JPS58170156A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS58170156A JPS58170156A JP57051688A JP5168882A JPS58170156A JP S58170156 A JPS58170156 A JP S58170156A JP 57051688 A JP57051688 A JP 57051688A JP 5168882 A JP5168882 A JP 5168882A JP S58170156 A JPS58170156 A JP S58170156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- control device
- circuit
- line
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/22—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using successive scanning, e.g. polling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明・はデータ処理システムにおける通信制御装置、
さらに詳しくいえば通信回線群１回線アダプタ群、１に
らびに通信制御装置自身の状態監視と報告を行う通信制
御装置に関する。
さらに詳しくいえば通信回線群１回線アダプタ群、１に
らびに通信制御装置自身の状態監視と報告を行う通信制
御装置に関する。
従来、複数の通信回線を複数の回線アダプタによって接
続する通信制御装置では、制御がきわめて複雑になるた
めマイクロプログラムによって制御を行うことが多かっ
た。特に近都では通信回線が高速化すると共に、回線容
量が大規模化し、通信制御手順が多種類化して益々複雑
化する傾向がある。このため、中央処理装置および関連
したソフトウェアの負担を軽くする目的で、通信制御装
置の内部に１箇または複数筒のｉイクロプロセサを使い
、各ｉイクロプロ七号に処理を分担させる方式が多く採
用されつつある。一方、パケット交換技術の導入によっ
て通信制御の階層化が推進され、処理機能の分散が容Ｊ
ｙＫな夛、かなシ高度な処理に至るまで通信制御装置で
分担することが可能になってきている。このように益々
処理の分散化が進みつつある傾向によって、通信回線１
回耐アダプタ、および通信制御装置自身の状態監視が重
Ｗな位置を占めるようＫｍってｍＡ、Ｌかし、従来は中
央ｍｓ羨装からの指示によって状態を監視し、これを報
告する方法か、あるいは各マイクロプロセサに直結して
動作すゐ保守用操作盤上に状態を表示して知る方法が多
く採用されて１！え。
続する通信制御装置では、制御がきわめて複雑になるた
めマイクロプログラムによって制御を行うことが多かっ
た。特に近都では通信回線が高速化すると共に、回線容
量が大規模化し、通信制御手順が多種類化して益々複雑
化する傾向がある。このため、中央処理装置および関連
したソフトウェアの負担を軽くする目的で、通信制御装
置の内部に１箇または複数筒のｉイクロプロセサを使い
、各ｉイクロプロ七号に処理を分担させる方式が多く採
用されつつある。一方、パケット交換技術の導入によっ
て通信制御の階層化が推進され、処理機能の分散が容Ｊ
ｙＫな夛、かなシ高度な処理に至るまで通信制御装置で
分担することが可能になってきている。このように益々
処理の分散化が進みつつある傾向によって、通信回線１
回耐アダプタ、および通信制御装置自身の状態監視が重
Ｗな位置を占めるようＫｍってｍＡ、Ｌかし、従来は中
央ｍｓ羨装からの指示によって状態を監視し、これを報
告する方法か、あるいは各マイクロプロセサに直結して
動作すゐ保守用操作盤上に状態を表示して知る方法が多
く採用されて１！え。
このような方法では中央処理装置および関連したソフト
ウェアに負担がかかるという欠点があった夛、あるいは
保守用操作盤上に情報を表示して状態を知るのにスイッ
チやランプを使用するえめ操作性が悪いという欠点が６
つえ。
ウェアに負担がかかるという欠点があった夛、あるいは
保守用操作盤上に情報を表示して状態を知るのにスイッ
チやランプを使用するえめ操作性が悪いという欠点が６
つえ。
本発明の目的は従来方式Ｋかける―述Ｏ欠点を除去し、
刷途監視Ｍ１０過信−一を設け、ヒＯ黴視専用過儒闘纏
を通してデータ過信１−騨とそＯｕ曽アメゲタ詳との状
態を蜜視し、同時に過信制御羨置−身の吠Ｓも監視する
ことによって得られえ状態情報を報告す、＆仁とが可＃
！傘過信制御装置を１ 提供することにああ。
刷途監視Ｍ１０過信−一を設け、ヒＯ黴視専用過儒闘纏
を通してデータ過信１−騨とそＯｕ曽アメゲタ詳との状
態を蜜視し、同時に過信制御羨置−身の吠Ｓも監視する
ことによって得られえ状態情報を報告す、＆仁とが可＃
！傘過信制御装置を１ 提供することにああ。
本発明におゆるさらに詳細龜膳的は監視によって知るこ
とがで自九状箇情報會摩価壜入出力装置を介して遠隔地
に伝送す為手段を提供することであ為。
とがで自九状箇情報會摩価壜入出力装置を介して遠隔地
に伝送す為手段を提供することであ為。
本発明によって構成した通信制御装置はマイタープロセ
サを有し、マイクロプログラムの制御のもとで動作する
もので、第１の回線アダプタ群。
サを有し、マイクロプログラムの制御のもとで動作する
もので、第１の回線アダプタ群。
第３の路線アダプタ、ならびに監視手段を具備しえ４の
である。第１の回線アダプタ群は通常の第１Ｏ種餉の通
信回線群を接続する亀のである。謔雪の回線アダプタは
監視用の鯖２の種−の通信回線を接続するものである。
である。第１の回線アダプタ群は通常の第１Ｏ種餉の通
信回線群を接続する亀のである。謔雪の回線アダプタは
監視用の鯖２の種−の通信回線を接続するものである。
監視中ＷＩＦｉ第２の種類ｏａａａｓ攻らびに第３の回
線アダプタを経由し、通信制−装置に刺して与えもれ＊
＃示を検出、解釈、実行す為ための％のである。この指
示によって通信制−装置は第１の種−の通信−１群、な
らびに第１０ｍ−アダプタ群の動作状態を監視し、これ
らの状態を中央部Ｓ装置へ報告すｈことかで１為、また
、過信制御１１俵Ｍはその内部で他Ｏ壺種状−を監視し
て報告することもで１為。
線アダプタを経由し、通信制−装置に刺して与えもれ＊
＃示を検出、解釈、実行す為ための％のである。この指
示によって通信制−装置は第１の種−の通信−１群、な
らびに第１０ｍ−アダプタ群の動作状態を監視し、これ
らの状態を中央部Ｓ装置へ報告すｈことかで１為、また
、過信制御１１俵Ｍはその内部で他Ｏ壺種状−を監視し
て報告することもで１為。
以下、１ｌＩｉＫ したがって本発明にχゐ通信制御装
置をさらに詳１１１ＫＩＩ明す為。
置をさらに詳１１１ＫＩＩ明す為。
第１図は本発明によ為通信制−−置の接続Ｏ−例を示す
図であみ。第１１１において通信制−装置Ｓは入出力チ
ャネル１１ならびに入出力コントローラ１を介して中央
処理装置１に接続しである。
図であみ。第１１１において通信制−装置Ｓは入出力チ
ャネル１１ならびに入出力コントローラ１を介して中央
処理装置１に接続しである。
一方、通信制御装置１は第１の回線アダプタ群４１１〜
４１ｎ１ならびに第２の回線アダプタ４２を含み、第１
の回線アダプタ群４１１ Ａ−４１１はそれぞれ附応す
る第１の種類の通１１回線群５１１〜Ｓ１難に接続して
あＬ ａｌ＄３の回線アダプタ４２は第３のｍｓｉの通
信回−ＩＮＫ接続しである。
４１ｎ１ならびに第２の回線アダプタ４２を含み、第１
の回線アダプタ群４１１ Ａ−４１１はそれぞれ附応す
る第１の種類の通１１回線群５１１〜Ｓ１難に接続して
あＬ ａｌ＄３の回線アダプタ４２は第３のｍｓｉの通
信回−ＩＮＫ接続しである。
ｇａｓｓは本発明によって構成した通信制御装置１〇一
実施例を示す−である。ＩＩＩＩＩＫか−て遥信制御羨
置ｓＦｉマイタ■プ曹セ号・とメ４響マと。
実施例を示す−である。ＩＩＩＩＩＫか−て遥信制御羨
置ｓＦｉマイタ■プ曹セ号・とメ４響マと。
１１ＥＩＯｉｉ１８７／ブー詳４１’１〜４１＋ａと、
第１０回線アメブー４２と、入出力チャネルアダプタ・
と、＋：れらのデバイスを連紬ＩＩぜる大めＯ内部パス
−とから威立つ、！イＩ簡プロ七号・は内型１れたマイ
タ１１１０ダラムによって上記ｌ１１０■−アダプタ群
４１１〜４１ｍ、＄１１０１ｍ−アメブー４１、メ４１
１．傘もびに入出力ｔヤネにアメブー・を制御す為０ｍ
信制御装置３は入出力チャネル１１を介して中央部ｍ装
置１からの指示を受け、第１０１１１１１０過信園線評
５１１〜５１ｍ０うちＯ指定され九通信回−を介して転
送される情報を制御し、制御した結果得られえ状態情報
を中央Ｊ６ｉ１６！ＩＫ報告する０本発明においては通
信制御装置５ＫＩＩ絖しである第３の種類の通信回線１
！を状１監視用として使用し、第１の種−の通信回線群
！１１〜５ＩＩＩｌを接続した第１ｏ回−アメグーー４
１１〜４Ｌ、ｓｉの制御状−を監視する。得られえ状態
情報は微視＃＠ｏ＠５ｏｌｌＮＩＪＯ通信■曽を介して
通信制御装置３で貌出す、これによって通信制御装置・
３では中央Ｊ６１１羨置１中一連ンフトウエア攻どに負
謹をかけずに上記第１０種ｌｌｌ０遥儒■皺群Ｉｌｌ〜
ｉＬｍの制御を行うと共に、通信制御装置３自身Ｏ状■
を監視す為こと亀でＩｌる。Ｗ１’ａＭｔ）第３０種−
の過信回＠ｓ ２０他端に端末装置１・を接続すれば、
保守用操作盤上で通信制御装置３の状態をＩｌ！出す従
来方法に比験して格段に操作性が向上堪れる０例えば、
監視用の第３の種 。
第１０回線アメブー４２と、入出力チャネルアダプタ・
と、＋：れらのデバイスを連紬ＩＩぜる大めＯ内部パス
−とから威立つ、！イＩ簡プロ七号・は内型１れたマイ
タ１１１０ダラムによって上記ｌ１１０■−アダプタ群
４１１〜４１ｍ、＄１１０１ｍ−アメブー４１、メ４１
１．傘もびに入出力ｔヤネにアメブー・を制御す為０ｍ
信制御装置３は入出力チャネル１１を介して中央部ｍ装
置１からの指示を受け、第１０１１１１１０過信園線評
５１１〜５１ｍ０うちＯ指定され九通信回−を介して転
送される情報を制御し、制御した結果得られえ状態情報
を中央Ｊ６ｉ１６！ＩＫ報告する０本発明においては通
信制御装置５ＫＩＩ絖しである第３の種類の通信回線１
！を状１監視用として使用し、第１の種−の通信回線群
！１１〜５ＩＩＩｌを接続した第１ｏ回−アメグーー４
１１〜４Ｌ、ｓｉの制御状−を監視する。得られえ状態
情報は微視＃＠ｏ＠５ｏｌｌＮＩＪＯ通信■曽を介して
通信制御装置３で貌出す、これによって通信制御装置・
３では中央Ｊ６１１羨置１中一連ンフトウエア攻どに負
謹をかけずに上記第１０種ｌｌｌ０遥儒■皺群Ｉｌｌ〜
ｉＬｍの制御を行うと共に、通信制御装置３自身Ｏ状■
を監視す為こと亀でＩｌる。Ｗ１’ａＭｔ）第３０種−
の過信回＠ｓ ２０他端に端末装置１・を接続すれば、
保守用操作盤上で通信制御装置３の状態をＩｌ！出す従
来方法に比験して格段に操作性が向上堪れる０例えば、
監視用の第３の種 。
１ｌｌＯ通信回−！２の他端に市販晶のｓ１亀端末装置
１０を接続し、この端末装置１・かも入力しぇ監視制御
用指示文字列によって、第１０Ｓｉｌｌの通信回線群５
１１〜Ｓ１ｍＫＩＩ絖しである第１の回線アダプタ４１
１〜４１１１０制御状Ｗｔｔ監視し、得られた状態情報
を監視用の第ＳＯ種ｌｌｌ０通信回線Ｓ１を介して端末
装置１０に出力させることがで自る。第３図は監視用の
第３０種ｌｌｌ０通信１線ｓ２を介し九通信方丈の一例
を示す、第３図でＣａＬは端末装置１０．ＣＣＵは通信
制御装置３を示す記号である。ＪＩＩＩＩＩＩにおいて
、端末装置１・（Ｃ８Ｌ）よ）発信された一鋤儒４＃に
応答して通信制御装置Ｓ （ＣＣＵ）から応答文字を発
信する。起動＠勺は例えばプレーＩ儒号螢であ為。
１０を接続し、この端末装置１・かも入力しぇ監視制御
用指示文字列によって、第１０Ｓｉｌｌの通信回線群５
１１〜Ｓ１ｍＫＩＩ絖しである第１の回線アダプタ４１
１〜４１１１０制御状Ｗｔｔ監視し、得られた状態情報
を監視用の第ＳＯ種ｌｌｌ０通信回線Ｓ１を介して端末
装置１０に出力させることがで自る。第３図は監視用の
第３０種ｌｌｌ０通信１線ｓ２を介し九通信方丈の一例
を示す、第３図でＣａＬは端末装置１０．ＣＣＵは通信
制御装置３を示す記号である。ＪＩＩＩＩＩＩにおいて
、端末装置１・（Ｃ８Ｌ）よ）発信された一鋤儒４＃に
応答して通信制御装置Ｓ （ＣＣＵ）から応答文字を発
信する。起動＠勺は例えばプレーＩ儒号螢であ為。
この応答文字が端末装置１・に受信され★事を確認し−
にならば、端末―置１・の操作者は、例えば）。
にならば、端末―置１・の操作者は、例えば）。
） 第４１１Ｋｍ！約してあ為よう壜指示□文字列
を過信制御装置ＳＫ送出する。過信制御装置畠ではこの
指示文字列にしえがって処■を行い、得られ大状態情報
を黴視帛ｏ＠ｍｅ種−Ｏ通儒−１１１１を介し、報告デ
ータとして端末装置１０に送出する。
を過信制御装置ＳＫ送出する。過信制御装置畠ではこの
指示文字列にしえがって処■を行い、得られ大状態情報
を黴視帛ｏ＠ｍｅ種−Ｏ通儒−１１１１を介し、報告デ
ータとして端末装置１０に送出する。
本発明によれば、以上説明したように通信制御装置は通
常の第１の回線アダプタ群を具備し、第１０種拳の過信
回！！ｉｌ１群を介して情報を転送するほか、第２の回
線アダプタを具備し、第３の種類の通信回線を介して状
態の監視と報告とを行うので中央処理装置および関連ノ
ットウェアに負担をかけずに通信制御装置の状態を監視
できるという効果がある。さらに、本発明によれば第２
の種類の通信回線を介して監視を行う九め、遠隔地で４
容易に状ｍ監視を行うことができるという効果もある。
常の第１の回線アダプタ群を具備し、第１０種拳の過信
回！！ｉｌ１群を介して情報を転送するほか、第２の回
線アダプタを具備し、第３の種類の通信回線を介して状
態の監視と報告とを行うので中央処理装置および関連ノ
ットウェアに負担をかけずに通信制御装置の状態を監視
できるという効果がある。さらに、本発明によれば第２
の種類の通信回線を介して監視を行う九め、遠隔地で４
容易に状ｍ監視を行うことができるという効果もある。
第１図は本発明による通信制御装置Ｏ接続の例を示すプ
ロッタ図、第２図は本発明によ為通信制御装置の実施例
を示すプロッタ図、第３図線本発明による通信制−装置
の動作シーケンス〇−例を示すシーケンヌダイアグツム
、＠４ＷＪは本発−による通信制御装置の実施例におい
て使吊す為指示文字列とその機能とを要約して示し大説
明図である。 １・・・中央処理装置 ２・・・入出力コントローラ ３・・・通信制御装置 ４１１〜４１鳳、４１・ｅ＠回線アダプタ５１１〜５１
ｎ、Ｓｌ・・・通信回線 ６・・響マイクロプロセサ １・・−メモリ ・・・・入出力デャネルアダプタ ー・・・内部パス １０・・・端末装置 １１・・・入出力チャネル 特許出願人 日本電気株式会社 代職人 弁■± 井 ノ ロ − ４′ １ 凶 第２１ “ 才３図第４図
ロッタ図、第２図は本発明によ為通信制御装置の実施例
を示すプロッタ図、第３図線本発明による通信制−装置
の動作シーケンス〇−例を示すシーケンヌダイアグツム
、＠４ＷＪは本発−による通信制御装置の実施例におい
て使吊す為指示文字列とその機能とを要約して示し大説
明図である。 １・・・中央処理装置 ２・・・入出力コントローラ ３・・・通信制御装置 ４１１〜４１鳳、４１・ｅ＠回線アダプタ５１１〜５１
ｎ、Ｓｌ・・・通信回線 ６・・響マイクロプロセサ １・・−メモリ ・・・・入出力デャネルアダプタ ー・・・内部パス １０・・・端末装置 １１・・・入出力チャネル 特許出願人 日本電気株式会社 代職人 弁■± 井 ノ ロ − ４′ １ 凶 第２１ “ 才３図第４図
Claims (1)
- マイク四プロ七学を有しｉイクロプログラムの制御のも
とで動作する通信制御装置において、通常の＃＆１０種
類の通信回線群を接続するための第１の回線アダプタ群
と、監視用の第２のＳ類の通信回線を接続する大めの第
８の回線アダプタと、前記監視用の第２の種類の通信回
線ならびに前記第３０回線アダプタを経由して帥記通個
制御装置に与えられた指示を検出、解釈、実行するため
の監視手段とを真備し、前記指示に１ｃｍ記第１の種類
の通信回線群ならびに前記第１の回線アダプタ群の動作
状態を監視して報告することができ、且つ、帥記過信制
御装置の内部で他の各種状１１を監視して報告すること
もで龜ることを特徴とした通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051688A JPS58170156A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051688A JPS58170156A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170156A true JPS58170156A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12893828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051688A Pending JPS58170156A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170156A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446349A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-20 | Hitachi Ltd | High speed testing system for communication system equipment |
| JP2008105085A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 搬送用ローラ |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57051688A patent/JPS58170156A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446349A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-20 | Hitachi Ltd | High speed testing system for communication system equipment |
| JP2008105085A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 搬送用ローラ |
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