JPH079821U - 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト - Google Patents
増長並びに拡巾可能なコンベヤベルトInfo
- Publication number
- JPH079821U JPH079821U JP043184U JP4318493U JPH079821U JP H079821 U JPH079821 U JP H079821U JP 043184 U JP043184 U JP 043184U JP 4318493 U JP4318493 U JP 4318493U JP H079821 U JPH079821 U JP H079821U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- connecting pin
- conveyor belt
- module
- thin piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/06—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
- B65G17/08—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/12—Chain pin retainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のモジュールを連結ピンで連接連結して
コンベヤベルトの増長、拡巾およびモジュールの交換を
容易にする。 【構成】 すべてのモジュールの巾方向端部にスリット
状装入溝6を設け、連結ピン端挿通阻止薄片7,9をス
ナップ係合により前記装入溝6に装脱可能に装着した。
コンベヤベルトの増長、拡巾およびモジュールの交換を
容易にする。 【構成】 すべてのモジュールの巾方向端部にスリット
状装入溝6を設け、連結ピン端挿通阻止薄片7,9をス
ナップ係合により前記装入溝6に装脱可能に装着した。
Description
【0001】
本考案は、増長並びに拡巾可能なコンベヤベルトであって、合成樹脂製のテー ブルトップコンベヤベルトとして好適なものである。
【0002】
増長並びに拡巾可能なコンベヤベルトは、既に特開昭63−258306号公 報に開示されているが、該公報に開示された技術内容は、巾の異なるコンベヤベ ルトモジュール11および12A,12Bを連結ピン13で図1に示すように長 さ方向並びに巾方向に屈曲自在に連結し、該連結ピン13を挿脱することにより コンベヤベルトを必要に応じ増長並びに拡巾可能にしたものであって、連結ピン 13の挿通左端に対面するモジュール11の左端並びにモジュール12Bの左端 は、図5に示す如く、ピン挿通孔を有しない盲板14および15として、連結ピ ン13の左方への移動を阻止し、また、モジュール11の右端並びにモジュール 12Aの右端にはピン挿通孔16並びに17が貫設され、該挿通孔16並びに1 7には、挿通した連結ピン13が右方へ抜けないようにスプリングプラグ18並 びに19が装填されている。
【0003】
上記従来技術は、従来例を開示した特開昭63−258306号公報にも記載 されているように、モジュールに可逆性がないから、左端のモジュールを誤って 右端又は中間に組み込もうとしても、盲板14および15のために連結ピン13 がすべてのモジュールを貫挿せずベルトが組立て連結できないので、モジュール の組込みには細心の注意を必要とした。
【0004】 また、連結ピンは一方向からしか挿脱できないので装脱方向に他の機器等の障 害物があれば装脱不能となる欠点があった。 また、スプリングプラグ18,19はピン挿通孔の内側においてスナップ拡開 するので、該スナップの装脱を内側から行い難く、連結ピンの装脱は困難であっ てベルトの増長並びに拡巾は容易でない。
【0005】
本考案は、すべてのモジュールに連結ピン挿通孔が透孔として設けられ、夫々 のモジュールの巾方向端部にはモジュールの厚さ方向から連結ピン端挿通阻止薄 片を装脱可能に装入できるスリット状装入溝がベルト長さ方向に設けられ、該連 結ピン端挿通阻止薄片は該スリット状装入溝内にスナップ係合により装入保持さ れているものである。
【0006】
すべてのモジュールに連結ピン挿通孔が透孔として貫設されているので、モジ ュールを所望の長さおよび巾に組み付けて連結ピンを貫挿し相互に連結すること ができるとともに、夫々のモジュールの端部にスリットが設けられているから、 組み付けられたモジュールのベルト巾方向端部に位置するモジュール最外側端の スリットに連結ピン端挿通阻止薄片を装入しスナップ係合させることにより、該 阻止薄片はスリット内に保持されてピン挿通透孔内に進入し、連結ピンの抜け止 めとなる。
【0007】
図2は、図1に示すコンベヤベルト1および2A,2Bの要部裏面図であって 、連結ピン3の挿通孔を貫設したボス部4にスプロケット歯が噛合して該コンベ ヤベルトを駆動し、リブ5がボス部4間に突設され、モジュール1および2A, 2Bの夫々の裏面両端の厚さ方向にはスリット状装入溝6がベルトの長さ方向に 設けられ、該装入溝6には、図3(A)に示す連結ピン端挿通阻止薄片7がモジ ュール1および2A,2Bの裏面から矢印方向に装入され、スナップ係合により 装着保持される。
【0008】 すなわち、連結ピン端挿通阻止薄片7は、同図(B)に示すモジュール両端の スリット状装入溝6内に形成される凹部6A内に装入される装脱案内部7Aとス ナップ舌片6Bにスナップ係合して装入溝6内の空所6Cに拡開するスナップ係 止片7Bと連結ピン挿通孔8内に進入する連結ピン端挿通阻止部7Cとを有し、 該阻止部7Cはスリット状装入溝6の入口エッジ6Dにスナップ係合するスナッ プ凸起7Dを形成している。そして、同図(C)に断面で示すようにスリット状 装入溝6内に装着保持される。
【0009】 なお、スナップ係止片7B並びに連結ピン端挿通阻止部7Cがスナップ係合す るためのスプリングバックを容易にするため、両者7B,7Cの基部間には「ぬ すみ」凹欠部7Eが切欠形成されているので、両者のスプリングバックはスリッ ト方向に屈撓するものである。
【0010】 図4は、連結ピン端挿通阻止薄片の第2実施例であって、図3(A)に示す第 1実施例と相違する点は装脱案内部のみであり、連結ピン端挿通阻止薄片9の装 脱案内部9Aの輪郭は非円形の曲面を有し、該曲面の一部分に直截面9Bを形成 し、該直截面9Bはスリット状装入溝6内の直立内壁面6Eに当接して、該阻止 薄片9の図において時計方向への回動離脱を防止するものである。
【0011】
本考案は、コンベヤベルトのすべてのモジュールの巾方向端部にスリット状装 入溝を設けて連結ピン端挿通阻止薄片を装脱可能にしたから、夫々のモジュール の組み付け配置位置に全く制約がないので、連結ピンをモジュールの巾方向いづ れの側から連結ピンを挿通しても差支えなく、ベルト巾方向端部に位置するモジ ュール外側端のスリット状装入溝に連結ピン端挿通阻止薄片を装入するだけで連 結ピンの抜け止めができるので、ベルトの増長、拡巾のためのモジュールの追加 組付け、又は使用中に折損したモジュールの交換組付け作業においても、ベルト 巾方向の一方の端部の連結ピン端挿通阻止薄片を取り外し、連結ピンを容易に引 き抜いて所定の組付け作業をきわめて簡易に行うことができ、一方向の連結ピン 装脱が他の機器等の配置関係で不可能な場合は他方向からでも装脱できる。また 該阻止薄片もスナップ係合しているから、工具の先端等を利用して簡単に取り外 せるものである。
【0012】 さらに、スリット状装入溝並びに連結ピン端挿通阻止薄片はいづれもきわめて 薄巾であって、且つ該挿通阻止薄片はスリット状装入溝内においてスリット方向 に屈撓してスナップ係合するので、モジュール巾方向側端部の巾をスリット状装 入溝を設けるために格別に厚巾にする必要がないから、複数のモジュールを巾方 向に連接連結して煉瓦積み構造に組付けても巾方向にズレを生ずることなく、ベ ルトの長さ方向の組付けに何等の支障も与えず、しかも軽量のモジュールが得ら れるのでコンベヤベルトの軽量化が図られる。
【0013】 そして、スリット状装入溝に装着された連結ピン端挿通阻止薄片はモジュール の厚さ方向で装脱操作ができるので、ベルト巾方向外側近傍に他の機器が配置さ れていても干渉されることなく、該装脱操作はきわめて簡易に遂行できるもので ある。
【提出日】平成6年4月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
増長並びに拡巾可能なコンベヤベルトは、既に特開昭63−258306号公 報に開示されているが、該公報に開示された技術内容は、巾の異なるコンベヤベ ルトモジュール11および12A,12Bを連結ピン13で図5に示すように長 さ方向に屈曲自在に連結し、該連結ピン13を挿脱することによりコンベヤベル トを必要に応じ増長並びに拡巾可能にしたものであって、連結ピン13の挿通左 端に対面するモジュール11の左端並びにモジュール12Bの左端は、図5に示 す如く、ピン挿通孔を有しない盲板14および15として、連結ピン13の左方 への移動を阻止し、また、モジュール11の右端並びにモジュール12Aの右端 にはピン挿通孔16並びに17が貫設され、該挿通孔16並びに17には、挿通 した連結ピン13が右方へ抜けないようにスプリングプラグ18並びに19が装 填されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコンベヤベルトの要部平面図である。
【図2】本考案のコンベヤベルトの要部裏面図である。
【図3】(A)は本考案の第1実施例の連結ピン端挿通
阻止薄片の側面図、(B)は図2の側面図、(C)は連
結ピン端挿通阻止薄片を装着したモジュールのスリット
状装入溝の縦断面図である。
阻止薄片の側面図、(B)は図2の側面図、(C)は連
結ピン端挿通阻止薄片を装着したモジュールのスリット
状装入溝の縦断面図である。
【図4】本考案の第2実施例の連結ピン端挿通阻止薄片
をスリット状装入溝に装着した側面図である。
をスリット状装入溝に装着した側面図である。
【図5】従来例におけるコンベヤベルト両端部の要部断
面平面図である。
面平面図である。
1,2A,2B モジュール 3 連結ピン 6 スリット状装入溝 7,9 連結ピン端挿通阻止薄片 7A,9A 装脱案内部 7B スナップ係止片 7C 連結ピン端挿通阻止部
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 芝山 勝俊 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (72)考案者 高橋 利夫 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内 (72)考案者 池田 正明 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目17番96号 株式会社椿本チエイン内
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のモジュールを長さ方向並びに巾方
向に連結ピンで連接連結してベルトの増長並びに拡巾を
可能にしたコンベヤベルトにおいて、前記夫々のモジュ
ールの巾方向端部にベルト長さ方向のスリット状装入溝
を設け、該スリット状装入溝内に連結ピン挿通孔の連結
ピン端挿通阻止薄片をモジュール厚さ方向へ装脱可能に
したコンベヤベルト。 - 【請求項2】 連結ピン端挿通阻止薄片は、装脱案内部
と連結ピン挿通孔内に進入する連結ピン端挿通阻止部と
を有する請求項1記載のコンベヤベルト。 - 【請求項3】 スリット状装入溝内にはスリット方向に
屈撓して連結ピン端挿通阻止薄片が係止保持されるスナ
ップ係合片を設けた請求項1記載のコンベヤベルト。 - 【請求項4】 連結ピン端挿通阻止薄片はスリット状装
入溝内においてスリット方向に屈撓するスナップ係合部
を有する請求項1記載のコンベヤベルト。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043184U JP2551150Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト |
US08/271,790 US5435435A (en) | 1993-07-13 | 1994-07-07 | Adjustable conveyor belt |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043184U JP2551150Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079821U true JPH079821U (ja) | 1995-02-10 |
JP2551150Y2 JP2551150Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=12656827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993043184U Expired - Lifetime JP2551150Y2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5435435A (ja) |
JP (1) | JP2551150Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012035700A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 株式会社神戸製作所 | 荷室コンベア |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1002501C2 (nl) * | 1996-03-01 | 1997-09-03 | Mcc Nederland | Kunststof module voor een transportmat. |
US5899322A (en) * | 1996-08-22 | 1999-05-04 | Regina-Emerson Company | Retention clip for conveyor belts |
US5904241A (en) * | 1996-09-05 | 1999-05-18 | The Laitram Corporation | Shuttle plugs for retaining headless pivot rods in conveyor belts |
US6345715B2 (en) * | 1998-11-03 | 2002-02-12 | Kvp Falcon Plastic Belting, Inc. | Rod retention system for modular plastic conveyor belt |
US6305530B1 (en) | 2000-05-30 | 2001-10-23 | Habasit Ag | Module for a modular conveying belt |
US6499587B1 (en) | 2000-08-21 | 2002-12-31 | The Laitram Corporation | Plastic modules, conveyor belts and methods for assembling and disassembling pivotably connected plastic modules |
US6725883B2 (en) | 2001-06-05 | 2004-04-27 | Habasit Ag | Flat top open hinge module |
ITMI20010599U1 (it) * | 2001-11-13 | 2003-05-13 | System Plast Spa | Convogliatore a catena |
JP3616625B2 (ja) * | 2002-10-03 | 2005-02-02 | 株式会社椿本チエイン | コンベヤチェーン |
US7284657B2 (en) * | 2002-10-21 | 2007-10-23 | Keystone Manufacturing, Inc. | Modular conveyor belt with unique link capture means |
EP1581447A1 (en) * | 2002-11-14 | 2005-10-05 | Ramsey Products Corporation | End protector link for conveyor chain |
US6814223B1 (en) | 2003-09-25 | 2004-11-09 | Laitram, L.L.C. | Self-closing hinge rod retention in modular plastic conveyor belts |
US6857516B1 (en) | 2003-11-05 | 2005-02-22 | Laitram, L.L.C. | Hinge rod retention clips in modular plastic conveyor belt edges |
US7255227B2 (en) * | 2005-04-04 | 2007-08-14 | Laitram, L.L.C. | Hinge rod retention in modular conveyor belt edges by means of resilient blocking elements |
US7802675B2 (en) * | 2005-05-13 | 2010-09-28 | Ramsey Products Corporation | End protector link for conveyor chain |
US7681718B2 (en) * | 2006-12-15 | 2010-03-23 | Rexnord Industries, Llc | Modular belt link having a detachably fixed reinforcement link |
WO2009086395A1 (en) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Laitram, L.L.C. | Module for a modular conveyor belt |
US8322522B2 (en) | 2010-03-22 | 2012-12-04 | Ramsey Products Corporation | Nested end link and multi-link conveyor chain |
ITMI20101645A1 (it) * | 2010-09-10 | 2012-03-11 | System Plast S R L | Modulo per un convogliatore, in particolare un convogliatore a tappeto, con elemento blocca perno perfezionato |
US8474607B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-07-02 | Ramsey Products Corporation | Integrated multi-functional links for chain link conveyor and method |
US9216859B2 (en) | 2013-05-03 | 2015-12-22 | Habasit Ag | Rod retention system and method |
EP3348497B1 (en) | 2017-01-11 | 2020-06-24 | Pennine Industrial Equipment Limited | Conveyor chain |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63258306A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | レックスノルド・インコーポレーテッド | コンベヤチェーン組体 |
JPH04502605A (ja) * | 1989-01-13 | 1992-05-14 | レジナ―エマーソン・カンパニー | プラスチックモジュール状コンベアベルトとこれのためのモジュールの改良 |
JPH04226208A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-08-14 | Ucc Corp | モジュール式コンベヤベルト |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4886158B1 (en) * | 1980-08-19 | 1995-02-28 | Laitram Corp | Modular center drive conveyor belt |
US5096053A (en) * | 1987-04-15 | 1992-03-17 | Rexnord Corporation | Conveyor chain assembly |
US4858753A (en) * | 1987-04-15 | 1989-08-22 | Rexnord Corporation | Conveyor chain assembly |
US5020659A (en) * | 1987-04-15 | 1991-06-04 | Rexnord Corporation | Conveyor chain assembly |
DK159544C (da) * | 1988-04-21 | 1991-04-02 | Baeltix A S Maskinfabrikken | Kaedeled med laasetappe og laasetappe hertil |
US4993544A (en) * | 1989-01-13 | 1991-02-19 | Cambridge Wire Cloth Company | Plastic modular conveyor belts and modules therefor |
US5217110A (en) * | 1992-04-23 | 1993-06-08 | Cambridge Wire Cloth Company | Modular plastic turn belt conveyor system, module, belt and drive therefor |
IT226681Z2 (it) * | 1992-06-10 | 1997-07-01 | Regina Sud | Maglia di trasportatore a catena con dispositivo di blocco del perno |
US5335768A (en) * | 1993-03-12 | 1994-08-09 | Rexnord Corporation | Conveyor chain assembly |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP1993043184U patent/JP2551150Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-07-07 US US08/271,790 patent/US5435435A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63258306A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | レックスノルド・インコーポレーテッド | コンベヤチェーン組体 |
JPH04502605A (ja) * | 1989-01-13 | 1992-05-14 | レジナ―エマーソン・カンパニー | プラスチックモジュール状コンベアベルトとこれのためのモジュールの改良 |
JPH04226208A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-08-14 | Ucc Corp | モジュール式コンベヤベルト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012035700A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | 株式会社神戸製作所 | 荷室コンベア |
JP2012061946A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Kobe Seisakusho:Kk | 荷室コンベア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5435435A (en) | 1995-07-25 |
JP2551150Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH079821U (ja) | 増長並びに拡巾可能なコンベヤベルト | |
US6662545B1 (en) | Chain cover | |
EP0787664B1 (en) | Conveyor pin retention system using offset openings | |
US6308825B1 (en) | Plastic chain and pin retainer | |
JPH06211330A (ja) | 合成樹脂材モジュールで形成された搬送マットとその搬送マット用モジュール | |
JP4068847B2 (ja) | タイヤ滑り止め装置 | |
US7194787B2 (en) | Sheet attaching instrument and sheet attachment member | |
JPH04277351A (ja) | 運動伝達装置とその組立方法 | |
EP0742159A1 (en) | A bundling strap assembly | |
TW202012283A (zh) | 皮帶用附件以及具備皮帶用附件之皮帶 | |
JP4680348B2 (ja) | 履帯シュー | |
JPH01275930A (ja) | リンクと駆動ベルト | |
JP2001315936A (ja) | チェーンカバー | |
JP2995329B1 (ja) | 嵌め込みクリップ | |
JPH0211802Y2 (ja) | ||
KR19980041818A (ko) | 컨베이어 체인 유니트와 컨베이어 체인 | |
JPH08121542A (ja) | チェーンカバーの誤着防止装置 | |
JP3559798B2 (ja) | ローラチエン用トッププレート | |
JPH0522490Y2 (ja) | ||
JP3670264B2 (ja) | 綴り具 | |
JP4210371B2 (ja) | プレート式フィードコンベアにおけるプレート取付構造 | |
JPH0344735Y2 (ja) | ||
JP3033874U (ja) | 時計バンドにおける連結用ピンの抜出し防止装置 | |
JP2621022B2 (ja) | バケットエレベータのバケット | |
JP4692876B2 (ja) | エッジ保護具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |