JP2002257322A - 煙突内作業用昇降ゴンドラ - Google Patents

煙突内作業用昇降ゴンドラ

Info

Publication number
JP2002257322A
JP2002257322A JP2001050537A JP2001050537A JP2002257322A JP 2002257322 A JP2002257322 A JP 2002257322A JP 2001050537 A JP2001050537 A JP 2001050537A JP 2001050537 A JP2001050537 A JP 2001050537A JP 2002257322 A JP2002257322 A JP 2002257322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chimney
gondola
wall
pressing surface
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001050537A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Abe
淳 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABE GANAITO KOGYO KK
Original Assignee
ABE GANAITO KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ABE GANAITO KOGYO KK filed Critical ABE GANAITO KOGYO KK
Priority to JP2001050537A priority Critical patent/JP2002257322A/ja
Publication of JP2002257322A publication Critical patent/JP2002257322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G3/00Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
    • E04G3/24Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G3/00Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
    • E04G3/24Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
    • E04G3/246Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons following the inside contour of a building

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Chimneys And Flues (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 傾いたり、湾曲した煙突の煙道でもスムーズ
に昇降でき、傾かないように確実に保持して作業が行
え、効率的に作業を行うことができる煙突内作業用昇降
ゴンドラを提供することにある。 【解決手段】 ワイヤ6aで煙突内に吊り下げたゴンド
ラ本体2に、昇降を滑らかにするガイド車輪3と煙突内
壁に当てて突っ張るようにしてゴンドラ本体2を確実に
保持する保持具4を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙突の内部の内壁
面の耐火層補修・耐火層の張り替え・内壁面の一部切除
・内壁面の表面洗浄・器具取付等の作業に使用する煙突
内作業用昇降ゴンドラに関し、主に大型の工場・プラン
ト・火力発電所・大型焼却炉・ボイラー等の大型・中型
の煙突の補修作業に有用である。
【0002】
【従来の技術】従来、煙突は長年使用されると煙突の内
壁面が劣化し、損傷した耐火層の部分補修作業が必要と
なったり、又数年毎に耐火層の張り替え作業を行うよう
にしている。煙突の補修作業に用いるゴンドラは、ワイ
ヤーによって煙突の煙道内を昇降するものであった。近
年・大型・中型の煙突においては、煙道が湾曲した部分
を持つものや傾いた部分を持つものがある。この場合、
吊り下げたゴンドラが片側に寄ってゴンドラの一部が煙
突内壁に接してしまい昇降に支障が生じてしまうことが
あった。また、ゴンドラが片側によってゴンドラの一部
が煙突内壁に接するか、近くなった状態で補修作業を行
うと補修作業に用いる装置の振動でゴンドラが煙突内壁
に何度も当たるような振動をしてしまい不安定な状態に
なって作業に支障があることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、傾いた
り、湾曲した煙突内でもスムーズに昇降でき、傾かない
ように確実に保持して作業が行え、効率的に作業を行う
ことができる煙突内作業用昇降ゴンドラを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 長さを可変にできるワイヤーで煙突内にゴンドラ
本体を吊り下げ、同ゴンドラ本体の側面の円周方向の複
数箇所に昇降を滑らかにする車輪を設け、前記ゴンドラ
の円周方向の複数箇所に煙突内壁に向って押付面部が進
退する保持具を設け、傾いた煙突でも車輪が煙突内壁に
接して滑らかに昇降できるようにし、煙突の傾きのある
内壁とゴンドラのすき間が広くなっても前記押付面部を
所要の長さ伸長させて煙突内壁に当接させゴンドラ本体
を保持して作業ができるようにした煙突内作業用昇降ゴ
ンドラ 2) 保持具が、ゴンドラ本体から外周方向に突出させ
た鋼管の先端部内周にめネジを刻設し、同鋼管の同めネ
ジにネジ軸を螺合で取り付け、同ネジ軸の先端に煙突内
壁と面で接する押付面部を設け、ネジ軸の回転で押付面
部を進退する構造にした前記1)記載の煙突内作業用昇
降ゴンドラ にある。
【0005】
【作用】本発明では、傾いたり、湾曲している煙突内で
昇降させる際に、煙突が傾いていたり、湾曲しているこ
とによって煙突内作業用昇降ゴンドラが片側に寄ってし
まうが、ゴンドラ本体の側面の円周方向には車輪を複数
箇所に設けているので、車輪が煙突内壁に接して車輪の
回転によって煙突内作業用昇降ゴンドラがスムーズに昇
降する。さらに作業を行う際には、保持具を煙突内壁に
向って伸長させて突張るようにして煙突内作業用昇降ゴ
ンドラを保持して作業を行うようにする。また、傾いた
り、湾曲した煙突内では煙突内作業用昇降ゴンドラが片
側に寄って煙突内壁とのすき間が片寄って大きくなって
も、保持具の伸長によって対応できる。保持具がネジの
回転で伸縮できるものは、鋼管の先端に螺合で取り付け
たネジ軸をネジの回転で伸長させ、ネジ軸の押付面部を
煙突内壁に押し付けるようにして、突張って煙突内作業
用昇降ゴンドラを固定するようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】車輪は、ゴンドラ本体の側面の円
周方向に所定の等角度間隔で設けるようにしても、異る
角度間隔で設けるようにしてもよい。車輪を設ける上下
位置と保持具を設ける上下位置は、異るようにしてでき
るだけ多くの位置で煙突内作業用昇降ゴンドラが煙突内
壁と接するのが好ましい。ガイド車輪の位置は、煙突の
内部の径の大きさに合わせて変更できるものが好まし
い。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して具体
的に説明する。図1〜4に示すのは、ゴンドラ本体の側
面の複数箇所に車輪と保持具を設け、保持具がネジ軸の
回転で伸縮できるようにした煙突内作業用昇降ゴンドラ
の例である。図1は実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラ
を煙突に設置した状態を示す説明図である。図2は実施
例の煙突内作業用昇降ゴンドラの説明図である。図3は
実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラの保持具の説明図で
ある。図4は実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラを傾い
た煙突の煙道で用いた状態を示す説明図である。1は煙
突内作業用昇降ゴンドラ、2はゴンドラ本体、2aはワ
イヤ取付部、3は車輪として用いたガイド車輪、4は保
持具、4aは突出管、4bは突出管のめネジ部、4cは
ネジ軸、4dは押付面部、4eはネジ軸のネジ部、4f
はハンドル、4gはハンドル固定用のスクリュネジ、5
はフレーム、6はウインチ装置、6aはワイヤ、6bは
滑車、7は水噴出装置、7aはホース、8は橋渡し部
材、9は圧送ポンプ、10は煙突、10aは煙突口、1
0bは耐火層、10cは鉄皮、10dは人穴、11はブ
レーカー装置、11aはコンプレッサー、11bは吊り
下げ紐、hは人である。
【0008】実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラ1は、
図1〜4に示すように円盤状のゴンドラ本体2に、矩形
になるよう管材を連結し、矩形の角部となるそれぞれの
連結部分から下方に伸びるよう管体を連結して、フレー
ム5を設ける。次に、ゴンドラ本体2の側面の円周方向
の約90°毎となる4箇所にガイド車輪3を設ける。ガ
イド車輪3は、最も外周側を車輪の設置面になるように
する。さらに、ゴンドラ本体2の側面のガイド車輪3よ
り上方で、ガイド車輪3と円周方向に約45°の位相差
を持つ4箇所から外周方向に向って突出するように突出
管4aを設ける。この突出管4aの外周方向の先端部分
の内周には、めネジ部4bを設ける。次に、棒状のネジ
軸4cを設け、このネジ軸4cには突出管4aのめネジ
部4bと螺合で取付けできるネジ部4eを設ける。ネジ
軸4cの一端には煙突10の内壁に面で接する押付面部
4dを設ける。次にネジ部4eに螺合するハンドル4f
を設け、螺合した所定の位置でネジ部4eに対してハン
ドル4fを固定するスクリュネジ4gをハンドル4fに
螺合で取り付ける。
【0009】次に、ゴンドラ本体2のフレーム5の所定
高さで横に架け渡した部分に吊り下げ紐11bをかけ垂
らし、ブレーカー装置11を吊り下げるようにして設置
する。また、ブレーカー装置11を駆動するために空気
を送るコンプレッサー11aをゴンドラ本体2上に設け
る。次に、ブレーカー装置11の上方のフレーム5の上
部四箇所に、煙突10の内部の内周近傍へ向って水を噴
出する水噴出装置7を噴出方向を変更できるように設け
る。煙突10は円筒状の鉄皮10cの内側に耐火層10
bを設け、所定の高さ位置に対向するように人穴10d
を設けている。
【0010】本実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラ1を
煙突10の煙道内に設置するには、まず、煙突10の最
も上方の対向する人穴10dに橋渡し部材8を架け渡
す。橋渡し部材8には、滑車6bを回転自在に設ける。
次に、煙突の外部にワイヤの巻き取り・送り出しを行う
ウインチ装置6を設置し、ウインチ装置6から送り出し
たワイヤ6aが滑車6bでターンして煙突内部に送り込
まれるようにし、煙突内部に位置させたゴンドラ本体2
にワイヤ6aを取り付け、ウインチ装置6でワイヤを巻
き取るようにして、ゴンドラ本体2を吊り上げる。この
ウインチ装置6のワイヤ6aの送り出し、巻き取りによ
ってゴンドラ本体2が昇降する際には、煙突内壁にガイ
ド車輪3が当たって転動するので、スムーズにゴンドラ
本体2が昇降できる。また、ガイド車輪3は、円周方向
の略90°毎となる4箇所に設けていることによって、
図4に示すように煙突の煙道が傾いていたり湾曲してい
たりする際にも、少なくとも1つのガイド車輪3が煙突
内面に当たるようにしてスムーズに昇降ができる。この
ようにして、所定の位置になるようゴンドラ本体2を昇
降させたならば、保持具4のネジ軸4cをハンドル4f
を手動で回転させることによって回転させ、押付面部4
dを煙突内壁に当たるまで進行させる。これによって、
4箇所の保持具4で突張るようにしてゴンドラ本体2を
煙突内部に確実に保持する。
【0011】次に、圧送ポンプ9をホース7aで作動さ
せて水を水噴出装置7に送り、水噴出装置7の噴水口か
ら水を噴霧状に噴出させる。水の噴出は補修箇所の上方
に向かって噴出するようにする。次に、ブレーカー装置
11を作動させ、煙突10の耐火層10bの剥離除去作
業を行う。これに伴って破砕片・粉塵が発生するが、上
方から噴出された水によって舞い上がる粉塵が水に捕捉
され流されて落下もしくは煙突10の内壁をつたって水
とともに下方に流れる。また、噴霧状に小さな粒で噴出
することによって、広い範囲で水を噴出することができ
るので、広い範囲で水の粒に粉塵を捕捉させるように
し、粒の重さにより、舞い上がって煙突口10aから外
部に飛散するようなことなく、下方に流下又は落下する
ようにする。また、煙突内壁に付着した破砕片や粉塵
は、煙突内壁をつたって流れる水によって洗い流される
ようにして下方に流れ落ちる。このように実施例では、
煙突口10aから外部に飛散するのを抑制して周囲に迷
惑がかからないように作業でき、煙突内部の作業環境を
改善することができる。本実施例では、保持具4によっ
て、ゴンドラ本体2を確実に保持することによってブレ
ーカー装置の振動などによってゴンドラ本体2が揺れて
作業が困難になるようなことが、傾いたり湾曲した煙突
の煙道、ガイド車輪3を含めたゴンドラの径より大きな
径の煙突の煙道でもなくなり、効率よく安全に作業が行
える。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、傾いたり、湾曲した煙
突の煙道でもスムーズに昇降でき、傾かないように確実
に保持して作業が行え、効率的に作業を行うことができ
る。保持具がネジ軸の回転で進退できるものは、コスト
を抑制してさらに確実にゴンドラ本体を保持して安全で
効率的に作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラを煙突に設
置した状態を示す説明図である。
【図2】実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラの説明図で
ある。
【図3】実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラの保持具の
説明図である。
【図4】実施例の煙突内作業用昇降ゴンドラを傾いた煙
突の煙道で用いた状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 煙突内作業用昇降ゴンドラ 2 ゴンドラ本体 2a ワイヤ取付部 3 ガイド車輪 4 保持具 4a 突出管 4b (突出管の)めネジ部 4c ネジ軸 4d 押付面部 4e (ネジ軸の)ネジ部 4f ハンドル 4g (ハンドル固定用の)スクリュネジ 5 フレーム 6 ウインチ装置 6a ワイヤ 6b 滑車 7 水噴出装置 7a ホース 8 橋渡し部材 9 圧送ポンプ 10 煙突 10a 煙突口 10b 耐火層 10c 鉄皮 10d 人穴 11 ブレーカー装置 11a コンプレッサー 11b 吊り下げ紐 h 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さを可変にできるワイヤーで煙突内に
    ゴンドラ本体を吊り下げ、同ゴンドラ本体の側面の円周
    方向の複数箇所に昇降を滑らかにする車輪を設け、前記
    ゴンドラの円周方向の複数箇所に煙突内壁に向って押付
    面部が進退する保持具を設け、傾いた煙突でも車輪が煙
    突内壁に接して滑らかに昇降できるようにし、煙突の傾
    きのある内壁とゴンドラのすき間が広くなっても前記押
    付面部を所要の長さ伸長させて煙突内壁に当接させゴン
    ドラ本体を保持して作業ができるようにした煙突内作業
    用昇降ゴンドラ。
  2. 【請求項2】 保持具が、ゴンドラ本体から外周方向に
    突出させた鋼管の先端部内周にめネジを刻設し、同鋼管
    の同めネジにネジ軸を螺合で取り付け、同ネジ軸の先端
    に煙突内壁と面で接する押付面部を設け、ネジ軸の回転
    で押付面部を進退する構造にした請求項1記載の煙突内
    作業用昇降ゴンドラ。
JP2001050537A 2001-02-26 2001-02-26 煙突内作業用昇降ゴンドラ Pending JP2002257322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001050537A JP2002257322A (ja) 2001-02-26 2001-02-26 煙突内作業用昇降ゴンドラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001050537A JP2002257322A (ja) 2001-02-26 2001-02-26 煙突内作業用昇降ゴンドラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002257322A true JP2002257322A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18911476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001050537A Pending JP2002257322A (ja) 2001-02-26 2001-02-26 煙突内作業用昇降ゴンドラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002257322A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022083413A1 (zh) * 2020-10-21 2022-04-28 上海建工五建集团有限公司 一种适用于竖向狭窄空间的可滑动支撑系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330735U (ja) * 1986-08-14 1988-02-29
JPH08145331A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 煙突内部作業用ゴンドラ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330735U (ja) * 1986-08-14 1988-02-29
JPH08145331A (ja) * 1994-11-22 1996-06-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 煙突内部作業用ゴンドラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022083413A1 (zh) * 2020-10-21 2022-04-28 上海建工五建集团有限公司 一种适用于竖向狭窄空间的可滑动支撑系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4439416B2 (ja) 煙突内壁表層の除去方法および装置
JP2007130594A (ja) ワイヤロープの洗浄装置
CN107504510A (zh) 一种异形爬升式烟囱清理机器人及清理方法
JP2002257322A (ja) 煙突内作業用昇降ゴンドラ
JP3812454B2 (ja) 筒状物内面の洗浄装置
CN209493527U (zh) 上升管清扫装置
JP2005324163A (ja) 垂直円筒体内の清掃装置
JP2004138258A (ja) 設備の清掃、点検装置
JP2004036158A (ja) 構造物解体方法
CN212086542U (zh) 一种led芯片家居照明装置
CN210915844U (zh) 一种新型生石灰消化装置
JP4053745B2 (ja) 煙突内壁への自動防錆剤塗布装置
CN207194830U (zh) 钻具自动清洗装置
JP2003083533A (ja) 煙突内部耐火物はつり装置並びにはつり方法
JP3774633B2 (ja) 煙突補修作業装置
JP2003063590A (ja) 粉体のブリッジ防止・除去装置
JP2017039562A (ja) 揚重旋回制御装置
JPH08121434A (ja) 多段伸縮機構および多段伸縮機構を備えた作業装置
CN103194572A (zh) 一种快速更换出钢口方法
JP2003294224A (ja) 煙突内壁洗浄装置
CN215177015U (zh) 气动旋转烟道清灰装置
JP2987026B2 (ja) 周回ノズルを有する炉内懸垂型吹き付け機
CN109162662A (zh) 一种多功能井口管串连接装置
CN218379541U (zh) 一种便于安装的油烟净化器
JPH01121798A (ja) コンクリート構造物表面の剥離装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051118