JP2009109633A - データ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示器にて定常的に表示すべき情報の種別を任意に設定可能であり、また上記表示器にて表示する情報の種別を一時的に切り換えた場合でも、元の定常的に表示すべき情報の種別の表示状態に簡易に戻すことのできるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置本体は、外部からの指示を受けて表示器に表示する情報の種別を選択的に切り換える表示種別切換手段と、表示器に定常的に表示する情報の種別を選択的に特定する表示設定手段と、表示器に表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないとき、前記表示設定手段により特定された種別の情報を前記表示器にて表示する表示復帰手段とを備える。
【選択図】図4
【解決手段】データ処理装置本体は、外部からの指示を受けて表示器に表示する情報の種別を選択的に切り換える表示種別切換手段と、表示器に定常的に表示する情報の種別を選択的に特定する表示設定手段と、表示器に表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないとき、前記表示設定手段により特定された種別の情報を前記表示器にて表示する表示復帰手段とを備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、データ処理装置本体にて取り扱われる複数種のデータを選択的に表示可能な表示器を備えたデータ処理装置に関する。
温度センサを用いて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の作動を制御する温度調整装置(温調計)のようなデータ処理装置においては、通常、データ処理装置本体にて取り扱われる、例えば前記温度センサによる検出温度や制御目標温度等のデータを表示可能な表示器が設けられる(例えば特許文献1,2を参照)。またデータ処理装置本体に表示器および操作キーを一体に組み込んだデータ処理装置も種々開発されている。
特開2000−161758号公報
特開2001−34332号公報
ところでこの種のデータ処理装置においては、一般的には表示器にて表示する情報(データ)の種別をキー入力操作によって選択的に切り換え得るように構成されている。具体的にはキー釦が押される都度、予め定められた順序で巡回的に表示情報(表示データ)の種別を順次切り換えるように構成されていることが多い。このような表示切り換え機能を用いることで、例えば定常的にモニタしたい情報(データ)の種別をユーザ仕様に応じて簡易に切り換えることができる。また一時的に他の種別の情報(データ)をモニタすることも可能となる。
しかしながら表示器にて表示する情報(データ)の種別を一時的に切り換えた後、元の定常的にモニタすべき種別の情報(データ)を表示させるには、再度、表示の切り換え操作を行う必要があり、往々にしてその表示切り換え操作を忘れることがある。するとその後に表示器をモニタした際、その表示データを別の種類の情報(データ)、つまり定常的にモニタしようとしていた種別の情報(データ)として誤って認識する虞が生じることが否めない。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、表示器にて定常的に表示すべき情報の種別を簡易に設定することができ、また上記表示器にて表示する情報の種別を一時的に切り換えた場合であっても、元の定常的に表示すべき情報の種別の表示状態に簡易に戻すことのできるデータ処理装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係るデータ処理装置は、例えば各種センサにて計測された情報(データ)に基づいて制御演算を実行する等の所定の処理を施すデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを具備したものであって、
前記データ処理装置本体は、外部からの指示を受けて前記表示器により表示する情報の種別を選択的に切り換える表示種別切換手段と、
前記表示器により定常的に表示する情報の種別を選択的に特定する表示設定手段と、
前記表示器により表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないとき、前記表示器にて前記表示設定手段により特定された種別の情報を表示する表示復帰手段と
を具備したことを特徴としている。
前記データ処理装置本体は、外部からの指示を受けて前記表示器により表示する情報の種別を選択的に切り換える表示種別切換手段と、
前記表示器により定常的に表示する情報の種別を選択的に特定する表示設定手段と、
前記表示器により表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないとき、前記表示器にて前記表示設定手段により特定された種別の情報を表示する表示復帰手段と
を具備したことを特徴としている。
好ましくは前記表示種別切換手段は、例えば前記データ処理装置本体が備える情報入力キーのキー入力操作によって与えられる外部からの指示を受ける都度、前記複数種の情報の種別の中から前記表示器により表示する情報の種別を、予め定められた順序で巡回的に切り換えるように構成される。ちなみに前記データ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報は、前記データ処理装置本体が外部(例えば各種のセンサ)から取り込んだデータ、前記データ処理装置本体にて処理したデータ(例えば制御データ)、若しくは前記データ処理装置本体に設定されたデータ(例えば制御演算の為のパラメータ)からなる。
上述した如く構成されたデータ処理装置によれば、データ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報の中から表示器に定常的に表示する情報の種別を前記表示設定手段を用いて簡単に設定し、また前記表示種別切換手段を用いて前記表示器に表示する情報の種別を簡単に変更設定することができる。しかも表示復帰手段を備えているので、前記表示器により表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないときには、前記表示器にて表示する情報の種別が前記表示設定手段により特定された種別に変更設定される。
従って表示器に定常的に表示すべき情報の種別をユーザ仕様に応じて簡易に変更設定した上で、上記表示器に表示する情報の種別を適宜変更することができる。また前記表示器により表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に、再度の情報種別の変更指示が所定時間に亘って与えられない場合には、前述した如く表示設定手段を用いて設定された種別の情報が表示器に表示されることになるので、表示された情報の種別を見誤ることを効果的に防止することができる。しかも表示情報の種別変更を簡易な操作によって行うことができ、更にはユーザ仕様に応じて設定した種別の情報表示に復帰させる為の操作も不要なので、その取り扱いを容易化することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係るデータ処理装置について説明する。
このデータ処理装置は、例えば温度センサにて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の動作を制御する温度制御装置(温調計)として実現されるものであって、基本的には入力情報(データ)に基づいて所定の処理を実行するデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを備えて構成される。
このデータ処理装置は、例えば温度センサにて検出された温度情報に基づいて恒温槽や空調設備等の動作を制御する温度制御装置(温調計)として実現されるものであって、基本的には入力情報(データ)に基づいて所定の処理を実行するデータ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを備えて構成される。
図1はこの発明に係るデータ処理装置の概略構成を示しており、1はマイクロプロセッサ等を主体として構成された制御演算部である。この制御演算部1は、データ入力部2とデータ出力部3とを備えて前述したデータ処理装置本体10を構築するものである。またこのデータ処理装置本体10には、該データ処理装置本体10にて取り扱われる種々の情報(データ)を後述する表示器20を用いて選択的に表示する表示制御部4が設けられている。
更にデータ処理装置本体10には、上記表示制御部4の動作を制御して前記表示器20にて定常的に表示する情報の種別を設定する表示設定部5と、一時的に前記表示器20にて表示する情報の種別を選択的に変更設定する為の表示種別切換部6とが設けられている。また前記表示制御部4には、前記表示種別切換部6にて前記表示器20にて表示する情報の種別を変更設定した後、予め設定された時間に亘って前記表示種別切換部6からの再度の変更設定指示がないとき、つまり前記表示器20にて表示する情報の種別の切り換え指示が与えられないときには、前記表示器20に表示する情報を、前記表示設定部5にて設定された種別の情報に復帰させる表示復帰手段としてのタイマ管理部7が設けられている。
一方、前記表示器20は、上述したデータ処理装置本体10を内蔵したケース(図示せず)の前面パネルに組み込まれた複数桁の数字・文字表示部や、状態表示用の発光器等からなる。具体的には図2にデータ処理装置(温度調節装置)の前面パネルの構成例を示すように、前面パネルの上段部には複数桁(例えば5桁)の数字・文字を表示する為の第1表示部21が設けられ、中段部には上記第1の表示部21より若干小型の5桁の数字・文字を表示する為の第2表示部22、および3桁の文字・数字を表示する為の補助表示部23が設けられている。
また前記前面パネルにおける前記第1表示部21の両側部には、予め定められた情報を略語(略記)表示する複数個のモード表示灯24およびループ番号表示灯25が設けられており、また前記第2表示部22の側部には、予め定められた情報を略語(略記)表示するユーザファンクション表示灯26が設けられている。更に前記前面パネルにおける前記第2表示部22の下側には、データ出力に関する複数種のモード表示灯27が設けられると共に、各種の状態情報を棒状にグラフィック表示する為のマルチステータス表示灯28が設けられている。尚、前記前面パネルの下段部にはカーソルキーや、各種の動作モードを設定する為の動作設定キーを含む複数の操作キーと、該データ処理装置をパーソナルコンピュータ等の外部機器に接続する為のローダジャックが設けられている。
ちなみにこのように構成されたデータ処理装置(例えば温度調整装置)においては、前述した表示器20の、特に第1表示部21および第2表示部22を用いて、例えば制御目標値(SP値)や温度センサ等を用いて計測された測定値(PV値)、外部機器に対する制御値(MV値)等が選択的に表示される。特に上記第1表示部21および第2表示部22にそれぞれ表示する情報の種別は、前記前面パネルに設けられた操作キーの1つであるディスプレイキーの操作に伴って、前述した表示種別切換部6の制御の下で選択的に変更設定される。
具体的には第1表示部21および第2表示部22にそれぞれ表示する情報はPV値とSP値の組、PV値とMV値の組等の複数種の表示画面として予め設定されており、例えば図3(a)(b)に示すようにディスプレイキーが操作される都度、巡回的に変更設定されるようになっている。尚、図3(a)は1つの入力に対して前記データ処理装置本体10にて所定の演算処理を施して1つの制御出力を得る1ループモデルに対する表示画面の切り換え例を示しており、図3(b)は2つの入力に対して前記データ処理装置本体10にてそれぞれ独立に所定の演算処理を施し、2つの独立した制御出力を得る2ループ独立モデルに対する表示画面の切り換え例を示している。このようなデータ処理装置本体10にて実行される種々の制御形態に応じて設定される。
さてこのように構成されたデータ処理装置(例えば温度調整装置)において、本発明が特徴とするところは、前述した表示設定部5を介して上記複数の表示画面の1つをユーザ仕様に応じて定常的に表示すべき表示画面として選択的に特定することのできる表示設定機能を備える点にある。即ち、データ処理装置に対して初期設定された標準的な表示画面に代えて、定常的に表示すべき画面としてユーザ仕様に応じた任意の表示画面を認定し得る表示設定機能を備えていることを特徴としている。
このようにして表示器20に定常的に表示する画面の設定は、図4にその概念を示すように、データ処理装置本体10に対してキー操作若しくは通信等の手法を用いて、例えば表示画面を特定する指定番号を入力することによって行われる。具体的には画面指定番号[3]を入力することによって、初期設定されている『画面1』に代えて『画面3』が定常的に表示すべき画面として設定される。尚、画面指定番号の入力がない場合や、画面指定番号[0]が与えられた場合には、例えば工場出荷時に設定されている『画面1』が特定されたと判定し、その画面をそのまま初期画面として表示するようにすれば良い。
このような表示設定機能に加えて本発明に係るデータ処理装置(例えば温度調整装置)は、上述した如く表示設定部5にて設定された表示画面から前記表示種別切換部6の制御の下で別の画面に切り換えられているとき、前述したタイマ管理部7の管理の下で表示画面の切り換え指示の入力を監視し、所定時間内に表示画面の切り換え指示が与えられない場合には前述した如く表示設定部5にて設定された表示画面に復帰させる表示復帰機能を備えている点にある。
即ち、本発明に係るデータ処理装置においては、表示器20にて定常的に表示する画面を前記表示設定部5にて選択的に設定し得るといえども、前記表示種別切換部6を用いて上記表示画面から適宜任意の表示画面に変更設定可能である。しかしこの表示画面の変更設定指示が、例えば所定時間に亘って与えられないとき、前記タイマー管理部7はこれを検出してその表示画面を前記表示設定部5にて選択的に設定した画面に復帰させる表示復帰手段としての役割を担っている。
かくしてこのような機能を備えて構成されるデータ処理装置によれば、データ処理装置本体10にて取り扱われる各種の情報の内、表示器20に定常的に表示する情報の種別をユーザ仕様に応じて選択的に設定することができるので、該データ処理装置の取り扱いを容易化することができる。その上で表示種別切換部6を用いて前記表示器20に表示する情報の種別を一時的に切り換えたとしても、その後、その表示切換の指示が所定時間に亘って与えられないときには、前述した如く設定した情報種別の表示に戻されるので、一時的に切り換えた種別の情報がそのまま継続的に表示されることがない。従って表示器20に一時的に表示された情報の種別を、定常的に表示される種別の情報として見誤るような不具合を確実に回避することができる。また表示器20に表示する情報の種別を一時的に切り換えた後、その表示種別の一時的な切り換えに対するリセットを忘れたとしても、その表示の種別が元の状態に自動的に戻されることになるので、リセット忘れの影響を最小限に食い止めることが可能となる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば前述したタイマー管理時間については、データ処理装置の取り扱い仕様に応じて定めておけば良いものであり、一般的には30秒〜1分程度として設定しておけば十分である。またタイマー管理時間をユーザ仕様に応じて可変設定可能にしておくことも勿論可能である。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 制御演算部
4 表示制御部
5 表示設定部
6 表示種別切換部
7 タイマ管理部
10 データ処理装置本体
20 表示器
21 第1表示部
22 第2表示部
4 表示制御部
5 表示設定部
6 表示種別切換部
7 タイマ管理部
10 データ処理装置本体
20 表示器
21 第1表示部
22 第2表示部
Claims (4)
- データ処理装置本体と、このデータ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報を選択的に表示する表示器とを具備し、
前記データ処理装置本体は、外部からの指示を受けて前記表示器に表示する情報の種別を選択的に切り換える表示種別切換手段と、
前記表示器に定常的に表示する情報の種別を選択的に特定する表示設定手段と、
前記表示器に表示する情報の種別の切り換え指示が行われた後に一定時間に亘って再度の切り換え指示が前記表示種別切換手段に与えられないとき、前記表示設定手段により特定された種別の情報を前記表示器にて表示する表示復帰手段と
を具備したことを特徴とするデータ処理装置。 - 前記表示種別切換手段は、外部からの指示を受ける都度、前記複数種の情報の種別の中から前記表示器に表示する情報の種別を、予め定められた順序で巡回的に切り換えるものである請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記データ処理装置本体にて取り扱われる複数種の情報は、前記データ処理装置本体が外部から取り込んだデータ、前記データ処理装置本体にて処理したデータ、若しくは前記データ処理装置本体に設定されたデータである請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記表示種別切換手段への指示は、前記データ処理装置本体が備える情報入力キーのキー入力操作によって行われるものである請求項1に記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280278A JP2009109633A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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ID=40778197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007280278A Pending JP2009109633A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | データ処理装置 |
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-
2007
- 2007-10-29 JP JP2007280278A patent/JP2009109633A/ja active Pending
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