JPH0775105B2 - デジタルオーディオテープレコーダ - Google Patents

デジタルオーディオテープレコーダ

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JPH0775105B2
JPH0775105B2 JP63193042A JP19304288A JPH0775105B2 JP H0775105 B2 JPH0775105 B2 JP H0775105B2 JP 63193042 A JP63193042 A JP 63193042A JP 19304288 A JP19304288 A JP 19304288A JP H0775105 B2 JPH0775105 B2 JP H0775105B2
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好昭 保坂
弘 志澤
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アイワ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、音質の劣化を伴うことなく、デジタル録音
することができるようにしたデジタルオーディオテープ
レコーダに関する。
[従来の技術] 例えば、コンパクトディスクプレーヤ(CDプレーヤ)の
出力信号をデジタルオーディオテープレコーダ(DAT)
に記録する場合、通常はCDプレーヤのラインアウト端子
に得られるオーディオ信号をソースとして、これをA/D
変換して記録するようにしている。
第5図はその一例を示す系統図であって、10はCDプレー
ヤ、20はDATである。
CDプレーヤ10において再生された音声信号等は、D/A変
換器11によってアナログ信号に変換されると共に、ロー
パスフィルタ12によって、その帯域が制限されてライン
アウト端子13に導かれる。ラインアウト端子13に得られ
たオーディオ信号は、DAT20に設けられたラインイン端
子21よりDAT20側に供給される。
ラインイン端子21に供給されたオーディオ信号は、録音
ボリューム22によってその録音レベルが適当に調整され
たのち、ローパスフィルタ23によって帯域制限され、帯
域制限されたオーディオ信号がA/D変換器24に供給され
て、所定のサンプリング周波数に基づいてA/D変換処理
が行なわれる。A/D変換されたデジタル信号は図示しな
いが、回転磁気ヘッド装置に供給されることによりデジ
タル録音が行なわれる。
ここで、DAT20に設けられたローパスフィルタ23はA/D変
換する際の折り返し歪を除去するため、その高周波成分
を除去するために設けられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第5図に示すようにCDプレーヤ10から得られ
るオーディオ信号をソース源としてデジタル記録する場
合には、どうしてても図のように2個のローパスフィル
タ12,23を通過する必要がある。
その結果、DAT20において記録されるべきオーディオ信
号の音質が劣化する欠点を有する。また、DAT20におけ
るラインイン端子21にオーディオ信号を供給する場合に
は、録音ボリューム22を経て記録されることになるの
で、常にベストレベルでデジタル録音することができる
とは限らない。
従って、録音ボリューム22の調整の仕方によってベスト
でデジタル録音できるかどうかが決定されてしまう。
このように従来の録音方式を採用する場合には、常にベ
ストレベルで、且つハイファイなデジタル録音ができる
保証がなかった。
そこで、この発明はこのような点を考慮したものであっ
て、常にベストレベルで、且つハイファイな音質を保っ
てデジタル録音することができるようにしたデジタルオ
ーディオテープレコーダを提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の問題点を解決するため、この発明においては、デ
ジタルイン端子に供給されるデジタル信号をアナログ信
号に変換するD/A変換器と、 このD/A変換器より出力されるアナログ信号を帯域制限
する単一のローパスフィルダと、 このローパスフィルタより出力される帯域制限されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、 このA/D変換器より出力されるデジタル信号を信号処理
して記録するデジタル記録手段とを備えるものである。
[作 用] この発明においては、CDプレーヤ10のデジタルアウト端
子に得られるデジタル信号をDAT20におけるソース源と
する。従って、このデジタル信号をDAT20において記録
するには、第2図に示すような経路を経て記録されるこ
とになる。
即ち、デジタルイン端子41に供給された再生デジタル信
号は、バイフェイズマークの復調回路42によってデジタ
ル信号が復調されると共に、スイッチSW4を経てD/A変換
器52に供給されて一旦D/A変換される。
D/A変換されたオーディオ信号は、ローパスフィルタ53
によって帯域制限された後、フェイドイン、フェイドア
ウト用の録音ボリューム54、スイッチSW1を通りA/D変換
器24に供給される。このA/D変換器24においてDAT20にお
けるサンプリング周波数(例えば、48KHz)によってA/D
変換される。
A/D変換されたデジタル信号はスイッチSW2を経て信号処
理回路25に供給されて、エラーコレクションなどの信号
処理が施された後、記録回路26を経て回転磁気ヘッド装
置27に供給される。これによって磁気テープ28上にデジ
タル録音される。
このような信号経路においては、まずCDプレーヤ10から
得られる信号はデジタル信号であるため、少なくともD/
A変換された後単一のローパスフィルタ53を通過するだ
けでよい。従って、この帯域制限に伴う音質の劣化も生
じない。
また、フェイドイン、フェイドアウト用の録音ボリュー
ム54は常に最大レベルとしておくことによって、ベスト
ポジションでデジタル録音することが可能になる。
また、バイフェイズマークの復調回路42では、入力デジ
タル信号より再生されたクロックを用いて復調処理が実
行されるのに対し、A/D変換器24及び信号処理回路25で
はDAT20側のサンプリングクロックにより信号処理され
ることになる。
このように、夫々独立したサンプリングクロックを持つ
ことにより、デジタル信号のままでこれをD/A変換した
後、A/D変換するなどの一連の処理が可能となる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るデジタルオーディオテープレコ
ーダの一例を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るデジタルオーディオテープレコ
ーダ(DAT)20の要部の一例を示す系統図である。
端子21はラインイン端子であって、ここに供給されたア
ナログ信号は録音ボリューム22、ローパスフィルタ23、
スイッチSW1を経てA/D変換器24に供給されて、A/D変換
処理される。
A/D変換処理されたデジタル信号はスイッチSW2を経て信
号処理回路25に供給されてエラーコレクションなどの信
号処理が施され、その後、記録回路26を経て回転磁気ヘ
ッド装置27に供給されることにより、磁気テープ28上に
デジタル信号が録音される。
信号処理回路25を経たデジタル信号は、さらにバイフェ
ーズマークの復調回路30に供給されて、デジタルアウト
端子31に供給される。これによって、端子21に供給され
た入力オーディオ信号がデジタル化された状態でデジタ
ルアウト端子31に出力される。
また、端子41はデジタルイン端子を示し、ここに供給さ
れたデジタル信号は、バイフェイズマークの復調回路42
において、マーク復調が行なわれる。その際、デジタル
信号はさらにクロック再生回路43に供給されて、入力デ
ジタル信号に同期したサンプリングクロック(この例で
は44.1KHz)が生成される。
サンプリングクロックは復調回路42に供給されることに
より、マーク復調が実行される。復調出力は、スイッチ
SW4を経てD/A変換器52に供給されることにより、アナロ
グ信号に変換され、これがローパスフィルタ53において
帯域制限されたのちフェイドイン、フェイドアウト用の
録音ボリューム54及びスイッチSW1を介してA/D変換器24
に供給される。A/D変換器24において、端子41に供給さ
れたデジタル信号が再びデジタル化されることになる。
A/D変換されたデジタル信号は、信号処理回路25におい
て上述した信号処理が施された後、記録回路26を経て回
転磁気ヘッド装置27に供給される。
なお、ローパスフィルタ53の出力はラインアウト端子51
にも導かれるようになされている。
また、信号発生手段35に関連してスイッチSW6とSW7が設
けられる。これらスイッチSW6,SW7は何れもD/A変換器5
3、A/D変換器24、信号処理回路25等を動作させるときに
使用する必要なクロックを供給するための信号切換手段
である。
このように構成されたDAT20において、まず、CDプレー
ヤ10から再生された信号の内そのデジタル出力端子に得
られるデジタル信号に基づいてデジタル録音するときの
信号経路を第2図を参照して説明する。
この第2図において、端子41に供給された再生デジタル
信号をデジタル録音する場合には複数設けられたスイッ
チの内、スイッチSW2,SW3,SW4,SW5及びSW1は何れも図示
する状態に切り換えられているものとする。
この切換によって、以下のような経路を経て信号が記録
されたり、出力されたりする。信号経路は説明の都合上
符号のみを示す。
(1) 41→42→SW4→52→53→54→ SW1→24→SW2→25→26→27 これによってデジタルイン端子41に供給されたデジタル
信号が一旦D/A変換された後、再びA/D変換されてデジタ
ル録音される。
(2) 25→30→31 これによって、デジタルイン端子41に供給されたデジタ
ル信号が再びデジタル化されてデジタルアウト端子31に
出力される。また、ラインアウト端子51にはアナログ化
された入力信号が得られることになる。
このような信号処理経路において、バイフェイズマーク
復調回路42には、クロック再生回路43において生成され
たサンプリングクロック及びコントロール信号が供給さ
れている。同様にD/A変換器52にもクロック再生回路43
において生成されたサンプリングクロックが供給され
る。
これによって、端子41に供給されたデジタル信号に同期
した状態でそのデジタル信号をD/A変換することが可能
になる。
また、A/D変換器24及び信号処理回路25には、信号発生
手段35より生成された所定のサンプリングクロック及び
コントロール信号が供給されるため、DATフォーマット
に沿ったA/D変換処理及び信号処理がなされ、これが回
転磁気ヘッド27によって磁気テープ28上に記録されるこ
とになる。
このように夫々独立した信号発生手段35、クロック再生
回路43を設けることにより、端子41に供給されたデジタ
ル信号であっても、これを夫々の信号フォーマットに従
ってD/A変換及びA/D変換処理することが可能になる。
この発明においては、第2図に示すような信号記録の他
に第3図及び第4図に示すような信号記録も可能であ
る。
第3図に示す例はラインイン端子21に供給されたアナロ
グ信号を通常の経路を経てデジタル録音する例である。
この場合には、スイッチSW1〜SW7は図示のように切り換
えられているものとする。この切換状態によって、ライ
ンイン端子21に供給されたアナログ信号はA/D変換器24
によってデジタル信号化された後、所定の信号処理を経
てデジタル記録される。
これと共にデジタル記録されるべきデジタル信号は、デ
ジタルアウト端子31によってモニタすることが可能にな
る。
また、スイッチSW4を図示のように切り換えておくこと
によって、ラインイン端子21に供給されたアナログ信号
をラインアウト端子51によってアナログ状態のままモニ
タすることも可能になる。
なお、このような記録モードにおいては、D/A変換器52
も信号発生手段35より生成された所定のサンプリングク
ロック及びコントロール信号に基づいて変換処理する必
要がある。そのため、スイッチSW3,SW6及びSW7は図示の
ような切換状態となされ、A/D変換器24に供給されるサ
ンプリングクロックと同一のクロックがD/A変換器52に
も供給されるようになされている。
第4図はソース源としてデジタル信号を使用し、これを
A/D変換することなく直接デジタル録音できるような場
合の信号経路である。即ち、デジタルコピーモードが禁
止されていない場合に使用して好適な信号記録モードで
ある。
この場合には、スイッチSW2,SW3,SW4,SW5,SW6がいずれ
も図示の状態に切り換えられている。
こうすることによって、デジタルイン端子41に供給され
たデジタル信号は復調回路42を経て直接信号処理回路25
に供給されて信号処理された後、記録回路26を経てデジ
タル録音されることになる。
そして、この場合に使用されるサンプリングクロック
は、端子41に供給されたデジタル信号に関係するサンプ
リグクロック(44,1KHz)である。従って、クロック再
生回路43より生成されたサンプリングクロックなどは復
調回路42の他に信号処理回路25にも供給する必要があ
る。そのため、スイッチSW5が図示の状態に切り換えら
れると共に、スイッチSW6が図示のように切り換えられ
る。これによって、入力に同期したクロックで信号処理
され、その状態でデジタル録音されることになる。
なお、端子41に供給されたデジタル信号はデジタル信号
のまま端子31において、モニタすることが可能になると
共に、スイッチSW4を図示のように切り換えることによ
ってラインアウト端子51においてアナログ状態のままモ
ニタすることも可能になる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明においてはデジタルイン
端子に供給されたデジタル信号を直接バイフェイズ復調
回路を経て、D/A変換しその出力を帯域制限したうえでA
/D変換することにより、回転磁気ヘッドによってそのデ
ジタル信号をデジタル記録するようにしたものである。
これによれば、CDプレーヤ側のローパスフィルタを経る
ことなく、DATにおいてデジタル録音することができる
から、ローパスフィルムを2度通過させることによって
生ずる音質の劣化が改善され、ハイファイ録音を達成で
きる。
また、デジタルイン端子に供給されるデジタル信号を内
蔵のD/A変換器でアナログ信号に変換して利用するもの
であって、従来のようにラインイン端子に供給されるア
ナログ信号を利用する場合に比して外来ノイズの影響を
受けにくく、高品質のデジタル記録を行うことができ
る。
また、フェイドイン及びフェイドアウト用の録音ボリュ
ームを最大レベルに常に調整しておくことによって、適
切なレベルでデジタル記録することができる。
また、DAT内では、ソース源に応じて異なる複数のサン
プリングクロックを用いてデータ処理がなされるから、
デジタル録音すべきそのソース源としてCDプレーヤなど
より再生されたデジタル信号をそのまま利用することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタルオーディオテープレコ
ーダの一例を示す要部の系統図、第2図〜第4図はその
信号記録経路の一例を示す図、第5図は従来の説明に供
する要部の系統図である。 10……CDプレーヤ 20……DAT 21……ラインイン端子 24……A/D変換器 25……信号処理回路 26……記録回路 27……回転磁気ヘッド装置 31……デジタルアウト端子 35……信号発生手段 41……デジタルイン端子 42……バイフェイズマーク復調回路 51……ラインアウト端子 52……D/A変換器 53……ローパスフィルタ 54……フェイドイン、フェイドアウト用録音ボリューム SW1〜SW7……切換スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタルイン端子に供給されるデジタル信
    号をアナログ信号に変換するD/A変換器と、 このD/A変換器より出力されるアナログ信号を帯域制限
    する単一のローパスフィルダと、 このローパスフィルタより出力される帯域制限されたア
    ナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器と、 このA/D変換器より出力されるデジタル信号を信号処理
    して記録するデジタル記録手段とを備えることを特徴と
    するデジタルオーディオテープレコーダ。
JP63193042A 1988-08-02 1988-08-02 デジタルオーディオテープレコーダ Expired - Fee Related JPH0775105B2 (ja)

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