JPH0798458B2 - 四輪駆動型農作業車 - Google Patents
四輪駆動型農作業車Info
- Publication number
- JPH0798458B2 JPH0798458B2 JP33311788A JP33311788A JPH0798458B2 JP H0798458 B2 JPH0798458 B2 JP H0798458B2 JP 33311788 A JP33311788 A JP 33311788A JP 33311788 A JP33311788 A JP 33311788A JP H0798458 B2 JPH0798458 B2 JP H0798458B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work vehicle
- front wheel
- steering
- speed increasing
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、前輪増速装置を備えた四輪駆動型の農作業車
に関する。
に関する。
上記農作業車の一例としてのトラクタにおいては、畦際
での機体方向転換を小旋回半径で行うために、前輪のス
テアリング切れ角が設定値以上になると、これら前輪の
回転周速度を後輪の回転周速度よりも速く前輪増速装置
を備えたものがある(実開昭53-78507号公報)。
での機体方向転換を小旋回半径で行うために、前輪のス
テアリング切れ角が設定値以上になると、これら前輪の
回転周速度を後輪の回転周速度よりも速く前輪増速装置
を備えたものがある(実開昭53-78507号公報)。
そして、かかる構成の農作業車においては、前輪増速装
置を作動させながら、旋回内側の後輪を制動することに
よってより急旋回が行えることが知られており、このよ
うな場合、従来では操縦者が旋回内側の後輪に対するブ
レーキペダルを踏込み操作していた。
置を作動させながら、旋回内側の後輪を制動することに
よってより急旋回が行えることが知られており、このよ
うな場合、従来では操縦者が旋回内側の後輪に対するブ
レーキペダルを踏込み操作していた。
しかしながら、機体を急旋回させながら旋回内側後輪の
ブレーキペダルを踏み込み続ける際、操縦者は機体旋回
に伴う遠心力に抗して体勢を整えながらブレーキペダル
を踏込まねばならず、操作が煩わしいのみならず、体力
を要するものであり、操作性の面で改良の余地があっ
た。
ブレーキペダルを踏み込み続ける際、操縦者は機体旋回
に伴う遠心力に抗して体勢を整えながらブレーキペダル
を踏込まねばならず、操作が煩わしいのみならず、体力
を要するものであり、操作性の面で改良の余地があっ
た。
本発明は、後輪に対するブレーキ装置に改良を加えるこ
とにより、上述した問題を解消することを目的とする。
とにより、上述した問題を解消することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、前輪のステアリ
ング切れ角が設定値以上になると、これら前輪の回転周
速度の後輪の回転周速度よりも速くする前輪増速装置を
備えるとともに、前記後輪の各々に独立したブレーキを
設け、これら各ブレーキを前輪のステアリング操作に伴
ってブレーキ作動させるように、前輪ステアリング手段
と前輪増速装置の切替え手段、ならびにブレーキ作動手
段とを連係した。
ング切れ角が設定値以上になると、これら前輪の回転周
速度の後輪の回転周速度よりも速くする前輪増速装置を
備えるとともに、前記後輪の各々に独立したブレーキを
設け、これら各ブレーキを前輪のステアリング操作に伴
ってブレーキ作動させるように、前輪ステアリング手段
と前輪増速装置の切替え手段、ならびにブレーキ作動手
段とを連係した。
前記構成によれば、前輪増速装置を作動させている状態
のときの、旋回内側後輪の制動操作は、前輪のステアリ
ング操作に伴って自動的に行われるようになる。
のときの、旋回内側後輪の制動操作は、前輪のステアリ
ング操作に伴って自動的に行われるようになる。
従って、ステアリング操作のみで、前輪増速装置の作動
時における旋回内側後輪の制動操作も自動的に行われる
ので、操縦が簡単になり、操作性が向上した。
時における旋回内側後輪の制動操作も自動的に行われる
ので、操縦が簡単になり、操作性が向上した。
以下に、本発明を農作業車の一例であるトラクタに適用
した実施例として図面に基づいて説明する。
した実施例として図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、前部エンジン(1)、前輪用デフ
機構(2)、後部に操縦部(3)、ミッションケース
(4)を備えた機体を、ハンドル(5)の操作で操舵さ
れる増速可能な駆動前輪(6)、および駆動後輪(7)
で走行可能にしたトラクタが構成されている。
機構(2)、後部に操縦部(3)、ミッションケース
(4)を備えた機体を、ハンドル(5)の操作で操舵さ
れる増速可能な駆動前輪(6)、および駆動後輪(7)
で走行可能にしたトラクタが構成されている。
前記ミッションケース(4)は、前輪用デフ機構(2)
を介した前輪(6)を駆動する伝動軸(8)を接続して
いるととともに、この伝動軸(8)で駆動される前輪
(6)のステアリング切れ角が設定値以上になると、前
記前輪(6)の回転周速度を後輪(7)の回転周速度よ
りも速める前輪増速装置(9)を内装している。
を介した前輪(6)を駆動する伝動軸(8)を接続して
いるととともに、この伝動軸(8)で駆動される前輪
(6)のステアリング切れ角が設定値以上になると、前
記前輪(6)の回転周速度を後輪(7)の回転周速度よ
りも速める前輪増速装置(9)を内装している。
次に、ブレーキ装置について説明する。
第1図に示すように、後輪(7),(7)の各々に独立
して設けられた人為操作式のブレーキ(10),(11)
を、前記人為操作とは無関係にブレーキ作動させる油圧
アクチュエーター(12),(13)を設けてある。これら
アクチュエーター(12),(13)に、前記前輪増速装置
(9)を断続する増速クラッチ(14)の油圧回路におけ
る前記増速クラッチ(14)の接続時の余剰油を、検出機
構(15)によって操作される方向切換弁(16)を介して
供給することによって、旋回内側のブレーキ(10又は1
1)を作動するように構成してある。
して設けられた人為操作式のブレーキ(10),(11)
を、前記人為操作とは無関係にブレーキ作動させる油圧
アクチュエーター(12),(13)を設けてある。これら
アクチュエーター(12),(13)に、前記前輪増速装置
(9)を断続する増速クラッチ(14)の油圧回路におけ
る前記増速クラッチ(14)の接続時の余剰油を、検出機
構(15)によって操作される方向切換弁(16)を介して
供給することによって、旋回内側のブレーキ(10又は1
1)を作動するように構成してある。
前記増速クラッチ(14)は、前輪(6),(6)のステ
アリング切れ角が設定値(例えば40°)以上になると切
換弁(17)を開操作する切換機構(18)によって圧油が
供給され、接続状態となる。尚、前記切換弁(17)と前
記増速クラッチ(14)の間の油路に、選択操作できるス
イッチ弁(19)を設けてあり、前輪増速されないようこ
のスイッチ弁(19)を「閉」位置に選択することもでき
るようにしてある。そして前記スイッチ弁(19)と増速
クラッチ(14)の間の油路からリリーフ弁(20)を介し
て取り出した油路を前記方向切換弁(16)に接続してあ
る。
アリング切れ角が設定値(例えば40°)以上になると切
換弁(17)を開操作する切換機構(18)によって圧油が
供給され、接続状態となる。尚、前記切換弁(17)と前
記増速クラッチ(14)の間の油路に、選択操作できるス
イッチ弁(19)を設けてあり、前輪増速されないようこ
のスイッチ弁(19)を「閉」位置に選択することもでき
るようにしてある。そして前記スイッチ弁(19)と増速
クラッチ(14)の間の油路からリリーフ弁(20)を介し
て取り出した油路を前記方向切換弁(16)に接続してあ
る。
前記方向切換弁(16)は、検出機構(15)の制御器(2
1)からの電流によって励磁されるソレノイドで切換え
られるようにした電磁弁である。前記制御器(21)は、
ステアリング操作によって回動するピットマンアーム
(22)の回動角を検出するスイッチ(23),(23)の作
動に伴って電流を流して、前記方向切換弁(16)を切換
操作するものである。前記スイッチ(23),(23)は、
前輪の切れ角が設定量(例えば45°)以上になると作動
するように対応してピットマンアーム(22)の回動方向
両サイドに配置されている。そして、ステアリングが左
に切られて左側のスイッチ(23)が作動すると、左側後
輪(7)用のブレーキ(10)を作動する左側油圧アクチ
ュエータ(12)に圧油が流れる方向に、前記方向切換弁
(16)を切換操作するように前記制御器(21)を設定し
てある。(右側の場合も同様である) 第2図に示すように、前記油圧アクチュエータ(12),
(13)は、人為操作される左右のブレーキペダル(2
4),(25)とブレーキ(10),(11)のブレーキレバ
ー(26),(27)とを連結するロッド部(28),(29)
に形成してある。左側のもので説明すれば、第3図に示
すように、ブレーキペダル(24)の作用部に枢支連結さ
れたシリンダ(30)の内部に側壁から、ブレーキレバー
(26)に枢支連結したロッド(31)を、ターンバックル
(32)を介してロッド(31)軸心方向にスライド可能に
貫通係入させてある。この貫通したロッド(31)の先端
にピストン部材(33)を取り付け、油圧室(34)を形成
するとともに、この油圧室(34)に、前記方向切換弁
(16)からの圧油が入れるように接続してある。前記ブ
レーキペダル(24)はストッパー(35)によって上方へ
の移動が規制されており、前記ピストン部材(33)はス
プリング(36)によって常に油圧室(34)を収縮させる
ように押圧付勢されている。
1)からの電流によって励磁されるソレノイドで切換え
られるようにした電磁弁である。前記制御器(21)は、
ステアリング操作によって回動するピットマンアーム
(22)の回動角を検出するスイッチ(23),(23)の作
動に伴って電流を流して、前記方向切換弁(16)を切換
操作するものである。前記スイッチ(23),(23)は、
前輪の切れ角が設定量(例えば45°)以上になると作動
するように対応してピットマンアーム(22)の回動方向
両サイドに配置されている。そして、ステアリングが左
に切られて左側のスイッチ(23)が作動すると、左側後
輪(7)用のブレーキ(10)を作動する左側油圧アクチ
ュエータ(12)に圧油が流れる方向に、前記方向切換弁
(16)を切換操作するように前記制御器(21)を設定し
てある。(右側の場合も同様である) 第2図に示すように、前記油圧アクチュエータ(12),
(13)は、人為操作される左右のブレーキペダル(2
4),(25)とブレーキ(10),(11)のブレーキレバ
ー(26),(27)とを連結するロッド部(28),(29)
に形成してある。左側のもので説明すれば、第3図に示
すように、ブレーキペダル(24)の作用部に枢支連結さ
れたシリンダ(30)の内部に側壁から、ブレーキレバー
(26)に枢支連結したロッド(31)を、ターンバックル
(32)を介してロッド(31)軸心方向にスライド可能に
貫通係入させてある。この貫通したロッド(31)の先端
にピストン部材(33)を取り付け、油圧室(34)を形成
するとともに、この油圧室(34)に、前記方向切換弁
(16)からの圧油が入れるように接続してある。前記ブ
レーキペダル(24)はストッパー(35)によって上方へ
の移動が規制されており、前記ピストン部材(33)はス
プリング(36)によって常に油圧室(34)を収縮させる
ように押圧付勢されている。
このような構成によって、油圧アクチュエータ(12),
(13)は、各ブレーキ(10),(11)を人為操作とは無
関係にブレーキ作動できるようになっている。
(13)は、各ブレーキ(10),(11)を人為操作とは無
関係にブレーキ作動できるようになっている。
而して、第1図で示される回路の作用を説明すれば、ハ
ンドル(5)を左に回すステアリング操作をして左旋回
させて前輪(6),(6)の切れ角が40°以上になる
と、切換機構(18)によって切換弁(17)が開操作され
て、増速クラッチ(14)が接続し、前輪増速される。こ
のとき、スイッチ弁(19)は、「開」位置(図の位置)
に選択しておく。そして、さらに左へステアリング操作
し、前輪の切れ角が45°以上になると、ピットマンアー
ム(22)が左側スイッチ(23)を作動させ、制御器(2
1)が方向切換弁(16)を操作する。従って、左側アク
チュエータ(12)に、前記増速クラッチ(14)の油圧回
路における余剰油が供給され、旋回内側後輪のブレーキ
(10)が自動的に作動するものである。尚、(37)は油
圧アクチュエーター(12),(13)によるブレーキ作動
を行なわないように選択できるため制御器(21)の作動
を不能にする制御スイッチである。
ンドル(5)を左に回すステアリング操作をして左旋回
させて前輪(6),(6)の切れ角が40°以上になる
と、切換機構(18)によって切換弁(17)が開操作され
て、増速クラッチ(14)が接続し、前輪増速される。こ
のとき、スイッチ弁(19)は、「開」位置(図の位置)
に選択しておく。そして、さらに左へステアリング操作
し、前輪の切れ角が45°以上になると、ピットマンアー
ム(22)が左側スイッチ(23)を作動させ、制御器(2
1)が方向切換弁(16)を操作する。従って、左側アク
チュエータ(12)に、前記増速クラッチ(14)の油圧回
路における余剰油が供給され、旋回内側後輪のブレーキ
(10)が自動的に作動するものである。尚、(37)は油
圧アクチュエーター(12),(13)によるブレーキ作動
を行なわないように選択できるため制御器(21)の作動
を不能にする制御スイッチである。
前記方向切換弁(16)を、機械式に切換えるようにして
も良い。例えば、ピットマンアーム(22)の両側に、ス
イッチ(23),(23)の代わりにプッシュロッドを配置
し、このプッシュロッドによって直接方向切換弁(16)
を切換操作するのである。
も良い。例えば、ピットマンアーム(22)の両側に、ス
イッチ(23),(23)の代わりにプッシュロッドを配置
し、このプッシュロッドによって直接方向切換弁(16)
を切換操作するのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る四輪駆動型農作業車の実施例を示
し、第1図は全体構成図、第2図は人為操作式のブレー
キの全体構成側面図、第3図は第2図における油圧アク
チュエータの拡大断面図、第4図はトラクタの全面側面
図である。 (6)……前輪、(7)……後輪、(9)……前輪増速
装置、(10),(11)……ブレーキ、(12),(13)…
…油圧アクチュエータ、(14)……増速クラッチ。
し、第1図は全体構成図、第2図は人為操作式のブレー
キの全体構成側面図、第3図は第2図における油圧アク
チュエータの拡大断面図、第4図はトラクタの全面側面
図である。 (6)……前輪、(7)……後輪、(9)……前輪増速
装置、(10),(11)……ブレーキ、(12),(13)…
…油圧アクチュエータ、(14)……増速クラッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】前輪(6),(6)のステアリング切れ角
が設定値以上になると、これら前輪(6),(6)の回
転周速度を後輪(7),(7)の回転周速度よりも速く
する前輪増速装置(9)を備えるとともに、前記後輪
(7),(7)の各々に独立したブレーキ(10),(1
1)を設け、これら各ブレーキ(10),(11)を前輪
(6),(6)のステアリング操作に伴ってブレーキ作
動させるように、前輪ステアリング手段と前輪増速装置
(9)の切替え手段、ならびにブレーキ作動手段とを連
係してある四輪駆動型農作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33311788A JPH0798458B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 四輪駆動型農作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33311788A JPH0798458B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 四輪駆動型農作業車 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27816896A Division JP2933548B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 四輪駆動型作業車 |
JP27816996A Division JP2933549B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 四輪駆動型作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02175331A JPH02175331A (ja) | 1990-07-06 |
JPH0798458B2 true JPH0798458B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=18262479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33311788A Expired - Fee Related JPH0798458B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 四輪駆動型農作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798458B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0739700Y2 (ja) * | 1989-06-15 | 1995-09-13 | 石川島芝浦機械株式会社 | 四輪駆動車輌の旋回制御装置 |
JPH04252734A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-08 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 四輪駆動車輌の旋回制御装置 |
JP2809248B2 (ja) * | 1992-03-17 | 1998-10-08 | 株式会社クボタ | 作業車 |
US5293956A (en) * | 1991-07-11 | 1994-03-15 | Kubota Corporation | Four wheel drive working vehicle |
JPH0616060A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-01-25 | Kubota Corp | 四輪駆動型作業車 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP33311788A patent/JPH0798458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02175331A (ja) | 1990-07-06 |
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JPH039477Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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