JPS62281005A - プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステム - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステムInfo
- Publication number
- JPS62281005A JPS62281005A JP61123638A JP12363886A JPS62281005A JP S62281005 A JPS62281005 A JP S62281005A JP 61123638 A JP61123638 A JP 61123638A JP 12363886 A JP12363886 A JP 12363886A JP S62281005 A JPS62281005 A JP S62281005A
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- Japan
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- programmable controller
- programming
- program
- instruction
- search
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 20
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、プログラマブル・コントローラのプログラミ
ングシステムに関するものである。
ングシステムに関するものである。
［従来の技術］
従来、複数機種のプログラマブル・コントローラに対し
て一つのプログラミング装置を共用してプログラミング
を行う場合、まず、プログラミング装置において機種の
選択を行い、しかる後にその機種に適したプログラミン
グを行うようにすることが多い。
て一つのプログラミング装置を共用してプログラミング
を行う場合、まず、プログラミング装置において機種の
選択を行い、しかる後にその機種に適したプログラミン
グを行うようにすることが多い。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、このような場合、プログラミング装置に
おいて機種を誤って選択したとぎには、そのプログラミ
ングに係るプログラマブル・コントローラには異常な命
令が格納されることになる。
おいて機種を誤って選択したとぎには、そのプログラミ
ングに係るプログラマブル・コントローラには異常な命
令が格納されることになる。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、かかる従来の問題点を解決し、機種の異なる
プログラマブル・コントローラに対して同一のプログラ
ミング装置を用いてプログラミングを行うに際し、その
機種に有効な命令のみを確実にプログラミングできるよ
うにしたプログラミングシステムを提供することを目的
とする。
プログラマブル・コントローラに対して同一のプログラ
ミング装置を用いてプログラミングを行うに際し、その
機種に有効な命令のみを確実にプログラミングできるよ
うにしたプログラミングシステムを提供することを目的
とする。
そのために、本発明では、第１図に示すように、複数機
種のプログラマブル・コントローラに対して前記複数機
種についてのすべての種類の命令を発生可能なプログラ
ミング手段１００と、プログラミング手段１００から供
給されるプログラムをプログラマブル・コントローラの
プログラムメモリに対して格納するに際し、当該格納に
係るプログラム中に当該プログラマブル・コントローラ
には適合しない命令を検索する検索手段１１０と、当該
検索により不適合の命令が含まれている場合には、プロ
グラムメモリ１３０に当該プログラムの格納を行わない
格納制御手段１２０と、不適合の命令が含まれている場
合にはその旨を報知する報知手段１４０ とを具えたこ
とを特徴とする。
種のプログラマブル・コントローラに対して前記複数機
種についてのすべての種類の命令を発生可能なプログラ
ミング手段１００と、プログラミング手段１００から供
給されるプログラムをプログラマブル・コントローラの
プログラムメモリに対して格納するに際し、当該格納に
係るプログラム中に当該プログラマブル・コントローラ
には適合しない命令を検索する検索手段１１０と、当該
検索により不適合の命令が含まれている場合には、プロ
グラムメモリ１３０に当該プログラムの格納を行わない
格納制御手段１２０と、不適合の命令が含まれている場
合にはその旨を報知する報知手段１４０ とを具えたこ
とを特徴とする。
［作 用］
すなわち、本発明によれば、プログラミング手段１００
側では接続されているプログラマブル・コントローラの
機種を意識することなくプログラミングを行うことが可
能となるとともに、プログラム格納に際して当該プログ
ラミングに係るプログラマブル・コントローラの機種に
適合しない命令を検出することが可能となる。
側では接続されているプログラマブル・コントローラの
機種を意識することなくプログラミングを行うことが可
能となるとともに、プログラム格納に際して当該プログ
ラミングに係るプログラマブル・コントローラの機種に
適合しない命令を検出することが可能となる。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２図はプログラマブル・コントローラとプログラミン
グ装置とを接続させたプログラミングシステムの構成図
であり、この図に示すように、本例に係るプログラミン
グ装置２２は複数機種のプログラマブルコントローラ（
機種１．２．・・・ｎ）と伝送ライン２０を介して結合
可能である。
グ装置とを接続させたプログラミングシステムの構成図
であり、この図に示すように、本例に係るプログラミン
グ装置２２は複数機種のプログラマブルコントローラ（
機種１．２．・・・ｎ）と伝送ライン２０を介して結合
可能である。
第３図は本発明プログラマブル・コントローラのプログ
ラミングシステムの一実施例を示す。ここで、２１は機
種ｎのプログラマブル・コントローラ、２２はそのプロ
グラマブル・コントローラ２１に対して伝送ライン２０
を介して結合しプログラミングを行うプログラミング装
置である。
ラミングシステムの一実施例を示す。ここで、２１は機
種ｎのプログラマブル・コントローラ、２２はそのプロ
グラマブル・コントローラ２１に対して伝送ライン２０
を介して結合しプログラミングを行うプログラミング装
置である。
プログラマブル・コントローラ２１において、１は伝送
ライン２０に結合した伝送回路、２は伝送回路１に受容
したプログラムを読出して一時保存用メモリ３に格納す
る読出し回路である。４は機種ｎに固有の命令を展開し
た命令テーブルを有するメモリ、５は命令テーブル４を
参照しつつ一時保存用メモリ３に格納されたプログラム
を検索する検索回路であり、当該プログラムに命令テー
ブル４に存在する命令以外の命令が含まれている場合に
は検索を中止し、伝送回路１および伝送ライン２０を介
してその旨をプログラミング装置２２に報知する。６は
検索の結果適正な命令が含まれている場合に一時保存メ
モリ３の内容をプログラムメモリ７に書込む書込み回路
である。また、８は以上の各部を制御するコントローラ
であり、第４図（Ｂ）に示すような処理手順等を実行す
るＣＰＵやその処理手順等を格納したＲＯＭ等を有する
。
ライン２０に結合した伝送回路、２は伝送回路１に受容
したプログラムを読出して一時保存用メモリ３に格納す
る読出し回路である。４は機種ｎに固有の命令を展開し
た命令テーブルを有するメモリ、５は命令テーブル４を
参照しつつ一時保存用メモリ３に格納されたプログラム
を検索する検索回路であり、当該プログラムに命令テー
ブル４に存在する命令以外の命令が含まれている場合に
は検索を中止し、伝送回路１および伝送ライン２０を介
してその旨をプログラミング装置２２に報知する。６は
検索の結果適正な命令が含まれている場合に一時保存メ
モリ３の内容をプログラムメモリ７に書込む書込み回路
である。また、８は以上の各部を制御するコントローラ
であり、第４図（Ｂ）に示すような処理手順等を実行す
るＣＰＵやその処理手順等を格納したＲＯＭ等を有する
。
プログラミング装置２２において、１０はプログラミン
グ等にあたってのデータ人力や動作開始の指金入力等を
受容する入力手段としてのキーボード、１１はプログラ
ムのリストやメツセージ等を表示するだめの表示装置で
ある。１２は操作者が作成したプログラムを格納するた
めのプログラムメモリ、１３は読出し回路であり、キー
ボード１０からの指令に応じたコントローラ１４の制御
の下にプログラムメモリ１２から１回の伝送に必要な容
量分のプログラムを読出して伝送回路１５に供給し、伝
送ライン２０を介してプログラマブル・コントローラ２
１に送出させる。コントローラ１４は以上の各部を制御
するもので、第４図（Ａ）に示す処理手順等を実行する
ＣＰＵやその処理手順等を格納したＲＯＭ等を有する。
グ等にあたってのデータ人力や動作開始の指金入力等を
受容する入力手段としてのキーボード、１１はプログラ
ムのリストやメツセージ等を表示するだめの表示装置で
ある。１２は操作者が作成したプログラムを格納するた
めのプログラムメモリ、１３は読出し回路であり、キー
ボード１０からの指令に応じたコントローラ１４の制御
の下にプログラムメモリ１２から１回の伝送に必要な容
量分のプログラムを読出して伝送回路１５に供給し、伝
送ライン２０を介してプログラマブル・コントローラ２
１に送出させる。コントローラ１４は以上の各部を制御
するもので、第４図（Ａ）に示す処理手順等を実行する
ＣＰＵやその処理手順等を格納したＲＯＭ等を有する。
第４図（八）および（Ｂ）は本実施例に係るプログラミ
ングシステムのプログラミング処理手順の一例として、
それぞれ、プログラミング装置２２およびプログラマブ
ル・コントローラ２１が行う処理を示す。
ングシステムのプログラミング処理手順の一例として、
それぞれ、プログラミング装置２２およびプログラマブ
ル・コントローラ２１が行う処理を示す。
操作者がプログラミング装置２２からプログラマブル・
コントローラ２１に対してプログラムを格納することを
所望する場合、キーボード１０を用いて前記動作を指令
する。この指令に応じ、第４図（八）のステップＳ１に
てコントローラ１４が読出し回路１３に対しプログラム
メモリ１２に格納されているプログラムを１回の伝送に
必要な容量分読出すことを指令する。このようにして読
出されたプログラムはステップＳ３にて伝送回路１５に
より伝送ライン２０を介してプログラマブル・コントロ
ーラ２１の伝送回路１に伝送される。
コントローラ２１に対してプログラムを格納することを
所望する場合、キーボード１０を用いて前記動作を指令
する。この指令に応じ、第４図（八）のステップＳ１に
てコントローラ１４が読出し回路１３に対しプログラム
メモリ１２に格納されているプログラムを１回の伝送に
必要な容量分読出すことを指令する。このようにして読
出されたプログラムはステップＳ３にて伝送回路１５に
より伝送ライン２０を介してプログラマブル・コントロ
ーラ２１の伝送回路１に伝送される。
当該伝送されたプログラムは第４図ＣＢ）はステップＳ
ｌｌにて読出し回路２により読出され、一時保存用メモ
リ３に格納される。次いでステップ５１３にて、格納さ
れたプログラムは検索回路５により検索され、ステップ
５１５にて機種ｎに固有の命令を列記した命令テーブル
４に存在する命令以外が含まれていると判定された場合
はステップＳ１７にて検索を中止し、伝送回路５に対し
て異常命令の存在を通知する。これ以外の場合はステッ
プ５１９にて一時保存用メモリ３の内容がプログラムメ
モリ７に格納される。
ｌｌにて読出し回路２により読出され、一時保存用メモ
リ３に格納される。次いでステップ５１３にて、格納さ
れたプログラムは検索回路５により検索され、ステップ
５１５にて機種ｎに固有の命令を列記した命令テーブル
４に存在する命令以外が含まれていると判定された場合
はステップＳ１７にて検索を中止し、伝送回路５に対し
て異常命令の存在を通知する。これ以外の場合はステッ
プ５１９にて一時保存用メモリ３の内容がプログラムメ
モリ７に格納される。
プログラミング装置２２側では、ステップＳ５にて異常
命令が存在しないと判定された場合、すなわち例えばプ
ログラミング装置２２側から異常通知がなかった場合に
はステップＳ９にてプログラム・メモリ１２に格納され
ている全プログラムの伝送終了が判定されるまで上記の
処理がくり返される。一方、異常命令が存在する場合は
プログラマブル・コントローラ２１の伝送回路１から伝
送ライン２０を介してプログラミング装置２２の伝送回
路１５に対し異常命令の存在が通知されるので、この通
知に応じステップＳ７にてプログラミング装置２２は表
示装置１１に異常命令の存在をメツセージとして表示さ
せる。
命令が存在しないと判定された場合、すなわち例えばプ
ログラミング装置２２側から異常通知がなかった場合に
はステップＳ９にてプログラム・メモリ１２に格納され
ている全プログラムの伝送終了が判定されるまで上記の
処理がくり返される。一方、異常命令が存在する場合は
プログラマブル・コントローラ２１の伝送回路１から伝
送ライン２０を介してプログラミング装置２２の伝送回
路１５に対し異常命令の存在が通知されるので、この通
知に応じステップＳ７にてプログラミング装置２２は表
示装置１１に異常命令の存在をメツセージとして表示さ
せる。
これにより、操作者はプログラマブル・コントローラ２
１に適合しないプログラムの伝送を速やかに認識でき、
プログラムの変更等適宜の処理を行うことができる。
１に適合しないプログラムの伝送を速やかに認識でき、
プログラムの変更等適宜の処理を行うことができる。
このように、本実施例によれば、プログラミング装置２
２側ではプログラミングの対象とするプログラマブル・
コントローラの機種を意識するととなくプログラミング
が可能となる。また、プログラマブル・コントローラ２
１側では異常命令検出時点で処理を中断するため、プロ
グラム・メモリに異常な命令が格納されることがない。
２側ではプログラミングの対象とするプログラマブル・
コントローラの機種を意識するととなくプログラミング
が可能となる。また、プログラマブル・コントローラ２
１側では異常命令検出時点で処理を中断するため、プロ
グラム・メモリに異常な命令が格納されることがない。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、機種の異なるプ
ログラマブル・コントローラに対して同一のプログラミ
ング装置を用いてプログラミングを行うことが可能とな
るとともに、プログラミングに係るプログラマブル・コ
ントローラに有効な命令のみを確実にプログラミングす
ることができるようになる。
ログラマブル・コントローラに対して同一のプログラミ
ング装置を用いてプログラミングを行うことが可能とな
るとともに、プログラミングに係るプログラマブル・コ
ントローラに有効な命令のみを確実にプログラミングす
ることができるようになる。
第１図は本発明の全体構成図、
第２図は本発明のシステム構成の一例を示すブロック図
、 第３図は本発明プログラマブル・コントローラのプログ
ラミングシステムの一実施例を示すブロック図、 第４図（八）および（Ｂ）は第３図示の実施例に係るプ
ログラミングＭ理手順の一例を示すフローヂャートであ
る。 １．１５・・・伝送回路、 ２．１３・・・読出し回路、 ３・・・一時保存用メモリ、 ４・・・命令テーブルメモリ、 ５・・・検索回路、 ６・・・書込み回路、 ７．１２・・・プログラムメモリ、 ８．１４・・・コントローラ、 １０・・・キーボード、 １１・・・表示装置、 ２０・・・伝送ライン、 ２１・・・プログラマブル・コントローラ、２２・・・
プログラミング装置。 第１図
、 第３図は本発明プログラマブル・コントローラのプログ
ラミングシステムの一実施例を示すブロック図、 第４図（八）および（Ｂ）は第３図示の実施例に係るプ
ログラミングＭ理手順の一例を示すフローヂャートであ
る。 １．１５・・・伝送回路、 ２．１３・・・読出し回路、 ３・・・一時保存用メモリ、 ４・・・命令テーブルメモリ、 ５・・・検索回路、 ６・・・書込み回路、 ７．１２・・・プログラムメモリ、 ８．１４・・・コントローラ、 １０・・・キーボード、 １１・・・表示装置、 ２０・・・伝送ライン、 ２１・・・プログラマブル・コントローラ、２２・・・
プログラミング装置。 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数機種のプログラマブル・コントローラに対して
前記複数機種についてのすべての種類の命令を発生可能
なプログラミング手段と、 該プログラミング手段から供給されるプログラムをプロ
グラマブル・コントローラのプログラムメモリに対して
格納するに際し、当該格納に係るプログラム中に当該プ
ログラマブル・コントローラには適合しない命令を検索
する検索手段と、 当該検索により前記不適合の命令が含まれている場合に
は、前記プログラムメモリに当該プログラムの格納を行
わない格納制御手段と、前記不適合の命令が含まれてい
る場合にはその旨を報知する報知手段とを具えたことを
特徴とするプログラマブル・コントローラのプログラミ
ングシステム。 ２）特許請求の範囲第１項記載のプログラマブル・コン
トローラのプログラミングシステムにおいて、前記プロ
グラミング装置および前記報知手段はプログラミング装
置に配設され、前記報知手段は表示手段を有し、前記検
索手段および前記格納制御手段はプログラマブル・コン
トローラに配設され、前記検索手段は当該プログラマブ
ル・コントローラに適合する命令群のテーブルを参照し
て前記検索を行い、前記不適合の命令が検出された場合
にはその旨を前記報知手段に通知することを特徴とする
プログラマブル・コントローラのプログラミングシステ ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123638A JPS62281005A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123638A JPS62281005A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281005A true JPS62281005A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14865538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123638A Pending JPS62281005A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | プログラマブル・コントロ−ラのプログラミングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281005A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03278103A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのブログラミング装置 |
| JPH04111007A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Noritz Corp | 機種判別システム |
| US5177420A (en) * | 1989-05-01 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for generating control program |
| JP2007133735A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | プログラマブルコントローラのメンテナンス用信号変換機 |
| JP2008293176A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | プラントコントローラ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164347A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Fujitsu Ltd | Undefined instruction detector for one chip microcomputer |
| JPS59123055A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fujitsu Ltd | 命令処理方式 |
| JPS6188339A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-06 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブル・コントロ−ラの命令変換装置 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61123638A patent/JPS62281005A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164347A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Fujitsu Ltd | Undefined instruction detector for one chip microcomputer |
| JPS59123055A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Fujitsu Ltd | 命令処理方式 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5177420A (en) * | 1989-05-01 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for generating control program |
| JPH03278103A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-09 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのブログラミング装置 |
| JPH04111007A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Noritz Corp | 機種判別システム |
| JP2007133735A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | プログラマブルコントローラのメンテナンス用信号変換機 |
| JP2008293176A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | プラントコントローラ |
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