JPH0797286B2 - シーケンスプログラムの照合方法 - Google Patents
シーケンスプログラムの照合方法Info
- Publication number
- JPH0797286B2 JPH0797286B2 JP4041364A JP4136492A JPH0797286B2 JP H0797286 B2 JPH0797286 B2 JP H0797286B2 JP 4041364 A JP4041364 A JP 4041364A JP 4136492 A JP4136492 A JP 4136492A JP H0797286 B2 JPH0797286 B2 JP H0797286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- program
- sequence program
- sequence
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシーケンスコントローラ
のメモリに記憶されたシーケンスプログラムと記録媒体
に記憶されたシーケンスプログラムを照合する新規な方
法に関するものである。
のメモリに記憶されたシーケンスプログラムと記録媒体
に記憶されたシーケンスプログラムを照合する新規な方
法に関するものである。
【0002】
【従来技術】一般にシーケンスプログラムをシーケンス
コントローラのメモリに転送したり、メモリからプログ
ラムを読出してコピーしたりするプログラムローディン
グ装置には、プログラムの記録媒体として記憶容量が大
きく安価である磁気テープが主に利用されている。この
ような磁気テープ等の記録媒体とメモリの両プログラム
の照合においては、メモリおよび記録媒体に記憶されて
いる順序で両者のプログラムを順次読出して照合してい
た。
コントローラのメモリに転送したり、メモリからプログ
ラムを読出してコピーしたりするプログラムローディン
グ装置には、プログラムの記録媒体として記憶容量が大
きく安価である磁気テープが主に利用されている。この
ような磁気テープ等の記録媒体とメモリの両プログラム
の照合においては、メモリおよび記録媒体に記憶されて
いる順序で両者のプログラムを順次読出して照合してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなプログラム
の照合は、プログラム転送直後において行う転送エラー
チェックのための照合には支障ないが、シーケンス制御
に何らかの異常が生じた場合等におけるプログラムチェ
ックとしての照合においてはしばしば不都合が生ずる。
特に最近のシーケンスコントローラにおいては、プログ
ラムを挿入したり削除できるものが一般的であり、磁気
テープから転送したプログラムに対し挿入、削除による
プログラム修正がなされることがしばしば生ずる。この
ように1語でも挿入削除をしてしまうとメモリと磁気テ
ープの内容を照合した場合、挿入又は削除したメモリア
ドレスから先は全て照合不一致となり、メモリに記憶さ
れたシーケンスプログラム中に何らかの原因によってシ
ーケンスプログラムが変化したために生じた本当に異な
った箇所との判別が付かなくなり、本当のプログラムの
異常箇所の有無を判定するには、メモリと磁気テープの
照合不一致の内容を全て比較チェックしなければならな
かった。
の照合は、プログラム転送直後において行う転送エラー
チェックのための照合には支障ないが、シーケンス制御
に何らかの異常が生じた場合等におけるプログラムチェ
ックとしての照合においてはしばしば不都合が生ずる。
特に最近のシーケンスコントローラにおいては、プログ
ラムを挿入したり削除できるものが一般的であり、磁気
テープから転送したプログラムに対し挿入、削除による
プログラム修正がなされることがしばしば生ずる。この
ように1語でも挿入削除をしてしまうとメモリと磁気テ
ープの内容を照合した場合、挿入又は削除したメモリア
ドレスから先は全て照合不一致となり、メモリに記憶さ
れたシーケンスプログラム中に何らかの原因によってシ
ーケンスプログラムが変化したために生じた本当に異な
った箇所との判別が付かなくなり、本当のプログラムの
異常箇所の有無を判定するには、メモリと磁気テープの
照合不一致の内容を全て比較チェックしなければならな
かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の欠
点をなくするために、記録媒体およびシーケンスコント
ローラのシーケンスプログラムを一命令毎に順次読出し
て照合を行い、その結果、照合エラーのシーケンスプロ
グラムの内容およびシーケンスプログラムのアドレスを
ファイリングメモリに記憶し、前記照合エラーが命令の
不一致である場合には前記ファイリングメモリへの記憶
とともに前記記録媒体もしくはシーケンスコントローラ
のメモリのシーケンスプログラムの読出し方向における
次の出力命令まで読飛ばしを行い、更にこの出力命令の
次のシーケンスプログラムから照合を再開するようにし
たものである。
点をなくするために、記録媒体およびシーケンスコント
ローラのシーケンスプログラムを一命令毎に順次読出し
て照合を行い、その結果、照合エラーのシーケンスプロ
グラムの内容およびシーケンスプログラムのアドレスを
ファイリングメモリに記憶し、前記照合エラーが命令の
不一致である場合には前記ファイリングメモリへの記憶
とともに前記記録媒体もしくはシーケンスコントローラ
のメモリのシーケンスプログラムの読出し方向における
次の出力命令まで読飛ばしを行い、更にこの出力命令の
次のシーケンスプログラムから照合を再開するようにし
たものである。
【0005】
【作用】記録媒体およびメモリのプログラムを1命令毎
読出し、この記録媒体とメモリのプログラムの照合し、
照合エラーであれば、照合エラーをファイリングメモリ
に記憶する。このとき、照合エラーが命令の不一致であ
れば記録媒体およびメモリのそれぞれのプログラムから
出力命令が検索されるまで読み飛ばして出力命令が検索
された次のところから照合を再開する。
読出し、この記録媒体とメモリのプログラムの照合し、
照合エラーであれば、照合エラーをファイリングメモリ
に記憶する。このとき、照合エラーが命令の不一致であ
れば記録媒体およびメモリのそれぞれのプログラムから
出力命令が検索されるまで読み飛ばして出力命令が検索
された次のところから照合を再開する。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1において、10はストアドプログラム方式のシ
ーケンンスコントローラであり、シーケンスプログラム
を記憶するメモリ11、シーケンスプログラムに応じて
入力条件を演算して出力を制御する演算処理部12、入
力回路13、出力回路14、操作部15、プログラム書
込装置16より構成されている。前記シーケンスプログ
ラムは論理演算命令であるテスト命令に基き、この論理
演算命令に付加された入力番号に対応するシーケンスコ
ントローラ10に接続された入出力機器の状態から入力
条件を演算し、この入力条件が全て満足されたときに出
力命令を構成する命令語に付加された制御すべき入出力
機器の番号を示す出力番号に基づいて入出力機器を制御
する公知のものである。
る。図1において、10はストアドプログラム方式のシ
ーケンンスコントローラであり、シーケンスプログラム
を記憶するメモリ11、シーケンスプログラムに応じて
入力条件を演算して出力を制御する演算処理部12、入
力回路13、出力回路14、操作部15、プログラム書
込装置16より構成されている。前記シーケンスプログ
ラムは論理演算命令であるテスト命令に基き、この論理
演算命令に付加された入力番号に対応するシーケンスコ
ントローラ10に接続された入出力機器の状態から入力
条件を演算し、この入力条件が全て満足されたときに出
力命令を構成する命令語に付加された制御すべき入出力
機器の番号を示す出力番号に基づいて入出力機器を制御
する公知のものである。
【0007】20はシーケンスプログラム照合装置であ
り、磁気テープ21を有し、前記メモリ11と磁気テー
プ21のプログラム内容を照合できるようになってい
る。また、このシーケンスプログラム照合装置20は、
プログラムローディング装置としての機能ももってお
り、磁気テープ21に記憶されたプログラムを前記メモ
リ11に転送したり、メモリ11から読出したプログラ
ムを磁気テープ21に記憶したりもできるようになって
いる。このシーケンスプログラム照合装置20は、マイ
クロコンピュータ22、システムメモリ23、ファイリ
ングメモリ24、磁気テープ制御回路25、表示回路2
6、インタフェース27、操作部28、バスライン29
にて構成されており、前記シーケンスコントローラ10
とはインタフェースを介して接続されている。前記シス
テムメモリ23には磁気テープ21から読出したプログ
ラムをメモリ11に転送する制御プログラムが記憶され
ている。又本発明による照合を実行するための制御プロ
グラムは操作部28に設けたセレクタスイッチの切替え
によって選択的に実行され、メモリ→テープへの転送、
テープ→メモリへの転送、照合が実行される。
り、磁気テープ21を有し、前記メモリ11と磁気テー
プ21のプログラム内容を照合できるようになってい
る。また、このシーケンスプログラム照合装置20は、
プログラムローディング装置としての機能ももってお
り、磁気テープ21に記憶されたプログラムを前記メモ
リ11に転送したり、メモリ11から読出したプログラ
ムを磁気テープ21に記憶したりもできるようになって
いる。このシーケンスプログラム照合装置20は、マイ
クロコンピュータ22、システムメモリ23、ファイリ
ングメモリ24、磁気テープ制御回路25、表示回路2
6、インタフェース27、操作部28、バスライン29
にて構成されており、前記シーケンスコントローラ10
とはインタフェースを介して接続されている。前記シス
テムメモリ23には磁気テープ21から読出したプログ
ラムをメモリ11に転送する制御プログラムが記憶され
ている。又本発明による照合を実行するための制御プロ
グラムは操作部28に設けたセレクタスイッチの切替え
によって選択的に実行され、メモリ→テープへの転送、
テープ→メモリへの転送、照合が実行される。
【0008】以上のような構成にて照合を実行するため
の制御プログラムを図2によって説明する。(1)ステ
ップにて磁気テープ21を起動し、(2)ステップで磁
気テープ21からプログラムを読出し、(3)ステップ
で磁気テープ21から読出したプログラムが出力命令か
どうかを判別し、出力命令でなければ(4)ステップで
メモリ11のプログラムを読出し、(5)ステップでメ
モリ11から読出したプログラムが出力命令かどうか判
別する。出力命令でなければ(6)ステップにて磁気テ
ープ21とメモリ11から読出したプログラムを照合し
一致するかどうか判別し、(2)ステップに戻る。
(3)ステップにおいて出力命令と判別されれば(3-1)
ステップに進みメモリ11のプログラムを読出し、(3-
2) ステップで出力命令かどうか判別する。出力命令で
あれば、磁気テープ21及びメモリ11から読出された
両プログラムはともに出力命令であるので(6)ステッ
プに進み照合される。出力命令でなければ、磁気テープ
21に対しメモリ11の出力命令が後にずれていること
になり、磁気テープ21の読出しを待合せる必要があ
り、(3-4) ステップ以下でこれを行う。この段階で磁気
テープ21とメモリ11から読出したプログラムは不一
致であり、(3-3) ステップで照合エラーをファイリング
メモリ24に記憶する。磁気テープ21の読出しの待合
わせは、実質的にはメモリ11の読み飛ばしであり、メ
モリ11から出力命令が読出されるまで(3-4),(3-5)
ステップを繰り返す。出力命令が読出されれば(2)ス
テップに戻り、次ブロックの読出しと照合が(2)〜
(6)ステップにて繰り返し行われる。
の制御プログラムを図2によって説明する。(1)ステ
ップにて磁気テープ21を起動し、(2)ステップで磁
気テープ21からプログラムを読出し、(3)ステップ
で磁気テープ21から読出したプログラムが出力命令か
どうかを判別し、出力命令でなければ(4)ステップで
メモリ11のプログラムを読出し、(5)ステップでメ
モリ11から読出したプログラムが出力命令かどうか判
別する。出力命令でなければ(6)ステップにて磁気テ
ープ21とメモリ11から読出したプログラムを照合し
一致するかどうか判別し、(2)ステップに戻る。
(3)ステップにおいて出力命令と判別されれば(3-1)
ステップに進みメモリ11のプログラムを読出し、(3-
2) ステップで出力命令かどうか判別する。出力命令で
あれば、磁気テープ21及びメモリ11から読出された
両プログラムはともに出力命令であるので(6)ステッ
プに進み照合される。出力命令でなければ、磁気テープ
21に対しメモリ11の出力命令が後にずれていること
になり、磁気テープ21の読出しを待合せる必要があ
り、(3-4) ステップ以下でこれを行う。この段階で磁気
テープ21とメモリ11から読出したプログラムは不一
致であり、(3-3) ステップで照合エラーをファイリング
メモリ24に記憶する。磁気テープ21の読出しの待合
わせは、実質的にはメモリ11の読み飛ばしであり、メ
モリ11から出力命令が読出されるまで(3-4),(3-5)
ステップを繰り返す。出力命令が読出されれば(2)ス
テップに戻り、次ブロックの読出しと照合が(2)〜
(6)ステップにて繰り返し行われる。
【0009】前記(5)ステップにおいて、出力命令と
判断された場合は、メモリ11に対し磁気テープ21の
出力命令が後にずれていることになり、メモリ11の読
出しを待合せる必要がある。この待合わせはメモリ11
の読出しをせずに磁気テープ21の読出しを出力命令が
読出されるまで(5-2) ,(5-3) ステップを繰返す。出力
命令が読出されれば待合せは完了し(2)ステップに戻
り、次ブロックを読出し、照合が行われる。尚(5-1) ス
テップに進んだ段階では、磁気テープ21とメモリ11
から読出したプログラムは不一致であるので照合エラー
をファイリングメモリ24に記憶しておく。
判断された場合は、メモリ11に対し磁気テープ21の
出力命令が後にずれていることになり、メモリ11の読
出しを待合せる必要がある。この待合わせはメモリ11
の読出しをせずに磁気テープ21の読出しを出力命令が
読出されるまで(5-2) ,(5-3) ステップを繰返す。出力
命令が読出されれば待合せは完了し(2)ステップに戻
り、次ブロックを読出し、照合が行われる。尚(5-1) ス
テップに進んだ段階では、磁気テープ21とメモリ11
から読出したプログラムは不一致であるので照合エラー
をファイリングメモリ24に記憶しておく。
【0010】(6)ステップの照合結果が不一致であれ
ば、(6-1)ステップにてプログラムの不一致のメモリア
ドレスとかプログラム内容を照合エラーとしてファイリ
ングメモリ24に記憶しておく。照合エラーは、(3-3)
,(5-1) ,(6-1) ステップにおいてファイリングメモ
リ24にその内容が記憶されるので、プログラムエンド
まで照合が済んだ後ファイリングメモリ24を適宜読出
して表示回路26に表示し、プログラムの異常の有無を
判定する。
ば、(6-1)ステップにてプログラムの不一致のメモリア
ドレスとかプログラム内容を照合エラーとしてファイリ
ングメモリ24に記憶しておく。照合エラーは、(3-3)
,(5-1) ,(6-1) ステップにおいてファイリングメモ
リ24にその内容が記憶されるので、プログラムエンド
まで照合が済んだ後ファイリングメモリ24を適宜読出
して表示回路26に表示し、プログラムの異常の有無を
判定する。
【0011】これにより、非常に速く照合が行えて異常
のあるブロックを検出できる。
のあるブロックを検出できる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によるプログラ
ムの照合は、記録媒体及びメモリに記憶された順序に従
ってプログラムを読出して照合し、命令の不一致あった
場合には、照合エラーを記録した上、両者から出力命令
が読出されるまで読出しを待合せし、両者とも出力命令
が読出された次の命令から再び照合を再開するようにし
たものであるから、プログラムの挿入、削除によってア
ドレスがずれただけの部分については照合エラーとせ
ず、次の出力命令まで読み飛ばし、この出力命令に続く
ブロックの先頭位置で両方のプログラムを一致させ、プ
ログラムの挿入、削除によるアドレスのずれを解消した
うえで照合を行うので、単にアドレスがずれただけによ
る不一致によっては照合エラーとならず、プログラム異
常の原因追求が容易にできる利点を有する。
ムの照合は、記録媒体及びメモリに記憶された順序に従
ってプログラムを読出して照合し、命令の不一致あった
場合には、照合エラーを記録した上、両者から出力命令
が読出されるまで読出しを待合せし、両者とも出力命令
が読出された次の命令から再び照合を再開するようにし
たものであるから、プログラムの挿入、削除によってア
ドレスがずれただけの部分については照合エラーとせ
ず、次の出力命令まで読み飛ばし、この出力命令に続く
ブロックの先頭位置で両方のプログラムを一致させ、プ
ログラムの挿入、削除によるアドレスのずれを解消した
うえで照合を行うので、単にアドレスがずれただけによ
る不一致によっては照合エラーとならず、プログラム異
常の原因追求が容易にできる利点を有する。
【図1】全体構成を示すブロック線図である。
【図2】照合ルーチンを示す流れ図である。
10 シーケンスコントローラ 11 メモリ 20 シーケンスプログラム照合装置 21 磁気テープ 22 マイクロコンピュータ 23 システムメモリ 24 ファイリングメモリ 25 磁気テープ制御回路 26 表示回路 27 インタフェース 28 操作部 29 データバス。
Claims (1)
- 【請求項1】 シーケンスコントローラのメモリに記憶
されたシーケンスプログラムと記録媒体に記憶されたシ
ーケンスプログラムを読出して照合するシーケンスプロ
グラムの照合方法であって、前記記録媒体およびシーケ
ンスコントローラのシーケンスプログラムを一命令毎に
順次読出して照合を行い、その結果、照合エラーのシー
ケンスプログラムの内容およびシーケンスプログラムの
アドレスをファイリングメモリに記憶し、前記照合エラ
ーが命令の不一致である場合には前記ファイリングメモ
リへの記憶とともに前記記録媒体もしくはシーケンスコ
ントローラのメモリのシーケンスプログラムの読出し方
向における次の出力命令まで読飛ばしを行い、更にこの
出力命令の次のシーケンスプログラムから照合を再開す
るようにしたことを特徴とするシーケンスプログラムの
照合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4041364A JPH0797286B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | シーケンスプログラムの照合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4041364A JPH0797286B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | シーケンスプログラムの照合方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56210469A Division JPS58112106A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | シ−ケンスプログラムの照合方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05241621A JPH05241621A (ja) | 1993-09-21 |
JPH0797286B2 true JPH0797286B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12606410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4041364A Expired - Lifetime JPH0797286B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | シーケンスプログラムの照合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797286B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849898B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1983-11-07 | シャープ株式会社 | シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置 |
JPS6038723B2 (ja) * | 1978-09-20 | 1985-09-03 | 豊田工機株式会社 | 磁気テ−プを用いたシ−ケンスプログラム記録装置 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP4041364A patent/JPH0797286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05241621A (ja) | 1993-09-21 |
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