JPH0779600B2 - 製パン製菓用生地の冷蔵装置 - Google Patents
製パン製菓用生地の冷蔵装置Info
- Publication number
- JPH0779600B2 JPH0779600B2 JP3083234A JP8323491A JPH0779600B2 JP H0779600 B2 JPH0779600 B2 JP H0779600B2 JP 3083234 A JP3083234 A JP 3083234A JP 8323491 A JP8323491 A JP 8323491A JP H0779600 B2 JPH0779600 B2 JP H0779600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- ultrasonic humidifier
- time
- dough
- bread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、整形された製パン製菓
用生地を発酵させない冷却温度で保存するための冷蔵装
置に関するものである。
用生地を発酵させない冷却温度で保存するための冷蔵装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の冷蔵装置は、深
夜早朝に及ぶ製パン製菓用生地の調整、整形作業を解消
するために使用されるものであって、昼間に調整、整形
された生地を任意の発酵開始時刻まで発酵抑制冷却温度
で冷蔵乃至は冷凍保存するものであり、一般的には発酵
庫兼用形に構成され、冷蔵設定時間経過後に発酵温度ま
で庫内を加温して生地を引き続いて所定時間温蔵し、以
て発酵させることが出来るように構成されるものであ
る。
夜早朝に及ぶ製パン製菓用生地の調整、整形作業を解消
するために使用されるものであって、昼間に調整、整形
された生地を任意の発酵開始時刻まで発酵抑制冷却温度
で冷蔵乃至は冷凍保存するものであり、一般的には発酵
庫兼用形に構成され、冷蔵設定時間経過後に発酵温度ま
で庫内を加温して生地を引き続いて所定時間温蔵し、以
て発酵させることが出来るように構成されるものであ
る。
【0003】而して従来のこの種の冷蔵装置では、冷蔵
中に整形生地の表面が乾燥するために、引き続いて行わ
れる発酵が良好に行われず、高品質の製品を得ることが
出来ない欠点があった。勿論、冷蔵中に生地が乾燥する
ことは自明のことであり、従って冷蔵中も庫内を適度の
湿度に維持させれば良いことは知られていたが、冷蔵温
度(通常、3℃〜−5℃)の庫内湿度を的確に検出する
ことが出来る実用的な湿度センサーがなく、庫内の湿度
保持を自動的に行わせることが出来なかった。
中に整形生地の表面が乾燥するために、引き続いて行わ
れる発酵が良好に行われず、高品質の製品を得ることが
出来ない欠点があった。勿論、冷蔵中に生地が乾燥する
ことは自明のことであり、従って冷蔵中も庫内を適度の
湿度に維持させれば良いことは知られていたが、冷蔵温
度(通常、3℃〜−5℃)の庫内湿度を的確に検出する
ことが出来る実用的な湿度センサーがなく、庫内の湿度
保持を自動的に行わせることが出来なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消するために、発酵前の生地を収納する
冷蔵庫に超音波加湿器を取付けると共に、この超音波加
湿器の発生ミストを庫内に導入するダクトを設け、前記
超音波加湿器の駆動電源回路中に作動時間と休止時間と
を設定することの出来るタイマーの限時開閉接点を介在
させて成る製パン製菓用生地の冷蔵装置を提案するもの
である。
来の問題点を解消するために、発酵前の生地を収納する
冷蔵庫に超音波加湿器を取付けると共に、この超音波加
湿器の発生ミストを庫内に導入するダクトを設け、前記
超音波加湿器の駆動電源回路中に作動時間と休止時間と
を設定することの出来るタイマーの限時開閉接点を介在
させて成る製パン製菓用生地の冷蔵装置を提案するもの
である。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1は発酵庫
兼用の冷蔵庫であって、開閉扉2によって開閉される庫
内3には、各々左右一対のトレー受け具4a,4bが適
当間隔おきに上下複数段架設され、前記庫内3の左右両
外側には、上下に隣接するトレー受け具4a間及びトレ
ー受け具4b間の開口部5を通じて庫内3と通じる上下
方向の通風路6a,6bと、当該通風路6a,6bとは
隔離された上下方向の循環用ダクト7a,7bとが形成
され、庫内3の底板8の下側には、前記通風路6a,6
bの下端開口9及び循環用ダクト7a,7bの下端開口
10に連通する下部空間11が形成され、更に庫内3の
天板12の上側には、前記通風路6a,6bの上端開口
13及び循環用ダクト7a,7bの上端開口14に連通
する上部空間15が形成されている。
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1は発酵庫
兼用の冷蔵庫であって、開閉扉2によって開閉される庫
内3には、各々左右一対のトレー受け具4a,4bが適
当間隔おきに上下複数段架設され、前記庫内3の左右両
外側には、上下に隣接するトレー受け具4a間及びトレ
ー受け具4b間の開口部5を通じて庫内3と通じる上下
方向の通風路6a,6bと、当該通風路6a,6bとは
隔離された上下方向の循環用ダクト7a,7bとが形成
され、庫内3の底板8の下側には、前記通風路6a,6
bの下端開口9及び循環用ダクト7a,7bの下端開口
10に連通する下部空間11が形成され、更に庫内3の
天板12の上側には、前記通風路6a,6bの上端開口
13及び循環用ダクト7a,7bの上端開口14に連通
する上部空間15が形成されている。
【0006】前記循環用ダクト7a,7bの上端開口1
4内には、上部空間15から循環用ダクト7a,7b、
下部空間11、及び通風路6a,6bを経由して上部空
間15に戻る循環気流を発生させるモーター駆動の循環
用ファン16a,16bが内装され、循環用ダクト7
a,7b内には、冷蔵庫1の上部に搭載された冷凍機1
7により冷却される冷却用熱交換器18a,18bと、
電気ヒーター19a,19bとが内装されている。
4内には、上部空間15から循環用ダクト7a,7b、
下部空間11、及び通風路6a,6bを経由して上部空
間15に戻る循環気流を発生させるモーター駆動の循環
用ファン16a,16bが内装され、循環用ダクト7
a,7b内には、冷蔵庫1の上部に搭載された冷凍機1
7により冷却される冷却用熱交換器18a,18bと、
電気ヒーター19a,19bとが内装されている。
【0007】前記冷蔵庫1の上部には超音波加湿器20
が搭載され、この超音波加湿器20が発生するミストを
前記下部空間11内の左右両側に導入する左右一対のミ
スト用ダクト21a,21bが配設されている。22
a,22bは、前記循環用ダクト7a,7bの下端及び
前記ミスト用ダクト21a,21bの下端から滴下する
ドレンを受けるドレン受けであり、庫外に排水すること
が出来る。
が搭載され、この超音波加湿器20が発生するミストを
前記下部空間11内の左右両側に導入する左右一対のミ
スト用ダクト21a,21bが配設されている。22
a,22bは、前記循環用ダクト7a,7bの下端及び
前記ミスト用ダクト21a,21bの下端から滴下する
ドレンを受けるドレン受けであり、庫外に排水すること
が出来る。
【0008】図2に示すように冷蔵庫1の上部には、前
記冷凍機17、電気ヒーター19a,19b、超音波加
湿器20等を制御する制御装置23が搭載され、当該制
御装置23の前面には、制御盤24が設けられている。
図3に示すように、前記制御装置23が具備する超音波
加湿器20の電源回路25には、当該超音波加湿器20
の作動時間T1と休止時間T2とを任意に設定すること
の出来るタイマー26の限時開閉接点26aが介在され
ている。27は加湿器起動スイッチである。前記制御盤
24には、例えば図4に示すような、前記タイマー26
の作動時間T1を設定するダイヤル28と、休止時間T
2を設定するダイヤル29とが配設されている。勿論、
各別に操作し得るオン時間設定指針とオフ時間設定指針
とを1つのダイヤルに設けた、一般にツインタイマーと
呼称されるタイプのものも利用することが出来る。
記冷凍機17、電気ヒーター19a,19b、超音波加
湿器20等を制御する制御装置23が搭載され、当該制
御装置23の前面には、制御盤24が設けられている。
図3に示すように、前記制御装置23が具備する超音波
加湿器20の電源回路25には、当該超音波加湿器20
の作動時間T1と休止時間T2とを任意に設定すること
の出来るタイマー26の限時開閉接点26aが介在され
ている。27は加湿器起動スイッチである。前記制御盤
24には、例えば図4に示すような、前記タイマー26
の作動時間T1を設定するダイヤル28と、休止時間T
2を設定するダイヤル29とが配設されている。勿論、
各別に操作し得るオン時間設定指針とオフ時間設定指針
とを1つのダイヤルに設けた、一般にツインタイマーと
呼称されるタイプのものも利用することが出来る。
【0009】上記のように構成された発酵庫兼用冷蔵装
置は、図1に示すように整形生地30を載せたトレー3
1を冷蔵庫1の庫内3に、左右一対のトレー受け具4
a,4bを利用して収納し、冷凍機17及び循環用ファ
ン16a,16bを稼働させて、上部空間15から循環
用ダクト7a,7b、下部空間11、及び通風路6a,
6bを経由して上部空間15に戻る循環冷気を発生させ
ることにより、庫内3を所要温度に冷却し、トレー31
上の整形生地30を発酵させない状態で冷蔵乃至は冷凍
することが出来る。
置は、図1に示すように整形生地30を載せたトレー3
1を冷蔵庫1の庫内3に、左右一対のトレー受け具4
a,4bを利用して収納し、冷凍機17及び循環用ファ
ン16a,16bを稼働させて、上部空間15から循環
用ダクト7a,7b、下部空間11、及び通風路6a,
6bを経由して上部空間15に戻る循環冷気を発生させ
ることにより、庫内3を所要温度に冷却し、トレー31
上の整形生地30を発酵させない状態で冷蔵乃至は冷凍
することが出来る。
【0010】この生地冷蔵中に於いて、整形生地30の
乾燥を防止するために前記超音波加湿器20を作動させ
るのであるが、冷蔵開始に先立って当該超音波加湿器2
0の作動時間T1と休止時間T2とを制御盤24上のダ
イヤル28,29に於いて設定する。この作動時間T1
と休止時間T2とは、冷蔵される整形生地30の種類や
大きさ等に応じて設定されるものであり、例えばデニッ
シュ類の場合、作動時間T1を15秒、休止時間T2を
8分とし、菓子パン類の場合、作動時間T1を30秒、
休止時間T2を8分とすることが出来る。
乾燥を防止するために前記超音波加湿器20を作動させ
るのであるが、冷蔵開始に先立って当該超音波加湿器2
0の作動時間T1と休止時間T2とを制御盤24上のダ
イヤル28,29に於いて設定する。この作動時間T1
と休止時間T2とは、冷蔵される整形生地30の種類や
大きさ等に応じて設定されるものであり、例えばデニッ
シュ類の場合、作動時間T1を15秒、休止時間T2を
8分とし、菓子パン類の場合、作動時間T1を30秒、
休止時間T2を8分とすることが出来る。
【0011】超音波加湿器20の作動時間T1と休止時
間T2とを設定して加湿器起動スイッチ27を投入する
ことにより、図5に示すように超音波加湿器20は、設
定された休止時間T2の経過毎に設定された作動時間T
1だけ通電されて超音波によるミストを発生する。而し
て、断続的に発生するミストは、ミスト用ダクト21
a,21bより下部空間11内に吐出され、先に説明し
た循環冷気に混ざる。従って、強制加湿された循環冷気
が通風路6a,6b内から開口部5を介して庫内3に流
入し、当該庫内3の雰囲気が強制加湿された前記循環冷
気と置換され、庫内3の湿度が高く保持されて整形生地
30の乾燥が防止される。このとき、整形生地30の表
面が常に水濡れ状態となると、後から行われる発酵が却
って良好に行われなくなる等、製品の品質低下を招く恐
れもあるので、超音波加湿器20の作動時間T1が長す
ぎないように考慮しなければならない。
間T2とを設定して加湿器起動スイッチ27を投入する
ことにより、図5に示すように超音波加湿器20は、設
定された休止時間T2の経過毎に設定された作動時間T
1だけ通電されて超音波によるミストを発生する。而し
て、断続的に発生するミストは、ミスト用ダクト21
a,21bより下部空間11内に吐出され、先に説明し
た循環冷気に混ざる。従って、強制加湿された循環冷気
が通風路6a,6b内から開口部5を介して庫内3に流
入し、当該庫内3の雰囲気が強制加湿された前記循環冷
気と置換され、庫内3の湿度が高く保持されて整形生地
30の乾燥が防止される。このとき、整形生地30の表
面が常に水濡れ状態となると、後から行われる発酵が却
って良好に行われなくなる等、製品の品質低下を招く恐
れもあるので、超音波加湿器20の作動時間T1が長す
ぎないように考慮しなければならない。
【0012】この実施例の発酵庫兼用の冷蔵装置では、
所定時刻となれば自動的に冷凍機17の運転を停止する
と共に電気ヒーター19a,19bを作動させ、前記循
環冷気を所定温度まで上げて庫内3に冷蔵されていた整
形生地30の発酵を開始させることが出来る。勿論、本
発明の冷蔵装置は、上記実施例のような発酵庫兼用形で
はなく、冷蔵専用庫としても実施することが出来る。
所定時刻となれば自動的に冷凍機17の運転を停止する
と共に電気ヒーター19a,19bを作動させ、前記循
環冷気を所定温度まで上げて庫内3に冷蔵されていた整
形生地30の発酵を開始させることが出来る。勿論、本
発明の冷蔵装置は、上記実施例のような発酵庫兼用形で
はなく、冷蔵専用庫としても実施することが出来る。
【0013】以上のように本発明の製パン製菓用生地の
冷蔵装置によれば、超音波加湿器の発生ミストを庫内に
適時導入して庫内湿度を適度に維持させ、以て、収蔵し
ている発酵前生地の表面が乾燥したり濡れてしまうのを
防止することができるので、品質の良い製品の発酵焼成
に役立たせることができるのであるが、特に超音波加湿
器のオンオフ制御のために、超音波加湿器の駆動電源回
路中に作動時間と休止時間とを設定することの出来るタ
イマーの限時開閉接点を介在させたので、実際に稼働さ
せる前に、取り扱う生地ごとに前記タイマー(加湿器)
の作動時間と休止時間とを種々変えて収蔵生地の表面状
態を観察し、最適な生地表面状態が得られる加湿器の作
動時間と休止時間とを予め求めておく必要はあるが、こ
のタイマーに設定する作動時間と休止時間とを各種生地
に対応して予め求めておきさえすれば、高価であるにも
拘らず庫内温度(通常、摂氏3度〜−5度)条件では正
確な湿度検出に無理のある湿度センサーを使用しない
で、前記超音波加湿器をオンオフ制御して庫内湿度を適
度に維持し、所期の目的を達成することができる。
冷蔵装置によれば、超音波加湿器の発生ミストを庫内に
適時導入して庫内湿度を適度に維持させ、以て、収蔵し
ている発酵前生地の表面が乾燥したり濡れてしまうのを
防止することができるので、品質の良い製品の発酵焼成
に役立たせることができるのであるが、特に超音波加湿
器のオンオフ制御のために、超音波加湿器の駆動電源回
路中に作動時間と休止時間とを設定することの出来るタ
イマーの限時開閉接点を介在させたので、実際に稼働さ
せる前に、取り扱う生地ごとに前記タイマー(加湿器)
の作動時間と休止時間とを種々変えて収蔵生地の表面状
態を観察し、最適な生地表面状態が得られる加湿器の作
動時間と休止時間とを予め求めておく必要はあるが、こ
のタイマーに設定する作動時間と休止時間とを各種生地
に対応して予め求めておきさえすれば、高価であるにも
拘らず庫内温度(通常、摂氏3度〜−5度)条件では正
確な湿度検出に無理のある湿度センサーを使用しない
で、前記超音波加湿器をオンオフ制御して庫内湿度を適
度に維持し、所期の目的を達成することができる。
【図1】 縦断正面図である。
【図2】 縦断側面図である。
【図3】 加湿器の電源回路を説明する回路図である。
【図4】 タイマーの設定ダイヤルを示す正面図であ
る。
る。
【図5】 超音波加湿器の自動間歇運転状態を説明する
グラフである。
グラフである。
1…発酵庫兼用形の冷蔵庫、 3…庫内、 4a,4b…左右一対のトレー受け具、 5…トレー受け具間の開口部、 6a,6b…通風路、 7a,7b…循環用ダクト、 16a,16b…循環用ファン、 17…冷凍機、 18a,18b…冷却用熱交換器、 19a,19b…電気ヒーター、 20…超音波加湿器、 21a,21b…ミスト用ダクト、 25…加湿器の電源回路、 26…タイマー、 26a…限時開閉接点。
Claims (1)
- 【請求項1】発酵前の生地を収納する冷蔵庫に超音波加
湿器を取付けると共に、この超音波加湿器の発生ミスト
を庫内に導入するダクトを設け、前記超音波加湿器の駆
動電源回路中に作動時間と休止時間とを設定することの
出来るタイマーの限時開閉接点を介在させて成る製パン
製菓用生地の冷蔵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083234A JPH0779600B2 (ja) | 1991-03-21 | 1991-03-21 | 製パン製菓用生地の冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083234A JPH0779600B2 (ja) | 1991-03-21 | 1991-03-21 | 製パン製菓用生地の冷蔵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568464A JPH0568464A (ja) | 1993-03-23 |
JPH0779600B2 true JPH0779600B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13796638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3083234A Expired - Lifetime JPH0779600B2 (ja) | 1991-03-21 | 1991-03-21 | 製パン製菓用生地の冷蔵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779600B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2852205B1 (fr) * | 2003-03-14 | 2007-08-17 | Procede et installation de preparation par air pulse de produits alimentaires, de preference fermentescibles | |
DE102006046658C5 (de) * | 2006-09-29 | 2018-12-13 | Wolfram Ungermann Systemkälte GmbH & Co. KG | Verfahren zur Herstellung von Back-Vorprodukten |
JP5607601B2 (ja) * | 2011-11-17 | 2014-10-15 | アシストV株式会社 | 発酵器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0144068Y2 (ja) * | 1986-06-26 | 1989-12-20 | ||
JPH0284125A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | パン生地の収蔵庫 |
JPH0284126A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | パン生地の収蔵庫 |
-
1991
- 1991-03-21 JP JP3083234A patent/JPH0779600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568464A (ja) | 1993-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3197696B2 (ja) | 培養装置 | |
JPH0779600B2 (ja) | 製パン製菓用生地の冷蔵装置 | |
JP2020169747A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0718630B2 (ja) | 恒温恒湿装置 | |
JPH0884556A (ja) | 恒温恒湿装置 | |
KR100585338B1 (ko) | 열전소자를 이용한 요구르트 제조ㆍ저장 겸용기 | |
JPH0284125A (ja) | パン生地の収蔵庫 | |
JPH05126458A (ja) | 高湿冷却貯蔵庫 | |
JP2001057840A (ja) | 製パン用温湿調節庫 | |
CN219693672U (zh) | 一种冰箱及其解冻装置 | |
JP2521949Y2 (ja) | パン生地処理機 | |
JP3904822B2 (ja) | 冷却貯蔵庫の霜取り制御装置 | |
JP2930461B2 (ja) | パン生地処理機 | |
JPH0284127A (ja) | パン生地の収蔵庫 | |
JP3169442B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
KR0160812B1 (ko) | 김치 저장고 | |
JP2000193356A (ja) | 恒温恒湿庫 | |
JPH0242158Y2 (ja) | ||
JPH0622677A (ja) | パン生地処理機 | |
JP3131730B2 (ja) | 冷却庫の食材冷却方法 | |
JPS63131925A (ja) | 加熱調理装置の送風制御方法 | |
JPH0242157Y2 (ja) | ||
JP2521948Y2 (ja) | パン生地処理機 | |
JPH05292868A (ja) | 発酵装置 | |
JPH0284126A (ja) | パン生地の収蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960326 |