JPS58215708A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS58215708A JPS58215708A JP9711882A JP9711882A JPS58215708A JP S58215708 A JPS58215708 A JP S58215708A JP 9711882 A JP9711882 A JP 9711882A JP 9711882 A JP9711882 A JP 9711882A JP S58215708 A JPS58215708 A JP S58215708A
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- Japan
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- noise reduction
- recording
- channel
- reduction circuit
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の雑音低減回路システムを備えた多チヤネ
ル式磁気記録再生装置に関するものである。
ル式磁気記録再生装置に関するものである。
従来、この種の磁気記録再生装置、例えばステレオカセ
ットデツキにおいては、複数形式の雑音低減回路システ
ム（以下ＮＲシステムという）を装備しているものが実
用化されている。しかし、各々のＮＲシステムについて
は互換性がないため、第１のＮＲシステムを通して録音
した磁気テープは第１のＮＲシステムを通して再生した
ときのみ録音した入力信号を正常に再生でき、これに対
して第１ＯＮＲシステムを通して録音したテープを他の
形成のＮＲシステムを９通して再生した場合やＮＲシス
テムを通さないで再生した場合には再生時に正常な雑音
低減効果が得られないだけでなく、録音時の入力信号に
対して再生出力信号を変えてしまうという欠点があった
。従って、使用者は録音時にとのＮＲシステムを通して
録音したかを記憶しておいたり、テープのラベルやケー
ス等にメモ書きする等の煩わしい対策が必要であった。
ットデツキにおいては、複数形式の雑音低減回路システ
ム（以下ＮＲシステムという）を装備しているものが実
用化されている。しかし、各々のＮＲシステムについて
は互換性がないため、第１のＮＲシステムを通して録音
した磁気テープは第１のＮＲシステムを通して再生した
ときのみ録音した入力信号を正常に再生でき、これに対
して第１ＯＮＲシステムを通して録音したテープを他の
形成のＮＲシステムを９通して再生した場合やＮＲシス
テムを通さないで再生した場合には再生時に正常な雑音
低減効果が得られないだけでなく、録音時の入力信号に
対して再生出力信号を変えてしまうという欠点があった
。従って、使用者は録音時にとのＮＲシステムを通して
録音したかを記憶しておいたり、テープのラベルやケー
ス等にメモ書きする等の煩わしい対策が必要であった。
本発明は録音時にとのＮＲシステムを選択したかに応じ
てパイロット信号をテープの各チャネルに記録し、再生
時には各チャネルから再生されたパイロット信号により
自動的に録音時に選択したＮＲシステムを通して再生す
るようにしたことにより、上述した従来の問題点を解決
し得る磁気記録再生装置を提供するものである。
てパイロット信号をテープの各チャネルに記録し、再生
時には各チャネルから再生されたパイロット信号により
自動的に録音時に選択したＮＲシステムを通して再生す
るようにしたことにより、上述した従来の問題点を解決
し得る磁気記録再生装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。第１図は録音系の要部ブロック回路図であり、１，２
１は入力端子、２，２２は第１の゛録音低減回路（以下
筒１のエンコーダという）、３．２３は第２の録音系雑
音低減回路（以下筒２のエンコーダという）であり、前
記入力端子１および２１に入力された録音信号は第１の
エンコーダ２および２２、第２のエンコーダ３および２
３にそれぞれ入力される。５はパイロット信号発生器で
あり、可聴周波数帯域より低くかつ通常の録音再生ヘッ
ドに磁気テープで記録再生が可能な周波数、たとえば６
〜１ｏＨｚの周波数のパイロット信号を発生ずる。６は
録音系雑音低減システム切換スイッチ（以下録音系ＮＲ
スイッチという）であり、第１のエンコーダ２，２２ま
たは第２のエンコーダ３，２３の出力信号を選択して後
段に接続された加算器７，２７に供給すると同時に、第
１のエンコーダ２，２２の出方信号を選択した場合には
前記加算器７に、また第２のエンコーダ３．２３の出力
信号を選択した場合には前記加算器２７にそれぞれ前記
パイロット信号発生器５の出力信号であるパイロット信
号が入力されるように構成されている。前記加算器７，
２７の出力信号は録音アンプ８，２８で増幅されて録音
ヘッド９．２９に供給され、磁気ケース１０’に録音さ
れる。一方、再生系は第２図に示すように、前記磁気テ
ープ１ｏから再生ヘッド１１，３１ｉＣより再生された
信号は再生アンプ１２ 、３２により増幅された後、第
１の再生系雑音低減回路（以下筒１のディコーダという
）１３．３３及び第２の再生系雑音低減回路（以下筒２
のディコーダという）１４．３４に入力されると同時に
、再生系雑音低減回路の制御回路（以下ＮＲ制御回路と
いう）１６に入力される。前記第１のディコーダ１３．
３３は前記第１のエンコーダ２，２２で圧縮して磁気テ
ープ１０に録音した信号をその第１のエンコーダ２，２
２の逆の特性で伸張するととにより雑音を低減するよう
に構成されている。前記第２のディコーダ１４ 、３４
は第２のエンコーダ３．１３で圧縮して磁気テープ１ｏ
ＶＣ録音した信号をその第２のエンコーダ３’、１３の
逆の特性で伸張することにより雑音を低減するように構
成されている。
。第１図は録音系の要部ブロック回路図であり、１，２
１は入力端子、２，２２は第１の゛録音低減回路（以下
筒１のエンコーダという）、３．２３は第２の録音系雑
音低減回路（以下筒２のエンコーダという）であり、前
記入力端子１および２１に入力された録音信号は第１の
エンコーダ２および２２、第２のエンコーダ３および２
３にそれぞれ入力される。５はパイロット信号発生器で
あり、可聴周波数帯域より低くかつ通常の録音再生ヘッ
ドに磁気テープで記録再生が可能な周波数、たとえば６
〜１ｏＨｚの周波数のパイロット信号を発生ずる。６は
録音系雑音低減システム切換スイッチ（以下録音系ＮＲ
スイッチという）であり、第１のエンコーダ２，２２ま
たは第２のエンコーダ３，２３の出力信号を選択して後
段に接続された加算器７，２７に供給すると同時に、第
１のエンコーダ２，２２の出方信号を選択した場合には
前記加算器７に、また第２のエンコーダ３．２３の出力
信号を選択した場合には前記加算器２７にそれぞれ前記
パイロット信号発生器５の出力信号であるパイロット信
号が入力されるように構成されている。前記加算器７，
２７の出力信号は録音アンプ８，２８で増幅されて録音
ヘッド９．２９に供給され、磁気ケース１０’に録音さ
れる。一方、再生系は第２図に示すように、前記磁気テ
ープ１ｏから再生ヘッド１１，３１ｉＣより再生された
信号は再生アンプ１２ 、３２により増幅された後、第
１の再生系雑音低減回路（以下筒１のディコーダという
）１３．３３及び第２の再生系雑音低減回路（以下筒２
のディコーダという）１４．３４に入力されると同時に
、再生系雑音低減回路の制御回路（以下ＮＲ制御回路と
いう）１６に入力される。前記第１のディコーダ１３．
３３は前記第１のエンコーダ２，２２で圧縮して磁気テ
ープ１０に録音した信号をその第１のエンコーダ２，２
２の逆の特性で伸張するととにより雑音を低減するよう
に構成されている。前記第２のディコーダ１４ 、３４
は第２のエンコーダ３．１３で圧縮して磁気テープ１ｏ
ＶＣ録音した信号をその第２のエンコーダ３’、１３の
逆の特性で伸張することにより雑音を低減するように構
成されている。
前記ＮＲ制御回路１６はオーディオ信号とパイロット信
号を分離し、パイロット信号のみを通過す゛るローパス
フィルタａ 、 ｂ、整流回路ｃ、ｄおＪ：びゲート回
路ｅ、ｆから構成されている。１７は再生系雑音低減シ
ステム切換スイッチ（以下再生系ＮＲスイッチという）
であり、前記第１のディコーダ１３ 、３３または第２
のディコーダ１４゜３４の出力信号を選択して出力端子
１８ 、３８に供給する。寸だ再生系ＮＲスイッチ１７
の制御はＮＲ制御回路１６により行なわれるように構成
されている。入力端子１から出力端子１８までの録音再
生系は第１チヤネルを形成し、入力端子２１から出力端
子３８までの録音再生系は第２チヤネルを形成している
。
号を分離し、パイロット信号のみを通過す゛るローパス
フィルタａ 、 ｂ、整流回路ｃ、ｄおＪ：びゲート回
路ｅ、ｆから構成されている。１７は再生系雑音低減シ
ステム切換スイッチ（以下再生系ＮＲスイッチという）
であり、前記第１のディコーダ１３ 、３３または第２
のディコーダ１４゜３４の出力信号を選択して出力端子
１８ 、３８に供給する。寸だ再生系ＮＲスイッチ１７
の制御はＮＲ制御回路１６により行なわれるように構成
されている。入力端子１から出力端子１８までの録音再
生系は第１チヤネルを形成し、入力端子２１から出力端
子３８までの録音再生系は第２チヤネルを形成している
。
以上のような構成からなり、まず録音時に第１のエンコ
ーダ２，２２を通して録音するように録音系ＮＲスイッ
チ６を選択すると、第１チヤネルの加算器７において第
１のエンコーダ２の出方信号とパイロット信号発生器６
の出方信号が加算されて磁気ケース１ｏの第１チヤネル
のトラックに録音される。一方、第２のエンコーダ３，
２３を通して録音するように録音系Ｎｌ（スイッチ６を
選択すると第２チヤネルの加算器２７においてエンコー
グ２３の出力信号とパイロット信号が加算されて磁気テ
ープ１０の第２チヤネルのトラックに録音される。磁気
テープ１０の第１チヤネルのトラックからの再生信号は
再生アンプ１２で増幅された後、ＮＲ制御回路１６のロ
ーパスフィルタａに入力され、整流回路Ｃで整流される
。同様に第２チヤネルのトラックからの再生信号は再生
アンプ３２で増幅された後ＮＲ制御回路１６０ローパス
フィルタｂに入力され、整流回路ｄで整流される。ここ
で第１チヤネルにパイロット信号が記録されている場合
そのパイロット信号はローパスフィルタａを通過して整
流回路Ｃで整流され、その整流電圧がゲート回路ｅに入
力される。そしてこの場合は第２チヤネルにはパイロッ
ト信号は記録されていないため整流回路ｄには整流電圧
は発生しない。この状態ではゲート回路ｅの出力信号は
再生系ＮＲスイッチ１７により第１のディコーグ１３．
３３の出力信号を出力端子１８．３８に供給するように
働く。まだ、第２チヤネルにパイロット信号が記録され
、第１チヤネルにパイロット信号が記録されていない場
合には整流回路ｄに整流電圧が発生し、整流回路Ｃには
整流電圧は発生しない。この状態ではゲート回路ｆの出
力信号は再生系ＮＲスイッチ１７により第２のディコー
グ１４．３４の出力信号を出力端子１８．３８に供給す
るように幽＜。したがって、録音時に第１のエンコーダ
２，２２を選択して録音した磁気テープ１０は再生時に
は第１のディコーグ１３．３３を、また第２のエンコー
ダ１４．３４を選択して録音した磁気テープ１０は第２
のディコーグ１４゜３４をそれぞれ自動的に選択して再
生することができる。
ーダ２，２２を通して録音するように録音系ＮＲスイッ
チ６を選択すると、第１チヤネルの加算器７において第
１のエンコーダ２の出方信号とパイロット信号発生器６
の出方信号が加算されて磁気ケース１ｏの第１チヤネル
のトラックに録音される。一方、第２のエンコーダ３，
２３を通して録音するように録音系Ｎｌ（スイッチ６を
選択すると第２チヤネルの加算器２７においてエンコー
グ２３の出力信号とパイロット信号が加算されて磁気テ
ープ１０の第２チヤネルのトラックに録音される。磁気
テープ１０の第１チヤネルのトラックからの再生信号は
再生アンプ１２で増幅された後、ＮＲ制御回路１６のロ
ーパスフィルタａに入力され、整流回路Ｃで整流される
。同様に第２チヤネルのトラックからの再生信号は再生
アンプ３２で増幅された後ＮＲ制御回路１６０ローパス
フィルタｂに入力され、整流回路ｄで整流される。ここ
で第１チヤネルにパイロット信号が記録されている場合
そのパイロット信号はローパスフィルタａを通過して整
流回路Ｃで整流され、その整流電圧がゲート回路ｅに入
力される。そしてこの場合は第２チヤネルにはパイロッ
ト信号は記録されていないため整流回路ｄには整流電圧
は発生しない。この状態ではゲート回路ｅの出力信号は
再生系ＮＲスイッチ１７により第１のディコーグ１３．
３３の出力信号を出力端子１８．３８に供給するように
働く。まだ、第２チヤネルにパイロット信号が記録され
、第１チヤネルにパイロット信号が記録されていない場
合には整流回路ｄに整流電圧が発生し、整流回路Ｃには
整流電圧は発生しない。この状態ではゲート回路ｆの出
力信号は再生系ＮＲスイッチ１７により第２のディコー
グ１４．３４の出力信号を出力端子１８．３８に供給す
るように幽＜。したがって、録音時に第１のエンコーダ
２，２２を選択して録音した磁気テープ１０は再生時に
は第１のディコーグ１３．３３を、また第２のエンコー
ダ１４．３４を選択して録音した磁気テープ１０は第２
のディコーグ１４゜３４をそれぞれ自動的に選択して再
生することができる。
第３図、第４図は３種類の雑音低減回路システムを有す
る装置の例であり、第１図、第２図と同じ働きをする構
成要素については同一番号を付して示しである。第１図
、第２図と異なる点を中心に説明すると、４．２４は第
３の録音系雑音低減回路（以下第３のエンコーダという
）であり、録音系ＮＲスイッチ６′で第３のエンコーダ
４，２４を選択した場合には第１チヤネルの加算器７及
び第２チヤネルの加算器２７にともにパイロット信号を
供給するように構成されている。１５．３５は第３の再
生系雑音低減回路（以下第３のディコーグという）、１
６′はＮＲ制御回路でゲート回路ｑが追加されている。
る装置の例であり、第１図、第２図と同じ働きをする構
成要素については同一番号を付して示しである。第１図
、第２図と異なる点を中心に説明すると、４．２４は第
３の録音系雑音低減回路（以下第３のエンコーダという
）であり、録音系ＮＲスイッチ６′で第３のエンコーダ
４，２４を選択した場合には第１チヤネルの加算器７及
び第２チヤネルの加算器２７にともにパイロット信号を
供給するように構成されている。１５．３５は第３の再
生系雑音低減回路（以下第３のディコーグという）、１
６′はＮＲ制御回路でゲート回路ｑが追加されている。
１７′は再生系ＮＲスイッチであり、第１チヤネル、第
２チャネル両方のトラックからパイロット信号が再生さ
れた場合、ＮＲ制御回路１６′の整流回路ｃ、ｄには共
に整流電圧が発生し、これらがゲート回路ｑに入力され
、その出力信号により再生系ＮＲスイッチ１７′は第３
のディコーグ１１５ 、３５の出力信号をそれぞれ出力
端子１８．３８に供給するように構成されている。
２チャネル両方のトラックからパイロット信号が再生さ
れた場合、ＮＲ制御回路１６′の整流回路ｃ、ｄには共
に整流電圧が発生し、これらがゲート回路ｑに入力され
、その出力信号により再生系ＮＲスイッチ１７′は第３
のディコーグ１１５ 、３５の出力信号をそれぞれ出力
端子１８．３８に供給するように構成されている。
しだがって、第３のエンコーダ４，２４を選択して録音
した磁気テープ１ｏは再生時には第３のディコーグ１５
、３５を自動的に選択して再生する。
した磁気テープ１ｏは再生時には第３のディコーグ１５
、３５を自動的に選択して再生する。
なお、以上の実施例では録音再生時に必ず雑音すること
ができるようにしたものであっても同様である。
ができるようにしたものであっても同様である。
以上の説明より明らかなように、本発明は録音時に選択
した雑音低減回路と対応する雑音低減回路が再生時に自
動的に選択されるだめ、再生時に正常な雑音低減効果が
得られないといっだ誤動作や録音時の信号と対応する再
生信号が得られ々いといっだ不都合がなくなるものであ
り、しかもこの選択が自動的に行々われるため操作者に
非常に便利々もので、その効果は大である。
した雑音低減回路と対応する雑音低減回路が再生時に自
動的に選択されるだめ、再生時に正常な雑音低減効果が
得られないといっだ誤動作や録音時の信号と対応する再
生信号が得られ々いといっだ不都合がなくなるものであ
り、しかもこの選択が自動的に行々われるため操作者に
非常に便利々もので、その効果は大である。
第１図は本発明の一実施例を示す録音系のブロック回路
図、第２図は同再生系のブロック回路図、第３図は他の
実施例の録音系のブロック回路図、第４図は同再生系の
ブロック回路図である。 １．２１・・・・・・入力端子、２，２２・・・・・・
第１の録音系雑音低減回路、３，２３・・・・・・第２
の録音系雑音低減回路、４，２４・・・・・・第３の録
音系雑音低減回路、５・・・・・・パイロット信号発生
器１，６，６’・・・・・・録音系雑音低減システム切
換スイッチ、ア、・２７１１ ／Ｈ− ・・・・・・加算器、８．２８・・・・・・録音アンプ
、９．２９・・・・・・録音ヘッド、１０・・・・・・
磁気テープ、１１．３１・・・・・・再生ヘッド、１２
．３２・・・・・・再生アンプ、１３．３３・・・・・
・第１の再生系雑音低減回路、１４゜３４・・・・・・
第２の再生系雑音低減回路、１５．３５・・・・・・第
３の再生系雑音低減回路、１６ 、１６’・・・・・・
雑音低減回路の制御回路、１７ 、１７’・・・・・・
再生系雑音低減システム切換スイッチ、１８，３８・・
・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭５８−２１５７０８（４） 第１図 第２図 ３
図、第２図は同再生系のブロック回路図、第３図は他の
実施例の録音系のブロック回路図、第４図は同再生系の
ブロック回路図である。 １．２１・・・・・・入力端子、２，２２・・・・・・
第１の録音系雑音低減回路、３，２３・・・・・・第２
の録音系雑音低減回路、４，２４・・・・・・第３の録
音系雑音低減回路、５・・・・・・パイロット信号発生
器１，６，６’・・・・・・録音系雑音低減システム切
換スイッチ、ア、・２７１１ ／Ｈ− ・・・・・・加算器、８．２８・・・・・・録音アンプ
、９．２９・・・・・・録音ヘッド、１０・・・・・・
磁気テープ、１１．３１・・・・・・再生ヘッド、１２
．３２・・・・・・再生アンプ、１３．３３・・・・・
・第１の再生系雑音低減回路、１４゜３４・・・・・・
第２の再生系雑音低減回路、１５．３５・・・・・・第
３の再生系雑音低減回路、１６ 、１６’・・・・・・
雑音低減回路の制御回路、１７ 、１７’・・・・・・
再生系雑音低減システム切換スイッチ、１８，３８・・
・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭５８−２１５７０８（４） 第１図 第２図 ３
Claims (3)
- （１） 複数の雑音低減回路システムを有する多チヤ
ネル式の磁気記録再生装置であって、録音時に選択され
た雑音低減回路に応じてパイロット信号を磁気テープの
各チャネルのトラックに記録するか否かを制御する手段
と、再生時に前記各チャネルにおける前記パイロット信
号の有無に応じて雑音低減回路を選択する手段を具備し
、再生時に録音時と対応する雑音低減回路を自動的に選
択するように構成したことを特徴とする磁気記録再生装
置。 - （２）録音時に第１の雑音低減回路を選択した場合には
磁気テープの第１チヤネルのトラックに、第２の雑音低
減回路を選択した場合には磁気テープの第２チヤネルの
トラックにそれぞれパイロット信号を記録するようにし
た特許請求の範囲第１項記載の磁気記録再生装置。 - （３）録音時に第１の雑音低減回路を選択した場合には
磁気テープの第１チヤネルのトラックに、第２の雑音低
減回路を選択した場合には磁気テープの第２チヤネルの
トラックに、第３の雑音低減回路を選択した場合には磁
気テープの第１チヤネルと第２チヤネルのトラックの両
方にそれぞれパイロット信号を記録するようにした特許
請求の範囲第１項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9711882A JPS58215708A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9711882A JPS58215708A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215708A true JPS58215708A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14183650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9711882A Pending JPS58215708A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173204A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9711882A patent/JPS58215708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6173204A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
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