JP3781615B2 - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3781615B2 JP3781615B2 JP2000252016A JP2000252016A JP3781615B2 JP 3781615 B2 JP3781615 B2 JP 3781615B2 JP 2000252016 A JP2000252016 A JP 2000252016A JP 2000252016 A JP2000252016 A JP 2000252016A JP 3781615 B2 JP3781615 B2 JP 3781615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- unit
- information
- input
- character input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、文字の入力欄の表示に係わる制御情報を含む文書にもとづいて文字入力欄を画面に表示し、キーボード操作により文字入力欄にキーボード操作による文字入力を可能とする文字入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の携帯電話機では、インターネットにアクセスし、指定したアドレスのweb(World Wide Web)ページを携帯電話機の表示部に表示させることができる。利用者はこのwebページから必要な情報を取得できるとともに、webページを通じて情報を送信することができる。
この種のwebページはHTML(Hyper Text Mark−up Language)によって書かれており、HTMLにより書かれた文書には文字、画像、表などの情報の他に、文字の入力欄などを表示するため制御情報が含まれている。
したがって、上述のような携帯電話機では、インターネットを通じて取得したHTML文書に、文字入力欄を表示するための制御情報が含まれている場合には、その情報にしたがって表示部の画面における所定位置に文字入力欄を表示し、利用者に文字の入力を促す。そして、利用者は携帯電話機のキーを操作して文字を入力することになる。
【0003】
ところで、携帯電話機では、キーの数に制限があるため、同一のキーを異なる文字種の文字入力に共用しており、所定のキー操作により文字種を切り替え設定できるようになっている。そのため、たとえばカナ漢字、すなわちカナおよび漢字を入力する際には、所定操作により、入力する文字の文字種をカナ漢字に設定した上で、キー操作を行いカナや漢字を入力する。一方、数字を入力する際には、所定操作により、入力する文字の文字種を数字に設定した上で、キー操作を行い数字を入力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、上述のようなwebページの入力欄に文字を入力する際、利用者は、入力欄に入力すべき内容によって文字種の切り替え操作を行う必要がある。たとえば入力欄が住所を入力するためのものである場合には、文字種としてはカナ漢字に設定し、一方、入力欄がたとえば電話番号を入力するためのものなら文字種は数字に設定することになる。しかし、このような操作は非常にわずらわしく、切り替えを忘れた場合には、数字を入力するつもりがカナ漢字を入力してしまうといったことになり、改善が望まれている。
【0005】
そこで、本発明の発明者は特願平11−199723号で、入力文字種を指定する拡張タグをHTML文書にあらかじめ記載しておくことで、たとえば、数字を入力すべき入力欄では入力文字種を自動的に数字に設定できるようにする方法を提案している。また、Compact HTMLでも入力文字種を指定するための拡張タグを使用できるようになっている。
しかし、これらの方法では、webページ作成者が文字種指定のための拡張タグをあらかじめHTML文書に記載しておく必要があり、そのようなタグが記載されていないHTML文書の場合には、入力の際に文字種設定の操作が必要となってしまう。
【0006】
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、webページなどの入力欄に文字を入力する際に文字種の切り替え設定操作を行うことを不要にした文字入力装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、電話番号入力及び文字入力に兼用される複数のキーを備え操作された前記キーに対応する文字コードを出力するとともに、与えられた文字種情報にもとづいて前記キーに対応する前記文字コードを切り替える文字入力部と、文字情報と文字の入力欄の表示を指示する制御情報とを含む文書を保持する記憶部と、前記記憶部から前記文書を取得し同文書から前記文字情報および前記制御情報を分離して抽出する文書解析部と、前記文書解析部が抽出した前記文字情報により文字を画面に表示するとともに前記制御情報にもとづいて前記文字入力欄を前記画面に表示し文字入力欄に前記文字入力部からの前記文字コードにもとづき文字を表示する表示部とを含む文字入力装置であって、文字と文字種の情報とを対応づけて保持するデータベースと、前記文書解析部が抽出した前記情報にもとづき前記表示部の前記画面において前記文字入力欄の特定の方向側に近接して表示される前記文字を特定し、特定した前記文字に対応する文字種の情報を前記データベースより取得して前記文字入力部に供給する文字種推定部とを備えたことを特徴とする。
【0008】
本発明の文字入力装置では、文字種推定部は、文書解析部が抽出した情報にもとづき表示部の画面において文字入力欄の特定の方向側に近接表示される文字を特定し、特定した文字に対応する文字種の情報をデータベースより取得して文字入力部に供給する。そして、文字入力部は、与えられた文字種情報にもとづいて電話番号入力及び文字入力に兼用されるキーに対応する文字コードを切り替える。
したがって、文字入力欄に文字を入力する際の文字種は、文字種推定部から与えられた文字種情報にもとづいて文字入力部が自動的に設定するので、利用者は、文字種を切り替え設定するための煩わしい操作を行う必要がなく、特に携帯電話機に利用される文字入力装置において入力操作性を向上することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態例について図面を参照して説明する。
図1は本発明による文字入力装置の一例を示すブロック図、図2は図1の文字入力装置を構成する表示部の画面の一例を示す説明図である。
図1に示した文字入力装置2は、具体的には一例として携帯電話機の一部を構成するものであり、まず基本構成要素として、文字入力部4、文書記憶部6、文書解析部8、表示部10を備えている。
文字入力部4は、文字を入力するための複数のキー(図示せず)を備え操作されたキーに対応する文字コードを出力するとともに、与えられた文字種情報にもとづいてキーに対応する文字コードを切り替える。キーは具体的には発信時に電話番号の入力に使用されるものである。そして文字を入力する際には、キーは一例として数字の入力と、カナや漢字の入力とに共用され、上記与えられた文字種情報が数字を表す場合には、キーが操作されたときキーに対応する数字の文字コードを出力し、上記文字種情報がカナ漢字を表す場合には、キーが操作されたときキーに対応するカナ漢字の文字コードを出力する。
【0010】
文書解析部8は、文書記憶部6から文書を取得し同文書から文字情報および制御情報を分離して抽出する。文書記憶部6には、あらかじめ、たとえばインターネットなどを通じて取得したHTMLにより書かれた文書が保持される。この文書には、文字入力欄の表示を指示する制御情報が含まれ、同制御情報はHTMLのタグにより表されている。
表示部10は、文書解析部8が抽出した文字情報により文字を画面に表示するとともに制御情報にもとづいて文字入力欄を画面に表示し入力欄に文字入力部4からの文字コードにもとづき文字を表示する。
【0011】
本実施の形態例の文字入力装置2はさらに、データベース12と文字種推定部14とを備えている。
データベース12は、文字列と文字種の情報とを対応づけて保持する。具体的には、たとえば「電話番号」と「数字」、「TEL」と「数字」、「氏名」と「カナ漢字」、「住所」と「カナ漢字」、「暗証番号」と「数字」などをそれぞれ対応づけて保持させておくことができる。なお、文字種を表す情報としては、「数字」、「カナ漢字」のように文字列を用いる代わりに、数字や記号を用いることも無論可能である。
文字種推定部14は、文書解析部8が抽出した前記情報にもとづき表示部10の画面において文字入力欄に近接して表示される文字を特定し、特定した文字に対応する文字種の情報をデータベース12より取得して文字入力部4に供給する。
【0012】
次に、このように構成された文字入力装置2の動作について説明する。
たとえばインターネットを通じてHTMLで書かれた文書が取得され、文書記憶部6に格納されると、文書解析部8は、文書記憶部6から文書を取り出し、同文書から文字情報および制御情報を分離抽出する。
【0013】
表示部10は、文書解析部8が抽出した文字情報により文字列を画面に表示し、また上記文書に、入力欄の表示を指示する制御情報が含まれていたとすると、表示部10は、その制御情報にもとづいて入力欄を画面に表示する。図2は、文字表示部の画面16に表示された入力欄の一例を示している。この例では、2つの入力欄18、20が表示され、それぞれの欄の左側には、各欄に近接して「氏名」および「TEL」がそれぞれ表示されている。
【0014】
携帯電話機の利用者は、この表示を見て、各入力欄18、20に文字を入力することになる。その後、入力欄18には氏名をカナ漢字により入力する必要があり、一方、入力欄20には電話番号として数字を入力する必要がある。そのため、入力欄によって文字種の切り替え設定を行わなければならないが、この文字種の設定は、本実施の形態例では、次のように自動的に行われる。
【0015】
すなわち、文字種推定部14は、文書解析部8が抽出した制御情報にもとづき表示部10の画面において文字入力欄の左側に近接して表示される文字列を特定する。図2に示した例では、文字種推定部14は、入力欄18に対しては「氏名」、入力欄20に対しては「TEL」をそれぞれ特定する。つづいて、文字種推定部14は、データベース12をアクセスし、「氏名」および「TEL」にそれぞれ対応する文字種の情報を取得する。データベース12にあらかじめ上述のような情報が保持されているとすると、「氏名」に対しては「カナ漢字」、「TEL」に対しては「数字」が得られ、文字種推定部14はこれらの情報を文字入力部4に通知する。
【0016】
そして、文字入力部4は、利用者がキーを操作して入力欄18に文字を入力する際には、入力欄18に対して文字種推定部14から通知された文字種が「カナ漢字」であることから、文字種を「カナ漢字」に設定する。したがって、入力欄18に文字を入力すべくキーが操作されると、操作された各キーに対応するカナ漢字の文字コードを生成し、表示部10に出力して入力欄18に順次、表示させる。
【0017】
その後、利用者が入力欄20に文字を入力する際には、入力欄20に対して文字種推定部14から通知された文字種が「数字」であることから、文字種を「数字」に設定する。したがって、入力欄20に文字を入力すべくキーが操作されると、操作された各キーに対応する数字の文字コードを生成し、表示部10に出力して入力欄20に順次、表示させる。
【0018】
このように、氏名の入力欄である入力欄18に文字を入力する際には、文字種は「カナ漢字」に自動的に設定され、一方、電話番号の入力欄である入力欄20に文字を入力する際には、文字種は「数字」に自動的に設定される。したがって、本実施の形態例の文字入力装置2では、利用者は、従来のように、入力欄ごとに文字種を切り替えるための煩わしい操作を行う必要がない。
【0019】
本実施の形態例の文字入力装置2では、さらに、文字入力部4は、従来のこの種の文字入力装置と同様、特定のキー操作にもとづいて文字種を設定する機能をも有している。したがって、上述のように自動的に設定された文字種が仮に不適切であった場合には、利用者が必要に応じ、手動で文字種を設定することも可能であり、文字入力部4は手動設定された文字種にもとづき、キー操作により入力された文字情報を、対応するキーコードで表示部10に出力する。
【0020】
そして、このように利用者が文字種の設定を手動により変更した場合には、文字入力部4は、手動設定された文字種(実際に入力した文字種)の情報を、文字種推定部14が特定した文字と対応づけてデータベース12に保持させる。
したがって、次回以降、同様の入力欄が同じ文字を伴って表示された場合には、上述のように新たにデータベース12に登録された情報にもとづいて、適切な文字種が自動的に設定されることになり、前回のように文字種を手動で設定し直す必要がなくなる。
このような学習機能により、文字入力装置2を使い込むうちにデータベース12の内容は除々に更新され、自動設定される文字種はより的確なものとなっていく。
また、本実施の形態例では、図1に示したように、ユーザ登録部22を備えており、このユーザ登録部22は、利用者により文字入力部4のキーを操作して入力される情報にもとづいて、文字列と文字種とをデータベース12に対応づけて保持させる。したがって、利用者は、たとえば自身が頻繁に利用するwebページに応じて、あらかじめ適切な情報をデータベース12に登録しておき、上記webページを表示し、入力欄に文字を入力する際に、文字種がいっそう適切に自動設定されるように図ることができる。
【0021】
さらに、本実施の形態例では、文書にあらかじめ記載されている文字種に関する情報により、文字入力部4における入力文字の文字種を設定させる文字種決定部24を備えている。すなわち、文書記憶部6に記憶された文書に、入力欄の文字種を表すタグ(拡張タグ)が含まれている場合、文書解析部8は同タグを分離抽出し、文字種決定部24はそのタグが表す文字種を文字入力部4に通知する。これにより、文字入力部4は、文字種決定部24から通知された文字種に設定して、キー操作時に、対応する文字コードを表示部10に出力する。
したがって、本実施の形態例では、文書にあらかじめ文字種を表すタグが記載されている場合には、入力欄に文字を入力する際の文字種は、適切な文字種に確実に設定される。
【0022】
なお、上記実施の形態例では、文字種推定部は入力欄の左側に近接して表示される文字を特定するとしたが、入力欄の右や、上あるいは下などに近接して表示される文字を特定し、その文字にもとづいて対応する文字種をデータベースより取得する構成とすることも可能であり、その場合にも同様の効果を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の文字入力装置では、文字種推定部は、文書解析部が抽出した情報にもとづき表示部の画面において文字入力欄の特定の方向側に近接表示される文字を特定し、特定した文字に対応する文字種の情報をデータベースより取得して文字入力部に供給する。そして、文字入力部は、与えられた文字種情報にもとづいて電話番号入力及び文字入力に兼用されるキーに対応する文字コードを切り替える。
したがって、文字入力欄に文字を入力する際の文字種は、文字種推定部から与えられた文字種情報にもとづいて文字入力部が自動的に設定するので、利用者は、文字種を切り替え設定するための煩わしい操作を行う必要がなく、特に携帯電話機に利用される文字入力装置において入力操作性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による文字入力装置の一例を示すブロック図である。
【図2】図1の文字入力装置を構成する表示部の画面の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
2……文字入力装置、4……文字入力部、6……文書記憶部、8……文書解析部、10……表示部、12……データベース、14……文字種推定部、16……画面、18……入力欄、20……入力欄、22……ユーザ登録部、24……文字種決定部。
Claims (7)
- 電話番号入力及び文字入力に兼用される複数のキーを備え操作された前記キーに対応する文字コードを出力するとともに、与えられた文字種情報にもとづいて前記キーに対応する前記文字コードを切り替える文字入力部と、文字情報と文字の入力欄の表示を指示する制御情報とを含む文書を保持する記憶部と、前記記憶部から前記文書を取得し同文書から前記文字情報および前記制御情報を分離して抽出する文書解析部と、前記文書解析部が抽出した前記文字情報により文字を画面に表示するとともに前記制御情報にもとづいて前記文字入力欄を前記画面に表示し文字入力欄に前記文字入力部からの前記文字コードにもとづき文字を表示する表示部とを含む文字入力装置であって、
文字と文字種の情報とを対応づけて保持するデータベースと、
前記文書解析部が抽出した前記情報にもとづき前記表示部の前記画面において前記文字入力欄の特定の方向側に近接して表示される前記文字を特定し、特定した前記文字に対応する文字種の情報を前記データベースより取得して前記文字入力部に供給する文字種推定部とを備えたことを特徴とする文字入力装置。 - 前記文字入力部は、所定のキー操作にもとづいて文字種を設定し、キー操作により入力された前記文字の情報を、設定した文字種に対応する文字コードで前記表示部に出力するとともに、設定した文字種の情報を、前記文字種推定部が特定した前記文字と対応づけて前記データベースに保持させることを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
- 前記文字入力部の前記キーを操作して入力される情報にもとづいて、文字と文字種とを前記データベースに対応づけて保持させるユーザ登録部を備えたことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
- 前記文書に含まれる、文字種を表す制御情報を取得して、同制御情報が表す文字種の情報を前記文字入力部に供給する文字種決定部を備え、
前記文書解析部は、前記文書から前記文字種を表す制御情報を分離抽出して前記文字種決定部に供給することを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。 - 前記文書はHTMLにより記載され、前記文字入力欄の表示を指示する前記制御情報は、HTMLのタグにより表されていることを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
- 前記文書は通信回線を通じて取得されることを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
- 前記文字入力部に与えられる文字種の情報は数字またはカナ漢字を表すことを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252016A JP3781615B2 (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252016A JP3781615B2 (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 文字入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002062969A JP2002062969A (ja) | 2002-02-28 |
JP3781615B2 true JP3781615B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=18741337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000252016A Expired - Fee Related JP3781615B2 (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3781615B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5632905B2 (ja) * | 2012-03-23 | 2014-11-26 | 株式会社Nttドコモ | 情報入力装置及び入力切替制御方法 |
-
2000
- 2000-08-23 JP JP2000252016A patent/JP3781615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002062969A (ja) | 2002-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09160910A (ja) | ソフトウェアキーボード表示方式 | |
CA2432576C (en) | Radio portable terminal communication system | |
JP3781615B2 (ja) | 文字入力装置 | |
JPH1040247A (ja) | データ処理装置 | |
JP2002014956A (ja) | 文字列予測方法、及び文字列予測装置 | |
KR100332830B1 (ko) | 한글 메모리 기능을 갖는 전자기기의 한글 입력 및 검색방법 | |
JP2933058B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
US6792453B1 (en) | Information terminal unit, character input control method to be used in the same, and storage medium recording control program therefor | |
JP3022791B2 (ja) | 文字入力簡易化装置 | |
JP2000315203A (ja) | 文書管理システムおよび文書管理方法 | |
JP3652981B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP2000330690A (ja) | 携帯情報器機の入力システム | |
KR20040110233A (ko) | 전화번호부 검색 방법 및 장치 | |
JP2585048Y2 (ja) | 数文字入力装置 | |
KR20020080516A (ko) | 가상지도를 이용한 정보검색방법 | |
JP2000196784A (ja) | 携帯通信端末 | |
JPS62266631A (ja) | 文書作成装置における住所録作成方式 | |
JP2000184041A (ja) | 電話帳装置 | |
KR20040053998A (ko) | 이동 통신 단말기의 데이터 검색 방법 | |
JPH05108242A (ja) | キーデータ登録装置 | |
JP2002149318A (ja) | キーボード装置及び携帯端末 | |
JP2006023818A (ja) | ショートカットキー情報表示システム | |
JPH05266008A (ja) | 文字入力装置 | |
JPH0468845A (ja) | デジタル電話装置の電話帳作成方式 | |
JPH02257210A (ja) | 文字列再入力方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140317 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |