JPH01248781A - 画像受信表示装置 - Google Patents
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- JPH01248781A JPH01248781A JP63074415A JP7441588A JPH01248781A JP H01248781 A JPH01248781 A JP H01248781A JP 63074415 A JP63074415 A JP 63074415A JP 7441588 A JP7441588 A JP 7441588A JP H01248781 A JPH01248781 A JP H01248781A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は例えばビデオテックス等のように、通信回線
を介して情報センターと接続され、該情報センターに画
面情報の送信要求を行うことで所望の画面情報を提示処
理するようにした画像受信表示装置に関する。
を介して情報センターと接続され、該情報センターに画
面情報の送信要求を行うことで所望の画面情報を提示処
理するようにした画像受信表示装置に関する。
(従来の技術)
ビデオテックス等の画像受信表示装置は、電話回線を介
して情報センターと接続され、リモコン等のキー入力手
段を用いて、受信を希望する画面の検索情報を上りデー
タとして情報センターに送信することで、情報センター
から送出される画面情報を下りデータとして受信する通
信システムである。
して情報センターと接続され、リモコン等のキー入力手
段を用いて、受信を希望する画面の検索情報を上りデー
タとして情報センターに送信することで、情報センター
から送出される画面情報を下りデータとして受信する通
信システムである。
第5図はこのようなシステムの概要を示す構成図である
。同図に示すように、ビデオ−テックス端末装置は、中
央演篩処理回路(以下CPUと称する)11、CP U
11とアドレスバス及びデータバスによって接続され
たROM12、作業RΔM13、R0M12及び作業R
AM13のチップセレクト動作を行うチップセレクタ1
4、モデム(図示略)からの復調データを受信するデー
タ受信回路15、受信データを呈示処理する画像表示回
路16を主要構成として備えている。また、情報センタ
ーに希望画面を要求するための、リモコンキー入力セッ
ト18を有し、このキー入力セット18からのリモコン
信号はデータバスに接続されたリモコン信号受信回路1
7を通してCP U 11で解読されるようになってい
る。
。同図に示すように、ビデオ−テックス端末装置は、中
央演篩処理回路(以下CPUと称する)11、CP U
11とアドレスバス及びデータバスによって接続され
たROM12、作業RΔM13、R0M12及び作業R
AM13のチップセレクト動作を行うチップセレクタ1
4、モデム(図示略)からの復調データを受信するデー
タ受信回路15、受信データを呈示処理する画像表示回
路16を主要構成として備えている。また、情報センタ
ーに希望画面を要求するための、リモコンキー入力セッ
ト18を有し、このキー入力セット18からのリモコン
信号はデータバスに接続されたリモコン信号受信回路1
7を通してCP U 11で解読されるようになってい
る。
ところで、従来のビデオテックス端末装置では、上記リ
モコンキー入力セット18でキー入力したキー入力情報
を、通常の表示領域とは別の表示領域に表示できるよう
になっている。ユーザーは、過去の入力データを知るこ
とができ、誤った場合は修正して正しい検索情報を送信
する。
モコンキー入力セット18でキー入力したキー入力情報
を、通常の表示領域とは別の表示領域に表示できるよう
になっている。ユーザーは、過去の入力データを知るこ
とができ、誤った場合は修正して正しい検索情報を送信
する。
第6図は上記キー入力情報の表示例を示す画面図である
。第6図において、への表示領域は、画面情報を表示す
る本文表示領域であり、Bの領域は、ヘッダ表示領域と
称され、情報センター〇識別名や料金1画面番号等の各
種メツセージを表示する部分である。リモコンキー入力
手段で入力した情報は、このヘッダ表示領域の一部(C
部分参照)に表示することができる。この場合は、10
文字が表示可能な領域となっている。
。第6図において、への表示領域は、画面情報を表示す
る本文表示領域であり、Bの領域は、ヘッダ表示領域と
称され、情報センター〇識別名や料金1画面番号等の各
種メツセージを表示する部分である。リモコンキー入力
手段で入力した情報は、このヘッダ表示領域の一部(C
部分参照)に表示することができる。この場合は、10
文字が表示可能な領域となっている。
しかし、第6図のように、ヘッダ表示領域に表示する場
合、1度に10文字しか表示できず、キー入力情報が1
0文字以上を越えるような場合は、その全部を表示づる
ことができない。例えば簡易受発注方式でデータの授受
を行う端末では、非常に大間のキー入力操作が要求され
るため、10文字以内に収まることがない。
合、1度に10文字しか表示できず、キー入力情報が1
0文字以上を越えるような場合は、その全部を表示づる
ことができない。例えば簡易受発注方式でデータの授受
を行う端末では、非常に大間のキー入力操作が要求され
るため、10文字以内に収まることがない。
また、表示領域Cは、文字サイズとして標準サイズの4
分の1である小型サイズを使用しているので、モニター
画面の大ぎさによっては、児ずらい場合がある。
分の1である小型サイズを使用しているので、モニター
画面の大ぎさによっては、児ずらい場合がある。
(発明が解決しようとする課題)
従来のビデオテックス端末装置では、リモコンキー入力
手段から入力したキー入力情報を画面のヘッダ表示領域
に、小型ナイスで表゛示しているので、視認が困難であ
ると共に、10文字しか許容されていないので、文字数
が多くなると全部を表示することができなくなるという
欠点があった。
手段から入力したキー入力情報を画面のヘッダ表示領域
に、小型ナイスで表゛示しているので、視認が困難であ
ると共に、10文字しか許容されていないので、文字数
が多くなると全部を表示することができなくなるという
欠点があった。
この発明は上記問題点を除去し、キー入力情報の視認が
容易で、多聞の文字数を表示するようにした画像受信表
示装置の提供を目的とする。
容易で、多聞の文字数を表示するようにした画像受信表
示装置の提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、情報センターと回線を介して接続され、リ
モコンキー入力手段をキー入力操作して希望とする画面
の検索情報を上りデータとして送信し、検索された画面
情報を下りデータとして受信する画面情報表示端末装置
において、受信した画面情報をモニター画面の本文表示
領域に表示すると共に、前記キー入力操作によるキー入
力情報を所定の文字サイズで本文表示領域とは異なる第
1の表示領域に表示する表示手段と、前記キー入力情報
を第1の表示領域における文字サイズより大きな文字サ
イズで前記本文表示領域の一部である第2の表示領域に
表示する表示切替手段とを設けたものである。
モコンキー入力手段をキー入力操作して希望とする画面
の検索情報を上りデータとして送信し、検索された画面
情報を下りデータとして受信する画面情報表示端末装置
において、受信した画面情報をモニター画面の本文表示
領域に表示すると共に、前記キー入力操作によるキー入
力情報を所定の文字サイズで本文表示領域とは異なる第
1の表示領域に表示する表示手段と、前記キー入力情報
を第1の表示領域における文字サイズより大きな文字サ
イズで前記本文表示領域の一部である第2の表示領域に
表示する表示切替手段とを設けたものである。
(作用)
このような構成によれば、第1の表示領域に表示する文
字を、第2の表示領域で文字サイズを大きくして表示す
ることができ、容易に視認することができる。また、第
2の表示領域では、文字サイズの変更が可能であるため
、文字数が多い場合は、文字サイズを縮小することで、
第1の表示領域では表示できない多量の文字を表示する
ことができる。
字を、第2の表示領域で文字サイズを大きくして表示す
ることができ、容易に視認することができる。また、第
2の表示領域では、文字サイズの変更が可能であるため
、文字数が多い場合は、文字サイズを縮小することで、
第1の表示領域では表示できない多量の文字を表示する
ことができる。
(実施例)
以下、この発明をビデオテックス端末に適用した場合の
実施例によって説明する。
実施例によって説明する。
第1図はこの発明に係る画像受信表示装置の一実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
第1図において、CPU11は、データバスを通してデ
ータ受信回路15からの復調データを、ROM12に格
納されたプログラムに従ってデコードし、データバスを
介して画像表示回路16に転送している。画像表示回路
16は、表示RAMを有し、転送された画像データを一
旦表示RAMに書き込み表示処理を行う。これにより、
画面の本文表示領域に画面情報が表示されるようになっ
ている。
ータ受信回路15からの復調データを、ROM12に格
納されたプログラムに従ってデコードし、データバスを
介して画像表示回路16に転送している。画像表示回路
16は、表示RAMを有し、転送された画像データを一
旦表示RAMに書き込み表示処理を行う。これにより、
画面の本文表示領域に画面情報が表示されるようになっ
ている。
また、データバスにはリモコン信号受信回路17を接続
し、リモコンキー入力セット18からのリモコン信号を
CP Ll 11がデコードできるようになっている。
し、リモコンキー入力セット18からのリモコン信号を
CP Ll 11がデコードできるようになっている。
解読されキー入力情報として表示可能な信号に変換され
たリモコン信号は、画像表示回路16と作業RAM13
に選択的に転送可能である。
たリモコン信号は、画像表示回路16と作業RAM13
に選択的に転送可能である。
上記デコードされたリモコン信号を作ffiRAM13
で処理するか、直接表示RAMに転送するかは、データ
バスに接続された入力ボート19からの信号内容によっ
て判断する。即ち、前記入力ボート19には、スイッチ
S−1とSW2が接続されている。ここに、スイッチS
WIは、この発明による表示を行うか否かを設定するニ
ー■アースイッチであり、例えばリモコンキー入力セッ
ト18側よりキー入力によって設定することができる。
で処理するか、直接表示RAMに転送するかは、データ
バスに接続された入力ボート19からの信号内容によっ
て判断する。即ち、前記入力ボート19には、スイッチ
S−1とSW2が接続されている。ここに、スイッチS
WIは、この発明による表示を行うか否かを設定するニ
ー■アースイッチであり、例えばリモコンキー入力セッ
ト18側よりキー入力によって設定することができる。
また、スイッチSW2は、この発明による文字サイズの
変更を行うか否かを設定するスイッチである。このスイ
ッチS−2の設定しリモコンキー入力セット18の操作
によって可能である。そして、スイッチSW1が゛0口
″されている場合は、デコードされたリモコン信号部ら
、二1−入力情報を作業RAM13内に格納して、この
発明による表示処理を行う。
変更を行うか否かを設定するスイッチである。このスイ
ッチS−2の設定しリモコンキー入力セット18の操作
によって可能である。そして、スイッチSW1が゛0口
″されている場合は、デコードされたリモコン信号部ら
、二1−入力情報を作業RAM13内に格納して、この
発明による表示処理を行う。
なお、作業RAM13や入力ボート19からデータをア
クセスする場合は、チップセレクタ14からのチップセ
レクト信号によって行う。
クセスする場合は、チップセレクタ14からのチップセ
レクト信号によって行う。
次に、第2図、第3図及び第4図を参照して第1図の構
成の動作を説明する。第2図は第1図のCP IJ 1
1の動作を示すフローヂt?−トを示し、第3図及び第
4図はこの実施例に係るリモコンキー入力情報の表示例
を示している。なお、第3図。
成の動作を説明する。第2図は第1図のCP IJ 1
1の動作を示すフローヂt?−トを示し、第3図及び第
4図はこの実施例に係るリモコンキー入力情報の表示例
を示している。なお、第3図。
第4図において、Aは本文表示領域、Bはヘッダ表示領
域である。
域である。
■SW1が“orr”、s貯が“off シリは入力
ボート19に接続された各スイッチSW1 、5l12
が共に“off”されている場合は、第2図にJ3いて
、ステップ340から341の流れとなる。即ち。
ボート19に接続された各スイッチSW1 、5l12
が共に“off”されている場合は、第2図にJ3いて
、ステップ340から341の流れとなる。即ち。
この場合は、従来と同様に、リモコン信号がリモコン信
号受信回路17に格納されると、CP U 11は、そ
の信号をデコードして画像表示回路16の表示RAMに
書き込み、第3図に示す表示領域Cに表示する。この発
明では、上記従来のキー入力表示領域Cを第1の表示領
域としている。ステップ841はスイッチS旧の状態を
判断しており、この場合は、”oH”であるので、領域
Cに表示した後に動作を終了する。
号受信回路17に格納されると、CP U 11は、そ
の信号をデコードして画像表示回路16の表示RAMに
書き込み、第3図に示す表示領域Cに表示する。この発
明では、上記従来のキー入力表示領域Cを第1の表示領
域としている。ステップ841はスイッチS旧の状態を
判断しており、この場合は、”oH”であるので、領域
Cに表示した後に動作を終了する。
■st+iが“On” 、 SW2が“oH”の場合ス
イッチSW1が゛On゛状態に設定されると、CPU1
1はステップ341で’yes”と判断し、本文表示領
域へにキー入力情報の表示を行うため、先ず、ステップ
342に移る。ステップ342は、#(デリミタ)キー
の有無を判断しているも刀である。従って、この場合は
、リモコン信号を受信すると、表示領域Cへそのリモコ
ン信号に基づく第1のキー入力情報を表示すると共に、
スイッチSW1が’on”されていると判断して、#キ
ーの入力。
イッチSW1が゛On゛状態に設定されると、CPU1
1はステップ341で’yes”と判断し、本文表示領
域へにキー入力情報の表示を行うため、先ず、ステップ
342に移る。ステップ342は、#(デリミタ)キー
の有無を判断しているも刀である。従って、この場合は
、リモコン信号を受信すると、表示領域Cへそのリモコ
ン信号に基づく第1のキー入力情報を表示すると共に、
スイッチSW1が’on”されていると判断して、#キ
ーの入力。
即ち、その第1のキー入力情報の終了を判断する。
第1のキー入力情報の入力中は、#キーは押されないの
で、ステップS42の判断は、11no11となり、ス
テップ843の判断処理を行う。
で、ステップS42の判断は、11no11となり、ス
テップ843の判断処理を行う。
ステップ843において、本文表示額MAにキー入力情
報を表示覆ると、その部分に表示されていた本来面情報
の一部が消されてしまうため、作業RAM13内に画面
情報の一部を退避づるが、ステップ843は、この退避
が行われたか否かを判断する処理である。即ち1作業R
AM13内に画面情報が退避されていない場合は、ステ
ップ843でN−〇となり、次ステツプ 344、845を行う。ステップ844は、画面情報を
作業RAM13に退避し、ステップ845は、作業RA
M 13に画面情報が格納されたので、Nを1にセッ
トする処理である。
報を表示覆ると、その部分に表示されていた本来面情報
の一部が消されてしまうため、作業RAM13内に画面
情報の一部を退避づるが、ステップ843は、この退避
が行われたか否かを判断する処理である。即ち1作業R
AM13内に画面情報が退避されていない場合は、ステ
ップ843でN−〇となり、次ステツプ 344、845を行う。ステップ844は、画面情報を
作業RAM13に退避し、ステップ845は、作業RA
M 13に画面情報が格納されたので、Nを1にセッ
トする処理である。
Nを1にセットすると、ステップ846に移行し、スイ
ッチSW2の状態を判断する。この場合は、“off”
であるので、次にステップ848を実行する。ステップ
S48は、第3図に示すように、本文表示領域への下側
領域(以下箱2の表示領域りと1゛る)に、標準文字サ
イズでキー入力情報を表示するものである。この第2の
表示領域りでは、標準ナイスで15文字を表示すること
ができる。
ッチSW2の状態を判断する。この場合は、“off”
であるので、次にステップ848を実行する。ステップ
S48は、第3図に示すように、本文表示領域への下側
領域(以下箱2の表示領域りと1゛る)に、標準文字サ
イズでキー入力情報を表示するものである。この第2の
表示領域りでは、標準ナイスで15文字を表示すること
ができる。
なお、キー入力情報のリモコン入力が終わり、#キーが
押されると、ステップ342で°’yes”となるので
、ステップ849を実行する。これより、作業RA M
13内の画像データを元の表示領域へに表示する。
押されると、ステップ342で°’yes”となるので
、ステップ849を実行する。これより、作業RA M
13内の画像データを元の表示領域へに表示する。
なお、上記画像データの表示RAMへの転送後は、ステ
ップS50によりNを0にセットする。
ップS50によりNを0にセットする。
こうして、リモコン信号に基づくキー入力情報は、第1
の表示領域Cと、第2の表示領域りに表示される。
の表示領域Cと、第2の表示領域りに表示される。
刈Σ灯」L1勉ニー」μ二仄ニュn”o児澄この場合は
■と同じであり、ことなる流れは、ステップ346でス
テッチSW2を“On゛°と判断することである。これ
より、ステップ347が実行される。ステップ347は
、第4図に示すように、標準サイズを半分の文字幅で表
示する中形文字サイズによる表示処理である。このよう
な中形文字では、第2の表示領域りに31文字の情報を
表示することが可能である。従って、キー入力情報が長
い場合は、スイッチSW2を°’on”にして、多it
のキー入力情報を表示することができる。
■と同じであり、ことなる流れは、ステップ346でス
テッチSW2を“On゛°と判断することである。これ
より、ステップ347が実行される。ステップ347は
、第4図に示すように、標準サイズを半分の文字幅で表
示する中形文字サイズによる表示処理である。このよう
な中形文字では、第2の表示領域りに31文字の情報を
表示することが可能である。従って、キー入力情報が長
い場合は、スイッチSW2を°’on”にして、多it
のキー入力情報を表示することができる。
以上のごとく、本実施例は、従来の表示領域とは別に、
第2の表示領域を設け、文字ナイスを拡大して表示づる
ため、CRT等の表示媒体の大きさににす、キー入力情
報が認識しずらいということがなくなり、これにより誤
操作も減少する。また、従来に比して、多缶の情報を表
示するとがでさる等、非常に便利である。
第2の表示領域を設け、文字ナイスを拡大して表示づる
ため、CRT等の表示媒体の大きさににす、キー入力情
報が認識しずらいということがなくなり、これにより誤
操作も減少する。また、従来に比して、多缶の情報を表
示するとがでさる等、非常に便利である。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、表示媒体の大き
さに左右されずリモコン等からのキー入力情報を明瞭に
表示することができる。また、リモコンキー入力操作量
が多く、情報が多量になる場合も、文字数を多く表示す
ることができる。
さに左右されずリモコン等からのキー入力情報を明瞭に
表示することができる。また、リモコンキー入力操作量
が多く、情報が多量になる場合も、文字数を多く表示す
ることができる。
第1図はこの発明に係る画像受信表示装置の一実施例を
示づ構成図、第2図は第1図の構成の動作を示すフロー
チャート、第3図及び第4図はこの発明による表示例を
示す説明図、第5図は従来の構成を示す構成図、第6図
は従来の表示例を示す説明図である。 11・・・CPU112・・・ROM、13・・・作業
RAM、14・・・デツプセレクタ、15・・・データ
受信回路、16・・・画像表示回路、17・・・リモコ
ン信号受信回路、18・・・リモコンキー入力ヒツト、
841・・・表示処理判断、S43・・・文字サイズ変
更判断。
示づ構成図、第2図は第1図の構成の動作を示すフロー
チャート、第3図及び第4図はこの発明による表示例を
示す説明図、第5図は従来の構成を示す構成図、第6図
は従来の表示例を示す説明図である。 11・・・CPU112・・・ROM、13・・・作業
RAM、14・・・デツプセレクタ、15・・・データ
受信回路、16・・・画像表示回路、17・・・リモコ
ン信号受信回路、18・・・リモコンキー入力ヒツト、
841・・・表示処理判断、S43・・・文字サイズ変
更判断。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報センターと回線を介して接続され、リモコンキー
入力手段をキー入力操作して希望とする画面の検索情報
を上りデータとして送信し、検索された画面情報を下り
データとして受信する画像受信表示装置において、 受信した画面情報をモニター画面の本文表示領域に表示
すると共に、前記キー入力操作によるキー入力情報を所
定の文字サイズで前記本文表示領域とは異なる第1の表
示領域に表示する表示手段と、 前記キー入力情報を第1の表示領域における文字サイズ
より大きな文字サイズで前記本文表示領域の一部である
第2の表示領域に表示する表示切替手段とを具備したこ
とを特徴とする画像受信表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074415A JPH01248781A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 画像受信表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074415A JPH01248781A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 画像受信表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248781A true JPH01248781A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13546541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63074415A Pending JPH01248781A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 画像受信表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01248781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7441417B2 (en) | 2002-06-28 | 2008-10-28 | Ls Cable Ltd. | Outside vapor deposition apparatus for making optical fiber preform |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074415A patent/JPH01248781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7441417B2 (en) | 2002-06-28 | 2008-10-28 | Ls Cable Ltd. | Outside vapor deposition apparatus for making optical fiber preform |
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