JPH0779651B2 - パスタ含有レトルト食品の製造方法 - Google Patents

パスタ含有レトルト食品の製造方法

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JPH0779651B2
JPH0779651B2 JP1175262A JP17526289A JPH0779651B2 JP H0779651 B2 JPH0779651 B2 JP H0779651B2 JP 1175262 A JP1175262 A JP 1175262A JP 17526289 A JP17526289 A JP 17526289A JP H0779651 B2 JPH0779651 B2 JP H0779651B2
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正典 山本
今義 今田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パスタを含んだレトルト食品の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
家庭で加熱調理するための容器に入った各種グラタン、
スープ等が販売されており、これらの中には、レトルト
殺菌処理された常温保存できる形態のものがある。しか
し、上記形態の食品では、容器内に収容されているスパ
ゲティー、マカロニ等のパスタの食感が非常にわるいと
いう問題がある。つまり、レトルト殺菌処理の際に、パ
スタが過度に戻されてふやけ(軟化)、このため調理加
熱後のパスタの食感が柔らかすぎてべっとりとしたもの
となるからである。更に、通常喫食される状態に戻した
パスタを用いてレトルト食品を製造する場合は、パスタ
を容器に充填する際に、パスタが柔らかいので充填操作
が煩雑であり、またパスタが潰れてしまうことが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、レトルト殺菌処理の際に、パスタが過度に戻
されてふやけることを防止し、家庭でオーブントースタ
ー等によって調理加熱した場合に本来のパスタの食感を
供し得る、パスタを含んだレトルト食品の提供を目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、乾燥状態のパスタをいったん湯もどしし、こ
れを調味ソースとともにレトルト殺菌処理し、該殺菌処
理後にパスタが特定の水分含量になる場合に上記課題を
達成できるとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、乾燥パスタを水分含量30〜50重量
%に湯もどしし、次いで含水調味ソースと耐熱性容器に
密封収容した後、レトルト殺菌して該パスタの含水量を
60〜85重量%に調整したことを特徴とするパスタを含有
レトルト食品の製造方法を提供する。
本発明でいうパスタ含有レトルト食品としては、パスタ
を含むグラタン、スープ類(ポタージュ等)、シチュー
類等をレトルト殺菌したものがあげられる。
パスタは、小麦粉を主原料として常法によってつくられ
るスパゲティー、マカロニ、シェル、ラザーニャ等をい
う。パスタは、特に小麦粉45〜83重量%(以下重量%を
単に%という)、好ましくは55〜70%を含有してつくら
れるのがよい。このうち、デュラム小麦粉を全小麦粉の
80%以上、好ましくは90%以上用いるのがよい。強力粉
等の他の小麦粉を用いる場合は、全小麦粉に対して10〜
40%をデュラム小麦粉と併用するのがよい。またパスタ
は、原料中に卵白やアルブミンなどの熱凝固性蛋白質を
0.3〜4%、好ましくは0.5〜2.5%と、ガム類を0.1〜2
%、好ましくは0.5〜1.5%及び/又は澱粉類5〜20%、
好ましくは10〜15%とを含有してつくるのがよい。ガム
類としては、ジェランガム(グルコース、ラムノース、
グルクロン酸からなる多糖類)の使用が好ましい。これ
らの原料を含んで調整されたパスタでは、特に前記のレ
トルト殺菌処理時における食感の劣化が防止され、調理
加熱後に良好な食感を達成できる。パスタの原料として
は、他に各種調味料等を用いることができる。尚、前記
の各原料の使用量は、全て容器に収容される食品全体に
対する割合を表す。
更に、パスタとして、上記の原料を用いて調製した麺生
地を、温度75〜95℃、好ましくは80〜90℃、相対湿度30
〜90%、好ましくは40〜80%の条件で乾燥処理したもの
用いるのがよい。これによって、殺菌処理時におけるパ
スタの食感の劣化及び調理加熱後のパスタの食味に粉っ
ぽい未調理感ができることを防止できる。
本発明では、乾燥パスタを水分含量30〜50%、好ましく
は35〜45%に湯戻しした状態で用いる。パスタの水分含
量が50%を越えると、レトルト殺菌処理時にパスタが軟
化し、調理加熱後の食感が劣化しやすい。一方、パスタ
の水分含量が30%に満たないと、調理加熱後のパスタの
食味に粉っぽい未調理感がでる場合がある。しかして、
パスタを上記の半茹で状態で用いるによって、殺菌処理
時におけるパスタの軟化を防止し、調理加熱後にパスタ
の良好な食感を達成できる。更に、パスタは、湯戻しに
よって、ある程度吸水するとともに、澱粉等の流出が終
了している。このため、下記の調味ソースとともにレト
ルト殺菌処理された場合に、パスタが調味ソースから過
度に水分を吸収せず、またパスタから澱粉等が流出しな
いため、殺菌によって調味ソースの味、色調或いは粘度
が損なわれることがない(澱粉の流出によって調味ソー
スが褐変しやすくなるが、これを防止できる)。加え
て、半茹で状態のパスタは、ある程度の硬さがあるの
で、後の充填処理等の際に取扱いが容易であり、また形
崩れしない。
更に、パスタを厚み0.5〜2.0mm、好ましくは0.8〜1.2mm
の麺帯(ラザーニャ等の板状のもの又は麺帯を様々な形
に打ち抜いたもの、巻いたもの等)或いはマカロニ等の
管状のものとするか、或いは太さ1〜20mm、好ましくは
3〜10mmの線状のものとするのがよい。
調味ソースとしては、小麦粉及び油によって調製した小
麦粉ルウを主体とし、必要に応じて牛乳、各種調味料等
を加えて調製したホワイトソース、ミンチ肉と野菜等を
小麦粉ルウでつないだミートソース等を挙げることがで
きる。調味ソースは、特に水分含量が65〜95%、好まし
くは70〜90%で、かつ70℃における粘度が3,000〜20,00
0cp、好ましくは6,000〜12,000cpのものを用いるのがよ
い。調味ソースの水分含量が95%を越えるか或いは70℃
における粘度が3,000cpに満たないと、レトルト殺菌処
理時にパスタが軟化しやすい。一方、調味ソースの水分
含量が65%に満たないか或いは粘度が20,000cpを越える
と、該殺菌処理時に調味ソースからパスタへ移行される
水分の量が不足し、調理加熱後のパスタの食感が硬くな
りやすい。しかして、湯もどししたパスタと前記の物性
の調味ソースとをレトルト殺菌処理した場合には、殺菌
処理時に調味ソースからパスタへ水分を好適に移行し、
パスタの食感が軟化せず、また殺菌後にパスタの水分含
量を下記の範囲に調整しやすい。したがって、調理加熱
後にパスタの良好な食感を達成できる。また殺菌処理に
よって調味ソースの味と色調を損ねることが少く、調理
加熱後の食品の味と外観が良好となる。尚、調味ソース
として上記粘度範囲よりも高粘度のものを用い、容器に
入れた後適量の水を加えて粘度を上記範囲としてもよ
い。
調味ソースの粘度を上記範囲にするための具体的な手段
を以下に述べる。先ず、調味ソースに各種ガム質、澱粉
等の各種増粘剤を含有して所望の粘度を達成することが
できる。この場合、特にキサンタンガム、カラヤガム、
ローカストビーンガム、グアーガム、タマリンド抽出物
等のガム質の使用が望ましい。上記のガム質及び/又は
澱粉を、例えば調味ソース中に0.01〜10%、好ましくは
0.05〜5%含有することによって、ソースに所望の粘度
を付与することができる。
また、小麦粉ルウを主体とした調味ソースを用いる場合
は、小麦粉ルウをソース中に1〜10%、好ましくは3〜
6%含有するようにして用いればよい。更に、融点が30
〜45℃の固体脂をソース中に1〜30%、好ましくは5〜
20%含有させることができる。これらによっても、ソー
スに求める粘度を付与することができる。上記の固体脂
としては、ラード、ヘット、パーム油、菜種硬化油等が
挙げられる。
本発明の容器入り食品に用いる主原料は以上であるが、
他のチーズ、ポテト、各種調味料、乳化剤、油剤等を適
宜用いることができる。
本発明では、前記のパスタと調味ソースとを耐熱性容器
に密封してレトルト殺菌処理する。
ここでパスタと調味ソースとは任意の割合で用いること
ができるが、パスタ/調味ソースとを1/50〜1/5(重量
比)とするのが、調理加熱後にパスタの良好な食感を達
成する上でよい。更に、パスタと調味ソースとは、両者
を合せたもの(容器内に収容されるパスタと調味ソース
とを合せた食品全体に含まれる)の水分含量を60〜95%
の範囲に調整するのがよい。これによって、本発明の所
望の効果を更に良好に達成できる。
また、パスタと調味ソースとは任意の態様で、例えば両
者を混合した態様、パスタの上又は下に調味ソースを設
置する態様で容器に収容することができる。特に、前記
の厚み0.5〜2.0mmの麺帯状のパスタの間に調味ソースを
挟んで、両者を層状に設置する態様とすることにより、
レトルト殺菌処理時に調味ソースからパスタへ水分を好
適に移行して所望の効果を達成し、食感の優れた食品を
得ることができる。
耐熱性容器の材質は、レトルト殺菌処理及びオーブン加
熱に耐え得るものであればよく、アルミニウム等の金属
が例示される。電子レンジ用の容器としては、各種耐熱
性の合成樹脂が挙げられる。
レトルト殺菌処理の条件としては、115〜135℃で1〜60
分が例示できる。
本発明では、上記のレトルト殺菌処理後のパスタの水分
含量を60〜85%、好ましくは65〜75%に調整することで
ある。
殺菌処理後のパスタの水分含量が85%を越えると、殺菌
処理によってパスタが戻り過ぎており、調理加熱後のパ
スタの食感が不良である。一方、パスタの水分含量が60
%に満たないと、該殺菌処理時に調味ソースからパスタ
へ移行される水分の量が不足しており、調理加熱後のパ
スタの食感が硬くなりやすい。しかして、湯もどしした
パスタと調味ソースとをレトルト殺菌処理し、かつ殺菌
処理後のパスタの水分含量を上記の範囲に調整すること
により、調理加熱後にパスタの良好な食感を達成できる
のである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レトルト殺菌処理の際に、パスタが過
度に戻されてふやけることを防止し、家庭でオーブント
ースター等によって調理加熱した場合に本来のパスタの
食感を供し得る、パスタを含んだレトルト食品が提供さ
れる。
次に実施例により本発明を説明する。
〔実施例〕
実施例1 (マカロニの製造) デュラム小麦粉98重量部、卵白2重量部、食塩0.5重量
部及び水32重量部を混合機で約15分混合した。混合生地
を押出機で厚さ1mm、長さ3cmの中空のマカロニに成形し
た。得られたマカロニをコンベアーに載せ、該マカロニ
に温度80℃の熱風を当て、相対湿度80%の条件で2時間
乾燥処理した。乾燥処理後のマカロニの水分含量は約10
%であった。
(ホワイトソースの製造) 小麦粉3重量部及びバター3重量部を用いて常法により
小麦粉ルウを得た。これに、牛乳110重量部、細断して
炒めた玉葱15重量部、細断して炒めたチキン15重量部、
ラード10重量部及び調味料適量を加え、加熱攪拌してホ
ワイトソース(水分含量約90%、70℃における粘度約8,
000cpのもの)を得た。上記のホワイトソースは、融点
が32℃の固体脂を4%含んでいた。
上記の方法によって得たホワイトソース80g、上記のマ
カロニを湯戻ししたもの(水分含量約40%)25g及びホ
ワイトソース90gを、この順で容量約200mlの金属製鉢型
容器に充填し、容器の開口部を密封した。該容器をレト
ルト釜に入れ、120℃で30分間加熱殺菌処理してレトル
ト殺菌済み食品(グラタン)を得た。殺菌処理後の食品
に含まれるマカロニの水分含量は約70%であった。
このようにして得た食品を、常温で約6カ月間保存後、
容器の開口部を開け、オーブントースターで約5分間加
熱調理した。食品をオーブントースターから取り出して
喫食したところ、食品に含まれるマカロニは本来の良好
な食感を有していた。また、ソースの味及び色調が優
れ、食品は高品質のものであった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乾燥パスタを水分含量30〜50重量%に湯も
    どしし、次いで含水調味ソースと耐熱性容器に密封収容
    した後、レトルト殺菌して該パスタの含水量を60〜85重
    量%に調整したことを特徴とするパスタ含有レトルト食
    品の製造方法。
  2. 【請求項2】乾燥状態のパスタが、小麦粉45重量%〜83
    重量%を含有してなる請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】調味ソースが、水分含量65重量%〜95重量
    %で、かつ70℃における粘度が3,000cp〜20,000cpの範
    囲にある請求項1又は2記載の製造方法。
JP1175262A 1989-07-06 1989-07-06 パスタ含有レトルト食品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0779651B2 (ja)

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FR9008553A FR2649296A1 (fr) 1989-07-06 1990-07-05 Procede de preparation au four d'aliments contenant de la pate et procede de preparation de pate
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JP5498369B2 (ja) * 2010-12-20 2014-05-21 ハウス食品グループ本社株式会社 容器入り調味パスタの製造方法
JP6417266B2 (ja) * 2014-06-24 2018-11-07 キユーピー株式会社 煮込み用パスタソース、及びこれを用いた煮込みパスタの製造方法

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