JPH0789450B2 - 自動車用ヘッドランプ - Google Patents

自動車用ヘッドランプ

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JPH0789450B2
JPH0789450B2 JP3056762A JP5676291A JPH0789450B2 JP H0789450 B2 JPH0789450 B2 JP H0789450B2 JP 3056762 A JP3056762 A JP 3056762A JP 5676291 A JP5676291 A JP 5676291A JP H0789450 B2 JPH0789450 B2 JP H0789450B2
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Koito Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0088Details of electrical connections
    • B60Q1/0094Arrangement of electronic circuits separated from the light source, e.g. mounting of housings for starter circuits for discharge lamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電バルブを光源とする
自動車用ヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車用ランプ業界では、発光効
率及び演色性が良好で、しかも寿命の長い放電ランプに
注目されており、放電ランプを自動車用ヘッドランプの
バルブとして用いる研究が盛んにされつつある。以下、
放電ランプを自動車用ヘッドランプバルブとして用いた
ものを放電バルブという。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし放電バルブの放
電時に、例えばメタルハライドバルブでは周波数30〜
400MHzの電磁波が発生する。また放電バルブに放電
を開始させるためには、放電バルブの対向電極間に高電
圧を印加させるための点灯回路が必要であるが、点灯回
路内の点灯管の点灯時にも同様に電磁波が発生する。そ
してこれらの電磁波によってカーラジオに雑音が入ると
か、車の近傍にあるパソコンが誤動作するとかソフトプ
ログラムが一部破壊される等の電波障害が発生するとい
う問題があった。
【0004】本発明は前記した問題点に鑑みなされたも
ので、その目的は放電バルブを光源とする自動車用ヘッ
ドランプにおいて、放電ランプの放電時に発生する電磁
波をヘッドランプ外部に漏れないようにした自動車用ヘ
ッドランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用ヘッドランプにおいては、放
電バルブを光源とする自動車用ヘッドランプにおいて、
ランプボディを銅害防止剤混入樹脂によって形成すると
ともに、ランプボディの外側表面又は/及び内側表面に
車体と電気的に導通させた銅系導電膜を形成するように
したものである。
【0006】また請求項2では、ランプボディに形成し
た銅系導電膜の上に保護膜を形成するようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】ランプボディに形成されて放電バルブを包囲す
る銅系導電膜が放電バルブから発生する電磁波をアース
する。またランプボディに混入されている銅害防止剤が
銅系導電膜との接触によるランプボディの変性劣化を抑
制する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図
1はクリアランスランプが一体化された自動車用ヘッド
ランプの正面図、図2は同ヘッドランプの水平断面図、
図3は背面側から見た同ヘッドランプを示し、点灯回路
収容ユニット周辺を分解して示す斜視図、図4はランプ
ボディ側開口部と点灯回路収容ユニットのバヨネット係
合部の拡大断面図である。
【0009】これらの図において、符号10は合成樹脂
製の容器状ランプボディで、ランプボディ10の外側表
面には導電塗装やメタリコン処理等によってCu系の導
電性材料からなる導電層11a(11a1)が形成され
ている。そしてヘッドランプは、ランプボディ10の背
面に突設されたスタッドボルト18aとナット18bに
より車体19に固定される(図2参照)が、導電層11
aは、金属製良導材よりなるスタッドボルト18aを介
して車体19に電気的に導通状態となっている。さらに
この導電層11a1は後述する点灯回路51に設けられ
たアース端子51aを介しても車体に電気的に導通状態
となっており、放電バルブ40において発生する電磁波
を二つの導電経路によってアースするようになってい
る。なおこの導電層11a1の適正厚さは、後述する放
電バルブ40の放電ランプ(メタルハイランドランプ)
から発生する電磁波遮蔽効果と導電層の剥離防止という
両観点から40〜80μの範囲が好ましい。
【0010】またランプボディ10はポリプロピレン製
とすると、Cu系導電層11a1との長期接触により変
性劣化する恐れがあるが、このランプボディ10は銅に
対して変性劣化しにくい、いわゆる銅害に対して強い銅
害防止剤を分散させたポリプロピレン製とされている。
さらに導電層11a1の上にはウレタン系のオーバーコ
ート層11bが形成されて、導電層11a1を保護して
いる(図4参照)。即ち、銅系導電層11a1が直接露
呈していると、ここに酸や塩が付着した場合に錆が発生
し易いが、オーバーコート層11bが形成されているの
で、ランプボディの表面に酸とか塩が付着したとしても
銅系導電層11a1が酸や塩に直接接触しないので、錆
の発生が防止される。なおランプボディ構成樹脂層と導
電層11a1間には導電層の被塗装面を平滑化すると共
に、塗装された導電層11a1の密着性を高めるための
塩素系樹脂のアンダーコート層11cが形成されてい
る。
【0011】そしてこのランプボディ10とランプボデ
ィの前面開口部に組付けられた前面レンズ16とによっ
て形成される灯室空間には、ヘッドランプのサブビーム
形成用の光投射ユニット20とクリアランスランプ用の
バルブ34とが隣接して設けられ、光投射ユニット20
はランプボディ10の裏側に支承されて前方に延出する
2本のエイミングスクリュー12,13(図3参照)と
ランプボディに支持された1個の玉継手(図示せず)か
らなるエイミング機構によって傾動可能に支持されてい
る。符号14は、ランプボディ10に凹凸ランス係合
し、光投射ユニット20周りに配置された合成樹脂製の
カバーで、カバー14の表面はアルミニウム蒸着処理に
より鏡面が形成されている。このカバー14の側方には
クリアランスランプ30のリフレクター32が一体に形
成され、ランプボディ10の背面壁に挿着されたクリア
ランスランプ用のバルブ34がリフレクター32を貫通
して前方に延設されている。
【0012】光投射ユニット20は、略楕円体形状の金
属製リフレクター22と、このリフレクターの後頂部に
形成されたバルブ挿着孔23に挿着された放電バルブ4
0と、前面に投射レンズ26が固定され、リフレクター
22の前面開口部に取着された金属製レンズホルダー2
4とが一体化された構造となっている。符号25は放電
バルブ40をバルブ挿着孔23に固定保持するためのロ
ッキングキャップである。
【0013】放電バルブ40は、絶縁性ベース41の前
面に突出する一対のリードサポート42a,42bに放
電ランプ44が支持された構造で、放電ランプ44の放
電部はリフレクター22の第1焦点位置F1に配置され
ている。またベース41の前面には放電ランプ44を包
囲する円筒形状の紫外線遮蔽用グローブ46がセラミッ
ク製ディスク48を介して固定保持されており、放電部
からの発光はこの紫外線遮蔽用グローブ46を透過する
際に有害な波長域の紫外線がカットされるようになって
いる。リフレクター22の第2焦点位置F2近傍には、
レンズホルダー24に一体化されたクリアカット形成用
のシェード28、及びレンズホルダー24に金属製板ば
ね部材29aにより固定保持された紫外線遮蔽用フィル
ター29が設けられている。そして放電ランプ44の放
電部の発光はリフレクター22で反射され、リフレクタ
ー22の第2焦点F2に収束後、投射レンズ26によっ
て平行光とされて前方に投射される。
【0014】符号50は放電バルブ用の点灯回路51を
ケース内に収容した点灯回路収容ユニットで、ランプボ
ディ10の後部に取着されている。点灯回路収容ユニッ
ト50は、放電ランプ44の電極に高電圧を印加して安
定した放電を継続して行なわしめるための点灯回路51
がアルミニウム製ケース52に形成された点灯回路収容
室S内に収容され、樹脂モールドにより一体化されてい
る。符号Mは樹脂モールド部を示す。プリント基板に一
体化された構造の点灯回路51はアース回路を介して車
体と電気的に接続されている。また点灯回路51は点灯
回路収容ユニット50外に延びる接続コード72を介し
てヘッドランプ下方に設けられたケース70内のバラス
ト回路に接続され、さらにケース前方に導出するリード
線Lを介して放電バルブ40に接続されている。なお符
号59はリード線Lに接続された雌コネクターで、放電
バルブ側の雄コネクター49に接続されている。
【0015】この点灯回路収容ユニット50のアルミニ
ウム製ユニットケース52には、ランプボディ10と同
様の素材、即ち銅害防止剤の混入されたポリプリピレン
製円筒形状延出部54がスクリュー53により締結一体
化され、この延出部54がランプボディ10の後頂部に
形成された円形開口部62にバヨネット係合され、さら
にランプボディ10に1本のタッピングスクリュー68
によってねじ締結されている。即ち放電バルブ40後方
のランプボディ10の背面壁には円筒形状の後方突出部
60が立ち上げられて、ここにユニット挿着用の円形開
口部62が形成され、開口部62の周縁部には周方向等
分3個所位置に内側突起63と切欠63aが形成されて
いる。一方、延出部54の前端部外周には、開口周縁部
と当接する鍔55及び開口部側の内側突起63とバヨネ
ット係合する3個の外側突起56が形成され、外側突起
56を切欠63aに位置合わせして挿入し、点灯回路収
容ユニット50を時計回りに回すと外側突起56と内側
突起63とがヘッドランプ前後方向に係合して、延出部
54が開口部62に仮止めされた状態となる。延出部側
の外側突起56と開口部側の内側突起63間にはリング
形状シールパッキン58が介在されており、バヨネット
係合部の密着性を高めて、係合部をシールしている。ま
たユニットケース52は、手で把みやすいように、矩形
状とされ、さらに外側面には凹部52aが形成されてい
る。そして開口部62を形成している突出部60の近傍
位置にはビス孔64aの形成されたボス64が突出形成
され、一方、延出部54の鍔55にはビス孔57aの形
成されたプレート状突起57が形成されている。そして
ユニット50が開口部62にバヨネット係合したとき
に、プレート状突起57がボス64の突出端部に圧接状
態となって、それぞれのビス孔64a,57aがちょう
ど一致するようになっている。そしてビス孔57aから
タッピングスクリュー68が螺入されて、点灯回路収容
ユニット50が円形開口部62周方向に固定されてい
る。
【0016】また円筒形状延出部54の外側表面にも、
ランプボディ10と同様にアンダーコート層11cを介
して導電層11a(11a2)が形成され、さらにこの
上にオーバーコート層11bが形成されている。そして
タッピングスクリュー68によって、延出部側導電層1
1a2とランプボディ側導電層11a1との電気的導通が
確保されている。即ち、図4に示されるように、ランプ
ボディ側のオーバーコート層11bはプレート状突起5
7のボス64の先端面を除いた領域に形成され、ユニッ
トケース側のオーバーコート層11bはボス先端面に対
応する領域を除いた領域に形成されており、ボス64の
先端面に露呈する導電層11a11とプレート状突起57
側の露呈する導電層11a21とがタッピングスクリュー
68によって圧接状態とされて、両導電層11a1,1
1a2間の電気的導通が確保されている。また良導体で
あるアルミニウム製ユニットケース52と延出部54の
導電層11a2は、ケース52と延出部54とを締結す
るスクリュー53を介して電気的導通が確保され、ユニ
ットケース52は点灯回路51内のアース回路のアース
端子51aにコード51bより結線されている。このた
め放電バルブ40及び放電バルブ用点灯回路51を取り
囲む導電層11a1,11a2および導電層であるアルミ
ニウム製ユニットケース52は、点灯回路のアース端子
51aを介して車体との間に電気的導通が確保されてい
る。従って放電バルブ40や点灯回路51やリード線L
等から発生する電磁波は導電層11a1,11a2、及び
ユニットケース52からアース回路を経て車体に導かれ
るので、ヘッドランプ外の電装品にノイズとして作用す
ることがない。また導電層11a1,11a2およびユニ
ットケース52はスタッドボルト18aを介しても車体
との間に電気的な導通が確保されているため、仮に点灯
回路のアース端子51aを介しての電気的導通路が非導
通状態となったとしても、このスタッドボルト18aを
介しての電気的導通路によってノイズシールドされる。
【0017】またヘッドランプの周辺において他の電装
品から電磁波が発生するようなことがあっても、この電
磁波は車体と電気的に導通している導電層11a1,1
1a2及び導電層として機能するアルミニウム製ユニッ
トケース52によって遮断されるので、ランプボディ1
0内の点灯回路32がヘッドランプ外部で発生した電磁
波の影響を受けることもない。
【0018】なお、点灯回路収容ユニット50とランプ
ボディ側開口部62間のバヨネット係合部におけるシー
ル性を高めるためには、バヨネット係合部におけるシー
ルパッキン58の当り面に導電層11a1,11a2を形
成しないことが望ましい。図5は本発明の第2の実施例
を示すもので、前記した実施例ではランプボディ10の
後部に別部材からなる点灯回路収容ユニット50が取着
された構造となっているが、本実施例ではランプボディ
10の後部が後方に膨出形成されて、この後方膨出部1
0A内に点灯回路収容室Sが形成され、ここに点灯回路
51が直接樹脂モールドされている点が相違している。
またランプボディ10は、前記第1の実施例のランプボ
ディと同様、銅害に対し強い銅害防止剤の混入されたポ
リプロピレン製とされるとともに、ランプボディの外側
表面にはアンダーコート層11cを介して導電層11a
1が形成され、さらにその上にオーバーコート層11b
が形成された構造となっている。そして図6に示される
ように、アース端子51aからはコード51bがランプ
ボディ膨出部10Aの外に導出し、スクリュー51cに
よって導電層11a1と接触するように保持されてい
る。符号51dはコード挿通孔を塞ぐゴムブッシュであ
る。
【0019】なお前記した2つの実施例では合成樹脂製
ランプボディの外側表面に導電層が形成されているが、
導電層はランプボディの内側表面又は内外両表面に形成
するようにしてもよい。また前記した2つの実施例で
は、光投射ユニットによって配光する投射型ヘッドラン
プを例にとって本発明を説明したが、放物面リフレクタ
ーと前面レンズの配光制御ステップによって配光する反
射型ヘッドランプについても同様に適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用ヘッドランプによれば、放電バルブから
発生する電磁波がランプボディに形成されている導電膜
を介してアースされるので、放電バルブの点灯に伴って
発生する電磁波のヘッドランプ外への漏出が防止され、
ヘッドランプ周辺の電装品への電磁波の影響がない。ま
たランプボディは混入されている銅害防止剤によって銅
系導電膜との接触によるランプボディの変性劣化が抑制
されるので、ランプボディの耐久性も保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図
【図3】同ヘッドランプを背面側から見た斜視図
【図4】点灯回路収容ユニットとランプボディ側開口部
とのバヨネット係合部の一部拡大断面図
【図5】本発明の第2の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの縦断面図
【図6】導電層とアース端子との結線部を拡大して示す
断面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 10A 点灯回路収容室を形成するランプボディ後方膨
出部 11a(11a1,11a2) 導電膜である銅系導電層 11b 保護膜であるオーバーコート層 40, 光源である放電バルブ 50 点灯回路収容ユニット 51 点灯回路 51a アース端子 52 導電層であるユニットケース S 点灯回路収容室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電バルブを光源とする自動車用ヘッド
    ランプにおいて、ランプボディが銅害防止剤混入樹脂に
    よって形成されるとともに、ランプボディの外側表面又
    は/及び内側表面に車体と電気的に導通された銅系導電
    膜が形成されたことを特徴とする自動車用ヘッドラン
    プ。
  2. 【請求項2】 前記銅系導電膜の上には保護膜が形成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の自動車用ヘッドラ
    ンプ。
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