JPH04362572A - ディジタル音声信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル音声信号記録再生装置

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Publication number
JPH04362572A
JPH04362572A JP3137419A JP13741991A JPH04362572A JP H04362572 A JPH04362572 A JP H04362572A JP 3137419 A JP3137419 A JP 3137419A JP 13741991 A JP13741991 A JP 13741991A JP H04362572 A JPH04362572 A JP H04362572A
Authority
JP
Japan
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signal
digital audio
circuit
recording
audio signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3137419A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Kihara
木原 信義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3137419A priority Critical patent/JPH04362572A/ja
Publication of JPH04362572A publication Critical patent/JPH04362572A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダ(
以下、VTRという)に音声信号をディジタル信号で記
録再生するディジタル音声信号記録再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号の記録再生装置は、コン
パクトディスク(CD)に代表されるように、音質の向
上を図るため、また、ダビングによる劣化が生じないた
め音声信号を一旦ディジタル信号に変換してから記録再
生を行う方法が一般的になってきた。
【0003】VTRの音声信号においても、1986年
6月19日の電子通信学会磁気記録研究会MR86−5
で発表されているように、映像信号とともにディジタル
音声信号の記録再生が行われるようになった。
【0004】図6にVTRの磁気テープ上での記録信号
フォーマットの一例を示すが、ディジタル信号に変換さ
れた音声信号は、1フィールド単位で時間軸圧縮され、
映像信号の延長線上に記録されている。
【0005】以下に、従来のディジタル音声信号記録再
生装置について説明する。図7はこの従来のディジタル
音声記録再生装置の回路構成を示すブロック図である。 図7において、31はアナログ信号をディジタル信号に
変換するアナログ・ディジタル変換(以下、AD変換と
いう)回路、32は信号の切り替えを行う切り替え回路
、33は記録信号の誤りを訂正するための符号を生成す
る誤り訂正符号生成回路、34は記録信号を一旦記憶す
るメモリ回路、35はメモリ回路34の制御を行うカウ
ンタ回路、36は記録信号を記録に最適な信号に変調す
る変調回路、37は再生信号を復調する復調回路、38
は再生信号の誤りを訂正する誤り訂正回路、39は再生
信号を一旦記憶するメモリ回路、40はメモリ回路39
の制御を行うカウンタ回路、41はディジタル信号をア
ナログ信号に変換するディジタル・アナログ変換(以下
、DA変換という)回路である。
【0006】以上のように構成されたディジタル音声信
号記録再生装置について、以下その動作について説明す
る。
【0007】記録時は、アナログ信号である入力音声信
号がAD変換回路31に入力され、アナログ信号からデ
ィジタル音声信号に変換される。変換されたディジタル
音声信号は切り替え回路32を通り、メモリ回路34に
入力される。
【0008】一方、ディジタルダビングを行う場合は、
直接ディジタル信号で入力される入力ディジタル音声信
号が切り替え回路32で選択され、メモリ回路34に入
力される。
【0009】メモリ回路34に入力されたディジタル音
声信号は1フィールド単位で一旦記憶され、誤り訂正符
号生成回路33で誤り訂正のための符号の生成を行った
後、時間軸圧縮されて変調回路36に入力される。この
時のメモリ回路34での信号の制御はカウンタ回路35
がメモリ回路34のアドレス信号を制御することにより
行い、このカウンタ回路35は映像信号の記録フィール
ド信号を基準とし、ディジタル音声信号のサンプル単位
で動作している。
【0010】変調回路36に入力されたディジタル音声
信号は記録に最適な信号に変調されて出力され、ディジ
タル音声記録信号としてVTRに記録される。
【0011】再生時は、VTRから再生されたディジタ
ル音声再生信号が復調回路37で復調され、メモリ回路
39に入力される。
【0012】メモリ回路39に入力されたディジタル音
声再生信号は1フィールド単位で一旦記憶され、誤り訂
正回路38で誤り訂正を行った後、時間軸伸長されてD
A変換回路41に入力されるとともに、出力ディジタル
音声信号としてディジタルダビング用にディジタル信号
のままで出力される。この時のメモリ回路39での信号
の制御はカウンタ回路40がメモリ回路39のアドレス
信号を制御することにより行い、このカウンタ回路40
は映像信号の再生フィールド信号を基準とし、ディジタ
ル音声信号のサンプル単位で動作している。
【0013】DA変換回路41に入力されたディジタル
音声信号はディジタル信号からアナログ信号に変換され
て、音声信号として出力される。
【0014】なお、ディジタル音声信号は映像信号とと
もに記録再生を行うため、ディジタル音声信号のサンプ
リング周波数は映像信号のフィールド周波数に同期して
いる必要があり、一般的には映像信号からPLL回路を
用いて生成される。
【0015】図8に上記信号処理のタイミング図を示す
。入力音声信号の斜線の部分が1フィールド分の音声信
号で、映像信号の記録フィールド信号に対して常に一定
の時間関係にあり、記録フィールド信号を基準にカウン
タ回路35を動作させることにより、この斜線の部分の
ディジタル音声信号をメモリ回路34に1フィールド分
の信号として記憶させる。そして、誤り訂正符号の生成
を行った後、時間軸圧縮をし、変調を行いディジタル音
声記録信号となる。
【0016】一方、1フィールド分(斜線の部分)のデ
ィジタル音声再生信号は復調され、メモリ回路39に記
憶される。そして、誤り訂正を行った後、時間軸伸長を
行い出力音声信号となる。
【0017】ここで、出力音声信号は同時に出力される
映像信号に対して、記録時の入力音声信号と映像信号と
の時間的関係と同じでなくてはならない。そのため、映
像信号の再生フィールド信号を基準にカウンタ回路40
を動作させることにより、映像信号に対して記録時と同
じ時間関係で音声信号を出力することができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成でディジタルダビングを行う場合、ディジタル
音声信号は連続した信号であり、映像信号のフィールド
信号のような時間的に基準となる信号がないため、再生
側では映像信号の再生フィールド信号を基準として再生
のカウンタ回路を動作させ、記録側では映像信号の記録
フィールド信号を基準として記録のカウンタ回路を動作
させている。この時、映像信号の記録あるいは再生フィ
ールド周波数とディジタル音声信号のサンプリング周波
数は周波数としては一致しているが、サンプル単位での
位相関係までは保障されていないのが一般的である。特
に、NTSC方式の場合は映像信号のフィールド周波数
が59.94Hzであり、一般的によく用いられている
ディジタル音声信号のサンプリング周波数48kHzと
はフィールド単位では整数倍にならない。
【0019】そのため、再生側のディジタル音声信号の
1フィールドの区切りの最初のサンプルデータが必ずし
も記録側のディジタル音声信号の1フィールドの区切り
の最初のサンプルデータとはならない場合がある。。
【0020】即ち、再生側のマスターテープと完全に同
じフィールド単位でディジタル音声信号を記録したダビ
ングテープができないことになり、ダビングを繰り返し
ていくと映像信号との間に時間差が生じるという問題点
を有していた。
【0021】また、2台のVTRで全く同じテープを用
いて同期運転を行う場合、双方の映像信号の再生フィー
ルド信号で再生のカウンタ回路を動作させるため、前記
と同様の理由により出力ディジタル音声信号のタイミン
グはサンプル単位では完全に一致しない場合がある。
【0022】そのため、双方の出力ディジタル音声信号
を切り替えた時にサンプルデータの違いによる不連続点
が生じ、アナログ音声信号に変換した場合ノイズとなる
となって現われるという問題点を有していた。
【0023】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ディジタルダビングを行った場合にマスターテープ
と完全に同じダビングテープを作成することができ、ま
た、2台のVTRを同期運転した場合に、双方の出力デ
ィジタル音声信号のタイミングを完全に一致させること
ができるディジタル音声信号記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタル音声信号記録再生装置は、再生の
カウンタ回路からフィールド同期信号を外部に出力し、
記録のカウンタ回路の基準信号として内部の映像信号の
記録フィールド信号と外部から入力されるフィールド同
期信号とを切り替える切り替え回路を備えた回路構成を
有している。
【0025】また、再生のカウンタ回路の基準信号とし
て内部の映像信号の再生フィールド信号と外部から入力
されるフィールド同期信号とを切り替える切り替え回路
を備えた回路構成を有している。
【0026】
【作用】本発明は上記した構成により、ディジタルダビ
ングを行う場合は記録側の記録のカウンタ回路の基準信
号を再生側の再生のカウンタ回路からの基準信号に切り
替えることにより、再生側のディジタル音声信号と同じ
フィールド単位でディジタル音声記録信号を生成し、記
録することができる。
【0027】また、同期運転を行う場合は再生のカウン
タ回路の基準信号をもう1台の再生のカウンタ回路から
の基準信号に切り替えることにより、双方が同じタイミ
ングでディジタル音声信号を出力することができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0029】図1は本発明の第1の実施例におけるディ
ジタル音声信号記録再生装置の回路構成を示すブロック
図である。図1において、1はAD変換回路、2,3は
切り替え回路、4は誤り訂正符号生成回路、5はメモリ
回路、6はカウンタ回路、7は変調回路、8は復調回路
、9は誤り訂正回路、10はメモリ回路、11はカウン
タ回路、12はDA変換回路である。
【0030】以上のように構成された本実施例のディジ
タル音声信号記録再生装置について、以下その動作につ
いて説明する。
【0031】記録時は、入力音声信号がAD変換回路1
に入力され、アナログ信号からディジタル音声信号に変
換される。変換されたディジタル音声信号は切り替え回
路2を通り、メモリ回路5に入力される。
【0032】メモリ回路5に入力されたディジタル音声
信号は1フィールド単位で一旦記憶され、誤り訂正符号
生成回路4で誤り訂正のための符号の生成を行った後、
時間軸圧縮されて変調回路7に入力される。この時のメ
モリ回路5での信号の制御はカウンタ回路6で行い、こ
のカウンタ回路6は切り替え回路3を通して入力される
映像信号の記録フィールド信号を基準として動作してい
る。
【0033】変調回路7に入力されたディジタル音声信
号は記録に最適な信号に変調されて出力され、ディジタ
ル音声記録信号としてテープ(不図示)に記録される。
【0034】一方、ディジタルダビング時は、入力ディ
ジタル音声信号が切り替え回路2で選択され、メモリ回
路5に入力されるとともに、切り替え回路3では外部か
ら入力される入力ディジタル音声信号に同期したフィー
ルド同期信号の方を選択してカウンタ回路6に出力する
。カウンタ回路6ではこの入力フィールド同期信号を基
準として動作し、入力ディジタル音声信号をメモリ回路
5に記憶する。
【0035】再生時は、VTRから再生されたディジタ
ル音声再生信号が復調回路8で復調され、メモリ回路1
0に入力される。
【0036】メモリ回路10に入力されたディジタル音
声再生信号は1フィールド単位で一旦記憶され、誤り訂
正回路9で誤り訂正を行った後、時間軸伸長されてDA
変換回路12に入力されるとともに、出力ディジタル音
声信号としてディジタル信号のままで出力される。この
時のメモリ回路10での信号の制御はカウンタ回路11
が行い、このカウンタ回路11は映像信号の再生フィー
ルド信号を基準として動作するとともに、出力ディジタ
ル音声信号に同期したフィールド同期信号を外部に出力
している。
【0037】DA変換回路12に入力されたディジタル
音声信号はディジタル信号からアナログ信号に変換され
て、音声信号として出力される。
【0038】図2にディジタルダビングを行う場合の信
号の結線図を、図3にその信号のタイミング図を示す。 再生側の記録再生装置13からは出力ディジタル音声信
号とその出力ディジタル音声信号の1フィールドの区切
りの最初のサンプルデータの位置を示すフィールド同期
信号が出力される。
【0039】記録側の記録再生装置14では同じ信号が
入力ディジタル音声信号、入力フィールド同期信号とし
て入力され、記録のカウンタ回路は再生側からのフィー
ルド同期信号を基準とすることにより、図3の入力ディ
ジタル音声信号のサンプルデータAを1フィールドの区
切りの最初のサンプルデータとしてメモリ回路に記憶す
るように動作する。その結果、再生側のディジタル音声
信号の1フィールドの区切りと同じ1フィールドの区切
りでディジタル音声記録信号が生成され、VTRに記録
されることになる。
【0040】以上のように本実施例によればディジタル
ダビングを行う場合、再生側ではディジタル音声再生信
号を記憶するメモリ回路を制御するカウンタ回路から出
力ディジタル音声信号に同期したフィールド同期信号を
記録側に出力し、記録側では入力ディジタル音声信号を
記憶するメモリ回路を制御するカウンタ回路の基準信号
を再生側からの入力ディジタル音声に同期したフィール
ド同期信号に切り替える切り替え回路を設けることによ
り、再生側のマスターテープと完全に同じフィールド単
位でディジタル音声信号を記録したダビングテープを作
成することができる。
【0041】図4は本発明の第2の実施例におけるディ
ジタル音声信号の記録再生装置の回路構成を示すブロッ
ク図である。図4において、21は復調回路、22は誤
り訂正回路、23はメモリ回路、24はカウンタ回路、
25はDA変換回路で、以上は図1の構成と同様なもの
である。図1と異なるのはカウンタ回路24への基準信
号を切り替える切り替え回路26を設けた点である。
【0042】上記のように構成されたディジタル音声信
号の記録再生装置について、以下その動作を説明する。 VTRからのディジタル音声再生信号は第1の実施例と
同様の信号処理を行い、出力音声信号として、あるいは
ディジタル信号のままで出力ディジタル音声信号として
出力される。
【0043】この時、カウンタ回路24は切り替え回路
26で選択された映像信号の再生フィールド信号を基準
信号として動作するが、同じく切り替え回路26で選択
された外部からのフィールド同期信号を基準信号として
動作することもできる。そして、第1の実施例と同じく
出力ディジタル音声信号に同期したフィールド同期信号
を出力する。
【0044】図5に同期運転を行う場合の信号の結線図
を示す。記録再生装置27からは出力ディジタル音声信
号に同期したフィールド同期信号が出力される。
【0045】記録再生装置28にはフィールド同期信号
が入力され、再生のカウンタ回路は記録再生装置27か
らのフィールド同期信号を基準とすることにより、記録
再生装置27の再生のカウンタ回路と同期して動作する
ことになる。その結果、このカウンタ回路で制御されて
メモリ回路から出力される双方の出力ディジタル音声信
号は同じ1フィールドの区切りで同じタイミングで出力
されることになる。
【0046】以上のように本実施例によれば同期運転を
行う場合、ディジタル音声再生信号を記憶するメモリ回
路を制御するカウンタ回路から出力ディジタル音声信号
に同期したフィールド同期信号を他の装置に出力し、そ
の装置では同じくディジタル音声再生信号を記憶するメ
モリ回路を制御するカウンタ回路の基準信号を他の装置
からのフィールド同期信号に切り替える切り替え回路を
設けることにより、同期運転を行う双方の出力ディジタ
ル音声信号のタイミングをサンプル単位で完全に一致さ
せることができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録時にカウン
タ回路の基準信号を切り替える切り替え回路と、再生時
に外部に対し基準信号を出力するカウンタ回路を設ける
ことにより、ディジタルダビングを行う場合に再生側の
マスターテープと完全に同じダビングテープを作成する
ことができる。
【0048】また、再生時に外部に対し基準信号を出力
するカウンタ回路と、このカウンタ回路の基準信号を切
り替える切り替え回路を設けることにより、同期運転を
行う場合の双方の出力ディジタル音声信号のタイミング
を完全に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル音声
信号の記録再生装置の回路構成を示すブロック図
【図2
】同第1の実施例におけるディジタルダビングの場合の
記録再生装置間の結線を示すブロック図
【図3】同第1
の実施例におけるディジタルダビングの場合の動作を示
すタイミング図
【図4】本発明の第2の実施例におけるディジタル音声
信号の記録再生装置の回路構成を示すブロック図
【図5
】同第2の実施例における同期運転の場合の記録再生装
置間の結線を示すブロック図
【図6】VTRの磁気テープ上の記録信号フォーマット
を示すテープフォーマット図
【図7】従来のディジタル音声信号の記録再生装置の回
路構成を示すブロック図
【図8】同従来例における信号処理の動作を示すタイミ
ング図
【符号の説明】
3,26  切り替え回路 5,10  メモリ回路 6,11,24カウンタ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録時に入力ディジタル音声信号を記
    憶するメモリ回路と、このメモリ回路を制御するカウン
    タ回路と、内部からの基準信号と外部からの基準信号と
    を切り替えて前記カウンタ回路の基準信号として出力す
    る切り替え回路と、再生時にディジタル音声再生信号を
    記憶するメモリ回路と、このメモリ回路を制御し、外部
    に対し基準信号を出力するカウンタ回路と、を備えたデ
    ィジタル音声信号記録再生装置。
  2. 【請求項2】  再生時にディジタル音声再生信号を記
    憶するメモリ回路と、このメモリ回路を制御し、外部に
    対し基準信号を出力するカウンタ回路と、内部からの基
    準信号と外部からの基準信号とを切り替えて前記カウン
    タ回路の基準信号として出力する切り替え回路と、を備
    えたディジタル音声信号記録再生装置。
JP3137419A 1991-06-10 1991-06-10 ディジタル音声信号記録再生装置 Pending JPH04362572A (ja)

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