JPS62156982A - 孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法 - Google Patents

孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造方法

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JPS62156982A
JPS62156982A JP19313085A JP19313085A JPS62156982A JP S62156982 A JPS62156982 A JP S62156982A JP 19313085 A JP19313085 A JP 19313085A JP 19313085 A JP19313085 A JP 19313085A JP S62156982 A JPS62156982 A JP S62156982A
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Koichi Uchiyama
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Riso Kagaku Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感熱穿孔フィルムを用いた孔版スタンプ及び該
孔版スタンプの製造方法に関する。
[従来の技術] 第8図(a)、(b)に示すのは孔版スタンプの従来例
である実開昭54−154005号公報に示される謄写
印刷装置の斜視図、及びB−B線断面図である。図に示
すようにこの謄写印刷装置30は、脚部31により浮上
支持された板状部32と長孔を郭定する突出部33とに
より枠台34を構成し、脚部31間に嵌り合った板状部
35と、この板状部35の中央より突出し前記長孔に係
合するステム部36とによりプランジャ装置37を構成
してこのプランジャ装置37の板状部35の下側に係止
装置38を備えた弾性板40を設け、係止装置38で孔
版原紙組立体39を担持している。
また、ステム部36の頂部には握部41が装着され、枠
台35とプランジャ装置37との間に握部41を枠台3
4より離れる方向に付勢するコイルバネ42が設けられ
た構成となっている。この謄写印刷装置30によれば被
印紙43上にこの謄写印刷装置30を載置し、握部41
をコイルバネ42の弾力に抗して上方から押動すること
によりインキを含有する孔版原紙組立体39に形成され
た所定の印字が被印紙43上に謄写することができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところでこの謄写印刷装置3oによる謄写は、その孔版
原紙組立体39の支持機構及び押動機構が必要であって
部品数が多く、重量があって小型化や低コストを実現で
きるものではなかった。しかも実際に謄写される部分は
脚部31間のがなり内側部分であって位置出ししにくい
欠点を有していた。
この発明は−1−記事情に鑑みてなされたものであり、
部品点数が少なく小型、軽量、低コストで、しかも容易
に所望画像のスタンプをスピーディ−に作成できインク
もれの虞れのない孔版スタンプ及び孔版スタンプの製造
方法を提供することを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段] 第1の発明の孔版スタンプは、第1〜3図に示すように
印台2と該印台の底部に設けられた孔版原紙組立体5と
を備え、 前記孔版原紙組立体5は、感熱穿孔フィルム6aと多孔
性支持シート6bからなる重合体7と、該重合体7の外
周部に設けられた枠体8とを備え、 更に前記孔版原紙組立体5は、その前記枠体8に設けら
れた側壁部材9が、前記印台2の底部の外周部に嵌合さ
れて設けられていることを特徴としている。
また、前記側壁部材9は、枠体から外方に延出されて形
成されると共に、その枠体との接合辺は折曲目在とされ
ており、前記印台2の底部の外周部に沿って折曲固定さ
れて嵌合される構成であっても良い。
また、前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
て折曲されていると共に、その外周には固定部材12あ
るいは無端ベルトが外嵌されて固定することができる。
また、前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
て折曲されていると共に、該折曲位置において対向する
側壁部材9の切込縁部の少なくと・も一方には接着舌片
が突設され、該接着舌片が側壁部材9の他方の縁部に接
着又は止着されて固定されていても良い。
そして前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
て枠形に形成されると共に、後(CJにより前記枠体8
の外周に固設されていても良い。
次に第2の発明による孔版スタンプの製造方法は、感熱
穿孔フィルム6aと多孔性支持シート6bからなる重合
体7の外周部に枠体8を設けて孔版原紙組立体5を形成
し、 この孔版原紙組立体5の前記感熱穿孔フィルム6a面に
原稿20を密着重合させた状態で、別途製版装置15を
作動させることにより感熱製版し、前記感熱製版した孔
版原紙組立体5の枠体8の外周部に設けて印台2の底部
の外周部に沿った枠形状に形成した側壁部材9を、印台
2の底部の外周部に嵌合したことを特徴としている。
また、前記側壁部材9は、予め枠体8から外方に延出さ
れた形状に形成し、前記感熱製版の後に、印台2の底部
の外周部に嵌合するように折曲して固定するようにして
も良い。
[作 用] 製版時には、製版装M15により平面状の孔版原紙組立
体5の感熱フィルム6a側に原稿を載置して製版装置の
ランプ17aにより感熱製版する。製版後、孔版原紙組
立体5の側壁部材9を印台2外周に外嵌する。この孔版
原紙組立体5は、枠体8及び側壁部材9が、厚紙あるい
はプラスチック等により成型されたもので軽量で容易に
成形をすることができる。このとき印台2下面あるいは
孔版原紙組立体5上面のうち少なくとも一方にインクを
塗付することのみで孔版スタンプは完成する。つまり孔
版原紙組立体5を軽量成型できること、また底板4が側
壁部材9に接摺すること。
更にはインク11の粘着作用が効果して印台2及dこの
印台2外周に外嵌された孔版原紙組立体5は連結部材や
付勢部材を設けなくとも相互に連結することができるも
のである。そして被印紙13上に孔版スタンプ1を載置
し、印台2を上方から押動操作すれば感熱フィルム6a
の穿孔部をインキが透過して感熱フィルム6aの任意の
字句を印字することができる。さらに押動操作を解除す
れば弾性体3の弾性復帰力により印台2が上方へ移動し
て印字は終了する。
[実施例] 以下、第1図〜第6図に例示するところに従って本発明
に係る孔版スタンプを説明する。
第1図は孔版スタンプを示す斜視図、第2図は同分解斜
視図、第3図(a)、(b)、(C)、(d)、(e)
は孔版原紙組立体を示す図、第4図は孔版スタンプの断
面図、第5図は同動作図、第6図は孔版スタンプの収納
状態を示す図である。
第1図に示す孔版スタンプ1は、印台2及び孔版原紙組
立体5の組み立てによって大略構成されている。印台2
は、側部が平行で、上部に握手部2aを形成した長方形
状をなし、この印台2の下面には軟質弾性体3及び硬質
弾性体等により形成された底板4を接着し二層に形成し
ている。底板4は、印台2の外縁よりわずかに大きく形
成されたものとされている。
5は孔版原紙組立体を示し、第3図(a)に示す平面状
をなしている。この孔版原紙組立体は、第3図(b)の
断面図に示すようにポリエステル等により成型された感
熱穿孔フィルム6aと感熱穿孔フィルム6aの裏打材と
なる和紙あるいは布等により形成される多孔性支持シー
ト6bとによる重合体7及び枠体8、更に側壁部材9に
よって形成されたものである・ 枠体8は、中室の棒状に形成され、その外縁の大きさは
前記印台2の底部外縁よりわずかに大きく形成され、こ
の枠体8は前記重合体7の外周部に重合接着して重合体
7を豪毅するものである。
この四角形状の枠体8の外縁部の四箇項番々には側壁部
材9を構成する各接片9a、9b、9c、9dが延設さ
れて位置するものであり、枠体8と側壁部材9は一体成
型とすることができる。
上記側壁部材9の各接片9a、9b、9c、9dは、上
方に直角に折曲されて枠形に固定されこの状態で、上記
印台2の底部に嵌合されてい番。
次に本発明に係る孔版スタンプの製造方法を説明する。
まず感熱穿孔フィルム6a及び多孔性支持シート6bか
らなる重合体7の外周部に枠体8を重合接着等により設
けることにより孔版原紙組立体5を形成する。
次にこの平面状の孔版原紙組立体5を第7図(a)、(
b)、(c)、(d)に示す制版装置15により感熱制
版を施すのであるがこの制版装置15は、挟持装置16
及び照射装置17、着火装置18、加圧用クリップ19
によって構成されたものである。挟持装置16は下板1
6a及び枢軸16bを中心として開閉自在なMMA (
メチルメタクリレート)樹脂等により成型された透明板
16cを有し、下板16a上面には硬質弾性体16d及
びこの硬質弾性体led上面の布16eが備えられたも
のである。したがって孔版原紙組立体5を感熱製版する
ためには、まず原稿20をその文字面を上にして布16
e上に載置し、この原稿20上に孔版原紙組立体5の感
熱穿孔フィルム6aの面が対向するように重合する。こ
の後、挟持装置16の透明板16cを下降させて閉口操
作し第7図(b)に示す如く開口端部同志を加圧用クリ
ップ19で挟持保持する。そして同図に示すように電池
で構成された着火装置18を用いて照射装置17により
光照射すれば感熱穿孔フィルム6aには原稿20の像形
通りの孔が穿設される。尚この照射装置17は、第7図
(C)に示すようにランプ17aが反射体を内面に塗付
したレフ17bの中央上部に取りつけられ、レフ17b
下面の照射面には保護透明シート17cが設けられたも
のである。この制版装置15により製版した孔版原紙組
立体5は、第3図(b)に示すように感熱穿孔フィルム
6aを下面にして側壁部材9の各接片9a、9b、9c
、9dを枠体8に対して上方に折曲すれば側壁部材9の
対向する切込縁部同志、つまり切込縁部9eと9f、9
gと9h、91と91.9にと9ILを各々接合(第3
図(C)参照)して固定することにより、孔版原紙組立
体が組み立てられる。そして、底板4下面あるいは重合
体7のいずれか一方の面にインク11を塗付し印台2と
孔版原紙組立体5を嵌合すれば孔版スタンプが完成する
また、第3図(c)及び第4図に示すように側壁部材9
を折曲した後、この側壁部材9の外周に予め枠形に形成
した固定部材12を外嵌して側壁部材9外周を固定する
ことができる。更に側壁部材9外周には無端ベルトを外
嵌するようにしても良い。また、第3図(d)に示す如
く側壁部材9は印台2の底部の外周部に沿って折曲され
ていると共に、該折曲位置において対向する側壁部材9
の切込縁部9eと9f、9gと9h、91と91.9に
と9ILの少なくとも一方には接着舌片9mを突設して
該接着舌片9mが側壁部材9の他方の縁部に接着又は止
着して固定するようにしても良い。
また第3図(e)に示すように重合体7のみ、枠体8部
分に印字等により枠線7aを印刷しておけば製版し易く
また製版時の位置決めしやすい。
そして、枠体8及び側壁部材9により予め箱形に成型し
ておき、固定部材12どの間に挾持することもできる。
更に側壁部材9は印台2の底部の外周部に沿った枠形に
形成されるとともに、後付により前記枠体8の外周に固
設するようにしても良い。
以上の孔版スタンプを用いてのスタンプ動作を説明する
と、被印紙13上方にこの孔版スタンプ1を載置し前記
枠体8の外周を目安に位置出しを行った後、第5図に示
す如く印台2を下方へ押下すれば前記印台2の下面にお
いて軟質弾性体3が弾性収縮するとともに軟質弾性体4
下面のインク11が重合体7の感熱穿孔フィルム6aの
穿孔部分を通過して被印紙13に印字することができる
。このとき重合体7は枠体8の幅分より内側面に設けら
れているからこの孔版スタンプlではその印字面積Sを
最大限活用できると共に位置出ししやすい利点を有して
いる。
そして印台2の押動を解除すれば軟質弾性体3及び硬質
弾性体4の弾性復帰力により初期状態に、復帰すること
ができ、続けて次の印字動作へ移行することができる。
また印字終了後この孔版スタンプ1は第6図に示すよう
に孔版スタンプlの印台2側方に凹字状の長溝2aを形
成し、ケース10の凸部10aにスライドして嵌合させ
、固定部材10bにより保持して保存することが望まし
い。
上記孔版スタンプ1に用いられた孔版原紙組立体5は枠
体8及びこの枠体8に合わせて印台2を形成すれば良〈
実施例に示す四角形状以外に多角形状のものを用いるよ
うにしても良い。
そして前記底板4を用いずに軟質弾性体3のみ印台2下
面に設けることも考えられる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明による孔版スタンプ及び孔版ス
タンプの製造方法によれば容易に製版することができる
とともに孔版スタンプの位置出しをしやすいことから容
易且つ正確に所望画像のスタンプをスピーディ−に作成
することができ、インクもれのおそれのないスタンプを
得ることができるという効果がある。
また、上記効果を軽量および簡単な構成にて達成できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による孔版スタンプを示す斜視図、第2
図は同分解斜視図、第3図(a)は孔版原紙組立体を示
す図、第3図(b)は同断面図、同図(C)は同組み立
て図、同図(d)、(e)は孔版原紙組立体の他の例を
示す図、第4図は同スタンプの断面図、第5図は同スタ
ンプの作動図、第6図は同スタンプの収納状態を示す図
、第7図(&)、(b)、(C)は製版装置による孔版
原紙組立体の製版を説明するための図、第8図(a)、
(b)は従来の孔版スタンプを説明する斜視図及びB−
B線断面図である。 1・・・孔版スタンプ、2・・・印台、3・・・軟質弾
性体、4・・・底板、5・・・孔版原紙組立体、6a・
・・感熱穿孔フィルム、6b・・・多孔性支持シート、
7・・・重合体、8・・・枠体、9・・・側壁部材、t
i・・・インク、12・・・固定部材、13・・・被印
紙。 第3図(e) 第4図 第5図 +   71 第6図 第7図(0) 第7図(C) 1/u         I/C 第8図(0) スO 第8図(b)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印台2と該印台の底部に設けられた孔版原紙組立
    体5とを備え、 前記孔版原紙組立体5は、感熱穿孔フィルム6aと多孔
    性支持シート6bからなる重合体7と、該重合体7の外
    周部に設けられた枠体8とを備え、 更に前記孔版原紙組立体5は、その前記枠体8に設けら
    れた側壁部材9が、前記印台2の底部の外周部に嵌合さ
    れて設けられていることを特徴とする孔版スタンプ。
  2. (2)前記側壁部材9は、枠体から外方に延出されて形
    成されると共に、その枠体との接合辺は折曲自在とされ
    ており、前記印台2の底部の外周部に沿って折曲固定さ
    れて嵌合されている特許請求の範囲第1項記載による孔
    版スタンプ。
  3. (3)前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
    て折曲されていると共に、その外周に枠形の固定部材1
    2が外嵌されて固定されている特許請求の範囲第2項記
    載による孔版スタンプ。
  4. (4)前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
    て折曲されていると共に、その外周に無端ベルトが外嵌
    されて固定されている特許請求の範囲第2項記載による
    孔版スタンプ。
  5. (5)前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
    て折曲されていると共に、該折曲位置において対向する
    側壁部材9の切込縁部の少なくとも一方には接着舌片が
    突設され、該接着舌片が側壁部材9の他方の縁部に接着
    又は止着されて固定されている特許請求の範囲第2項記
    載による孔版スタンプ。
  6. (6)前記側壁部材9は、印台2の底部の外周部に沿っ
    た枠形に形成されると共に、後付により前記枠体の外周
    に固設されている特許請求の範囲第1項記載による孔版
    スタンプ。
  7. (7)感熱穿孔フィルム6aと多孔性支持シート6bか
    らなる重合体7の外周部に枠体8を設けて孔版原紙組立
    体5を形成し、 この孔版原紙組立体5の前記感熱穿孔フィルム6a面に
    原稿20を密着重合させた状態で、別途製版装置15を
    作動させることにより感熱製版し、 前記感熱製版した孔版原紙組立体5の枠体8の外周部に
    設けて印台2の底部の外周部に沿った枠形状に形成した
    側壁部材9を、印台2の底部の外周部に嵌合したことを
    特徴とする孔版スタンプの製造方法。
  8. (8)前記側壁部材9は、予じめ枠体から外方に延出さ
    れた形状に形成し、前記感熱製版の後に、印台2の底部
    の外周部に嵌合するように折曲して固定した特許請求の
    範囲第7項記載による孔版スタンプの製造方法。
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