JPH0731639B2 - 磁気デイスク制御装置 - Google Patents
磁気デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPH0731639B2 JPH0731639B2 JP61025442A JP2544286A JPH0731639B2 JP H0731639 B2 JPH0731639 B2 JP H0731639B2 JP 61025442 A JP61025442 A JP 61025442A JP 2544286 A JP2544286 A JP 2544286A JP H0731639 B2 JPH0731639 B2 JP H0731639B2
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- JP
- Japan
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- data
- read
- magnetic disk
- instruction
- central processing
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Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク制御装置に関し、特に中央処理装
置と磁気ディスク装置との間に接続される磁気ディスク
制御装置に関する。
置と磁気ディスク装置との間に接続される磁気ディスク
制御装置に関する。
従来、中央処理装置と磁気ディスク装置と磁気ディスク
制御装置とを含む情報処理システムにおいては、磁気デ
ィスク装置からデータを読み出して中央処理装置に転送
する過程で磁気ディスク装置または磁気ディスク制御装
置の誤動作により間違ったデータを転送することがあっ
た。
制御装置とを含む情報処理システムにおいては、磁気デ
ィスク装置からデータを読み出して中央処理装置に転送
する過程で磁気ディスク装置または磁気ディスク制御装
置の誤動作により間違ったデータを転送することがあっ
た。
このため、磁気ディスク装置の誤動作に対しては誤り訂
正符号をデータに付加して、誤りが検出されると自動的
にデータを修正する方式が採用されていた。
正符号をデータに付加して、誤りが検出されると自動的
にデータを修正する方式が採用されていた。
上述した従来の磁気ディスク制御装置は、誤り訂正符号
を採用してもあるビット数以上の誤りに対してはエラー
を検出できずに誤ったデータを中央処理装置に転送する
ので、エラーが検出されずに誤ったまま送られてきたデ
ータを中央処理装置が正しいデータとして処理してしま
うという欠点がある。
を採用してもあるビット数以上の誤りに対してはエラー
を検出できずに誤ったデータを中央処理装置に転送する
ので、エラーが検出されずに誤ったまま送られてきたデ
ータを中央処理装置が正しいデータとして処理してしま
うという欠点がある。
また、磁気ディスク制御装置や磁気ディスク装置のアド
レス制御手段の誤動作などにより、レコードやデータが
抜けたり同じレコードやデータを転送してしまい、誤動
作を検出できないことがあるという欠点がある。
レス制御手段の誤動作などにより、レコードやデータが
抜けたり同じレコードやデータを転送してしまい、誤動
作を検出できないことがあるという欠点がある。
このようにエラーを検出できずに誤ったデータを中央処
理装置に転送してしまう現象を、以下データ化けと称す
る。
理装置に転送してしまう現象を、以下データ化けと称す
る。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、ディスクキャッシュ
からのデータと磁気ディスク装置からのデータとを比較
してデータ化けを検出できるようにした磁気ディスク制
御装置を提供することにある。
からのデータと磁気ディスク装置からのデータとを比較
してデータ化けを検出できるようにした磁気ディスク制
御装置を提供することにある。
本発明の磁気ディスク制御装置は、中央処理装置と磁気
ディスク装置との間に接続され、前記中央処理装置から
のデータ読出し命令に応じて所望のデータを転送する磁
気ディスク制御装置において、前記磁気ディスク装置と
同一のデータを格納するディスクキャッシュと、前記中
央処理装置からのチェックモードセット命令に応じてチ
ェックモード指示を行うとともに、該中央処理装置から
のデータ読出し命令に応じて前記ディスクキャッシュお
よび前記磁気ディスク装置に読出し指示を行う命令解釈
実行手段と、前記命令解釈実行手段からのチェックモー
ド指示に応答してセットされるチェックモード記憶手段
と、前記命令解釈実行手段からの読出し指示に応答して
所望のデータが前記ディスクキャッシュにあれば該デー
タを読み出すとともに該データが該ディスクキャッシュ
に存在したことを示すデータ存在信号を出力するディス
クキャッシュコントローラと、前記ディスクキャッシュ
コントローラからの前記データ存在信号の有無に応じて
前記ディスクキャッシュからの読出しデータまたは前記
命令解釈実行手段からの読出し指示に応答して前記磁気
ディスク装置から読み出された読出しデータを選択して
前記中央処理装置に転送するデータ選択手段と、前記チ
ェックモード記憶手段がセットされることにより駆動さ
れ、前記データ存在信号を受信したときのみ前記ディス
クキャッシュからの読出しデータと前記磁気ディスク装
置からの読出しデータとを比較し、不一致の場合に該デ
ィスクキャッシュに障害が発生していることを示すエラ
ー信号を前記中央処理装置に通知するデータ比較手段と
を備える。
ディスク装置との間に接続され、前記中央処理装置から
のデータ読出し命令に応じて所望のデータを転送する磁
気ディスク制御装置において、前記磁気ディスク装置と
同一のデータを格納するディスクキャッシュと、前記中
央処理装置からのチェックモードセット命令に応じてチ
ェックモード指示を行うとともに、該中央処理装置から
のデータ読出し命令に応じて前記ディスクキャッシュお
よび前記磁気ディスク装置に読出し指示を行う命令解釈
実行手段と、前記命令解釈実行手段からのチェックモー
ド指示に応答してセットされるチェックモード記憶手段
と、前記命令解釈実行手段からの読出し指示に応答して
所望のデータが前記ディスクキャッシュにあれば該デー
タを読み出すとともに該データが該ディスクキャッシュ
に存在したことを示すデータ存在信号を出力するディス
クキャッシュコントローラと、前記ディスクキャッシュ
コントローラからの前記データ存在信号の有無に応じて
前記ディスクキャッシュからの読出しデータまたは前記
命令解釈実行手段からの読出し指示に応答して前記磁気
ディスク装置から読み出された読出しデータを選択して
前記中央処理装置に転送するデータ選択手段と、前記チ
ェックモード記憶手段がセットされることにより駆動さ
れ、前記データ存在信号を受信したときのみ前記ディス
クキャッシュからの読出しデータと前記磁気ディスク装
置からの読出しデータとを比較し、不一致の場合に該デ
ィスクキャッシュに障害が発生していることを示すエラ
ー信号を前記中央処理装置に通知するデータ比較手段と
を備える。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明の一実施例のブロック図である。本実施例の
磁気ディスク制御装置20は、中央処理装置10と磁気ディ
スク装置30との間に接続されており、命令解釈実行手段
21と、ディスクキャッシュ22と、データ選択手段23と、
データ比較手段24と、チェックモード記憶手段25と、デ
ータバッファ26と、ディスクキャッシュコントローラ27
とから構成されている。
磁気ディスク制御装置20は、中央処理装置10と磁気ディ
スク装置30との間に接続されており、命令解釈実行手段
21と、ディスクキャッシュ22と、データ選択手段23と、
データ比較手段24と、チェックモード記憶手段25と、デ
ータバッファ26と、ディスクキャッシュコントローラ27
とから構成されている。
命令解釈実行手段21は、中央処理装置10からの磁気ディ
スク制御装置20への命令を解釈し実行する手段である。
スク制御装置20への命令を解釈し実行する手段である。
ディスクキャッシュ22は、磁気ディスク装置30からのデ
ータの高速読出しを可能とするキャッシュメモリであ
る。
ータの高速読出しを可能とするキャッシュメモリであ
る。
データバッファ26は、磁気ディスク装置30からの読出し
データを一時保管するバッファである。
データを一時保管するバッファである。
データ選択手段23は、中央処理装置10に送出する読出し
データとしてディスクキャッシュ22からのデータとデー
タバッファ26からのデータとのどちらかを選択する手段
であり、どちらを選択するかはディスクキャッシュコン
トローラ27により決定される。
データとしてディスクキャッシュ22からのデータとデー
タバッファ26からのデータとのどちらかを選択する手段
であり、どちらを選択するかはディスクキャッシュコン
トローラ27により決定される。
チェックモード記憶手段25は、中央処理装置10からの読
出し命令に対してディスクキャッシュ22からのデータと
磁気ディスク装置30からのデータとが一致しているかど
うかをチェックするモードを記憶する手段であり、中央
処理装置10からの命令により命令解釈実行手段21を介し
てセットおよびリセットされる。
出し命令に対してディスクキャッシュ22からのデータと
磁気ディスク装置30からのデータとが一致しているかど
うかをチェックするモードを記憶する手段であり、中央
処理装置10からの命令により命令解釈実行手段21を介し
てセットおよびリセットされる。
データ比較手段24は、ディスクキャッシュ22からのデー
タとデータバッファ26からのデータとを比較し、不一致
であればその旨を中央処理装置10に報告するものであ
り、チェックモード記憶手段25がセットされかつディス
クキャッシュコントローラ27からの指示がオンのときに
のみ動作する。
タとデータバッファ26からのデータとを比較し、不一致
であればその旨を中央処理装置10に報告するものであ
り、チェックモード記憶手段25がセットされかつディス
クキャッシュコントローラ27からの指示がオンのときに
のみ動作する。
ディスクキャッシュコントローラ27は、命令解釈実行手
段21からキャッシュ読出し指示を受け、ディスクキャッ
シュ22にデータがあればディスクキャッシュ22からデー
タを読み出し、なければ命令解釈実行手段21を介して磁
気ディスク装置30からデータを読み出す制御を行う。
段21からキャッシュ読出し指示を受け、ディスクキャッ
シュ22にデータがあればディスクキャッシュ22からデー
タを読み出し、なければ命令解釈実行手段21を介して磁
気ディスク装置30からデータを読み出す制御を行う。
次に、このように説明された本実施例の磁気ディスク制
御装置の動作を説明する。
御装置の動作を説明する。
中央処理装置10から磁気ディスク制御装置20に対してチ
ェックモードセット命令が出されると、命令解釈実行手
段21を介してチェックモード記憶手段25がセットされ
る。
ェックモードセット命令が出されると、命令解釈実行手
段21を介してチェックモード記憶手段25がセットされ
る。
この状態で中央処理装置10から磁気ディスク制御装置20
に対して磁気ディスク装置30からデータを読み出す命令
が出されると、命令解釈実行手段21はディスクキャッシ
ュコントローラ27にディスクキャッシュ22からデータを
読み出すべき指示を与えるとともに、チェックモード記
憶手段55がセットされていることを認識して磁気ディス
ク装置30に読出しコマンドを送出する。
に対して磁気ディスク装置30からデータを読み出す命令
が出されると、命令解釈実行手段21はディスクキャッシ
ュコントローラ27にディスクキャッシュ22からデータを
読み出すべき指示を与えるとともに、チェックモード記
憶手段55がセットされていることを認識して磁気ディス
ク装置30に読出しコマンドを送出する。
ディスクキャッシュ22に求めるデータがストアされてい
る場合はそのデータが読み出され、データ選択手段23お
よびデータ比較手段24に入力される。また、磁気ディス
ク装置30から読み出されたデータは、データバッファ26
に格納された後にデータ選択手段23およびデータ比較手
段24に入力される。
る場合はそのデータが読み出され、データ選択手段23お
よびデータ比較手段24に入力される。また、磁気ディス
ク装置30から読み出されたデータは、データバッファ26
に格納された後にデータ選択手段23およびデータ比較手
段24に入力される。
データ選択手段23は、ディスクキャッシュコントローラ
27からのディスクキャッシュ22にデータが存在したこと
を示す信号がオンであることを条件に、ディスクキャッ
シュ22からのデータを選択し中央処理装置10に読出しデ
ータとして送出する。
27からのディスクキャッシュ22にデータが存在したこと
を示す信号がオンであることを条件に、ディスクキャッ
シュ22からのデータを選択し中央処理装置10に読出しデ
ータとして送出する。
データ比較手段24は、ディスクキャッシュコントローラ
27からのディスクキャッシュ22にデータが存在したこと
を示す信号およびチェックモード記憶手段25からのチェ
ックモード記憶手段25がセットされていることを示す信
号がオンであることを条件に、ディスクキャッシュ22か
らのデータとデータバッファ26からのデータとが一致し
ているか否かを比較する。
27からのディスクキャッシュ22にデータが存在したこと
を示す信号およびチェックモード記憶手段25からのチェ
ックモード記憶手段25がセットされていることを示す信
号がオンであることを条件に、ディスクキャッシュ22か
らのデータとデータバッファ26からのデータとが一致し
ているか否かを比較する。
いま、ディスクキャッシュ22内の故障でデータ化けが発
生したとすると、データ比較手段24でディスクキャッシ
ュ22からのデータとデータバッファ26からのデータとの
不一致が検出され、中央処理装置10にエラーとして報告
される。
生したとすると、データ比較手段24でディスクキャッシ
ュ22からのデータとデータバッファ26からのデータとの
不一致が検出され、中央処理装置10にエラーとして報告
される。
なお、本実施例の磁気ディスク制御装置20では、ディス
クキャッシュ22を使用した高速読出しによる効果が減少
するので、中央処理装置10でデータの重要性などを判断
しチェックモード記憶手段25をセットおよびリセットし
てデータ比較手段24においてデータ比較を行うか否かを
制御している。
クキャッシュ22を使用した高速読出しによる効果が減少
するので、中央処理装置10でデータの重要性などを判断
しチェックモード記憶手段25をセットおよびリセットし
てデータ比較手段24においてデータ比較を行うか否かを
制御している。
以上説明したように本発明は、ディスクキャッシュに磁
気ディスク装置と同一のデータが入っているときに両者
のデータを読み出して比較することにより、データ化け
を検出できる効果がある。
気ディスク装置と同一のデータが入っているときに両者
のデータを読み出して比較することにより、データ化け
を検出できる効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 図において、10……中央処理装置、20……磁気ディスク
制御装置、21……命令解釈実行手段、22……ディスクキ
ャッシュ、23……データ選択手段、24……データ比較手
段、25……チェックモード記憶手段、26……データバッ
ファ、27……ディスクキャッシュコントローラ、30……
磁気ディスク装置である。
制御装置、21……命令解釈実行手段、22……ディスクキ
ャッシュ、23……データ選択手段、24……データ比較手
段、25……チェックモード記憶手段、26……データバッ
ファ、27……ディスクキャッシュコントローラ、30……
磁気ディスク装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】中央処理装置と磁気ディスク装置との間に
接続され、前記中央処理装置からのデータ読出し命令に
応じて所望のデータを転送する磁気ディスク制御装置に
おいて、 前記磁気ディスク装置と同一のデータを格納するディス
クキャッシュと、 前記中央処理装置からのチェックモードセット命令に応
じてチェックモード指示を行うとともに、該中央処理装
置からのデータ読出し命令に応じて前記ディスクキャッ
シュおよび前記磁気ディスク装置に読出し指示を行う命
令解釈実行手段と、 前記命令解釈実行手段からのチェックモード指示に応答
してセットされるチェックモード記憶手段と、 前記命令解釈実行手段からの読出し指示に応答して所望
のデータが前記ディスクキャッシュにあれば該データを
読み出すとともに該データが該ディスクキャッシュに存
在したことを示すデータ存在信号を出力するディスクキ
ャッシュコントローラと、 前記ディスクキャッシュコントローラからの前記データ
存在信号の有無に応じて前記ディスクキャッシュからの
読出しデータまたは前記命令解釈実行手段からの読出し
指示に応答して前記磁気ディスク装置から読み出された
読出しデータを選択して前記中央処理装置に転送するデ
ータ選択手段と、 前記チェックモード記憶手段がセットされることにより
駆動され、前記データ存在信号を受信したときのみ前記
ディスクキャッシュからの読出しデータと前記磁気ディ
スク装置からの読出しデータとを比較し、不一致の場合
に該ディスクキャッシュに障害が発生していることを示
すエラー信号を前記中央処理装置に通知するデータ比較
手段と を備えたことを特徴とする磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61025442A JPH0731639B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61025442A JPH0731639B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気デイスク制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182952A JPS62182952A (ja) | 1987-08-11 |
JPH0731639B2 true JPH0731639B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12166115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61025442A Expired - Lifetime JPH0731639B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 磁気デイスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731639B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009163562A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Fujitsu Ltd | ストレージシステム、ストレージシステムの制御部、ストレージシステムの制御方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58176758A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理方式 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61025442A patent/JPH0731639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62182952A (ja) | 1987-08-11 |
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