JP4717190B2 - あおり支持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、あおり支持装置に関し、特に、複数に分割されたあおりを開閉可能に支持する装置に関し、更に、複数に分割されたあおりの間に設けられた中柱を有するあおりの支持装置に関し、中でも、トラックの側部ないし後部あおり支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、特開平4−110281号公報(特許第2805247号公報)及び特願平11−92910号において、トラックの荷台を開閉する複数のあおりと、複数のあおりの間に設置された中柱を有するトラックにおいて、前記中柱を抗支するストッパを、サイドガードと干渉しないように、車体の下方内側に引き込むための機構を備えたあおり支持装置を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、中柱を抗支するストッパを、サイドガードと干渉しないように、車台の下方内側に引き込むための機構を備えると共に、さらに簡素かつ頑健で取付容易な構造を有するあおり支持装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車体に対して枢支された複数のあおりと、前記複数のあおりの間に設けられると共に前記車体に対して枢支され、かつ該複数のあおりと解除可能に連結される中柱と、前記中柱に枢支されると共に閉止状態の該中柱を抗支するストッパと、前記中柱が前記ストッパによって抗支されている際に、該ストッパを解除可能に前記車体に対してロックするロック機構と、前記ストッパに連結され該ストッパの回動によって回動される第1のアーム、及び前記第1のアームにリンクされると共に前記車体に対し固定軸を介して枢支され前記第1のアームの回動によって回動される第2のアームを含み、前記中柱の開放時、前記ストッパが前記車体の下方内側に向かって徐々に引き込まれるように機能するリンク機構と、を有することを特徴とするあおり支持装置を提供する。
【0005】
このあおり支持装置においては、前記リンク機構が、互いにリンクされた複数のアームを含んで構成されている。このため、各アームの長さを可及的に短縮して、各アームの剛性を高めることができる。
【0006】
このあおり支持装置においては、前記リンク機構が、互いにリンクされた複数のアームを含んで構成されている。これによって、前記リンク機構の車体に対する枢軸の位置及びストッパに対する連結点の位置、或いはこれら複数のアームの長さ等に関する寸法誤差が、互いにリンクされた複数のアーム同士の相対回動によって吸収される。このため、寸法誤差の許容範囲が拡大されるため、このあおり支持装置の取付け(組付け)が容易となる。
【0007】
このあおり支持装置においては、前記リンク機構が、固定軸(車体に対して並進しない軸)を介して、車体に連結されている。したがって、車体側に、リンク機構を、滑動させるような機構を設ける必要がないため、あおり支持装置全体の構造が簡素化される。また、前記リンク機構が、固定軸(車体に対して並進しない軸)を介して、車体に連結されていることによって、ストッパが、抗支状態(直立した中柱を抗支している状態)から逆の方向(開放方向と反対の方向)へ回動することが防止され、結局、中柱の内側への倒れ込みが防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
【0009】
本発明の好ましい実施の形態においては、リンク機構において、ストッパと第1のアームの連結点と、第1のアームと第2のアームの連結点とを結ぶ直線に対して、第2のアームの枢軸(リンク機構の枢軸)、すなわち、固定軸が、常に、同じ側にあるよう、第2のアーム上に、第1のアームの第2のアームに対する所定方向への相対回動を阻止する係止部が設けられる。この実施の形態によれば、中柱の開放操作中、第2のアームの枢軸(リンク機構の枢軸)と、第1のアームとストッパとの連結点(リンク機構とストッパの連結軸)の距離が短くなることが防止され、結局、ストッパやフック等のあおり支持装置の構成部材が車体と干渉することが防止される。
【0010】
本発明の好ましい実施の形態においては、ストッパを直立状態で車体に対してロックするための機構として、エビ型ロック、或いは他の公知のロック装置を用いることができる。例えば、本出願人による、特開平1−122781号公報、特開平1−172076号公報、特開平2−11480号公報、特開平4−110281号公報、特願平11−92910号、特願2000−14969号等に開示されたロックないし緊締装置等を用いることができる。なお、中柱とあおりを緊締する手段としても、エビ型ロックを用いることができる。
【0011】
本発明の好ましい実施の形態においては、ストッパのロック装置として、ストッパ側にフック、車体側に掛金が配置された装置を用いる。或いは、ストッパ側に掛金、車体側にフックが配置された装置を用いることもできる。また、車体下方内側に、ストッパのロック装置を配置することが好ましいが、場合によっては、車体外側ないしストッパのある側に、ストッパのロック装置を配置してもよい。
【0012】
本発明の好ましい実施の形態によれば、リンク機構において、第1のアームと第2のアームとを、さらに別の一又は複数のアームを用いて連結する(リンクする)。
【0013】
本発明のあおり支持装置は、通常、トラックの前後(左右)側あおりの間に設置されるが、場合によっては、互いに直交する側あおりと後あおりの間に設置することも可能である。
【0014】
本発明によるあおり支持装置は、トラックのあおり支持装置として好適に用いることができる他、あおりと同様に開閉される複数の部材の支持装置としても好適に用いることができる。
【0015】
【実施例】
以上説明した本発明の好ましい実施の形態をさらに明確化するために、以下図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
【0016】
図1は、本発明の一実施例に係るあおり支持装置の正面図である。図2は、図1の側面図である。
【0017】
図1及び図2を参照すると、このあおり支持装置は、トラックの側部に、該トラックの車体5に対して枢支された左右の側あおり8,8を開閉可能に支持するものである。このあおり支持装置は、左右の側あおり8,8の間に設けられると共に、車体5に対して固定されたガセット6に、蝶番9のピン10を介して枢支された中柱1を有している。ピン10と左右の側あおり8,8の枢軸は、同一直線上に位置している。なお、中柱1と左右の側あおり8,8は、不図示の緊締手段(例えば、エビ型ロック)により、解除可能に緊締されている。操作者は、中柱1を左の側あおり8又は右の側あおり8、或いは両方の側あおり8,8と共に、開閉(回動)することができる。
【0018】
中柱1の外面には、蝶番11のピン12を介してストッパ2の一端が連結されている。ストッパ2は、ピン12近傍のその当接部2aが、中柱1の外面上に形成ないし取付けられたプレート1aに当接することにより、直立状態の中柱を抗支する(中柱直立状態が維持されるよう中柱を支える)。さらに、ストッパ2は、ピン12を介しても、直立状態の中柱1を抗支している。
【0019】
ストッパ2の他端には、ピン15を介して、リンク機構3の一端が連結されている。リンク機構3の他端は、固定軸であるピン17を介し、ガセット6(車体5に対して固定されている)に固定された取付用プレート7に、枢支されている。
【0020】
さらに、このリンク機構3について、詳細に説明する。このリンク機構3は、第1のアーム13と、第2のアーム14を含んで構成されている。第1のアーム13の一端は、ストッパ2の他端にピン15を介して、連結されている。第1のアーム13の他端は、第2のアーム14の他端にピン16を介して、リンク(連結)されている。第2のアーム14の一端は、取付用プレート7にピン17(固定軸)を介して、枢支されている。ピン16の近傍において、第2のアーム14上には、第1のアーム13上に設けられた当接部13a(図3参照)と当接することにより、第1のアーム13の第2のアーム14に対する所定方向(一方向)への相対回動を阻止する係止部14aが設けられている。
【0021】
この係止部14aによって、ストッパ2と第1のアーム13の連結点(ピン15)と、第1のアーム13と第2のアーム14の連結点(ピン16)とを結ぶ直線に対して、第2のアーム14の枢軸(ピン17、リンク機構の枢軸)、すなわち、固定軸が、常に、同じ側にあるよう維持される。
【0022】
続いて、ストッパ2を直立状態でロックするためのロック機構4について説明する。上述の取付用プレート7には、ピン19を介して、ハンドル18の一端が枢支されてる。ハンドル18の中間部には長穴18aが形成されている。ハンドル18には、長穴18aに変位可能に嵌合したピン22を介して第1の掛金部材21aの一端が連結されている。第1の掛金部材21aの他端には、ピン21cが軸支されている。このピン21cを介して、第1の掛金部材21aの他端には、第2の掛金部材21bが連結されている。第2の掛金部材21bは、ガセット6に対して固定されたブラケット23によって、ハンドル18の回動操作に伴い昇降するよう案内される。ブラケット23の下部に形成された突起と、ハンドル18の間には、ピン19に貫通支持されたばね19が圧縮介装されている。このばね19によって、ハンドル18の開放状態が維持される。また、第2の掛金部材21bの他端は、ストッパ2の内側に一体ないし固定されたフック24と解除可能に係合する。なお、フックは、ロック状態において、車体5及びガセット6の所定位置に形成された窓を貫通して、車体5の下方内側に進入している。
【0023】
また、トラックの車体5の側部下方には、巻込防止用のサイドガード30が延在している。
【0024】
次に、以上説明した本発明の一実施例に係るあおり支持装置の動作、特に、左右のあおりを全開する際の動作、中でも、ストッパがサイドガードと干渉せずに、車体の下方内側へ引き込まれる様子について説明する。
【0025】
前記図2は、直立状態の中柱1がストッパ2によって抗支された状態を示している。また、図3は、図2の要部動作図であって、中柱1が約90度回動された状態を示している。そして、図4は、図3に続く動作図であって、中柱1が垂下された状態を示している。
【0026】
図1及び図2を参照すると、まず、操作者は、左右いずれか一方の側あおり8(図1参照)と中柱1を連結している緊締手段(不図示)、及び当該側あおり8と車体5を連結している緊締手段(不図示)をそれぞれ解除し、当該側あおり8を手前に回動して開放する。次に、操作者は、残りの側あおり8と車体5を連結している緊締手段(不図示)をそれぞれ解除する。
【0027】
特に、図2を参照して、次に、操作者は、ハンドル18を図2中反時計方向に死点を超えて回動操作する。これによって、第2の掛金部材21bが上昇し、第2の掛金部材21bとフック24の係合が解除される。また、ハンドル18は、ばね20の作用により、はね上げられた状態(図2に示す取付用プレート7の向こう側に隠れている状態)を維持する。同様に、ばね20の作用により、第2の掛金部材21bは、その上昇位置、すなわち、フック24が車体5(床枠)の下方内側に進入することを許容する状態を維持する。次に、操作者は、互いに連結されている中柱1と前記残りの側あおり8を共に、手前に回動する。
【0028】
図3を参照すると、この中柱1の回動に伴って、その一端がピン12を介して中柱1に連結され、その他端がピン15を介してリンク機構3(車体5に対して固定点で枢支されている)に連結されているストッパ2は、回動しながら、徐々に車体5(床枠)の下方内側へ引き込まれて行く。これによって、ストッパ2が、車体下方において延在しているサイドガード30(図2参照)と干渉することが防止され、中柱1を完全に開放(中柱が直立状態から180度回動した状態)することが可能とされている。
【0029】
最後に、図4を参照して、中柱1及びそれと連結された側あおり8(図1参照)が約180度回動操作されると、ストッパ2は、完全に車体5の下方内側に引き込まれる。かくして、左右の側あおり8,8及び中柱1がいずれも約180度回動操作され、これによって車台上(荷台)の一側が完全に開放される。
【0030】
なお、左右の側あおり8,8及び中柱1を閉止する際は、以上説明した開放操作を逆に行えばよい。例えば、中柱1をロックする際は、中柱1を、図2に示した直立状態まで、回動させた後、はね上げ状態のハンドル18を図2中時計方向に回動操作して、ストッパ2をロックすればよい。
【0031】
以上説明した本発明の一実施例に係るあおり支持装置が有するリンク機構3(図2参照)においては、互いにリンクされた複数のアーム13,14(図2参照)の長さがそれぞれ可及的に短縮され、これによって、複数のアーム13,14の剛性がそれぞれ高められている。
【0032】
また、前記リンク機構3が、互いにリンクされた複数のアームを含んで構成されていることにより、各ピン15,16,17の相対的な位置に関する寸法ないし取付け誤差が、互いにリンクされた複数のアーム13,14同士の相対回動によって吸収される。このため、寸法誤差の許容範囲が拡大されるため、このあおり支持装置の取付け(組付け)が容易となる。
【0033】
このあおり支持装置においては、前記リンク機構3が、固定軸(ピン17(図2〜図4参照))を介して、車体に連結されている。これによって、あおり支持装置全体の構造(特に、車体側の構造)が簡素化されると共に、ストッパが、抗支状態(直立した中柱を抗支している状態)から逆の方向(開放方向と反対の方向)へ回動することが防止され、結局、中柱の内側への倒れ込みが防止される。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、中柱を抗支するストッパを、サイドガードと干渉しないように、車台の下方内側に引き込むための機構を備えると共に、さらに簡素かつ頑健で取付容易な構造を有するあおり支持装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るあおり支持装置の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2の要部動作図であって、中柱が約90度回動された状態を示している。
【図4】図3に続く動作図であって、中柱が垂下された状態を示している。
【符号の説明】
1 中柱 1a プレート
2 ストッパ 2a 当接面(プレートとの当接面)
3 リンク機構
4 ロック機構
5 車体
6 ガセット
7 取付用プレート(リンク機構取付用)
8 あおり(左右のあおり)
9 蝶番(中柱と車体の連結用)
10 ピン(中柱と車体の連結用)
11 蝶番(ストッパと中柱の連結用)
12 ピン(ストッパと中柱の連結用)
13 第1のアーム
13a 当接部(第2のアームとの当接部)
14 第2のアーム
14a 係止部
15 ピン(ストッパと第1のアームの連結用)
16 ピン(第1と第2のアームの連結用)
17 ピン(第2のアームと車台の連結用、固定軸)
18 ハンドル
19 ピン(ハンドルと車台の連結用)
20 ばね
21a 第1の掛金部材
21b 第2の掛金部材
21c ピン(第1と第2の掛金部材の連結用)
22 ピン
23 ブラケット(掛金案内用)
24 フック
30 サイドガード

Claims (2)

  1. 車体に対して枢支された複数のあおりと、
    前記複数のあおりの間に設けられると共に前記車体に対して枢支され、かつ該複数のあおりと解除可能に連結される中柱と、
    前記中柱に枢支されると共に閉止状態の該中柱を抗支するストッパと、
    前記中柱が前記ストッパによって抗支されている際に、該ストッパを解除可能に前記車体に対してロックすることが可能なロック機構と、
    前記ストッパに連結され該ストッパの回動によって回動される第1のアーム、及び前記第1のアームにリンクされると共に前記車体に該車体に対する固定軸を介して枢支され前記第1のアームの回動によって回動される第2のアームを含み、前記中柱の開放時、前記ストッパを前記車体の下方内側に向かって徐々に引き込むように機能するリンク機構と、
    を有することを特徴とするあおり支持装置。
  2. 前記ストッパと前記第1のアームの連結点と、前記第1のアームと前記第2のアームの連結点とを結ぶ直線に対して、前記第2のアームの枢軸、すなわち、前記固定軸が、常に、同じ側にあるよう、前記第2のアーム上に、前記第1のアームの該第2のアームに対する所定方向への相対回動を阻止する係止部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のあおり支持装置。
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