JPS6224806B2 - - Google Patents

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JPS6224806B2
JPS6224806B2 JP56205959A JP20595981A JPS6224806B2 JP S6224806 B2 JPS6224806 B2 JP S6224806B2 JP 56205959 A JP56205959 A JP 56205959A JP 20595981 A JP20595981 A JP 20595981A JP S6224806 B2 JPS6224806 B2 JP S6224806B2
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JP
Japan
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function
key
code
function data
data buffer
Prior art date
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Expired
Application number
JP56205959A
Other languages
English (en)
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JPS58106629A (ja
Inventor
Hiroyuki Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP56205959A priority Critical patent/JPS58106629A/ja
Publication of JPS58106629A publication Critical patent/JPS58106629A/ja
Publication of JPS6224806B2 publication Critical patent/JPS6224806B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフアンクシヨンキーを有するキーボー
ドに於けるフアンクシヨン選択方法に関し、特に
キーボード及びCRTデイスプレイを有し、ホス
トコンピユータ等の外部装置に接続される端末装
置に於けるフアンクシヨン選択方法に関する。
従来、キーボード及びCRTデイスプレイを有
する端末装置は、第1図に示す如く構成されてい
る。キーボード1の一般キーを操作すると、キー
ボード1からは操作されたキーに対応するキーコ
ードが出力され、このキーコードは文字コード変
換手段2で対応する文字コードに変換される。更
に文字コードは表示制御手段3の画面メモリに記
憶されると共にホストコンピユータ4に送出され
る。記憶された文字コードは表示制御手段3内の
キヤラクタジエネレータに依り、表示するための
パターン信号に変換され、CRT5に表示され
る。従つて「A」のキーを操作すれば「A」の一
文字が表示されるのである。一方フアンクシヨン
キー、即ちホストコンピユータ4等に「給料計
算」とか「個人登録」とかいう機能を設定するキ
ー、がキーボード1に設けられている場合、フア
ンクシヨンキーの操作に依り、そのフアンクシヨ
ンキーに対応するキーコードが文字コード変換手
段2に印加されるが、文字コード変換手段2には
フアンクシヨンキーに対応する変換コードがな
く、キーコードはホストコンピユータ4に送出さ
れる。ホストコンピユータ4には予めフアンクシ
ヨンキーのキーコードに対応する、文字コード列
及び機能コード列等のフアンクシヨンデータが登
録されており、ホストコンピユータ4の処理に依
り、キーコードに対応するフアンクシヨンデータ
が選択され、文字コード列が表示制御手段3に送
出され、フアンクシヨンキーに相当する表示、例
えばフアンクシヨンキーが「給料計算」のキーで
ある場合にはCRT5に「給料計算」と表示され
る。また、フアンクシヨン切換キーが設けられて
あり、各フアンクシヨンキーに2種類のフアンク
シヨンが設定されている場合には、ホストコンピ
ユータ4がフアンクシヨン切換キーの状態を検出
し、その状態に応じて各々フアンクシヨンデータ
を選択する処理を実行していた。
従つて、従来のフアンクシヨン選択方法に依る
と、ホストコンピユータの処理時間が長くなり、
負担が増大する欠点があつた。
本発明は上述した点に鑑みて為されたものであ
り、端末装置側にフアンクシヨンデータを記憶で
きるバツフアを複数設け、キーボードからのキー
コードあるいは外部装置から印加されるキーコー
ドに依りフアンクシヨンデータが選択できると共
に、フアンクシヨン切換キーに依つてバツフアを
切換えることができるフアンクシヨン選択方法を
実現した端末装置を提供するものである。以下図
面を参照して本発明を詳述する。
第2図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、6はCRT、7は表示制御手段、8は文字コ
ード変換手段、9はキーボード、10はフアンク
シヨン選択手段、11,12は各々第1のフアン
クシヨンデータバツフアと第2のフアンクシヨン
データバツフア、13はシフトレジスタ、14は
フアンクシヨン切換制御手段、15はラツチ回
路、16はゲート回路、17はホストコンピユー
タである。
表示制御手段7は画面メモリ及びキヤラクタジ
エネレータ等を有しており、画面メモリに記憶さ
れた文字コードをキヤラクタジエネレータに依つ
て表示パターン信号に変換し、CRT6に表示さ
せたものである。また画面メモリにはホストコン
ピユータ17から文字コードの書込みが為される
と共に文字コード変換手段8から出力された文字
コードが書込まれる。文字コード変換手段8は、
例えばJISで決められたキー配列に基いて、8ビ
ツトで印加されたキーコードに対応して、8ビツ
トあるいは16ビツトの文字コードを出力するもの
である。
キーボード9は文字、記号、数字等の一般キー
18と、各々2種類の機能が設定された複数のフ
アンクシヨンキー19と、各フアンクシヨンキー
19に設定された2種類の機能を切換えるフアン
クシヨン切換キー20と、から構成されており、
一般キー18あるいはフアンクシヨンキー19が
操作されたとき、その操作されたキーに対応する
キーコードが8ビツトで、ライン21を介して、
フアンクシヨン選択手段10に印加される。フア
ンクシヨン切換制御手段14は、フアンクシヨン
切換キー20の操作毎にセツトあるいはリセツト
される、例えばフリツプフロツプであり、その出
力はフアンクシヨン選択手段10に印加される。
フアンクシヨン選択手段10はキーボード9か
ら印加されたキーコードが、フアンクシヨンキー
19を示すものであるか、あるいは一般キー18
を示すものであるかを判別し、一般キー18のキ
ーコードである場合には、そのキーコードをライ
ン22を介し、文字コード変換手段8に印加し、
フアンクシヨンキー19のキーコードである場合
には、フアンクシヨン切換制御手段14の状態に
依り、第1のフアンクシヨンデータバツフア11
あるいは第2のフアンクシヨンデータバツフア1
2のいずれか一方を検索し、キーコードに相当す
るフアンクシヨンデータを選択し、シフトレジス
タ13にそのフアンクシヨンデータを出力する。
例えばフアンクシヨン切換制御手段14が、
「0」の場合には第1のフアンクシヨンデータバ
ツフア11が、「1」の場合には第2のフアンク
シヨンデータバツフア12が検索される。
第1のフアンクシヨンデータバツフア11と第
2のフアンクシヨンデータバツフア12は、1個
のフアンクシヨンキーに対して各々nバイトの記
憶容量を1ブロツクとし、このブロツクがフアン
クシヨンキー19のキー数だけ設けられている。
1ブロツクのnバイト中には、各々フアンクシヨ
ンデータ、即ち、フアンクシヨンをCRT6に表
示するための複数の文字コード等がnバイトの範
囲内で記憶されている。また各ブロツクの初めに
は、そのブロツクに記憶されたフアンクシヨンデ
ータが、いずれのフアンクシヨンキーに相当する
かを示すために、そのフアンクシヨンキーと同じ
キーコードが記憶されている。従つて、フアンク
シヨン選択手段10が検索する場合には、印加さ
れたキーコードとnバイト中の最初に記憶された
キーコードとを比較し、一致したブロツクに記憶
されたフアンクシヨンデータをシフトレジスタ1
3に送るのである。シフトレジスタ13にプリセ
ツトされた複数の文字コードは直接表示制御装置
7の画面メモリに順次送られ、記憶されてCRT
6に表示される。
一方、ホストコンピユータ17のデータライン
23にはラツチ回路15が接続され、ラツチ回路
15の出力はゲート回路16を介してライン21
に接続されている。これに依り、ホストコンピユ
ータ17がフアンクシヨンを選択することもでき
る。即ち、選択すべきフアンクシヨンに相当する
キーコードをデータライン23を介してラツチ回
路15に記憶させ、ストローブ信号STB−Cを
出力する。今キーボード9に於いて、キー操作が
為されてない場合、キーボード9から出力される
ストローブ信号STB−Kは“0”であるので、
ストローブ信号STB−CはANDゲート24の出
力を“1”として、ゲート回路16を導通させ、
ラツチ回路15に記憶されたキーコードをライン
21に出力させる。従つて、このキーコードに依
つて対応するフアンクシヨンが選択される。また
キーボード9に於いて、キー操作が為されている
と、ストローブ信号STB−Kが“1”であるの
で、ANDゲート24の出力は“0”であり、ゲ
ート回路16は遮断状態にあり、ラツチ回路15
に記憶されたキーコードはライン21に出力され
ないが、キー操作の終了に依り、キーコードがラ
イン21に送出される。即ちキーボードがホスト
コンピユータ17より優先されるのである。
今、フアンクシヨン切換制御手段14が「0」
であるとき、例えば、「給料計算」(第1のフアン
クシヨンデータバツフア11に記憶されている)
と、「個人登録」(第2のフアンクシヨンデータバ
ツフア12に記憶されている)とのフアンクシヨ
ンが設定されたフアンクシヨンキーを操作したと
すると、このフアンクシヨンキーに相当するキー
コードが8ビツトでフアンクシヨン選択手段10
に印加される。フアンクシヨン選択手段10はフ
アンクシヨンキーのキーコードであることを検出
すると共に、フアンクシヨン切換制御手段14が
「0」であることに依り、第1のフアンクシヨン
データバツフア11を検索する。第1のフアンク
シヨンデータバツフア11の各nバイトの初めに
記憶されたキーデータとキーボード9からのキー
データとを比較し、一致したところのフアンクシ
ヨンデータを選択し、そのフアンクシヨンデータ
をシフトレジスタ13に送出することに依つて、
CRT6に「給料計算」の表示が為される。
次にフアンクシヨン切換キー20を操作すると
フアンクシヨン切換制御手段14は「1」とな
る。このとき、「個人登録」のフアンクシヨンキ
ーを操作すると、前述と同じキーコードが8ビツ
トでフアンクシヨン選択手段10に印加される
が、この場合には、フアンクシヨン切替制御手段
14が「1」であることに依り、第2のフアンク
シヨンデータバツフア12の検索が行なわれ、印
加されたキーコードと一致するnバイトに記憶さ
れた「個人登録」を表示する文字コードが指定さ
れ、シフトレジスタ13に出力されるので、
CRT6には「個人登録」の表示が為される。
またホストコンピユータ17が端末装置に依つ
て指定されたフアンクシヨン、例えば「給料計
算」のフアンクシヨンを実行中に、そのフアンク
シヨンの表示を行なう場合、フアンクシヨンキー
19の「給料計算」及び「個人登録」のフアンク
シヨンを指定するキーの操作に依つて出力される
キーコードと、同一のキーコードをライン23に
送出する。ラツチ回路15に記憶されたキーコー
ドは、キーボード9の操作が無いとき、ゲート回
路16を介してライン21に送出され、フアンク
シヨン選択手段10に印加される。一方フアンク
シヨン切換制御手段14は、「給料計算」のフア
ンクシヨンを指定中であるので、内容は「0」と
なつている。従つて、フアンクシヨン選択手段1
0は第1のフアンクシヨンデータバツフア11を
検索し、キーコードと一致したところのフアンク
シヨンデータ、即ち「給料計算」を表示させる文
字コードが、シフトレジスタ13に出力され、順
次表示制御装置7に送出され、CRT6に「給料
計算」と表示されるのである。
上述の如く、本発明は、複数のフアンクシヨン
キーの各々に対し、2種類のフアンクシヨンデー
タを記憶する第1及び第2の2つのフアンクシヨ
ンデータバツフアを設け、フアンクシヨン切換キ
ーの操作に応じて2つのフアンクシヨンデータバ
ツフアを切換えると共に、キーボード及びホスト
コンピユータからのキーコードに対応するフアン
クシヨンデータを、切換えられたフアンクシヨン
データバツフアから選択するようにしたので、ホ
ストコンピユータに負担をかけることなく、フア
ンクシヨン選択処理を実現でき、更には、1系統
のフアンクシヨンキー群で、2系統のフアンクシ
ヨンデータを使用可能になり、非常に便利にな
る。
例えば、業務Aと業務Bとを1台の端末装置で
行なう場合、業務Aに関する第1系統のフアンク
シヨンデータを第1フアンクシヨンデータバツフ
アに記憶し、業務Bに関する第2系統のフアンク
シヨンデータを第2フアンクシヨンデータバツフ
アに記憶しておけば、フアンクシヨン切換キーを
操作するだけで、業務A及びBのいずれのフアン
クシヨンデータをも入力できるので、一方の業務
に関する入力中に、一時的に他方の業務に関する
入力も実行可能となり、従つて、2つの業務を同
時遂行する端末装置の実現に寄与する。
更に、ホストコンピユータからは、フアンクシ
ヨンデータを構成する複数の文字コードを送出し
なくても、キーコードを送出するだけで、ホスト
コンピユータによるフアンクシヨンデータの表示
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すブロツク図、第2図は本
発明の実施例を示すブロツク図である。 6……CRT、7……表示制御手段、8……文
字コード変換手段、9……キーボード、10……
フアンクシヨン選択手段、11……第1のフアン
クシヨンデータバツフア、12……第2のフアン
クシヨンデータバツフア、13……シフトレジス
タ、14……フアンクシヨン切換制御手段、15
……ラツチ回路、16……ゲート回路、17……
ホストコンピユータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のフアンクシヨンキー及びフアンクシヨ
    ン切換キーを備えたキーボードと、表示手段と、
    該表示手段を制御する表示制御手段と、前記複数
    のフアンクシヨンキーの各々に対し2種類のフア
    ンクシヨンデータを記憶する第1のフアンクシヨ
    ンデータバツフア及び第2のフアンクシヨンデー
    タバツフアと、前記フアンクシヨン切換キーの操
    作に応じて、前記第1のフアンクシヨンデータバ
    ツフアと第2のフアンクシヨンデータバツフアと
    を切換えると共に、前記キーボードから出力され
    るフアンクシヨンキーに応じたキーコード及びホ
    ストコンピユータから印加されるキーコードを入
    力し、該入力キーコードに対応するフアンクシヨ
    ンデータを、前記切換えられたフアンクシヨンデ
    ータバツフアから選択して、前記表示制御手段に
    出力するフアンクシヨンデータ選択手段とを具備
    したことを特徴とする端末装置。
JP56205959A 1981-12-18 1981-12-18 端末装置 Granted JPS58106629A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56205959A JPS58106629A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 端末装置

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JP56205959A JPS58106629A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 端末装置

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Publication Number Publication Date
JPS58106629A JPS58106629A (ja) 1983-06-25
JPS6224806B2 true JPS6224806B2 (ja) 1987-05-30

Family

ID=16515532

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JP56205959A Granted JPS58106629A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 端末装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01175832A (ja) * 1987-12-31 1989-07-12 Shimadzu Corp 医用画像診断装置

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JPS58106629A (ja) 1983-06-25

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