JPS59138603A - アスフアルトプラントの監視制御装置 - Google Patents

アスフアルトプラントの監視制御装置

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JPS59138603A
JPS59138603A JP1039783A JP1039783A JPS59138603A JP S59138603 A JPS59138603 A JP S59138603A JP 1039783 A JP1039783 A JP 1039783A JP 1039783 A JP1039783 A JP 1039783A JP S59138603 A JPS59138603 A JP S59138603A
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JP
Japan
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cpu
asphalt plant
unit
control
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP1039783A
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English (en)
Inventor
稔 田中
幸太郎 辻
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NIKKO DENSHI KOGYO KK
NITSUKOU DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
NIKKO DENSHI KOGYO KK
NITSUKOU DENSHI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a8発明の技術分野 本発明は、多数のプロセス諸量を有するアスファルトプ
ラントの監視制御装置において、特に監視制御機能の高
速化、信頼性及びメインテナンスヲ可能としたアスファ
ルトプラントの監視制御機能置に関する。
b、従来技術 最近、電子計算機の普及に伴って、アスファルトプラン
トのプロセス諸量を電子計算機に入力し、これを演算処
理してその結果をカラーCRTなどの表示装置に表示す
ることにより、アスファルトプラントを監視することが
広く行われる様になって来ている。最近のようにアスフ
ァルトプラントの運転における監視の主体が従来の計器
からカラーCRTなどの表示装置に移って来ている昨今
では、これらの表示性能が非常に重要視されはじめてい
る。又、一般にアスファルトプラントにおいては、各プ
ロセス検出現場とは離隔した場所に設置されている中央
の総合制御ユニット内のCRT、印字プリンターと上記
プロセス検出現場の各被制御ユニットを独立した多数の
専用ケーブルにより個別に接続しているのが普通である
。しかるに監視を必要とする情報の種別としては、アス
ファルトプラント、バーナー系統、骨材供給系統、電力
盤系統などに係る計量、温度、圧力、流量、速度、電圧
、電流等々、多種多様である。しかも、かかるアスファ
ルトプラントの運転を安定に継続するためには膨大な量
の情報量を得る必要があるためプロセス量検出器数が増
大する。したがって、ケーブル敷設に要する労力ならび
に費用が低減で永かつメインテナンスが容易な信頼性の
高い制御が可能なアスファルトプラントの開発が必至で
ある。
C1本発明の目的 本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、制御ユニットと被制御ユニ
ットとの間を結ぶ光フアイバーケーブルよりなる信号伝
送路が送・受一対の線により高速通信が行え、かつ外来
ノイズによる誤動作、電誘導による機器の破壊に対して
従来のものより大幅に強く、被制御ユニットの作業を分
散して処理することにより信頼性の高い制御か可能で、
各被制御ユニットごとにメインテナンスが容易に行える
アスファルトプラントの監視制御装置を提供することで
ある。
(1,実施例 以下、本発明によるアスファルトプラントの監視制御装
置の一実施例について図面を套照しながら説明する。
第1図は本装置のシステム構成を示すブロック図である
。図中、システムは総合制御ユニット1と、この制御ユ
ニットによって制御される被制御ユニット2.これら両
ユニット間を結ぶ信号伝送路3から構成され、被制御ユ
ニット2は計量操作ユニット21  バーナー骨材ユニ
ット22及ヒ動カニニツト23の3個のユニットに分散
される。総合制御ユニッ目内のマスターCPU(演算制
御装置)10には複数個のCRT111〜113及び印
字プリンター12が接続され、本装置はアスファルトプ
ラントの計量、ミキシング制御、バーナー制御、骨材供
給制御、動力盤制御を総合的に行なうもので、監視、表
示、要素はすべて3台のCRT1〜CRT3 (111
〜113)によって行なわれる。CRTIはプラント下
、骨材供給現場等のITVカメラ13の映像か4分割コ
ントローラ14を介してそれぞれ4分の1に縮少された
ものが表示され、必要な時4倍に拡大され表示される。
CRT2は8色カラー表示画面でプラントの計量値、バ
ーナー運転状態がオペレーターに直感的に解るようなグ
ラフィック図形が表示される。CRT3はプラント運転
に必要な各種測定値や設定値がグリーン文字に表示され
る。マスターCPUl0には操作重環とダイレクトメモ
リアクセスバス(以下DMAバスと略称スる。)を介し
て通信用CPU16が接続される。さらに通信用CPU
16は電気−光変換器17を経て光フアイバーケーブル
3に接続される。被制御ユニット2(スレーブCPUと
インターフェース部よりなる)は3個のユニット21,
22、為に分散され、それぞれのユニットは光フアイバ
ーケーブル3に接続されている。そのため外来ノイズに
よる誤動作、電誘導による機器の破壊に対して従来のも
のより大幅に強いものとなっている。又光フアイバーケ
ーブル3の送受一対の線により高速通信(187,5キ
ロバイト/秒)を行って、いるため、従来必要であ−た
操作盤への入出カケ−プル以外は不要となり遠隔制御の
場合は特に有利となる。又各″ユニッ)21〜23には
ワンチップCPUが採用され、それぞれの作業を分散し
処理するため信頼性の高い制御が可能となり、メインテ
ナンスも各ユニットのモジュールCPU単位に行なえる
ため更に容易なものとなっている。
上記計量操作ユニット2、及びバーナー骨材ユニット2
2は電気−光変換器4.5を介して、動カニニット23
は電気−動力変換器6を介して光フアイバーケーブル3
に接続される。上記計量操作ユニット2はスレーブCP
U211とプラントインターフェース部212とから構
成され、スレーブCPU211はモジュールCPU単位
に構成される。すなわhコンベアスケール、骨材、石粉
、アスファルト(AS)、リザイクル(REC)の計量
を用途とする計量モジュール(M−1)とミキシング制
御を行うディジタルI7.モジュール(M−2)とから
成4マタハーナー骨材ユニット22は温度センス、バー
ナーシーケンス制御、バーナー着火確認、温度制御等に
用いられるバーナーシーケンス制御モジュール(M−3
)と温度制御モジュール(M−4)。
並ひにMDモモ−−制御、骨材供給制御等を行う骨材供
給モジュール(M−5)とからなる。、さらに、動カニ
ニット23は動力モジュール(M−6)を有する。又上
記221,23.はスレーブCP U 、222゜23
2はインターフェース部を構成する。第2図には光フア
イバーケーブル3によって接続される4個のユニットに
分散されたユニット配置図が示されている。中央の制御
ユニット1は3台のCRTによってアスファルトプラン
トの計量、ミキシング制御、バーナー制御、骨材供給制
御、動力盤制御を総合的に行なう。第3図はアスファル
トプラントシステムの制御方法を説明する。マスターC
PU対スレーブCPU接続図である。
前述の各ユニットにおける制御内容はあらかじめ各スレ
ーブCPU(Ml〜M6)にプログラムされており、こ
れらに対するデータの入出力はすべてマスターCPUが
通信用CPUを通じて行なわれる。各CPUにはCPU
番号があらかじめ割当てられており通信用CPUからス
レーブCPUに対する呼出しはこの番号によって行なわ
れる。又各スレーブCPUは固有のアドレス以外に共通
のアドレスをも有しマスターCPUが全スレーブに対す
る共通の指令を発する場合に使用さ第1る。呼び出しの
形式はすべてのCPUについて同一型式であり、データ
構造は区テ〒区テザW坦p1(Σ1う]多jじ;レヱi
丁]乙口〆−1の型式を取る、呼び出し番号(以下アド
レス)及び機能コード(以下ファンクション)は必ず送
られるが、ファンクションによっては後につづくデータ
がないものもある。マスターCPUと通信用CPUとは
DMA(ダイレクトメモリアクセスバス)転送により行
なわれる。
次にマスターCPUとスレーブCP U 間の通信形態
を第4図に示す。図中(イ)はスレーブCPUに対する
データ送信、(2)はスレーブCPUに対するデータ要
求を示す。図において■はアドレスフレーム及びコマン
ドで同図(3)のようにA4〜入0及びC2〜COから
なる。コマンドの内容は表1の如くなる。
表   1 ■は指定アドレス(バイト又はビットアドレスχ◎は転
送データ数、■はデータ(バイト又はビットデータ)、
■は通信終了コード0FFHである。
次に、各ユニット、即ち、計量、バーナー骨材、動力の
各ユニットの制御内容を各モジュール(M1〜M6)単
位ことに各モジュールのフローチャートを参照しながら
説明する。
1)計量ユニットの制御内容 1+  計量モジュール(Ml) イ)内容 このモジュールは、累積計奇及び排出制御を
行うもので、骨材、石粉、アスファルト、リサイクルに
ついての制御を共通のプログラムで行う。計量設定値、
タイマー設定値を種別類に合わせて総合制御ユニット内
のマスターCPUからスレーブCPUに送り込むことに
より、その種別類の動作を行うものである。このため、
このモジュールにおいては刊材、石粉、アスファルトリ
サイクルのモジュールはハード及びソフト的にも互換性
がある。
口)マスターCPUより受けるデータ スレーブCPU
内のこのモジュール(M−1)がマスターCPUより受
けるデータとしては、設定値、落着補正値、完了待タイ
マーデータ、開始待タイマーデータ、空確認待タイマー
データ、空確認設定値、計量中フラッグ、手動計量信号
、手動放出信号、自動フラッグ、零点補正、落差補正係
数、放出フラッグ、計量トバシ信号などである。一方、
スレーブCPUからマスターCPUへ送るデータとして
は次の如きものである。
ハ)マスターCPUへ送るデータ マスターCPUへ送るデータとしては、計量完了値、落
差補正値、計量完了フラグ、計量中信号、放出中信号、
放出完了フラッグ等が送られ4計量モジユールに於りる
作業内容は、イニシャライズ、メイン処理(送信データ
の作成、受信データの処理、シーケンス制御、タイミン
グなど)、受信処理、送信処理、タイマー処理、AD変
換処理である。第5図には第1図で述べた操作卓に於て
、計量部のキー配列が示される。第6図は計量モジュー
ル(M−1)の処理フローチャートであり、第6図(1
)はメインズ処理フローチャートでのは自動、[相]は
手動を示す。第6図(2)はAD変換処理、第6図(3
)はタイマー処理を表わしている。メイン処理としては
、計量、完了待ち、AD指示値、放出、空確認の一連の
処理を行う。
(ii)ミキシングモジュール(M−2)イ)内容 こ
のモジュールは、計量モジュール(M−1)で計量され
た各種材料をミキシングするためのシーケンス制御を行
なう。
口)マスターCPUより受けるデータ ドライ及びウェットミキシングタイマー設定値、ミキサ
ーゲート開タイマー設定値、ミキサーゲート自動フラグ
、ミキサーゲート手動信号、出車ベル信号、ミキシング
開始フラグなどである。
ハ)マスターCPUへ送るデータ ドライ及びウェットミキシングタイマーカウント値、ミ
キサーゲート開信号、ウェット及びドライ完了フラッグ
などである。
二)作業内容 受信処理、送信処理、タイマー処理、イニシャライ又は
計量モジュールに同じ方法である。
第7図はミキシングモジュール(M−2)の処理手順を
示すフローチャートである。メイン処理としては、メイ
ンよりのミキシング開始フラッグを受信しドライミキシ
ンクカウントダウンを行い、ドライ完了フラッグを送り
、ミキサーゲートを開とし、ミキサーゲート開タイマー
をカウントダウンする。ミキサーゲート開タイマー完了
にてミキサーゲートを閉める。さらに出車ベル信号を受
けて一定時間ベルを鳴らす。タイミングとしてはミキシ
ング開始碕ドライタイマー→ウェットタイマー→ミキサ
ー排出の順【こ行われる。
2)バーナー骨材ユニットの制御内容 このユニットはバーナーシーケンスモジュール(M−3
>、温度モジュール(M−4)及び骨材供給モジュール
(M−5)とからなる。
(li 温度モジュール(M−4) イ)内容  このモジュールは、fi電対入力のデータ
、ポテンシロ及び流量計入力データを収集し、マスター
CPUに送るとともに骨材温度の温度制御、バーナー着
火シーケンス制御を行なうものである。
口)マスターCPUより受けるデータ このデータとしては、骨材温度、静圧、バック入口温度
設定値、点火スタート信号、ダンパー系データ、バーナ
ー系データなどがある。
ハ)÷スターCPUへ送るデータ このデータとしてはポテンショAD値、ダンパー開度、
熱電対ADデータ、シーケンス状態信号などである。
二)作業内容 イニシャライズ、受信送信処理、タイマー処理は他のモ
ジュールと同様である。その他AD処理、マルチプレク
サのサンプルレイト制御が行なわれる。
(ii)骨材供給モジュール(M−5)イ)内容 この
モジュール(プマスターCPUより送られた供給設定値
をMDモモ−−コントローラーに送出すると共に回転数
データをサンプリングし、これをマスターCPUに送り
かえす。又同時にホットビンレベル計データをマスター
CPυに送りかえす。父系列切換もマスターCPUの指
示により行う。
口)マスターCPUより受けるデータ このデータとしては、供給量設定値、系列切換信号など
である。
ハ)マスターCPUに送るデータ このデータとしては、回転データ、渋帯信号などである
ナオ、バーナー骨材ユニットにおけるモジュールの処理
手順の一例が第8図、第9図及び第10図に示される。
第8図(1)〜(3)はオイルバーナー用のバーナ一点
火フローチャートである。図中[N↓は警報メツセージ
を示す。また第9図(1)、(2)は排風機ダンパー、
静圧制御のフローチャートを示もさらに第30図は骨材
供給のフローチャートである。
3)動カニニットの制御内容 U+  動力モジュール(M−6) イ)内容 このモジュールは、連動起動を行ない又それぞれの電流
値をサンプリングし、マスターCPUに報告を行なうも
のである1、又電流値が定格を越えるもの及びブレーカ
の断を自動的に検出してマスターCPUに報告するもの
である。
口)マスターCPUより受けるデータ このデータとしては、系列ことの起興1信号又は停止信
号、定格データなどである。
ハ)マスターCPUに送るデータ このデータとしては、各電流値データ、警報データ、定
格オーバー、稼動信号などである1、二)作業内容 イニシャライズ、受信送信処理、タイマー処理があり曲
のモジュールと同じであり、その他AD処理、マルチプ
レクサ−処理があり、メイン処理としては、送信データ
の準備、受信データめ処m!、連動起動シーケンス、定
格0VER検出、停」1シーケンスなどがある。
第11図には動力モジュールの処理手順のフローチャー
トを示す。
上述の如く、各ユニット内のモジュールCPU(Ml〜
M6)は制御される。このように各ユニットはそれぞれ
の作業を分散し処゛理するため信頼性の晶い制御か可能
で、メインテナンスも各ユニットのモジュールCPU単
位に行なえるため更に容易なものとなる。
C0効果 以上説明した様に本発明のアスファルトプラントの監視
制御装置によれば、高速化、ユニット作業の分散処理に
よる信頼性の高い制御が可能で、かつユニット毎のメイ
ンテナンスも容易に行なえるなどの利点を有する。
また本発明のアスファルトプラントの監視制御装置では
信号伝送路として光フアイバーケーブルを使用している
ため、例えば雷インパルスなどの如き外部からの雑音に
もかかわらず、きわめて信頼性の高い制御が可能であり
、かつ低コストで装置を製作しうる効果もある。
なお本発明装置はアスファルトのみでなく、生コンクリ
ートのプラントの監視制御装置としても実現することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアスファルトプラントの監視制御
装置のシステム構成を示すブロック図、第2図はシステ
ムのユニット配置図、第3図はアスファルトプラントシ
ステムの制御方法を説明する図、第4図(11〜(3)
はマスターCPUとスレーブCPU間の通信形態を示す
図、第5図は操作卓上の計量部のキー配列図、第6図(
1)〜(3)はN(最モジュールの処理手順を示すフロ
ーチャート、第7図はミキシングモジュールの処理手順
を示すフローチャート、第8図乃至第10図はバーナー
骨材ユニットに於けるモジュールの処理手順を示すフロ
ーチャートで、第8図はバーナ一点火フローチャート、
第9図は排風機ダンパー、静圧制御のフローチャート、
第10図は骨材供給のフローチャート、第11図は動力
モジュールの処理手順を示すフローチャートである。 1・・・総合制御ユニット、2・・・被制御ユニット、
21・・・計量操作ユニット、22・・・バーナー骨拐
ユニット、23・・・動カニニット、3・・・信号伝送
路、10・・・マスターCPU、111〜113・・・
CRT表示装置、16・・・通信用CPU、211〜2
31・・スレーブCI)U、、特許出願人 日工電子工
業株式会社 代理人弁理士大西孝治 第3図 第4図 (1) (2) (3) 第5図 第6図 (3) 第8図 (1) 第8図 (2) 第8図 (3) 第9図 (1) 第9図 (2) 第10図 (2)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の表示装置を含む制御ユニットと、複数個
    の被制御ユニットと、上記制御ユニット及び複数個の被
    制御ユニット間の送・受信を行う光フアイバーケーブル
    よりなる信号伝送路を具備する計算機システムにおいて
    、上記複数個の被制御ユニットは、アスファルトプラン
    トのプロセス諸量を計量操作する計量操作ユニットと、
    バーナー及び骨材供給を制御するバーナー骨材ユニット
    と、動力−を制御する動カニニットから分散して構成さ
    れていることを特徴とするアスファルトプラントの監視
    制御装置。
  2. (2)制御ユニットがマスターCPU(演算制御装fW
    ’)から構成され、複数個の被制御ユニットが各スレー
    ブCPUで構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のアスファルトプラント
  3. (3)複数個の被制御ユニットの各スレーブCPUは各
    ユニットにおける制御プログラムを記憶し、かつモジュ
    ールCPU単位に構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載のアスファルトプラン
    トの監視制御装置。
  4. (4)  信号伝送路が光ファイバニから成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のアスファルトプラ
    ントの監視制御装置。
  5. (5)マスターCPUと複数個のスレーブCPU間にデ
    ータの入出力を制御する通信用CPUを介在させ、上記
    各スレーブCPUに予めCPU番号を割当て、上記通信
    用CPUより上記CPU番号によってスレーブCPUに
    対する呼び出しを行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載のアスファルトプラントの監視制
    御装置。
  6. (6)複数個の表示装置がCRT表示装置からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアスファルト
    プラントの監視制御装置。
  7. (7)複数個の被制御ユニットを構成する各スレーブC
    PUに1チツプCPUを使用したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載のアスファルトプラン
    トの監視制御装置。
JP1039783A 1983-01-24 1983-01-24 アスフアルトプラントの監視制御装置 Pending JPS59138603A (ja)

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