JPH11291771A - 冷却装置支持構造 - Google Patents

冷却装置支持構造

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JPH11291771A
JPH11291771A JP9472898A JP9472898A JPH11291771A JP H11291771 A JPH11291771 A JP H11291771A JP 9472898 A JP9472898 A JP 9472898A JP 9472898 A JP9472898 A JP 9472898A JP H11291771 A JPH11291771 A JP H11291771A
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cooling device
chassis frame
bracket
chassis
brackets
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Masahiro Kimura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケットとシャーシフレームの接続部が、
配設される配線等の障害にならないようにする。 【解決手段】 断面形状がコの字状で開放側が互いに向
い合うよう左右一対に配置されるシャーシフレーム1間
にブラケット7,7を介して冷却装置3を支持する冷却
装置支持構造にあって、冷却装置側部材18とシャーシ
フレーム側部材19が加硫接着されて一体化されたブラ
ケット7,7を、左右一対のシャーシフレーム1のウェ
ブ部1b内面にそれぞれ取付け、ブラケット7,7の間
に冷却装置3を挟み込むよう取付け支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却装置を支持す
るブラケットを、車両に配設される配線等の障害になら
ないようシャーシフレームに取付ける冷却装置支持構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の骨格となるシャーシフレームに
は、エンジンの冷却等に使用される水を冷却する冷却装
置をブラケットを介して支持する。
【0003】斯かるシャーシフレームは、冷却装置を支
持する部分に、図3に示すごとく断面形状が、上側フラ
ンジ部1a、中間に位置するウェブ部1b及び下側フラ
ンジ部1cからなるコの字状の部材を、コの字状の開放
側が互いに向い合うよう左右一対に配置しており、左右
一対のシャーシフレーム1の上側フランジ部1aにはそ
れぞれ孔2を穿設している。
【0004】また、シャーシフレーム1に支持される冷
却装置3は、図3、図4に示すごとく、左右両側の側部
3aにそれぞれ孔5が穿設されていると共に、両側部3
aの内側には孔5と同心状にナット6が溶接されてい
る。
【0005】さらに、シャーシフレーム1と冷却装置3
を接続するブラケット7は、平板を屈曲して側部7aと
下部7bからなるL字状に形成されており、側部7a及
び下部7bの先端部には、それぞれ孔8,9が設けられ
ている。
【0006】シャーシフレーム1に冷却装置3を支持さ
せる際には、冷却装置3の両側部3a,3aにそれぞれ
ブラケット7を配して、該ブラケット7のL字状の側部
7aをそれぞれ当接し、ブラケット7の孔8及び冷却装
置3の側部3aの孔5にボルト10を挿通してナット6
と締結し、ブラケット7を冷却装置3に取付ける。
【0007】続いて、冷却装置3の両側部3a,3aに
取付けたブラケット7,7を、それぞれ左右一対のシャ
ーシフレーム1の所定位置である上側フランジ部1a上
面にラバー11を介して載置し、さらにブラケット7の
下部7b上面にそれぞれラバー12及びワッシャ13を
載置し、ワッシャ13、ラバー12、ブラケット下部7
b、ラバー11及び上側フランジ部1aの各孔にボルト
14を挿通してシャーシフレーム1の上側フランジ部1
a下面にあてがわれたナット15と締結し、ブラケット
7,7をそれぞれシャーシフレーム1に取付けることに
より冷却装置3を支持する。
【0008】従って、冷却装置3に取付けられたブラケ
ット7とシャーシフレーム1の間には、ラバー11を介
しているので、シャーシフレーム1から伝わる振動をラ
バー11で吸収して冷却装置3に伝えることがなく、さ
らに、ブラケット7とボルト14の間にもラバー12を
介しているので、ボルト14から直接振動が伝わること
がない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す従来の冷却装置支持構造は、ブラケット7をシャー
シフレーム1の上側フランジ部1a上面に接続するた
め、ブラケット7を接続するボルト14及びラバー1
1,12等の接続部が、車両に配設される配線や配管の
障害になり、また、ブラケット7とシャーシフレーム1
の接続部分に直接、雨水がかかるため、当該接続部分が
サビ易いという問題があった。
【0010】本発明は上述の実情に鑑み、冷却装置をシ
ャーシフレームに支持させるブラケットを、配設する配
線等の障害にならないよう取付けると共に、ブラケット
とシャーシフレームの接続部分に直接、雨水がかからな
い冷却装置支持構造を提供することを目的としたもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明の冷却装置支
持構造は、断面形状がコの字状で開放側が互いに向い合
うよう左右一対に配置されるシャーシフレーム間にブラ
ケットを介して冷却装置を支持する冷却装置支持構造に
あって、冷却装置側部材とシャーシフレーム側部材が加
硫接着されて一体化されたブラケットを、左右一対のシ
ャーシフレームのウェブ部内面にそれぞれ取付け、前記
ブラケットの間に冷却装置を挟み込むよう取付け支持し
たものである。
【0012】又、第2の発明の冷却装置支持構造は、断
面形状が中空矩形状で左右一対に配置されるシャーシフ
レーム間にブラケットを介して冷却装置を支持する冷却
装置支持構造にあって、冷却装置側部材とシャーシフレ
ーム側部材が加硫接着されて一体化されたブラケット
を、左右一対のシャーシフレームの内側ウェブ部に穿設
された孔にそれぞれ挿通して外側ウェブ部内面にそれぞ
れ取付け、前記ブラケットの間に冷却装置を挟み込むよ
う取付け支持したものである。
【0013】第1の発明の冷却装置支持構造の場合に
は、冷却装置を支持するブラケットがシャーシフレーム
のウェブ部内面に取付けられているため、ブラケットと
シャーシフレームの接続部分が、車両に配設される配線
及び配管の障害になることがなく、また、ブラケットと
シャーシフレームの接続部分に直接、雨水がかかること
がないため、当該接続部分がサビにくく耐久性を有する
ことができる。
【0014】第2の発明の冷却装置支持構造の場合に
は、ブラケットを介してシャーシフレームに冷却装置を
支持すると共に、ブラケットとシャーシフレームの接続
部分がシャーシフレーム及びサブフレームの中空矩形状
の内部空間に位置しているため、ブラケットとシャーシ
フレームの接続部分が、車両に配設される配線及び配管
の障害になることがなく、また、ブラケットとシャーシ
フレームの接続部分に直接、雨水がかかることを確実に
防止するため、当該接続部分がサビにくく、一層、耐久
性を有することができ、さらに、シャーシフレームの内
部空間にゴミが溜まることを防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態の第一の例を
示す冷却装置支持構造であって、図中、図3、図4と同
一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0017】冷却装置支持構造は、従来例と同様に、ブ
ラケット7を介してシャーシフレーム1に冷却装置3を
支持するが、シャーシフレーム1とブラケット7は下記
のごとく構成されている。
【0018】シャーシフレーム1は従来例と略同様に形
成され、左右一対のシャーシフレーム1の中間に位置す
るウェブ部1bには、それぞれ孔17が穿設されてお
り、また、冷却装置3は、従来例と同様に図4に示すご
とく両側部3a,3aにそれぞれ孔が穿設されていると
共に、両側部3a,3aの内側にそれぞれ孔と同心状に
ナットが溶接されている。
【0019】冷却装置3をシャーシフレーム1に支持さ
せるブラケット7は、下部18aと側部18bからなる
L字状の冷却装置側部材18と、同じく下部19aとシ
ャーシフレーム1の中間に位置するウェブ部1bの幅よ
りも短い長さの側部19bからなるL字状のシャーシフ
レーム側部材19とを、ゴム20により加硫接着して構
成されており、該構成は、冷却装置側部材18の側部1
8b及びシャーシフレーム側部材19の側部19bが共
に上向きで且つ互いに向い合う状態になるよう、シャー
シフレーム側部材19の下部19a上面にゴム20を介
して冷却装置側部材18の下部18a下面を載置し加硫
接着している。
【0020】また、冷却装置側部材18の側部18b及
びシャーシフレーム側部材19の側部19bには、それ
ぞれ孔21,22が穿設されていると共に、シャーシフ
レーム側部材19の側部19b内側面には孔22と同心
状にナット23が溶接されている。
【0021】シャーシフレーム1にブラケット7を介し
て冷却装置3を支持させる際には、片側のシャーシフレ
ーム1のウェブ部1b内面に、シャーシフレーム側部材
19の側部19b外面を当接して、シャーシフレーム1
の中間に位置するウェブ部1bの孔17及びシャーシフ
レーム側部材19の側部19bの孔22にボルト24を
挿通してナット23と締結し、ブラケット7をシャーシ
フレーム1に取付ける。また、他側のシャーシフレーム
1のウェブ部1bにも、同様にブラケット7を取付け
る。
【0022】続いて、冷却装置3を、ブラケット7,7
の冷却装置側部材18,18の側部18b,18bの間
に挟み込まれるよう配置し、ブラケット7の冷却装置側
部材18の孔21及び冷却装置3の側部3aの孔にボル
ト10を挿通してナットと締結し、ブラケット7,7を
冷却装置3に取付ける。
【0023】以下、本発明の実施の形態の第一の例の作
用を説明する。
【0024】本発明は、ブラケット7を介してシャーシ
フレーム1に冷却装置3を支持すると共に、ブラケット
7をシャーシフレーム1のウェブ部1b内面に取付け、
ブラケット7とシャーシフレーム1の接続部分がシャー
シフレーム1のコの字状の内部空間に位置しているの
で、ブラケット7とシャーシフレーム1の接続部分が、
車両に配設される配線及び配管の障害になることがな
く、また、ブラケット7とシャーシフレーム1の接続部
分に直接、雨水がかかることがないため、当該接続部分
がサビにくく耐久性を有することができる。
【0025】図2は、本発明の実施の形態の第二の例を
示しており、図中、図1と同一の符号を付した部分は同
一物を表わしている。
【0026】第二の例の冷却装置支持構造は、第一の例
と略同様な冷却装置3、ブラケット7にあって、シャー
シフレーム1にサブフレーム25を取付けたものであ
る。
【0027】サブフレーム25は図2に示すごとく断面
形状が、上側フランジ部25a、中間に位置するウェブ
部25b及び下側フランジ部25cからなるコの字状の
部材からなり、ウェブ部25bには、第一の例で示した
ブラケット7が挿通できるよう孔26が穿設されてい
る。
【0028】サブフレーム25は、シャーシフレーム1
の強度を上げるために、断面形状が中空矩形状、すなわ
ちコの字状の開放側がシャーシフレーム1のウェブ部1
b内面に向い、且つ上側フランジ部25a及び下側フラ
ンジ部25cがシャーシフレーム1の上側フランジ部1
a及び下側フランジ部1cで挟み込まれ、しかもウェブ
部25bがシャーシフレーム1の上側フランジ部1a及
び下側フランジ部1cの開放側端部の側壁となるよう、
シャーシフレーム1に嵌入されて取付けられている。ま
た、他側のシャーシフレーム1のウェブ部1bにも、同
様にサブフレーム25が取付けられて、断面形状が中空
矩形状の部材が左右一対に設けられている。
【0029】シャーシフレーム1にブラケット7を介し
て冷却装置3を支持させる際には、第一の例と略同様な
ブラケット7を、左右一対のシャーシフレーム1の内側
ウェブ部に穿設された孔26すなわちサブフレーム25
のウェブ部25bに穿設された孔26にそれぞれ挿通
し、次いで、シャーシフレーム1の外側ウェブ部内面で
あるウェブ部1b内面にシャーシフレーム側部材19の
側部19b外面を当接して、シャーシフレーム1の中間
に位置するウェブ部1bの孔17及びシャーシフレーム
側部材19の側部19bの孔22にボルト24を挿通し
てナット23と締結し、ブラケット7をシャーシフレー
ム1に取付ける。また、他側のシャーシフレーム1のウ
ェブ部1bにも、同様にブラケット7を取付ける。
【0030】続いて、冷却装置3を、ブラケット7,7
の冷却装置側部材18,18の側部18b,18bの間
に挟み込まれるよう配置し、ブラケット7の冷却装置側
部材18の孔21及び冷却装置3の側部3aの孔にボル
ト10を挿通してナットと締結し、ブラケット7,7を
冷却装置3に取付ける。
【0031】以下、本発明の実施の形態の第二の例の作
用を説明する。
【0032】本発明は、ブラケット7を介してシャーシ
フレーム1に冷却装置3を支持すると共に、ブラケット
7をシャーシフレーム1のウェブ部1b内面に取付け、
ブラケット7とシャーシフレーム1の接続部分がシャー
シフレーム1及びサブフレーム25の中空矩形状の内部
空間に位置しているので、ブラケット7とシャーシフレ
ーム1の接続部分が、車両に配設される配線及び配管の
障害になることがなく、また、ブラケット7とシャーシ
フレーム1の接続部分に雨水がかかることを確実に防止
するため、当該接続部分がサビにくく、一層、耐久性を
有することができ、さらに、シャーシフレーム1の内部
空間にゴミが溜まることを防止することができる。
【0033】なお、本発明の実施の形態は、上述の形態
例のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0034】
【発明の効果】本発明の冷却装置支持構造によれば、下
記のごとき、種々の優れた効果を奏し得る。
【0035】I)請求項1においては、冷却装置を支持
するブラケットがシャーシフレームの反開口側内側面に
取付けられているため、ブラケットとシャーシフレーム
の接続部分が、車両に配設される配線及び配管の障害に
なることがなく、また、ブラケットとシャーシフレーム
の接続部分に直接、雨水がかかることがないため、当該
接続部分がサビにくく耐久性を有することができる。
【0036】II)請求項2の場合は、ブラケットを介
してシャーシフレームに冷却装置を支持すると共に、ブ
ラケットとシャーシフレームの接続部分がシャーシフレ
ーム及びサブフレームの中空矩形状の内部空間に位置し
ているため、ブラケットとシャーシフレームの接続部分
が、車両に配設される配線及び配管の障害になることが
なく、また、ブラケットとシャーシフレームの接続部分
に直接、雨水がかかることを確実に防止するため、当該
接続部分がサビにくく、一層、耐久性を有することがで
き、さらに、シャーシフレームの内部空間にゴミが溜ま
ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却装置支持構造の実施の形態の第一
の例を示す正面図である。
【図2】本発明の冷却装置支持構造の実施の形態の第二
の例を示す正面図である。
【図3】従来の冷却装置支持構造の一例を示す正面図で
ある。
【図4】冷却装置にブラケットを取付けた際の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 シャーシフレーム 1b ウェブ部 3 冷却装置 7 ブラケット 18 冷却装置側部材 19 シャーシフレーム側部材 26 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状がコの字状で開放側が互いに向
    い合うよう左右一対に配置されるシャーシフレーム間に
    ブラケットを介して冷却装置を支持する冷却装置支持構
    造にあって、冷却装置側部材とシャーシフレーム側部材
    が加硫接着されて一体化されたブラケットを、左右一対
    のシャーシフレームのウェブ部内面にそれぞれ取付け、
    前記ブラケットの間に冷却装置を挟み込むよう取付け支
    持したことを特徴とする冷却装置支持構造。
  2. 【請求項2】 断面形状が中空矩形状で左右一対に配置
    されるシャーシフレーム間にブラケットを介して冷却装
    置を支持する冷却装置支持構造にあって、冷却装置側部
    材とシャーシフレーム側部材が加硫接着されて一体化さ
    れたブラケットを、左右一対のシャーシフレームの内側
    ウェブ部に穿設された孔にそれぞれ挿通して外側ウェブ
    部内面にそれぞれ取付け、前記ブラケットの間に冷却装
    置を挟み込むよう取付け支持したことを特徴とする冷却
    装置支持構造。
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