JPH08128863A - 車両用計器 - Google Patents

車両用計器

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JPH08128863A
JPH08128863A JP6292406A JP29240694A JPH08128863A JP H08128863 A JPH08128863 A JP H08128863A JP 6292406 A JP6292406 A JP 6292406A JP 29240694 A JP29240694 A JP 29240694A JP H08128863 A JPH08128863 A JP H08128863A
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    • B60K2360/00Indexing scheme associated with groups B60K35/00 or B60K37/00 relating to details of instruments or dashboards
    • B60K2360/60Structural details of dashboards or instruments
    • B60K2360/68Features of instruments
    • B60K2360/698Pointers of combined instruments

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 いわゆるコンビネーションメータと呼ばれる
車両用計器を組み付け時に、部品点数及び組み付け工数
の低減をはかるとともに、指示計器の種類が多くても組
み付け工数が低減できる車両用計器を提供する。 【構成】 メータケース2に回路基板5を収納し、次
に、回路基板5の前面に反射体10を位置させ、次にボビ
ン本体3を回路基板5の端子16に電気的に接続する。そ
して、導光体24を反射体10の前方に位置させる。このと
きメータケース2に設けた複数のフック37に導光板24か
らメータケース2側に突出させた筒状部43の係止部45に
係止させ、メータケース2と導光体24との間に位置する
回路基板5、液晶表示器17、反射体10及びボビン本体3
を組み付け固定して車両用計器1が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用計器において、
特にメータケース内に速度計、回転計、水温計及び燃料
計等の各種指示計器を収納してなる、いわゆるコンビネ
ーションメータと呼ばれる車両用計器の組み付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用計器は速度計、回転計、水
温計及び燃料計等の各種指示計器の指針を駆動する指示
計器本体をメータケース内にねじを用いて組み付けてい
た(例えば実公平5-3935号公報参照)。また、前記各種
指示計器の文字板が透過照明構造である場合は、文字板
の下方に導光板を設け、この導光板を各種指示計器の本
体等にねじを用いて組み付けていた(例えば実公平5- 3
9459号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の車両用計器
においては、各指示計器本体、導光板及び文字板等をメ
ータケースにねじを用いてそれぞれ組み付けていたた
め、ねじ等の組み付け専用の部品を必要とし、さらに指
示計器本体、導光体及び文字板等を個別に組み付けてい
たので、組み付け作業も煩雑であった。加えて、いわゆ
るコンビネーションメータと呼ばれる指示計器の種類が
多い車両用計器の場合、各種指示計器の組み付け作業も
煩雑になるという問題点もあった。
【0004】本発明は、前記課題に対して、いわゆるコ
ンビネーションメータと呼ばれる車両用計器を組み付け
る時に、部品点数及び組み付け工数の低減をはかるとと
もに、指示計器の種類が多くても組み付け工数が低減で
きる、すなわち部品点数が少なく組み付け作業の容易な
車両用計器を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、指針軸を介し
て指針を駆動する複数の指示計器本体と、前記各指示計
器本体に対応する意匠部及び車両の状態等を表示する表
示部を備えた文字板と、前記各指示計器本体を駆動する
とともに光源を備えた回路基板と、前記光源の光を前記
指針及び/又は前記文字板へ導く導光体と、前記光源の
光を前記文字板へ反射する反射部を備えた反射体と、前
記各指示計器本体,文字板,回路基板,導光体及び反射
体をこの順序で収納するメータケースと、前記導光体に
形成した係止部と、前記導光体と前記メータケースとで
前記指示計器本体,前記回路基板及び前記反射体を組み
付け固定するため前記メータケースを介して前記係止部
と係合する係止部材と、を備えたものである。
【0006】前記係止部材を前記メータケースと一体に
形成したものである。
【0007】前記各指示計器に対応する前記文字板,前
記導光体及び前記反射体をそれぞれ一体に形成したもの
である。
【0008】前記光源の光を反射して前記表示部を照明
する反射室を前記反射体と一体に形成したものである。
【0009】
【作用】前記構成により、車両用計器の組み付け作業が
容易となり、生産性が向上する。また、部品点数を低減
でき、それにともない組み付け工数が低減され作業性が
向上する。
【0010】また、各種指示計器の種類が多い場合にお
いても、各種指示計器を構成する機能が同一な部品を一
体に形成したことにより、組み付け作業の工数が低減さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を車両
用計器に用いた場合を例にして説明する。
【0012】図1乃至図5は本発明の一実施例を示して
おり、1は、運転者の前方のインストルメントパネルに
組み込まれる車両用計器であり、この車両用計器1を背
面を形成する合成樹脂からなるメータケース2内には、
後述する指示計器本体3や車両の状態を表示する表示部
4を駆動するガラスエポキシ樹脂からなる回路基板5を
収納している。この回路基板5の前面には各指示計器本
体3に対応する文字板6や表示部4を照明する光源とし
てLED(発光ダイオード)7を備えている。
【0013】そして、この回路基板5の前面には、LE
D7で文字板6に形成した後述する目盛りを効果的に透
過照明するように傾斜を有する反射部8と、同じくLE
D7で表示部4を効果的に透過照明するための反射室9
とを備えた合成樹脂からなる反射体10を備えている。こ
の反射体10は、反射部8と反射室9を一体に形成し、反
射効率を高めるために表面が白色塗装されている。
【0014】この反射体10の前面に、速度計11、回転計
12、水温計13及び燃料計14等の各種指示計器の後述する
指針15を駆動する指示計器本体である交差コイル式ボビ
ン本体3を、所定の反射部8に対応する位置に配設す
る。このボビン本体3は、回路基板5に設けられた端子
16をボビン本体3に接続することで回路基板5と電気的
に接続されている。
【0015】また、反射体10の中央の反射部8下方位置
に車両の総走行距離及び帰零表示可能な走行距離等を表
示する液晶表示器17を設けている。この液晶表示器17
は、図3で示すように合成樹脂からなるホルダ18に透過
型の液晶表示セル19を固定している。このホルダ18は液
晶表示セル19を透過照明するために、液晶表示セル19の
下方に湾曲した反射壁20を備えている。この反射壁20も
反射効率を高めるために、白色に塗装されている。そし
て、LED7の光を反射体10の反射部8で反射し、この
反射壁20で液晶表示セル19方向へ反射し、液晶表示セル
19を透過照明するものである。この反射壁20を設けたこ
とにより、液晶表示セル19だけを照明する専用の光源を
設けなくとも液晶表示セル19を透過照明できるので、部
品点数の低減が行え、生産コストの低減も行える。ま
た、文字板6を照明する光源を利用する場合においても
導光体等の別部材を用いる必要はないので、その点にお
いても、部品点数の低減が図れる。また、光源7の色彩
により液晶表示セル19の輝度を調整したり、あるいは反
射壁20の大きさを変更することにより、液晶表示セル19
を透過照明する輝度を調整できる。
【0016】この液晶表示器17に表示される帰零可能な
走行距離を帰零するスイッチ21は、回路基板5に設けら
れ、このスイッチ21を押圧操作する帰零ノブ22は、メー
タケース2に設けられ回路基板5を貫通して前方に突出
した筒状体23に帰零ノブ22の軸方向に往復運動可能に設
けられている。
【0017】ボビン本体3及び液晶表示器17の前面に
は、文字板6及び指針15を照明する透明な合成樹脂から
なる導光体24が設けられている。この導光体24は、LE
D7からの光を文字板6及び指針15に導くものである。
この導光体24も、各ボビン本体3及び各表示部4に対応
する様に一体に形成されている。
【0018】この導光体24の前面には、透光性の合成樹
脂からなる文字板6が配設されている。この文字板6
は、表示部4が一体に形成され、各指示計器本体6に対
応する目盛りや数字等の意匠部25や各表示部4には車両
の状態を示す意匠26等が形成されている。この文字板6
は、LED7からの光を直接あるいは反射体10の反射部
8や反射室9で反射して文字板6裏面を照明し、文字板
6の意匠部25や意匠26等を透過照明する。この文字板6
には、液晶表示器17用の孔27が形成されている。
【0019】この文字板6の前面に、各ボビン本体3の
指針軸28先端に固定される指針15が配設される。この指
針15は、導光体24を介してLED7の光を指針15の基部
に取り入れ照明される。この指針15がボビン本体3の駆
動により回転し、文字板6の意匠部25とを対比判断し、
車両の走行状態などを確認する。
【0020】また、文字板6の前面には、文字板6の可
視領域29と不可視領域30とを区画する見返し板31が配設
される。この見返し板31にはひさし32が一体に形成され
ている。そして、透明の合成樹脂からなる保護カバー33
が見返し板31とひさし32を覆うように配設されている。
以上のメータケース2、回路基板5、反射体10、ボビン
本体3、液晶表示器17、導光体24、文字板6、指針15、
見返し板31及び保護カバー33から車両用計器1が構成さ
れている。
【0021】この車両用計器1の組み付けは、メータケ
ース2に回路基板5を収納する。この時、回路基板5に
形成した位置決め用の孔34にメータケース2に形成した
位置決めピン35を貫通させながら、回路基板5に設けた
複数の孔36に、メータケース2に設けた係止部材である
複数のフック37を貫通させる。次に、この回路基板5に
液晶表示器17のホルダ18のフック38を回路基板5に設け
た孔39にはめ込んで固定し、帰零ノブ22を回路基板5を
貫通して前方に突出した筒状体23に配設する。
【0022】次に、この液晶表示器17と帰零ノブ23を備
えた回路基板5の前面に、メータケース2に設けたフッ
ク37が貫通する孔39を備えた反射体10を、位置決めピン
35を反射体10に複数形成した位置決め用の孔40に貫通さ
せて位置決めを行いつつ配置する。そして各ボビン本体
3を回路基板5の端子16に電気的に接続するように配置
する。
【0023】そして、導光板24を反射体10の前方に位置
させる。この時、ボビン本体3は導光体24の裏面に形成
されたコの字状の突出部41とボビン本体3の脚部42との
組み付けにより位置決めがなされるため、ボビン本体3
の位置決めがより確実なものとなる。
【0024】そして、導光体24を反射体10の前方に配置
したとき、メータケース2に設けた複数のフック37が、
回路基板5と反射体10とを貫通し、導光体24からメータ
ケース2側に突出させた筒状部43に挿入され、筒状部43
の開口部44近傍に形成された係止部45に係止され、メー
タケース2と導光体24との間に位置する回路基板5、液
晶表示器17、反射体10及びボビン本体3の固定が完了す
る。
【0025】図4、5に示すように、メータケース2に
形成したフック37は、二種類であり、一方は鈎状のフッ
クを2つ備えた先割れ形状のフック37で、もう一方は、
鈎状のフックを1つだけ備えたフック37である。どちら
のフック37を使用するかは、メータケース2内の空間の
有無やフック37を設ける位置等の設計状の都合により、
適宜自由に設定してよい。
【0026】また、導光体24より前方に位置する文字板
6、見返し板31及び保護カバー33はそれぞれ以下のよう
に固定される。文字板6は、両面粘着テープにより、導
光体24に固定される。指針15は指針軸28に固定される。
見返し板31は外周に設けたフック46をメータケース2に
設けた係止部47に係止し固定する。保護カバー33も見返
し板31とメータケース2との固定と同様に保護カバー33
に設けたフック48と見返し板31に形成した係止部49とで
固定する。以上で車両用計器1の組み付けが完了する。
【0027】また、文字板6の不可視領域30に導光体24
の筒状部43の孔50が対応する場合は、この不可視領域30
にフック止めを解除し易いように孔51が形成されてい
る。また、可視領域29に筒状部43の孔50が対応する場合
は、文字板6上に筒状部43の孔50が見えては意匠上好ま
しくないので、筒状体43の孔50に対応する孔51は文字板
6に形成されていない。また、メータケース2に設けた
バネ片52のバネ性により、組み付け後のメータケース2
と導光体24との間の部品のガタつきが防止される。
【0028】なお、車両用計器1の故障等、車両用計器
1を分解する場合は、導光体24の筒状部43の係止部45と
メータケース2のフック37とを外して車両用計器1を分
解する。フック37の外し方は、図5で開示されているよ
うな、先割れ形状のフック37の場合は、文字板6に形成
された孔51を介して、前方から導光体24の筒状部43の中
に図示しない器具を挿入し、フック37の係止を解除す
る。また、図4で開示されているような、文字板6に孔
51を形成できない場合は、メータケース2の裏面に設け
られた孔53から図示しない器具を挿入してフック37の係
止を解除する。
【0029】前記構成により、車両用計器1の組み付け
をビス等の専用部品を用いずに行えるので部品点数が少
なく、加えて、工数が従来に比べてはるかに低減され
る。さらにフック止めにより組み付けられるので、組み
付けも容易であり、故障などの場合には分解も容易に行
うことができる。なお、光源7をLEDとしたことによ
り、LED7は発熱量が少ないので、電球を光源として
用いた車両用計器に比べて薄くできる。また、反射体10
を、反射部8と反射室9を一体に形成したことにより、
部品点数が削減され、組み付け作業性が向上しコスト削
減が図られる。
【0030】なお、本実施例では係止部37をメータケー
ス2と一体に形成したが、別体としてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、前記構成により、部品構成が
簡潔になり、車両用計器の組み付け作業が容易となり、
生産性が向上する。また、部品点数を低減でき、それに
ともない組み付け工数が低減され作業性が向上する。ま
た、各種指示計器の種類が多い場合においても、各種指
示計器を構成する機能が同一な部品を一体に形成したこ
とにより、組み付け作業の工数が低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図。
【図2】同実施例を示す正面図。
【図3】同実施例の液晶表示器を示す断面図。
【図4】同実施例の組み付け構造を示す要部断面図。
【図5】同実施例の組み付け構造を示す要部断面図。
【符号の説明】
1 車両用計器 2 メータケース 3 ボビン本体(指示計器本体) 4 表示部 5 回路基板 6 文字板 7 LED(光源) 8 反射部 9 反射室 10 反射体 15 指針 16 端子 17 液晶表示器 24 導光体 25 意匠部 28 指針軸 31 見返し板 32 ひさし 33 保護カバー 37 フック 43 筒状部 45 係止部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指針軸を介して指針を駆動する複数の指
    示計器本体と、前記各指示計器本体に対応する意匠部及
    び車両の状態等を表示する表示部を備えた文字板と、前
    記各指示計器本体を駆動するとともに光源を備えた回路
    基板と、前記光源の光を前記指針及び/又は前記文字板
    へ導く導光体と、前記光源の光を前記文字板へ反射する
    反射部を備えた反射体と、前記各指示計器本体,文字
    板,回路基板,導光体及び反射体をこの順序で収納する
    メータケースと、前記導光体に形成した係止部と、前記
    導光体と前記メータケースとで前記指示計器本体,前記
    回路基板及び前記反射体を組み付け固定するため前記メ
    ータケースを介して前記係止部と係合する係止部材と、
    を備えたことを特徴とする車両用計器。
  2. 【請求項2】 前記係止部材を前記メータケースと一体
    に形成したこと特徴とする請求項1記載の車両用計器。
  3. 【請求項3】 前記各指示計器に対応する前記文字板,
    前記導光体及び前記反射体をそれぞれ一体に形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の車両用計器。
  4. 【請求項4】 前記光源の光を反射して前記表示部を照
    明する反射室を前記反射体と一体に形成したことを特徴
    とする請求項1、2又は3記載の車両用計器。
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