JPH0574049A - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JPH0574049A
JPH0574049A JP25851091A JP25851091A JPH0574049A JP H0574049 A JPH0574049 A JP H0574049A JP 25851091 A JP25851091 A JP 25851091A JP 25851091 A JP25851091 A JP 25851091A JP H0574049 A JPH0574049 A JP H0574049A
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JP
Japan
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signal
digital audio
audio signal
digital
circuit
Prior art date
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JP25851091A
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English (en)
Inventor
Tadashi Fukami
正 深見
Shinichi Fukuda
伸一 福田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、特にデイジタルオーデイオ信号を記
録再生するデイジタルオーデイオテープレコーダにおい
て、簡易な構成で、デイジタルオーデイオ信号のサンプ
リング周波数を所望の周波数に変換して記録し得るよう
にする。 【構成】本発明は、一旦アナログ信号に変換してデイジ
タル信号に変換したデイジタルオーデイオ信号を記録す
る際、元のデイジタルオーデイオ信号と当該デイジタル
オーデイオ信号との比較結果に基づいて、当該デイジタ
ル信号及びデイジタルオーデイオ信号を選択的に記録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図3) 発明が解決しようとする課題(図3) 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例 (1)実施例の構成(図1及び図2) (2)実施例の動作 (3)実施例の効果 (4)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録装置に関し、特
にデイジタルオーデイオ信号を記録再生するデイジタル
オーデイオテープレコーダに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、デイジタルオーデイオテープレコ
ーダにおいては、アナログオーデイオ信号をデイジタル
信号に変換して記録再生するだけでなく、デイジタルオ
ーデイオ信号を直接記録再生し得るようになされてい
る。
【0004】すなわち図3に示すように、デイジタルオ
ーデイオテープレコーダ1においては、磁気テープを再
生してデイジタルオーデイオ信号D1を出力すると共
に、当該デイジタルオーデイオ信号D1をアナログ信号
に変換してアナログオーデイオ信号S1を出力する。
【0005】この場合デイジタルオーデイオ信号D1に
おいては、通常の標準モードで記録した磁気テープを再
生する場合、サンプリング周波数48〔kHz〕又は44.1
〔kHz〕で出力されるのに対し、長時間モードで記録さ
れた磁気テープを再生する場合、サンプリング周波数32
〔kHz〕で出力される。
【0006】これに対してコンパクトデイスクプレイヤ
2においては、サンプリング周波数44.1〔kHz〕のデイ
ジタルオーデイオ信号D2を出力すると共に、当該デイ
ジタルオーデイオ信号D2をアナログオーデイオ信号S
2に変換して出力する。
【0007】これに対して記録側のデイジタルオーデイ
オテープレコーダ3においては、デイジタルオーデイオ
信号D1及びD2を選択回路5を介して入力すると共
に、アナログオーデイオ信号S1及びS2を選択回路7
を介して入力し、これにより必要に応じて入力源を切り
換え得るようになされている。アナログデイジタル変換
回路9は、ユーザの選択したモードに応じた所定サンプ
リング周波数で選択回路7の出力信号をデイジタル信号
に変換する。ここでこの種のデイジタルオーデイオテー
プレコーダにおいては、ユーザが録音する場合、48〔k
Hz〕又は32〔kHz〕のサンプリング周波数を選択し得る
ようになされている。
【0008】従つてアナログデイジタル変換回路9にお
いては、ユーザの選択に応じた所定周波数fS のクロツ
ク信号が入力されるようになされ、当該クロツク信号を
基準にしてアナログオーデイオ信号をデイジタル信号に
変換する。
【0009】選択回路11は、アナログデイジタル変換
回路9の出力信号及び選択回路5の出力信号を受け、そ
の選択信号を出力する。これにより当該デイジタルオー
デイオテープレコーダ3においては、必要に応じてデイ
ジタルオーデイオ信号又はアナログオーデイオ信号を選
択的に記録し得るようになされている。
【0010】デイジタル信号処理回路12は、選択回路
11の選択出力をインターリーブ処理した後、誤り訂正
用符号と共に記録信号に変換する。記録増幅回路13
は、当該記録信号を増幅して磁気ヘツド14に出力し、
これにより当該デイジタルオーデイオテープレコーダ3
においては、磁気テープ15に順次斜めに記録トラツク
を形成し、オーデイオ信号を高音質で記録し得るように
なされている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のデイ
ジタルオーデイオ機器においては、デイジタルオーデイ
オ信号D1、D2しか出力し得ないものもあり、この場
合デイジタルオーデイオ信号D1、D2のサンプリング
周波数を所望の周波数に変換して記録することができれ
ば、便利であると考えられる。
【0012】すなわちこの種のデイジタルオーデイオテ
ープレコーダにおいては、サンプリング周波数48〔kH
z〕及び44.1〔kHz〕のデイジタルオーデイオ信号にお
いては、標準時間モードでしか記録し得ないのに対し、
サンプリング周波数32〔kHz〕のデイジタルオーデイオ
信号においては、長時間モードで記録することができ
る。
【0013】従つてデイジタルオーデイオ信号のサンプ
リング周波数を変換することができれば、デイジタルオ
ーデイオ信号を記録する場合でも、必要に応じて磁気テ
ープの使用時間を切り換えることができる。この場合補
間処理の手法を用いて、デイジタルオーデイオ信号のサ
ンプリング周波数を変換する方法が考えられるが、この
方法の場合全体構成が複雑になる問題がある。
【0014】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で、デイジタルオーデイオ信号のサンプ
リング周波数を所望の周波数に変換して記録することが
できる磁気記録装置を提案しようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、第1のサンプリング周波数の入力
デイジタルオーデイオ信号D3をアナログオーデイオ信
号に変換するデイジタルアナログ変換回路40と、アナ
ログオーデイオ信号を第2のサンプリング周波数のデイ
ジタルオーデイオ信号に変換するアナログデイジタル変
換回路24と、第1及び第2のサンプリング周波数の比
較結果を出力する比較回路30と、比較結果に基づい
て、入力デイジタルオーデイオ信号D3又はデイジタル
オーデイオ信号を選択して出力する選択回路30、32
と、選択回路30、32の出力信号を所定の磁気記録媒
体15に記録する磁気記録回路12、13、14とを備
え、選択回路30、32は、第1及び第2のサンプリン
グ周波数が等しいとき、入力デイジタルオーデイオ信号
D3を選択して出力し、第1及び第2のサンプリング周
波数が異なるとき、デイジタルオーデイオ信号を選択し
て出力する。
【0016】
【作用】一旦アナログ信号に変換した後、デイジタル信
号に変換したデイジタルオーデイオ信号について、入力
デイジタルオーデイオ信号D3とサンプリング周波数が
等しいとき、元の入力デイジタルオーデイオ信号D3を
磁気テープ15に記録し、入力デイジタルオーデイオ信
号D3とサンプリング周波数が異なるとき、当該デイジ
タルオーデイオ信号を磁気テープ15に記録すれば、簡
易な構成で必要に応じてサンプリング周波数を切り換え
て記録することができる。
【0017】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0018】(1)実施例の構成 図1において、20は全体としてデイジタルオーデイオ
テープレコーダを示し、選択回路22を介してアナログ
オーデイオ信号S3をアナログデイジタル変換回路24
に与える。
【0019】ここでアナログデイジタル変換回路24
は、信号発生回路28から出力されるクロツク信号CK
1を基準にして動作するようになされ、信号発生回路2
8は、制御回路30の出力信号に基づいて所定周波数の
クロツク信号CK1を出力する。これにより当該デイジ
タルオーデイオテープレコーダ20においては、アナロ
グオーデイオ信号S3を所定周波数のデイジタル信号に
変換する。
【0020】選択回路32は、制御回路30から出力さ
れる制御信号に基づいて接点を切り換え、この場合アナ
ログデイジタル変換回路24の出力信号をデイジタル信
号処理回路12に出力する。これにより当該デイジタル
オーデイオテープレコーダ20においては、アナログオ
ーデイオ信号S3を所定周波数のデイジタル信号に変換
した後、順次磁気テープ15に記録し得るようになされ
ている。
【0021】これに対してデイジタルオーデイオ信号D
3を記録する場合、デイジタルオーデイオテープレコー
ダ20においては、デイジタルオーデイオ信号D3をフ
エーズロツクドループ回路(PLL)34に与える。
【0022】ここでフエーズロツクドループ回路34
は、デイジタル信号処理回路構成のフエーズロツクドル
ープ回路でなり、デイジタルオーデイオ信号D3のクロ
ツク信号CKを抽出した後、デコーダ36に出力する。
これにより当該デイジタルオーデイオテープレコーダ2
0においては、当該クロツク信号CKを基準にしてデイ
ジタルオーデイオ信号D3を処理するようになされてい
る。
【0023】デコーダ36は、デイジタルオーデイオ信
号D3からサブコード等のデータを除去して選択回路3
2に出力する。これによりデイジタルオーデイオテープ
レコーダ20においては、選択回路32の接点を切り換
えると共に、選択回路38を介してクロツク信号CKを
デイジタル信号処理回路12に出力することにより、入
力されたデイジタルオーデイオ信号D3をそのサンプリ
ング周波数のままで記録し得るようになされている。
【0024】これに対してデイジタルアナログ変換回路
40は、再生時、デイジタルオーデイオ信号をアナログ
信号に変換して外部に出力するのに対し、記録時、デコ
ーダ36の出力信号をアナログ信号に変換して選択回路
22に出力する。これにより当該デイジタルオーデイオ
テープレコーダ20においては、一旦アナログ信号に変
換されたオーデイオ信号がアナログデイジタル変換回路
24でデイジタル信号に変換するようになされている。
従つて当該デイジタルオーデイオテープレコーダにおい
ては、アナログデイジタル変換回路24の動作周波数を
切り換えて、デイジタルオーデイオ信号D3のサンプリ
ング周波数を切り換え得ることができ、デイジタルオー
デイオ信号D3を所望のサンプリング周波数を変換して
記録することができる。
【0025】このとき当該デイジタルオーデイオテープ
レコーダ20においては、再生信号の出力に用いるデイ
ジタルアナログ変換回路40と、アナログオーデイオ信
号S3の記録に用いるアナログデイジタル変換回路24
とを用いてデイジタルオーデイオ信号D3のサンプリン
グ周波数を切り換え得ることにより、全体として簡易な
構成でデイジタルオーデイオ信号のサンプリング周波数
を切り換えることができる。
【0026】制御回路30は、ユーザのモード選択の操
作に応動して選択回路22、32の接点を切り換え、こ
れによりアナログオーデイオ信号S3又はデイジタルオ
ーデイオ信号D3を選択的に記録し得るようになされて
いる。さらに制御回路30においては、デイジタルオー
デイオ信号D3を選択して記録する際、クロツク信号C
K1及びCKの比較結果に基づいて、選択回路32及び
38の接点を切り換え、これによりユーザの所望するサ
ンプリング周波数でデイジタルオーデイオ信号D3を記
録し得るようになされている。
【0027】すなわち図2に示すように、クロツク信号
CK及びCK1の周波数(それぞれf1 及びf2 で表
す)が一致するとき(このことはデイジタルオーデイオ
信号D3のサンプリング周波数でそのまま記録すること
を意味する)、制御回路30においては、接点bを選択
し、デイジタル信号処理回路12にデコーダ36の出力
信号及びクロツク信号CKを供給する。これにより当該
デイジタルオーデイオテープレコーダ20においては、
サンプリング周波数を切り換えることなく、デイジタル
オーデイオ信号D3を直接磁気テープ15に記録するこ
とができる。
【0028】これに対してクロツク信号CK及びCK1
の周波数が異なる場合(このことはデイジタルオーデイ
オ信号D3のサンプリング周波数を切り換えて記録する
ことを意味する)、制御回路30においては接点aを選
択し、デイジタル信号処理回路12にアナログデイジタ
ル変換回路32の出力信号及びクロツク信号CK1を出
力する。これにより当該デイジタルオーデイオテープレ
コーダ20においては、ユーザの所望するサンプリング
周波数に変換してデイジタルオーデイオ信号D3を記録
し得るようになされている。
【0029】なお制御回路30においては、デイジタル
オーデイオ信号D3のサンプリング周波数が48〔kHz〕
又は32〔kHz〕のとき、周波数44.1〔kHz〕のクロツク
信号CK1を選択し得ないようになされ、これにより当
該サンプリング周波数のデイジタルオーデイオ信号につ
いては、周波数44.1〔kHz〕に変換して記録し得ないよ
うになされている。
【0030】かくしてユーザにおいては、デイジタルオ
ーデイオ信号を入力するだけで、必要に応じて当該デイ
ジタルオーデイオ信号を直接に又は周波数を変換して記
録し得ることにより、当該デイジタルオーデイオテープ
レコーダの使い勝手を向上することができる。さらにこ
のとき必要な場合にのみアナログ信号に変換した後、デ
イジタル信号に変換することにより、当該変換処理に伴
う音質劣化を低減することができる。
【0031】なお、デイジタルオーデイオテープレコー
ダ20においては、選択回路22の出力信号SMをモニ
タ用信号として出力し得るようになされている。
【0032】(2)実施例の動作 以上の構成において、アナログオーデイオ信号S3を記
録する場合、当該アナログオーデイオ信号S3は選択回
路22を介してアナログデイジタル変換回路24に入力
され、ここで所定周波数のデイジタル信号に変換された
後、選択回路32を介してデイジタル信号処理回路12
に出力される。これにより当該アナログオーデイオ信号
S3は、所定フオーマツトの記録信号に変換された後、
順次磁気テープ15に記録される。
【0033】これに対してデイジタルオーデイオ信号D
3を記録する場合において、サンプリング周波数を切り
換えない場合、当該デイジタルオーデイオ信号D3は、
フエーズロツクドループ回路34でクロツク信号CKが
抽出された後、デコーダ36でサブコード等のデータが
除去され、選択回路32を介してデイジタル信号処理回
路12に出力される。これにより当該デイジタルオーデ
イオ信号D3においては、所定フオーマツトの記録信号
に変換された後、順次磁気テープ15に記録される。
【0034】これに対してデイジタルオーデイオ信号D
3を記録する場合において、サンプリング周波数を切り
換える場合、デコーダ36の出力信号がデイジタルアナ
ログ変換回路40でアナログ信号に変換された後、アナ
ログデイジタル変換回路24で所定周波数のデイジタル
信号に変換される。これにより当該アナログデイジタル
変換回路24の出力信号が選択回路32を介してデイジ
タル信号処理回路12に出力され、当該デイジタルオー
デイオ信号D3のサンプリング周波数を切り換えて記録
することができる。
【0035】(3)実施例の効果 以上の構成によれば、再生処理に使用するデイジタルア
ナログ変換回路等を使用してデイジタルオーデイオ信号
を一旦アナログ信号に変換した後、デイジタル信号に変
換すると共に、当該デイジタル信号及びデイジタルオー
デイオ信号のサンプリング周波数の比較結果に基づい
て、当該デイジタル信号及びデイジタルオーデイオ信号
を選択的に記録することにより、簡易な構成で当該デイ
ジタルオーデイオ信号のサンプリング周波数を切り換え
て記録することができる。
【0036】(4)他の実施例 なお上述の実施例においては、デイジタルオーデイオ信
号を記録する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、併せて再生時、デイジタルオーデイオ信号のサン
プリング周波数を切り換えて出力するようにしてもよ
い。
【0037】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、一旦アナ
ログ信号に変換してデイジタル信号に変換したデイジタ
ルオーデイオ信号を記録する際、元のデイジタルオーデ
イオ信号と当該デイジタルオーデイオ信号との比較結果
に基づいて、当該デイジタル信号及びデイジタルオーデ
イオ信号を選択的に記録することにより、簡易な構成で
サンプリング周波数を切り換えて当該デイジタルオーデ
イオ信号を記録し得る磁気記録装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデイジタルオーデイオ
テープレコーダを示すブロツク図である。
【図2】その動作の説明に供する図表である。
【図3】従来のデイジタルオーデイオテープレコーダを
示すブロツク図である。
【符号の説明】
1、3、20……デイジタルオーデイオテープレコー
ダ、5、7、11、22、32、38……選択回路、9
……アナログデイジタル変換回路、15……磁気テー
プ、30……制御回路、40……デイジタルアナログ変
換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のサンプリング周波数の入力デイジタ
    ルオーデイオ信号をアナログオーデイオ信号に変換する
    デイジタルアナログ変換回路と、 上記アナログオーデイオ信号を第2のサンプリング周波
    数のデイジタルオーデイオ信号に変換するアナログデイ
    ジタル変換回路と、 上記第1及び第2のサンプリング周波数の比較結果を出
    力する比較回路と、 上記比較結果に基づいて、上記入力デイジタルオーデイ
    オ信号又は上記デイジタルオーデイオ信号を選択して出
    力する選択回路と、 上記選択回路の出力信号を所定の磁気記録媒体に記録す
    る磁気記録回路とを具え、上記選択回路は、 上記第1及び第2のサンプリング周波数が等しいとき、
    上記入力デイジタルオーデイオ信号を選択して出力し、 上記第1及び第2のサンプリング周波数が異なるとき、
    上記デイジタルオーデイオ信号を選択して出力すること
    を特徴とする磁気記録装置。
JP25851091A 1991-09-10 1991-09-10 磁気記録装置 Pending JPH0574049A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25851091A JPH0574049A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 磁気記録装置

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JP25851091A JPH0574049A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 磁気記録装置

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ID=17321215

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