JPH04195206A - 加工プログラム入出力装置 - Google Patents

加工プログラム入出力装置

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JPH04195206A
JPH04195206A JP32007090A JP32007090A JPH04195206A JP H04195206 A JPH04195206 A JP H04195206A JP 32007090 A JP32007090 A JP 32007090A JP 32007090 A JP32007090 A JP 32007090A JP H04195206 A JPH04195206 A JP H04195206A
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JP
Japan
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program
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machining program
comment
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JP32007090A
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Yasuo Tanahashi
康夫 棚橋
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 聚用辺亘酌 [産業上の利用分野] 本発明は加工プログラム入呂力装置に関し、詳しくは加
工プログラムと共にコメント情報を記憶するNC装置に
用いら札紙テープリーダ等の外部装置との入出力を行な
う加工プログラム入出力装置に関する。
[従来の技術] 従来から、NC装置において(飄 オペレータが加工プ
ログラムの処理内容等を容易に認識できるようにコメン
ト情報が記憶されることがある。コメント情報(よ加工
プログラム内にコントロールアウト/インのコードを用
いて、そのコード内に書き込まれる場合がある。つまり
、加工プログラム内のコントロールアウト/インのコー
ドに囲まれた範囲内(加工プログラム内に記号C)で囲
まれた範囲)(ヨ  加工処理には一切無関係となるこ
とから、このコード内にオペレータが任意の文字、記号
等を書き込むことでコメント情報とすることができる。
従って、加工プログラムを紙テープリーダ等の外部装置
に出力した場合あるいは再び入力した場合に1よ その
コメント情報も一緒に入出力されることとなる。
また、コメント情報を、加工プログラムの番号。
アドレス等を管理する管理テーブルに記憶するNC装置
もある。つまり、コメント情報1.t、プログラム保存
メモリ内の加工プログラムに直接書き込まれず、別の管
理テーブルに記憶される。オペレータILNC装置に記
憶された種々のコメント情報を加工プログラム番号に対
応付けてCRT“に−覧表示させて、加工プログラムの
内容を把握することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、加工プログラム内にコメント情報を直接
書き込んだ場合に【よ コメント情報を加工プログラム
番号に対応付けてCRTに一覧表示する際、加工プログ
ラム内をサーチする必要があることから、表示のために
時間が長くかかる。また、表示されたコメント情報が、
オペレータの意に反したものとなることがある。なぜな
ら、コントロールアウト/インのコード(よ コメント
用として用いられるだけでなく、加工プログラム内の不
要な処理を指定するためにも用いられる。例え(戯加工
プログラム内のサブプログラムAによる加工処理を不要
とする場合に(よ サブプログラムAに移行させる命令
コードを、コントロールアウト/インのコードで囲むの
である。このため、表示されたコメント情報(よ加工処
理の内容等を表すものでなくオペレータが望む情報では
ないものとなる。
一方、管理テーブルにコメント情報を記憶するNC装置
で1.t、紙テープリーダ等の外部機器に加工プログラ
ムと一緒にコメント情報を出力することができない。な
ぜなら、加工プログラムとコメント情報とを合わせて外
部機器に出力した場合に(瓢外部機器に出力されたデー
タとNC装置のプログラム保存メモリ内のデータとが異
なってしまうことから、NC装置の照合チエツク機能に
よりエラーが検出されてしまう。また、特殊なフォーマ
ットを用いれば両者を合わせて外部機器に出力すること
はできるものの、外部機器からこのデータを汎用のNC
装置に入力した場合に(友 データを正確に認識できず
誤動作したり通信が停止したりする。つまり、加工プロ
グラム自体も正確に読み取れなし〜従って、汎用のNC
装置と加工プログラムの互換性がなくなってしまう。
本発明の加工プログラム入呂力装置は上記課題を解決し
、コメント情報を直接加工プログラムに書き込むことな
く入出力し、しかも、汎用のNC装置との加工プログラ
ムの互換性を維持することを目的とする。
聚哩Ω叢成 [課題を解決するための手段] 本発明の加工プログラム出力装置(よ第1図に例示する
よう1ミ 加工プログラムを記憶するプログラムメモリと、少なく
ともコメント情報を該加工プログラムに対応付けて記憶
するコメントメモリとを備えたNC装置に用いら狛、上
記加工プログラムとコメント情報とを外部装置に対して
入出力する加工プログラム人8カ装置であって、 所定の操作による上記外部装置への出力時に、上記記憶
された加工プログラムを1つのレコードとして出力する
と共に、引き続きその加工プログラムに対応付けられた
コメント情報を他の1つのレコードとして出力するコメ
ント情報付加出力手段と、 所定の操作による上記外部装置からの入力時に、最初に
入力した1つのレコードを加工プログラムとして上記プ
ログラムメモリに記憶すると共1ミ引き続き他の1つの
レコードを入力した場合に1よそのレコードをコメント
情報として上記コメントメモリに記憶するコメント情報
付加入力手段とを備えたことを要旨とする。
[作用] 上記構成を有する本発明の加工プログラム入呂力袋底(
よ加工プログラムとコメント情報とを外部装置に対して
入出力するもので、所定の操作による出力時に(表 コ
メント情報付加出力手段がプログラムメモリに記憶され
た加工プログラムを1つのレコードとして外部装置に出
力する。引き続き、その加工プログラムに対応したコメ
ント情報をコメントメモリから読み出して、他の1つの
レコードとして出力する。
NC装置による照合チエツク1よ プログラムメモリに
記憶されている出力対象となった加工プログラムと、外
部装置が入力した最初のレコードとを照合することから
、この場合前ニブログラム同士が照合対象となり、コメ
ント情報の存在による照合エラーを生じない。
一方、所定の操作による入力時に(友 コメント情報付
加入力手段が、外部装置から最初に入力した1つのレコ
ードを加工プログラムとしてプログラムメモリに記憶す
る。そして、引き続き他の1つのレコードを入力した場
合に(よ そのレコードをコメント情報としてコメント
メモリに記憶する。
汎用のNC装置を用いて、上記のような加工プログラム
とコメント情報との2つのレコードからなるデータを外
部装置から入力した場合に(よ最初のレコードの終了を
検出した時点でデータの読み込みが終了されるため、次
のレコードであるコメント情報は読み込まれない。この
ため、コメント情報による誤動作を生じることがなく、
通常の加工プログラムの入力と何等変わりない。つまり
、汎用のNC装置との加工プログラムの互換性を維持す
ることができる。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
め1:、以下本発明の加工プログラム入出力装置の好適
な実施例について説明する。
第2図1よ一実施例としての加工プログラム人圧力処理
を実施するNC装置の概略構成図である。
NC装置10(よ 中央制御装置(CPLJ)  1゜
RAM2.ROM3.操作盤42表示器5.I10イン
タフェース6を備える。CP U I F 周知の算術
論理演算回路から構成される装置]0自身の制御を司る
。RAM2[i 各種データを記憶する記憶領域の他1
:、プログラム保存メモリ21とプログラム監理テーブ
ル22とを備える。
プログラム保存メモリ21(友 第3図に示すよう!、
:Nc加工機械(図示略)を制御するための複数の加工
プログラムを各々所定の領域に記憶するメモリである。
プログラム監理テーブル22(よ第4図に示すよう1:
、プログラム保存メモリ21に記憶された各加工プログ
ラムのプログラム番号と、その加工プログラムが記憶さ
れている領域の先頭アドレスと、各加工プログラムのデ
ータ長と、各加工プログラムのコメントを表すコメント
情報とが記憶されるテーブルである。このコメント情報
(よ加工プログラムがどの様な処理を行なうものなのか
をオペレータが一目で分かるように任意に設定されるも
ので、NC加工機械の加工処理に影響するものではない
。例え(戯第4図の例ではプログラム番号0042に対
して、6.Ommのネジ切りの処理を表すコメント情報
が記憶されている。
ROM3に[iNC装置10自身の動作を司る制御プロ
グラムや各種のデータが記憶されている。
操作盤4(よ テンキー等を備えたキーボードで、オペ
レータが加工プログラムの入出力指令や、各種パラメー
タ等を設定するために用いられる。
表示器51表  コメントの一覧情報、加工プログラム
内容、メツセージ等を表示するためのCRTである。
110インタフエース61ヨ 紙テープリーダ等の外部
記録装置7を接続して、加工プログラムやコメント等の
データの授受を行なう。
次1;NC装置10が実行する加工プログラム出力処理
について第5図と共に説明する。第5図(よ加工プログ
ラム出カルーチンを表すフローチャートであり、外部記
録装置7に出力じたい加工プログラムのプログラム番号
を操作盤4により設定した後に起動する。尚、複数の加
工プログラムを連続して出力する場合に(よ複数のプロ
グラム番号が設定されている。以下、複数の加工プログ
ラムを連続して出力する場合の処理として説明すまず、
オペレータにより設定されたプログラム番号に対する加
工プログラムをI10インタフェース6を介して外部記
録装置7に出力する(S100)。この処理((t、プ
ログラム管理テーブル22を参照して該当する加工プロ
グラムをプログラム保存メモリ21から読み出し、その
加工プログラムを一般的なテープフォーマットで外部記
録装置7に出力する。続いて、加工プログラムの出力が
完了したか否かを判断する(SIIO)。この処理(友
設定された総ての加工プログラムの終了を表すデータで
あるエンドオブレコードのコード出力により判断される
。つまり、ステップ100の処理において、各加工プロ
グラムを連続して出力する場合、最後の加工プログラム
の後にエンドオブレコードのコードを出力するため、こ
のデータの8カがなされたとき1ミ ステップ110の
判断がrYESJとなる。ステップ100の判断がrN
OJの場合に(よ ステップ100の処理に移行して、
加工プログラムの出力が完了するまで繰り返される。こ
うして、複数の加工プログラムが1つのレコードとして
、第6図に示すテープフォーマットTFIで出力される
尚、図中において、 [%Jはエンドオブレコードを表
し、 rLFJは加工プログラムの1ブロツクの区切り
を示すエンドオブブロック、 rM 30Jはメインプ
ログラムの終了を表すコード、 rM99」はサブプロ
グラムの終了を表すコードである。
また、加工プログラムの区切りおよびプログラム番号を
認識するため1:、各加工プログラムの先頭に(&r:
Jのコードとそれに続いてプログラム番号が付加される
加工プログラムの出力が完了すると、次]ミ操作盤4の
モード選択スイッチ(図示略)がコメント8カモード側
に選択されているか否か(本ルーチンの起動時に設定さ
れている)を判断する(S120)。コメント出力モー
ドでなけれ(数本ルーチンを終了する。コメント出力モ
ードであれ[iプログラム管理テーブル22を参照して
加工プログラムの出力順にコメント情報を出力する(S
130)。
次1ミ コメント情報の呂カが完了したが否かを判断し
く5140)、完了するまでステップ130の処理を繰
り返す。こうして、第7図のテープフォーマットTF2
に示すように、複数の加工プログラムからなる1つのレ
コードの後1ミ複数のコメント情報が1つのレコードと
して土カさね本ルーチンを終了する。
次1=  NC装置10が実行する加工プログラムの入
力処理について第8図と共に説明する。第8図(友加工
プログラム入カルーチンを表すフローチャートであり、
操作盤4の所定の操作により起動する。砥起動時におい
て(よ°オペレータがモード選択スイッチを操作して、
入力するデータがコメント情報付きが否かを表す入力モ
ードが設定されている。
まず、110インタフエース6を介して外部記録装置7
からデータを入力する(S 200)。この場合、−第
6図あるいは第7図のテープフォーマツ)TFI、TF
2に示すよう1ミ まず加工プログラムが入力される。
続いて、エンドオブレコードのコードが入力されたか否
かを判断する(S2]0)。 rNOJ と判断した場
合1:(よ ステップ200の処理に移行しデータの入
力処理を繰り返す。つまり、総ての加工プログラムの入
力が完了するまで(ルコードの入力完了まで)、ステッ
プ200の処理が行なわれる。こうして、各加工プログ
ラムがプログラム保存メモリ21の所定領域に記憶され
ると共1ミ 各加工プログラムのプログラム番号、先頭
アドレス、データ長がプログラム管理テーブル22に記
憶される。
ステップ210の判断がrY E SJ、即ち、総ての
加工プログラムの入力が完了したと判断すると、次1ミ
 コメント入力モードが否かを判断する(S 220’
)。即ち、入力するデータがコメント情報付きであるこ
と指定するモードに設定されているか否かを判断する。
コメント入力モードでなけれ(二本ルーチンを終了する
。コメント入力モードであれ(f、、ステップ210で
検呂したエンドオブレコードのコードより後のデータを
コメント情報として入力する(S230)。続いて、エ
ンドオブレコードのコードが入力されたか否かを判断す
る(S 240)。
「N○」と判断した場合には ステップ230の処理に
移行しデータの入力処理を繰り返す。つまり、総てのコ
メント情報の入力が完了するまで(ルコードの入力完了
まで)、ステップ230の処理が行なわれる。入力完了
後1よ本ルーチンを終了する。こうして、プログラム管
理テーブル22に(i名前ニブログラムのコメント情報
が加工プログラムと対応付けて記憶される。
以上説明した本実施例のNC装置10によれ(iプログ
ラム保存メモリ21に記憶されている出力対象となった
加工プログラムと、外部記録装置7が入力した最初のレ
コードとが同一であるため、両者を照合する通常の照合
チエツクを行なってもエラーにはならない。つまり、コ
メント情報がチエツク対象とならないため、コメント情
報を加工プログラムと共に出力することができる。
また、汎用のNC装置を用いて、加工プログラムとコメ
ント情報との2つのレコードからなるデータを外部記録
装置7から入力した場合には最初のレコードの終了(エ
ンドオブレコード)を検出した時点でデータの読み込み
が終了されるため、次のレコードであるコメント情報は
読み込まれない。このため、コメント情報による誤動作
を生じることがなく、通常の加工プログラムの入力と何
等変わりない。また、汎用のNC装置にて外部記録装置
7に出力した加工プログラムを本実施例のNC装置10
に入力しても、加工プログラムのテープフォーマットT
FIが異なるものではないため、そのままプログラム保
存メモリ21に記憶され誤動作を生じることがない。つ
まり、汎用のNC装置との加工プログラムの互換性を維
持することができる。
また 従来の加工プログラム内にコメント情報を書き込
んだものに較べ、非常に使いやすいものとなる。つまり
、プログラム管理テーブル22にコメント情報を記憶し
ているため、コメント情報の一覧表示を短時間で行なう
ことができ、しかも、不要な加工処理を特定するために
用いられないためオペレータの望むコメントが得られる
。この結果、コメント情報の利用性が向上する。
また、モード選択によりコメント情報の入出力の有無を
任意に設定することができる。
以上説明した加工プログラム出力処理において(友 操
作盤4のモード選択スイッチにより、予めコメント出力
モードか否かが設定されているが、以下に示すよう1ミ
 加工プログラムの出力処理の途中にモード設定を行な
うようにしてもよい。
第9図(よ上述した第5図のフローチャートのステップ
120に代わる処理を表すフローチャートの一部である
加工プログラム呂カルーチンにおいて、上述したステッ
プ110の判断が「YES」、即ち、加工プログラムの
ルコードの出力が完了すると、コメント情報を出力する
か否かをオペし一部に問うためのメツセージを表示器5
に表示する(S122)。続いて、モード選択スイッチ
の信号を読み込み(S 123)、コメント出力モード
であるか否かを判断する(S 124)。即ち、オペレ
ータが表示器5のメツセージを見てモード選択スイッチ
をコメント出力モードに設定したが否かを判断する。コ
メント出力モードに設定された場合に(よ上述したステ
ップ]30の処理に移行し、所定期間内にコメント出力
モードに設定されない場合(S 125)には本ルーチ
ンを終了する。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
例え[i  前述の実施例においては加工プログラム土
カルーチン内でモード判断を行なっていたが、先に加工
プログラムを出力し、その後に自動的にコメント情報を
出力する別のコメント呂カルーチ    −ンを設けて
もよい。つまり、何等モード選択を行なわず1ミ コメ
ント情報があれば常に加工プログラム出力後にコメント
情報を出力するように構成してもよい。
発明の効果 以上詳述したよう1ミ 本発明の加工プログラム入出力
装置によれ(戴 コメント情報を直接前ニブログラムに
書き込むことなく入出力することができ、しかも、汎用
のNC装置との加工プログラムの互換性を維持すること
ができるという優れた効果を奏する。この結果、コメン
ト情報の利用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図はNC装置の概略構成図、第3図はプログラム保存
メモリの概略構成図、第4図はプログラム監理テーブル
の概略構成図、第5図は加工プログラム呂カルーチンを
表すフローチャート、第6図は加工プログラムのテープ
フォーマットを表す説明図、第7図は加工プログラムと
コメント情報とのテープフォーマットを表す説明図、第
8図は加工プログラム入カルーチンを表すフローチャー
ト、第9図は加工プログラム呂カルーチンの一部を表す
フローチャートである。 1・・・CPU      2・・・RAM3・・・R
OM      4・・・操作盤6・・・I10インタ
フェース 7・・・外部記録装E 10・・・NC装置 21・・・プログラム保存メモリ 22・・・プログラム監理テーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加工プログラムを記憶するプログラムメモリと、少
    なくともコメント情報を該加工プログラムに対応付けて
    記憶するコメントメモリとを備えたNC装置に用いられ
    、上記加工プログラムとコメント情報とを外部装置に対
    して入出力する加工プログラム入出力装置であって、 所定の操作による上記外部装置への出力時に、上記記憶
    された加工プログラムを1つのレコードとして出力する
    と共に、引き続きその加工プログラムに対応付けられた
    コメント情報を他の1つのレコードとして出力するコメ
    ント情報付加出力手段と、 所定の操作による上記外部装置からの入力時に、最初に
    入力した1つのレコードを加工プログラムとして上記プ
    ログラムメモリに記憶すると共に、引き続き他の1つの
    レコードを入力した場合には、そのレコードをコメント
    情報として上記コメントメモリに記憶するコメント情報
    付加入力手段とを備えてなる加工プログラム入出力装置
JP32007090A 1990-11-22 1990-11-22 加工プログラム入出力装置 Pending JPH04195206A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32007090A JPH04195206A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 加工プログラム入出力装置

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JP32007090A JPH04195206A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 加工プログラム入出力装置

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JPH04195206A true JPH04195206A (ja) 1992-07-15

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