JPH0769200B2 - 産業用監視制御装置 - Google Patents

産業用監視制御装置

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JPH0769200B2
JPH0769200B2 JP1261811A JP26181189A JPH0769200B2 JP H0769200 B2 JPH0769200 B2 JP H0769200B2 JP 1261811 A JP1261811 A JP 1261811A JP 26181189 A JP26181189 A JP 26181189A JP H0769200 B2 JPH0769200 B2 JP H0769200B2
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喜三郎 笹野
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は産業用監視制御装置に関し、詳しくは、プラン
トを構成する各種の製造・生産ライン等において、1台
の監視制御装置本体にCRTやプリンタ等のデータ出力装
置を複数台接続し、前記監視制御装置本体を介して収集
したデータに基づく各種工業値の表示や記録等を行うマ
ンマシンシステムとしての産業用監視制御装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種の産業用監視制御装置において、CRT等の
データ出力装置を1台の監視制御装置本体に複数台接続
する場合、例えば第3図に示すような構成が採用されて
いる。いま、データ出力装置が2台の場合について、こ
の従来例を以下に説明する。
すなわち第3図に示す従来例は、データ出力装置として
の2台のCRT 10A,10Bに対応させて、監視制御に必要な
画面プログラムの記憶部や表示データファイル群、画面
表示制御部等をそれぞれ2組用意するものである。な
お、図において、20A,20Bはアプリケーションプログラ
ムによりプラント等から収集され、かつ工業値演算が施
された各種データがセットされる複数のデータファイル
21を有する表示データファイル群、30A,30Bはデータ出
力用プログラムとしての画面プログラムが記憶された画
面プログラム記憶部、40A,40Bはアプリケーションプロ
グラムにより起動するべき画面の番号等が設定される画
面起動情報設定部、50A,50Bは、画面プログラムを解読
してCRTコントローラ52A,52Bによる描画コマンド列に展
開するインタプリタ51A,51Bと、画面メモリを含むCRTコ
ントローラ52A,52Bとからなる出力装置駆動部としての
画面表示駆動部である。また、図の表示データファイル
群20A,20Bにおいて、aは論理ファイル番号、bは実際
のファイル位置を示す物理ファイル番号である。
ここで、アプリケーションプログラムは、プラントの入
出力(I/O)データを収集して種々の工業値演算を行
い、表示データファイル群20A,20Bに対してCRT 10A,10B
上に数値やグラフ等で表現するべきデータをセットする
と共に、CRT 10A,10Bに対してその表示起動をかけるよ
うに機能するものである。
次に、この従来例における収集データの描画処理の概要
を第4図を参照しつつ説明する。
この第4図は、収集データに基づいて作成した棒グラフ
を例えば一方のCRT 10Aに描画するためのものであり、
まず始めに、収集データに基づき棒グラフの位置(x0,y
0)や高さhをアプリケーションプログラムにて演算
し、表示データファイル群20Aにセットする。また、こ
れと同時に、棒グラフの指標となる画面番号も画面起動
情報設定部40Aにセットする。
セットされた表示データと画面番号とにより、画面表示
駆動部50A内のインタプリタ51Aは、画面番号に従って画
面プログラム記憶部30Aから所定の画面プログラム(棒
グラフのプログラム)を取り出し、パラメータとしての
位置(x0,y0)及び高さhを表示データファイル群20Aか
ら読み出して、CRTコントローラ52Aに書き込むべきCRT
描画用コマンド列を生成し、CRTコントローラ52Aに出力
する。
次に、このCRTコントローラ52Aは、CRT10Aへビデオ信号
を出力し、CRT 10A上に目的とする演算後の収集データ
を反映した棒グラフGを描画するものである。
このように上記従来例では、表示データファイル群や画
面プログラム記憶部、画面表示駆動部等が全てデータ出
力装置の台数分必要であるが、これらをできる限り一本
化したものが第5図に示す他の従来例である。
すなわち、この従来例では、図示するように表示データ
ファイル群20A,20Bを除き、画面プログラム記憶部30及
び画面表示駆動部50を一本化してある。ただし、CRT 10
A,10Bを特定するためのデバイス番号記憶部70や表示デ
ータファイル群切換部60、物理アドレス変換部53等を新
たに設ける必要がある。なお、第5図において、40は画
面起動情報設定部、51はインタプリタ、52A,52BはCRTコ
ントローラである。
(発明が解決しようとする課題) 上述した第3図または第5図の従来例において、表示デ
ータファイル群は、データ出力装置の数に対応して個別
に設けられることになる。
ここで、表示データファイル群を一体化できないのは以
下の理由による。
すなわち、画面プログラムは、ハードウェアとしてのデ
ータ出力装置が何台目のものであるかに依存しないプロ
グラムであるため、複数台のデータ出力装置に同一のデ
ータを描画等する場合には、一つの画面プログラムで足
りる。しかしながら、表示データファイル群を仮りに一
体化し、順不同のデータファイルを一つの画面プログラ
ムによって個々に選択することは、画面プログラム内に
データ出力装置が何台目のものであるかという情報を必
然的に持つことを意味しており、この場合には、画面プ
ログラムがデータ出力装置に依存したものとなるため矛
盾してしまう。
このような理由により、何れの従来例においても表示デ
ータファイル群の一体化は不可能であるが、これは、共
通の工業値であってもアプリケーションプログラムがデ
ータ出力装置固有の表示データファイル群にデータをそ
れぞれ送信してセットしなくてはならないことを意味し
ている。このため、従来にあってはデータファイル容量
(メモリ容量)はデータ出力装置がn台の場合にはこれ
が1台である場合のn倍必要となってファイルの大型
化、高コスト化を招くと共に、アプリケーションプログ
ラムによるデータセットの回数も、複数のデータ出力装
置に共通するデータ(共通データ)が多くなるに従って
増加し、ソフトウェアの負荷が増大するという問題を生
じていた。
また、時々刻々変化するプラント等のデータは、同一の
時間に1本のアプリケーションプログラムによって必要
なサイズ分だけ収集し、複数のファイルに対して同一の
時間でセットする必要があるという、いわゆる共通のデ
ータの同時性を補償するため、例えばバッファを設けて
データ転送を行なうといったことも考慮しなくてはなら
なかった。
本発明は上記種々の問題点を解決するために提案された
もので、その目的とするところは、1本のアプリケーシ
ョンプログラムによって複数台のデータ出力装置をアク
セスすることができ、しかも、複数台のデータ出力装置
の共通データを格納する共通データファイルと、各デー
タ出力装置に個別のデータを格納する個別データファイ
ルとを単一の表示データファイル群内で使い分けるよう
にした産業用監視制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、監視制御装置本体
を介し収集、処理したデータがアプリケーションプログ
ラムにより選択的にセットされる複数のデータファイル
からなる単一のデータファイル群と、アプリケーション
プログラムによりデータ出力装置のデバイス番号がセッ
トされるデバイス番号記憶部と、アプリケーションプロ
グラムにより、論理ファイル番号で示される各データフ
ァイルが各データ出力装置に共通するデータを格納する
共通データファイルであるかまたは各データ出力装置に
固有のデータを格納する個別データファイルであるかを
区別するファイル区別番号と、実際のファイル位置を示
す物理ファイル番号とがセットされる変換テーブルと、
前記デバイス番号とファイル変換テーブルの内容とを取
り込み、画面プログラム等のデータ出力用プログラムに
記述された論理ファイル番号に基づき論理ファイルから
物理ファイルへの変換を行って所定のデータファイル内
のデータを出力する実データファイル変換部と、データ
出力用プログラムを解読して実データファイル変換部か
ら出力されたデータに基づきデータ出力装置により出力
するデータを生成すると共に、前記デバイス番号とファ
イル変換テーブルの内容とを取り込み、複数のデータ出
力装置から実際にデータを出力させるデータ出力装置を
選択して起動する画面表示駆動部等の出力装置駆動部と
を備えたものである。
(作用) 本発明によれば、論理ファイル番号、共通ファイル/個
別ファイルの区別を示すファイル区別番号、物理ファイ
ル番号を対応させたファイル変換テーブルと、論理ファ
イルと物理ファイル間の変換を行う実データファイル変
換部と、デバイス番号記憶部等を設けたことにより、複
数台のデータ出力装置に共通するデータを単一のデータ
ファイル群内において共通ファイル化することができ、
ファイル容量の削減及び共通データの同時性等の要請に
応えることができる。同時に、各データ出力装置に固有
のデータは個別ファイルとして格納できるため、各デー
タ出力装置毎に出力データが一部異なる場合にも何ら支
障なく対応可能である。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の実施例を説明する。
第1図はこの実施例の構成を示したものであり、第5図
と同一の構成要素には同一の符号を付して詳述を省略
し、以下、異なる部分を中心に説明する。
すなわちこの実施例では、第5図に示した従来例に対
し、ファイル変換テーブル90を設け、データ出力装置の
台数にかかわらず唯一つだけ設けられた表示データファ
イル群20内の複数のデータファイル21を、各データ出力
装置に固有の個別データファイルと、各データ出力装置
に共通する共通データファイルとに分離して用いるもの
である。更に、この実施例では、上記ファイル交換テー
ブル90の内容とデバイス番号記憶部70内のデバイス番号
とに従って、表示データファイル群20内の各データファ
イル21から画面プログラムに対応したデータを取り出す
ための実データファイル変換部80が設けられる。
ここで、第2図はファイル変換テーブル90の詳細を示す
ものである。同図において、前記同様に、aは画面プロ
グラムに記述されたデータ出力装置に依存しない論理フ
ァイル番号、bは実際のファイル位置を示す物理ファイ
ル番号、また、cは、論理ファイル番号a及び物理ファ
イル番号bに対応してそのデータファイルが個別データ
ファイルまたは共通データファイルであることを区別す
るためのファイル区別番号であり、ファイル変換テーブ
ル90はこれらの論理ファイル番号a、物理ファイル番号
b及びファイル区別番号cから構成されている。なお、
ファイル区別番号cは、図示するようにデータ出力装置
としてのCRTが10A,10Bの2台である場合には、“0"がCR
T 10A,10Bの共通データファイルを、“1"が1台目のデ
バイス(例えばCRT 10A)の個別データファイルを、
“2"が2台目のデバイス(例えばCRT 10B)の個別デー
タファイルをそれぞれ示すものとする。
従って、第2図に示す例では、論理ファイル番号“0",
“1"はCRT 10Aの固有データファイルとしてファイル番
号が“0",“1"である物理ファイルに対応し、論理ファ
イル番号“2",“3"はCRT 10A,10Bの共通データファイル
としてファイル番号が“2",“3"である物理ファイルに
対応し、更に、論理ファイル番号“4",“5"はCRT 10Bの
固有データファイルとしてファイル番号が“0",“1"で
ある物理ファイルにそれぞれ対応している。
次に、この動作を説明する。
まず、アプリケーションプログラムによりプラント等か
らデータが収集され、これらのデータに基づいて所定の
演算が行われてその演算結果は複数のデータファイル21
に格納される。また、アプリケーションプログラムによ
り、データを表示するべきCRTの番号がデバイス番号と
してデバイス番号記憶部70に格納されると共に、画面番
号等の情報が起動情報設定部40に格納される。
一方、ファイル変換テーブル90には、論理ファイル番号
aに対応する物理ファイル番号b及びファイル区別番号
cがそれぞれ格納される。
そして、実データファイル変換部80では、ファイル変換
テーブル90及びデバイス番号記憶部70内のデバイス番号
を参照し、データ出力用プログラムとしての画面プログ
ラムにより記述されたデバイス(CRT 10Aまたは10B)に
依存しない論理ファイル番号aから対応する物理ファイ
ルへの変換を行い、同時に当該ファイルのデータが各デ
バイスに固有のものか共通のものかを認識してインタプ
リタ51に抽出したデータを渡す処理を行う。
以上のように、ファイル変換テーブルと実データファイ
ル変換部を設けたことにより、アプリケーションプログ
ラム1本で複数台のCRTをアクセスすることができ、し
かも複数台に共通するデータは共通ファイル化できると
共に、個別ファイルをも有する産業用監視制御装置を実
現することができる。
なお、本発明にかかる産業用監視制御装置は、データ出
力装置が3台以上接続される場合にも適用可能であり、
データ出力装置としてはCRTやプリンタ等に何ら限定さ
れるものではない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、従来例において例えば、
2台のデータ出力装置に対応する2個の表示データファ
イル群に分散していた各4個で合計8個のデータファイ
ルを、単一の表示データファイル群内のデータファイル
の一部(例えば2個)を共通データファイル、残りを個
別データファイルとすることで6個に削減することがで
きる。この効果は、データ出力装置の台数が増加するほ
ど顕著になり、例えばデータ出力装置が3台のシステム
では、従来12個(=4×3)必要であったデータファイ
ルが8個(=4×3−2×2)で足りることになる。
従って本発明によれば、単一のデータファイル群、ファ
イル変換テーブル、実データファイル変換部等を設け、
複数台のデータ出力装置に共通するデータを共通ファイ
ル化したことにより、ファイル領域の効率化を図ってフ
ァイルの小容量化、低コスト化が可能である共に、共通
データが増加してもデータセットの回数を増加させるこ
となくソフトウェアの負荷増大を防止することができ
る。
更に、バッファ等を設けることなく共通データの同時性
の要請に応え得る産業用監視制御装置を実現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ファイル変換テーブルの説明図、第3図は第1の従来例
を示すブロック図、第4図はその作用の説明図、第5図
は第2の従来例を示すブロック図である。 10A,10B……CRT、20……表示データファイル群、 21……データファイル 30……画面プログラム記憶部 40……画面起動情報設定部 50……画面表示駆動部、51……インタプリタ 52A,52B……CRTコントローラ 53……物理アドレス変換部 70……デバイス番号記憶部 80……実データファイル変換部 90……ファイル変換テーブル a……論理ファイル番号 b……物理ファイル番号 c……ファイル区別番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】監視制御装置本体を介し収集して処理した
    データを出力する複数台のデータ出力装置を備えた産業
    用監視制御装置において、 前記データがアプリケーションプログラムにより選択的
    にセットされる複数のデータファイルからなる単一のデ
    ータファイル群と、 前記アプリケーションプログラムにより前記データ出力
    装置のデバイス番号がセットされるデバイス番号記憶部
    と、 前記アプリケーションプログラムにより、論理ファイル
    番号で示される前記各データファイルが前記各データ出
    力装置に共通するデータを格納する共通データファイル
    であるかまたは各データ出力装置に固有のデータを格納
    する個別データファイルであるかを区別するファイル区
    別番号と、実際のファイル位置を示す物理ファイル番号
    とがセットされるファイル変換テーブルと、 前記デバイス番号と前記ファイル変換テーブルの内容と
    を取り込み、データ出力用プログラムに記述された前記
    論理ファイル番号に基づき論理ファイルから物理ファイ
    ルへの変換を行って所定の前記データファイル内のデー
    タを出力する実データファイル変換部と、 前記データ出力用プログラムを解読して前記実データフ
    ァイル変換部から出力されたデータに基づき前記データ
    出力装置により出力するデータを生成すると共に、前記
    デバイス番号と前記ファイル変換テーブルの内容とを取
    り込み、前記複数のデータ出力装置から実際にデータを
    出力させるデータ出力装置を選択して起動する出力装置
    駆動部と、 を備えたことを特徴とする産業用監視制御装置。
JP1261811A 1989-10-06 1989-10-06 産業用監視制御装置 Expired - Lifetime JPH0769200B2 (ja)

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JPH03123817A JPH03123817A (ja) 1991-05-27
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JPH05303477A (ja) * 1992-03-03 1993-11-16 Digital:Kk 表示制御装置
JP4816571B2 (ja) * 2007-05-28 2011-11-16 パナソニック電工株式会社 光脱毛機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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