JPH0780339B2 - 孔版印刷方法 - Google Patents

孔版印刷方法

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JPH0780339B2
JPH0780339B2 JP62081999A JP8199987A JPH0780339B2 JP H0780339 B2 JPH0780339 B2 JP H0780339B2 JP 62081999 A JP62081999 A JP 62081999A JP 8199987 A JP8199987 A JP 8199987A JP H0780339 B2 JPH0780339 B2 JP H0780339B2
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plate
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stencil
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哲 山中
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Riso Kagaku Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、孔版印刷方法に係り、特にインキ貯容式の印
刷用原版を用いて押圧式に孔版印刷を行う孔版印刷方法
に係る。
従来技術 枠体に孔版原紙とインキ不通過性のカバーシートとが互
いに重なり合う状態にて装着されて前記孔版原紙と前記
カバーシートとの間に印刷用インキ、特に比較的硬練り
の印刷用インキを層状に貯容し得るよう構成された所謂
インキ貯容式の孔版印刷用原版を押圧板の如き板状部材
に取付け、該板状部材によって前記孔版印刷用原版の孔
版原紙を被印刷面に押付けて孔版印刷を行なう孔版印刷
方法が既によく知られており、これは例えば、特公昭54
−23601号、実公昭55−46529号、実公昭57−15814号、
実公昭62−5343号の各公報に示されている。
発明が解決しようとする問題点 上述の如き孔版印刷方法に於ては、前記孔版印刷用原版
の孔版原紙とカバーシートとのに層状に充填される印刷
用インキの厚みが不揃いであると、厚みの薄い部分には
厚みの厚い部分に比して前記板状部材よりの押圧力が充
分に作用せず、このため印刷用インキの厚みが薄い部分
には、印刷画像にかすれ、むら等が生じる虞れがある。
この様な現象は何回かの印刷が行われて押圧力により印
刷用インキの厚みが均されると、生じなくなるが、使用
される印刷用インキが硬いものである程、その印刷用イ
ンキの平坦化に要する印刷回数が増大し、所謂試し刷り
回数が増えるようになる。また印刷用インキは平坦化に
伴い横方向へ延展するため、多色刷りの場合には色の異
った印刷用インキが互いに混じ合うようになり、印刷画
像に他色インキによる滲みが生じる虞れがある。
本発明は上述の如き不具合を生じないよう改良された孔
版印刷方法を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上述の如き目的は、本発明によれば、厚紙よりなる額縁
状の枠体の両面に感熱性孔版印刷用原紙とインキ不通過
性のカバーシートとが装着され前記感熱性孔版印刷用原
紙と前記カバーシートとの間に印刷用インキを層状に施
した孔版印刷用原版を板状部材に取付け、該板状部材に
よって前記孔版印刷用原版を被印刷面に押付けて孔版印
刷を行なう孔版印刷方法に於て、前記板状部材と前記孔
版印刷原版との間に前記枠体を支持する長方形環状部分
の内側にあって該長方形環状部分より突出たシート状の
クッション部材を介在させることを特徴とする孔版印刷
方法によって達成される。
発明の作用効果 上述の如き構成によれば、クッション部材が孔版印刷用
原版の孔版原紙とカバーシートとの間に層状に充填され
た印刷用インキと板状部材との間にて可撓性の詰め物と
して作用し、これにより前記印刷用インキの厚みが不揃
いであっても前記クッション部材が板状部材とカバーシ
ートとの間にて前記印刷用インキのカバーシート側の表
面形状に倣って変形し、このクッション部材によって前
記板状部材よりの押圧力が前記印刷用インキに対しその
全面に均等に伝達されるようになり、最初からかすれの
ない良質の印刷画像が得られるようになる。
また前記クッション部材は上述の如き作用を奏すると同
時に前記印刷用インキが延展して他の印刷用インキと混
じり合うことを阻止すべく作用し、これにより多色刷り
に於て、繰返し多数回印刷されても印刷画像に他色イン
キによる滲みが生じることがなくなるようになる。
実施例の説明 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図乃至第3図は本発明による孔版印刷方法の実施に
用いられる押圧式製版印刷装置の一つの実施例を示して
いる。これらの図に於て、1は箱状の基台を示してお
り、該基台は上部に平な受圧面部2を有しており、該受
圧面部はその実質的に全てを透明ガラス板製の光透過板
3より構成されている。基台1内にはキセノン放電管の
如き光源装置4と反射鏡5及び光源装置4の電源装置
(図示省略)とが設けられており、光源装置4は、前記
電源装置より電力を供給されることによって発光し、光
線を光透過板3へ向けて放つようになっている。また基
台1には製版電源スイッチ17が設けられている。
基台1は枢軸6によって押圧板7の一端縁部を回動可能
に支持している。押圧板7は、受圧面部2に対応する側
に押圧面部8を構成するパッド板9を表裏反転可能に取
付けられ、押圧面部8を光透過板3に押付けられる押圧
位置と押圧面部8を光透過板3より引き離された開放位
置との間に枢軸6の周りに基台1に対し回動移動し得る
ようになっている。
パッド板9は、その両側端部に各々互いに同一軸線上に
取付ピン10を有しており、この二つの取付ピンにて押圧
板7に設けられたばね性を有する二つのピン受入れ部7a
に各々取外し可能に嵌合することによって押圧板7に着
脱可能に装着されるようになっている。二つの取付ピン
10と二つのピン受入れ部7aは各々同一軸線上にあって互
いに同一形状に形成され、これによりパッド板9は押圧
板7に表裏反転可能に且所定角のみ傾動可能に取付けら
れる。
パッド板9は、第4図乃至第7図に良く示されている如
く、表裏両面に各々シート状の製版用クッション板11と
印刷用クッション板13とを備えている。製版用クッショ
ン板11はネオプレンゴムの如き比較的硬い弾性材により
構成され、その表面にはガス抜き用のポリエステル樹脂
節繊維製のアムンゼン織布12が貼着されている。印刷用
クッション板13はウレタンフォームの如く製版用クッシ
ョン板11より軟らかい発泡弾性材により構成されてい
る。印刷用クッション板13の互いに平行な一対の側縁部
にはその側縁に沿って溝形断面の原版支持要素14が取付
けられており、また印刷用クッション板13の互いに平行
な一対の端縁部には各々可撓性の原版ストッパ15が設け
られている。
この製版印刷装置に用いられる印刷用原版は、第3図に
於て、符号20により示されており、この印刷用原版20
は、インキ貯容式のものであり、原紙により構成された
額縁状の枠体21と、枠体21の一方の面に張着された感熱
性孔版印刷用原紙22と、枠体21の他方の面に開閉可能に
貼着されたインキ不通過性のインキカバーシート23とか
らなり、枠体21の内側にて孔版印刷用原紙22とインキカ
バーシート23との間に比較的硬い印刷インキを貯容し得
るようになっている。尚、この印刷用原版20は本願出願
人と同一の出願人による実願昭50−51306号(実公昭55
−46529号)に於て既に提案されており、これについて
より詳細な説明が必要であるならばその公報を参照され
たい。
第3図及び第6図に示されている如く、印刷用クッショ
ン板13はその周縁に設けられ孔版印刷用原紙20の枠体21
を支持する長方形環状部分13aより内側にあって該長方
形環状部分より突出ている。これによって感熱性孔版印
刷用原紙22とカバーシート23の間にインキを施された印
刷用原版20が、その枠体21の両側の長辺部を一対の原版
支持要素14に係合させ、その枠体21の両側に短辺部の端
縁を両側の原版ストッパ15に当接させた状態にてパッド
板9上に装着されると、印刷用原版20の枠体21は長方形
環状部材13a上に着座して印刷のため押圧方向に支持さ
れ、軟かい発泡弾性材よりなる印刷用クッション板13は
長方形環状部分13aより突出た厚みの部分にて種として
印刷用原版20の内側の部分に押し当てられ、厚紙よりな
る枠体21がかなりの厚みを有していても、その厚み分に
相当する程度に枠体21の内側に十分突出ることができ
る。印刷用原版20に於ては、上述の通り枠体21の一方の
面に感熱性孔版印刷用原紙22が装着され、他方の面にカ
バーシート23が装着されており、印刷用原版20はカバー
シート23の側がパッド板9に面する側となるように取付
けられるので、枠体21が長方形環状部分13a上に着座す
るようパッド板9に取付けられたとき、感熱性孔版印刷
用原紙22は枠体21の厚み分だけ長方形環状部分13aの面
より離れているが、印刷用クッション板13が長方形環状
部分13aより突出た構造とされていることによって、枠
体21の厚みによる感熱性孔版印刷用原紙22の偏倚が克服
され、感熱性孔版印刷用原紙22上に穿孔された画像に応
じて該原紙の面の一部にのみインキ層が施される場合、
或いはインキ層の厚みが場所によって異るように施され
る場合にも、感熱性孔版印刷用原紙22は、その全面に亙
って、良好な印刷仕上りを得るに必要な強さ以上の押圧
力にて、被印刷面に対し押付けられる。
製版を行う場合は、製版電源スイッチ17をオン状態にし
て、第1図に示されている如く、製版用クッション板11
が外側に露呈すべくパッド板9を押圧板7に取付け、光
透過板3上に印刷用原版20をその感熱性孔版印刷用原紙
22の側を上向きにして載置し、更に印刷用原版20上に印
刷画像面を下向きにして原稿シートを載置し、次に押圧
板7の把手部7bをもって押圧板7を図示されている如き
開放位置より押圧位置へ向けて回動させ、製版用クッシ
ョン板11を光透過板3へ向けて押圧せしめる。この押圧
力が所定値に達し、これが基台1内に設けられている押
圧力検出装置によって検出されると、光源装置4が発光
し、感熱性孔版印刷用原紙22に光線が照射されることに
より感熱式に穿孔製版が行われる。尚、この押圧力検出
装置は本願出願人と同一出願人による特願昭59−103281
号(特開昭60−247229号)に於て提案されている如き構
造の押圧力検出装置であって良い。
この製版時には原版支持要素14はパッド板9と押圧板7
との間に隠没され、原版支持要素14の如き障害物を備え
ていないクッション板11によって製版のための押圧が行
われるから、この押圧が原版支持要素14の如き障害物に
よって阻害されることなく良好に行われる。製版用クッ
ション板11は比較的硬い弾性材料により構成されている
ことにより、印刷時に比して大きい押圧力を必要とする
感熱製版が、特にべた画像部を有する感熱製版が良好に
行われ、また製版用クッション板11の表面にアムンゼン
織布12が設けられていることにより製版時に生じた水蒸
気等のガスの排出が良好に行われ、このことによっても
感熱製版が良好に行われる。
印刷を行う場合は、押圧板7を開放位置に位置せしめた
状態にてパッド板9を第2図に示されている如く押圧板
7より取外し、この取外し状態にてパッド板9を表裏反
転し、第3図に示されている如く、印刷用クッション板
13が外側に露呈すべくパッド板9を再び押圧板7に取付
け、そして孔版印刷用原紙22とインキカバーシート23と
の間に印刷インキを層状に装填された印刷用原版20をそ
のインキカバーシート23を印刷用クッション板13の側に
て原版支持要素14の溝部に挿入して該印刷用原版をパッ
ド板9に取付け、また光透過板3上に印刷用紙を載置
し、次に押圧板7の把手部7bを握って押圧板7を図示さ
れている如き開放位置より押圧位置へ向けて回動させ、
印刷用クッション板13の共に印刷用原版20の孔版印刷用
原紙22を光透過板3上の印刷用紙へ向けて押圧せしめ
る。これにより押圧式の孔版印刷が行われる。
印刷用クッション板13は、比較的軟らかい弾性材料によ
り構成されているから、印刷用原版20に充填されている
印刷用インキとパッド板9との間にて弾性変形する可撓
性の詰め物として作用し、これにより前記印刷用インキ
の厚みが不揃いであっても印刷用クッション板13がパッ
ド板9とインキカバーシート23との間にて前記印刷用イ
ンキのインキカバーシート23との側の表面形状に倣って
弾性変形し、印刷用クッション板13によってパッド板9
よりの押圧力が前記印刷用インキに対しその全面に均等
に伝達されるるようになり、最初からかすれのない良質
の印刷画像が得られるようになる。また印刷用クッショ
ン板13が前記印刷用インキの表面形状に倣って変形する
ことにより印刷用原版20の孔版印刷用原紙22とインキカ
バーシート23との間に装填された印刷インキが拡がり難
くなり、これによって前記印刷インキが孔版印刷に有効
に利用されるようになり、一回の印刷インキの充填によ
って多数枚の印刷が行われ、多色刷りの場合には互いに
異なった色の印刷インキが印刷用原版20内にて互いに混
り合う度合が少なくなる。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による孔版印刷方法の実施に用いられる
押圧式製版印刷装置の一つの実施例を製版時の状態につ
いて示す斜視図、第2図は第1図に示された押圧式製版
印刷装置をパッド板取外し状態について示す斜視図、第
3図は第1図に示された押圧板製版印刷装置を印刷時の
状態について示す斜視図、第4図は第1図に示された押
圧式製版印刷装置に用いられるパッド板の平面図、第5
図は第4図に示されたパッド板の側面図、第6図は第4
図の線VI−VIに沿う断面図、第7図は第4図に示された
パッド板の背面図である。 1……基台,2……受圧面部,3……光透過板,4……光源装
置,5……反射鏡,6……枢軸,7……押圧板,8……押圧面
部,9……パッド板,10……取付ピン,11……製版用クッシ
ョン板,12……アムンゼン織布、13……印刷用クッショ
ン板,13a……長方形環状部分,14……原版支持要素,15…
…原版ストッパ,17……製版電源スイッチ,20……印刷用
原版,21……枠体,22……感熱性孔版印刷用原紙,23……
インキカバーシート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚紙よりなる額縁状の枠体の両面に感熱性
    孔版印刷用原紙とインキ不通過性のカバーシートとが装
    着され前記感熱性孔版印刷用原紙と前記カバーシートと
    の間に印刷用インキを層状に施した孔版印刷用原版を板
    状部材に取付け、該板状部材によって前記孔版印刷用原
    版を被印刷面に押付けて孔版印刷を行なう孔版印刷方法
    に於て、前記板状部材と前記孔版印刷原版との間に前記
    枠体を支持する長方形環状部分の内側にあって該長方形
    環状部分より該板状部材の厚みの方向に突き出たシート
    状のクッション部材を介在させることを特徴とする孔版
    印刷方法。
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JPH06270379A (ja) * 1993-03-17 1994-09-27 Daisen:Kk スクリーン印刷用の製版装置

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