JPS6317074A - 手押し用スタンプホ−ルダ - Google Patents

手押し用スタンプホ−ルダ

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JPS6317074A
JPS6317074A JP16129986A JP16129986A JPS6317074A JP S6317074 A JPS6317074 A JP S6317074A JP 16129986 A JP16129986 A JP 16129986A JP 16129986 A JP16129986 A JP 16129986A JP S6317074 A JPS6317074 A JP S6317074A
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Noboru Hayama
昇 羽山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、手押し用スタンプホールダに係り、特に枠付
き孔版印刷用原版を交換可能に保持する手押し用スタン
プホールダに係る。
従来の技術 孔版印刷用原版を印刷用紙、布地等の被印刷物に手にて
押付けて孔版印刷を行うために孔版印刷用原版を交換可
能に保持するよう構成された手押し用スタンプホールダ
は既に種々提案されており、これは例えば実公昭58−
26129号、実開昭60−187068号の各公報に
示されている。
上述の如き手押し用スタンプホールダに取付けられる孔
版印刷用原版は、実公昭51−132007号公報に示
されている如く、厚紙等により構成された枠体に孔版原
紙とインキ不通過性の合成樹脂フィルム製のカバーシー
トとが互いに重なり合う状態にて装着されて前記孔版原
紙と前記カバーシートとの間に印刷用インキを層状に貯
容し得るよう構成された枠付きのものであり、手押し用
スタンプホールダは、その両側縁部に取付けられた保持
桟によって前記枠体の両側縁部を抜き差し可能に受入れ
る凹溝を構成し、前記凹溝に前記枠体の両側縁部を挿入
されることによって前記孔版印刷用原版を着脱可能に保
持するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 上述の如く、孔版印刷用原版がその両側縁部を凹溝に挿
入されることによって手押し用スタンプホールダに取付
けられるようになっていると、前記凹溝を構成する保持
桟が前記孔版印刷用原版の被印刷物に対する押圧面に突
出露呈し、このため該保持桟は孔版印刷用原版が被印刷
物に対し押し付けられる際に障害物となり、これにより
孔版印刷用原版に印圧がかかりにくくなり、手押しスタ
ンプに際しては大きい押圧力が必要になり、また孔版印
刷用原版のうち、特に前記保持桟に近い部分に於ては充
分な印圧が作用せず、かすれが生じて一様な濃度の印刷
物が得られないことがある。
上述の如き不具合に鑑み、実開昭51−4413号公報
に示されている如く、磁石或いはマジックテープを用い
て孔版印刷用原版を手押し用スタンプホールダに交換可
能に取付けることが考えられる。しかし、これにあって
は、手押し用スタンプホールダの孔版印刷用原版取付面
に加えて孔版印刷用原版にも磁気吸着部材或いはマジッ
クテープを取付る必要があり、またこれらが手押し用ス
タンプホルダの孔版印刷用原版取付面及び孔版印刷用原
版に部分的に取付けられていたのでは孔版印刷用原版に
一様な印圧が作用しなくなる虞れがあり、やはり一様な
濃度の印刷物が得られなくなる。
また、スタンプホルダにスポンジ体を取付け、前記スポ
ンジ体の表面に印刷インキを塗布し、この印刷インキの
粘性を利用して原紙を前記スポンジ体に貼着するよう構
成された謄写スタンプが提案されており、これは例えば
実公昭38−26504号公報に示されている。この謄
写スタンプに於ては、原紙が印刷インキによってスタン
プホルダのスポンジ体に直接貼着されるから、その原紙
のスタンプホルダに対する取付けに特別な保持具は必要
ではないが、しかし実際の使用に際しては、一般に非常
に薄い原紙をスポンジ体の表面に印刷インキを利用して
゛しわなく貼着せしめることは非常に難しく、またスポ
ンジ体に塗布された印刷インキが該スポンジ体に貼着さ
れている原紙の外周縁部より漏洩して被印刷物に汚れを
来たす虞れがある。
本発明は、上述の如き従来の手押し用スタンプホールダ
に於ける不具合を解決し、孔版印刷に際して枠付き孔版
印刷用原版を交換可能に支障なく保持する新しい型式の
手押し用スタンプホールダを提供することを目的として
いる。
問題点を解決するための手段 上述の如き目的は、本発明によれば、枠体に孔版原紙と
インキ不通過性のカバーシートとが互いに重なり合う状
態にて装着され前記孔版原紙と前記カバーシートとの間
に印刷用インキを層状に貯容し得るよう構成された孔版
印刷用原版の手押し用スタンプホールダにして、クッシ
ョン層と粘着層とを有し、前記粘着層にて前記孔版印刷
用原版の前記カバーシートを前記クッション層上に粘着
保持するよう構成された手押し用スタンプホールダによ
って達成される。
発明の作用及び効果 上述の如き構成によれば、手押し用スタンプホールダは
粘着層にて孔版印刷用原版のカバーシートをクッション
層上に直接粘着保持し、前記孔版原紙と前記カバーシー
トとの間に印刷用インキが層状に貯容されていれば、手
押し用スタンプホールダよりの押圧力は、クッション層
及び粘着層を経て前記印刷用インキに伝わり、更にこれ
により孔版原紙に作用し、この孔版原紙の被印刷物に対
する押圧面には保持桟の如き保持具が一切突出露呈して
いないから、小さい押圧力でも孔版印刷用原版に充分な
印圧がその全面に亙って一様に作用するようになり、こ
れによって軽い押圧力をもって一様な印刷濃度の良質な
印刷物が容易に得られるようになる。尚、孔版原紙とカ
バーシートとは該両者間に層状に設けられる印刷インキ
の粘性によって互いに貼り付き合い、これにより手押し
用スタンプホールダが被印刷面より持ち上げられても、
カバーシートが枠体より離れることがなく、カバーシー
トが手押し用スタンプホールダの粘着層に粘着保持され
ている限り孔版印刷用原版全体が手押し用スタンプホー
ルダより確実に保持される。
また上述の如き構造よりなる手押し用スタンプホールダ
に於ては、手押し用スタンプホールダはその粘着層にて
孔版印刷用原版のカバーシートを粘着保持するから、手
押し用スタンプホールダには孔版印刷用原版の保持のた
めに粘着層を設ける必要があるが、孔版印刷用原版には
その保持のために特別な保持部材を取付ける必要が全く
なく、このことは特に孔版印刷用原版が使い捨てである
場合には経済的に、また省資源について有意義なことで
ある。
また本発明による手押し用スタンプホールダに用いられ
る孔版印刷用原版は孔版原紙を予め枠体に装着された枠
付きのものであるから、該孔版原紙の枠体及びカバーシ
ートを介しての手押し用スタンプホールダに対する取付
に際して孔版原紙にしわが生じる虞れがなく、また孔版
原紙は枠体に装着されていることによって該孔版原紙と
前記カバーシートとの間に装填された印刷インキが孔版
原紙の外周縁部より漏れ出して被印刷物を汚す虞れもな
い。
実施例 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図及び第2図は本発明による手押し用スタンプホー
ルダの一つの実施例を示している。これらの図に於て、
符号10は本発明による手押し用スタンプホールダを全
体的に示している。手押し用スタンプホールダ10は合
成樹脂或いは木材等により構成された板状のホールダ本
体12を有しており、ホールダ本体12には手にて保持
されるグリップ部14がその一方の側に設けられている
ホールダ本体12の他方の側は平面部16として構成さ
れ、平面部16にはクッション層を構成するスポンジの
如き発泡体製のクッション部材18の一方の面部が接着
剤等によって貼着されている。
クッション部材18の他方の面部にはその全面に亙って
粘着層を構成するゴム粘着板20が接着剤等によって貼
付けられている。ゴム粘着板20はゲル状のシリコンゴ
ム或いはモノマ残留ポリウレタンゴムの如き適度の粘着
性を有するゴム或いはゴム類似品により構成されている
。例えばシリコンゴムによるゴム粘着板としては、付加
反応型、縮合反応型、有機過酸化物による架橋型のもの
が知られており、また付加反応型シリコンゴムとしては
、白金系触媒の存在下にビニル基含有オルガノポリシロ
キサンとハイドロジエンオルカッポリシロキサンとを付
加反応させて得られるものが知られており、本発明のス
タンプホールダ10に用いられるゴム粘着板20はこの
種のゴム粘着板により構成されていて良い。
また図にて、符号30は上述の如き構成よりなる本発明
による手押し用スタンプホールダ10に取付けられる孔
版印刷用原版の一例を示している。
孔版印刷用原版30は、厚紙等により構成された枠体2
2と、枠体22の一方の側にその全周囲を接着剤等によ
り貼着された孔版原紙34と、枠体32の他方の側に一
つの側縁36aのみを接着剤等によって貼着されたイン
キ不通過性の合成樹脂製のカバーシート36とにより構
成され、孔版原紙34とカバーシート36とは、枠体3
2を挾んで互いに重なり合い、枠体32の内側に印刷イ
ンキを層状に貯容し得るようになっている。尚、この孔
版印刷用原版30についてより詳細な説明が必要である
ならば、実開昭51−132007号公報を参照された
い。
孔版印刷用原版30を用いた孔版印刷に際しては、先ず
、カバーシート36を枠体32よりめくり上げた状態に
て孔版原紙34上に比較的硬く練られた印刷用インキP
を載せ、この後にカバーシート36を閉じる。これによ
り前記印刷用インキPは孔版原紙34とカバーシート3
6との間に層状に貯容される。次に手押し用スタンプホ
ールダ10を孔版印刷用原版30上に持って来てこれを
孔版印刷用原版10のカバーシート36上に押付けるよ
うにする。これによりカバーシート36はゴム粘着板2
0にその粘着力により貼着し、そしてカバーシート36
と孔版原紙34とが該両者間に層状に貯容された印刷イ
ンキPによって互いに貼着し合っていることによって孔
版印刷用原版30全体が手押し用スタンプホールダ10
に粘着保持されるようになる。
手押し用スタンプホールダ10が上述の如(孔版印刷用
原版30を粘着保持した状態にてグリップ部14を手に
て保持されて被印刷物に対し押付けられると、その押圧
力は、クッション部材18、ゴム粘着板20及び該ゴム
粘着板に直接貼り付いているカバーシート36を経てカ
バーシート36と孔版原紙34との間の印刷用インキP
に作用し、これより更に孔版原紙34を経て被印刷物に
作用し、孔版印刷が行われる。この押圧力は、孔版原紙
34の被印刷物に対する押圧面に突出物が一切なく、孔
版原紙34が被印刷物に対し、その全面に亙って一様に
密着することにより、孔版原紙34のうち前記印刷用イ
ンキPが存在する部分にはその全体に亙って一様に作用
するようになり、これにより大きい力を必要とすること
なく一様な濃度の良好な孔版印刷物が確実に得られるよ
うになる。
尚、手押し用スタンプホールダ10は、第2図によく示
されている如く、孔版印刷用原版30の枠体32の内側
、即ち実際の印刷面部に対応する部分のみを粘着保持す
るよう構成されていることが好ましく、この場合には枠
体32に押圧力が作用せずに押圧力の全てがカバーシー
ト36と孔版原紙34との間の印刷用インキPを経て孔
版原紙34に有効な印圧として作用するようになる。
孔版印刷用原版30はゴム粘着板20にその粘着力によ
り貼着しているだけであるから、孔版印刷用原版30の
手押し用スタンプホールダ10よりの取外しに際しては
、該孔版印刷用原紙はその一方の側よりめくり上げるよ
うにして剥ぎ取られれば良い。
ゴム粘着板20の如き粘着層による粘着保持はその粘着
面に対し直交する方向の引き剥がし力に対しては強い粘
着力を示し、これにより孔版印刷用原版30は押圧式孔
版印刷作業時には充分な保持力をもって手押し用スタン
プホールダ10に取付けられ、これに対し上述の如き粘
着層による粘着保持はその一方の側よりの引き剥がしに
対しては充分な保持力を示さずに比較的弱いものである
から、孔版印刷用原版30の手押し用スタンプホールダ
10よりの取外しがその一方の側より引き剥がすように
して行われれば、その取外し作業があまり大きい力を必
要とすることなく容易に行われることになる。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による手押し用スタンプホールダ及び該
手押し用スタンプホールダに取付けられる孔版印刷用原
版の一例を示す概略斜視図、第2図は第1図に示された
本発明による手押し用スタンプホールダ及び該手押し用
スタンプホールダに取付けられる孔版印刷用原版の一例
を示す縦断面図である。 10・・・手押し用スタンプホールダ、12・・・ホー
ルダ本体、14・・・グリップ部、16・・・平面部、
18・・・クッション部材、20・・・ゴム粘着板、3
0・・・孔版印刷用原版、32・・・枠体、34・・・
孔版原紙。 36・・・カバーシート、P・・・印刷用インキ特 許
 出 願 人   理想科学工業株式会社代   理 
  人   弁理士  明石 昌毅昭和61年8月8日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 枠体に孔版原紙とインキ不通過性のカバーシートとが互
    いに重なり合う状態にて装着され前記孔版原紙と前記カ
    バーシートとの間に印刷用インキを層状に貯容し得るよ
    う構成された孔版印刷用原版の手押し用スタンプホール
    ダにして、クッション層と粘着層とを有し、前記粘着層
    にて前記孔版印刷用原版の前記カバーシートを前記クッ
    ション層上に粘着保持するよう構成された手押し用スタ
    ンプホールダ。
JP61161299A 1986-07-09 1986-07-09 手押し用スタンプホ−ルダ Expired - Fee Related JPH0755577B2 (ja)

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