JPS61139173A - デジタル映像・音声記録再生装置 - Google Patents
デジタル映像・音声記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61139173A JPS61139173A JP59261618A JP26161884A JPS61139173A JP S61139173 A JPS61139173 A JP S61139173A JP 59261618 A JP59261618 A JP 59261618A JP 26161884 A JP26161884 A JP 26161884A JP S61139173 A JPS61139173 A JP S61139173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- recording
- reproduction
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル映像信号及びデジタル音声信号の混合
信号を磁気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記録
するようにしたデジタル映像・音声記録再生装置に関す
る。
信号を磁気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記録
するようにしたデジタル映像・音声記録再生装置に関す
る。
従来のデジタル映像信号及びデジタル音声信号の混合信
号を磁気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記録す
るようにしたデジタル映像・音声記録再生装置（例えば
特開昭５６−１４４６８２号公報参照）に於いて、電子
編集記録を行う場合は、磁気テープ上の傾斜トランクに
既に記録されている記録信号を通常再生兼先行再生用回
転磁気ヘッドにて再生して、編集記録すべき傾斜トラン
クを探し、しかる後記録用回転磁気ヘッドにて、その傾
斜トラックに新たなデジタル映像信号及びデジタル音声
信号の混合信号を記録し、その後その編集記録された傾
斜トラックの記録信号を確認再生用回転磁気ヘッドにて
確認再生するようにしていた。
号を磁気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記録す
るようにしたデジタル映像・音声記録再生装置（例えば
特開昭５６−１４４６８２号公報参照）に於いて、電子
編集記録を行う場合は、磁気テープ上の傾斜トランクに
既に記録されている記録信号を通常再生兼先行再生用回
転磁気ヘッドにて再生して、編集記録すべき傾斜トラン
クを探し、しかる後記録用回転磁気ヘッドにて、その傾
斜トラックに新たなデジタル映像信号及びデジタル音声
信号の混合信号を記録し、その後その編集記録された傾
斜トラックの記録信号を確認再生用回転磁気ヘッドにて
確認再生するようにしていた。
かかる従来のデジタル映像・音声記録再生装置に於いて
は、通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド及び確認再生
用回転磁気ヘッドに対して、夫々映像再生回路及び音声
再生回路を有する再生回路を各別に設けなければならな
かったので、構成が複雑となり、装置の価格上昇に繋が
るという欠点があった。
は、通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド及び確認再生
用回転磁気ヘッドに対して、夫々映像再生回路及び音声
再生回路を有する再生回路を各別に設けなければならな
かったので、構成が複雑となり、装置の価格上昇に繋が
るという欠点があった。
かかる点に鑑み、本発明は構成簡単、価格低廉にして、
容易に電子編集を行うことのできる、この種デジタル映
像・音声記録再生装置を提案しようとするものである。
容易に電子編集を行うことのできる、この種デジタル映
像・音声記録再生装置を提案しようとするものである。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明は、デジタル映像信号及びデジタル音声信号の混
合信号を磁気テープＴＰ上に傾斜トラックを形成する如
く記録する記録用回転磁気へノドＲと、傾斜トランクの
記録信号を再生する通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッ
ドＡと、傾斜トラックの記録信号を再生する確認再生用
回転磁気ヘッドＣと、記録用回転磁気へノドＲに混合信
号を供給する記録回路（３）と、通常再生兼先行再生用
回転磁気ヘッドＡよりの再生信号が供給される第１の再
生回路（１）と、確認再生用回転磁気ヘッドＣよりの再
生信号が供給される第２の再生回路（２）とを有するデ
ジタル映像・音声記録再生装置に於いて、第１の再生回
路（１）は映像再生回路、Ｋｖ及び音声再生回路Ｋａを
備え、第２の再生回路（２）は音声再生回路に’ａのみ
を備えることを特徴とするものである。
合信号を磁気テープＴＰ上に傾斜トラックを形成する如
く記録する記録用回転磁気へノドＲと、傾斜トランクの
記録信号を再生する通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッ
ドＡと、傾斜トラックの記録信号を再生する確認再生用
回転磁気ヘッドＣと、記録用回転磁気へノドＲに混合信
号を供給する記録回路（３）と、通常再生兼先行再生用
回転磁気ヘッドＡよりの再生信号が供給される第１の再
生回路（１）と、確認再生用回転磁気ヘッドＣよりの再
生信号が供給される第２の再生回路（２）とを有するデ
ジタル映像・音声記録再生装置に於いて、第１の再生回
路（１）は映像再生回路、Ｋｖ及び音声再生回路Ｋａを
備え、第２の再生回路（２）は音声再生回路に’ａのみ
を備えることを特徴とするものである。
かかる本発明によれば、第２の再生回路（２）の構成が
簡単になるので、装置全体として構成簡単、価格低廉と
なる。
簡単になるので、装置全体として構成簡単、価格低廉と
なる。
以下に図面を参照して、本発明の一実施例を詳細に説明
する。先ず、第１図について、本発明によるデジタル映
像・音声記録再生装置の要部を説明する。ＴＰは磁気テ
ープで、後述する回転磁気へ・７ドを備えるテープ案内
ドラム装置（図示を省略する）に斜めに巻き付は案内せ
しめられる。
する。先ず、第１図について、本発明によるデジタル映
像・音声記録再生装置の要部を説明する。ＴＰは磁気テ
ープで、後述する回転磁気へ・７ドを備えるテープ案内
ドラム装置（図示を省略する）に斜めに巻き付は案内せ
しめられる。
Ｒは記録用回転磁気ヘッド、Ａは通常再生兼先行再生用
回転磁気ヘッド、Ｃは確認再生用回転磁気ヘッドである
。これら回転磁気ヘッドは、実際には夫々１８０度角度
割の一対の２チヤンネルの回転磁気ヘッドから構成され
、記録時には１フイールドの映像信号を音声信号と混合
して、１０本の傾斜トラックを形成する如く記録するよ
うにしている。但し、ここでは説明の簡単のため、これ
ら回転磁気ヘッドは夫々１ （ＩＩとして説明する。
回転磁気ヘッド、Ｃは確認再生用回転磁気ヘッドである
。これら回転磁気ヘッドは、実際には夫々１８０度角度
割の一対の２チヤンネルの回転磁気ヘッドから構成され
、記録時には１フイールドの映像信号を音声信号と混合
して、１０本の傾斜トラックを形成する如く記録するよ
うにしている。但し、ここでは説明の簡単のため、これ
ら回転磁気ヘッドは夫々１ （ＩＩとして説明する。
（３）は、記録用回転磁気ヘッドＲにデジタル映像信号
及びデジタル音声信号の混合信号を供給する記録回路で
ある。（１）は、通常再生兼先行再生用回転磁気へノド
Ａよりの再生信号が供給される第１の再生回路である。
及びデジタル音声信号の混合信号を供給する記録回路で
ある。（１）は、通常再生兼先行再生用回転磁気へノド
Ａよりの再生信号が供給される第１の再生回路である。
（２）は、確認再生用回転磁気ヘッドＣよりの再生信号
が供給される第２の再生回路である。記録回路（３）は
、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号の供給さ
れる入力端子 ＋ 、■＋ を有する。第１の再生回路
（１）は、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号
の出力される出力端子ａ、ｖををする。
が供給される第２の再生回路である。記録回路（３）は
、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号の供給さ
れる入力端子 ＋ 、■＋ を有する。第１の再生回路
（１）は、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号
の出力される出力端子ａ、ｖををする。
第２の再生回路（２）は、デジタル音声信号の出力され
る出力端子ａのみを有する。
る出力端子ａのみを有する。
（４■）、（４Ａ）は、夫々入力端子ＴＩｖ、Ｔｌａよ
りのアナログ映像信号及びアナログ音声信号が供給され
て、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号に変換
されるＡ／Ｄ変換器ある。
りのアナログ映像信号及びアナログ音声信号が供給され
て、夫々デジタル映像信号及びデジタル音声信号に変換
されるＡ／Ｄ変換器ある。
Ａ／Ｄ変換器（４■）、（４Ａ）よりのデジタル映像信
号及びデジタル音声信号と、第１の再生回路（１）より
の再生されたデジタル映像信号及びデジタル音声信号と
が切換えスイッチ（６Ｖ）、（６Ａ）・により切換えら
れる。切換えスイッチ（６ｖ）の出力はＤ／Ａ変換器（
５■）に供給されて、アナログ映像信号に変換されて、
出力端子ＴＱｖに出力される。切換えスイッチ（６Ａ）
の出力及び第２の再生回路（２）よりのデジタル音声信
号は、切換えスイッチ（７Ａ）により切換えられて、Ｄ
／Ａ変換器（５Ａ）に供給されて、アナログ音声信号に
変換されて出力端子ＴＯａに出力される。
号及びデジタル音声信号と、第１の再生回路（１）より
の再生されたデジタル映像信号及びデジタル音声信号と
が切換えスイッチ（６Ｖ）、（６Ａ）・により切換えら
れる。切換えスイッチ（６ｖ）の出力はＤ／Ａ変換器（
５■）に供給されて、アナログ映像信号に変換されて、
出力端子ＴＱｖに出力される。切換えスイッチ（６Ａ）
の出力及び第２の再生回路（２）よりのデジタル音声信
号は、切換えスイッチ（７Ａ）により切換えられて、Ｄ
／Ａ変換器（５Ａ）に供給されて、アナログ音声信号に
変換されて出力端子ＴＯａに出力される。
電子編集記録時には、磁気テープＴＰ上の傾斜トラック
に既に記録されている記録信号を通常再生兼先行再生用
回転磁気ヘッドＡにて再生して、第１の再生回路（１）
によりデジタル映像信号及びデジタル音声信号を取り出
し、夫々Ｄ／Ａ変換器（５ｖ）、（５Ａ）に供給し７Ｄ
／Ａ変換し、それをモニタ再生して、編集記録すべき傾
斜トラックを探す。しかる後記録用回転磁気）ソドＲに
て、その傾斜トラックに新たなデジタル映像信号及びデ
ジタル音声信号の混合信号を記録し、その後その編集記
録された傾斜トラックの記録信号を確認再生用回転磁気
ヘッドＣにて再生し、第２の再生回路（２）にてデジタ
ル音声信号のみを取り出し、Ｄ／Ａ変換器（５Ａ）に供
給してＤ／Ａ変換し、それをモニタ再生して確認する。
に既に記録されている記録信号を通常再生兼先行再生用
回転磁気ヘッドＡにて再生して、第１の再生回路（１）
によりデジタル映像信号及びデジタル音声信号を取り出
し、夫々Ｄ／Ａ変換器（５ｖ）、（５Ａ）に供給し７Ｄ
／Ａ変換し、それをモニタ再生して、編集記録すべき傾
斜トラックを探す。しかる後記録用回転磁気）ソドＲに
て、その傾斜トラックに新たなデジタル映像信号及びデ
ジタル音声信号の混合信号を記録し、その後その編集記
録された傾斜トラックの記録信号を確認再生用回転磁気
ヘッドＣにて再生し、第２の再生回路（２）にてデジタ
ル音声信号のみを取り出し、Ｄ／Ａ変換器（５Ａ）に供
給してＤ／Ａ変換し、それをモニタ再生して確認する。
次に第２図を参照して、第］の再生回路（１）の具体構
成を説明する。Ｋｖは映像再生回路を示し、Ｋａは音声
再生回路を示す。通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド
Ａよりの再生信号は、再生増幅器（１１）に供給されて
増幅された後、イコライザースライサ（１２）に供給さ
れて波形等化されると共に、スライスされる。イコライ
ザースライサ（１２）の出力はＰ Ｌ Ｌ （１３）に
供給されてデータ信号及びクロック信号に分離された後
、同期分離回路（１４）に供給されて同期及びブロック
アドレスが検出される。同期分離回路（１４）の出力は
エラー訂正回路（１５）に供給されて、そのメモリに検
出されたアドレスに従ってデータ信号が書き込まれて、
訂正符号により映像及び音声の両方のデータ信号のエラ
ー訂正が行われる。以上は映像再生回路Ｋｖ及び音声再
生回路Ｋａに共通な部分である。
成を説明する。Ｋｖは映像再生回路を示し、Ｋａは音声
再生回路を示す。通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド
Ａよりの再生信号は、再生増幅器（１１）に供給されて
増幅された後、イコライザースライサ（１２）に供給さ
れて波形等化されると共に、スライスされる。イコライ
ザースライサ（１２）の出力はＰ Ｌ Ｌ （１３）に
供給されてデータ信号及びクロック信号に分離された後
、同期分離回路（１４）に供給されて同期及びブロック
アドレスが検出される。同期分離回路（１４）の出力は
エラー訂正回路（１５）に供給されて、そのメモリに検
出されたアドレスに従ってデータ信号が書き込まれて、
訂正符号により映像及び音声の両方のデータ信号のエラ
ー訂正が行われる。以上は映像再生回路Ｋｖ及び音声再
生回路Ｋａに共通な部分である。
エラー訂正回路（１５）によって訂正されたデータ信号
は映像再生回路Ｋｖ及び音声再生回路Ｋａの夫々エラー
検出回路（２１）及びエラー訂正回路（１６）に供給さ
れる。エラー検出回路（２１）では映像データの訂正漏
れを検出し、その出力はディンターリーブ回路（２２）
に供給されてディンターリーブされた後、エラー修整回
路（２３）に供給されてエラー修整され、その映像出力
データは出力端子（２４）からＤ／Ａ変換器（５■）に
供給される。
は映像再生回路Ｋｖ及び音声再生回路Ｋａの夫々エラー
検出回路（２１）及びエラー訂正回路（１６）に供給さ
れる。エラー検出回路（２１）では映像データの訂正漏
れを検出し、その出力はディンターリーブ回路（２２）
に供給されてディンターリーブされた後、エラー修整回
路（２３）に供給されてエラー修整され、その映像出力
データは出力端子（２４）からＤ／Ａ変換器（５■）に
供給される。
他方、エラー訂正回路（１６）では音声データのエラー
訂正が行われた後、エラー検出回路（１７）に供給され
て音声データの訂正漏れが検出され、その出力はディン
ターリーブ回路（１８）に供給されてディンターリーブ
され、その出力はエラー修整回路（１９）に供給されて
エラー修整され、その音声データは出力端子（２０）か
らＤ／Ａ変換器（５Ａ）に供給される。
訂正が行われた後、エラー検出回路（１７）に供給され
て音声データの訂正漏れが検出され、その出力はディン
ターリーブ回路（１８）に供給されてディンターリーブ
され、その出力はエラー修整回路（１９）に供給されて
エラー修整され、その音声データは出力端子（２０）か
らＤ／Ａ変換器（５Ａ）に供給される。
次に第３図を参照して、第２の４生回路回路 ′（２
）の具体構成を説明する。これは音声再生回路に’ａの
みから構成される。確認再生用回転磁気ヘッドＣよりの
再生信号は、再生増幅器（３１）に供給されて増幅され
た後、イコライザースライサ（３２）に供給されて波形
等化されると共に、スライスされる。イコライザースラ
イサ（３２）の出力はＰ Ｌ Ｌ （３３）に供給され
てデータ信号及びクロック信号に分離された後、同期分
離回路（３４）に供給されて同期及びブロックアドレス
が検出される。同期分離回路（３４）の出力はエラー訂
正回路（３６）に供給されて、音声データのエラー訂正
が行われた後、、エラー検出回路（３７）に供給されて
音声データの訂正漏れが検出され、その出力はディンタ
ーリーブ回路（３８）に供給されてディンターリーブさ
れ、その出力はエラー修整回路（３９）に供給されてエ
ラー修整され、その音声出力データは出力端子（４０）
からＤ／Ａ変換器（５Ａ）に供給される。ここでは、第
２図のエラー訂正回路（１５）に相当するエラー訂正回
路は設けられていないが、エラー訂正回路（３６）だけ
でも、音声データは確認再生に十分な程度にエラー訂正
が行われるので、実用上は差支えない。
）の具体構成を説明する。これは音声再生回路に’ａの
みから構成される。確認再生用回転磁気ヘッドＣよりの
再生信号は、再生増幅器（３１）に供給されて増幅され
た後、イコライザースライサ（３２）に供給されて波形
等化されると共に、スライスされる。イコライザースラ
イサ（３２）の出力はＰ Ｌ Ｌ （３３）に供給され
てデータ信号及びクロック信号に分離された後、同期分
離回路（３４）に供給されて同期及びブロックアドレス
が検出される。同期分離回路（３４）の出力はエラー訂
正回路（３６）に供給されて、音声データのエラー訂正
が行われた後、、エラー検出回路（３７）に供給されて
音声データの訂正漏れが検出され、その出力はディンタ
ーリーブ回路（３８）に供給されてディンターリーブさ
れ、その出力はエラー修整回路（３９）に供給されてエ
ラー修整され、その音声出力データは出力端子（４０）
からＤ／Ａ変換器（５Ａ）に供給される。ここでは、第
２図のエラー訂正回路（１５）に相当するエラー訂正回
路は設けられていないが、エラー訂正回路（３６）だけ
でも、音声データは確認再生に十分な程度にエラー訂正
が行われるので、実用上は差支えない。
上述せる本発明によれば、確認再生用回転磁気ヘッドよ
りの再生信号が供給される第２の再生回路が音声再生回
路のみにて構成されるようにしたので、構成簡単、価格
低置にして、容易に電子編集を行うことのできる、デジ
タル映像信号及びデジタル音声信号の混合信号を磁気テ
ープ上に傾斜トラックを形成する如く記録するようにし
たデジタル映像・音声記録再生装置を得ることができる
。
りの再生信号が供給される第２の再生回路が音声再生回
路のみにて構成されるようにしたので、構成簡単、価格
低置にして、容易に電子編集を行うことのできる、デジ
タル映像信号及びデジタル音声信号の混合信号を磁気テ
ープ上に傾斜トラックを形成する如く記録するようにし
たデジタル映像・音声記録再生装置を得ることができる
。
第１図は本発明の一実施例の要部を示すプロソり線図、
第２図及び第３図は夫々第１図の第１及び第２の再生回
路の具体構成を示すブロック線図である。 ＴＰは磁気テープ、Ｒは記録用回転磁気ヘッド、Ａは通
常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド、Ｃは確認再生用回
転磁気へ・ノド、（１）及び（２）は第１及び第２の再
生回路、（３）は記録回路、Ｋｖは映像再生回路、Ｋａ
及びに’ａは夫々音声再生回路である。
第２図及び第３図は夫々第１図の第１及び第２の再生回
路の具体構成を示すブロック線図である。 ＴＰは磁気テープ、Ｒは記録用回転磁気ヘッド、Ａは通
常再生兼先行再生用回転磁気ヘッド、Ｃは確認再生用回
転磁気へ・ノド、（１）及び（２）は第１及び第２の再
生回路、（３）は記録回路、Ｋｖは映像再生回路、Ｋａ
及びに’ａは夫々音声再生回路である。
Claims (1)
- デジタル映像信号及びデジタル音声信号の混合信号を磁
気テープ上に傾斜トラックを形成する如く記録する記録
用回転磁気ヘッドと、上記傾斜トラックの記録信号を再
生する通常再生兼先行再生用回転磁気ヘッドと、上記傾
斜トラックの記録信号を再生する確認再生用回転磁気ヘ
ッドと、上記記録用回転磁気ヘッドに上記混合信号を供
給する記録回路と、上記通常再生兼先行再生用回転磁気
ヘッドよりの再生信号が供給される第１の再生回路と、
上記確認再生用回転磁気ヘッドよりの再生信号が供給さ
れる第２の再生回路とを有するデジタル映像・音声記録
再生装置に於いて、上記第１の再生回路は映像再生回路
及び音声再生回路を備え、上記第２の再生回路は音声再
生回路のみを備えることを特徴とするデジタル映像・音
声記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261618A JPS61139173A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デジタル映像・音声記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261618A JPS61139173A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デジタル映像・音声記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139173A true JPS61139173A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17364396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261618A Pending JPS61139173A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | デジタル映像・音声記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01320871A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Hitachi Ltd | 画像記録再生装置 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP59261618A patent/JPS61139173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01320871A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Hitachi Ltd | 画像記録再生装置 |
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