JP2009121077A - 鋼製壁高欄 - Google Patents

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Abstract

【課題】鋼製壁高欄の組み立ては、ボルト結合によるところが多く、橋梁の外側での作業が多くなる。また、補強リブは、前面板や後面板に溶接で固着するため、溶接個所に歪が生じ見栄えが悪くなる。
【解決手段】補強体と後面板と前面板をそれぞれ別々に作成し、補強体の固定板にコ字状の補強リブの下端部を溶接して立ち上げ、補強リブの上下幅をはさむようにして後面板と前面板をそれぞれの天板を介して補強リブの上端面にボルト結合するとともに後面板の後壁板と補強リブの折曲面、前面板の前壁板と補強リブの折曲面を密接させて一体とした鋼製壁高欄を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、橋梁、特に高架道路に設置される鋼製の壁高欄に関する。
通常、高架道路をはじめとする橋梁には、自動車等の車輌の道路外への飛び出しを防止したり、自動車の走行による騒音の道路外への漏出を防止するため壁高欄が設置されている。
この壁高欄は、遮音効果や耐久性に鑑み、コンクリート製によるものが多い。
しかしながら、コンクリート製の壁高欄は、橋梁にかかる死荷重は相当なものであるばかりでなく、施工の際の型枠工事やコンクリート養生に期間を要するため、道路の早期開放を困難にしている。また、鋼床版とコンクリートの付着力の心配もある。
そこで、昨今、特許文献1乃至4に見られるような鋼製壁高欄が提案されるようになった。
実公平2−30495号実用新案公報 特許第2712076号特許公報 特許第2800106号特許公報 特開2003−96718号公開特許公報
この鋼製壁高欄は、コンクリート製壁高欄のように型枠工事やコンクリート養生期間が不要であり、工期の短縮が計られ、また、鋼製壁高欄は、中空であるため大幅な死荷重の減少を計ることができ、きわめて優れたものである。
しかしながら、鋼製壁高欄の場合、その組立はボルト結合によるところが多く、橋梁の外側での作業も必要となる。橋梁の外側での作業は、防護柵や足場の設置が必要となり、コスト高となる。また、橋梁の外側での作業は危険を伴うため作業者には好まれない。
また、鋼製壁高欄は、中空であるため補強のため鋼製の補強リブが橋梁の外側に面する後面板の壁面と道路内側に面する前面板の壁面とを結ぶようにして壁面に溶接により固着されているため、補強リブの固着された個所は歪が生じ外観を損う。
また、鋼製壁高欄の床版への組み付けを、スタッドボルトを用いて行うときは、スプライスプレートを必要とする。
本発明は、このような課題を以下述べるところにより解決しようとするものである。
まず、基本的には、補強リブ配置部と縁石配置部を持つ幅方向の寸法の固定板の補強リブ配置部の長さ方向に複数の断面コ字状に形成した補強リブを、下端を固定板に固着して立ち上げるとともに補強リブ上端には、上端面板を固着し、補強リブの位置する固定板中程長さ方向に前面板を取り付ける前面板取り付け板を固着してなる補強体と、上端方に前面板方向に延伸し補強体の補強リブの上端面板を覆う寸法の第一天板と下端方に補強体の固定板とほぼ同じ寸法を有する据付板とを有し、第一天板と据付板との間に補強体又は補強体と前面板の第二天板を組み付ける高さ寸法の後壁板とからなる後面板と、上端方に後面板方向に延伸し、後面板の第一天板又は補強体の上端面板を覆う寸法の第二天板と補強体の前面板取り付け板に取り付けられる前壁板とからなる前面板とからなり、補強体と後面板と前面板とは、補強体を補強体の後面から後面板の第一天板と据付板間に嵌め込み、前面板を補強体の前面から後面板の第一天板と前面板の第二天板とを重ねるようにして、又は、前面板の第二天板を補強体の上端面板に重ね、補強体の後面から重なり合う第二天板とともに補強体を第一天板と据付板間に嵌め込み、それぞれに削孔されたボルト挿通孔を介してボルトにより組み付けて全体を一体とした鋼製壁高欄を提供する。
ついで、補強リブ配置部と縁石配置部を持つ幅方向の寸法の固定板の補強リブ配置部の長さ方向に複数の断面コ字状に形成した補強リブを、下端を固定板に固着して立ち上げるとともに補強リブ上端には、上端面板を固着し、補強リブの位置する固定板中程長さ方向に前面板を取り付ける前面板取り付け板を固着してなる補強体と、上端方に前面板方向に延伸し補強体の補強リブの上端面板を覆う寸法の第一天板と下端方に補強体の固定板とほぼ同じ寸法を有する据付板とを有し、第一天板と据付板との間に補強体又は補強体と前面板の第二天板を組み付ける高さ寸法の後壁板とからなる後面板と、上端方に後面板方向に延伸し、後面板の第一天板又は補強体の上端面板を覆う寸法の第二天板と補強体の前面板取り付け板に取り付けられる前壁板とからなる前面板とからなり、補強体と後面板と前面板とは、補強体を補強体の後面から後面板の第一天板と据付板間に嵌め込み、前面板を補強体の前面から後面板の第一天板と前面板の第二天板とを重ねるようにして、又は、前面板の第二天板を補強体の上端面板に重ね、補強体の後面から重なり合う第二天板とともに補強体を第一天板と据付板間に嵌め込み、それぞれに削孔されたボルト挿通孔を介してボルトにより組み付けて一体に形成するとともに補強体の縁石配置部に鋼製縁石を配置した鋼製壁高欄を提供する。
本発明は、つぎのような効果を有する。
請求項1及び請求項2において、鋼製壁高欄は、中空なので、床版における死荷重の減少を計ることができる。鋼製壁高欄であることにより、型枠工事やコンクリート養生の期間が不要となり、工期の短縮が計れる。また、鋼板とコンクリートの付着力の心配もない。
請求項1及び請求項2において、鋼製壁高欄は、予めユニットとして工場で製作しておき、現場へ搬送してそのまま据え付けることができるので、現場での作業が少なくてすみ一層の工期短縮が計れる。
請求項1及び請求項2において、鋼製壁高欄の組み立て作業は、橋梁の外側での作業がなく、すべて床版上で行うことができるので作業者にとって安全である。
請求項1及び請求項2において、補強リブは、前面板、後面板のいずれの壁板にも溶接による固着がないため、いずれの壁板にも溶接による歪が生じず美観性を損うことがない。
請求項1及び請求項2において、後面板に補強体の固定板とほぼ同じ寸法の据付板を形成したので、床版据付時におけるスタッドボルト用スプライスプレートを省略することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る鋼製壁高欄の分解斜視図、図2、図3、図4はそれぞれ補強体と前面板と後面板とを組み付けて一体とした鋼製壁高欄の側面図、正面図、図3のA−A断面図、図5は、補強体の縁石配置部に鋼製縁石を配置した鋼製壁高欄の側面図である。
本発明において、補強体、前面板、後面板はいずれも鋼製である。また、前面板は橋梁の内側に位置し、後面板は橋梁の外側に位置する。
本発明に係る鋼製壁高欄は、図に示すように補強体1、後面板2、前面板3、または補強体1、後面板2、前面板3、縁石4とからなる。
補強体1は、定められた長さと橋梁外側に補強リブ配置部11aと橋梁内側に縁石配置部11bの持つ定められた幅の固定板11と、定められた長さとその両側を折曲して補強リブ配置部11aに配置される幅のコ字状に形成された複数の補強リブ12と、固定板11とほぼ同じ長さと補強リブ12とほぼ同じ幅の上端面板13と、固定板11とほぼ同じ長さで、後述する前面板3を取り付けるに必要な定められた幅の前面板取り付け板14とからなる。
固定板11には、補強リブ配置部11aと縁石配置部11bに適宜の間隔で、後述する後面板2とともに床版に据え付けるためのスタッドボルト又はアンカーを挿通するための床版の挿通孔11cが形成されている。また、後述する縁石4をボルトにより結合するためのナットを持つ取り付け具11dが適宜の間隔で取り付けられている。なお、縁石4を結合しないときは、取り付け具11dは不要である。
複数の補強リブ12は、固定板11の補強リブ配置部11aに適宜の間隔で下端を固定板11の表面に溶接によって固着して立ち上げる。このとき、固定板の両端の位置に位置する補強リブ12は、折曲部12a間の開口部を向い合わせるようにすると外観上好ましい。
上端面板13には、後述する後面板2と前面板3のそれぞれの第一天板21、第二天板31のそれぞれのボルト挿通孔21a、31aと合致してボルト結合されるナット13aが取り付けられている。
前面板取り付け板14は、後述する前面板3の前壁板32をボルトによって結合するためのナット14aが適宜の間隔で取り付けられている。
後面板2は、上端方に後述する前面板3方向に延伸し、補強体1の補強リブ12の上端面板13を覆う寸法の第一天板21と下端方に補強体1の固定板11とほぼ同じ寸法を有する据付板22とを有し、第一天板21と据付板22との間に補強体1と前面板3の第二天板を組み付ける寸法の後壁板23とからなり、第一天板21、据付板22、後壁板23とは板体を折曲して形成されてなる。
第一天板21には、補強体1の上端面板13と後述する前面板3の第二天板31とを重ねてボルト結合するためのボルト挿通孔21aが開孔されている。
据付板22には、補強体1の固定板11とともに床版に据え付けるためスタッドボルト又はアンカーを挿通するための複数の挿通孔22aが形成されている。
前面板3は、上端方に後面板2方向に延伸し、後面板2の第一天板21又は補強体1の上端面板13を覆う寸法の第二天板31と補強体1の前面板取り付け板14に取り付けられる前壁板32とからなる。
第二天板31には、補強体1の上端面板13、後面板2の第一天板21と重なり、それぞれのナット13a、ボルト挿通孔21aとともにボルト結合されるボルト挿通孔31aが削孔されている。
前壁板32には、補強体1の前面板取り付け板14のナット14aにボルト結合するためのボルト挿通孔32aが削孔されている。32bは、後述する縁石を組み付けるときの差し込み片41の差し込み受けで、溶接により取り付けられている。なお、縁石を組み付けないときは差し込み片41は不要である。
縁石4は、車輌が衝突したときの車輌のタイヤを受けるための斜面を有するタイヤ支承部44、上端折曲部から下方に向けての前面板3の前壁板32の差し込み受け32bに差し込む差し込み片41、補強体1の固定板11に取り付けられている取り付け具11dにボルト挿通孔42aを介してボルト結合されるタイヤ支承部44下端に形成された取り付け部42とからなる。43は補強リブである。
上述の各部は、つぎのようにして組み付けられる。
補強体1と後面板2とは、補強体1を補強体1の後面から、後面板2の第一天板21と据付板22の間に嵌め込み、前面板3を補強体1前面から、後面板2の第一天板21と前面板3の第二天板31を重ねるとともに前壁板32と補強リブ12の折曲部12a、後壁板23と補強リブ12の折曲部12aを密接させ、前面板3の第二天板31のボルト挿通孔31a、後面板2の第一天板21のボルト挿通孔21a、補強体1の上端面板13のナット13aを介してボルト61によって結合されるとともに補強体1に立ち上げた前面板取り付け板14と前面板3と前壁板32とをそれぞれナット14a、ボルト挿通孔32aを介してボルト62によって結合されて一体となる。
このようにして、全体として鋼製壁高欄は形成される。
床版への据付けは、重なり合う補強体1の固定板11と後面板2の据付板22のスタッドボルト又はアンカーの挿通孔11c、22aを介してスタッドボルト又はアンカーによってなされる。
鋼製壁高欄への縁石4の組み付けは、縁石4に形成された差し込み片41を前面板3の前壁板32の差し込み受け32bに差し込むとともに補強体1に取り付けられた取り付け具11dのナットと縁石4の取り付け部42のボルト挿通孔42aを介してボルト63により結合することによりなされる。
このようにして全体として鋼製縁石を一体とした鋼製壁高欄が完成する。
図5において、鋼製壁高欄はスタッドボルト7、ダブルナット8を用いて床版9に据え付けられる。
本発明に係る鋼製壁高欄の分解斜視図である。 本発明に係る補強体と後面板と前面板とからなる鋼製壁高欄の側面図である。 本発明に係る補強体と後面板と前面板とからなる鋼製壁高欄の正面図である。 図3のA−A断面図である。 本発明に係る縁石を結合した鋼製壁高欄の側面図である。
符号の説明
1 補強体
11 固定板
11a 補強リブ配置部
11b 縁石配置部
11c スタッドボルト又はアンカー挿通孔
11d 取り付け具
12 補強リブ
12a 折曲部
13 上端面板
13a ナット
14 前面板取り付け板
14a ナット
2 後面板
21 第一天板
21a ボルト挿通孔
22 据付板
22a スタッドボルト又はアンカー挿通孔
23 後壁板
3 前面板
31 第二天板
31a ボルト挿通孔
32 前壁板
32a ボルト挿通孔
32b 差し込み受け
4 縁石
41 差し込み片
42 取り付け部
42a ボルト挿通孔
43 補強リブ
44 タイヤ支承部
61 ボルト
62 ボルト
63 ボルト

Claims (2)

  1. 補強リブ配置部と縁石配置部を持つ幅方向の寸法の固定板の補強リブ配置部の長さ方向に複数の断面コ字状に形成した補強リブを、下端を固定板に固着して立ち上げるとともに補強リブ上端には、上端面板を固着し、補強リブの位置する固定板中程長さ方向に前面板を取り付ける前面板取り付け板を固着してなる補強体と、上端方に前面板方向に延伸し補強体の補強リブの上端面板を覆う寸法の第一天板と下端方に補強体の固定板とほぼ同じ寸法を有する据付板とを有し、第一天板と据付板との間に補強体又は補強体と前面板の第二天板を組み付ける高さ寸法の後壁板とからなる後面板と、上端方に後面板方向に延伸し、後面板の第一天板又は補強体の上端面板を覆う寸法の第二天板と補強体の前面板取り付け板に取り付けられる前壁板とからなる前面板とからなり、補強体と後面板と前面板とは、補強体を補強体の後面から後面板の第一天板と据付板間に嵌め込み、前面板を補強体の前面から後面板の第一天板と前面板の第二天板とを重ねるようにして、又は、前面板の第二天板を補強体の上端面板に重ね、補強体の後面から重なり合う第二天板とともに補強体を第一天板と据付板間に嵌め込み、それぞれに削孔されたボルト挿通孔を介してボルトにより組み付けて全体を一体としたことを特徴とする鋼製壁高欄。
  2. 補強リブ配置部と縁石配置部を持つ幅方向の寸法の固定板の補強リブ配置部の長さ方向に複数の断面コ字状に形成した補強リブを、下端を固定板に固着して立ち上げるとともに補強リブ上端には、上端面板を固着し、補強リブの位置する固定板中程長さ方向に前面板を取り付ける前面板取り付け板を固着してなる補強体と、上端方に前面板方向に延伸し補強体の補強リブの上端面板を覆う寸法の第一天板と下端方に補強体の固定板とほぼ同じ寸法を有する据付板とを有し、第一天板と据付板との間に補強体又は補強体と前面板の第二天板を組み付ける高さ寸法の後壁板とからなる後面板と、上端方に後面板方向に延伸し、後面板の第一天板又は補強体の上端面板を覆う寸法の第二天板と補強体の前面板取り付け板に取り付けられる前壁板とからなる前面板とからなり、補強体と後面板と前面板とは、補強体を補強体の後面から後面板の第一天板と据付板間に嵌め込み、前面板を補強体の前面から後面板の第一天板と前面板の第二天板とを重ねるようにして、又は、前面板の第二天板を補強体の上端面板に重ね、補強体の後面から重なり合う第二天板とともに補強体を第一天板と据付板間に嵌め込み、それぞれに削孔されたボルト挿通孔を介してボルトにより組み付けて一体に形成するとともに補強体の縁石配置部に鋼製縁石を配置したことを特徴とする鋼製壁高欄。
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