JPH05191488A - 電話機 - Google Patents

電話機

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JPH05191488A
JPH05191488A JP2576492A JP2576492A JPH05191488A JP H05191488 A JPH05191488 A JP H05191488A JP 2576492 A JP2576492 A JP 2576492A JP 2576492 A JP2576492 A JP 2576492A JP H05191488 A JPH05191488 A JP H05191488A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイヤル番号を記憶した記憶装置のバックアッ
プ電池の交換の際に、交換時間の制約を無くす。 【構成】電話機は、ダイヤル番号を記憶する記憶装置6
を備え、オンフック時には記憶装置6は電池3によりバ
ックアップされ、オフフック時には電話回線T1 ,T
2 から給電される。電池3を交換等のために電話機から
取り外した場合には、フックスイッチ2に連動したスイ
ッチ4が作動し、電話回線から電池3に給電せしめ、記
憶装置6の記憶内容を補償する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機に係り、特にダイ
ヤル番号を記憶した記憶装置を有する電話機の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば短縮ダイヤル機能付の電話
機においては、通常RAM等の記憶装置により構成され
るダイヤルメモリ装置(記憶装置)を備え、このダイヤ
ルメモリ装置に短縮ダイヤル番号を記憶させるようにし
ている。この場合、ダイヤルメモリ装置における短縮ダ
イヤル番号の記憶のバックアップは、バックアップ電池
により行われ、このバックアップ電池は電話機に搭載さ
れ、消耗品であるのが一般的である。そして、バックア
ップ電池を交換する場合には、前記ダイヤル番号内容の
補償は、スーパーコンデンサに蓄えられた電荷により行
われているいるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記バ
ックアップ電池交換の場合にはそれなりの交換時間が必
要であるが、前述の如くスーパーコンデンサに蓄積され
た電荷は、前記記憶装置をバックアップしている間に放
電してしまう。従って、所定の時間内に電池交換を行わ
なければならなかった。即ち、バックアップ電池の交換
時間に制約があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、バックアップ電
池交換のために交換時間が制約されることのない電話機
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、ダイヤル番号を記憶する記憶装置を有し、オンフッ
ク時には電池により前記記憶装置はバックアップされ、
オフフック時には電話回線より前記記憶装置に給電され
るようにした電話機において、前記電池を取り外した場
合には、前記電話回線から前記記憶装置に給電されるよ
うに構成した。請求項2記載の発明では、前記電池の装
填状態を検知する検知装置を、フックスイッチと連動せ
しめ、前記電池を取り外した場合には前記記憶装置に電
話回線から給電されるように構成した。請求項3記載の
発明では、メモリバックアップ用電池の電圧を検出する
電池電圧検出装置と、交換機等から到来する呼出信号を
検出する呼出信号検出装置と、前記電池電圧検出装置か
らの電圧検出信号に応じて、前記呼出信号検出装置が検
出した呼出信号の断続間隔を変更した第2呼出信号を発
生する第2呼出信号発生装置と、を備えて構成した。
【0006】請求項4記載の発明では、メモリバックア
ップ用電池の電圧を検出する電池電圧検出装置と、交換
機等から到来する呼出信号を検出する呼出信号検出装置
と、前記電池電圧検出装置からの電圧検出信号に応じ
て、前記呼出信号検出装置が検出した呼出信号と異なる
周波数の第3呼出信号を発生する第3呼出信号発生装置
と、を備えて構成した。請求項5記載の発明では、メモ
リバックアップ用電池の電圧を検出する電池電圧検出装
置と、交換機等から到来する呼出信号を検出する呼出信
号検出装置と、前記電池電圧検出装置からの電圧検出信
号に応じて、前記呼出信号検出装置が検出した呼出信号
と異なる周波数で変調された第4呼出信号を発生する第
4呼出信号発生装置と、を備えて構成した。請求項6記
載の発明では、メモリバックアップ用電池の電圧を検出
する電池電圧検出装置と、交換機等から到来する発呼信
号を検出する発呼信号検出装置と、前記電池電圧検出装
置からの電圧検出信号に応じて、前記発呼信号検出装置
が検出した発呼信号を断続した第2発呼信号を発生する
第2発呼信号発生装置と、を備えて構成した。
【0007】
【作用】請求項1記載の電話機では、電池を交換のため
に電話機から取り外すと記憶装置には電話回線から電源
供給され、電池をバックアップして記憶内容を補償す
る。請求項2記載の電話機では、電池の装填の有無は検
知装置により検知されている。電池を取り外すとフック
スイッチも連動して電話回線に対してオン状態になり、
電池には電話回線から給電され電池をバックアップして
記憶内容を補償する。請求項3記載の電話機では、電池
の電圧は電池電圧検出装置により検出されている。交換
機等から呼出信号が到来すると、この呼出信号は呼出信
号検出装置により検出される。一方、電池電圧が規定値
以下の場合には、規定値以下信号(電圧検出信号)が第
2呼出信号発生装置に送られる。第2呼出信号発生装置
は、前記呼出信号と電圧検出信号に対応させて、呼出信
号の断続時間が通常の場合とは異なる断続時間の第2呼
出信号を発生し、ユーザーに電池が規定値以下であるこ
とを知らせる。
【0008】請求項4記載の電話機では、電池の電圧は
電池電圧検出装置により検出されている。交換機等から
呼出信号が到来すると、この呼出信号は呼出信号検出装
置により検出される。一方、電池電圧が規定値以下の場
合には、規定値以下信号(電圧検出信号)が第3呼出信
号発生装置に送られる。第3呼出信号発生装置は、前記
呼出信号と電圧検出信号に対応させて、呼出信号の周波
数が通常の場合とは異なる周波数の第3呼出信号を発生
し、ユーザーに電池が規定値以下であることを知らせ
る。請求項5記載の電話機では、電池の電圧は電池電圧
検出装置により検出されている。交換機等から呼出信号
が到来すると、この呼出信号は呼出信号検出装置により
検出される。一方、電池電圧が規定値以下の場合には、
規定値以下信号(電圧検出信号)が第4呼出信号発生装
置に送られる。第4呼出信号発生装置は、前記呼出信号
と電圧検出信号に対応させて、呼出信号の変調周波数が
通常の場合とは異なる変調周波数の第4呼出信号を発生
し、ユーザーに電池が規定値以下であることを知らせ
る。請求項6記載の電話機では、電池の電圧は電池電圧
検出装置により検出されている。交換機等から発呼信号
が到来すると、この発呼信号は発呼信号検出装置により
検出される。一方、電池電圧が規定値以下の場合には、
規定値以下信号(電圧検出信号)が第2発呼信号発生装
置に送られる。第2発呼信号発生装置は、前記発呼信号
と電圧検出信号に対応させて、発呼信号の断続させ、通
常の場合とは異なる第2発呼信号を発生し、ユーザーに
電池が規定値以下であることを知らせる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電話機における実施例を図1
ないし図2を参照して詳細に説明する。図1に示すよう
に、電話回線T1 ,T2 には、ブリッジ整流器1の入力
側が接続され、ブリッジ整流器1の出力側の一端はフッ
クスイッチ2の可動接点2aと固定接点2bとを介して
通話制御回路7の一端に接続され、ブリッジ整流器1の
他端は前記通話制御回路7の他端に接続されている。前
記固定接点2bにはダイヤルメモリ部6の給電先を電話
回線側か、ダイヤルメモリ用のバックアップ電池3のい
ずれかに切り換える切換回路5の一端が接続されてい
る。前記ダイヤルメモリ部6と前記通話制御回路7との
接続点には、ダイヤル番号を電話回線に自動送出する自
動ダイヤリング部8が接続されている。
【0010】前記切換回路5の他端は、前記バックアッ
プ電池3の正極に接続されると共に、バックアップ電池
3の電圧を検出する電圧検出部9に接続されている。前
記バックアップ電池3の負極は、バックアップ電池3の
挿入状態を感知する機械式スイッチ4の固定接点4aに
接続され、前記スイッチ4の可動接点4bは、前記ブリ
ッジ整流器1と通話制御回路7の接続点に接続されてい
る。前記電話回線T2 とブリッジ整流器1 との接続点に
は、リンガー部10の入力側が接続され、リンガー部1
0の出力側は呼出信号発生切換部12と発呼信号発生切
換部13とに接続されている。前記呼出信号発生切換部
12と発呼信号発生切換部13との他方の接続点には、
前記電圧検出部9の他端が接続されている。前記呼出信
号発生切換部12にはスピーカ11が接続されている。
前記発呼信号発生切換部13の出力側は前記通話制御回
路7に接続されている。
【0011】次に、このように構成された実施例の動作
について説明する。バックアップ電池の電圧検出 ダイヤルメモリ部6に電源供給し、記憶内容を補償する
バックアップ電池3の端子電圧は、電圧検出部9により
検出されている。前記端子電圧が、予め設定されている
規定電圧値以下になると、電圧検出部9により検出さ
れ、検出信号(規定電圧値以下信号)が発せられる。こ
の検出信号は、呼出信号発生切換部12と発呼信号発生
切換回路13との両方に入力される。
【0012】着信の場合の電圧低下の呼出信号 前記検出信号は、呼出信号発生切換部12に入力状態に
あるものとする。この状態において着信があった場合に
は、リンガー回路10は、交換機等から入力する呼出信
号(通常、16Hz、送出時間1秒、断時間2秒)を受
け、呼出信号発生切換部12に呼出信号検出信号を送出
する。呼出信号発生切換部12は、前述の如く予めバッ
クアップ電池3が規定電圧値以下であることを認識して
いるので、図2に示すように、前記呼出信号検出信号に
対応して断続時間を変更し、又は呼出信号周波数を変更
し(16Hz以下)、更には変調呼出信号を生成し、ス
ピーカ11から出力(警報)することにより、ユーザー
にバックアップ電池3の交換時期になっていることを知
らせる。なお、ユーザーは受話器(図示せず)を持って
通常の通話を行えばよい。
【0013】バックアップ電池の交換 前記通話の終了後、バックアップ電池3をユーザーが交
換する場合には、ユーザーは、バックアップ電池3を電
話機より取り外すが、この際、フックスイッチ2と連動
したスイッチ4がオフとなると同時にフックスイッチ2
がオンになり、オフフック状態と同一状態になる。する
と、切換回路5によりダイヤルメモリ部6をバックアッ
プする電源の給電先がバックアップ電池3側から切り離
されて、電話回線側となる。この切換によりダイヤルメ
モリ部6には中断することなくメモリバックアップが継
続され、ダイヤルメモリ部6の記憶内容は消極されるこ
となく、完全に補償がなされる。
【0014】発信の場合の電圧低下の呼出信号 ユーザーが発信する場合には、受話器(図示せず)を取
り外し、ユーザーは受話器を耳に当てた状態となる。こ
の場合、バックアップ電池3の電圧は規定値以下にな
り、検出信号が発呼信号発生切換部13に入力している
ものとする。一方、交換機等からは発信音(通常、40
0Hz、連続音)がリンガー部10に入力し、発信音検
出信号を送出する。すると、発呼信号発生切換部13に
より、前記発信音を断続した発信音を受話器(図示せ
ず)に出力する。ユーザーはこの断続した発信音によ
り、バックアップ電池3の電圧を低下していることを認
識できる。そして、前記で説明した場合と同一の方法
によりバックアップ電池を交換すすることが可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ックアップ電池の交換時にはメモリバックアップ用電源
を電話回線から供給しているので、従来のようなスーパ
ーコンデンサが不要となり、前記交換時にはバックアッ
プ電池を取り出すと同時に電話回線から電源供給するの
で、バックアップ電池の誤消去を防止できる。また、呼
出信号到来時に、電池電圧の低下を断続間隔を変更した
呼出信号、或いは周波数を変更した呼出信号、変調した
呼出信号によりユーザーに知らせるので、ダイヤルメモ
リの記憶内容を保護することが可能となる。また、ユー
ザーが受話器を耳に当てた際に、発信音を断続すること
によりバックアップ電池の電圧低下をユーザーに知らせ
るので、ダイヤルメモリの記憶内容を保護することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】前記実施例において、呼出信号を変化させてバ
ックアップ電池の電圧低下を呼出音としてユーザーに知
らせる場合の例を示す図である。
【符号の説明】
2 フックスイッチ 3 バックアップ電池 4 フックスイッチに連動するスイッチ 5 ダイヤルメモリ部への電源供給を切り換える切換回
路 6 ダイヤルメモリ部 9 電圧検出部 10 リンガー部 11 スピーカ 12 呼出信号発生切換部(第1〜第4呼出信号発生装
置) 13 発呼信号発生切換部(第2発呼信号発生装置)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤル番号を記憶する記憶装置を有
    し、オンフック時には電池により前記記憶装置はバック
    アップされ、オフフック時には電話回線より前記記憶装
    置に給電されるようにした電話機において、 前記電池を取り外した場合には、前記電話回線から前記
    記憶装置に給電されるようにしたことを特徴とする電話
    機。
  2. 【請求項2】 前記電池の装填状態を検知する検知装置
    を、フックスイッチと連動せしめ、前記電池を取り外し
    た場合には前記記憶装置に電話回線から給電されるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の電話機。
  3. 【請求項3】 メモリバックアップ用電池の電圧を検出
    する電池電圧検出装置と、 交換機等から到来する呼出信号を検出する呼出信号検出
    装置と、 前記電池電圧検出装置からの電圧検出信号に応じて、前
    記呼出信号検出装置が検出した呼出信号の断続間隔を変
    更した第2呼出信号を発生する第2呼出信号発生装置と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の電話機。
  4. 【請求項4】 メモリバックアップ用電池の電圧を検出
    する電池電圧検出装置と、 交換機等から到来する呼出信号を検出する呼出信号検出
    装置と、 前記電池電圧検出装置からの電圧検出信号に応じて、前
    記呼出信号検出装置が検出した呼出信号と異なる周波数
    の第3呼出信号を発生する第3呼出信号発生装置とを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の電話機。
  5. 【請求項5】 メモリバックアップ用電池の電圧を検出
    する電池電圧検出装置と、 交換機等から到来する呼出信号を検出する呼出信号検出
    装置と、 前記電池電圧検出装置からの電圧検出信号に応じて、前
    記呼出信号検出装置が検出した呼出信号と異なる周波数
    で変調された第4呼出信号を発生する第4呼出信号発生
    装置とを備えたことを特徴とする請求項1記載の電話
    機。
  6. 【請求項6】 メモリバックアップ用電池の電圧を検出
    する電池電圧検出装置と、 交換機等から到来する発呼信号を検出する発呼信号検出
    装置と、 前記電池電圧検出装置からの電圧検出信号に応じて、前
    記発呼信号検出装置が検出した発呼信号を断続した第2
    発呼信号を発生する第2発呼信号発生装置とを備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の電話機。
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GB2400276A (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Vtech Telecomm Ltd A cordless telephone device alternately powered by a battery and PSTN line
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