JPH0233614A - エスケープシーケンス制御システム - Google Patents
エスケープシーケンス制御システムInfo
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- JPH0233614A JPH0233614A JP63185067A JP18506788A JPH0233614A JP H0233614 A JPH0233614 A JP H0233614A JP 63185067 A JP63185067 A JP 63185067A JP 18506788 A JP18506788 A JP 18506788A JP H0233614 A JPH0233614 A JP H0233614A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 231100000705 endocrine Disruptor Screening Program Toxicity 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ホストコンピュータからの受信データを表示
するとともにキーボードから入力したデータをホストコ
ンピュータに送信するキャラクタディスプレイ装置にお
けるエスケープ(以下ESCと称する)シーケンス制御
システムに関する。
するとともにキーボードから入力したデータをホストコ
ンピュータに送信するキャラクタディスプレイ装置にお
けるエスケープ(以下ESCと称する)シーケンス制御
システムに関する。
(従来の技術)
従来から、ホストコンピュータからの受信データを表示
するとともにキーボードから入力したデータをホストコ
ンピュータに送信するキャラクタディスプレイ装置が知
られている。
するとともにキーボードから入力したデータをホストコ
ンピュータに送信するキャラクタディスプレイ装置が知
られている。
そしてこの種の装置ではESCシーケンスを設けること
によって、簡単な表示機能の他に種々の機能を付加する
ことができる。
によって、簡単な表示機能の他に種々の機能を付加する
ことができる。
従来のキャラクタディスプレイ装置では、ホストコンピ
ュータに対してこのESCシーケンスを、ESCコード
と特定のキャラクタとの組合わせにより指示している。
ュータに対してこのESCシーケンスを、ESCコード
と特定のキャラクタとの組合わせにより指示している。
例えばESCコード、〔、?、1、h等を指示する。
ところで従来のキャラクタディスプレイ装置におけるE
SCシーケンスは、装置の拡張機能に対応することが多
いため、前記キャラクタの組合わせの数が相当多くなっ
ている。
SCシーケンスは、装置の拡張機能に対応することが多
いため、前記キャラクタの組合わせの数が相当多くなっ
ている。
したがってオペレータがこのESCシーケンスを選択す
る場合には、相当厄介なキーボード操作を行なわなくて
はならない。
る場合には、相当厄介なキーボード操作を行なわなくて
はならない。
キーボード上の専用キーを押すことによりESCSCチ
ースを発生させることができる機種も開発されてはいる
が、専用キーの数には自ずと限度がある。
ースを発生させることができる機種も開発されてはいる
が、専用キーの数には自ずと限度がある。
また対応するESCシーケンス機能を連想させるように
キーを割り付ける必要があるが、これが非常に困難であ
り、一般には各文字キーと各ESCシーケンス機能との
対応を示す表等を用意しなければならない。
キーを割り付ける必要があるが、これが非常に困難であ
り、一般には各文字キーと各ESCシーケンス機能との
対応を示す表等を用意しなければならない。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のキャラクタディスプレイ装置では、E
SCシーケンスを選択するためのキ操作が極めて煩雑で
あるという問題があった。
SCシーケンスを選択するためのキ操作が極めて煩雑で
あるという問題があった。
本発明はこのような事情によりなされたもので、キャラ
クタディスプレイ装置において、ESCシーケンスを選
択するためのキー操作を容易にすることを目的としてい
る。
クタディスプレイ装置において、ESCシーケンスを選
択するためのキー操作を容易にすることを目的としてい
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のESCシーケンス制御システムはこの目的を実
現するべく、キャラクタディスプレイ装置の各種機能に
対応するエスケープシーケンスを発生させるための情報
を記憶する記憶手段と、所定のキー入力により前記エス
ケープシーケンスへの分岐を認識し、目的のエスケープ
シーケンスのキー入力を促す表示を行なう表示制御手段
と、前記簡略文字の入力に基づき、その文字を解釈して
該当するエスケープシーケンスを前記記憶手段から読出
して指示する読出制御手段と、前記該当するエスケープ
シーケンスを外部に送出する通信手段とを備えている。
現するべく、キャラクタディスプレイ装置の各種機能に
対応するエスケープシーケンスを発生させるための情報
を記憶する記憶手段と、所定のキー入力により前記エス
ケープシーケンスへの分岐を認識し、目的のエスケープ
シーケンスのキー入力を促す表示を行なう表示制御手段
と、前記簡略文字の入力に基づき、その文字を解釈して
該当するエスケープシーケンスを前記記憶手段から読出
して指示する読出制御手段と、前記該当するエスケープ
シーケンスを外部に送出する通信手段とを備えている。
(作 用)
本発明のESCシーケンス制御システムでは、CTRL
、5HIFT、ENTER等の汎用制御キーの同時操作
により主シーケンスをESCシーケンスに分岐させ、ラ
インインサートであれば“L′というように、目的の機
能を簡略文字で特定してESCシーケンスをホストコン
ピュータに送出するので、キー操作が極めて容易である
。
、5HIFT、ENTER等の汎用制御キーの同時操作
により主シーケンスをESCシーケンスに分岐させ、ラ
インインサートであれば“L′というように、目的の機
能を簡略文字で特定してESCシーケンスをホストコン
ピュータに送出するので、キー操作が極めて容易である
。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
゛。
゛。
第1図は本発明システムの一実施例を示す図である。
同図において、1はキャラクタディスプレイ装置の各種
機能を制御するプロセッサ、2はCTRLSSHIFT
、ENTERおよび各種文字キーを含むキーボード、3
は目的のESCシーケンスを発生するためのプログラム
が内蔵されている書込み不能型のメモリ(ROM) 、
4はキーボード2から入力されるキャラクタ等を一時的
に保管する書込み可能型のメモリ(RAM)である。
機能を制御するプロセッサ、2はCTRLSSHIFT
、ENTERおよび各種文字キーを含むキーボード、3
は目的のESCシーケンスを発生するためのプログラム
が内蔵されている書込み不能型のメモリ(ROM) 、
4はキーボード2から入力されるキャラクタ等を一時的
に保管する書込み可能型のメモリ(RAM)である。
また5はROM3により発生したESCシーケンスをホ
ストコンピュータに送出する通信制御回路(コミュニケ
ーションコントローラ)、6は画面に表示すべき文字を
格納する画像メモリ(ビデオRAM) 、7は画像メモ
リ6から内容を読み出してCRTデイスプレィ8に送信
する表示制御回路、9は後述するキーボード入力バッフ
ァ(KBIB)、10は後述するキーボードデータバッ
ファ(KBDTB)である。
ストコンピュータに送出する通信制御回路(コミュニケ
ーションコントローラ)、6は画面に表示すべき文字を
格納する画像メモリ(ビデオRAM) 、7は画像メモ
リ6から内容を読み出してCRTデイスプレィ8に送信
する表示制御回路、9は後述するキーボード入力バッフ
ァ(KBIB)、10は後述するキーボードデータバッ
ファ(KBDTB)である。
本実施例システムにおいて、オペレータか何らかのES
Cシーケンスを選択する場合には、まずキーボード2上
でCTRL、5HIFT、ENTER(またはCR)の
各汎用制御キーを同時に押す。
Cシーケンスを選択する場合には、まずキーボード2上
でCTRL、5HIFT、ENTER(またはCR)の
各汎用制御キーを同時に押す。
するとROM3に格納されている制御プログラムのキー
ボード割込みルーチン(後述)が、前記各キーが同時に
押されたことを判別し、RAM4内に設けられているE
SGEビット(目的の動作に入ったことを示すビット)
をセットする。
ボード割込みルーチン(後述)が、前記各キーが同時に
押されたことを判別し、RAM4内に設けられているE
SGEビット(目的の動作に入ったことを示すビット)
をセットする。
同時にROM3に格納されている制御プログラムのキー
ボード処理ルーチンが前記ESGEビットがセットされ
ていることを判別し、画像メモリ6内の表示画面24行
−1カラムの位置にプロンプト(〉)を書き込む。
ボード処理ルーチンが前記ESGEビットがセットされ
ていることを判別し、画像メモリ6内の表示画面24行
−1カラムの位置にプロンプト(〉)を書き込む。
このプロンプトはROM3の制御プログラムおよび表示
制御回路7によって第2図に示したようにCRTデイス
プレィ8の対応位置に表示される。
制御回路7によって第2図に示したようにCRTデイス
プレィ8の対応位置に表示される。
そしてRA M4内に設けたMEDSPビット(プロン
プト表示ビット)をセットする。
プト表示ビット)をセットする。
続いてオペレータはキーボード2からESCSケシス簡
略文字、すなわち例えばラインインサートのESCシー
ケンスならば先頭文字の“L”を入力する。この文字“
L”はESCシーケンス簡略文字としてキーボード入力
バッファ(KBIB)9に入力され、第2図に示したよ
うにプロンプトの次のカラムに文字“L”が表示される
。
略文字、すなわち例えばラインインサートのESCシー
ケンスならば先頭文字の“L”を入力する。この文字“
L”はESCシーケンス簡略文字としてキーボード入力
バッファ(KBIB)9に入力され、第2図に示したよ
うにプロンプトの次のカラムに文字“L”が表示される
。
そしてオペレータが終了を示すためにENTER(CR
)キーを押すと、ROM3の制御プログラムが前記文字
“L“を解釈してラインインサートを示すことを判別し
、通信制御回路5を介してESCシーケンスすなわちE
SCコード、〔、Lをホストコンピュータに送信する。
)キーを押すと、ROM3の制御プログラムが前記文字
“L“を解釈してラインインサートを示すことを判別し
、通信制御回路5を介してESCシーケンスすなわちE
SCコード、〔、Lをホストコンピュータに送信する。
以上の後、通常のキャラクタ表示に移る。なおESCシ
ーケンス簡略文字の入力途中でDELキーを入力しても
通常のキャラクタ表示に戻る。
ーケンス簡略文字の入力途中でDELキーを入力しても
通常のキャラクタ表示に戻る。
第3図は制御プログラムの中のキーボード割込処理ルー
チンを示す図である。
チンを示す図である。
本実施例ではENTERキーが押されたか否かを判別し
、さらにCTRLキー 5HIFTキーが同時に押され
た場合にフラグ(ESGEビット)をセットする。EN
TERキー CTRLキー5HIFTキーが同時に押さ
れなかった場合には、キーボードデータバッファ10に
キーデータを入力する。
、さらにCTRLキー 5HIFTキーが同時に押され
た場合にフラグ(ESGEビット)をセットする。EN
TERキー CTRLキー5HIFTキーが同時に押さ
れなかった場合には、キーボードデータバッファ10に
キーデータを入力する。
このキーボード割込みルーチンが1度実行されると、第
4図に示すキーボード処理ルーチンが起動する。
4図に示すキーボード処理ルーチンが起動する。
キーボード処理ルーチンでは、通常キーボードデータを
ASCIIコードに変換し、変換後のコードについて各
機能別の処理を行なっている(ステップa)。
ASCIIコードに変換し、変換後のコードについて各
機能別の処理を行なっている(ステップa)。
本実施例においてESGEビットがセットされた段階で
は、EDSPビットはセットされていないので、画面上
にプロンプト“〉”の表示を行なう(ステップb)。
は、EDSPビットはセットされていないので、画面上
にプロンプト“〉”の表示を行なう(ステップb)。
次に文字キー(ESCシーケンス簡略文字)、例えば“
L″が押されると、このコードがキーボド入力バッファ
9にストアされる。同時に文字“L”が画面上のプロン
プト文字の次に表示される(ステップC)。
L″が押されると、このコードがキーボド入力バッファ
9にストアされる。同時に文字“L”が画面上のプロン
プト文字の次に表示される(ステップC)。
リターンキー(CR)が押されると、キーボード入カバ
ゾファ9の内容が読み出されて、ESCシーケンスのコ
ード、すなわちESCコード、〔コードおよびLコード
に変換される(ステップd)。
ゾファ9の内容が読み出されて、ESCシーケンスのコ
ード、すなわちESCコード、〔コードおよびLコード
に変換される(ステップd)。
そしてESCシーケンスがキーボードデータバッファ]
0にストアされ、このキーボードデータバッファ10の
内容が送信される(ステップe)。
0にストアされ、このキーボードデータバッファ10の
内容が送信される(ステップe)。
送信終了後、制御プログラムの終了部に入り、プロンプ
ト”〉”および文字“L”を消去しくステップf)、キ
ーボード入力バッフ79、ESGEビットおよびMED
SPビットをクリアする(ステップg)。
ト”〉”および文字“L”を消去しくステップf)、キ
ーボード入力バッフ79、ESGEビットおよびMED
SPビットをクリアする(ステップg)。
以後、再びキーボード処理ルーチンはステップaのみを
実行する。
実行する。
またESCシーケンス簡略文字の入力途中であってもD
ELキーを入力すれば、この制御プログラムの終了部を
実行し、制御プログラムを抜は出て通常のキーボード処
理を行なうようになる。
ELキーを入力すれば、この制御プログラムの終了部を
実行し、制御プログラムを抜は出て通常のキーボード処
理を行なうようになる。
かくして本実施例システムではESCシーケンスを、従
来のキャラクタディスプレイ装置におけるようにESC
コードと特定のキャラクタ〔、?、1、h・・・等との
組合わせによらず、汎用制御キーの同時操作と簡略文字
のキーの操作により指示するので、多くのキャラクタの
組合わせを設定する必要が無い。
来のキャラクタディスプレイ装置におけるようにESC
コードと特定のキャラクタ〔、?、1、h・・・等との
組合わせによらず、汎用制御キーの同時操作と簡略文字
のキーの操作により指示するので、多くのキャラクタの
組合わせを設定する必要が無い。
またキーボード上にESCシーケンスの専用キを設ける
必要もない。
必要もない。
さらに目的のESCシーケンスを簡略文字キーの操作に
より指示するので、各キーと各ESCシーケンス機能と
の対応を示す表を用意する必要もない。
より指示するので、各キーと各ESCシーケンス機能と
の対応を示す表を用意する必要もない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、所定のキ−の入力
により主シーケンスをエスケープシーケンスに分岐させ
、ラインインサートであれば“L″というように目的の
機能を簡略文字で特定することができるので、操作が極
めて容易である。
により主シーケンスをエスケープシーケンスに分岐させ
、ラインインサートであれば“L″というように目的の
機能を簡略文字で特定することができるので、操作が極
めて容易である。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は同実施例における表示の一例を示す図、第3図は
同実施例におけるキーボード割込みルーチンを示す図、
第4図は同実施例におけるキーボード処理ルーチンを示
す図である。 1・・・CPU、2・・・キーボード、3・・・ROM
、4・・・RAM、5・・・通信制御回路、6・・・ビ
デオRAM。 7・・・CRTコントローラ、8・・・CRTデイスプ
レィ、9・・・キーボード入力バッファ、10・・・キ
ーボードデータバッファ。
2図は同実施例における表示の一例を示す図、第3図は
同実施例におけるキーボード割込みルーチンを示す図、
第4図は同実施例におけるキーボード処理ルーチンを示
す図である。 1・・・CPU、2・・・キーボード、3・・・ROM
、4・・・RAM、5・・・通信制御回路、6・・・ビ
デオRAM。 7・・・CRTコントローラ、8・・・CRTデイスプ
レィ、9・・・キーボード入力バッファ、10・・・キ
ーボードデータバッファ。
Claims (1)
- (1)キャラクタディスプレイ装置の各種機能に対応す
るエスケープシーケンスを発生させるための情報を記憶
する記憶手段と、所定のキー入力により前記エスケープ
シーケンスへの分岐を認識し、目的のエスケープシーケ
ンスのキー入力を促す表示を行なう表示制御手段と、前
記簡略文字の入力に基づき、その文字を解釈して該当す
るエスケープシーケンスを前記記憶手段から読出して指
示する読出制御手段と、前記該当するエスケープシーケ
ンスを外部に送出する通信手段とを備えてなることを特
徴とするエスケープシーケンス制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185067A JPH0233614A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | エスケープシーケンス制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185067A JPH0233614A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | エスケープシーケンス制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233614A true JPH0233614A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16164228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63185067A Pending JPH0233614A (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | エスケープシーケンス制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233614A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5355562A (en) * | 1992-09-17 | 1994-10-18 | Yoshida Kogyo K.K. | Buckle |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP63185067A patent/JPH0233614A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5355562A (en) * | 1992-09-17 | 1994-10-18 | Yoshida Kogyo K.K. | Buckle |
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