JP2761132B2 - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents

自動車用ヘッドランプ

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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0064Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor with provision for maintenance, e.g. changing the light bulb
    • B60Q1/007Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor with provision for maintenance, e.g. changing the light bulb via a removable cap
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0088Details of electrical connections
    • B60Q1/0094Arrangement of electronic circuits separated from the light source, e.g. mounting of housings for starter circuits for discharge lamps

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電バルブを光源とする
自動車用ヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車用ランプ業界では、発光効
率及び演色性が良好で、しかも寿命の長い放電ランプに
注目されており、放電ランプを自動車用ヘッドランプの
バルブとして用いる研究が盛んにされつつある。なお、
放電ランプを自動車用バルブとして用いたものを放電バ
ルブという。
【0003】図5は従来のこの種のヘッドランプを示し
ており、放電バルブ2を挿着したランプボディ1の背面
に、放電バルブ2に放電を開始させるための点灯回路を
ケース内に収納したユニット(以下、点灯回路収容ユニ
ットという)4が取着された構造となっている。符号6
はランプボディ1の前面に取着されたレンズである。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかし、前記した従来
のヘッドランプでは、点灯回路収容ユニット4がねじ締
結だけによってランプボディ1に取着一体化されている
ため、ユニット4をランプボディ1に取着する際には、
一方の手でユニット4をランプボディ側に押し付けたま
ま、他方の手でねじ5の螺入作業を行わねばならず、非
常に面倒である。またユニット4がねじ締結されてラン
プボディ1に一体化されているに過ぎず、振動等により
ユニット4の脱落のおそれがある。
【0005】本発明は前記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は点灯回路収容ユニットのランプボディ
への取着作業が容易で、取着された点灯回路収容ユニッ
トが脱落するおそれのない自動車用ヘッドランプを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用ヘッドランプにおいては、放
電バルブを光源とする自動車用ヘッドランプにおいて、
ランプボディの背面側に円形開口部を形成し、放電バル
ブ用点灯回路をケース内に一体に収容した点灯回路収容
ユニットを前記円形開口部にランプボディ後方からバヨ
ネット係合し、かつ他の固定手段により円形開口部円周
方向に固定するようにしたものである。
【0007】
【作用】点灯回路収容ユニットとランプボディ側円形開
口部とはバヨネット係合により挿脱方向にワンタッチで
抜け止め状態とされ、さらに他の固定手段により開口部
円周方向に固定される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図
1はクリアランスランプが一体化された自動車用ヘッド
ランプの正面図、図2は同ヘッドランプの水平断面図、
図3は背面側から見た同ヘッドランプを示し、点灯回路
収容ユニット周辺を分解して示す斜視図、図4は点灯回
路収容ユニットとランプボディ側開口部とのバヨネット
係合部の部分拡大断面図である。
【0009】これらの図において、符号10は合成樹脂
製の容器状ランプボディで、ランプボディ10の外側表
面には導電塗装やメタリコン処理等によってCu系,N
i系,Zn系等の導電性材料からなる導電層11(11
a)が形成されている。そしてヘッドランプは、ランプ
ボディ10の背面に突設されたスタッドボルト18aと
ナット18bにより車体19に固定される(図2参照)
が、導電層11aは、金属製良導材よりなるスタッドボ
ルト18aを介して車体19に電気的に導通状態となっ
ている。
【0010】ランプボディ10とランプボディの前面開
口部に組付けられた前面レンズ16とによって形成され
る灯室空間には、ヘッドランプのサブビーム形成用の光
投射ユニット20とクリアランスランプ用のバルブ34
とが隣接して設けられ、光投射ユニット20はランプボ
ディ10の裏側に支承されて前方に延出する2本のエイ
ミングスクリュー12,13(図3参照)とランプボデ
ィに支持された1個の玉継手(図示せず)からなるエイ
ミング機構によって傾動可能に支持されている。符号1
4は、ランプボディ10に凹凸ランス係合し、光投射ユ
ニット20周りに配置された合成樹脂製のカバーで、カ
バー14の表面はアルミニウム蒸着処理により鏡面が形
成されている。このカバー14の側方にはクリアランス
ランプ30のリフレクター32が一体に形成され、ラン
プボディ10の背面壁に挿着されたクリアランスランプ
用のバルブ34がリフレクター32を貫通して前方に延
設されている。
【0011】光投射ユニット20は、略楕円体形状の金
属製リフレクター22と、このリフレクターの後頂部に
形成されたバルブ挿着孔23に挿着された放電バルブ4
0と、前面に投射レンズ26が固定され、リフレクター
22の前面開口部に取着された金属製レンズホルダー2
4とが一体化された構造となっている。符号25は放電
バルブ40をバルブ挿着孔23に固定保持するためのロ
ッキングキャップである。
【0012】放電バルブ40は、絶縁性ベース41の前
面に突出する一対のリードサポート42a,42bに放
電ランプ44が支持された構造で、放電ランプ44の放
電部はリフレクター22の第1焦点位置F1に配置され
ている。またベース41の前面には放電ランプ44を包
囲する円筒形状の紫外線遮蔽用グローブ46がセラミッ
ク製ディスク48を介して固定保持されており、放電部
からの発光はこの紫外線遮蔽用グローブ46を透過する
際に有害な波長域の紫外線がカットされるようになって
いる。リフレクター22の第2焦点位置F2近傍には、
レンズホルダー24に一体化されたクリアカット形成用
のシェード28、及びレンズホルダー24に金属製板ば
ね部材29aにより固定保持された紫外線遮蔽用フィル
ター29が設けられている。そして放電ランプ44の放
電部の発光はリフレクター22で反射され、リフレクタ
ー22の第2焦点F2に収束後、投射レンズ26によっ
て平行光とされて前方に投射される。
【0013】符号50は放電バルブ用の点灯回路51を
ケース内に収容した点灯回路収容ユニットで、ランプボ
ディ10の後部に取着されている。点灯回路収容ユニッ
ト50は、放電ランプ44の電極に高電圧を印加して安
定した放電を継続して行なわしめるための点灯回路51
がアルミニウム製ケース52内に収容され、樹脂モール
ドにより一体化されたもので、点灯回路51は高電圧を
印加させるために必要な回路で、プリント基板に一体化
されており、また点灯回路はアース回路を介して車体と
電気的に接続されている。また点灯回路51は点灯回路
収容ユニット50外に延びる接続コード72を介してヘ
ッドランプ下方に設けられたケース70内のバラスト回
路に接続され、さらにケース前方に導出するリード線L
を介して放電バルブ40に接続されている。なお符号5
9はリード線Lに接続された雌コネクターで、放電バル
ブ側の雄コネクター49に接続されている。
【0014】この点灯回路収容ユニット50のアルミニ
ウム製ユニットケース52には、合成樹脂製円筒形状の
延出部54が4本のスクリュー53により締結一体化さ
れ、この延出部54がランプボディ10の後頂部に形成
された円形開口部62にバヨネット係合され、さらにラ
ンプボディ10に1本のタッピングスクリュー68によ
ってねじ締結されている。即ち放電バルブ40後方のラ
ンプボディ10の背面壁には円筒形状の後方突出部60
が立ち上げられて、ここにユニット挿着用の円形開口部
62が形成され、開口部62の周縁部には周方向等分3
個所位置に内側突起63と切欠63aが形成されてい
る。一方、延出部54の前端部外周には、開口周縁部と
当接する鍔55及び開口部側の内側突起63とバヨネッ
ト係合する3個の外側突起56が形成され、外側突起5
6を切欠63aに位置合わせして挿入し、点灯回路収容
ユニット50を時計回りに回すと外側突起56と内側突
起63とがヘッドランプ前後方向に係合して、延出部5
4が開口部62に仮止めされた状態となる。延出部側の
外側突起56と開口部側の内側突起63間にはリング形
状シールパッキン58が介在されており、バヨネット係
合部の密着性を高めて、係合部をシールしている。また
ユニットケース52は、手で把みやすいように、矩形状
とされ、さらに外側面には凹部52aが形成されてい
る。そして開口部62を形成している突出部60の近傍
位置にはビス孔64aの形成されたボス64が突出形成
され、一方、延出部54の鍔55にはビス孔57aの形
成されたプレート状突起57が形成されている。そして
ユニット50が開口部62にバヨネット係合したとき
に、プレート状突起57がボス64の突出端部に圧接状
態となって、それぞれのビス孔64a,57aがちょう
ど一致するようになっている。そしてビス孔57aから
タッピングスクリュー68が螺入されて、点灯回路収容
ユニット50が円形開口部62周方向に固定されてい
る。このように点灯回路収容ユニット50は、突起5
6,63のバヨネット係合による固定手段に加えて、1
本のタッピングスクリュー68による固定手段が付加さ
れて開口部62に挿着固定されているので、振動によっ
ても脱落することなく確実に固定保持される。
【0015】なお符号80はプレート状突起57のビス
孔57aを取り囲んで立設された円筒壁で、円筒壁80
内にホットメルト82を装填してタッピングスクリュー
68の頭部68aを隠した構造となっている。即ち、点
灯回路収容ユニット50から導出するリード線L及び雌
コネクター59にかけては、放電バルブの点灯時に高電
圧が印加され、触れると非常に危険な部位である。そこ
でホットメルト82によってタッピングスクリューの頭
部68aが外部に露呈しないようにすることにより、点
灯回路収容ユニット50を簡単に取り外しできないよう
にして人がこの危険な部位に触れることがないようにな
っている。
【0016】また円筒形状延出部54の外側表面にも、
ランプボディ10と同様に導電層11(11b)が形成
されており、タッピングスクリュー68によって延出部
側導電層11bとランプボディ側導電層11aとの電気
的導通が確保されている。即ち、図4に示されるよう
に、外側突起56の表面に形成されている導電層11b
1とボス64の先端面に形成されている導電層11a1
がタッピングスクリュー68によって圧接状態とされ
て、導電層11a,11b間の電気的導通が確保されて
いる。また良導体であるアルミニウム製ユニットケース
52と延出部54の導電層11bは、ケース52と延出
部54とを締結するスクリュー53を介して電気的導通
が確保され、ユニットケース52は点灯回路51内のア
ース回路のアース端子51aに結線されている。このた
め放電バルブ40及び放電バルブ用点灯回路51を取り
囲む導電層11a,11bおよび導電層であるアルミニ
ウム製ユニットケース52は、点灯回路のアース端子5
1aを介して車体との間に電気的導通が確保されてい
る。従って放電バルブ40や点灯回路51やリード線L
等から発生する電磁波は導電層11a,11b、ユニッ
トケース52からアース回路を経て車体に導かれるの
で、ヘッドランプ外の電装品にノイズとして作用するこ
とがない。また導電層11a,11bおよびユニットケ
ース52はスタッドボルト18aを介しても車体との間
に電気的な導通が確保されているため、仮に点灯回路の
アース端子51aを介しての電気的導通路が非導通状態
となったとしても、このスタッドボルト18aを介して
の電気的導通路によってノイズシールドされる。
【0017】またヘッドランプの周辺において他の電装
品から電磁波が発生するようなことがあっても、この電
磁波は車体と電気的に導通している導電層11(11
a,11b)及び導電層として機能するアルミニウム製
ユニットケース52によって遮断されるので、ランプボ
ディ10内の点灯回路32がヘッドランプ外部で発生し
た電磁波の影響を受けることもない。
【0018】なおこの点灯回路収容ユニット50を開口
部62に挿着固定するには、まず点灯回路側の雌コネク
ター59をバルブ側の雄コネクター49に接続し、次い
で、点灯回路収容ユニット50を開口部62にバヨネッ
ト係合し、ユニット50を仮止めする。次いで1本のタ
ッピングスクリュー68をビス孔57aから螺入して突
起57をボス64にねじ締結し、ユニット50を周方向
に拘束し、固定する。このユニット50の仮止め作業は
片手で簡単に行うことができ、仮止めすると自ずとビス
孔が位置決めされるので、タッピングスクリュー68の
螺入も容易である。
【0019】また前記実施例では、点灯回路収容ユニッ
ト50は別部材からなるケース52と延出部54とが一
体化された構造として説明されているが、ケース52と
延出部54とを一体物によって形成するようにしてもよ
い。しかし本実施例のように別物とすれば、ランプボデ
ィ側の開口部の大きさに合わせた延出部54を用意する
ことにより、点灯回路を一体化して収容したケース52
を種々のヘッドランプにおいて共通化できるという利点
がある。
【0020】また前記した実施例では、開口部62にバ
ヨネット係合させた点灯回路収容ユニット50を円周方
向に固定するための手段としてタッピングスクリュー6
8を用いているが、クリップやスタッドボルト等の他の
機械的締結手段でもよく、あるいは接着剤によって接着
固定するようにしてもよい。また前記実施例では、光投
射ユニットによって配光する投射型ヘッドランプを例に
とって本発明を説明したが、放物面リフレクターと前面
レンズの配光制御ステップによって配光する反射型ヘッ
ドランプについても同様に適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
係る自動車用ヘッドランプによれば、点灯回路収容ユニ
ットをバヨネット係合によりランプボディ側円形開口部
にワンタッチで抜け止め状態に仮止めし、次いで他の固
定手段により点灯回路収納ユニットを開口部円周方向に
固定するので、点灯回路収容ユニットの取着作業が非常
に簡単である。また点灯回路収容ユニットの固定には、
バヨネット係合と他の固定手段の2つの固定手段が併用
されているので、点灯回路収容ユニットをランプボディ
に確実に取着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である自動車用ヘッドランプ
の正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図
【図3】同ヘッドランプを背面側から見た斜視図
【図4】点灯回路収容ユニットとランプボディ側開口部
とのバヨネット係合部の部分拡大断面図
【図5】従来のヘッドランプの側面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 11(11a,11b) 導電層 40, 光源である放電バルブ 50 点灯回路収容ユニット 52 導電層であるユニットケース 56 バヨネット係合部を構成する点灯回路収容ユニッ
ト側の外側突起 62 円形開口部 63 バヨネット係合部を構成する円形開口部側の内側
突起 68 他の固定手段であるタッピングスクリュー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電バルブを光源とする自動車用ヘッド
    ランプにおいて、ランプボディの背面側に円形開口部が
    形成され、放電バルブ用点灯回路をケース内に一体に収
    容した点灯回路収容ユニットが前記円形開口部にランプ
    ボディ後方からバヨネット係合され、かつ他の固定手段
    により円形開口部円周方向に固定されたことを特徴とす
    る自動車用ヘッドランプ。
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US07/775,132 US5188444A (en) 1990-10-15 1991-10-11 Vehicular headlamp
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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