JPH078106U - 荷役車両のヘッドガード装置 - Google Patents

荷役車両のヘッドガード装置

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JPH078106U
JPH078106U JP3773193U JP3773193U JPH078106U JP H078106 U JPH078106 U JP H078106U JP 3773193 U JP3773193 U JP 3773193U JP 3773193 U JP3773193 U JP 3773193U JP H078106 U JPH078106 U JP H078106U
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省三 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ヘッドガードフレーム4に形成した第一取付
け孔7に、上方から弾性部材8を挿入してその頭部8a
を取付け上面4aに載置し、第二取付け孔11を弾性部
材8に形成された挿通孔8bに位置合わせしながら頭部
8aに載置し、ワッシャー12を装着したボルト9を第
二取付け孔11の上方から挿通孔8bに挿通し、ボルト
9をねじ込んでナット10に締結する。そうすると、拡
巾部8cが弾性部材8の半径方向Dに拡巾して、ヘッド
ガードフレーム4の取付け上面4aに天井板6が引き寄
せられてヘッドガードフレーム4に固定される。 【効果】 ヘッドガードフレームと天井板とに溶接を必
要としないので、装置の組立てが極めて容易になり、ま
た溶接によって生じる天井板の歪みがないので、商品価
値を向上することができ、弾性部材によって取付け孔か
らヘッドガードフレーム内に雨水などが侵入するのを防
止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フオークリフトなどの荷役車両のヘッドガード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フオークリフトなどの荷役車両のヘッドガード装置は、運転室の上方に ヘッドガードフレームを配置し、このヘッドガードフレームに天井板をボルトナ ットや溶接によって直接取り付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のヘッドガード装置において、ヘッドガードフレームに天井板をボル トナットによって直接取り付ける場合は、ヘッドガードフレームおよび天井板に 形成した取付け孔に雨水等が侵入し易く、ヘッドガードフレームがが腐食し易い 。また溶接によって、ヘッドガードフレームに天井板を固定する場合は、溶接作 業によって天井板が歪んでしまい、商品価値の低下をきたすことがある。
【0004】 そこで本考案は、上記課題を解決し得る荷役車両のヘッドガード装置の提供を 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案における課題を解決するための手段は、運転室の上方に中空断面からな るヘッドガードフレームが配置され、該ヘッドガードフレーム側の取付け上面の 所定位置に複数の第一取付け孔が形成され、該各第一取付け孔にその上方からシ ール用弾性部材が装着され、該弾性部材の上端に前記取付け上面に当接する落下 防止用頭部が形成され、前記弾性部材の内部にボルトを挿通するための挿通孔が 形成され、前記弾性部材の下端に前記ボルトと締結するナットが取り付けられ、 前記取付け上面に弾性部材の頭部を介して天井板が載置され、該天井板に、前記 弾性部材の挿通孔に対向する位置に第二取付け孔が形成され、該第二取付け孔の 上方から前記ボルトが挿通され、前記弾性部材に、前記ボルトとナットの締結時 にヘッドガードフレームと天井板とを近付ける方向に第一取付け孔の下側で拡巾 する拡巾部が形成されている。
【0006】 また運転室の上方に中空断面からなるヘッドガードフレームが配置され、該ヘ ッドガードフレームの取付け上面の所定位置に複数の第一取付け孔が形成され、 前記ヘッドガードフレームに載置される天井板に第一取付け孔に対向する第二取 付け孔が形成され、該第二取付け孔の上方から前記シール用弾性部材が取り付け られ、該弾性部材の前記挿通孔にボルトが挿通され、前記弾性部材に、前記ボル トとナットの締結時にヘッドガードフレームと天井板とを密着する方向にヘッド ガードフレームの内部で拡巾する拡巾部が形成されている。
【0007】
【作用】
上記構成において、ヘッドガードフレームの第一取付け孔に対して弾性部材を 挿入し、この弾性部材の頭部に天井板を載置し、天井板の第二取付け孔からボル トを挿入してナットと締結すると、弾性部材の拡巾部が第一取付け孔の下側で拡 巾してヘッドガードフレームと天井板が固定する。従って装置の組立てが容易に なり、天井板が歪むことがないので商品価値が向上し、弾性部材によってヘッド ガードフレーム内に雨水などが侵入するのを防止し、またヘッドガードフレーム と天井板とは弾性部材の頭部を介して取り付けられているので、天井板の振動が 抑制され天井板からの放射音が軽減する。
【0008】 またヘッドガードフレームに、第一取付け孔および第二取付け孔の位置合わせ をしながら載置し、弾性部材を第一取付け孔および第二取付け孔の上方から挿入 し、ボルトを弾性部材の挿通孔に挿入してボルトとナットを締結すると、弾性部 材の拡巾部が拡巾しヘッドガードフレームの取付け上面と天井板の下面とが密着 するので、組立てが極めて容易になる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案荷役車両のヘッドガード装置の実施例を図面に基づいて説明する 。まず本考案の第一実施例を図1の要部断面図、図2の組立て工程を示す詳細図 、図3の組立て工程を示す全体斜視図、図4のワッシャーの断面図、図5の荷役 車両の側面図、図6の天井板の断面図に基づいて説明する。
【0010】 そして図示の如く本考案の第一実施例における荷役車両のヘッドガード装置は 、図5に示すように、荷役車両本体1に設けられた運転室2の上方に、荷役車両 本体1に支柱3を介してヘッドガードフレーム4が配置され、該ヘッドガードフ レーム4は図3に示すように、矩形の外フレーム体5Aと、該外フレーム体5A の内側に平行に配置された一対の内フレーム体5Bとから構成され、前記両フレ ーム体5A,5Bは、図1に示すように中空の矩形断面から構成されている。
【0011】 そして前記ヘッドガードフレーム4の上端面は、平面視矩形の天井板(雨覆) 6を取り付けるための取付け上面4aとされ、該取付け上面4aの所定位置(図 3中では8箇所)に後述のシール用弾性部材(合成ゴム)8を挿通するための第 一取付け孔7が形成されている。
【0012】 前記天井板6は図6に示すように、四辺を上方に折曲して上側開放の断面コ字 形に形成され、板面に荷役状態を監視するための監視孔6aが形成され、該監視 孔6aは透明板6bに被覆され、図3に示すように天井板6の上面隅部には、雨 水の排水口6cとこれに接続された排水管6dが設けられている。
【0013】 また図2に示すように、前記第一取付け孔7にその上方から挿通する前記シー ル用弾性部材8が設けられ、該弾性部材8の上端に前記取付け上面4aに当接載 置する落下防止用頭部8aが形成され、また弾性部材8の内部にはボルト9を挿 通するための挿通孔8bが形成され、さらに弾性部材8の下端に前記ボルト9と 締結するナット10が埋設固定されるとともに、前記ボルト9とナット10の締 結時にヘッドガードフレーム4と天井板6とを近付ける方向にヘッドガードフレ ーム4の内部(第一取付け孔7の下側)で拡巾する拡巾部8cが形成されている 。
【0014】 また前記天井板6が弾性部材8の頭部8aを介して取付け上面4aに載置され 、前記天井板6の、弾性部材8の挿通孔8bに対向する位置に第二取付け孔11 が形成されている。そしてこの第二取付け孔11の上方から挿通孔8bに挿通し て前記ボルト9がナット10と締結されている。
【0015】 なお、前記ボルト9の頭部9aと天井板6の上面との間には、ワッシャー12 が配置され、図4に示すようにこのワッシャー12の中央孔12aの周部には、 合成ゴム製シール材13が取り付けられている。
【0016】 次に本考案の第一実施例におけるヘッドガード装置の組立て工程を、図2に基 づいて説明する。まず、外フレーム体5Aおよび内フレーム体5Bに予め形成し た第一取付け孔7に、その上方から弾性部材8を挿入し、弾性部材8の頭部8a を取付け上面4aに載置する。この状態で、弾性部材8の下端に埋設固定されて いるナット10は、ヘッドガードフレーム4内の中空部にある。次に第二取付け 孔11を弾性部材8に形成された挿通孔8bに位置合わせしながら頭部8aに載 置し、ワッシャー12を装着したボルト9を第二取付け孔11の上方から挿通孔 8bに挿通し、ボルト9をねじ込んでナット10に締結する。
【0017】 そしてボルト9とナット10を締結することにより、弾性部材8の拡巾部8c が弾性部材8の半径方向Dに拡巾してヘッドガードフレーム4の取付け上面4a に天井板6が引き寄せられて近付き、天井板6をヘッドガードフレーム4に固定 する。
【0018】 このように本考案の第一実施例によれば、ヘッドガードフレーム4の第一取付 け孔7に対して弾性部材8を挿入して、この弾性部材8の頭部8aに天井板6を 載置し、天井板6の第二取付け孔11からボルト9を挿入してナット10と締結 することにより、弾性部材8の拡巾部8cが拡巾してヘッドガードフレーム4と 天井板6とを固定するので、従来のようにヘッドガードフレーム4と天井板6と に溶接を必要とせず、装置の組立てが極めて容易になり、また上記と逆の作業に より天井板6をヘッドガードフレーム4から容易に取り外すことができる。
【0019】 また溶接によって生じる天井板6の歪みがないので、商品価値を向上すること ができる。 さらにワッシャー12の中央孔12aにシール材13を設けているので、ボル ト9とワッシャー12とを隙間なく取り付けることができ、従って、雨水などが ボルト9上を伝わってヘッドガードフレーム4内に侵入するのを防止でき、弾性 部材8によって第二取付け孔11からヘッドガードフレーム4内に雨水などが侵 入するのを防止できる。
【0020】 またヘッドガードフレーム4と天井板6とは弾性部材8の頭部8aを介して取 り付けられているので、天井板6の振動を抑制することができ、従って、従来の 溶接によって取り付けられた天井板6からの放射音を軽減できる。
【0021】 次に本考案の第二実施例を図7の要部断面図、図8の斜視図に基づいて説明す ると、これは、外フレーム体5Aと内フレーム体5Bの取付け上面4aに鋼板P の側部が溶接により固定され、該鋼板Pの所定位置に第一取付け孔7が形成され 、天井板6が弾性部材8の頭部8aを介して取付け上面4aに載置され、前記天 井板6の、弾性部材8の挿通孔8bに対向する位置に第二取付け孔11が形成さ れている。他の構成は上記第一実施例と同様であるので省略する。
【0022】 上記構成における組立て工程は、まず外フレーム体5Aおよび内フレーム体5 Bに予め所定位置に形成した第一取付け孔7を有する鋼板Pを溶接し、第一取付 け孔7の上方から弾性部材8を挿入して弾性部材8の頭部8aを取付け上面4a に載置し、第二取付け孔11を弾性部材8に形成された挿通孔8bに位置合わせ しながら頭部8aに載置し、ワッシャー12を装着したボルト9を第二取付け孔 11の上方から挿通孔8bに挿通し、ボルト9をねじ込んでナット10に締結す る。
【0023】 そしてボルト9とナット10を締結することにより、第一取付け孔7の下側で 弾性部材8の拡巾部8cが弾性部材8の半径方向Dに拡巾してヘッドガードフレ ーム4の取付け上面4aに天井板6が引き寄せられて近付き、天井板6をヘッド ガードフレーム4に固定することができる。
【0024】 次に図9の断面図に基づいて本考案の第三実施例を説明すると、これは、ヘッ ドガードフレーム4の取付け上面4a上の所定位置に第一取付け孔7が形成され 、前記ヘッドガードフレーム4が載置される天井板6に第一取付け孔7に対向す る第二取付け孔11が形成され、該第二取付け孔11の上方からシール用弾性部 材8が挿通されている。そして弾性部材8の挿通孔8bにボルト9が挿通され、 前記弾性部材8にボルト9とナット10の締結時にヘッドガードフレーム4と天 井板6とを密着する方向にヘッドガードフレーム4の内部で拡巾する拡巾部8c が形成されたものである。
【0025】 なお本考案の第三実施例におけるワッシャー12は、通常用いられているもの すなわち、中央孔12aにシール材13を有しないものでよい。他の構成は上記 第一実施例と同様であるので省略する。
【0026】 上記構成における組立て工程は、ヘッドガードフレーム4に、第一取付け孔7 および第二取付け孔11の位置合わせをしながら載置し、弾性部材8を第一取付 け孔7および第二取付け孔11の上方から挿入するとともに弾性部材8の頭部8 aを天井板6の上面に載置する。次にボルト9を弾性部材8の挿通孔8bに挿入 してボルト9とナット10を締結する。このようにすることにより、弾性部材8 の拡巾部8cが弾性部材8の半径方向Dに拡巾しヘッドガードフレーム4の取付 け上面4aと天井板6の下面とが密着する。
【0027】 このように本考案の第三実施例においては、ヘッドガードフレーム4の取付け 上面4aと天井板6の下面との間に弾性部材8は介在しないので、天井板6の防 振に対しては対応しないが、ヘッドガードフレーム4に第一取付け孔7と第二取 付け孔11を位置合わせするようにして天井板を載置して弾性部材8を挿通し、 ボルト9とナット10を締結するだけで極めて容易に組立てることができ、また 天井板6をヘッドガードフレーム4から容易に取り外すこともできる。他の作用 効果は上記第一実施例と同様である。
【0028】 なお、上記第一実施例〜第三実施例において、天井板6はその一部に監視孔6 aを設けて透明板6bで被覆するようにしたが、天井板6そのものを透明な部材 で構成してもよいし、あるいは特に天井板6からの荷役状態の監視が不要であれ ば、天井板6全体を不透明な部材で構成してもよい。
【0029】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案によれば、ヘッドガードフレームの第一 取付け孔に対して弾性部材を挿入して、この弾性部材の頭部に天井板を載置し、 天井板の第二取付け孔からボルトを挿入してナットと締結することにより、弾性 部材の拡巾部が拡巾してヘッドガードフレームと天井板とを固定するので、装置 の組立てが容易になるとともに、ヘッドガードフレームと天井板とに溶接を要し ないので天井板が歪まず商品価値を向上することができ、弾性部材によってヘッ ドガードフレーム内に雨水などが侵入するのを防止できる。
【0030】 またヘッドガードフレームに、第一取付け孔と第二取付け孔を位置合わせする ようにして天井板を載置して弾性部材を挿通し、ボルトとナットを締結するので 、極めて容易に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す荷役車両のヘッドガ
ード装置の要部断面図である。
【図2】同じく組立て工程を示す詳細図である。
【図3】同じく全体の組立て工程を示す斜視図である。
【図4】同じくワッシャーの断面図である。
【図5】同じく荷役車両の全体側面図である。
【図6】同じく天井板の断面図である。
【図7】本考案の第二実施例を示す荷役車両のヘッドガ
ード装置の要部断面図である。
【図8】同じくヘッドガードフレームの斜視図である。
【図9】本考案の第三実施例を示す荷役車両のヘッドガ
ード装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 荷役車両本体 4 ヘッドガードフレーム 4a 取付け上面 6 天井板 7 第一取付け孔 8 弾性部材 8c 拡巾部 9 ボルト 11 第二取付け孔 P 鋼板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室の上方に中空断面からなるヘッド
    ガードフレームが配置され、該ヘッドガードフレーム側
    の取付け上面の所定位置に複数の第一取付け孔が形成さ
    れ、該各第一取付け孔にその上方からシール用弾性部材
    が装着され、該弾性部材の上端に前記取付け上面に当接
    する落下防止用頭部が形成され、前記弾性部材の内部に
    ボルトを挿通するための挿通孔が形成され、前記弾性部
    材の下端に前記ボルトと締結するナットが取り付けら
    れ、前記取付け上面に弾性部材の頭部を介して天井板が
    載置され、該天井板に、前記弾性部材の挿通孔に対向す
    る位置に第二取付け孔が形成され、該第二取付け孔の上
    方から前記ボルトが挿通され、前記弾性部材に、前記ボ
    ルトとナットの締結時にヘッドガードフレームと天井板
    とを近付ける方向に第一取付け孔の下側で拡巾する拡巾
    部が形成されたことを特徴とする荷役車両のヘッドガー
    ド装置。
  2. 【請求項2】 運転室の上方に中空断面からなるヘッド
    ガードフレームが配置され、該ヘッドガードフレームの
    取付け上面の所定位置に複数の第一取付け孔が形成さ
    れ、前記ヘッドガードフレームに載置される天井板に第
    一取付け孔に対向する第二取付け孔が形成され、該第二
    取付け孔の上方から前記シール用弾性部材が取り付けら
    れ、該弾性部材の前記挿通孔にボルトが挿通され、前記
    弾性部材に、前記ボルトとナットの締結時にヘッドガー
    ドフレームと天井板とを密着する方向にヘッドガードフ
    レームの内部で拡巾する拡巾部が形成されたことを特徴
    とする荷役車両のヘッドガード装置。
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