JPH08145331A - 煙突内部作業用ゴンドラ - Google Patents

煙突内部作業用ゴンドラ

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JPH08145331A
JPH08145331A JP31255094A JP31255094A JPH08145331A JP H08145331 A JPH08145331 A JP H08145331A JP 31255094 A JP31255094 A JP 31255094A JP 31255094 A JP31255094 A JP 31255094A JP H08145331 A JPH08145331 A JP H08145331A
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JP
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gondola
chimney
support cylinder
wall surface
working
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JP31255094A
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English (en)
Inventor
Sho Takeuchi
詔 竹内
Joji Daimaru
譲二 大丸
Hidekazu Sato
英一 佐藤
Kazuo Nishizumi
和郎 西角
Eiji Kato
栄治 加藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置台上の噴射ノズル等の補修が容易で、し
たがって、作業能率に優れた煙突内部作業用ゴンドラを
図る。 【構成】 上端が昇降可能な吊りワイヤに吊り滑車2を
介して吊り下げられるとともに下部に作業床13の中心
部が取付けられた回動可能支持筒10と、上面に作業機
器が配設されるとともに中心孔に昇降装置12を介して
回動可能支持筒10が内挿された昇降可能の同軸的装置
台11と、回動可能支持筒10の上端,下端にそれぞれ
相対的に回動可能に支持された上部支持台5,下部支持
台17と、各支持台5,17それぞれの外周に等間隔で
配設され煙突内壁面に圧接可能の3基の上部突張りジヤ
ツキ6,下部突張りジヤツキ18を具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は煙突内部作業用ゴンドラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、煙突内壁面の清掃,ライニング
吹付け又はライニング切断等の作業の際に使用される煙
突内部作業用ゴンドラとしては、従来、図3縦断面図に
示すようなものが知られている。すなわち、同図でゴン
ドラは、ワイヤ01で吊下げられた作業床02と、この
下面中心に回動装置03を介して鉛直中心線の周りに回
動可能に取付けられた支持体04と、これに緩く嵌合す
るとともに昇降装置05を介して昇降可能の装置台06
と、この上に左右1対的に配設されホース07を介して
供給されるライニング液、又は高圧水を噴射可能の噴射
ノズル08と、作業床02の周縁部に等間隔に配設され
水平半径方向に伸縮可能の搖れ防止及び昇降案内用の複
数のゴンドラガイド09とから形成されている。このよ
うな装置において、操作員010は作業床02上の操作
室011内に設けられたモニタテレビ012を見なが
ら、噴射ノズル08の噴射動作,装置台06の昇降動
作,支持体04の回動動作,ワイヤ01の巻上げ及び巻
下げ動作等を操作して、内壁面013のライニング施工
等を行っている。
【0003】しかしながら、このような装置では、下記
のような欠点がある。 (1) 作業床02の下方の装置台06上に噴射ノズル08
等が配設されているので、これらの補修の際には、ゴン
ドラを下降して、一応、地上に着地させる必要があり、
したがって、機器の補修が難しく、かつ時間もかかる。 (2) 上端部は1本のワイヤ01による1点吊りなので、
傾斜煙突の場合には、ゴンドラが内壁面013の腹側に
片寄り、捩れが起こる等吊り下げ状態が不均衡になり、
したがって、昇降が円滑でなくなる。また、ゴンドラの
高さ方向の位置決めも難しくなり、したがって、作業能
率が低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、装置台上の噴射ノズル
等の補修が容易で、したがって、作業能率に優れた煙突
内部作業用ゴンドラを提供することを目的とする。ま
た、さらに、傾斜煙突の場合にも昇降が円滑で、したが
って、作業能率及び実用性に優れた煙突内部作業用ゴン
ドラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、請求項1の
発明は、上端が煙突内部にその中心線に沿って昇降可能
な吊りワイヤに吊り滑車を介して吊り下げられるととも
に下部に作業床の中心部が取付けられた回動可能支持筒
と、上面に作業機器が配設されるとともに中心孔に昇降
装置を介して上記回動可能支持筒が内挿された昇降可能
の同軸的装置台と、上記回動可能支持筒の上端,下端に
それぞれ相対的に回動可能に支持された上部支持台構
造,下部支持台構造と、上記各支持台構造のそれぞれの
外周に等間隔で配設され煙突内壁面に圧接可能の3基以
上の支持台拘束手段と、上記作業床上に立設された操作
室とを具えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1の煙突
内部作業用ゴンドラにおいて、ゴンドラ本体の上端部,
下端部の外周にそれぞれ等間隔で突設された複数のガイ
ドローラを具えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明が図3の装置と大きく相異するところ
は、作業床02と装置台06との上下関係位置を逆にし
た点にあり、このような構成によれば、下記の作用が行
われる。 (1) 請求項1の発明によれば、上端が煙突内部にその中
心線に沿って昇降可能な吊りワイヤに吊り滑車を介して
吊り下げられるとともに下部に作業床の中心部が取付け
られた回動可能支持筒と、上面に作業機器が配設される
とともに中心孔に昇降装置を介して上記回動可能支持筒
が内挿された昇降可能の同軸的装置台と、上記回動可能
支持筒の上端,下端にそれぞれ相対的に回動可能に支持
された上部支持台構造,下部支持台構造と、上記各支持
台構造のそれぞれの外周に等間隔で配設され煙突内壁面
に圧接可能の3基以上の支持台拘束手段と、上記作業床
上に立設された操作室とを設けているので、装置台上の
噴射ノズル等の補修をする際に、操作員が作業床上から
直接行うことが可能となる。
【0008】(2) 請求項2の発明によれば、上記(1) の
構成要件に加えて、ゴンドラ本体の上端部,下端部の外
周にそれぞれ等間隔で突設された複数のガイドローラを
設けているので、上記(1) の作用に加えて、傾斜煙突内
でゴンドラを使用する際に、これを内壁面の傾きに合わ
せて傾斜させることが可能となり、その結果、ゴンドラ
は煙突の鉛直部〜傾斜部にわたってその内面を円滑に昇
降する。
【0009】
【実施例】本発明を図3に示した煙突に適用した一実施
例を図面について説明すると、同図と同一の符号はそれ
ぞれ同図と同一の部材を示し、まず、図1縦断面図にお
いて、1は下端部が図示省略の地上ウインチに巻回さ
れ、央部が煙突上端部に支持された図示省略の上部吊り
滑車に掛け回わされ、上端が煙突上端部に係止された吊
りワイヤ1aに昇降可能に支持された下部吊り滑車2
と、これに支持された架台3の下面中心部に突設された
アイプレート4等から構成された一点吊り装置である。
【0010】次に、図2(A) 平面図において、5は放射
状骨組で補強された円板状上部支持台で、その外周部に
は半径方向に伸縮可能の上部突張りジヤツキ6が等間隔
で複数台配設されており、本実施例ではその数は3台で
ある。6aは上部支持台5の上面中心部に突設されたダ
ブル型アイプレートで、これは水平ピン7を介して下部
吊り滑車2の下端アイプレート4と嵌脱可能である。8
は上部支持台5の外周部に円周方向の水平ピンで軸支さ
れた上部ガイドローラで、本実施例ではその数は2台で
ある。9は上部支持台5の上面央部寄りに配設された回
動装置である。
【0011】さらに、図2(B) 平面図において、10は
上端部が上部支持台5の軸心部下面に緩く嵌合され、回
動装置9で駆動される回動可能支持筒、11は昇降装置
12により回動可能支持筒10に沿って昇降可能で直径
方向に張出された左右1対の短冊状足場からなる装置台
で、その両先端部にはそれぞれ噴射ノズル08が配設さ
れている。13は回動可能支持筒10の下端部に嵌着さ
れた円板状の作業床で、その外周部には手摺り14が周
設されているとともに、外周に下部ガイドローラ15が
複数個等間隔で突設され、中心部には操作室16が立設
されている。
【0012】そして、図2(C) 平面図において、17は
央部が回動可能支持筒10の下端部に緩く嵌合され、外
形が正三角形をなす下部支持台で、その各先端部にはそ
れぞれ下部突張りジヤツキ18が等間隔で突設されてお
り、上部支持台5〜下部突張りジヤツキ18が協働して
煙突内部作業用ゴンドラ(以下ゴンドラという)19を
形成する。
【0013】このような装置において、装置台11上の
噴射ノズル08には図示省略の供給用ホースが接続され
ており、地上から供給されたライニング材及び高圧水を
煙突内壁面013に対して噴射し、ライニング施工を行
う。装置台11は昇降装置12によって回動可能支持筒
10に沿って上昇または下降することができ、その昇降
ストローク間の施工を行うことができる。
【0014】上部支持台5,下部支持台17に設けられ
た上部突張りジヤツキ6,下部突張りジヤツキ18は、
それぞれ、その先端を内壁面013と当接させることに
より、上部支持台5,下部支持台17を介して回動可能
支持筒10、したがって、ゴンドラ19全体の揺動又は
移動をなくし、あるいはこれを自由にすることができ
る。すなわち、作業中はゴンドラ19全体の位置を拘束
し、ゴンドラ19が昇降時はその拘束を解く。また、回
動可能支持筒10は回動装置9によってそれ自身360
°の回動が可能であり、上部突張りジヤツキ6,下部突
張りジヤツキ18で上部支持台5,下部支持台17を内
壁面013に拘束したのち、回動させることにより作業
床13及び装置台11が連動して回動し、これによって
内壁面013全周の施工を行うことができる。
【0015】ゴンドラ19は架台3に設けた下部吊り滑
車2を介し、吊りワイヤ1aによって吊り下げてあり、
図示省略の地上ウインチを駆動して吊りワイヤ1aを巻
上げ又は巻下げて、ゴンドラ19の位置を移動させるこ
とができ、また、上下にそれぞれ付属された2組の上部
ガイドローラ8,下部ガイドローラ15により、ゴンド
ラ19のかなりの傾きを許容することができる。また、
操作室16には図示省略の操作盤,モニタテレビ等が設
置されており、操作員はモニタテレビを見ながら、上部
突張りジヤツキ6,下部突張りジヤツキ18による拘
束,解放動作,回動可能支持筒10の回動動作,装置台
11の昇降動作,噴射ノズルのオン,オフ操作,吊りワ
イヤ1aの巻上げ,巻下げ動作等の各操作を適宜行うこ
とができる。
【0016】また、このような装置において、煙突内壁
面013のライニング施工手順を説明する。煙突内には
一点吊り装置1により吊られたゴンドラ19が、所定高
さに吊り下げられている。操作員による操作室16から
の指令により、まず、上部突張りジヤツキ6,下部突張
りジヤツキ18がそれぞれ作動して内壁面013と当接
することにより、ゴンドラ19の位置が拘束される。噴
射ノズル08に対して地上からライニング材及び高圧水
が供給され、内壁面013に向かって噴射されると同時
に、回動装置9が駆動されて回動可能支持筒10が回動
し、これと連動して装置台11,作業床13が回動して
内壁面013全周に対するライニング吹付けが行われ、
続いて、昇降装置12が駆動されて装置台11が回動可
能支持筒10に沿って徐々に上昇又は下降し、こうして
装置台11の1ストローク間のライニングが順次行われ
る。
【0017】この領域のライニングが完了すると、上部
突張りジヤツキ6,下部突張りジヤツキ18が、それぞ
れ逆作動してゴンドラ19の内壁面013との拘束が解
かれたのち、地上のウインチが駆動されて吊りワイヤ1
aが巻上げ又は巻下げられ、ゴンドラ19は所定高さだ
け上昇又は下降する。こうしてゴンドラ19の位置移動
が行われたのち、再び上部突張りジヤツキ6,下部突張
りジヤツキ18それぞれによる拘束が行われ、以下同様
の操作を繰り返すことによって、煙突内壁面013全域
のライニング施工が順次実行される。
【0018】なお、上部突張りジヤツキ6,下部突張り
ジヤツキ18の数は4基以上としてもよい。
【0019】このような、実施例の装置によれば、下記
効果が奏せられる。 (1) 上端が煙突内部にその中心線に沿って昇降可能な吊
りワイヤに吊り滑車を介して吊り下げられるとともに下
部に作業床の中心部が取付けられた回動可能支持筒と、
上面に作業機器が配設されるとともに中心孔に昇降装置
を介して上記回動可能支持筒が内挿された昇降可能の同
軸的装置台と、上記回動可能支持筒の上端,下端にそれ
ぞれ相対的に回動可能に支持された上部支持台構造,下
部支持台構造と、上記各支持台構造のそれぞれの外周に
等間隔で配設され煙突内壁面に圧接可能の3基以上の支
持台拘束手段と、上記作業床上に立設された操作室とを
設けているので、装置台上の噴射ノズル等の補修をする
際に、操作員が作業床上から直接行うことが可能とな
り、したがって、作業能率が大巾に向上する。
【0020】(2) 上記(1) の構成要件に加えて、ゴンド
ラ本体の上端部,下端部の外周にそれぞれ等間隔で突設
された複数のガイドローラを設けているので、上記(1)
の作用に加えて、傾斜煙突内でゴンドラを使用する際
に、これを内壁面の傾きに合わせて傾斜させることが可
能となり、その結果、ゴンドラは煙突の鉛直部〜傾斜部
にわたってその内面を円滑に昇降し、したがって、作業
能率の上昇に加えて実用性が向上する。
【0021】
【発明の効果】要するに請求項1の発明によれば、上端
が煙突内部にその中心線に沿って昇降可能な吊りワイヤ
に吊り滑車を介して吊り下げられるとともに下部に作業
床の中心部が取付けられた回動可能支持筒と、上面に作
業機器が配設されるとともに中心孔に昇降装置を介して
上記回動可能支持筒が内挿された昇降可能の同軸的装置
台と、上記回動可能支持筒の上端,下端にそれぞれ相対
的に回動可能に支持された上部支持台構造,下部支持台
構造と、上記各支持台構造のそれぞれの外周に等間隔で
配設され煙突内壁面に圧接可能の3基以上の支持台拘束
手段と、上記作業床上に立設された操作室とを具えたこ
とにより、装置台上の噴射ノズル等の補修が容易で、し
たがって、作業能率に優れた煙突内部作業用ゴンドラを
得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【0022】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の煙突内部作業用ゴンドラにおいて、ゴンドラ本体の上
端部,下端部の外周にそれぞれ等間隔で突設された複数
のガイドローラを具えたことにより、さらに、傾斜煙突
の場合にも昇降が円滑で、したがって、作業能率及び実
用性に優れた煙突内部作業用ゴンドラを得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を図3に示す煙突内部作業用ゴンドラに
適用した一実施例を示す部分断面側面図である。
【図2】図1のゴンドラ19を示し、(A) ,(B) ,(C)
はそれぞれそのIIA−IIA,IIB−IIB,IIC−IIC矢
視平面図である。
【図3】公知の煙突内部作業用ゴンドラを示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 一点吊り装置 1a 吊りワイヤ 2 下部吊り滑車 3 架台 4 アイプレート 5 上部支持台 6 上部突張りジヤツキ 6a アイプレート 7 水平ピン 8 上部ガイドローラ 9 回動装置 10 回動可能支持筒 11 装置台 12 昇降装置 13 作業床 14 手摺り 15 下部ガイドローラ 16 操作室 17 下部支持台 18 下部突張りジヤツキ 19 ゴンドラ 08 噴射ノズル 013 内壁面
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 7/20 A (72)発明者 西角 和郎 広島市中区江波沖町5番1号 三菱重工工 事株式会社広島支社内 (72)発明者 加藤 栄治 広島市中区江波沖町5番1号 三菱重工工 事株式会社広島支社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が煙突内部にその中心線に沿って昇
    降可能な吊りワイヤに吊り滑車を介して吊り下げられる
    とともに下部に作業床の中心部が取付けられた回動可能
    支持筒と、上面に作業機器が配設されるとともに中心孔
    に昇降装置を介して上記回動可能支持筒が内挿された昇
    降可能の同軸的装置台と、上記回動可能支持筒の上端,
    下端にそれぞれ相対的に回動可能に支持された上部支持
    台構造,下部支持台構造と、上記各支持台構造のそれぞ
    れの外周に等間隔で配設され煙突内壁面に圧接可能の3
    基以上の支持台拘束手段と、上記作業床上に立設された
    操作室とを具えたことを特徴とする煙突内部作業用ゴン
    ドラ。
  2. 【請求項2】 請求項1の煙突内部作業用ゴンドラにお
    いて、ゴンドラ本体の上端部,下端部の外周にそれぞれ
    等間隔で突設された複数のガイドローラを具えたことを
    特徴とする煙突内部作業用ゴンドラ。
JP31255094A 1994-11-22 1994-11-22 煙突内部作業用ゴンドラ Withdrawn JPH08145331A (ja)

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