JPH079853A - キャビン車のドアオープンロック装置 - Google Patents

キャビン車のドアオープンロック装置

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Publication number
JPH079853A
JPH079853A JP14958193A JP14958193A JPH079853A JP H079853 A JPH079853 A JP H079853A JP 14958193 A JP14958193 A JP 14958193A JP 14958193 A JP14958193 A JP 14958193A JP H079853 A JPH079853 A JP H079853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cabin
open position
hook
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14958193A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kotani
彰 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP14958193A priority Critical patent/JPH079853A/ja
Publication of JPH079853A publication Critical patent/JPH079853A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0486Special type
    • B60J5/0487Special type simplified doors related to cabins of, e.g. golf carts, tractors, jeeps, cranes, forklifts, etc.

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 開放位置に固定したドアが走行中に振動し難
く、且つ容易にドアを開放位置にロックすることができ
る。 【構成】 キャビン2のドア5はメインリンク6とサブ
リンク7とからなるリンク機構に水平移動可能に支持さ
れている。メインリンク6のメインアーム12にはロッ
ク21が設けられ、リアピラー2aの外側面にはキャッ
チ29が設けられている。そして、ロック21のフック
26はロック21のレバー27を回動操作した状態でド
ア5を開放位置に移動させ、キャッチ29のストライカ
30に係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャビン車のドアオープ
ンロック装置に係り、詳しくはフォークリフト等の産業
車両において、キャビンのドアを開放した状態で走行及
び荷役作業をする場合に該ドアを開放位置に固定するた
めのドアオープンロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図9に示すように、キャビン車に
は主にヒンジ式ドアが採用されている。即ち、キャビン
41の左右側面部のいずれか一方又は双方に設定される
昇降口には、ドア42がキャビン41のリアピラー43
にヒンジ44を介して水平回動可能に取り付けられてい
る。そして、ドア42が略90度回動したときに最大伸
長状態となるダンパステー45により該ドア42を開放
位置に保持するようになっている。
【0003】ところで、夏季のような高温環境下では暑
さ対策のためにドア42を開いた状態で走行及び荷役作
業を行うことがある。ところが、このような場合におい
て、ダンパステー45によりドア42を開放位置に保持
する方法では、走行中又は荷役作業中にドア42が強風
に煽られてダンパステー45が抜けてしまうおそれがあ
る。又、ドア42を90度回動させて開放した状態で走
行又は荷役作業を行う場合、ドア42の車幅からの飛び
出し量が大きいために周囲に十分なスペースを必要とす
るものであり、実用的ではないという問題がある。
【0004】そこで、本出願人は図10に示すように、
ドア46を略U字形のメインアーム47とサブリンク4
8からなるリンク機構を介して車両後方へ水平移動によ
り開放作動されるように取り付けされたスライド式のド
ア46を提案している。そして、ドア46は内側の開閉
操作用の把手49に設けられたロックレバー50をメイ
ンアーム47に設けた筒体51に挿入することにより、
開放位置に固定させるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ドア46の
開閉操作用の把手49とメインアーム47とをロックレ
バー50と筒体51とによって固定しているので、ドア
46を開放状態で走行すると、キャビンの振動がメイン
アーム47を介してドア46の把手49に伝わってい
た。そして、ドア46の重量は、実質的に2本のメイン
アーム47の一端のみで支えられているため、ドア46
が大きく振動し、騒音及び耐久性に問題がある。
【0006】又、ロックレバー50を筒体51に挿入し
なければならないため、ロックレバー50を筒体51に
合わせる操作が難く、ドア46が開放位置でドア46自
体の重さによってずれてしまうとロックレバー50を筒
体51に挿入することができないという問題がある。
【0007】本発明の目的は開放位置に固定したドアが
走行中に振動し難く、且つ容易にドアを開放位置にロッ
クすることができるキャビン車のドアオープンロック装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、ドアとキャビン昇降口との間に設けた略
U字形のメインリンクとサブリンクとからなるリンク機
構により車両後方へ開放させたドアを開放位置に固定す
るためのキャビン車のドアオープンロック装置におい
て、前記メインリンクとキャビン昇降口との間に前記ド
アを開放位置に固定する係合手段を設けたことを要旨と
する。
【0009】
【作用】このように構成された本発明は、ドアはメイン
リンクをサブリンクとからなるリンク機構を介して車両
後方へ水平移動により開放位置に開放作動される。そし
て、係合手段がメインリンクとキャビン昇降口とを係合
すると、ドアは開放位置に固定される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図7に従って説明する。図6に示すように、キャビン付
きフォークリフトの車体1の前寄り上部には運転席のキ
ャビン2が設けられている。又、車体1の中央部位にエ
ンジンフード3が、後部にはカウンタウェイト4がそれ
ぞれ配置されている。尚、図示のような大型車両では、
一般にキャビン2及びエンジンフード3の横幅は車体よ
りも小さく設定されている。
【0011】キャビン2は略台形状の箱型に形成され、
左右の側面部にそれぞれ昇降口を開閉するガラス付きの
ドア5が設けられている。ドア5はメインリンク6及び
サブリンク7からなるリンク機構を介してキャビン2の
昇降口を形成するリアピラー2a及びロアフレーム2b
に水平移動可能に支持されている。
【0012】図5に示すように、ドア5の室内側には開
閉操作用の内側把手8に設けられ、室外側に開閉操作用
の外側把手9が設けられている。そして、ドア5は内側
把手8又は外側把手9を掴んで後方へ略円弧状に水平移
動することにより開放されるようになっている。
【0013】次に、メインリンク6及びサブリンク7か
らなるリンク機構に付いて説明する。図1に示すよう
に、メインリンク6には支持ポール10が設けられてい
る。支持ポール10は縦向きの円筒状に形成され、キャ
ビン2のリアピラー2a及びロアフレーム2bに固定さ
れた上下一対のブラケット11により回動可能に支持さ
れている。支持ポール10の側面には上下一対のメイン
アーム12,13が設けられている。
【0014】メインアーム12,13は略U字形に形成
されている。そして、メインアーム12,13の他端に
は縦向きの円筒状に形成された支持ポール14が溶着さ
れている。支持ポール14の上下両端にはドア5に設け
られた上下一対のブラケット15が配設され、支持ポー
ル14はブラケット15により上下端部が回動可能に支
持されている。
【0015】一方、サブリンク7にはロッド16が設け
られている。ロッド16の両端にはネジ部16aが形成
され、そのネジ部16aにターンバックル17,18が
螺合されている。
【0016】ターンバックル17はキャビン2のロアフ
レーム2bの前寄りに固着されたブラケット19によっ
て水平方向に回動可能に支持されている。又、ターンバ
ックル18の他端はドア5のフレーム前寄り下部に固着
されたブラケット20によって水平方向に回動可能に支
持されている。
【0017】そして、ドア5は図5に実線で示すように
キャビン2の昇降口を閉鎖する状態に保持されている。
この状態で内側把手8又は外側把手9を掴んで後ろ向き
に外力を加えれば、図5に2点鎖線で示すように後方へ
円弧状に回動変位されて開放される。この場合、本実施
例では昇降口の半分程度が開放するように前記リンク機
構が設定されている。そして、このドア5の開放位置に
おいて、図1に示すようにメインアーム12にはロック
21が設けられている。
【0018】図2に示すように、ロック21には支持筒
23が設けられている。支持筒23は横向きの円筒状に
形成され、メインアーム12に固着されている。支持筒
23の両端にはブッシュ24が挿入されている。そし
て、図4に示すように、支持筒23にはブッシュ24を
介して軸25が挿通され、回動可能に保持されている。
【0019】軸25の一端(支持ポール10側)にはフ
ック26が固着され、他端(支持ポール14側)にはレ
バー27が固定されている。フック26は略長円の板状
に形成され、係止部26aが下部に開口形成されてい
る。レバー27には指掛け部27aが形成されている。
従って、レバー27の指掛け部27aの回動操作に従っ
てフック26が回動するようになっている。
【0020】又、軸25にはスプリング28がブッシュ
24とレバー27の間に介装されている。スプリング2
8の一端は支持筒23に固定され、他端はレバー27の
指掛け部27aに固定されている。そして、フック26
はスプリング28により所定の場所、即ち図3の2点鎖
線に示す位置(原位置)に保持されるようになってい
る。従って、レバー27の指掛け部27aを指にて図3
に示すA矢印方向に回動操作した後に指を放すと、フッ
ク26はスプリング28によって原位置まで回動する。
【0021】前記リアピラー2aの外側面には図3に示
すように挿入口2cが形成されている。挿入口2cは長
方形上に開口され、ドア5を開放位置に移動させた場合
にフック26が挿入口2cに挿入されるようになってい
る。
【0022】リアピラー2aの外側面にはキャッチ29
が固着されている。キャッチ29は略長方形の板状に形
成され、リアピラー2aの挿入口2cに連通する開口部
29aが形成されている。従って、開口部29aにはフ
ック26が挿通するようになっている。
【0023】又、キャッチ29の裏面にはストライカ3
0がリアピラー2aと直角方向に固着されている。スト
ライカ30は開口部29aに挿通するフック26に当た
らない位置に形成されている。又、ストライカ30はド
ア5を開放位置に移動させ、フック26を回動させたと
きに、フック26の係合部26aに係合する位置に設け
られている。
【0024】次に、このように構成されたキャビン車の
ドアオープンロック装置の作用を説明する。通常、ロッ
ク21のフック26はスプリング28によりキャッチ2
9の開口部29aに挿通する位置に保持されている。そ
のため、ドア5を開放位置に移動させた時にはフック2
6はリアピラー2aに当たることはない。又、ストライ
カ30に係合しないので、ドア5は開放位置に固定され
ることはない。
【0025】ドア5を開放位置に固定する場合、運転者
はドア5を開けるとともに、レバー27を図3のA矢印
方向に回動させ、保持したままでドア5を開放位置に移
動させる。そして、レバー27を放すと、フック26は
スプリング28により反A矢印方向に回動し、図3の2
点鎖線に示す位置に戻ろうとする。そして、フック26
の係止部26aはストライカ30に係合して、係合位置
に保持される。従って、ドア5は開放位置に固定され
る。そして、この状態において、フォークリフトは走行
することができる。
【0026】この時、メインリンク6のメインアーム1
2がロック21のフック26及びストライカ30により
キャビン2のリアピラー2aに固定される。そして、ド
ア5がメインリンク6及びサブリンク7によって支持さ
れている。従って、キャビン2からの振動を受けても、
メインアーム12が2ヶ所でキャビン2と連結されるこ
とにより従来のようにドア5が大きく振られることがな
くなり、その結果、ドア5の振動は抑えられ騒音を低減
することができる。しかも、ドア5の耐久性も向上す
る。
【0027】又、レバー27を回動操作し、ドア5を開
放位置に移動させるだけでドア5を開放位置に固定する
ことができるので、ロックする操作が容易であるととも
に、フック26の係止部26aをストライカ30に係合
するので、容易にロックすることができる。
【0028】又、フック26はスプリング28によって
ストライカ30の方向に付勢されているので、走行中の
振動等で外れることはない。又、フック26は通常スプ
リング28によってキャッチ29に挿通する位置に保持
されストライカ30に係合することはないので、必要な
ときだけドア5を開放位置に固定することができる。更
に、内側把手8に余分な部材を付加する必要がなく、ま
た、メインアーム12と内側把手8を特に近接させる必
要が無いため、内側把手8の操作性が良い。
【0029】このように本実施例のキャビン車のドアオ
ープンロック装置においては、ドア5を開放位置に移動
させるメインアーム12とキャビン2のリアピラー2a
とをフック26及びストライカ30により固定したの
で、走行中のドア5への振動伝搬を低減させることがで
き、ドアの振動による騒音を低減することができる。
又、ロック21のレバー27を回動操作し、ドア5を開
放位置に移動させるだけでドア5を開放位置に固定する
ことができるので、ロック操作が容易である。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。 (1)上記実施例では本発明をキャビン付きフォークリ
フトに応用したが、他のキャビン付き車両に応用しても
よい。
【0031】(2)上記実施例ではフック26を非係止
位置に回動させるようにしたが、キャッチ22のストラ
イカ30を通常は係合しない位置に移動させるようにし
てもよい。
【0032】(3)上記実施例ではメインアーム12に
フック26を設け、リアピラー2aにストライカ30を
設けて実施したが、メインアーム12にストライカ30
を設け、リアピラー2aにフック26を設けて実施して
もよい。
【0033】(4)上記実施例ではレバー27を支持ポ
ール14側に形成し、フック26を支持ポール10側に
形成したが、図8に示すようにロック21のレバー27
を支持ポール10側に形成し、フック26を支持ポール
14側に形成し実施するようにしてもよい。この場合、
レバー27をキャビン2の室内側から操作することがで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のキャビン車
のドアオープンロック装置によれば、開放位置に固定し
たドアが走行中に振動し難く、且つ容易にドアを開放位
置にロックすることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すドアオープンロック装
置の斜視図である。
【図2】ドアオープンロック装置の係合状態を示す一部
断面図である。
【図3】ドアオープンロック装置の断面図である。
【図4】ドアオープンロック装置を備えたスライド式ド
アの斜視図である。
【図5】ドアオープンロック装置を備えたスライド式ド
アの開閉作動説明図である。
【図6】キャビンを備えたフォークリフトの概略斜視図
である。
【図7】キャビンのドア開放状態の説明図である。
【図8】別例のロックを示す拡大斜視図である。
【図9】従来のヒンジ式ドアを備えたキャビンの斜視図
である。
【図10】従来のスライド式ドアを示す斜視図である。
【符号の説明】
2…キャビン、5…ドア、6…メインリンク、7…サブ
リンク、21…ロック、12,13…メインアーム、2
6…フック、29…キャッチ、30…ストライカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアとキャビン昇降口との間に設けた略
    U字形のメインリンクとサブリンクとからなるリンク機
    構により車両後方へ開放させたドアを開放位置に固定す
    るためのキャビン車のドアオープンロック装置におい
    て、 前記メインリンクとキャビン昇降口との間に前記ドアを
    開放位置に固定する係合手段を設けたキャビン車のドア
    オープンロック装置。
JP14958193A 1993-06-21 1993-06-21 キャビン車のドアオープンロック装置 Pending JPH079853A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14958193A JPH079853A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 キャビン車のドアオープンロック装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14958193A JPH079853A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 キャビン車のドアオープンロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH079853A true JPH079853A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15478332

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JP14958193A Pending JPH079853A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 キャビン車のドアオープンロック装置

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JP (1) JPH079853A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1550773A3 (de) * 2003-12-30 2005-10-12 Karl Miller GmbH Kabine zur Verwendung bei einem Kran, Bagger oder dergleichen
KR20170039120A (ko) * 2014-07-29 2017-04-10 크라운 이큅먼트 코포레이션 피봇팅 도어
JP2017137679A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 トヨタ車体株式会社 車両のドア装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1550773A3 (de) * 2003-12-30 2005-10-12 Karl Miller GmbH Kabine zur Verwendung bei einem Kran, Bagger oder dergleichen
KR20170039120A (ko) * 2014-07-29 2017-04-10 크라운 이큅먼트 코포레이션 피봇팅 도어
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