JPH08106430A - データ転送方法 - Google Patents

データ転送方法

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JPH08106430A
JPH08106430A JP6241041A JP24104194A JPH08106430A JP H08106430 A JPH08106430 A JP H08106430A JP 6241041 A JP6241041 A JP 6241041A JP 24104194 A JP24104194 A JP 24104194A JP H08106430 A JPH08106430 A JP H08106430A
Authority
JP
Japan
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Application number
JP6241041A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kameyama
達也 亀山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】演算処理手段に負担をかけずに処理装置間のデ
ータ転送を行う。 【構成】演算処理手段は、データアドレス10が指す記
憶回路20にデータバス9を経由してデータの読み書き
を行う。計数器22は周期クロック13を周期としてデ
ータクロック12によりカウントを行い、周期クロック
13を4等分したアドレスが出力されるボードアドレス
26と記憶回路20の転送アドレス27を出力し、比較
器21はボード番号23とボードアドレス26を比較す
る。両者が一致した場合、記憶回路20の転送アドレス
27よりデータをデータ転送バス11に出力し、一致し
ない場合、記憶回路20の転送アドレス27へデータ転
送バス11からデータを入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像または音などの一
定のサンプリング周期で入力されるデータを、複数の処
理装置内の演算処理手段が独立して処理を行う並列処理
装置に関し、特に演算処理手段に負担をかけず、またサ
ンプリング周期に同期して各処理装置間でデータを転送
するデータ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ転送方法は、データの送信
側と受信側を指定し一つの送信側処理装置の記憶装置か
ら別の一つの受信側処理装置の記憶装置にデータを転送
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、一つ
の処理装置から全ての処理装置に同時にデータを転送す
ることを考慮していない。また、演算装置から入出力装
置へデータを読み書きするタイミングとデータを転送す
るタイミングとの同期を考慮していないため、転送する
データの新旧が入出力装置で識別できない。
【0004】また、データを転送している記憶装置の内
容を読めないため、別の記憶装置に同じデータを記憶さ
せる必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、一つの入
出力装置から他の全ての入出力装置にデータを転送する
ことを特徴としている。
【0006】第2の発明は、入出力装置に二つの記憶装
置を用い一方を演算装置より読み書きし、もう一方をデ
ータ転送に利用し、サンプリング周期に同期して切り替
えることを特徴とする。
【0007】第3の発明は、入出力装置に二つの記憶装
置を用い一方を演算装置より読み書きし、もう一方をデ
ータ転送に利用しさらに演算装置より読み出しのみ出来
ることを特徴とする。
【0008】第4の発明は、書き込みのあったデータに
ついてのみ入出力装置より他の全ての入出力装置に転送
出来ることを特徴とする。
【0009】
【作用】一つの入出力装置から他の全ての入出力装置に
データを転送することにより、データの転送先を意識せ
ずにプログラムを作成することが可能となる。また入出
力装置に二つの記憶装置を用い一方を演算装置より読み
書きし、もう一方をデータ転送に利用し、サンプリング
周期に同期して切り替えることにより、データを読み書
きするタイミングを意識することなくプログラムを作成
することが可能となる。
【0010】また入出力装置に二つの記憶装置を用い一
方を演算装置より読み書きし、もう一方をデータ転送に
利用し、さらに演算装置から読み出しのみが出来るよう
にすることにより、転送するデータを読み込めるため、
転送するデータを別の記憶装置に記憶させる必要がな
い。
【0011】また書き込みのあったデータについてのみ
入出力装置から他の全ての入出力装置に転送出来るよう
にしたことにより、処理装置ごとに他の処理装置に転送
したい必要なデータ量を変えることができ、データを転
送するバスを有効に利用することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。以下の実施例では、サンプリング周波数に同
期してデータを入出力する四つの処理装置からなる並列
処理装置について説明する。なお、並列処理装置は任意
の数の処理装置により構成される。
【0013】図1は、本発明の実施例を示すブロック図
であり、図2は、本発明の第1の実施例を示すブロック
図である。
【0014】図1において、1ないし4は処理装置、5
はデータ転送のための同期クロックを発生させる同期ク
ロック発生回路、6はデータを用いて演算を行う演算処
理手段、7はデータを記憶する記憶手段、8は処理装置
1ないし4間でデータの転送を行う入出力手段、9は演
算処理手段6と記憶手段7及び入出力手段8間でデータ
を転送するデータバス、10は演算処理手段6よりアク
セスする記憶手段7及び入出力手段8のデータの場所を
示すデータアドレス、11は処理装置1ないし4の入出
力手段8間でデータを転送するデータ転送バス、12は
データ転送バス11のデータに同期したデータクロッ
ク、13はサンプリング周期の周期クロックである。
【0015】図2において、20は処理装置間で転送さ
れるデータを記憶する記憶回路、21はボード番号23
とボードアドレス26を比較する比較器、22はデータ
クロック12によりカウントし、同期クロック13によ
り初期化される計数器、23は処理装置1ないし4にそ
れぞれ異なる設定のボード番号、24は記憶装置20か
らデータ転送バス11にデータを出力されるリードスト
ローブ、25は記憶装置20へデータ転送バス11から
データを入力するライトストローブ、26は計数器22
より出力されるボードアドレス、27は計数器22より
出力される記憶装置20のデータ位置を指定する転送ア
ドレスである。
【0016】次に図9のフローチャートおよび図3のタ
イムチャートに基づいて図1及び図2の各部の動作を説
明する。
【0017】まず、演算処理手段6は、記憶回路20の
データアドレス10が指し示すアドレスに対しデータの
読み書きがある場合(100)、記憶回路20へデータ
バス9を経由して記憶回路20にデータの読み書きを行
う(101)。
【0018】計数器22は周期クロック13を周期とし
てデータクロック12によりカウント(102)を行い
周期クロック13を4等分したアドレスが出力されるボ
ードアドレス26と記憶回路20の転送アドレス27を
出力し、ボード番号23とボードアドレス26を比較
(103)し、もしボード番号23とボードアドレス2
6が一致した場合、記憶回路20の転送アドレス27よ
りデータをデータ転送バス11に出力(105)する。
もしボード番号23とボードアドレス26が一致しない
場合、記憶回路20の転送アドレス27へデータをデー
タ転送バス11から入力(104)する。
【0019】図4は、本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図である。図4において、30はデータを記憶する
第1の記憶回路、31はデータを記憶する第2の記憶回
路、32はデータバス9側からデータを読み書きする記
憶回路30,31を選択する第1の切り替え回路、33
はデータ転送バス11側からデータを読み書きする記憶
回路30,31を選択する第2の切り替え回路、34は
計数器22より出力される周期クロック13ごと切り替
わる選択信号である。
【0020】次に図10のフローチャートおよび図5の
タイムチャートに基づいて図1及び図3の各部の動作を
説明する。
【0021】周期クロックに同期して(110)選択信
号を比較(111)し、1ならば選択信号34を0にし
(113)そうでなければ選択信号34を1にする(1
12)。
【0022】処理手段6から記憶回路30または31の
データアドレス10に対しデータの読み書きがある場合
(100)、選択信号34が1のとき(115)記憶回路
30に対してデータの読み書きを行う(116)、選択信
号34が0のとき(115)記憶回路31に対してデー
タの読み書きを行う(117)。
【0023】計数器22は周期クロック13を周期とし
てデータクロック12によりカウント(102)を行い
周期クロック13を4等分したアドレスが出力されるボ
ードアドレス26と記憶回路30および31の転送アド
レス27を出力し、ボード番号23とボードアドレス2
6を比較(103)し、もし、ボード番号23とボード
アドレス26が一致した場合、選択信号34を比較(1
22)し、1ならば記憶回路31からデータ転送バス1
1にデータを読み出し(123)、選択信号34が0なら
ば記憶回路30からデータ転送バス11にデータを読み
出す(122)。もし、ボード番号23とボードアドレス
26が一致しない場合、選択信号34を比較(120)
し、1ならば記憶回路31へデータ転送バス11からデ
ータを書き込む(120)、選択信号34が0ならば記
憶回路へデータ転送バス11からデータを書き込む(1
19)。
【0024】図6は、本発明の第3の実施例を示すブロ
ック図である。図5において、40はデータバス9側か
らデータを読み込む記憶回路30または31を選択する
第3の切り替え回路である。
【0025】次に図11のフローチャートおよび図5の
タイムチャートに基づいて図1及び図6の各部の動作を
説明する。
【0026】周期クロックに同期して(110)選択信
号を比較(111)し、選択信号34が1ならば(11
1)選択信号34を0にし(113)そうでなければ選
択信号34を1にする(112)。
【0027】演算処理手段6から記憶回路30または3
1のデータアドレス10に対しデータの読み書きがある
場合(100)、選択信号34が1のとき(115)記
憶回路30に対してデータの読み書きまたは記憶回路3
1に対して読み出しのみを行う(130)、選択信号3
4が0のとき(115)記憶回路31に対してデータの
読み書きまたは記憶回路30に対して読み出しのみを行
う(131)。
【0028】計数器22は周期クロック13を周期とし
てデータクロック12によりカウント(102)を行い
周期クロック13を4等分したアドレスが出力されるボ
ードアドレス26と記憶回路30および31の転送アド
レス27を出力し、ボード番号アドレス23とボードア
ドレス26を比較(103)し、もしボード番号アドレ
ス23とボードアドレス26が一致した場合、選択信号
34を比較(122)し、選択信号が1ならば(11
8)記憶回路31からデータ転送バス11にデータを読
み出し(1232)、選択信号34が0ならば(11
8)記憶回路30からデータ転送バス11にデータを読
み出す(1223)。もしボード番号アドレス23とボ
ードアドレス26が一致しない場合、選択信号34を比
較(120)し、選択信号34が1ならば(121)記憶
回路31へデータ転送バス11からデータを書き込む
(120)、選択信号34が0ならば(121)記憶回
路へデータ転送バス11からデータを書き込む(11
9)。
【0029】図7は、本発明の第4の実施例を示すブロ
ック図である。図7において、50は記憶回路20に対
して書き込みがある場合、同じアドレスに対しフラグを
設定する第3の記憶回路、51は記憶回路50の転送ア
ドレス27の出力であるフラグデータ、52はフラグデ
ータ51によりリードストローブ24およびライトスト
ローブ25を発生する比較器である。
【0030】次に図12のフローチャートおよび図8の
タイムチャートに基づいて図1及び図7の各部の動作を
説明する。
【0031】まず、記憶回路50のフラグデータ51は
初期値として全て0にクリアされる(140)。
【0032】演算処理手段6は、データアドレス10が
指し示す記憶回路20に対しデータの読み書きがある場
合(100)、それが書き込みならば(141)、記憶
回路20へデータバス9を経由して記憶回路20にデー
タを書き込む(143)。さらに記憶回路50にフラグ
データ51として1を書き込む。読み出しの場合は(1
41)、記憶回路20からデータバス9へデータを読み
出す(142)。
【0033】計数器22は周期クロック13を周期とし
てデータクロック12によりカウント(102)を行い
転送アドレス27を出力する。記憶回路50の転送アド
レス27が指し示すアドレスよりフラグデータ51を出
力し、フラグデータ51が1の場合(145)記憶回路
20の転送アドレス27が指し示すアドレスよりデータ
をデータ転送バス11に出力(105)する。フラグデ
ータ51が0の場合(145)、記憶回路20の転送ア
ドレス27へデータをデータ転送バス11から入力(1
05)する。
【0034】ここで、図1の実施例においては処理装置
を四つとしているが、処理装置の数は自由である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、演算処理装置の動作と
は別にデータ転送を行いさらに一つの処理装置から他の
全ての処理装置にデータを転送することにより、演算処
理装置に負担を掛けず、またデータの転送を意識するこ
となくプログラムが作成できる。
【0036】また、入出力装置に二つの記憶装置を設け
ることにより、データ転送を外部入力に同期して行うこ
とができ、転送するデータの転送タイミングを統一する
ことが可能であり、プログラム作成が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の第1の実施例を示すブロック図。
【図3】本発明の第1の実施例のタイムチャート図。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図。
【図5】本発明の第2及び第3の実施例のタイムチャー
ト。
【図6】本発明の第3の実施例を示すブロック図。
【図7】本発明の第4の実施例を示すブロック図。
【図8】本発明の第4の実施例のタイムチャート。
【図9】本発明の第1の実施例のフローチャート。
【図10】本発明の第2の実施例のフローチャート。
【図11】本発明の第3の実施例のフローチャート。
【図12】本発明の第4の実施例のフローチャート。
【符号の説明】
1〜4…処理装置、5…同期クロック発生回路、6…演
算処理手段、7…記憶手段、8…入出力手段、9…デー
タバス、10…データアドレス、11…データ転送バ
ス、12…データクロック、13…周期クロック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算処理手段と記憶手段と入出力手段から
    構成される処理装置を複数用い、演算処理手段から入出
    力手段に書き込んだデータを他の全ての処理装置の入出
    力手段に対し、複数の処理装置の入出力手段に接続され
    るデータバスを経由して転送することを特徴とするデー
    タ転送方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の前記入出力手段は、第1
    の記憶手段と第2の記憶手段から構成され、前記第1の
    記憶手段が演算処理手段から読み書きされている間、前
    記第2の記憶手段は、前記データバスを介して各前記処
    理装置の入出力手段間でデータ転送を行い、前記第2の
    記憶手段が演算処理手段から読み書きされている間、前
    記第1の記憶手段は、前記データバスを介して各前記処
    理装置の入出力手段間でデータ転送を行うデータ転送方
    法。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の前記入出力手段は、第1
    の記憶手段が演算処理手段から読み書きされている間、
    第2の記憶手段は、各前記処理装置の前記データバスを
    介して各前記処理装置の入出力手段間でデータ転送を行
    い、同時に前記第2の記憶手段は、演算処理手段から読
    み出しのみを行うことが可能であり、前記第2の記憶手
    段が演算処理手段から読み書きされている間、前記第1
    の記憶手段は、各前記処理装置の前記データバスを介し
    て入出力手段間でデータ転送を行い、前記同時に第1の
    記憶手段は、演算処理手段から読み出しのみ行うことが
    可能であることを特徴とするデータ転送方法。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3に記載の入出力手
    段は、処理装置内の演算処理手段より書き込まれたデー
    タを他の処理装置の入出力手段全てに転送するデータ転
    送方法。
JP6241041A 1994-10-05 1994-10-05 データ転送方法 Pending JPH08106430A (ja)

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JP6241041A JPH08106430A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 データ転送方法

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JP6241041A JPH08106430A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 データ転送方法

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JPH08106430A true JPH08106430A (ja) 1996-04-23

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JP (1) JPH08106430A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001519A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 富士通株式会社 計算装置、並列計算機システムおよび同期プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011001519A1 (ja) * 2009-06-30 2011-01-06 富士通株式会社 計算装置、並列計算機システムおよび同期プログラム

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