JPH0632985B2 - 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法 - Google Patents

孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法

Info

Publication number
JPH0632985B2
JPH0632985B2 JP60193130A JP19313085A JPH0632985B2 JP H0632985 B2 JPH0632985 B2 JP H0632985B2 JP 60193130 A JP60193130 A JP 60193130A JP 19313085 A JP19313085 A JP 19313085A JP H0632985 B2 JPH0632985 B2 JP H0632985B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamp
stencil
frame
side wall
wall member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60193130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62156982A (ja
Inventor
耕一 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
Priority to JP60193130A priority Critical patent/JPH0632985B2/ja
Publication of JPS62156982A publication Critical patent/JPS62156982A/ja
Publication of JPH0632985B2 publication Critical patent/JPH0632985B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感熱穿孔フィルムを用いた孔版スタンプ及び該
孔版スタンプの製造方法に関する。
[従来の技術] 第8図(a)、(b)に示すのは孔版スタンプの従来例
である実開昭54-154005 号公報に示される謄写印刷装置
の斜視図、及びB−B線断面図である。
図に示すようにこの謄写印刷装置30は、脚部31によ
り浮上支持された板状部32と長孔を郭定する突出部3
3とにより枠台34を構成し、脚部31間に嵌り合った
板状部35と、この板状部35の中央より突出し前記長
孔に係合するシステム部36とによりプランジャ装置3
7を構成してこのプランジャ装置37の板状部35の下
側に係止装置38を備えた弾性板40を設け、係止装置
38で孔版原紙組立体39を坦持している。
また、ステム部36と頂部には握部41が装着され、枠
台34とプランジャ装置37との間に握部41を枠台3
4より離れる方向に付勢するコイルバネ42が設けられ
た構成となっている。
この謄写印刷装置30によれば被印刷43上にこの謄写
印刷装置30を載置し、握部41をコイルバネ42の弾
力に抗して上方から押動することによりインキを含有す
る孔板原紙組立体39に形勢された所定の印字が被印紙
43上に謄写することができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところでこの謄写印刷装置30による謄写は、その孔版
原紙組立体39の支持機構及び押動機構が必要であって
部品数が多く、重量があまって小型化や低コストを実現
できるものではなかった。しかも実際に謄写される部分
(印面部分)は脚部31間のかなり内側部分であって所
望する位置に正確に位置だししにくい欠点を有してい
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、部品
点数が少なく小型、軽量、低コストで、しかも容易に所
望画像のスタンプをスピーディーに作成できインクもれ
の虞れがなく、印刷用紙上での印刷部分の位置だしが行
いやすい孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法を提
供することを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段] 第1の発明の孔版スタンプは、第1図〜第3図に示すよ
うに上部を把持部とし下端を押圧面とした印台(2)の
下部に孔版原紙組立体(5)を支持してなる孔版スタン
プにおいて、 前記印台(2)は少なくともその下部を弾性体(3,
4)で構成し、 前記孔版原紙組立体(5)は、感熱孔版フィルム(6
a)と多孔性支持シート(6b)との重合体からなる孔
版原紙(7)と、前記孔版原紙(7)を張設した枠体
(8)と、前記枠体(8)と一体にその外周部に設けら
れた枠形状の起立した側壁部材(9)とを備え、 前記側壁部材(9)を前記印台(2)の弾性体(3,
4)の外周部に着脱可能に嵌合して支持したことを特徴
としている。
さらに、前記側壁部材(9)は、折曲可能なシート状部
材を前記印台(2)の弾性体の外周部に沿って起立した
枠形状に折曲して組み立てた構成であってもよい。
また、前記側壁部材(9)を前記印台(2)の弾性体の
外周部に沿って起立した枠形状に一体形成して構成する
こともできる。
また、上記各構成の前記印台(2)と孔版原紙組立体
(5)との間にインクを保有した構成とすることもでき
る。
次に第2の発明による孔版スタンプの製造方法は、上部
を把持部とし下端を押圧面とした印台(2)の下部に孔
版原紙組立体(5)を支持してなる孔版スタンプの製造
方法において、 感熱孔版フィルム(6a)と多孔性支持シート(6b)
の重合体からなる孔版原紙(7)と、前記孔版原紙
(7)を張設した枠体(8)とからなる孔版原紙組立体
(5)の感熱孔版フィルム(6a)面に原稿(20)を
密着重合させた状態で感熱製版した後に、前記印台
(2)の下部の外周部に沿って起立した枠形状の側壁部
材(9)を前記枠体(8)と一体に組み立て、該側壁部
材(9)を印台(2)の下部の外周部に嵌合することを
特徴としている。
[作 用] 製版時には、製版装置15により平面状の孔版原紙組立
体5の感熱フィルム6a側に原稿を載置して製版装置の
ランプ17aにより感熱製版する。製版後、孔版原紙組
立体5の側壁部材9を印台2外周に外嵌する。
この孔版原紙組立体5は、枠体8及び側壁部材9が、厚
紙あるいはプラスチック等によ成型されたもので軽量で
容易に成形をすることができる。
このとき印台2下面あるいは孔版原紙組立体5上面のう
ち少なくとも一方にインクを塗布することのみで孔版ス
タンプは完成する。つまり孔版原紙組立体5を軽量成型
できること、また印字2の下部が側壁部材9に接摺する
こと、更にはインク11の粘着作用が効果して印台2及
びこの印台2外周に外嵌された孔版原紙組立体5は連結
部材や付勢部材を設けなくとも相互に連結することがで
きるものである。
そして被印紙13上に孔版スタンプ1を載置し、印台2
を上方から押動操作すれば感熱フィルム6aの穿孔部を
インキが透過して感熱フィルム6aの任意の字句を印字
することができる。さらに押動操作を解除すれば弾性体
3の弾性復帰力により印台2が上方へ移動して印字は終
了する。
[実施例] 以下、第1図〜第6図に例示するところに従って本発明
に係る孔版スタンプを説明する。
第1図は孔版スタンプを示す斜視図、第2図は同分解斜
視図、第3図(a)、(b)、(c)、(d)、(e)
は孔版原紙組立体を示す図、第4図は孔版スタンプの断
面図、第5図は同動作図、第6図は孔版スタンプの収納
状態を示す図である。
第1図に示す孔版スタンプ1は、印字2及び孔版原紙組
立体5の組み立てによって大略構成されている。印台2
は、側部が平行で、上部に握手部2aを形成した長方形
状をなし、この印台2の下部を軟質弾性体3及び硬質弾
性体等により形成された底板4を接着し二層に形成して
いる。底板4は、印台2の外縁よりわずかに大きく形成
されたものとされている。
これら軟質弾性体3と硬質弾性体4の二層からなる印台
2の弾性体を軟質弾性体3のみの一層にすることも考え
られ、その場合の軟質弾性体3は本実施例の底板4とし
ての機能をも兼ねることは言うまでもない。
5は孔板原紙組立体を示し、第3図(a)に示す平面状
をなしている。この孔板原紙組立体は、第3図(b)の
断面図に示すようにポリエステル等により成型された感
熱穿孔フィルム6aと感熱穿孔フィルム6aの裏打材と
なる和紙あるいは布等により形成される多孔性支持シー
ト6bとによる重合体7及び枠体8、更に側壁部材9に
よって形成されたものである。
枠体8は、中空の枠状に形成され、その外縁の大きさは
前記印台2の底部外縁よりわずかに大きく形成され、こ
の枠体8は前記重合体7の外周部に重合接着して重合体
7を張設するものである。この四角形状の枠体8の外縁
部の四箇所各々には側壁部材9を構成する各接片9a、
9b、9c、9dが延設されて位置するものであり、枠
体8と側壁部材9は一体成型とすることができる。
上記側壁部材9の各接片9a、9b、9c、9dは、上
方に直角に折曲されて枠形に固定され、この状態で、上
記印台2の下部に嵌合されている。
次に本発明に係る孔板スタンプの製造方法を説明する。
まず感熱穿孔フィルム6a及び多孔性支持シート6bか
らなる重合体7の外周部に枠体8を重合接着等により設
けることにより孔板原紙組立体5を形成する。
次にこの平面状の孔板原紙組立体5を第7図(a)、
(b)、(c)に示す製板装置15により感熱製板を施
すのであるがこの製板装置15は、挟持装置16及び照
射装置17、着火装置18、加圧用クリップ19によっ
て構成されたものである。挟持装置16は下板16a及
び枢軸16bを中心として開閉自在なMMA(メチルメ
タクリレート)樹脂等により成型された透明板16cを
有し、下板16a上面には硬質弾性体16d及びこの硬
質弾性体16d上面の布16eが備えられたものであ
る。
したがって孔板原紙組立体5を感熱製板するためには、
まず原稿20はその文字面を上にして布16e上に載置
し、この原稿20上に孔板原紙組立体5の感熱穿孔フィ
ルム6aの面が対向するように重合する。この後、挟持
装置16の透明板16cを下降させて閉口操作し第7図
(b)に示す如く開口端部同志を加圧用クリップ19で
挟持保持する。
そして同図に示すように電池で構成された着火装置18
を用いて照射装置17により光照射すれば感熱穿孔フィ
ルム6aには原稿20の像形通りの孔が穿設される。尚
この照射装置17は、第7図(c)に示すようにランプ
17aが反射体を内面に塗布したレフ17bの中央上部
に取りつけられ、レフ17b下面の照射面には保護透明
シート17cが設けられたものである。
この製板装置15により製板した孔板原紙組立体5は、
第3図(b)に示すように感熱穿孔フィルム6aを下面
にして側壁部材9の各接片9a、9b、9c、9dを枠
体8に対して上方に折曲すれば側壁部材9の対向する切
込縁部同志、つまり切込縁部9eと9f、9gと9h、
9iと9j、9kと9lを各々接合(第3図(c)参
照)して固定することにより、孔板原紙組立体が組み立
てられる。そして、底板4下面あるいは重合体7のいず
れか一方の面にインク11を塗布し印台2と孔板原紙組
立体5を嵌合すれば孔板スタンプが完成する。
また、第3図(c)及び第4図に示すように側壁部材9
を折曲した後、この側壁部材9の外周に予め枠形に形成
した固定部材12を外嵌して側壁部材9外周を固定する
ことができる。更に側壁部材9外周には無端ベルトを外
嵌するようにしても良い。また、第3図(d)に示す如
く側壁部材9は印台2の底部の外周部に沿って折曲され
ていると共に、該折曲位置において対向する側壁部材9
の切込縁部9eと9f、9gと9h、9iと9j、9k
と9lの少なくとも一方には接着舌片9mを突設して該
接着舌片9mが側壁部材9の他方の縁部に接着又は止着
して固定するようにしても良い。
また第3図(e)に示すように重合体7のみ、枠体8部
分に印字等により枠線7aを印刷しておけば製版し易く
また製版時の位置決めがしやすい。そして、枠体8及び
側壁部材9により予め箱形に成型しておき、固定部材1
2との間に挾持することもできる。
更に側壁部材9は印台2の底部の外周部に沿った枠形に
形成されるとともに、後付により前記枠体8の外周に固
設するようにしても良い。
以上の孔版スタンプを用いてのスタンプ動作を説明する
と、被印紙13上方にこの孔版スタンプ1を載置し前記
枠体8の外周を目安に位置出しを行った後、第5図に示
す如く印台2を下方へ押下すれば前記印台2の下部にお
いて軟質弾性体3が弾性収縮するともに底板(硬質弾性
体)4下面のインク11が重合体7の感熱穿孔フィルム
6aの穿孔部分を通過して被印紙13に印字することが
できる。このとき重合体7は枠体8の幅分より内側面に
設けられているからこの孔版スタンプ1ではその印字面
積Sを最大限活用できると共に位置出ししやすい利点を
有している。
そして印字2の押動を解除すれば軟質弾性体3、及び硬
質弾性体からなる底版4の弾性復帰力により初期状態に
復帰することができ、続けて次の印字動作へ移行するこ
とができる。
また印字終了後この孔版スタンプ1は第6図に示すよう
に孔版スタンプ1の印台2側方に凹字状の長溝2aを形
成し、ケース10の凸部10にスライドして嵌合させ、
固定部材10bにより保持して保存することが望まし
い。
上記孔版スタンプ1に用いられた孔版原紙組立体5は枠
体8及びこの枠体8に合わせて印台2を形成すれば良く
実施例に示す四角形状以外に多角形状のものを用いるよ
うにしても良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明による孔版スタンプ及び孔版ス
タンプの製造方法によれば、枠形状の側壁部材をもって
前記印台の弾性体の外周部に着脱可能に嵌合する構成な
ので、容易に組み立て構造することができると共に、孔
版原紙組立体が印台に対して前後または左右の方向にズ
レたり、或いは下方に脱落するような事がなく、また使
用状態では印台の底部と孔版原紙組立体との間に介在す
るインクの粘性力の作用が加わるので、特別な関結機構
や装置を設けなくとも、孔版原紙組立体を印台に対し一
層確実に支持することができる。
また、前記嵌合部としての側壁部材を枠形状にしたの
で、印台と孔版原紙組立体との間に保有されたインクの
洩れを防止でき、印刷用紙の汚損がなく印刷品質を向上
できる。
さらに、印台に対する嵌合部としての側壁部材を孔版原
紙組立体の外周部に沿って起立した枠形状とすることに
より、枠体の幅を狭くして印面の大きさをスタンプの下
部投影面の僅か内側まで一杯に広げられるので、印刷用
紙上での印面の位置出しを未熟練でも素早く正確に行う
ことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による孔版スタンプを示す斜視図、第2
図は同分解斜視図、第3図(a)は孔版原紙組立体を示
す図、第3図(b)は同断面図、同図(c)は同組み立
て図、同図(d)、(e)は孔版原紙組立体の他の例を
示す図、第4図は同スタンプの断面図、第5図は同スタ
ンプの作動図、第6図は同スタンプの収納状態を示す
図、第7図(a)、(b)、(c)は製版装置による孔
版原紙組立体の製版を説明するための図、第8図
(a)、(b)は従来の孔版スタンプを説明する斜視図
及びB−B線断面図である。 1……孔版スタンプ、2……印台、3……軟質弾性体、
4……底板、5……孔板原紙組立体、6a……感熱穿孔
フィルム、6b……多孔性支持シート、7……重合体、
8……枠体、9……側壁部材、11……インク、12…
…固定部材、13……被印紙。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部を把持部とし下端を押圧面とした印台
    (2)の下部に孔版原紙組立体(5)を支持してなる孔
    版スタンプにおいて、 前記印台(2)は少なくともその下部を弾性体(3,
    4)で構成し、 前記孔版原紙組立体(5)は、感熱孔版フィルム(6
    a)と多孔性支持シート(6b)との重合体からなる孔
    版原紙(7)と、前記孔版原紙(7)を張設した枠体
    (8)と、前記枠体(8)と一体にその外周部に設けら
    れた枠形状の起立した側壁部材(9)とを備え、 前記側壁部材(9)を前記印台(2)の弾性体(3,
    4)の外周部に着脱可能に嵌合して支持したことを特徴
    とする孔版スタンプ。
  2. 【請求項2】前記側壁部材(9)は、折曲可能なシート
    状部材を前記印台(2)の弾性体の外周部に沿って起立
    した枠形状に折曲して組み立てた特許請求の範囲第1項
    記載の孔版スタンプ。
  3. 【請求項3】前記側壁部材(9)を前記印台(2)の弾
    性体の外周部に沿って起立した枠形状に一体形成して構
    成した特許請求の範囲第1項記載の孔版スタンプ。
  4. 【請求項4】前記印台(2)と孔版原紙組立体(5)と
    の間にインクを保有した特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の孔版スタンプ。
  5. 【請求項5】上部を把持部とし下端を押圧面とした印台
    (2)の下部に孔版原紙組立体(5)を支持してなる孔
    版スタンプの製造方法において、 感熱孔版フィルム(6a)と多孔性支持シート(6b)
    の重合体からなる孔版原紙(7)と、前記孔版原紙
    (7)を張設した枠体(8)とからなる孔版原紙組立体
    (5)の感熱孔版フィルム(6a)面に原稿(20)を
    密着重合させた状態で感熱製版した後に、前記印台
    (2)の下部の外周部に沿って起立した枠形状の側壁部
    材(9)を前記枠体(8)と一体に組み立て、該側壁部
    材(9)を印台(2)の下部の外周部に嵌合することを
    特徴とする孔版スタンプの製造法方法。
JP60193130A 1985-09-03 1985-09-03 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法 Expired - Fee Related JPH0632985B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60193130A JPH0632985B2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60193130A JPH0632985B2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62156982A JPS62156982A (ja) 1987-07-11
JPH0632985B2 true JPH0632985B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=16302767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60193130A Expired - Fee Related JPH0632985B2 (ja) 1985-09-03 1985-09-03 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632985B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2553060Y2 (ja) * 1991-03-04 1997-11-05 ブラザー工業株式会社 スタンプ装置
JP2582730Y2 (ja) * 1992-05-27 1998-10-08 ブラザー工業株式会社 スタンプ装置
JPH07285255A (ja) * 1994-04-20 1995-10-31 Brother Ind Ltd 孔版印刷用原板
JPH09141991A (ja) * 1995-11-20 1997-06-03 Brother Ind Ltd スタンプ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042921A (ja) * 1973-09-19 1975-04-18

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5411705U (ja) * 1977-06-21 1979-01-25
JPS59192355U (ja) * 1983-06-10 1984-12-20 ぺんてる株式会社 感熱孔版原紙の製版・印刷装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5042921A (ja) * 1973-09-19 1975-04-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62156982A (ja) 1987-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0632985B2 (ja) 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法
CA2471435A1 (en) Embossing system
JPH0621732Y2 (ja) スクリ−ン印刷原版
US8402889B2 (en) Apertured media embellishing template and system and method using same
EP1099551B1 (en) Simplified screen printing machine
EP0742105B1 (en) Assembly stencil stamp and method for preparation thereof
JP2634169B2 (ja) 簡易印刷装置
JPS625343Y2 (ja)
JPH0616778Y2 (ja) 孔版スタンプ
JPH0126461Y2 (ja)
GB1579459A (en) Printing device for stencils
JP3133072U (ja) 印刷装置
JPS63456Y2 (ja)
JPH0536708Y2 (ja)
JPS6331983Y2 (ja)
JP3206965B2 (ja) 印刷用紙位置決め装置
JPH046911Y2 (ja)
JPH0420639Y2 (ja)
JP2555695Y2 (ja) スキャナ製版原稿貼込装置
JPH049180Y2 (ja)
JPH1058808A (ja) 印刷における被印字媒体の位置決め装置
JPH049181Y2 (ja)
JPH0712986Y2 (ja) 写真密着焼付装置
JP3652513B2 (ja) 印刷装置
JPH0419954B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees