JPH08107467A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08107467A
JPH08107467A JP6241190A JP24119094A JPH08107467A JP H08107467 A JPH08107467 A JP H08107467A JP 6241190 A JP6241190 A JP 6241190A JP 24119094 A JP24119094 A JP 24119094A JP H08107467 A JPH08107467 A JP H08107467A
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JP
Japan
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power supply
facsimile
secondary battery
main power
procedure
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Withdrawn
Application number
JP6241190A
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English (en)
Inventor
Yusuke Kadokura
裕介 門倉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/524,212 priority patent/US6088128A/en
Priority to DE69530345T priority patent/DE69530345T2/de
Priority to EP95114003A priority patent/EP0701361B1/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メイン電源とサブ電源を持つもので、不要な
メイン電源の起動を削減し、省電力化をはかる。 【構成】 CI検知部15がCI信号を検知すると、メ
イン電源11が立ち上がる。その後フック検出部20に
より外部端末装置23のオフフックが検出されると、メ
インSW制御部13によりメイン電源をオフして、2次
電池17の電力供給に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体を商用電源で
動作させるモードと、2次電池などの省エネで動作する
モードを切り替えることが可能なファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来よりファクシミリ装置においては、
スイッチング電源等からなる主電源が設けられており、
通常この主電源の全系が立ち上がっているか、あるいは
スタンバイ用に限られた系が立ち上がっているかの構成
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファク
シミリ/TEL切り替えを有するファクシミリ装置にお
いて、いったんファクシミリ装置側で通信回線を捕捉
し、装置本体を主電源で駆動時に、ファクシミリ通信手
順信号を検出できず、TEL側を呼び出した後に装置本
体の駆動電源をどの様に設定させるか規定されないとい
う欠点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するために、本発明においては、装置本体の各部への電
力を供給する主電源と、装置全体の制御を行う中央制御
部と、前記主電源の動作を制御する電源制御部と、前記
主電源により充電され前記主電源制御部に電力を供給す
る2次電池と、ファクシミリ通信を行うための手順信号
を検知する手順検知手段と、ファクシミリ手順が受信さ
れない時にオペレータを呼び出すための呼出手段と、装
置本体に接続される電話機などの外部端末装置のフック
状態を検出するフック検出手段を備え、通信回線の捕捉
を装置本体で行い、前記手順検知手段でファクシミリ手
順信号が検知されないときは、前記呼出手段により、オ
ペレータに対する呼出音を発生し、呼出音発生後前記フ
ック検出手段で外部端末装置がオフフック状態であると
きに、前記電源制御部で、前記主電源停止状態にし、前
記2次電池で装置本体を駆動するモードに移行すること
を特徴とするファクシミリ装置を提供した。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を詳述する。図2は、本
発明実施例の省エネモードを有するファクシミリ装置の
概略構成を示したブロック図である。同図において1は
装置の状態、発呼する相手の電話番号及び、時刻情報等
の表示をする表示部である。2は、ROM(リード・オ
ンリー・メモリー)でありマイクロプロセッサ素子等で
構成され、制御部5を制御するプログラムやオペレータ
・メッセージ等が格納されている。3は、RAM(ラン
ダム・アクセス・メモリー)でありオペレータにより設
定可能なデータ等が格納されている。4は、原稿を読み
取る読取部、5は、装置全体の制御を行う制御部であり
2のROMに格納されている制御プログラムに従って制
御動作を実行する。6は、画像信号の画像記録を行う記
録部である。7は、画像データなどを通信用のフォーマ
ットにする制御を行う通信部である。8は、装置の操作
及び各種の情報を入力するための操作部であり、複数の
キー入力スイッチ及びキー入力スイッチの操作回路等に
より構成されている。9は、ファクシミリ装置、10
は、通信回線である。
【0006】図1は、通信部7の内部回路および、省エ
ネファクシミリ装置の電源切り替え回路を示したもの
で、11は、商用電源で供給された電圧を機器の使用電
圧に変換する電源部。12は、11の電源部内で、F/
T切り替え動作時に、ファクシミリ装置に接続された子
電話などの23の外部端末装置を呼び出すための、擬似
的な呼出信号を発生する擬似CI発生部。13は、11
の電源部内で、ファクシミリ装置を通常の商用電源で使
用するか、省エネモードの2次電池で使用するかを切り
替えるメインSW制御部である。14は、装置内の電源
供給を商用電源と、17の2次電池で行うかを切り替え
る1次/2次供給電源切換回路である。15は、省エネ
モード時は17の2次電池で10の通信回線から送出さ
れる呼出信号(CI信号)を検出するCI検知部であ
る。16は、10の通信回線を捕捉した後に、送られて
くるファクシミリ手順信号を検知するための、ファクシ
ミリ通信制御信号検知部である。17は、省エネモード
でファクシミリ装置を起動するための電圧を供給する2
次電池である。18のSW1は、通信回線の捕捉をファ
クシミリ装置本体で行うか23の外部端末装置で行うか
を切り替えるCMLリレーである。19のSW2は、F
/T切り替え動作モード時に、16のファクシミリ通信
制御信号検知部で、ファクシミリ手順信号(10の通信
回線がある一定時間無音状態も含む)を検知できなかっ
た時に、12の擬似CI発生部より送出される擬似呼出
信号で、23の外部端末装置を呼び出すために切り替わ
るHリレーである。20は、23の外部端末装置が、オ
フフック状態であるかどうかを検出するためのフック検
出部である。21は、10の通信回線とファクシミリ装
置を接続するための通信回線接続部である。22は、2
3の外部端末装置とファクシミリ装置を接続するための
外部端末装置接続部である。23は、ファクシミリ装置
に接続する電話機などの外部端末装置である。
【0007】図3は、本装置の動作を示すフローチャー
トで、S101で、10の通信回線から送出された呼出
信号を15のCI検知部で検知する。S102で、CI
検知により、省エネモードで動作していたファクシミリ
装置は、13のメインSW制御部で商用電源により駆動
を開始するように制御する。そして、ファクシミリ装置
本体で通信回線を捕捉する。S103で、タイマT1を
起動する。
【0008】S104で、10の通信回線より、ファク
シミリ手順信号の有/無を検知する。この時、通信回線
が無音の状態は、ファクシミリ通信手順信号を有とす
る。手順信号を検知したときは、S105で、通常のフ
ァクシミリ通信動作を実行する。そして、通信終了後S
111で、ファクシミリ装置の電源供給を省エネモード
に切り換えるため、13のメインSW制御部で、電源供
給を17の2次電池側に切り替え終了する。
【0009】S104で、手順信号が検知できなかった
時は、S106で、タイマT1が0になったかどうか判
断をする。0でなければ、S104に戻り、0であれ
ば、S107で、オペレータ呼出音を発生する。このオ
ペレータ呼出音は、12の擬似CI発生部で生成される
擬似呼出音、または、ファクシミリ装置内に設けられた
スピーカなどにより行う。
【0010】S108で、タイマ2を起動する。そし
て、S109でファクシミリ装置に接続された電話機な
どの外部端末装置(子電話と称する)がオフフック状態
であるかどうかを判断する。オフフック状態であれば、
S111に移行する。オフフック状態でなければ、S1
10で、タイマT2が0になったかどうか判断し、0で
なければ、S109に戻る。0であれば、S111に移
行する。そして、S111で、ファクシミリ装置の電源
供給を省エネモードに切換えるため、13のメインSW
制御部で、電源供給を17の2次電池側に切り替え終了
する。
【0011】(他の実施例)図4は、本発明に基づく省
エネモードを有するファクシミリ装置の第2の実施例
で、通信部7の内部回路および、省エネファクシミリ装
置の電源切り替え回路を示したものである。11は、商
用電源で供給された電圧を機器の使用電圧に変換する電
源部。12は、11の電源部内で、F/T切り替え動作
時に、ファクシミリ装置に接続された子電話などの23
の外部端末装置を呼び出すための、擬似的な呼出信号を
発生する擬似CI発生部。13は、11の電源部内で、
ファクシミリ装置を通常の商用電源で使用するか、省エ
ネモードの2次電池で使用するかを切り替えるメインS
W制御部である。14は、装置内の電源供給を商用電源
と、17の2次電池で行うかを切り替える1次/2次供
給電源切換回路である。15は、省エネモード時は17
の2次電池で10の通信回線から送出される呼出信号
(CI信号)を検出するCI検知部である。16は、1
0の通信回線を捕捉した後に、送られてくるファクシミ
リ手順信号を検知するための、ファクシミリ通信制御信
号検知部である。17は、省エネモードでファクシミリ
装置を起動するための電圧を供給する2次電池である。
18のSW1は、通信回線の捕捉をファクシミリ装置本
体で行うか23の外部端末装置で行うかを切り替えるC
MLリレーである。19のSW2は、F/T切り替え動
作モード時に、16のファクシミリ通信制御信号検知部
で、ファクシミリ手順信号(10の通信回線がある一定
時間無音状態も含む)を検出できなかった時に、12の
擬似CI発生部より送出される擬似呼出信号で、23の
外部端末装置を呼び出すために切り替わるHリレーであ
る。20は、23の外部端末装置が、オフフック状態で
あるかどうかを検出するためのフック検出部である。2
1は、10の通信回線とファクシミリ装置を接続するた
めの通信回線接続部である。22は、23の外部端末装
置とファクシミリ装置を接続するための外部端末装置接
続部である。23は、ファクシミリ装置に接続する電話
機などの外部端末装置である。24は、23の外部端末
装置より送られてくるファクシミリ装置を省エネモード
に移行するためのコマンドを検出するための、メイン電
源オフコマンド検出部である。
【0012】図5は、本装置の動作を示すフローチャー
トで、S201で、10の通信回線から送出された呼出
信号を15のCI検知部で検知する。S202で、CI
検知により、省エネモードで動作していたファクシミリ
装置は、13のメインSW制御部で商用電源により駆動
を開始するように制御する。そして、ファクシミリ装置
本体で通信回線を捕捉する。S203で、タイマT1を
起動する。
【0013】S204で、10の通信回線より、ファク
シミリ手順信号の有/無を検知する。この時、通信回線
が無音の状態は、ファクシミリ通信手順信号を有とす
る。手順信号を検知したときは、S205で、通常のフ
ァクシミリ通信動作を実行する。そして、通信終了後S
211で、ファクシミリ装置の電源供給を省エネモード
に変換するため、13のメインSW制御部で、電源供給
を17の2次電池側に切り替え終了する。
【0014】S204で、手順信号が検知できなかった
時は、S106で、タイマT1が0になったかどうか判
断をする。0でなければ、S204に戻り、0であれ
ば、S207で、オペレータ呼出音を発生する。このオ
ペレータ呼出音は、12の擬似CI発生部で生成される
擬似呼出音、または、ファクシミリ装置内に設けられた
スピーカなどにより行う。
【0015】S208で、タイマ2を起動する。そし
て、S209でファクシミリ装置に接続された電話機な
どの外部端末装置がオフフック状態であるかどうかを判
断する。
【0016】オフフック状態であれば、S212で、2
3の外部端末装置より、DTMFなどの信号によりファ
クシミリ装置を省エネモードに移行するコマンドを発行
し、それを24のメイン電源オフコマンド検出部で検出
する。省エネモードに移行させるコマンドが送出されて
いれば、S211に移行し、送出されていなければメイ
ン電源を立ち上げたまま終了する。また、S209で、
オフフック状態でなければ、S210で、タイマT2が
0になったかどうか判断し、0でなければ、S209に
戻る。0であれば、S211に移行する。そして、S2
11で、ファクシミリ装置の電源供給を省エネモードに
変換するため、13のメインSW制御部で、電源供給を
17の2次電池側に切り替え終了する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
FAX/TEL切り替えを有するファクシミリ装置にお
いても、外部端末装置のオフフック、または、外部端末
装置からの主電源の停止信号に基づき、主電源を停止
し、2次電池による電力供給に切り換えるので、外部端
末以外は使用せず、ファクシミリ装置を使用可能状態に
保持する必要のないときは、ファクシミリ装置の主電源
を停止させることができ、確実に装置本体の省エネ化が
はかられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したブロック図である。
【図2】本発明を実施したファクシミリ装置のブロック
図である。
【図3】本発明を実施例を示すフローチャート図であ
る。
【図4】本発明の実施したブロック図である。
【図5】本発明を実施例を示すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
1 表示部 2 ROM 3 RAM 4 読取部 5 制御部 6 記録部 7 通信部 8 操作部 9 ファクシミリ装置 10 通信回線 11 電源部 12 擬似CI発生部 13 主電源制御部 14 1次/2次供給電源変換回路部 15 CI検知部 16 ファクシミリ通信手順信号検知部 17 2次電池 18 SW1のCMLリレー 19 SW2のHリレー 20 フック検出部 21 通信回線接続部 22 外部端末装置接続部 23 外部端末装置 24 主電源制御命令検出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の各部への電力を供給する主電
    源と、装置全体の制御を行う中央制御部と、前記主電源
    の動作を制御する電源制御部と、前記主電源により充電
    され前記主電源制御部に電力を供給する2次電池と、フ
    ァクシミリ通信を行うための手順信号を検知する手順検
    知手段と、ファクシミリ手順が受信されない時にオペレ
    ータを呼び出すための呼出手段と、装置本体に接続され
    る電話機などの外部端末装置のフック状態を検出するフ
    ック検出手段を備え、通信回線の捕捉を装置本体で行
    い、前記手順検知手段でファクシミリ手順信号が検出さ
    れないときは、前記呼出手段により、オペレータに対す
    る呼出音を発生し、呼出音発生後前記フック検出手段で
    外部端末装置がオフフック状態であるときに、前記電源
    制御部で、前記主電源停止状態にし、前記2次電池で装
    置本体を駆動するモードに移行することを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 装置本体の各部への電力を供給する主電
    源と、装置全体の制御を行う中央制御部と、前記主電源
    の動作を制御する電源制御部と、前記主電源により充電
    され前記主電源制御部に電力を供給する2次電池と、フ
    ァクシミリ通信を行うための手順信号を検知する手順検
    知手段と、ファクシミリ手順が受信されない時にオペレ
    ータを呼び出すための呼出手段と、装置本体に接続され
    る電話機などの外部端末装置のフック状態を検出するフ
    ック検出手段と、前記呼出手段で呼出音発生時にある一
    定時間タイマを駆動する手段を備え、通信回線の捕捉を
    装置本体で行い、前記手順検知手段でファクシミリ手順
    信号が検出されないときは、前記呼出手段により、オペ
    レータに対する呼出音を発生し、呼出音発生後前記タイ
    マを駆動し、前記フック検出手段で外部端末装置が前記
    タイマで定められた時間内に、外部端末装置のオフフッ
    ク状態が検出されなかった時に、前記電源制御部で、前
    記主電源停止状態にし、前記2次電池で装置本体を駆動
    するモードに移行することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】 装置本体の各部への電力を供給する主電
    源と、装置全体の制御を行う中央制御部と、前記主電源
    の動作を制御する電源制御部と、前記主電源により充電
    され前記主電源制御部に電力を供給する2次電池と、フ
    ァクシミリ通信を行うための手順信号を検知する手順検
    知手段と、ファクシミリ手順が受信されない時にオペレ
    ータを呼び出すための呼出手段と、装置本体に接続され
    る電話機などの外部端末装置のフック状態を検出するフ
    ック検出手段と、前記外部端末装置より前記電源制御部
    に対する制御命令を検出する電源制御命令検出手段を備
    え、通信回線の捕捉を装置本体で行い、前記手順検知手
    段でファクシミリ手順信号が検出されないときは、前記
    呼出手段により、オペレータに対する呼出音を発生し、
    前記フック検出手段で外部端末装置がオフフック状態と
    判断した時に、前記外部端末装置より送出される電源制
    御命令を前記電源制御命令検出手段で、検出した時に、
    前記電源制御部で、前記主電源停止状態にし、前記2次
    電池で装置本体を駆動するモードに移行することを特徴
    とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1のファクシミリ装置におい
    て、前記2次電池を充電中は、前記2次電池で装置本体
    を駆動するモードに移行しないことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項2のファクシミリ装置におい
    て、前記2次電池を充電中は、前記2次電池で装置本体
    を駆動するモードに移行しないことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項3のファクシミリ装置におい
    て、前記2次電池を充電中は、前記2次電池で装置本体
    を駆動するモードに移行しないことを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP6241190A 1994-09-07 1994-10-05 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH08107467A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6241190A JPH08107467A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 ファクシミリ装置
US08/524,212 US6088128A (en) 1994-09-07 1995-09-06 Facsimile machine for controlling a power supply in consonance with a detected call signal
DE69530345T DE69530345T2 (de) 1994-09-07 1995-09-06 Faksimilegerät
EP95114003A EP0701361B1 (en) 1994-09-07 1995-09-06 A facsimile machine

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