JP2009122181A - データ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】データ処理装置本体にて取り扱われるデータを偽表示等の不具合を招来することなく的確に表示することのできるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われるデータを表示する表示器とを備え、前記表示器にて表示するデータの更新周期を前記データ処理装置本体におけるデータの処理周期とは独立に設定した。特に表示器にて表示するデータの更新周期を、残像に起因する偽表示が生じることのない周期として設定する。
【選択図】図1
【解決手段】データ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われるデータを表示する表示器とを備え、前記表示器にて表示するデータの更新周期を前記データ処理装置本体におけるデータの処理周期とは独立に設定した。特に表示器にて表示するデータの更新周期を、残像に起因する偽表示が生じることのない周期として設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、データ処理装置本体にて取り扱われるデータを表示する表示器を備えたデータ処理装置に関する。
温度センサを用いて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の作動を制御する温度調整装置(温調計)のようなデータ処理装置においては、データ処理装置本体にて取り扱うデータ、具体的には前記温度センサによる検出温度や制御目標温度、制御出力値等のデータを表示可能な表示器が設けられる(例えば特許文献1,2を参照)。またデータ処理装置本体に表示器および操作キーを一体に組み込んだデータ処理装置も種々開発されている。
ちなみに従来一般的な温度調整装置(温調計)にあっては、データ処理装置本体での温度制御周期が200m秒程度であることから、専ら、上記温度制御周期に同期させて前記表示器にて表示するデータを更新している。
特開2000−161758号公報
特開2001−34332号公報
ところで最近、例えば恒温槽での高精度に制御された温度環境を実現するべく、前述したデータ処理装置本体での制御周期を、例えば25m秒程度と短くすることが検討されている。また逆にオフィス空間における空調制御等においては、データ処理装置本体での負荷を軽減するべく該データ処理装置本体における制御周期を10秒程度と長く設定することも検討されている。
しかしながらこのようなデータ処理装置本体での制御周期に連動させて前記表示器により表示するデータの更新周期を設定すると、特にその制御周期が短い場合、表示器にて表示されるデータが目まぐるしく変化することになる。すると、例えば温度センサにて検出される検出温度データを、セグメント型の複数桁の数字・文字表示器にて表示するような場合、下位桁の表示値を読み取ることができなくなったり、残像に起因する偽表示が生じる虞が生じる。
またデータ処理装置本体に設定するパラメータ等を前記表示器にて表示し、これをモニタしながらキー操作によって変更する場合、前述した制御周期が長い場合には表示器に表示されるデータの更新周期も長いので、速やかにキー操作することができないと言う不具合が生じる。つまりデータ処理装置に対する各種の設定操作(設定変更)や、表示の切り換え等を円滑に行うことが出来ないと言う問題が生じる。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、データ処理装置本体にて取り扱われるデータを偽表示等の不具合を招来することなく的確に表示することができるデータ処理装置を提供することにある。
また副次的には表示データをモニタしながらのキー操作等が行われるデータ処理装置にあって、操作の円滑化を図ることのできるデータ処理装置を提供することにある。
また副次的には表示データをモニタしながらのキー操作等が行われるデータ処理装置にあって、操作の円滑化を図ることのできるデータ処理装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係るデータ処理装置は、例えばCPUを主体として構成されるデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われるデータを表示する表示器とを備えたものであって、特に前記表示器にて表示するデータの更新周期を前記データ処理装置本体におけるデータの処理周期とは独立に設定したことを特徴としている。
ちなみに前記表示器にて表示するデータの更新周期については、残像に起因する偽表示が生じることのない周期として設定することが望ましい。また前記表示器をダイナミック点灯駆動してデータを表示するに際して、前記データ処理装置が商用交流電源を駆動源として動作するものである場合には、前記商用交流電源に起因するフリッカが生じることのない周期として設定することが望ましい。
本発明によればデータ処理装置本体で取り扱われるデータを表示する表示器でのデータ更新周期を、前記データ処理装置本体におけるデータの処理周期とは独立に設定することができる。換言すれば前記データ処理装置本体での処理速度を高めるべくそのデータの処理周期が短く設定される場合であっても、或いは前記データ処理装置本体の処理負担を軽減するべくそのデータの処理周期が長く設定される場合であっても、これらのデータ処理周期とは独立に前記表示器にて表示するデータの更新周期を設定することができる。
従ってデータ処理装置本体にて取り扱われるデータを、読み取り不能や偽表示等の不具合を招来することなしに的確に表示することが可能となる。また副次的な効果としては、表示データをモニタしながらのキー操作を行う場合であっても、そのキー操作の円滑化を図ることが可能となる。従って表示器をオペレータとの間のマン・マシン・インターフェースとして有効に活用することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係るデータ処理装置について説明する。
このデータ処理装置は、例えば温度センサにて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の動作を制御する温度制御装置(温調計)として実現されるものであって、基本的には入力情報(データ)に基づいて所定の処理を実行するデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを備えて構成される。
このデータ処理装置は、例えば温度センサにて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の動作を制御する温度制御装置(温調計)として実現されるものであって、基本的には入力情報(データ)に基づいて所定の処理を実行するデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを備えて構成される。
図1はデータ処理装置の概略構成を示しており、1はマイクロプロセッサ等を主体として構成された制御演算部である。この制御演算部1は、データ入力部2とデータ出力部3とを備えて前述したデータ処理装置本体10を構築している。またこのデータ処理装置本体10には、該データ処理装置本体10(制御演算部1)にて取り扱われる種々の情報(データ)を表示する為の表示器20が設けられており、更に該データ処理装置本体10に対して選択指示情報等を入力する為のキー入力部5が設けられている。
前記表示器20およびキー入力部5は、例えば前記データ処理装置本体10を内蔵したケース(図示せず)の前面パネルに、例えば図2に示すように組み込まれている。ちなみにこの図2に示す前面パネルに組み込まれた表示器20は、該前面パネルの上段部に設けられて複数桁(例えば5桁)の数字・文字を表示する為の第1表示部21と、前記前面パネルの中段部に設けられて複数桁(例えば5桁)の数字・文字を表示する為の第2表示部22、および複数桁(例えば3桁)の文字・数字を表示する為の補助表示部23とを主体として構成されている。これらの第2表示部22および補助表示部23は、前述した第1の表示部21より若干小型の表示セグメントを用いて構成されている。
また前記前面パネルにおける前記第1表示部21の両側部には、予め定められた表示情報の種別を示す情報を略語(略記)表示する複数個のモード表示灯24およびループ番号表示灯25が設けられており、また前記第2表示部22の側部には、予め定められた情報を略語(略記)表示するユーザファンクション表示灯26が設けられている。更に前記前面パネルにおける前記第2表示部22の下側には、データ出力に関する複数種のモード表示灯27が設けられると共に、各種の状態情報を棒状にグラフィック表示する為のマルチステータス表示灯28が設けられている。
そして前記前面パネルの下段部には前述したキー入力部5を構成する複数のカーソルキーや、各種の動作モードを設定する為の複数種の動作設定キーを含む複数の操作キーが儲けられている。これらの操作キーは、オペレータによる選択的な押圧操作による指示情報の入力に供せられるものである。更に前記前面パネルの下部には、該データ処理装置をパーソナルコンピュータ等の外部機器に接続する為のローダジャックが設けられている。
ちなみにこのように構成されたデータ処理装置(例えば温度調整装置)においては、前述した表示器20の、特に第1表示部21および第2表示部22を用いて、例えば制御目標値(SP値)や温度センサ等を用いて計測された測定値(PV値)、外部機器に対する制御値(MV値)等が選択的に表示される。特に上記第1表示部21および第2表示部22にそれぞれ表示する情報の種別は、前記前面パネルに設けられた操作キーの1つであるディスプレイキーの操作に伴って、前述した表示種別切換部6の制御の下で選択的に変更設定される。具体的には第1表示部21および第2表示部22にそれぞれ表示する情報はPV値とSP値の組、PV値とMV値の組等の複数種の表示画面として予め設定されており、例えば前記キー入力部5におけるディスプレイキーが操作される都度、巡回的に変更設定されるようになっている。
さて基本的には上述した如く構成されるデータ処理装置において本発明が特徴とするところは、前述したデータ処理装置本体10における制御演算部1が、そのデータ処理動作の周期を設定する動作周期設定部11と、前記表示器20により表示するデータの更新周期を設定する表示周期設定部12とを独立に備えている点にある。上記動作周期設定部11にて設定される前記データ処理動作の周期、および前記表示周期設定部12にて設定される表示データの更新周期は、前述したキー入力部5から与えられる指示に従って適宜変更設定される。
尚、データ処理装置が商用交流電源によって駆動される場合には、前記制御演算部1に商用交流電源の周波数を検出する電源周波数検出部13が設けられる。そして前述した動作周期設定部11および表示周期設定部12は、後述するように上記電源周波数検出部13にて検出された電源周期数に応じて前記データ処理動作の周期、およびデータの表示周期をそれぞれ設定するものとなっている。
即ち、このデータ処理装置においては、該データ処理装置の制御対象に応じて前記制御演算部1でのデータ処理動作の周期が前記動作周期設定部11の下で、例えば20m秒から10秒に亘って可変設定しうるように構成されている。尚、上記データ処理動作の周期とは、前記データ入力部2を介して入力データを取り込み、この入力データに基づいて所定の演算処理を施して制御対象に対する出力データを得るような一連の処理を実行する上での繰り返し周期を指す。従ってデータ処理動作の周期は、前記データ入力部2を介してデータを取り込んで前記制御演算部1に与える上での入力データのサンプリング周期、或いは前記制御演算部1にて求められて前記データ出力部3から出力するデータの更新周期であるとも言える。
これに対して前記表示器20にて表示するデータの更新周期は、上述したデータ処理動作の周期とは独立して前記表示周期設定部12の下で設定されるようになっている。特にこの表示周期設定部12の下で設定される表示データの更新周期は、残像に起因する偽表示が生じることのない周期であって、且つ前記商用交流電源に起因するフリッカが生じることのない周期として設定されるようになっている。
即ち、人間の目は一般的には100m秒程度の残像特性を有しており、例えば表示素子が上記残像特性よりも短い周期で点滅したとしても、あたかも上記表示素子が連続的に点灯しているように認識される。但し、その点滅周期によっては点灯状態が暗く認識されることもある。このような不具合を解消するべく、本発明に係るデータ処理装置においては前述したデータ処理動作の周期とは独立に、前記表示器20にて表示するデータ(数値)の更新周期を、例えば100m秒以上にのみ設定し得るようになっている。
具体的には図3に示すように制御演算部1でのデータ処理動作の周期が25m秒として設定され、データ入力部2を介してPV値を25m秒毎に取り込む場合であっても、表示器20により表示する上記PV値の更新周期は100m秒として設定される。そして25m秒毎に取り込まれるPV値が、例えば[1.00],[1.03],[1.05],[1.04],[1.03],[1.05]…として小刻みに変化するような場合であっても、このPV値を100m秒毎に取り込むことで前記表示器20には[1.00],[1,04]…として、その概略的な変化の様子を表示するものとなっている。
かくしてこのようにして表示データの更新周期を、データ処理周期とは独立に設定すれば、表示器20にて実際に表示されるデータが間引かれることになるが、個々の表示データ(数値)については、これを正しく表示することが可能となる。この結果、残像特性に起因する偽表示状態が生じることがなくなるので、表示器20に表示したデータ(数値)を正しく認識することが可能となる。まして表示器20によるデータ(数値)の表示は、一般的にはデータ処理装置の動作状態を知る上での目安的なものであるので、上述した間引きは殆ど問題となることはなく、むしろ上記間引きは数値を読み取り易い状態で正しく表示する上で大きく寄与する。
また前述したキー入力部5を介するデータの取り込み周期についても前記演算処理部1におけるデータ処理周期とは独立に設定しておけば、仮に前記演算処理部1におけるデータ処理周期(制御周期)が10秒程度と長く設定された状態において、前記キー入力部5キー入力操作に応動させてそのキー入力情報を取り込み、これを前記表示器20にて表示することが可能となる。従ってキー入力操作に対する応答が悪い等の不快感を感じさせることがなくなる。ちなみにこのキー入力情報の取り込み周期については、例えば50〜100m秒程度としておけば十分である。
ところでデータ処理装置が商用交流電源を用いて駆動される場合、この商用電源周波数を検出して前述した各周期を設定することが望ましい。即ち、商用交流電源を用いてデータ処理装置を駆動する場合、データ入力部2を介して取り込まれるデータに上記商用交流電源の周波数[50/60Hz]に依存する雑音の影響が生じることが否めない。また表示器20による情報(データ)の表示についても、上記電源の周波数[50/60Hz]に依存するフリッカが生じることがある。特に表示器20を構成する複数(複数桁)の表示素子を所定の順番で周期的に点滅させて消費電力を抑制(ダイナミック点灯方式)するような場合、その点灯周期によってはフリッカが生じ易い。
そこで本発明に係るデータ処理装置においてはその駆動源である商用交流電源の周波数[50/60Hz]を検出し、その電源周波数に依存する雑音を除去してデータ入力し得るようにデータ処理周期が設定されている。具体的にはデータ入力部2におけるデータサンプリング周期数を[10/6n(但し、nは自然数)]m秒として設定し、商用交流電源の周波数が[50Hz]である場合には、[12n]回分の入力データを平均化することによって電源周波数に依存する雑音を除去するものとなっている。また商用交流電源の周波数が[60Hz]である場合には、[10n]回分の入力データを平均化することによって電源周波数に依存する雑音を除去するものとなっている。そしてこのようにして雑音成分を除去した入力データを前述した周期で制御演算部1に取り込み、所定の演算処理を施すものとなっている。
また表示器20による情報(データ)の表示に関しては、前記表示器20をダイナミック点灯駆動する周期を、上記電源周波数に依存するフリッカが生じることのない周期として設定している。その上でこの表示器20のダイナミック点灯駆動周期に同期させて、該表示器20にて表示する情報(データ)の更新周期を前述したように設定するものとなっている。
かくしてこのように構成されたデータ処理装置によれば、電源周波数に依存するフリッカ(ちらつき)を生じることなく、データ処理装置本体10にて取り扱われるデータを、いわゆる目に易しい状態で正確に表示することができる。従って簡易にして効果的にデータ処理装置の表示器20にて表示するデータを見易くし、該データ処理装置の取り扱いの容易化を図ることができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば上述した条件を満たしながら表示器によるデータの更新周期を固定的に設定しても良いことは勿論のことであるが、キー操作等によって適宜変更可能にしておくことも可能である。またキー入力に対する取り込み周期については、例えば50m秒や100m秒として固定的に定めておくようにしても良い。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 制御演算部
2 データ入力部
3 データ出力部
5 キー入力部
10 データ処理装置本体
11 動作周期設定部
12 表示周期設定部
13 電源周波数検出部
20 表示器
2 データ入力部
3 データ出力部
5 キー入力部
10 データ処理装置本体
11 動作周期設定部
12 表示周期設定部
13 電源周波数検出部
20 表示器
Claims (3)
- データ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われるデータを表示する表示器とを備えたデータ処理装置において、
前記表示器にて表示するデータの更新周期を前記データ処理装置本体におけるデータの処理周期とは独立に設定したことを特徴とするデータ処理装置。 - 前記表示器にて表示するデータの更新周期は、残像に起因する偽表示が生じることのない周期として設定されるものである請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記データ処理装置は、商用交流電源を駆動源として動作するものであって、
前記表示器にてデータを表示するダイナミック点灯の周期は、前記商用交流電源に起因するフリッカが生じることのない周期として設定されるものである請求項1に記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120606 |
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A02 | Decision of refusal |
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