JPH077029U - 照光式押釦スイッチ用カバー部材 - Google Patents

照光式押釦スイッチ用カバー部材

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JPH077029U
JPH077029U JP3573993U JP3573993U JPH077029U JP H077029 U JPH077029 U JP H077029U JP 3573993 U JP3573993 U JP 3573993U JP 3573993 U JP3573993 U JP 3573993U JP H077029 U JPH077029 U JP H077029U
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JP
Japan
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cover member
light
button switch
colored
rubber composition
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JP3573993U
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Inventor
文夫 河野
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Publication of JPH077029U publication Critical patent/JPH077029U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は多色の文字、記号表示部が遮光性
着色層、キートップ部天面と同一面上に形成、接着一体
化された、遮光性を有し、高級感をもつ照光式押釦スイ
ッチ用カバー部材提供を目的とするものである。 【構成】 本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材
は、着色ゴム組成物の射出成形で作られた透光部3を
有する遮光性着色層2、この上に形成された着色液状ゴ
ム組成物の吐出、硬化により作られた着色表示層4、透
明または半透明のゴム組成物の射出成形で作られたキー
トップ部6、薄肉可動部7、ベース部8よりなる押釦ス
イッチ用カバー部材とを接着、成形一体化してなるこ
とを特徴とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は照光式押釦スイッチ用カバー部材、特には多色の文字、記号表示部が 遮光性着色層、キートップ部天面と同一面上に形成、接着一体化された、遮光性 を有し、高級感をもつ照光式押釦スイッチ用カバー部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、押釦スイッチの押釦部にはゴム製スイッチ用カバー部材が多用されてお り、このものは外装がすぐれていること、また多数のキー部が一体成形されてい ることから、各種産業用機器における入力用として広く利用されている。 しかして、この種のゴム製スイッチ用カバー部材については、図3(a)に示 したようにキートップ部23、薄肉可動部24、ベース部25および必要に応じて設け られる導電性接点部26からなる押釦スイッチ用カバー部材22のキートップ部23の 上に文字、記号などの表示部27を設けたものが知られているが、これについては 押釦スイッチが確実に押されたかどうかを確認するために、また暗い場所での操 作性をあげるために、その一部に透明または半透明の光透過部を設ける(このも のは抜き文字として設けられることもある)と共にその背面に光源を置いて照光 する照光式のものが増加してきている。
【0003】 これは例えば図3(b)に示されているように、図3(a)に示した押釦スイ ッチ用カバー部材21のキートップ部天面に着色表示層28を設けると共に、これら の外部表面に遮光性着色層29を設け、この天面に透光部30を設けてなるものであ るが、このものはキートップ部天面に表示部を印刷し、遮光層を塗装したのち表 示部をレーザーで削るという工程で製造されるために、歩留りがわるく、外観上 も表示部に段差が付くし、表示部が奥まっていて見ばえがよくないという不利が ある。
【0004】 また、この押釦スイッチ用カバー部材の製造は、従来色分けされた、または単 色のシート状のシリコーンミラクルゴムを金型に充填し、加熱加圧して硬化する か、多色で用意された液状のシリコーンゴム組成物を金型内に分配注入し、加圧 加熱して硬化させ、この成形された押釦スイッチ用カバー部材のキートップ部天 面に種々の文字表示を表示色調毎にスクリーン印刷するか、あるいは塗装を行な うという方法、またはこのキートップ上に透光性着色層を色調毎にスクリーン印 刷するか、塗布したのち、さらに遮光性着色層を塗装により形成する方法によっ て行なわれている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この従来公知の押釦スイッチ用カバー部材では押釦スイッチ用カバー 部材の文字表示がスクリーン印刷または塗装により行なわれていることが主流で あり、この方法ではキートップ天面に文字表示部が盛り上がるし、この文字表示 部が崩れてうすくなり、そりやかけを発生し易く、さらにはキートップ天面部に 段差がつき、外観、デザイン上見ばえもよくないという欠点があり、これには文 字表示色が多くなると塗装の工程が増えて作業効率も悪くなってコスト高となり 、また品質の面でもゴミ、異物の付着による不良が多発するという不利もある。 また、この従来法ではこれに遮光性着色層を塗布することも行なわれているが、 文字表示部をレーザー光照射により除去して着色透光部を形成使用とすると、遮 光性着色層の厚みや、レーザー光のエネルギーのばらつきにより、遮光性着色層 の一部が残ったり、逆に透光性着色層までも一部除去され、透光性着色層の色の 濃淡となって外観が見苦しくなるため、遮光性着色層の厚みや、レーザー光のエ ネルギー設定等の製造条件の管理がむつかしく、合格率が著しく低下するという 欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような不利、欠点を解決した照光式押釦スイッチ用カバー部材に 関するものであり、これは着色ゴム組成物の射出成形で作られた遮光性着色層、 着色液状ゴム組成物の吐出、硬化により作られた着色表示部、透明または半透明 のゴム組成物の射出成形により作られたキートップ部、薄肉可動部、ベース部お よび必要に応じて設けられる導電性接点部からなる押釦スイッチ用カバー部材を 接着または成形一体化してなることを特徴とするものである。
【0007】 すなわち、本考案者は遮光性着色層と着色表示層を備え、キートップ天面の遮 光性着色層と表示部に段差のない照光式押釦スイッチ用カバー部材を開発すべく 種々検討した結果、これについてはまず遮光性着色層を着色ゴム組成物の金型へ の射出成形により表示部を抜き文字状態で成形したのち、この金型中に吐出機か ら着色液状ゴム組成物を吐出し、硬化させて着色表示部を作り、ついで透明また は半透明のゴム組成物をカバー部材成形用金型内で射出成形して押釦スイッチ用 カバー部材を作り、これらを接着一体化すれば目的とする照光式押釦スイッチ用 カバー部材を容易に得ることができることを見出して本考案を完成させた。 以下にこれをさらに詳述する。
【0008】 本考案は照光式押釦スイッチ用カバー部材に関するものであり、これは前記し たように着色ゴム組成物の射出成形で作られた遮光式着色層、着色液状ゴム組成 物の吐出、硬化により作られた着色表示部、透明または半透明のゴム組成物の射 出成形により作られたキートップ部、薄肉可動部、ベース部および必要に応じて 設けられる導電性接点部とからなる押釦スイッチ用カバー部材を接着一体化して なることを特徴とするものであるが、このものは主要部が射出成形で形成される ので各層の厚さのバラツキがなくなり、キートップ部表面の外周に段差の生ずる こともないので、外観がよく、視認性もよいし高級感をもつ照光式押釦スイッチ 用カバー部材を工業的に得ることができるという有利性が与えられる。
【0009】 本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材は例えば図1に示されたものとされ る。 図1は本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材の縦断面図を例示したもので あるが、照光式押釦スイッチ用カバー部材は着色ゴム組成物の射出成形で作ら れた透光部3を有する遮光性着色層2と、着色液状ゴム組成物の吐出、硬化で作 られた着色表示層4、および透明または半透明のゴム組成物の射出成形で作られ たキートップ部6、薄肉可動部7、ベース部8および図示しないが必要に応じて 設けられる導電性接点部からなる押釦スイッチ用カバー部材とを接着、成形一 体化したものである。
【0010】 このカバー部材自体は従来の方法で得られたものとすればよい。また、その 材料としてはメチルビニルシロキサンなどのシリコーンゴム、ポリブタジエン、 ポリイソプレン、エチレンプロピレンジエン三元共重合体、パーフルオロプロピ レン・ビニリデンフルオリド共重合体、クロロプレンゴム、ウレタンゴムなどで 例示されるゴム系重合体と有機過酸化物とからなるゴム組成物、またはこの有機 過酸化物に代えてレドックス系触媒や硫黄、硫黄同族体などの触媒を添加したゴ ム組成物、あるいはビニルシロキサンとオルガノハイドロジエンポリシロキサン および白金系触媒とから付加反応型のシロキサン組成物などがあげられ、これら を用いて射出成形したものとすればよい。
【0011】 しかし、このカバー部材はシリコーンゴムからなるものとすることが好まし いことから、これは通常は架橋したときの硬度がIRHDで80以下であり、反撥 弾性率が40%以上のシリコーンゴムからなるものとするのがよい。これは全体を 絶縁性としたもの、全体を導電性(透光性を損なわぬように透明な導電性付与剤 、例えばInO2、SnO2を用いることもある。)としたもののいずれであってもよい が通常は接点部のみを導電性とし、その他を絶縁性としたものとすることがよく 、これはキートップ部6、薄肉可動部7、ベース部8(導電性接点部)からなる ものとされる。
【0012】 本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材ではこの従来のカバー部材のキ ートップ部の上面に照光式ということから着色表示部としての透光性着色層4が 設けられのであるが、この透光性着色層はこれは最初に光を透過させるものであ ることからシリコーンゴムなどのゴム材料に着色剤を混入した液状体として、こ れをディスペンサーなどを用いて遮光性着色層2の上に吐出し、硬化させたもの とすればよいが、この厚みは透光性を確保するために概ね 0.5〜1.0mm 程度のも のとすればよい。
【0013】 また、本考案の押釦スイッチ用カバー部材では、ついでこのカバー部材の 外側表面および上記した透光性着色層4の上に遮光性着色層2が設けられ、これ によってカバー部材の内部は外光から遮断されると共に、これによって高周波 パルスからの電磁波障害が防止されるのであるが、この遮光性着色層2はシリコ ーンゴムなどのゴム材料に黒色、灰色、茶色、緑色などの着色剤と必要に応じ電 磁波シール機能を荷わせる目的でこれを導電性とするための導電性付与剤として のカーボンブラック、ケッチェンブラックEC、金属粉末またはこれらを混合し たものとすればよく、例えば黒色のものとするにはこれはカーボンブラックまた はケッチェンブラックECなどが強い遮光性および低抵抗の導電性を有するもの であることから、平均重合度が 100以上のメチルビニルポリシロキサンからなる シリコーンゴムコンパウンド 100重量部に導電性付与剤としてのケッチェンブラ ックECを35〜45重量部添加した、体積抵抗率が 0.5Ω・cm以下で、ウイリアム スの可塑度が 800以下、好ましくは 100〜 700のものとすればよい。
【0014】 なお、この照光式押釦スイッチ用カバー部材については、これが照光式のも のであることから透光部3を設ける必要があるが、これはこの遮光性着色層2の 射出成形時に使用する金型にこの透光部3を形成する部分を設けて成形すればよ い。
【0015】 この本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材の製造は図2に示した方法で行 えばよい。 図2は本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材の製造工程順の縦断面図を示 したものであるが、この製造はまず図2(a)に示したように遮光性着色層表示 部成形用下金型11とその上金型12とで形成されるキャビティ13に射出成形機の射 出ノズル14から着色ゴム組成物を射出して透光部3を有する遮光性着色層2を形 成させる。
【0016】 ついで、図2(b)に示したようにこの成形用下金型11上に成形されている遮 光性着色層のキートップ部上面部に液状ゴム吐出器15から着色液状ゴムを吐出し 、これを加熱して硬化させてここに着色表示部4を形成させたのち、図2(c) に示したように成形用下金型11の上にカバー部材成形用金型16を重ね、この金型 間に形成されるキャビティーに射出成形機の射出ノズル17から透明または半透明 のゴム組成物を射出成形してここに押釦スイッチ用カバー部材を成形させ、こ れを上記の遮光性着色層2および着色表示部4と成形一体化させればよい。
【0017】
【実施例】
つぎに本考案の実施例をあげる。 実施例 付加反応型の液状シリコーンゴム・SE−6746A/B[東レ・ダウコーニング ・シリコーン(株)製商品名]のAとBとを 100:100 の比で混合したのち、こ の 100重量部にシリコーンゴム用着色剤・KE−Color GとKE−Color BL[ 信越化学工業(株)製商品名]を2重量部添加し、羽型撹拌機で300rpmで回転し て混合し、色相の異なる2種の25℃における粘度が 4,000ポイズのシリコーンゴ ム組成物を調製した。
【0018】 このシリコーンゴム組成物は図2(a)に示したように射出ノズル14から金型 に射出して遮光性着色層2を形成したが、このときの成形条件は下金型11と上金 型12の型締圧力を120kgf/cm2、射出のノズルからの吐出圧力 80kgf/cm2、成形温 度 150℃、成形加硫時間30秒としたが、これによれば表示部にバリや薄膜が発生 せず、表示部形状がぬけたバリのない遮光性着色層2が得られた。
【0019】 この遮光性着色層2の上にはついで着色表示部4が設けられるのであるが、こ れには付加反応型の低温硬化性液状シリコーンゴム・KE1935A/B[信越化学 工業(株)製商品名]を 100:100 の比で混合したのち、この 100重量部にシリ コーンゴム用着色剤KE−Color W、KE−Color BR[信越化学工業(株)製 商品名]を2重量部添加し、羽型撹拌機で300rpmで回転して混合し、色相の異な る2種の液状シリコーンゴム組成物を調製し、これを図2(b)に示した吐出器 15から各色調毎に挿入し、この吐出器15を用いてキートップ部に厚さ1mmになる まで注入し、成形下金型11を 130℃の加熱したところ、この液状シリコーンゴム 組成物はキートップ部で流動性を失い部分架橋して硬化し形成されたが、これら はキートップ部内で流動性を失ったので、各色調をもつキートップ部の着色表示 部4が得られた。
【0020】 つぎにこれについてはこれに押釦スイッチ用カバー部材を成形一体化させる のであるが、これは図2(c)に示したように付加反応型の液状シリコーンゴム ・SE−6746A/B(前出)のAとBとを 100:100 の比で混合し、これを射出 ノズル17から射出すればよいが、このときの射出成形条件は下金型11とカバー部 材成形用金型16との型締圧力を20kgf/cm2 、射出ノズル17からの吐出圧力80kgf/ cm2 、成形温度 170℃、成形加硫時間60秒としたところ、遮光性着色層2、着色 表示部4、カバー部材が成形一体化された目的とする照光式押釦スイッチ用カ バー部材が得られた。
【0021】
【考案の効果】
本考案は照光式押釦スイッチ用カバー部材に関するものであり、これは前記し たように着色ゴム組成物の射出成形で得られた遮光性着色層、着色液状ゴム組成 物の吐出、硬化により作られた着色表示部、透明または半透明のゴム組成物の射 出成形により得られたキートップ部、薄肉可動部、ベース部からなる押釦スイッ チ用カバー部材とを接着、成形一体化してなることを特徴とするものであるが、 このものは遮光性着色層および押釦スイッチ用カバー部材が射出成形で、また着 色表示部が吐出加工で容易に、かつ歩留りよく得ることができるし、このものは キートップ部周辺に段差も生じないので外観性、機能性も好ましいものになると いう有利性をもつものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の照光式押釦スイッチ用カバー部材の縦
断面図を示したものである。
【図2】(a)〜(c)は本考案の照光式押釦スイッチ
用カバー部材の製造工程順の各工程の縦断面図を示した
ものである。
【図3】(a)は従来公知の押釦スイッチ用カバー部材
の縦断面図、(b)は従来公知の照光式押釦スイッチ用
カバー部材の縦断面図を示したものである。
【符号の説明】2121' …照光式押釦スイッチ用カバー部材、2,
29…遮光性着色層、 3,30…透光部、
4,28…着色表示部(透光性着色層)、22…押釦ス
イッチ用カバー部材、6,23…キートップ部、
7,24…薄肉可動部、8,25…ベース部、
26…導電性接点部、11…成型下金型、
12…成型上金型、13…キャビティ、
14,17…射出ノズル、15…液状ゴム
吐出器、 16…カバー部材成型用金型、
27…文字、記号表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】着色ゴム組成物の射出成形で作られた遮光
    性着色層、着色液状ゴム組成物の吐出、硬化により作ら
    れた着色表示部、透明または半透明のゴム組成物の射出
    成形により作られたキートップ部、薄肉可動部、ベース
    部からなる押釦スイッチ用カバー部材とを一体化してな
    ることを特徴とする照光式押釦スイッチ用カバー部材。
JP3573993U 1993-06-30 1993-06-30 照光式押釦スイッチ用カバー部材 Pending JPH077029U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002361668A (ja) * 2001-06-13 2002-12-18 Yamaha Livingtec Corp 成形品の加飾方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0532850A (ja) * 1991-03-05 1993-02-09 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 難燃性樹脂組成物

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