JPH04366465A - ディジタルオーディオレコーダ - Google Patents

ディジタルオーディオレコーダ

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Publication number
JPH04366465A
JPH04366465A JP14344191A JP14344191A JPH04366465A JP H04366465 A JPH04366465 A JP H04366465A JP 14344191 A JP14344191 A JP 14344191A JP 14344191 A JP14344191 A JP 14344191A JP H04366465 A JPH04366465 A JP H04366465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time code
signal
audio signal
supplied
code signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14344191A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukunori Sekiguchi
関口 福徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH04366465A publication Critical patent/JPH04366465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルオーディ
オテープレコーダ(DAT)などのようなオーディオ信
号をディジタル記録するディジタルオーディオレコーダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】DATのようにオーディオ信号をディジ
タル記録するディジタルオーディオレコーダにおいては
、記録されるディジタルオーディオ信号の記録時間(時
、分、秒、フレーム)を知る必要があるために、ディジ
タルオーディオ信号と共にタイムコード信号(時、分、
秒、フレーム)が記録されるようになされたものがある
【0003】ディジタルオーディオ信号と共にタイムコ
ード信号を記録するようにしたオーディオ信号記録回路
の従来例を図3に示す。
【0004】図3に示すオーディオ信号記録回路10は
、端子12にアナログオーディオ信号が供給され、これ
がA/D変換器14に供給されてディジタルオーディオ
信号に変換される。本例では、このA/D変換器14に
供給されるサンプリング周波数fsとして、DATなど
において用いられているサンプリング周波数(48KH
z)よりも高い周波数、例えば2倍の周波数96KHz
によってオーバーサンプリングされるようにした例を示
す。
【0005】通常の場合、サンプリング周波数が48K
Hz、16ビットで量子化されるのに対し、オーバーサ
ンプリングの場合には96KHzのサンプリング周波数
によって15ビットに量子化される。
【0006】ディジタルオーディオ信号は後段のディジ
タルフィルタ16に供給されて、オーバーサンプリング
によって生じた不要成分が除去される。従って、このデ
ィジタルフィルタ16は通常FIRフィルタなどが使用
される。不要成分が除去されたディジタルオーディオ信
号は、切換スイッチ18を介してエンコーダ20に供給
されて記録オーディオ信号(RF信号)が形成され、こ
れが加算器22に供給される。
【0007】端子24には外部からタイムコード信号T
CSが供給される。本例では端子12に供給されたアナ
ログオーディオ信号に対応したタイムコード信号である
。タイムコード信号TCSのフォーマットはSMPTE
に準拠したものである。
【0008】SMPTEに準拠したタイムコード信号T
CSはディジタルオーディオレコーダ用のタイムコード
信号TCDに変換するためフォーマット変換回路26に
供給されて、SMPTE用タイムコード信号TCSがデ
ィジタルオーディオレコーダ例えばDAT用のタイムコ
ード信号TCDに変換される。
【0009】このタイムコード信号TCDがエンコーダ
28に供給されて記録タイムコード信号となされたのち
、加算器22に供給されて記録オーディオ信号RFに合
成される。その後、回転磁気ヘッド30に供給されてこ
れが記録される。ディジタルオーディオレコーダとして
、DATを使用する場合には、回転磁気ヘッド30はほ
ぼ180度の角間隔を保持して配された一対のヘッド(
A,B)によって順次記録されることになる。
【0010】なお、端子32はディジタルオーディオ信
号の入力端子を示し、この場合には直接切換スイッチ1
8を介してエンコーダ20に供給されるように構成され
る。
【0011】図4は、オーディオ信号とタイムコード信
号との関係を示すチャートであって、アナログオーディ
オ信号Di(iは整数)のフレーム番号をFi(iは整
数)とし、そのときのタイムコード信号TCSをTi(
iは整数)とすれば、フレーム番号がF1であるアナロ
グオーディオ信号はD1であり、これに対応するタイム
コード信号TCSはT1である。
【0012】アナログオーディオ信号を記録オーディオ
信号に変換する場合には、図3からも明らかなようにA
/D変換器14を通過した信号がディジタルフィルタ1
6に供給されるため、このディジタルフィルタ16によ
って伝送時間の遅延が発生する。そのため、アナログオ
ーディオ信号D1はリアルタイムには記録することがで
きず、図4に示すように1フレームだけ遅れた状態で記
録されることになる。
【0013】これに対し、タイムコード信号TCSにあ
ってはフォーマット変換器26においてそのフォーマッ
トの変換処理が実施されるが、図4で示す時点a,b,
cにおいて初めてユーザービットが解析されるものであ
るから、この時点a,b,cでしかDAT用のタイムコ
ード信号TCDに変換することができない。したがって
、変換されたDAT用タイムコード信号TCDを記録す
るタイミングは2フレーム遅れることになる。
【0014】ここで、記録オーディオ信号とそれに記録
されるタイムコード信号との関係とは1対1に対応して
いる必要があるから、従来においては、フォーマット変
換器26においてタイムコード信号の内容のシフトが実
施され、記録オーディオ信号との関係が1対1に対応す
るように工夫している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ィジタルオーディオレコーダにおいて、記録オーディオ
信号に記録タイムコード信号を重畳して記録再生する場
合には、フォーマット変換回路26においてその対応関
係がとれるようなシフト処理を行なったのち、両者を合
成するようにしている。フォーマット変換回路26にお
けるシフト処理は、コードの変換処理などであるために
、構成が複雑となりコストアップをもたらしていた。
【0016】そこで、この発明はこのような点を改善し
たものであって、フォーマット変換回路の構成を簡単に
しながら、記録オーディオ信号と記録タイムコード信号
の対応関係が正規の関係になるように工夫したディジタ
ルオーディオレコーダを提案するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、オーディオ信号をディジタル
記録するディジタルオーディオレコーダにおいて、ディ
ジタルオーディオ信号が所定の遅延時間を有する遅延回
路を介してエンコーダに供給されて記録オーディオ信号
が形成されると共に、外部より供給されたタイムコード
信号がフォーマット変換回路に供給されて、ディジタル
オーディオレコーダ用のタイムコード信号に変換され、
変換後のタイムコード信号がエンコーダに供給されて記
録タイムコード信号が形成されるように構成され、記録
オーディオ信号と記録タイムコード信号との内容が相互
に一致するように、遅延回路によってディジタルオーデ
ィオ信号が遅延されるようになされたことを特徴とする
ものである。
【0018】
【作用】この発明では、タイムコード信号のデータ内容
を置換するのではなく、記録オーディオ信号の記録タイ
ミングを調整することにより、記録オーディオ信号とタ
イムコード信号との対応関係をとるようにしたものであ
る。
【0019】そのため、図1に示すように、ディジタル
フィルタ16を介したディジタルオーディオ信号は、遅
延回路として機能するオーディオメモリ42に供給され
て所定時間遅延されたのちエンコーダ20に供給される
。SMPTEに準拠したタイムコード信号TCSはフォ
ーマット変換回路26に供給されて、DAT用のタイム
コード信号TCDに変換されエンコーダ28において記
録タイムコード信号となされたのち、エンコーダ20に
供給されて記録オーディオ信号RFに付加される。その
後、回転磁気ヘッド30に供給されてこれが記録される
【0020】ここで、オーディオメモリ42における遅
延時間は、エンコーダ20において記録オーディオ信号
に記録タイムコード信号TCDを付加したとき、両者の
内容が相互に一致するようにその遅延時間が調整される
ことになる。
【0021】こうすることによって、図2に示すように
記録オーディオ信号のフレーム番号Fiと、このとき重
畳されるDAT用タイムコード信号TCDの内容Ti′
が相互に一致する。
【0022】オーディオメモリ42はディジタルオーデ
ィオ信号の頭出しのときに使用されるメモリを流用でき
る。従って、生放送などに使用されるDATの場合には
、既に搭載されているオーディオメモリの遅延時間を調
整することによって、記録オーディオ信号と記録タイム
コード信号との内容の一致を図ることができる。
【0023】
【実施例】続いて、この発明に係るディジタルオーディ
オレコーダの一例を上述したDATに適用した場合につ
き、図1および図2を参照して詳細に説明する。
【0024】図1は、この発明に係るディジタルオーデ
ィオレコーダに搭載されたオーディオ信号記録回路10
の一例を示す要部の系統図であって、端子12に供給さ
れたアナログオーディオ信号がA/D変換器14におい
てオーバーサンプリングされてディジタルオーディオ信
号となされたのち、ディジタルフィルタ16によって不
要成分がフィルタリングされるのは従来と同様である。
【0025】フィルタリング処理されたディジタルオー
ディオ信号は切換スイッチ18,40を介して遅延回路
として機能するオーディオメモリ42に供給されて所定
時間遅延されたのち、エンコーダ20に供給される。
【0026】端子24に供給されたSMPTE用タイム
コード信号TCSはフォーマット変換回路26に供給さ
れてDAT用タイムコード信号TCDに変換されたのち
、エンコーダ28で記録タイムコード信号TCDに変換
されたのち、エンコーダ20に供給されて記録オーディ
オ信号RFにこの記録タイムコード信号TCDが付加さ
れる。その後、録再スイッチ44を介して回転磁気ヘッ
ド装置30に供給されてこれが記録される。
【0027】エンコーダ20の直前に設けられたオーデ
ィオメモリ42は、後述するように記録オーディオ信号
と記録タイムコード信号との内容が相互に一致するよう
にディジタルオーディオ信号の遅延時間を調整するため
のものである。オーディオメモリ42は更に次のような
機能を有する。
【0028】すなわち、生放送などでは前もってオーデ
ィオ信号の頭出しをしておく必要がある。このとき、再
生スタートと同時に音声が出力されるようにするため、
前もってスタート前の所定時間の間、オーディオ信号の
データをメモリしておき、これをリフレッシュさせなが
ら再生スタートと同時にその内容を読み出すようにし、
テープ走行系が安定した状態になった段階で、回転磁気
ヘッド装置30から得られた再生出力と交代するように
構成されている。
【0029】このようなメモリスタート機能を達成する
ために、オーディオメモリ42が使用されている。この
発明ではこのオーディオメモリ42そのものを記録オー
ディオ信号の遅延回路として流用している。
【0030】回転磁気ヘッド30より再生された記録再
生信号は録再スイッチ44を経て、デコーダ50に供給
されてディジタルオーディオ信号およびタイムコード信
号に変換されたのち、切換スイッチ40を介してオーデ
ィオメモリ42に一旦取り込まれ、その出力が更に切換
スイッチ52を介してD/A変換器54に供給されるこ
とにより、アナログオーディオ信号が端子56より出力
される。また、切換スイッチ52を端子D側に切り換え
ておくことにより、端子58よりディジタルオーディオ
信号そのものが出力される。
【0031】さらに、オーディオメモリ42より読み出
された記録タイムコード信号TCDは、デコーダ60に
供給されてDAT用のタイムコード信号TCDが復調さ
れ、これがフォーマット逆変換回路62に供給されるこ
とにより、SMPTE用タイムコード信号TCSに変換
され出力端子64に導出される。
【0032】さて、このように構成されたオーディオ信
号記録回路10における記録オーディオ信号と記録タイ
ムコード信号との関係を図2を参照して説明する。
【0033】まず、SMPTE用タイムコード信号TC
SをDAT用タイムコード信号TCDに変換するために
は同期情報を検出する必要がある。そして、各タイムコ
ードTiの後端に設けられた同期情報SYNCを示す時
点a,b,・・・のときユーザービットが初めて解析さ
れ、その後DATタイムコード信号TCDに変換される
ことから、SMPTE用タイムコード信号Ti(例えば
、T1)は2フレーム遅れた状態でDAT用のタイムコ
ード信号T1′に変換されることになる。
【0034】従って、SMPTE用タイムコード信号T
1が入力した時点を基準にすれば、丁度2フレーム遅れ
た状態でDAT用タイムコード信号T1′が得られるこ
とになる。
【0035】そこで、エンコーダ20より出力される記
録オーディオ信号が丁度2フレームだけ遅れて出力され
るようにオーディオメモリ42における遅延時間が設定
される。そうすることによって、例えばアナログオーデ
ィオ信号D1が回転磁気ヘッド装置30によって記録さ
れるのは、入力してから2フレーム経過した直後となる
ため、このとき重畳されるDAT用タイムコード信号T
1′はアナログオーディオ信号D1に対応した内容とな
っている。
【0036】ここで、タイムコード信号TCDはタイム
コード情報の他に、このタイムコードとは関係のないサ
ブ情報あるいはユーザービット、DAT特有のスタート
IDなどのID情報が含まれている。
【0037】上述では、記録オーディオ信号の遅延回路
としてメモリスタート機能を有する場合に使用されるオ
ーディオメモリを流用した構成を説明したが、このオー
ディオメモリとは別体に、記録オーディオ信号を遅延さ
せるための専用の遅延回路を設けることも可能である。
【0038】上述したディジタルオーディオレコーダと
して、本例ではDATを説明したが、この他のものでも
適用できることは容易に理解できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明において
は、記録オーディオ信号と記録タイムコード信号との内
容が相互に一致するように、遅延回路によってディジタ
ルオーディオ信号の遅延時間を調整するようにしたもの
である。
【0040】これによれば、単にディジタルオーディオ
信号を遅延するだけで記録オーディオ信号と記録タイム
コード信号との内容を相互に一致させることができるか
ら、従来のようにフォーマット変換回路において複雑な
置換処理を施すようなことが不要になる。そのため、フ
ォーマット変換回路の回路構成を従来よりも著しく簡略
化できるので、大幅なコストダウンを図れる。
【0041】また、オーディオ信号と記録タイムコード
信号との内容を相互に一致させるための遅延回路として
は、メモリスタート機能を実現するときに使用されるオ
ーディオメモリを流用すれば、従来の回路構成のみによ
って本発明の目的を達成できるから、一層のコストダウ
ンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディジタルオーディオレコーダ
におけるオーディオ信号記録回路の一例を示す要部の系
統図である。
【図2】記録オーディオ信号と記録タイムコード信号と
の関係を示す波形図である。
【図3】従来のディジタルオーディオレコーダにおいて
使用されるオーディオ信号記録回路の一例を示す系統図
である。
【図4】そのときの記録オーディオ信号と記録タイムコ
ード信号との関係を示す波形図である。
【符号の説明】
10  オーディオ信号記録回路 14  A/D変換器 16  ディジタルフィルタ 20  エンコーダ 26  フォーマット変換回路 28  エンコーダ 30  回転磁気ヘッド装置 42  遅延回路として機能するオーディオメモリ50
  デコーダ 54  D/A変換器 60  デコーダ 62  フォーマット逆変換回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  オーディオ信号をディジタル記録する
    ディジタルオーディオレコーダにおいて、ディジタルオ
    ーディオ信号が所定の遅延時間を有する遅延回路を介し
    てエンコーダに供給されて記録オーディオ信号が形成さ
    れ、外部より供給されたタイムコード信号がフォーマッ
    ト変換回路に供給されて、ディジタルオーディオレコー
    ダ用のタイムコード信号に変換され、変換後のタイムコ
    ード信号がエンコーダに供給されて記録タイムコード信
    号が形成されるように構成されると共に、上記記録オー
    ディオ信号と記録タイムコード信号との内容が相互に一
    致するように、上記遅延回路によって上記ディジタルオ
    ーディオ信号が遅延されるようになされたことを特徴と
    するディジタルオーディオレコーダ。
JP14344191A 1991-06-14 1991-06-14 ディジタルオーディオレコーダ Pending JPH04366465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14344191A JPH04366465A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタルオーディオレコーダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14344191A JPH04366465A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタルオーディオレコーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04366465A true JPH04366465A (ja) 1992-12-18

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ID=15338773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14344191A Pending JPH04366465A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 ディジタルオーディオレコーダ

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JP (1) JPH04366465A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068488A1 (ja) * 2003-01-30 2004-08-12 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 映像信号記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068488A1 (ja) * 2003-01-30 2004-08-12 Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 映像信号記録装置

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