JPH0773980B2 - 車両のオ−プンル−フ構造 - Google Patents
車両のオ−プンル−フ構造Info
- Publication number
- JPH0773980B2 JPH0773980B2 JP62004618A JP461887A JPH0773980B2 JP H0773980 B2 JPH0773980 B2 JP H0773980B2 JP 62004618 A JP62004618 A JP 62004618A JP 461887 A JP461887 A JP 461887A JP H0773980 B2 JPH0773980 B2 JP H0773980B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- vehicle
- passenger compartment
- drive
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/026—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid non plate-like elements, e.g. for convertible vehicles
- B60J7/028—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid non plate-like elements, e.g. for convertible vehicles the sliding movement being combined with a pivoting movement
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両のオープンルーフ構造に関し、更に詳細
には車体ルーフの取付け、取外しが可能なオープントッ
プ形式の車両のオープンルーフ構造に関する。
には車体ルーフの取付け、取外しが可能なオープントッ
プ形式の車両のオープンルーフ構造に関する。
(従来の技術) この種の車両のオープンルーフ構造としては、例えば、
特開昭53-57617号に開示されているように、剛性の屋根
板を案内装置によって車体に支点結合することにより、
開状態にある屋根板をフロントシートのシートバックの
後ろに垂直に格納させるものが知られている。
特開昭53-57617号に開示されているように、剛性の屋根
板を案内装置によって車体に支点結合することにより、
開状態にある屋根板をフロントシートのシートバックの
後ろに垂直に格納させるものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の従来のオープンルーフ構造は、簡単な操作で屋根
板を開位置と閉位置との間で移動させることができる
が、収納された屋根板がフロントシートのシートバック
の後ろに直立した状態で位置するので、前部座席のみを
有するタイプの車両にしか採用できないという問題があ
る。
板を開位置と閉位置との間で移動させることができる
が、収納された屋根板がフロントシートのシートバック
の後ろに直立した状態で位置するので、前部座席のみを
有するタイプの車両にしか採用できないという問題があ
る。
そこで本発明は、前、後部に座席を有するタイプの車両
にも採用することのできる車両のオープンルーフ構造を
提供することを目的とするものである。
にも採用することのできる車両のオープンルーフ構造を
提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、車両のフロントウインド上部のフロントヘッ
ダより後方に延び、客室を覆うルーフであって、該ルー
フはハード部材で形成され、客室前部を覆うルーフフロ
ント部と客室後部を覆うルーフリヤ部とに分割されてお
り、前記ルーフフロント部は、センタピラーと一体的
に、該センタピラーの車体への取付軸を中心に後方へ回
動して、リヤシート後部に収納可納に設けられており、
前記ルーフリヤ部は、車体に取付けたガイドレールに沿
って、リヤピラーおよびリヤウインドと一体的に、客室
後方へ移動可能となっていることを特徴とするものであ
る。
ダより後方に延び、客室を覆うルーフであって、該ルー
フはハード部材で形成され、客室前部を覆うルーフフロ
ント部と客室後部を覆うルーフリヤ部とに分割されてお
り、前記ルーフフロント部は、センタピラーと一体的
に、該センタピラーの車体への取付軸を中心に後方へ回
動して、リヤシート後部に収納可納に設けられており、
前記ルーフリヤ部は、車体に取付けたガイドレールに沿
って、リヤピラーおよびリヤウインドと一体的に、客室
後方へ移動可能となっていることを特徴とするものであ
る。
(発明の作用、効果) 本発明の車両のオープンルーフ構造においては、上記し
たようにルーフフロント部が、センタピラーと一体的
に、該センタピラーの車体への取付軸を中心に後方へ回
動して、リヤシート後部に収納可納に設けられており、
またルーフリヤ部が、車体に取付けたガイドレールに沿
って、リヤピラーおよびリヤウインドと一体的に、客室
後方へ移動可能としたので、前、後部に座席を有するタ
イプの車両にも採用することができるとともに、センタ
ピラーもルーフとともに収納されるようになっているの
で、すっきりとしたオープントップ状態が得られる。
たようにルーフフロント部が、センタピラーと一体的
に、該センタピラーの車体への取付軸を中心に後方へ回
動して、リヤシート後部に収納可納に設けられており、
またルーフリヤ部が、車体に取付けたガイドレールに沿
って、リヤピラーおよびリヤウインドと一体的に、客室
後方へ移動可能としたので、前、後部に座席を有するタ
イプの車両にも採用することができるとともに、センタ
ピラーもルーフとともに収納されるようになっているの
で、すっきりとしたオープントップ状態が得られる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しつつ本発明の好ましい実施例に
よる自動車のオープンルーフ構造について説明する。
よる自動車のオープンルーフ構造について説明する。
第1図は、本発明の一実施例による自動車のルーフ構造
の側面図であり、この図において符号1は自動車の車体
を示し、符号2は、フロントウインド3上部のフロント
ヘッダ4からリヤボデイ5まで後方に延び、車室6を覆
うルーフである。このルーフ2は、鋼板等で構成された
ハード部材で形成されており、車室前部6aを覆うルーフ
フロント部7と、車室後部6bを覆うルーフリヤ部8とに
車体前後方向に2つに分割されている。ルーフリヤ部8
は、リヤウインド9を備えている。
の側面図であり、この図において符号1は自動車の車体
を示し、符号2は、フロントウインド3上部のフロント
ヘッダ4からリヤボデイ5まで後方に延び、車室6を覆
うルーフである。このルーフ2は、鋼板等で構成された
ハード部材で形成されており、車室前部6aを覆うルーフ
フロント部7と、車室後部6bを覆うルーフリヤ部8とに
車体前後方向に2つに分割されている。ルーフリヤ部8
は、リヤウインド9を備えている。
上記ルーフフロント部7には、全体としてほぼ逆U字形
状をした車体側取付部(センタピラーとしても作用する
が、以下取付部と略称する)10が設けられており、この
取付部10の両脚部11の下端部11aは、車体1のペルトラ
イン12より下方に延びている。上記両脚部11は、第3図
に示されているように、上記下端部11aにおいて、リヤ
フェンダF内方のインナパネル13のサイドドア14に枢着
ピン15によって枢着されている。なお、この取付部10
は、ルーフ2を横断して延びる部分を省略し、単に脚部
11すなわちピラー構成部のみで構成してもよい。
状をした車体側取付部(センタピラーとしても作用する
が、以下取付部と略称する)10が設けられており、この
取付部10の両脚部11の下端部11aは、車体1のペルトラ
イン12より下方に延びている。上記両脚部11は、第3図
に示されているように、上記下端部11aにおいて、リヤ
フェンダF内方のインナパネル13のサイドドア14に枢着
ピン15によって枢着されている。なお、この取付部10
は、ルーフ2を横断して延びる部分を省略し、単に脚部
11すなわちピラー構成部のみで構成してもよい。
ルーフフロント部7は、上記枢着ピン15を中心として回
動し、第1図実線で示す閉位置と想像線で示す開位置を
取ることができるようになっている。
動し、第1図実線で示す閉位置と想像線で示す開位置を
取ることができるようになっている。
上記ルーフフロント部7は、第2図に示されている駆動
機構20によって上記閉位置と開位置の間を作動させられ
るようになっている。この駆動機構20は、駆動ギヤ21を
備えており、この駆動ギヤ21は、ダブルウォーム機構22
を介して電気モータ23により回転駆動されるようになっ
ている。駆動ギヤ21には、ルーフフロント部7が第1図
に示す閉位置にあるとき、該駆動ギヤ21から斜め前方上
方に延びる駆動アーム24がその下端において固定されて
いる。取付部10の下端部11aに固定され上方に延びる連
結アーム11bの枢着ピン15より上方の位置にも枢着ピン1
1cが設けられている。この枢着ピン11cには、リンク26
がその上端において接着されており、このリンク26の下
端は駆動アーム24の上端に枢着ピン25で枢着されてい
る。
機構20によって上記閉位置と開位置の間を作動させられ
るようになっている。この駆動機構20は、駆動ギヤ21を
備えており、この駆動ギヤ21は、ダブルウォーム機構22
を介して電気モータ23により回転駆動されるようになっ
ている。駆動ギヤ21には、ルーフフロント部7が第1図
に示す閉位置にあるとき、該駆動ギヤ21から斜め前方上
方に延びる駆動アーム24がその下端において固定されて
いる。取付部10の下端部11aに固定され上方に延びる連
結アーム11bの枢着ピン15より上方の位置にも枢着ピン1
1cが設けられている。この枢着ピン11cには、リンク26
がその上端において接着されており、このリンク26の下
端は駆動アーム24の上端に枢着ピン25で枢着されてい
る。
第4図に示されているように、上記リンク26、駆動アー
ム24等は、リヤフェンダFとインナパネル13の間に配置
されており、取付部10はインナパネル13の内側に配置さ
れており、また連結アーム11bはインナパネル13を横切
って延びている。なお、第2図および第3図において、
符号Gはウインドガラスを示す。
ム24等は、リヤフェンダFとインナパネル13の間に配置
されており、取付部10はインナパネル13の内側に配置さ
れており、また連結アーム11bはインナパネル13を横切
って延びている。なお、第2図および第3図において、
符号Gはウインドガラスを示す。
一方、ルーフリヤ部8の下部の両側には、該ルーフリヤ
部8の閉位置と車室後部即ちトランクルーム30内に収め
られた開位置との間での移動を案内するため案内装置31
が設けられている。該案内装置31は、第4図および第5
図に示したように、リヤピラー32のほぼ延長線上に延び
る第1および第2ガイドレール33、34、およびルーフリ
ヤ部8の下端に取りつけられたブラケット35に回転可能
に取りつけられ、上記第1および第2ガイドレール33、
34に嵌合して、これに沿って転動することのできるガイ
ドローラ36、37を備えている。上記第1および第2ガイ
ドレール33、34は、互いにほぼ平衡に閉位置にあるルー
フリヤ部8の下部位置から斜め下方に延びている。以上
の構成において、ルーフリヤ部8の下端に取りつけられ
たガイドローラ36、37が、第1および第2ガイドレール
33、34に沿って転動することにより、ルーフリヤ部8
は、上記閉位置と開位置との間で移動することができ
る。
部8の閉位置と車室後部即ちトランクルーム30内に収め
られた開位置との間での移動を案内するため案内装置31
が設けられている。該案内装置31は、第4図および第5
図に示したように、リヤピラー32のほぼ延長線上に延び
る第1および第2ガイドレール33、34、およびルーフリ
ヤ部8の下端に取りつけられたブラケット35に回転可能
に取りつけられ、上記第1および第2ガイドレール33、
34に嵌合して、これに沿って転動することのできるガイ
ドローラ36、37を備えている。上記第1および第2ガイ
ドレール33、34は、互いにほぼ平衡に閉位置にあるルー
フリヤ部8の下部位置から斜め下方に延びている。以上
の構成において、ルーフリヤ部8の下端に取りつけられ
たガイドローラ36、37が、第1および第2ガイドレール
33、34に沿って転動することにより、ルーフリヤ部8
は、上記閉位置と開位置との間で移動することができ
る。
上記ルーフリヤ部8の下方の車体には、更に上記ルーフ
リヤ部8をその閉位置と開位置との間で移動させるため
駆動装置40が設けられている。この駆動装置40は、上記
第1および第2ガイドレール33、34の上、下端近傍にそ
れぞれ設けられた転向ドラム41、42およびこれらの転向
ドラム41、42の間に設けられた駆動ドラム43を備えてい
る。また、上記第1および第2ガイドレール33、34が取
りつけられたブラケット35には、そのほぼ中間部分に駆
動ワイヤ44の一端が固定されている。この駆動ワイヤ44
は、この固定端部から上記第1および第2ガイドレール
33、34の間をこれらに沿って斜め下方に延び、転向ドラ
ム42に半回転捲かれて転向し、今度は斜め上方に延び、
駆動ドラム43に一回転捲かれて、再び、上方に延び、そ
して転向ドラム41に半回転捲かれて下向きに転向し、他
端も上記ブラケット35に固定されている。なお、駆動ワ
イヤ44には、テンションローラ45により張力を与えてお
くことが望ましい。
リヤ部8をその閉位置と開位置との間で移動させるため
駆動装置40が設けられている。この駆動装置40は、上記
第1および第2ガイドレール33、34の上、下端近傍にそ
れぞれ設けられた転向ドラム41、42およびこれらの転向
ドラム41、42の間に設けられた駆動ドラム43を備えてい
る。また、上記第1および第2ガイドレール33、34が取
りつけられたブラケット35には、そのほぼ中間部分に駆
動ワイヤ44の一端が固定されている。この駆動ワイヤ44
は、この固定端部から上記第1および第2ガイドレール
33、34の間をこれらに沿って斜め下方に延び、転向ドラ
ム42に半回転捲かれて転向し、今度は斜め上方に延び、
駆動ドラム43に一回転捲かれて、再び、上方に延び、そ
して転向ドラム41に半回転捲かれて下向きに転向し、他
端も上記ブラケット35に固定されている。なお、駆動ワ
イヤ44には、テンションローラ45により張力を与えてお
くことが望ましい。
以上の構造において、駆動ドラム43を図において反時計
方向に回転させれば、駆動ワイヤ44が、矢印X方向に移
動し、その結果ブラケット35が下方に引かれて、ルーフ
リヤ部8を、閉位置から開位置に移動させる。一方、駆
動ドラム43を、時計方向に回転させれば、駆動ワイヤ44
が、矢印Y方向に移動し、その結果ブラケット35が上方
に引かれて、ルーフリヤ部8を、開位置から閉位置に移
動させる。
方向に回転させれば、駆動ワイヤ44が、矢印X方向に移
動し、その結果ブラケット35が下方に引かれて、ルーフ
リヤ部8を、閉位置から開位置に移動させる。一方、駆
動ドラム43を、時計方向に回転させれば、駆動ワイヤ44
が、矢印Y方向に移動し、その結果ブラケット35が上方
に引かれて、ルーフリヤ部8を、開位置から閉位置に移
動させる。
このように駆動ワイヤ44を駆動するため、上記駆動ドラ
ム43には、ウオームギヤ機構46を介して駆動モータ47が
接続されている。このモータ47は、可逆モータが使用さ
れる。
ム43には、ウオームギヤ機構46を介して駆動モータ47が
接続されている。このモータ47は、可逆モータが使用さ
れる。
以上の構造により、ルーフは、自動的に閉位置と開位置
とのいずれかを取ることができるが、これらの操作は、
運転席に操作ボタンを設けて行えるようにすることが望
ましい。
とのいずれかを取ることができるが、これらの操作は、
運転席に操作ボタンを設けて行えるようにすることが望
ましい。
第1図は、本発明の一実施例による車両のオープンルー
フ構造を示す側面図、 第2図は、ルーフフロント部の駆動系を示す側面図、 第3図は、第2図の矢印Aから見た図、 第4図は、ルーフリヤ部の駆動系を示す側面図、 第5図は、第4図の線B−Bに沿う断面図である。 2……ルーフ、7……ルーフフロント部、8……ルーフ
リヤ部、10……車体側取付部、15……枢着ピン、31……
案内装置。
フ構造を示す側面図、 第2図は、ルーフフロント部の駆動系を示す側面図、 第3図は、第2図の矢印Aから見た図、 第4図は、ルーフリヤ部の駆動系を示す側面図、 第5図は、第4図の線B−Bに沿う断面図である。 2……ルーフ、7……ルーフフロント部、8……ルーフ
リヤ部、10……車体側取付部、15……枢着ピン、31……
案内装置。
Claims (1)
- 【請求項1】車両のフロントウインド上部のフロントヘ
ッダより後方に延び、客室を覆うルーフであって、該ル
ーフはハード部材で形成され、客室前部を覆うルーフフ
ロント部と客室後部を覆うルーフリヤ部とに分割されて
おり、前記ルーフフロント部は、センタピラーと一体的
に、該センタピラーの車体への取付軸を中心に後方へ回
動して、リヤシート後部に収納可納に設けられており、
前記ルーフリヤ部は、車体に取付けたガイドレールに沿
って、リヤピラーおよびリヤウインドと一体的に、客室
後方へ移動可能となっていることを特徴とする車両のオ
ープンルーフ構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004618A JPH0773980B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 車両のオ−プンル−フ構造 |
US07/141,763 US4895409A (en) | 1987-01-12 | 1988-01-11 | Convertible vehicle body structure |
EP88300229A EP0275184B1 (en) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | Convertible vehicle body structure |
DE8888300229T DE3865848D1 (de) | 1987-01-12 | 1988-01-12 | Allwetterkarosserieanordnung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004618A JPH0773980B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 車両のオ−プンル−フ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173722A JPS63173722A (ja) | 1988-07-18 |
JPH0773980B2 true JPH0773980B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=11589045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62004618A Expired - Lifetime JPH0773980B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 車両のオ−プンル−フ構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4895409A (ja) |
EP (1) | EP0275184B1 (ja) |
JP (1) | JPH0773980B2 (ja) |
DE (1) | DE3865848D1 (ja) |
Families Citing this family (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5033789A (en) * | 1989-03-31 | 1991-07-23 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Convertible car body structure |
US5078447A (en) * | 1990-01-12 | 1992-01-07 | C&C Incorporated | Multi-position retractable vehicle roof |
US5225747A (en) * | 1992-01-06 | 1993-07-06 | Asc Incorporated | Single-button actuated self-correcting automatic convertible top |
US5624149A (en) * | 1992-09-04 | 1997-04-29 | Asc Incorporated | Apparatus and method for securing a convertible roof to an automotive vehicle |
USRE38546E1 (en) * | 1993-01-04 | 2004-07-06 | Asc Incorporated | Convertible top |
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USD442541S1 (en) | 1993-12-29 | 2001-05-22 | Asc Incorporated | Portion of an opaque convertible roof |
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IT1278123B1 (it) * | 1994-07-08 | 1997-11-17 | Daimler Benz Ag | Autoveicolo con tettuccio almeno parzialmente abbassabile. |
DE4438191C1 (de) * | 1994-07-08 | 1995-07-13 | Daimler Benz Ag | Kraftwagen mit zumindest teilweise versenkbarem Dach |
DE19613917C2 (de) * | 1996-04-06 | 1998-01-15 | Daimler Benz Ag | Abdeckanordnung für einen im Heckbereich eines Fahrzeugs angeordneten Verdeckkasten |
DE19635536C1 (de) * | 1996-09-02 | 1998-01-22 | Daimler Benz Ag | Dachkonstruktion für einen offenen Personenkraftwagen |
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