JPH0242683A - デジタルオーディオテープレコーダ - Google Patents

デジタルオーディオテープレコーダ

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JPH0242683A
JPH0242683A JP19304288A JP19304288A JPH0242683A JP H0242683 A JPH0242683 A JP H0242683A JP 19304288 A JP19304288 A JP 19304288A JP 19304288 A JP19304288 A JP 19304288A JP H0242683 A JPH0242683 A JP H0242683A
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Yoshiaki Hosaka
保坂 好昭
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志澤 弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、音質の劣化を伴うことなく、デジタル録音
することができるようにしたデジタルオーディオチーブ
レコーダに関する。
[従来の技術] 例えば、コンパクトディスクプレーヤ(CDプレーヤ)
の出力信号をデジタルオーディオチーブレコーダ(DA
T)に記録する場合、通常はCDプレーヤのラインアウ
ト端子に得られるオーディオ信号をソースとして、これ
をA/D変換して記録するようにしている。
第5図はその一例を示す系統図であって、10はCDプ
レーヤ、20はDATである。
CDプレーヤ10において再生きれた音声信号等は、D
/A変換器11によってアナログ信号に変換されると共
に、ローパスフィルタ12によって、その帯域が制限さ
れてラインアウト端子13に導かれる。ラインアウト端
子13に得られたオーディオ信号は、DAT20に設け
られたラインイン端子21よりDAT20側に供給され
る。
ラインイン端子21に供給されたオーディオ信号は、録
音ボリューム22によってその録音レベルが適当に調整
されたのち、ローパスフィルタ23によって帯域制限き
れ、帯域制限されたオーディオ信号がA/D変換器24
に供給されて、所定のサンプリング周波数に基づいてA
/D変換処理が行なわれる。A/D変換されたデジタル
信号は図示しないが、回転磁気ヘッド装置に供給される
ことによりデジタル録音が行なわれる。
ここで、DAT20に設けられたローパスフィルタ23
はA/D変換する際の折り返し歪を除去するため、その
高周波成分を除去するために設けられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第5図に示すようにCDプレーヤ10から得
られるオーディオ信号をソース源としてデジタル記録す
る場合には、どうしても図のように2個のローパスフィ
ルタ12.23を通過する必要がある。
その結果、DAT20において記録されるべぎオーディ
オ信号の音質が劣化する欠点を有する。
ま−た、DAT20におけるラインイン端子21にオー
ディオ信号を供給する場合には、録音ボリューム22を
経て記録されることになるので、常にベストレベルでデ
ジタル録音することができるとは限らない。
従って、録音ボリューム22の調整の仕方によってベス
トでデジタル録音できるがどうがが決定されてしまう。
このように従来の録音方式を採用する場合には、常にベ
ストレベルで、且つハイファイなデジタル録音がでとる
保証がなかった。
そこで、この発明はこのような点を考慮したものであっ
て、常にベストレベルで、且つハイファイな音質を保っ
てデジタル録音することができるようにしたデジタルオ
ーディオチーブレコーダを提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の問題点を解決するため、この発明においては、デ
ジタルイン端子に供給されたデジタル信号が直接バイフ
ェーズ復調回路を経てD/A変換され、その出力が帯域
制限された上でA/D変換されて回転磁気ヘッドによっ
て記録されるようにしたことを特徴とするものである。
〔作 用j この発明においては、CDプレーヤ10のデジタルアウ
ト端子に得られるデジタル信号をDAT20におけるソ
ース源とする。従って、このデジタル信号をDAT20
において記録するには、第2図に示すような経路を経て
記録されることになる。
即ち、デジタルイン端子41に供給された再生デジタル
信号は、パイフェイズマークの復調回路42によってデ
ジタル48号が復調されると共に、スイッチSW4を経
てD/A変換器52に供給されて一旦り/A変換きれる
D/A変換されたオーディオ信号は、ローパスフィルタ
53によって帯域制限された後、フエイドイン、フエイ
ドアウト用の録音ボリューム54、スイッチSWIを通
りA/D変換器24に供給される。このA/D変換器2
4においてD A T 20におけるサンプリング周波
数(例えば、48KH2)によってA/D変換される。
A/D変換されたデジタル信号はスイッチSW2を経て
信号処理回路25に供給されて、エラーコレクションな
どの信号処理が施された後、・記録回路26を経て回転
磁気ヘッド装置27に供給される。これによって磁気テ
ープ28上にデジタル録音される。
このような信号経路においては、まずCDプレーヤ10
から得られる信号はデジタル信号であるため、少なくと
もD/A変換された後車−のローパスフィルタS3を通
過するだけでよい。従って、この帯域制限に伴う音質の
劣化も生じない。
また、フエイドイン、フェイドアウト用の録音ボリュー
ム54しよ常に最大レベルとしておくことによって、ベ
ストポジションでデジタル録音することが可能になる。
また、パイフェイズマークの復調回路42では、入力デ
ジタル信号より再生されたクロックを用いて復調処理が
実行されるのに対し、A/D変換器24及び信号処理回
路25ではDAT20側のサンプリングクロックにより
信号処理きれることになる。
このように、夫々独立したサンプリングクロックを持つ
ことにより、デジタル信号のままでこれをD/A変換し
た後、A/D変換するなどの一連の処理が可能となる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るデジタルメーディオテープレコ
ーダの二側を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るデジタルオーディオチーブレコ
ーダ(DAT)20の要部の一例を示す系統図である。
端子21ばラインイン端子であって、ここに供給された
アナログ信号は録音ボリューム22、ローパスフィルタ
23、スイッチSWIを経てA/D変換器24に供給さ
れて、Ay’D変換処理される。
A/D変換処理されたデジクル信号はスイッチSW2を
経て信号処理回路25に供給されてエラーコレクション
などの信号処理が施され、その後、記録回路26を経て
回転磁気ベツド装置27に供給きれることにより、磁気
チーブ28上にデジタル信号が録音される。
信号処理回路25を経たデジタル信号は、ざらにバイフ
ェーズマークの変調回路30に供給きれて、デジタルア
ウト端子31に供給される。これによって、端子21に
供給された入力オーディオ信号がデジタル化された状態
でデジタルアウト端子31に出力される。
また、端子41はデジタルイン端子を示し、ここに供給
されたデジタル信号は、パイフェイズマークの復調回路
42において、マーク復調が行なわれる。その際、デジ
タル信号はさらにクロック再生回路43に供給されて、
入力デジタル信号に同期したサンプリングクロック(こ
の例では44゜1KHz)が生成きれる。
サンプリングクロックは復調回路42に供給されること
により、マーク復調が実行される。64出力は、スイッ
チSW4を経てD/A変換器52に供給されることによ
り、アナログ信号に変換され、これがローパスフィルタ
53において帯域制限されたのちフエイドイン、フェイ
ドアウト用の録音ボリューム54及びスイッチSWIを
介してA/D変換器24に供給される。このA/D変換
器24において、端子41に供給きれたデジタル信号が
再びデジタル化されることになる。
A/D変換されたデジタル信号は、信号処理回路25に
おいて上述した信号処理が施された後、記録回路26を
経て回転磁気ヘッド装置27に供給される。
なお、ローパスフィルタ53の出力はラインアウト端子
51にも導かれるようになされている。
また、信号発生手段35に関連してスイッチSW6とS
W7が設けられる。これらスイッチSW6゜SW7は何
れもD/A変換葬52、A/D変換器24、信号処理回
路25等を動作させるときに使用する必要なりロックを
供給するための(3号切換手段である。
このように構成されたDAT20において、まず、CD
プレーヤ10から再生された信号の内そのデジタル出力
端子に得られるデジタル信号に基づいてデジタル録音す
るときの信号経路を第2図を参照して説明する。
この第2図において、端子41に供給された再生デジタ
ル43号をデジタル録音する場合には複数設けられたス
イッチの内、スイッチSW2.SW3゜SW4.SW5
及びSWIは何れも図示する状態に切り換えられている
ものとする。
この切換によって、以下のような経路を経て信号が記録
されたり、出力されたりする。信号経路は説明の都合上
符号のみを示す。
41→42→SW4→52→53→54→SWI→24
→SW2→25→26→27これによってデジタルイン
端子41に供給されたデジタル信号が一旦り/A変換き
れた後、再びA/D変換されてデジタル録音される。
25→3o→31 これによって、デジタルイン端子41に供給されたデジ
タル信号が再びデジタル化されてデジクルアウト端子3
1に出力される。また、ラインアウト端子51にはアナ
ログ化された入力信号が得られることになる。
このような信号処理経路において、バイフエイズマーク
復調回路42には、クロック再生回路43において生成
されたサンプリングクロック及びコントロール信号が供
給きれている。同様にD/A変換器52にもクロック再
生回路43において生成きれたサンプリングクロックが
供給される。
これによって、端子41に供給されたデジタル信号に同
期した状態でそのデジタル信号をD/A変換することが
可能になる。
また、A/D変換器24及び信号処理回路25には、信
号発生手段35より生成された所定のサンプリングクロ
ック及びコントロール信号が供給されるため、DAT7
オーマツトに沿ったA/D変換処理及び信号処理がなさ
れ、これが回転磁気ヘッド27によって磁気テープ28
上に記録されることになる。
このように夫々独立した信号発生手段35、クロック再
生回路43を設けることにより、端子41に供給された
デジタル信号であっても、これを夫々の48号フォーマ
ットに従ってD/A変換及びA/D変換処理することが
可能になる。
この発明においては、第2図に示すような48号記録の
他に第3図及び第4図に示すような信号記録も可能であ
る。
第3図に示す例はうインイン端子21に供給されたアナ
ログ信号を通常の経路を経てデジタル録音する例である
この場合には、スイッチSW1〜SW7は図示のように
切り換えられているものとする。この切換状態によって
、ラインイン端子21に供給されたアナログ信号はA/
D変換器24によってデジタル信号化された後、所定の
信号処理を経てデジタル記録される。
これと共にデジタル記録されるべきデジタル信号は、デ
ジタルアウト端子31によってモニタすることが可能に
なる。
また、スイッチSW4を図示のように切り換えておくこ
とによフて、ラインイン端子21に供給されたアナログ
信号をラインアウト端子51によってアナログ状態のま
まモニタすることも可能になる。
なお、このような記録モードにおいては、D/A変換器
52も信号発生手段35より生成された所定のサンプリ
ングクロック及びコントロール信号に基づいて変換処理
する必要がある。そのため、スイッチSW3.SW6及
びSW7は図示のような切換状態となされ、A/D変換
器24に供給されるサンプリングクロックと同一のクロ
ックがD/A変換器52にも供給されるようになされて
いる。
第4図はソース源としてデジタル信号を使用し、これを
A/D変換することなく直接デジタル録音できるような
場合の信号経路である。即ち、デジタルコピーモードが
禁止されていない場合に使用して好適な信号記録モード
である。
この場合には、スイッチSW2.SW3.SW4゜SW
5.SW6がいずれも図示の状態に切り換えられている
こうすることによって、デジタルイン端子41に供給さ
れたデジタル信号は復調回路42を経て直接信号処理回
路25に供給されて48号処理された後、記録回路26
を経てデジタル録音されることになる。
そして、この場合に使用されるサンプリングクロックは
、端子41に供給されたデジタル信号に関係するサンプ
リングクロック(44,1KHz)である。従って、ク
ロック再生回路43より生成きれたサンプリングクロッ
クなどは復調回路42の他に信号処理回路25にも供給
する必要がある。
そのため、スイッチSW5が図示の状態に切り換えられ
ると共に、スイツSWOが図示のように切り換えられる
。これによって、入力に同期したクロックで信号処理さ
れ、その状態でデジタル録音されることになる。
なお、端子41に供給されたデジタル信号はデジタル信
号のまま端子31において、モニタすることが可能にな
ると共に、スイッチSW4を図示のように切り換えるこ
とによってラインアウト端子51においてアナログ状態
のままモニタすることも可能になる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明においてはデジタルイン
端子に供給されたデジタル信号を直接パイフェイズ復調
回路を経て、D/A変換しその出力を帯域制限したうえ
でA/D変換することにより、回転磁気ヘッドによって
そのデジタル信号をデジタル記録するようにしたもので
ある。
これによれば、C/Dプレーヤ側のローパスフィルタを
経ることなく、DATにおいてデジタル録音することか
で夛るから、ローパスフィルタを2度通過きせることに
よって生ずる音質の劣化が改善され、ハイファイ録音を
達成できる。
また、フエイドイン及びフエイドアウト用の録音ボリュ
ームを最大レベルに常に調整しておくことによって、適
切なレベルでデジタル記録することができる。
また、DAT内では、ソース源に応じて異なる複数のサ
ンプリングクロックを用いてデータ処理がなされるから
、デジタル録音すべきそのソース源としてCDプレーヤ
などより再生されたデジタル信号をそのまま利用するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジクルオーディオチーブレコ
ーダの一例を示す要部の系統図、第2図〜第4図はその
信号記録経路の一例を示す図、第5図は従来の説明に供
する要部の系統図である。 10 ・ 2o ・ 21 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 27 ・ 31 ・ 35 ・ 41 ・ 42 ・ 51 ・ 52 ・ 53 ・ ・CDプレーヤ ・DAT ・ラインイン端子 ・A/D変換器 ・信号処理回路 ・記録回路 ・回転磁気ヘッド装置 ・デジタルアウト端子 ・信号発生手段 ・デジタルイン端子 ・パイフェイズマーク復調回路 ・ラインアウト端子 ・D/A変換器 番ローパスフィルタ 54・◆・フエイドイン、フエイドアウト用録音ボリュ
ーム SWI〜SW? ・・・切換スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタルイン端子に供給されたデジタル信号が直
    接バイフェーズ復調回路を経てD/A変換され、その出
    力が帯域制限された上でA/D変換されて回転磁気ヘッ
    ドによって記録されるようにしたことを特徴とするデジ
    タルオーディオテープレコーダ。
JP63193042A 1988-08-02 1988-08-02 デジタルオーディオテープレコーダ Expired - Fee Related JPH0775105B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02105366A (ja) * 1988-08-23 1990-04-17 Samsung Electron Co Ltd 複合オーディオ信号処理方式
JPH0644685A (ja) * 1992-07-27 1994-02-18 Yamaha Corp ディジタル記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365169U (ja) * 1986-10-16 1988-04-28
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