JPH0811886B2 - タイヤストッパー及びその設置方法 - Google Patents

タイヤストッパー及びその設置方法

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JPH0811886B2
JPH0811886B2 JP3153294A JP3153294A JPH0811886B2 JP H0811886 B2 JPH0811886 B2 JP H0811886B2 JP 3153294 A JP3153294 A JP 3153294A JP 3153294 A JP3153294 A JP 3153294A JP H0811886 B2 JPH0811886 B2 JP H0811886B2
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JP
Japan
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bottom plate
tire stopper
adhesive
tire
ground
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JP3153294A
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Inventor
順陽 浜田
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濱田鐵工株式会社
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、駐車場等において、
車両のタイヤを当接させて車両が安全位置以上、進入す
るのを規制するタイヤストッパー及びその設置方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、駐車場や港湾の埠頭等には、
車両が安全位置以上、進入するのを規制するためのタイ
ヤストッパーが設置されているのを見受ける。従来のこ
の種のタイヤストッパーとして、例えば図10に示すよ
うに所定大きさのコンクリートブロック51を使用した
り、あるいは図11に示すように内部を中空とした細長
中空材61を使用したりしている。
【0003】そして、図10に示すタイヤストッパー1
Aでは、所定個数のコンクリートブロック51,51を
地面10上に接着用モルタル52で接着・固定して設置
して構成している。
【0004】又、図11に示すタイヤストッパー1Bで
は、底板62の上部に断面逆U字状の被覆材63を一体
的に固定してなる細長中空材61を使用し、該細長中空
材61を、予め地面10中に埋設しているアンカーボル
ト67(複数本使用される)にナット68で締め付けて
構成している。この場合、被覆材63の上面部に作業用
の開口65を形成しておき、該上面開口65から工具を
差し込んでナット68を締め付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図10及び
図11に示す各従来のタイヤストッパー1A,1Bで
は、それぞれ次のような問題があった。
【0006】まず図10に示すコンクリートブロック5
1を使用したタイヤストッパー1Aでは、使用されるコ
ンクリートブロック51が中実であるために全体重量が
大きくなって据え付け作業が重労働となるとともに、該
コンクリートブロック51はその下面が地面10上に単
に接着用モルタル52で接着されているだけなので、比
較的容易に剥離してしまうという問題があった。
【0007】又、図11に示す細長中空材61をナット
締めによって固定したタイヤストッパー1Bでは、予め
地面10中に複数本のアンカーボルト67を埋設してお
く必要があって、その埋設作業が面倒となるとともに、
アンカーボルトを埋設した状態ではアスファルト舗装等
の整地工事が極めて困難になる。さらに被覆材63の上
面部に作業用の開口65が形成されているので、このタ
イヤストッパー1Bを設置した状態では、上面開口65
が見映えを悪くし、且つ該上面開口65から中空部64
内にゴミが侵入するという問題がある。尚、図11のタ
イヤストッパー1Bでは、設置後に上面開口65から中
空部64内に生コンクリートを充填して、該上面開口6
5を閉塞するようにした施工例も見受けられるが、その
場合には、別途に生コンクリートを用意する必要がある
とともに、上面開口65部分にコンクリート面が露出し
て見映えを悪くしていた。
【0008】本願発明は、上記した従来のタイヤストッ
パーの問題点に鑑み、アスファルト等の整地済みの地面
に簡単に設置でき、しかも地面に対して高強度に固定し
得るようにしたタイヤストッパー及びその設置方法を提
供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明のタイヤストッ
パーは、所定の細幅で所定長さを有する底板の上部を内
部に中空部を設けた逆容器形の被覆材で被覆する一方、
該底板と被覆材とを一体化させ、さらに底板に未硬化状
態の接着剤を上下に通過せしめ得る多数の穴を形成した
ことを特徴としている。
【0010】このタイヤストッパーにおいて、底板及び
被覆材の材料としては、金属板(例えば、アルミニウム
板、ステンレス鋼板、鉄板等)や合成樹脂(例えば、強
化プラスチック)が使用可能である。このタイヤストッ
パーは、適宜大きさのものが採用可能であるが、一例と
して長さが2300mm、幅が150mm、高さが130mm程度のもの
が採用できる。又、タイヤストッパーを金属板で形成す
る場合には、板厚さが2〜7mm程度のものを使用すると
よい。被覆材は、側周部及び上部を全面密閉した逆容器
形のものを使用することが好ましい。
【0011】底板及び被覆材として、それぞれ金属板を
使用した場合には、該底板と被覆材とを溶接によって一
体化させるとよい。又、底板及び被覆材として、それぞ
れ合成樹脂を使用する場合には、該底板と被覆材とを熱
溶着させたり、あるいは底板と被覆材とをブロー成型に
より一体成型してもよい。
【0012】底板に形成した穴は、該底板の全面に均等
に分布させることが好ましいが、例えば底板の両端部寄
りのみ、あるいは両端部寄りと中央部寄りにそれぞれ集
中して形成してもよい。又、該各穴は、直径が例えば0.
5mm程度の比較的小径のものから30〜40mm程度の比較的
大径のものまでの広範囲のものを採用できるが、この穴
の直径は、少なくとも使用される接着剤が通過し得る程
度の大きさは必要である。尚、該穴径を小さくした場合
には穴の形成個数を多くし、逆に穴径を大きくした場合
には穴の形成個数を少なくするとよい。
【0013】又、本願発明のタイヤストッパー設置方法
は、地面上に接着剤を所定厚さだけ塗布し、該接着剤が
未硬化状態のときに上記したタイヤストッパーの底板の
下面を接着剤上に押し付けて、該接着剤の一部を底板の
各穴を通して該底板の上面側まで盛り上げるようにした
ことを特徴としている。
【0014】本願発明のタイヤストッパー設置方法で
は、上記したタイヤストッパーを例えばアスファルト舗
装された駐車場等の地面上に載置するが、該タイヤスト
ッパーを載置する前にその設置すべき地面上をきれいに
清掃しておく。
【0015】地面上に塗布すべき接着剤としては、例え
ばエポキシ樹脂等が使用可能である。又、地面上に塗布
される接着剤の塗布厚さは、底板の厚さにもよるが、例
えば底板の厚さが3mm程度の場合には接着剤の塗布厚さ
を約10mm程度にするとよい。又、接着剤の塗布面積
は、タイヤストッパーの底板の面積と同程度でよい。
【0016】タイヤストッパーを地面上に接着させる際
には、該地面上の接着剤塗布部にタイヤストッパーの底
板下面を上方から押し付けるだけでよい。その際、タイ
ヤストッパーの必要押付力は、接着剤の種類、接着剤の
粘性度合い、底板の穴径等によって異なるが、少なくと
も接着剤の一部が底板の各穴を通って底板上面側に盛り
上がる程度の押圧力は必要である。
【0017】
【作用】本願発明のタイヤストッパーは、内部が中空で
あるので、重量が軽量となる。又、被覆材として、側周
部及び上部のそれぞれ全面を密閉構造としたものを使用
すると、被覆材の外側からは該被覆材内を見えなくする
ことができる。他方、本願発明のタイヤストッパーで
は、底板に多数の穴を形成しているので、このタイヤス
トッパーを設置する際には、地面上に接着剤を所定厚さ
塗布し、その接着剤上に底板下面を押し付けることによ
って未硬化状態の接着剤を各穴内に侵入させることがで
きる。従って、このタイヤストッパーでは、地面上に設
置するのに作業用の開口が必要でなく、又接着剤の一部
を底板の各穴内に侵入させることにより、強固に固定さ
せることができる。
【0018】又、本願発明のタイヤストッパー設置方法
では、上記したタイヤストッパーの底板下面を地面上に
塗布した接着剤上に押し付けて、接着剤の一部を底板の
穴を通して該底板の上面側まで盛り上げるようにしてい
るので、タイヤストッパーの設置状態では、各穴内に充
填された接着剤がリベット機能を有するようになる。即
ち、底板の各穴に充填されている接着剤部分でタイヤス
トッパーの水平方向の位置ずれを防止し、又底板上面に
盛り上げられた接着剤部分でタイヤストッパーの浮き上
がりを防止するようになる。
【0019】
【発明の効果】本願発明のタイヤストッパーでは、底板
に多数の穴が形成されているので、このタイヤストッパ
ーを設置する際に、地面上に塗布した接着剤上に底板下
面を押し付けることによって、接着剤の一部を各穴内に
侵入させることができ、該タイヤストッパーを地面上に
容易に且つ強固に固定できるという効果がある。又、側
周部及び上部を全面密閉した逆容器形の被覆材で底板の
上部を被覆したものでは、細長中空材からなるタイヤス
トッパーであっても作業用の開口がないので設置後の意
匠が良好となる。
【0020】又、本願発明のタイヤストッパー設置方法
では、地面上に塗布した接着剤上にタイヤストッパーの
底板下面を押し付けることによって、接着剤の一部を底
板の各穴を通して該底板の上面側まで盛り上げるように
しているので、タイヤストッパーの設置作業が簡単に行
え、しかも各穴内に充填された接着剤がリベット機能を
有するので、該タイヤストッパーを強固に固定すること
ができるという効果がある。
【0021】
【実施例】以下、図1〜図9を参照して本願発明の実施
例を説明すると、この実施例のタイヤストッパー1は、
主として駐車場の地面上に固定して、車止めとして使用
されるものである。又、この実施例のタイヤストッパー
1は、所定の細幅で所定長さを有する底板2の上部を逆
容器形の被覆材3で被覆するとともに、該底板2と被覆
材3とを一体化して構成されている。
【0022】この実施例のタイヤストッパー1では、底
板2及び被覆材3の材料として、アルミニウム板が使用
されている。このようにタイヤストッパー1の材料とし
てアルミニウム板を使用すると、長期に亘って腐食しに
くくなるとともに、他の金属板(例えば、ステンレス鋼
板、鉄板等)に比して軽量となって取り扱いが容易とな
る。又、タイヤストッパー1の材料としては、アルミニ
ウム板に代えて他の金属板(例えば、ステンレス鋼板、
鉄板等)や合成樹脂(例えば、強化プラスチック)も使
用可能である。尚、タイヤストッパー1として鉄板を使
用する場合には、防錆び用の塗装をすることが好まし
い。
【0023】このタイヤストッパー1は、適宜大きさの
ものが採用可能であるが、この実施例では長さが2300m
m、幅が150mm、高さが130mm程度のものを使用してい
る。又、この実施例では、底板2及び被覆材3は、それ
ぞれ板厚さが3mm程度のものを使用している。尚、底板
2及び被覆材3の各板厚さは適宜設計変更可能である。
【0024】底板2には、上下に貫通する多数(数百
個)の穴5が形成されている。この実施例では、該穴5
の直径を1mm程度とし、底板2の全面に均等に分布させ
るように形成している。尚、該穴5は、底板2の全面に
均等に分布させることが好ましいが、例えば底板2の両
端部寄りのみ、あるいは両端部寄りと中央部寄りにそれ
ぞれ集中して形成してもよい。又、該各穴5は、直径が
例えば0.5mm程度の比較的小径のものから30〜40mm程度
の比較的大径のものまでの広範囲のものを採用できる
が、この穴の直径は、後述するように少なくとも未硬化
状態の接着剤11が通過し得る程度の大きさは必要であ
る。
【0025】被覆材3は、側周部31及び上部32を全
面密閉した逆容器形となっており、被覆材3の外側から
は該被覆材3の内部が見えないようになっている。又、
被覆材3の内部空所(中空部)4には、長さ方向に適宜
間隔をもって複数枚(図示例では合計5枚)の補強板3
3が設けられている。この各補強板33は、被覆材3内
における幅方向断面形状と同形状に形成されており、そ
の下辺部を除く他の外周部を被覆材3の内面に溶接して
いる。従って、このタイヤストッパー1は、その前後面
及び上面からの荷重や衝撃等に対して高強度となってい
る。
【0026】そして、底板2と被覆材3とは、該被覆材
3を底板2上に被せた状態で、その外周縁部同士を溶接
によって一体化させている。従って、このタイヤストッ
パー1内には大容積の中空部4が形成され、全体として
軽量化を達成し得る。又、このタイヤストッパー1にお
いては、被覆材3の外面に着色塗装をしたり、あるいは
図形や文字等の各種表示をすることもできる。
【0027】次に、このタイヤストッパー1の設置方法
を図7〜図9を参照して説明すると、まずタイヤストッ
パー1を設置すべき地面10をきれいに清掃し、続いて
その清掃した地面10上に接着剤11を所定厚さだけ塗
布する。地面10上に塗布すべき接着剤11としては、
例えばエポキシ樹脂等が使用可能である。又、地面10
上に塗布される接着剤11の塗布厚さは、タイヤストッ
パー1の底板厚さにもよるが、例えば底板2の厚さが3
mmの場合には約10mm程度の厚さにするとよい。
【0028】次に、地面10上に塗布した接着剤11が
硬化する前に、タイヤストッパー1の底板2の下面を接
着剤11上に押し付ける。すると、その押付力によっ
て、図9に示すように、接着剤11の一部が底板2の各
穴5を通って該底板2の上面側まで盛り上げられるよう
になる。この状態では、接着剤11の一部が符号13で
示すように底板2の各穴5内に充填され、さらに該穴5
を通って上方に押し出された部分が符号14で示すよう
に底板2の上面に盛り上がる。尚、タイヤストッパー1
を設置する際の必要押付力は、接着剤の種類、接着剤の
粘性度合い、底板の穴5の大きさ等によって異なるが、
少なくとも接着剤11の一部が底板2の各穴5を通って
底板上面側に盛り上がる程度の押圧力は必要である。そ
して、この状態(図9の状態)でそのまま放置すれば、
時間の経過とともに接着剤11が硬化して、タイヤスト
ッパー1が地面10上に接着される。
【0029】このタイヤストッパー設置状態では、底板
2の下面と地面10の上面との間に接着剤11の主体部
12が介在され、且つ該主体部12に連続して各穴5内
に接着剤が充填され(穴充填部13)、さらに該各穴充
填部13に連続して底板2の上面に盛上げ部14が形成
されている。従って、底板2の下面と地面10の上面と
が接着剤主体部12で接着されているとともに、接着剤
の穴充填部13によりタイヤストッパー1の水平方向の
位置ずれが防止され、さらに接着剤の盛上げ部14によ
りタイヤストッパー1の浮き上がりが防止され、該タイ
ヤストッパー1を接着剤11で接着させるようにしたも
のであっても、タイヤストッパー1を地面10上に強固
に固定し得る。又、このタイヤストッパー設置方法によ
れば、タイヤストッパー1を地面10上に接着させる際
に、該地面上の接着剤塗布部にタイヤストッパーの底板
2下面を上方から押し付けるだけでよく、その設置作業
を簡単に行える。又、被覆材3は、側周部31と上部3
2とを全面密閉した逆容器形に形成しているので、タイ
ヤストッパー1の設置状態では、被覆材3の内部空所
(中空部4)が外部から見えないので、意匠感が良好と
なるとともに、従来の細長中空材(図11)を使用して
ナット締めにより固定する場合のように、作業用の開口
を後で閉塞する作業が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願実施例のタイヤストッパーの正面図であ
る。
【図2】図1のタイヤストッパーの平面図である。
【図3】図1のタイヤストッパーの底面図である。
【図4】図1のタイヤストッパーの右側面図である。
【図5】図2のA−A拡大断面図である。
【図6】図1のB−B拡大断面図である。
【図7】図1のタイヤストッパーの設置方法を示す断面
図である。
【図8】図7の一部拡大図である。
【図9】図8の状態変化図(タイヤストッパーの設置完
了図)である。
【図10】従来のタイヤストッパーの設置状態を示す長
さ方向の一部断面図である。
【図11】従来の他のタイヤストッパーの設置状態を示
す幅方向の断面図である。
【符号の説明】
1はタイヤストッパー、2は底板、3は被覆材、4は中
空部、5は穴、10は地面、11は接着剤、12は接着
剤の主体部、13は接着剤の穴充填部、14は接着剤の
盛上げ部、31は被覆材の側周部、32は被覆材の上部
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のタイヤを当接させて車両の進入を
    規制するタイヤストッパーであって、所定の細幅で所定
    長さを有する底板(2)の上部を内部に中空部(4)を
    設けた逆容器形の被覆材(3)で被覆する一方、該底板
    (2)と被覆材(3)とを一体化させ、さらに底板
    (2)に未硬化状態の接着剤を上下に通過せしめ得る多
    数の穴(5)を形成したことを特徴とするタイヤストッ
    パー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、被覆材(3)は側周
    部(31)及び上部(32)を全面密閉した逆容器形と
    したことを特徴とするタイヤストッパー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のタイヤストッパー
    (1)を地面(10)上に設置するためのタイヤストッ
    パー設置方法であって、地面(10)上に接着剤(1
    1)を所定厚さだけ塗布し、その接着剤(11)が未硬
    化状態のときにタイヤストッパー(1)の底板(2)の
    下面を接着剤(11)上に押し付けて、該接着剤(1
    1)の一部を底板(2)の各穴(5)を通して該底板
    (2)の上面側まで盛り上げるようにしたことを特徴と
    するタイヤストッパー設置方法。
JP3153294A 1994-03-01 1994-03-01 タイヤストッパー及びその設置方法 Expired - Lifetime JPH0811886B2 (ja)

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