JPH0782762B2 - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents

自動車用ヘッドランプ

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JPH0782762B2
JPH0782762B2 JP2283551A JP28355190A JPH0782762B2 JP H0782762 B2 JPH0782762 B2 JP H0782762B2 JP 2283551 A JP2283551 A JP 2283551A JP 28355190 A JP28355190 A JP 28355190A JP H0782762 B2 JPH0782762 B2 JP H0782762B2
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JP
Japan
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headlamp
lamp body
discharge
conductive layer
stud bolt
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秀樹 大橋
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0088Details of electrical connections
    • B60Q1/0094Arrangement of electronic circuits separated from the light source, e.g. mounting of housings for starter circuits for discharge lamps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は放電バルブを光源とする自動車用ヘッドランプ
に関する。
〔従来技術及び発明の解決しようとする課題〕 最近の自動車用ランプ業界では、発光効率及び演色性が
良好で、しかも寿命の長い放電ランプに注目されてお
り、放電バルブを自動車用ヘッドラプのバルブとして用
いる研究が盛んにされつつある。しかし放電バルブに放
電を開始させるためには、放電バルブの対向電極間に高
電圧を印加させるための点灯回路が必要で、点灯回路内
の点灯管や放電ランプの放電時に発生する電磁波が他の
電装部品にとっては有害なノイズとなるという問題があ
った。
本発明は前記した問題点に鑑みなされたもので、その目
的は放電バルブを光源とする自動車用ヘッドランプにお
いて、放電ランプや点灯管の放電時に発生する電磁ノイ
ズをヘッドンランプ外部に漏れないようにした自動車用
ヘッドランプを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本発明に係る自動車用ヘッ
ドランプにおいては、前面開口部がレンズで覆われた合
成樹脂製ランプボディ内に、光源である放電バルブを装
着したリフレクターが設けられた自動車用ヘッドランプ
において、前記ランプボディ内には、放電バルブ用の点
灯回路が設け、ランプボディの外側表面には、導電層が
形成するとともに、導電層と圧接するフランジ部を形成
した導電性の車体取付用スタッドボルトを埋設して、導
電層をスタッドボルトを介して車体にアースするように
したものである。
〔作用〕
スタッドボルトを介して車体にアースされたランプボデ
ィ外側表面の導電層が、放電バルブや点灯回路の点灯管
やバルブへの通電用コード等から発生する電磁ノイズを
遮蔽し、電磁ノイズのランプボディ外への漏出を防ぐ。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を示し、第1図
は放電バルブを光源とする自動車用反射型ヘッドランプ
の縦断面図、第2図は同ヘッドランプを裏側から見た斜
視図、第3図はスタッドボルト周辺の縦断面図である。
これらの図において、符号10は容器形状のランプボディ
で、ランプボディ10内には放物面形状のリフレクター12
がエイミング機構(図示せず)によって傾動可能に支持
されている。リフレクター12の後頂部にはバルブ挿着孔
14が形成され、ここに光源である放電バルブ20が挿着さ
れている。放電バルブ20は、絶縁性ベース21の前方に突
出する長短一対のリードサポート22,23によって放電ラ
ンプ24が両端支持された構造で、ベース21には放電ラン
プ24を包囲する紫外線遮蔽用グローブ25が固定保持され
ている。なお符号13はランプボディ10の前面開口部に組
付一体化されたレンズである。
ランプボディ10内のリフレクター12の背面位置には、放
電バルブ用の点灯回路収容ユニット30が設けられてい
る。点灯回路収容ユニット30は、放電ランプ24に高電圧
を印加して安定した放電を継続して行なわしめるための
点灯回路32がケーシング34内に収容一体化されたもの
で、点灯回路32は高電圧を印加させるために必要なバイ
メタル式の点灯管や安定した放電を継続させるために必
要な安定器等がプリント基板に接続一体化された構造
で、この点灯回路32から延びる一対のリード線Lがコネ
クター36を介して放電バルブ20に接続されている。
また、ランプボディ10の外側表面には導電塗装やメタリ
コン処理等によってCu系,Ni系,Zn系等の導電性材料から
なる導電層15が形成されている。そしてヘッドランプ
は、ランプボディ10の背面四隅に突設されたスタッドボ
ルト40とナット18により車体16に固定される(第3図参
照)が、導電層15は、このスタッドボルト40を介して車
体16に電気的導通状態となるようになっている。即ち、
スタッドボルト40は、ランプボディ側に突出形成されて
いるボス部11にローレット部42が埋め込まれ、雄ねじ部
43を後方に突出させた状態に設けられている。そしてス
タッドボルト40にはボス部11の先端面と面接触するフラ
ンジ部44が形成されており、このフランジ部44によって
導電層15とスタッドボルト40間の電気的導通が確保され
ている。このため放電バルブ20や点灯回路32やコードL
等から発生する電磁ノイズは導電層15からスタッドボル
ト40を介して車体16に導かれるので、電磁ノイズがラジ
オ等の自動車電装品に対しノイズとして作用することが
ない。また逆にヘッドランプ周辺で電磁ノイズが発生す
るようなことがあっても、このノイズはランプボディ外
側表面の導電層15で遮断されるので、ランプボディ10内
の点灯回路32がヘッドランプ外部で発生した電磁ノイズ
の影響を受けることもない。
このように本実施例では、ヘッドランプを車体に固定す
るスタッドボルト40にアースの役目をさせているので、
導電層15をアースするための別途部材を設けるまでもな
く、ヘッドランプを車体に取付けると同時にアースがと
れるという利点がある。
第4図〜第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、
第4図は自動車用ヘッドランプに突設されているスタッ
ドボルト周辺の縦断面図、第5図(a)〜(c)は本実
施例で使用されるワッシャの種々の形状を示す図、第6
図はスタッドボルトを圧入する様子を説明する図であ
る。
この第2の実施例では、スタッドボルト40のフランジ部
44とボス部11の先端面間に、第5図(a)〜(c)に示
すような金属製ワッシャ50(50A〜50C)が介在されてい
る点に特徴がある。このワッシャ50は、スタッドボルト
40をボス部11に固着する際に、ボス先端部の導電層15a
の脱落を防ぐ上で非常に有効である。
即ち、スタッドボルト40をボス部11に固着するには、加
熱したボルト40をボス部の孔11aに圧入することによっ
て行うが、ワッシャ50がない場合には、ボルトの圧入の
際にボス部先端の導電層15aが変形したり、分断した
り、脱落したりして破損し、導電層15とフランジ部44と
の電気的接触が不十分(電磁ノイズ遮蔽作用が不完全)
となるおそれがある。しかし、第6図に示されるよう
に、ワッシャ50をボス部上端面に当てた状態でスタッド
ボルト40を孔11aに圧入するようにすれば、導電層15aの
脱落等のおそれがなく、導電層とフランジ部間の確実な
電気的接触を図ることができる。なお金属製ワッシャ50
としては、第5図(a)〜(c)に示されるようなもの
があり、第5図(a)はメッシュメタル製平型ワッシャ
50Aの断面図、第5図(b)は皿ばね型ワッシャ50Bの断
面図、第5図(c)は波型ワッシャ50Cの斜視図を示し
ている。
第7図及び第8図は本発明の第3の実施例を示すもの
で、第7図は放電バルブを光源とする自動車用投射型ヘ
ッドランプの縦断面図、第8図は同ヘッドランプの部分
拡大図である。
これらの図において、符号110は容器状のランプボディ
で、ランプボディ110の外側表面には導電層15bが形成さ
れており、この導電層15bは前記した第1又は第2の実
施例で示したと同様、ランプボデイ110の裏側に突設さ
れているスタッドボルト(図示せず)を介して車体に導
通状態となるようになっている。
ランプボディ110内には図示しないエイミング機構によ
って光投射ユニット120が傾動可能に支持されている。
光投射ユニット120は、楕円体形状の金属製リフレクタ
ー122と、このリフレクターの後頂部に形成されたバル
ブ挿着孔123に装着された放電バルブ130と、前面に投射
レンズ126が固定され、リフレクター122の前面開口部に
取着された金属製レンズホルダー124とが一体化された
構造となっている。符号130aは放電バルブ130をバルブ
装着孔123に固定するためのロッキングキャップ、符号1
26aは投射レンズ126をレンズホルダー124にカシメ固定
する環状のレンズ固定枠である。
放電バルブ130は、絶縁性ベース131の前面に突設する一
対のリードサポート132a,132bに放電ランプ134が支持さ
れた構造で、放電ランプ134の放電部134aはリフレクタ
ー122の第1焦点位置F1に配置されている。またベース1
31の前面には放電ランプ134を包囲する円筒形状の紫外
線遮蔽用グローブ150がグローブ保持プレート140を介し
て固定保持されており、放電部134aからの発光のうち有
害な波長域の紫外線をカットするようになっている。リ
フレクター122の第2焦点位置F2近傍には、レンズホル
ダー124に一体化されたクリアカット形成用のシェード1
25、及びレンズホルダー124に金属製板ばね部材127aに
より固定保持された紫外線遮蔽用フィルター127が設け
られている。そして放電ランプ134の放電部134aの発光
はリフレクター122で反射され、リフレクター122の第2
焦点F2に収束後、投射レンズ126によって平行光とされ
て前方に投射される。なお板ばね部材127aは上方に開口
するコ字形状で、左右の両端部127a1がレンズホルダー1
24とリフレクター122間付合せ部に挟持されるととも
に、板ばね部材の中央部領域27a2がシェード125にねじ1
27a3によってねじ締結されている。また符号124aはレン
ズホルダーの内側面に一体に形成された左右一対の水平
リブで、このリブ124aのリフレクター側端部にはシリコ
ンゴム124bが取着されてフィルター127に当接してお
り、フィルター127は板ばね部材127aのばね力によって
シリコンゴム124b及びシェード上端部に圧接状態とされ
ている。またレンズホルダー124及び板ばね部材127aは
金属製であり、耐熱性の点で優れている。
また紫外線遮蔽用グローブ150の先端部150aは、リフレ
クター122のバルブ挿着孔123周りに形成されているホッ
トゾーン形成用光反射面122aでの反射光l1を遮らない位
置とされている。即ち、リフレクター122で反射してホ
ットゾーンの配光に寄与する光l1の光路上に紫外線遮蔽
用グローブ150が存在しないのである。従って、紫外線
遮蔽用グローブが先端の閉塞された形状(第7図符号15
0A参照)である場合には、リフレクター122の反射光l1
がグローブ先端部150Aでケラれてホットゾーンの照度不
足というおそれがあるが、本実施例ではリフレクターの
光反射面122aでの反射光(ホットゾーンの配光に寄与す
る光)がグローブ150でケラレず、したがってホットゾ
ーン領域には十分な光が配光されて、適正な大きさかつ
十分な照度のホットゾーンが得られる。
また紫外線遮蔽用グローブ150は円筒形状とされてお
り、グローブの前方開口部から前方に出射する光には有
害な波長域の紫外線が含まれているが、リフレクター12
2の第2焦点位置F2近傍に配置された紫外線遮光用フィ
ルター127を透過する際には有害な波長域の紫外線がカ
ットされるので、人体や合成樹脂製ランプ構成部品等に
悪影響を及ぼすおそれはない。
符号112は放電バルブ用の点灯回路(図示せず)を収容
した点灯回路収容ユニットで、ランプボディ110の後頂
部に形成された開口部111にガスケット111aを介してラ
ンプボディの一部である円筒形状延出部113が組付けら
れ、この延出部113に点灯回路収容ユニット112が取着一
体化されている。なお点灯回路収容ユニット112のユニ
ットケース112aはAl製で、このユニットケース112aも円
筒形状延出部113と同様、ランプボディの一部といえ
る。ユニットケース112a外には点灯回路から延びるリー
ド線Lが延出し、リード線Lに接続された雌側コネクタ
ー114が絶縁性ベース131の裏側に一体に形成されている
雄側コネクター115に接続されている。そしてランプボ
ディ110と同様に、円筒形状延出部113の外側表面にも導
電層15cが形成されている。またランプボディ110と延出
部113間に介在されているガスケット111aは導電性ゴム
又は金網入ゴムよりなり、導電層15b,15c間の導通を良
好ならしめている。このため放電バルブ130及び放電バ
ルブ用点灯回路を取り囲む導電層15b,15c、Al製ユニッ
トケース112aは図示しないスタッドボルトを介して車体
との間に電気的導通が確保されている。従って放電バル
ブ130や点灯回路やコードL等から発生する電磁ノイズ
はすべて車体に導かれるので、ヘッドランプ外の電装品
にノイズとして作用することがない。
なお符号116は光投射ユニット120の投射レンズ126周り
に配置された合成樹脂製の化粧板で、表面には銀色塗装
が施されてヘッドランプの非点灯時の見栄を良くしてい
る。また符号118はラプボディ110の前面開口部に組付一
体化されたレンズである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明に係る自動車ヘ
ッドランプによれば、スタッドボルトを介して車体にア
ースされたランプボディ外側表面に形成されている導電
層が、放電バルブや点灯回路の点灯管等から発生する電
磁ノイズのヘッドランプ外への漏出を防ぐので、ヘッド
ランプ周辺の電装品への電磁ノイズの影響を回避でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの縦断面図、第2図は同ヘッドランプを背面側から
見た斜視図、第3図は同ヘッドランプの要部縦断面図、
第4図は本発明の第2の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの要部縦断面図、第5図(a),(b),(c)ボ
ス部先端面とスタッドボルトフランジ部間に介在される
種々の形状のワッシャを示す図、第6図はスタッドボル
トの圧入時の様子を説明する図、第7図は本発明の第3
の実施例である自動車用ヘッドランプの縦断面図、第8
図は同ヘッドランプの一部拡大断面図である。 10,110……ランプボディ、 15,15a,15b,15c……導電層、 20,130……光源である放電バルブ、 30,112……点灯回路収容ユニット、 32……点灯回路、 40……スタッドボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面開口部がレンズで覆われた合成樹脂製
    ランプボディ内に、光源である放電バルブを装着したリ
    フレクターが設けられた自動車用ヘッドランプにおい
    て、前記ランプボディ内には、放電バルブ用の点灯回路
    が設けられ、ランプボディの外側表面には、導電層が形
    成されるとともに、導電層と圧接するフランジ部の形成
    された導電性の車体取付用スタッドボルトが埋設され
    て、導電層がスタッドボルトを介して車体にアースされ
    たことを特徴とする自動車用ヘッドランプ。
JP2283551A 1990-10-23 1990-10-23 自動車用ヘッドランプ Expired - Lifetime JPH0782762B2 (ja)

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JP5659210B2 (ja) * 2012-11-08 2015-01-28 本田技研工業株式会社 車両用灯具

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