JP2634169B2 - 簡易印刷装置 - Google Patents

簡易印刷装置

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JP2634169B2
JP2634169B2 JP16790387A JP16790387A JP2634169B2 JP 2634169 B2 JP2634169 B2 JP 2634169B2 JP 16790387 A JP16790387 A JP 16790387A JP 16790387 A JP16790387 A JP 16790387A JP 2634169 B2 JP2634169 B2 JP 2634169B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多枚数の被印刷物を重ねてセットした状態
で印刷する簡易印刷装置に係り、特に被印刷物の量が変
化しても常に一定の押圧力で印刷ができる簡易印刷装置
に関する。
(従来の技術) 従来、簡易印刷装置の称されるものは一般に被印刷物
が載置されるスポンジ等の弾性体から成る台座が設けら
れた基台と、印刷用原版を支持する支持部材が前記基台
と対向する面に設けられた押圧板からなり、印刷の際に
は上記台座上に被印刷物が一枚づつサーチされその都度
押圧板を押圧することで印刷を行っており、印刷の度に
被印刷物を台座上に一枚一枚載置する作業が必要であっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の装置によれば、印刷動作の度に被印刷物を
台座上に一枚づつ載置しなければならず、作業が面倒で
あるという問題点があった。
この点を考慮して上記基台の上面に多枚数の被印刷物
が載置できる簡易印刷装置が提案されている。しかし、
この装置では印刷するごとに被印刷物を一枚一枚台座か
ら取り除くため被印刷物の量(高さ)に変化が生じ、こ
れにともない押圧板の押圧による弾性体の変位量にばら
つきを生じ、その結果印刷圧のばらつきとなって印刷物
に影響を及ぼす。つまり、得られる印刷物の濃度が異な
る欠点がある。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み成されたもので、台座上に積
載される被印刷物の量が変化しても印刷物の印刷濃度を
一定にすることができる簡易印刷装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決する手段) 本発明の簡易印刷装置は、多数枚の被印刷物が積層さ
れる台座を備えた基台と、前記基台の一端に枢着され前
記台座と対向する面に印刷用原版を支持する支持部材が
設けられた押圧板からなり、前記押圧板を前記基台に向
けて押圧することにより印刷を行う簡易印刷装置であっ
て、変位量が所定範囲にある時の圧力変化が少ない弾性
体を前記台座に設けたことを特徴とする。
(発明の作用) 上述のごとき構成により成る本発明の簡易印刷装置
は、台座として使用される弾性体は所定範囲内での変位
量に対して略一定の圧力を保持するものを使用してい
る。従って、印刷台座上に積載されている被印刷物の量
の変化に伴って被印刷物の合計と暑さが変化し、パッド
上に載置された被印刷物に押圧板が接触するときの押圧
板の変化量が変化しても、印刷圧が略一定となるため、
得られる印刷物の濃度は常に一定のものとなる。更に、
上記弾性体が所定範囲の変位量に達したことが報知手段
にて操作者に知らされるので更に印刷濃度の一定な印刷
物が得られる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図〜第10図によって説明す
る。
本実施例の簡易印刷装置1は、感熱製版された印刷用
原版2を用いて、積載された多数の被印刷物に次々と孔
版印刷していくための装置である。また本装置1は、後
述するように印刷用原版2を感熱製版するための製版装
置としても用いることができる。
第1図においては3は、作業台等の上に設置される基
台である。基台3の上面には矩形の凹部3aが設けられて
おり、凹部3a内には被印刷物4を載置するための台座5
が、所定角度範囲内で揺動自在となるように軸支されて
いる。また基台3の一端部には、透明板6が設けられた
窓部7を有する押圧板8が枢軸9をもって揺動自在に取
付けられている。そして透明板6の基台3側には印刷用
原版2を取付けるための支持部材6aが設けられている。
即ちインクを供給した原版2を押圧板8に取付け、前記
台座5上に被印刷物4を載置し、該押圧板8を基台3側
に揺動・押圧することによって印刷を行なえるように構
成されている。
前記台座5は、略平板形状で前縁部に細長い箱部10a
を有する台板10と、台板10の上面に設けられた弾性体と
してのパッド11とによって大略構成されている。台板10
の左右両端面には揺動軸12がそれぞれ突設されていて、
前記凹部3a内に設けられた軸受け3b,3bに回動自在に係
合するようになっている。そして凹部3aの底面には、台
板10の底面に設けられた突起部10bを支える受部13と、
箱部10aの底面を支えるスポンジ部材14が設けられてお
り、凹部3a内において台座5は箱部10a側を若干持ち上
げた姿勢で支持されるようになっている。従って印刷時
に押圧板8を台座5に向けて押下げた場合、台座5上の
被印刷物4に対して印刷物原版2はその印刷面をほぼ同
時に接触させることができ、印刷品位を向上させること
ができる。
前記台座5のパッド11は軟質ポリウレタンフォーム
(株式会社ブリヂストン製 商品名エバーライトGM)よ
り成り、第9図に示すように特性曲線の傾きが局所的に
小さくなる部分があることから、変位量がその範囲にあ
るときの圧力変化が少ないという特性を有している。つ
まり、所定範囲の変位量に対して圧力がほぼ一定になる
特性を有している。
対して、通常の軟質ポリウレタンフォーム(株式会社
ブリヂストン製 商品名エバーライトTL)であると、第
10図に示すように特性曲線の傾きが局所的に小さくなる
部分が無いことから、圧力がほぼ一定となるような変位
量の範囲は存在しない。
ここで、パッド11上の載置枚数が変化すると、被印刷
物の厚さにより、パッド11上に載置された被印刷物に押
圧板8が接触するときの押圧板8の基台に対する変位量
も変化する。いいかえると、積載枚数の変化が押圧開始
の時点での押圧板の基台に対する変位量に影響を及ぼす
ことになり、よってパッド11を一定の変位量だけ圧縮し
たときの押圧板の変位量にも影響を及ぼすことになる。
従って、パッド11の素材として従来の軟質ポリウレタ
ンフォームを使用すると、被印刷物4上に一定の濃度の
印刷を施すためには、パッド11上に載置した被印刷物4
の厚さ(高さ)即ち被印刷物4の枚数が変わるのに合わ
せて、印刷時の基台に対する押圧板の変位を微妙に調整
する必要があった。具体的に述べると、積載枚数が多い
ときは少ないときに比して押圧板と基台のなす角度を大
きめにする必要があった。そして、その調整の能力は操
作者の慣れによるところが大きかった。
ところが、本実施例のパッド11は、前述のような特性
を有しているので、パッド11上に積み重ねられた被印刷
物4の枚数が変化しても、その変化が所定範囲Xにおさ
まるのであれば、印刷時の基台に対する押圧板の変位を
いつも一定にしておいても印刷圧を略一定に保つことが
でき、よって印刷濃度を略一定にすることができる。
また第3図に示すように、台板10の前縁部近傍には透
孔15が形成されており、透孔15に相対する台板10の下面
からは、所定の圧力が作用した際にONとなる圧力検知ス
イッチ16が取付けられている。即ち、圧力検知スイッチ
16のスイッチ基板16aが台板の下面にねじ止めされ、ス
イッチ本体16bは透孔15内で前記パッド11の下面に接す
るように構成されている。そして台板10の箱部10a内に
は、報知手段としてのブザ17及び印刷動作をカウントす
るための液晶表示装置18と、これらの電源となる図示し
ない電池とが収納されていて、前気圧力検知スイッチ16
に接続されている。そして前記圧力報知スイッチ16の検
知圧力を、第9図の特性曲線において圧力がほぼ一定と
なる部分の値に設定しておけば、印刷操作時にはブザ17
の音を基準にして適切な一定の印刷圧で印刷することが
できる。また液晶表示装置18の表示によって印刷枚数を
数えることができるので多数枚を連続して印刷する場合
に好都合である。
次に第2図に示すように、前記台座5には、左右端面
多び後端面に沿ってガイド部材19が設けられている。こ
のガイド部材19は略4角形状の枠部材20を主要部とし、
該枠部材20の前方部分20aは台板10の下面側に位置し
て、その両端は台板10の左右両端面に回動自在に軸支さ
れている。また枠部材20の後方部分20b及び左右両端部
分20cは、台座5の後端面及び左右両側端面に沿い、前
記パッド11の上面を基準として上下動自在とされてい
る。そして枠部材20の左右両側部分20cと台板10の左右
両端面との間には、それぞれコイルばね21,21が設けら
れており、枠部材20は上方へ揺動する向きに付勢されて
ストッパ片20dを台板10の下面に係止させている。この
状態はガイド部材19が最も上方に位置した状態であり、
この時ガイド部材19はパッド11の2隅よりも上方に突出
している。従ってパッド11上にパッド11と略同形状の被
印刷物4を多数枚重ねて載置した場合に、このガイド部
材19が被印刷物4の側端面を案内して位置を揃えること
ができるようになっている。
次に、押圧板8を基台3に取付けている枢軸9には、
第4図、第5図に示されているようにねじりコイルばね
22が介装されている。ねじりコイルばね22の上側端部22
aは基台3側に付勢されていて、透明板6の表面に窓部
7側から係止している。またねじりコイルばね22の基台
3側隣部には、枢軸9と共に回動するストッパ23が設け
られている。そして、これらねじりコイルばね22及びス
トッパ23を介して、枢軸9には被印刷物4の周縁部を押
圧するための枠部材24が着脱自在に設けられている。
第1図に示すように、枠部材24は、パッド11上に載置
された被印刷物4の4周を押圧する押圧部25と、枢軸9
に取付けるための二叉状の差込部26とを有している。そ
して左右の両差込部26,26の間には、ストッパ23及びね
じりコイルばね22に係止する舌片部27が設けられてい
る。従って枠部材24を枢軸9に装着した状態では、舌片
部27の基台3側はストッパ23に係止し、それと反対側は
ねじりコイルばね22の上側端部22aに当接するので、押
圧板8と枠部材24のなす角度は所定値に設定され、押圧
板8を揺動させれば枠部材24もいっしよに揺動する。そ
して枠部材24を押圧板8側へ揺動させる場合には、舌片
部27を介してねじりコイルばね22の上側端部22aを押返
せるだめの力が必要となる。
なお、第1図において28はランプハウスであり、その
内側には反射板28aが設けられると共にフラッシュバル
ブ28bを装着できるようになっている。ランプハウス28
は本装置1を感熱製版装置として使用する時に使うもの
で、押圧板8の窓部7に上面端から取付けられるように
なっている。また印刷用原版2は、原紙等よりなる枠体
2aと、該枠体2aの一方の面にその全周を貼着された孔版
原紙2bと、枠体2aの他方の面に一縁辺のみを貼着された
カバーシート2cとによって構成されている。前記孔版原
紙2bは和紙や紗等の多孔性支持体と熱可塑性樹脂フィル
ムとの接着積層体であり、前記カバーシート2cは光透過
性でインキ不通過性の合成樹脂材料よりなる。孔版原紙
2bとカバーシート2cとは、枠体2aを挟んで互いに重なり
合い、枠体2aの内側で印刷インキを層状に貯容しうるよ
うに構成されている。
次に以上の構成における作用を説明する。
製版時には、フラッシュバルブ28bを取付けたランプ
ハウス28を押圧板8に取付け、枠部材24は取外す。透明
板6の支持部材6aに、孔版原紙2bを下にして印刷用原版
2を取付け、台座5のパッド11上に原稿を表向きにして
載置する。押圧板8を基台3側に押圧して原稿と印刷用
原版2を密着させ、この状態でランプハウス28から窓部
7へ閃光を照射すれば、光は透明板6及び印刷用原版2
を通過して原稿の画像を発熱させるので、印刷用原版2
を孔版原紙2bには孔版画像が感熱製版される。
印刷時には、ランプハウス28は取外し、枠部材24を取
付ける。製版済みの印刷用原版2にインキを供給して押
圧板8の支持部材6aに取付け、台座5のパッド11上には
所定寸法の被印刷物4を所望の枚数だけ重ねて載置す
る。一度に載置できる被印刷物4の枚数は、ガイド部材
19がパッド11の表面からどの位上方に突出するかによっ
て決まるが、少なくともその高さの枚数以内であれば、
多数枚の被印刷物4を確実に位置決めして台座5上に保
持しておくことができる。
次に第6図に示すように、押圧板8を基台3に向けて
押圧すると、枠部材24は押圧板8と共に基台3に向けて
揺動する。そして第7図に示すように、印刷に先立って
枠部材24は被印刷物4の周縁部を押圧し、これを確実に
固定する。そして第8図に示すように、押圧板8を台座
5上に押付け、印刷を行なう。この時、ブザ17の音を基
準にして押圧力を加減すれば、パッド11上に載置された
被印刷物4の枚数にかかわらず、適切な一定の印刷圧で
印刷することができる。従って位置ズレもなく、印刷濃
度も適当な高品位の孔版印刷を実現できる。また印刷時
に、パッド11の上面より上方に位置するガイド部材19と
前記押圧板8とが干渉しても、ガイド部材19は押圧板8
の押圧によって下方へ移動されるので、印刷画像に悪影
響ができることはない。また、被印刷物4が載置された
台座5は枢軸9側が若干低い姿勢になっているので、台
座5上の被印刷物4に対して印刷用原版2はその印刷面
をほぼ同時に接触させることができ、一部の面が先に接
触してしまうことはない。
そして印刷後、押圧板8を開放する。押圧板8が所定
角度上方に揺動するまでの間、ねじりコイルばね22の力
によって枠部材24は被印刷物4を台座5上に押圧固定し
ている。従って印刷後の押圧板8の開放動作によって、
印刷用原版2から被印刷物4を自動的に剥すことができ
る。
以上説明したように本実施例の簡易印刷装置1によれ
ば、上下動自在のガイド部材19や枠部材24を設け、台座
5のパッド11の特性を前述のような特殊なものとしたの
で、簡単な操作で手を汚すことなく多数枚の印刷を次々
と高い印刷品位で行なうことができる。
尚、上記実施例に基ずく実験を行ったところ、第9図
に示されている圧力Vが約0.14kg/cm2となり、この点近
傍の変位量が約5mmの範囲ではほぼ0.14kg/cm2の圧力が
加えられており、被印刷物に印刷される印刷濃度は常に
一定のものが得られた。
(発明の効果) 本発明の簡易印刷装置によれば、多数枚の被印刷物が
積載される台座の弾性体として、所定範囲内での変位量
に対して略一定の圧力状態を保持できる特性のものを用
いている。従って本発明によれば、台座上に積載される
被印刷物の量が変化し、印刷操作時における弾性体の変
位量が上記所定範囲で変化しても、印刷圧は略一定とな
るので印刷物の濃度を一定に保つことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同実施例における台座の底面側からみた斜視図、第3図
は同実施例における台座の部分断面図、第4図及び第5
図は同実施例における枢軸付近の断面図、第6図〜第8
図は基台第3・押圧板8及び枠部材24の動作説明図、第
9図は同実施例で用いた弾性体としてのパッドにおける
圧力と変位量の関係を一例として示す特性図、第10図は
従来一般に用いられていた弾性体としてのパッドにおけ
る圧力と変位量の関係を示す特性図の一例である。 1……簡易印刷装置(装置)、2……印刷用原版(原
版)、3……基台、4……被印刷物、5……台座、6a…
…支持部材、8……押圧板、11……弾性体としてのパッ
ド、16……圧力検知スイッチ、17……報知手段としての
ブザ、19……ガイド部材、20……ガイド部材を構成する
枠部材、21……ガイド部材を構成する付勢手段としての
コイルばね、24……枠部材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数枚の被印刷物が積載される台座を備え
    た基台と、前記基台の一端に枢着され前記台座と対向す
    る面に印刷用原版を支持する支持部材が設けられた押圧
    板からなり、前記押圧板を前記基台に向けて押圧するこ
    とにより印刷を行う簡易印刷装置であって、変位量が所
    定範囲にある時の圧力変化が少ない弾性体を前記台座に
    設けたことを特徴とする簡易印刷装置。
  2. 【請求項2】前記弾性体の圧力が前記所定範囲の変位量
    にて生じる大きさに達したことを検知し、その旨を報知
    する報知手段を有する特許請求の範囲第一項記載の簡易
    印刷装置。
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