JPH0336565Y2 - - Google Patents

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JPH0336565Y2
JPH0336565Y2 JP1986037713U JP3771386U JPH0336565Y2 JP H0336565 Y2 JPH0336565 Y2 JP H0336565Y2 JP 1986037713 U JP1986037713 U JP 1986037713U JP 3771386 U JP3771386 U JP 3771386U JP H0336565 Y2 JPH0336565 Y2 JP H0336565Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はアスフアルト合材出荷指令装置に係
り、特に既設設備に連結して手動、全自動の何れ
にも切替えられ、素材の配合設定機能、出荷合材
の車載量自動分割機能、さらには出荷伝票発行機
能を有するアスフアルト合材出荷指令装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、アスフアルト合材プラントにおいては、
第5図に示すように、ドライヤ21で加温し骨材
を、ホツトエレベータ22を介して分級篩23に
送り込み、分級した状態でホツトビン24に貯蔵
させる。ついで、ホツトビン24の下方に設置し
た骨材計量槽25で前記加温した骨材を計量し、
しかるのち、その下方に配置したミキサ26に供
給する。その作業と平行して骨材計量槽25に並
設されたアスフアルト計量槽27および石粉計量
槽29から、アスフアルト,石粉,場合によつて
は再生骨材等を取り出し、それぞれを計量し、こ
れらを前記ミキサー26にて混練して所望のアス
フアルト合材を製造するようにしている。
また、製造したアスフアルト合材を出荷する場
合は、ミキサ26から直接ダンプカーに積載して
出荷するか、ひとまず合材貯蔵槽32に貯蔵させ
てから出荷するようにしている。
ところで、これら合材の製造および出荷指令
は、第6図で示すようにアスフアルトプラント操
作盤34によつて行つている。この操作盤34
は、デジタルスイツチあるいはパンチカードによ
る配合数値を設定して入力することができるよう
に構成され、骨材や石粉やアスフアルト等の計量
制御機能を有している。
したがつて、第5図において、例えば1トンミ
キサ26で、5.5トンの合材を出荷するような場
合には、ミキサでの1回の混練量1トンに見合つ
た骨材,石粉,アスフアルトを操作盤34のデジ
タルスイツチを押して入力し、計量制御するか、
1トン用にあらかじめ設定したパンチカードを操
作盤34にセツトして計量制御し、これを5回継
続し、さらに端数量である0.5トン用の配材を行
うようにしている。
なお第5図中、記号30は石粉ビン,31は再
生骨材ビン,28はアスフアルトタンクである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このような従来の出荷指令方法にお
いては次のような問題点があつた。
(1) キイスイツチ入力による場合、すなわち、デ
ジタルスイツチによる場合、例えば1トンミキ
サで5.5トン出荷、1.5トンミキサで10トン出荷
という場合は、まず1トン当り、あるいは1.5
トン当りの合材を造るための骨材,石粉、アス
フアルト等の量を定め、これを1回ごと入力す
る。ついで、最後に端数重量に対する割合を算
出して入力している。
したがつて、製造重量に端数がある場合は、
その入力操作の頻度が多く、しかも端数重量に
対する各素材量の算出がきわめてわずらわしい
欠点が、あつた。
(2) またパンチカードによる入力方式の場合、パ
ンチカードを設定器35にセツトするだけでよ
いという利点はあるが、種々条件に合うパンチ
カードをあらかじめ作つておかなければならな
いという問題点があつた。すなわち、80種、
100種におよぶパンチカードを揃える必要があ
り、それは大変で、また揃えたパンチカードを
その時その時、選定し、かつ確認してセツトす
ることも大変な労力を必要としていた。
加えて、両方法において、端数が出る場合、
すなわち1トンミキサで0.5トン,1.5のトンミ
キサで1トンを製造するような場合、端数量の
合材は、先に混練した合材と混練度合が異な
り、その結果、異なつた端数量の合材が、一車
積載出荷量の中に混じり、全体として不均一な
合材となる欠点があつた。すなわち合材品質の
低下につながる欠点があつた。
特に、再生骨材を用いて合材を製造するよう
な場合、前記端数量における再生骨材の混合割
合の算出に手間がかかる欠点があつた。周知の
ように、再生骨材は回収地によつて経過年数、
配合条件等が異なつているので、その時その時
で計算基準を変えなければならず、キイスイツ
チによる入力方式でも、またパンチカードによ
る入力方式でも、手間が大変で、端数量の合材
を製造する場合は、品質のバラツキが生じやす
い欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、このような従来の合材出荷指令の欠
点を解消し、既設装置を利用しながら、簡単な入
力で合材配合設定機能,一車積載量自動分割機
能,出荷伝票発行機能を有するアスフアルト合材
出荷指令装置を提供することを目的として開発し
たものである。その装置としての具体的な構成は
次の通りである。
アスフアルトプラントにおける素材、すなわち
骨材,アスフアルト,石粉などを貯蔵する貯蔵槽
の各シヤツター開閉作動を制御する第1制御器
に、インターフエイスリレーボツクスを介して第
2制御器を接続した。ついで第1制御器は素材の
重量を設定する設定器,比較回路,制御回路を接
続内臓させて構成した。また設定器と比較回路と
の間には、切換スイツチを介設して設定器をイン
ターフエイスリレーボツクスと切換可能に構成し
て第2制御器に接続した。すなわち第1制御器と
第2制御器は、適時切換え接続可能に構成した。
第2制御器は入力用キーボード、目視用ブラウン
管からなる入力装置と、合材配合機能と、一車積
載量分割機能および出荷伝票発行機能とを有する
出力装置からなマイクロコンピユータをもつて構
成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案は、以上のように第1制御器とマイクロ
コンピユータよりなる第2制御器との組み合わせ
をもつて構成し、しかも双方を切換スイツチを介
して接続させた構成としているため、第1制御器
のみでも設定器の操作によつて合材出荷に関する
指令を制御することができる。とくに設定器は、
デジタルスイツチ式あるいはパンチカード式の何
れでもよく、かつ第1制御器は既設のアスフアル
トプラント操作盤を利用することができる。
第2制御器は入力用キーボードと目視用ブラウ
ン管からなる入力手段を有し、マイクロコンピユ
ータをもつて構成されているため、あらかじめ所
定重量の合材に必要な素材割合の設定値等を記憶
させておくことができ、キーボードの簡単な入力
操作だけで合材配合及び出荷指令をすることがで
きる。また一車当りの積載量と、ミキサの混練能
力とから、ミキサによる混練1回当りの合材重量
と、それに見合う骨材,石粉,アスフアルトの各
量を自動的に計量させて合材を製造させることも
可能である。
さらに出荷指令操作と共に数量表示した出荷伝
票を出力装置を介して発行することが可能であ
る。
〔実施例〕
さらに本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。第1図は全体構成を示すブロツ
ク図、第2図は第1図における第1制御器1の機
械的構成を示す略図である。第1制御器1は従来
のアスフアルトプラント操作盤と同様な構成から
なる。この中に組みこまれる設定器2、すなわち
アスフアルト合材の素材重量を設定するための設
定器2は、可変抵抗器を用いている。その可変抵
抗器の種類としては、例えばデジタルスイツチに
よる抵抗値発生器、パンチカードリーダによる抵
抗発生器などを利用して構成されている。
設定器2には切換スイツチ3を介在させて比較
回路4を設定してある。比較回路4は増幅器をも
つて構成し、その役割は設定器2からの入力信号
と、素材重量の計量器10における重量発信器1
1からの重量信号とを比較することにある。
さらに比較回路4には制御器5を接続してお
り、制御器5はシーケンス回路をもつて構成して
いる。そして前記比較回路からの連続入力に従
い、電磁弁6の開閉を制御することができるよう
にしている。
電磁弁6は、この考案装置における制御操作の
主要な役割を分担するもので、貯蔵槽8のシヤツ
タ8Aを開閉操作する操作シリンダ7に接続され
た作動流体の送り管7Aに介設してある。すなわ
ち、この電磁弁6を制御することにより、貯蔵槽
8におけるシヤツタ8Aの開閉操作を自動的に行
うものである。
電磁弁6の開閉による操作シリンダ7が貯蔵槽
8のシヤツタ8Aを開作動すると、貯蔵槽8の中
の素材が計量槽9内に落下するように構成してあ
る。
落下した素材が計量槽9に入ると、計量器10
が重量を計測し、その計測値は重量発信器11に
よつて比較回路4にフイードバツクされて、設定
値と比較される。そして、その比較値が設定値と
合致したとき、制御回路5が電磁弁6を作動さ
せ、操作シリンダ7が貯蔵槽8のシヤツタ8Aを
閉作動させることができる。
なお、ここで言う貯蔵槽8とは、第5図で言え
ばホツトビン24,再生骨材ビン31,石粉ビン
30,アスフアルトタンク28,合材貯蔵槽32
に対応するものである。また後記する計量槽9も
第5図における骨材計量槽25,石粉計量槽2
9,アスフアルト計量槽27,合材計量槽33に
対応するものである。
次に第2制御器12は、第1図で示すようにイ
ンターフエイスリレーボツクス13を介して、第
1制御器1の切換スイツチ3に接続してあり、こ
の切換スイツチ3によつて、設定器2と、第2制
御器12との入力を切換操作ができる。第2制御
器12は、第3図で示すように構成されている。
先ず入力は交流100Vをコンセント17Eに接続
し、キーボード14により入力するようになつて
いる。CRT15にはメニユー画面が表示される
ようになつている。
さらにキーボード14は、CRT制御ユニツト
16に接続され、CRT制御ユニツト16は、
CRT15及び制御ユニツト17に接続されてい
る。制御ユニツト17は、前記インターフエース
リレーボツクス13を介して前記切換スイツチ3
に接続され、制御ユニツト17には出力装置とな
る伝票発行装置18及び重量印字装置19が接続
されている。
入力装置としてのキーボード14は、第3図に
示すように、数字キイ14Aを有し、各種数値の
入力を行なうことができるようになつている。配
合種別キイ14Bは、アスフアルト,骨材,石粉
等の種別を入力でき、クリヤキイ14Cは、数値
入力のキヤンセル用となつている。カーソルキイ
14Dは、カーソルを矢示方向へ移動するために
用いる。またエンターキイ14Eは数値を入力せ
ず、入力項目位置を一段づつ進めるためのもので
ある。なお書込みキイ14Fは、CRT15の画
面上に入力した数値を制御ユニツト17のメモリ
ー17Aに記憶させるためのキーであり、メニユ
ー送換キイ14Gは、他の画面表示中に、これを
押すことによつて初期画面メニユーに戻すたため
のキーである。
さらに制御ユニツト17には、第3図で示すよ
うに入出力装置17c,中央処理装置(CPU)
17B,メモリー17Aが接続され、出力装置1
7Dには、すでに説明したように伝票発行装置1
8、重量印字装置19が接続されて、全体をいわ
ゆるマイクロコンピユータに構成している。
また前記CRT制御ユニツト16には前記入出
力装置17Cが接続され、入出力装置17Cは、
第4図に示すように、各種信号回路12Aをイン
ターフエイスリレーボツクス13を介して第1制
御器1に接続した構成としている。
各種信号回路12Aとしては、この第4図で示
すように骨材設定値信号,石粉・ダスト設定値信
号,アスフアルト設定値信号,一車積載量完了信
号,準備完了信号,骨材計量インタロツク信号,
石粉ダストインタロツク信号,アスフアルトイン
タロツク信号,自動計量開始信号,砕石大計量中
信号,砕石中計量信号,砕石小計量信号,再生骨
材計量信号,その他材料計量信号,骨材放出信
号,ミキサー放出信号,出車ベル信号、その他信
号などの回路を設定している。すなわち合材の製
造から出荷までの入出力を適時信号によつて行
い、CRT15によつて告知することができるよ
うになつている。
以上が本考案装置の構成である。次にその操作
の概略を説明する。まず、操作はあらかじめ
CRT15の画面を見ながら合材配合番号と配合
設計値をキーボード14の操作により入力する。
その入力データはメモリー17AのROMに記憶
される。このメモリー17Aは100種分の記憶容
量を有する。これにより合材出荷時には配合番号
の操作だけで自動的に配合設定できる。
ついで合材出荷時には配合番号と共に一車積載
出荷量を入力することにより、自動的に混練量が
自動分割演算される。なお混練量は、出荷量を混
練回数で均等に自動分割演算をすることができ
る。
例えば1トンミキサーで5.5トン出荷の場合は、
ミキサー1回当りの混練量は、0.9166トンずつ5
回と演算されて指令される。1トンミキサーで10
トン出荷の場合は、この数値をキイボタンによる
入力で自動的に1.428トンで7回混練という指令
が自動的に出される。これによつて、一車での出
荷合材は、各混練回数毎に同一条件で混練される
ことになる。
合材出荷時に上記入力の他に同時に、車番,納
入先等の諸元を入力することもできる。したがつ
てこれを出力装置17Dを介して伝票発行装置1
8,重量印字装置19,フロツピイーデスク装置
等アスフアルトプラント各工場内のデータ処理ネ
ツトワークに結びつけると、全体をアスフアルト
合材の製造出荷管理のシステムとすることができ
る。
もちろん以上説明した各回路構成は、第5図に
示したアスフアルトプラント21〜33の各々各
装置、すなわち骨材のホツトビン,骨材計量槽,
アスフアルトタンク,アスフアルト計量槽,石粉
ビン,再生骨材ビン,合成貯蔵槽,これらの各計
量器に対応して組み込み接続されるものである。
以上のように構成されているため、本考案にお
いては、切換スイツチ2による切換によつて、パ
ンチカード使用あるいはデジタルスイツチ入力い
ずれかの選択によつて、製造および出荷の指令を
出すことができる。特に第2制御器12側へスイ
ツチし、すなわちマイクロコンピユータ側にシフ
トし、キーボードにより入力を行えば、より高度
な製造および出荷指令、出荷伝票の出力が行われ
る。すなわちアスフアルトプラントの全自動化,
製品品質の向上など自動製造出荷指令システムと
して利用することができる。
〔効果〕
本考案は次のようなすぐれた効果を有してい
る。
A 第1制御器にインターフエイスを介して第2
制御器を接続すれば、設備コストは700万ない
し900万円もかかり、アスフアルトプラント全
体の改良工事も必要となつて相当の設備投資を
必要とする。しかし、第1制御器を現設備で汎
用の操作盤で代用すると200万円以下の投資で
自動制御による合材配合設定機能に加えて一車
積載量自動分割機能,出荷伝票発行機能を有す
るアスフアルトプラントとすることができる。
また工場内におけるデータ処理ネツトワーク
システムへ組み入れることが容易である。
B 一車積載量自動分割機能を有しているため、
ミキサーにおける混練量,条件を均一にするこ
とができる。特に水分比の異なる廃材を混入す
る場合に品質を均一にさせることができる。
る。
C 概設の設備を利用することができ、わずかな
投資でプラントの自動化が促進できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
アスフアルトプラントとの関係を示す全体回路構
成ブロツク、第2図は計量器と第1制御器との関
係を示す構成略図、第3図は第1図における第2
制御器の回路構成図、第4図は第1制御器と第2
制御器との関係を示す回路構成図、第5図アスフ
アルトプラントの概略図。第6図は従来の合材出
荷指令装置プロツク回路図。 1…第1制御器、2…設定器、3…切換スイツ
チ、4…比較回路、5…制御器、6…電磁弁、7
…操作シリンダ、7A…送管、8…貯蔵槽(同等
24,28,30,31,32)、8A…シヤツ
タ、9…計量槽(同等25,27,29)、10
…計量器、11…重量発信器、12…第2制御
器、12A…信号回路、13…インターフエイス
リレーボツクス、14…キーボード、15…
CRT、16…CRT制御ユニツト、17…制御ユ
ニツト16、17A…メモリー、17B…中央処
理装置、17C…入出力装置、17D…出力装
置、17E…コンセント、18…伝票発行装置、
19…重量印字装置、21…ドライヤ、22…ホ
ツトエレベータ、23…分級篩、24…ホツトビ
ン、25…骨材計量槽、26…ミキサ、27…ア
スフアルト計量器、28…アスフアルトタンク、
29…石粉計量槽、30…石粉ビン、31…再生
骨材ビン、32…合材貯蔵槽、33…合材計量
器、34…アスフアルトプラント操作盤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アスフアルト合材の素材を貯蔵する貯蔵槽と、
    計量器とを備えたアスフアルトプラントにおい
    て、前記貯蔵槽の開閉作動を行う電磁弁を制御す
    る第1制御器と第2制御器とを設け、第1制御器
    は、素材重量の設定器と比較回路と制御回路をも
    つて構成し、 第2制御器は、素材重量の入力用キーボードと
    目視用ブラウン管からなる入力装置と、入力され
    たデータを記憶する記憶装置と、入力したデータ
    に基づいて合材配合の割合、車両積載分量の算出
    を行う素材配合設定機能と車載量自動分割機能と
    を備えた演算装置と、その演算結果を数量表示し
    た出荷伝票として出力する伝票発行装置と、重量
    印字装置とからなる出力装置をもつて構成し、 前記第1制御器と第2制御器とは、切換スイツ
    チとインターフエイスリレーボツクスを介して切
    換可能に接続されていることを特徴とするアスフ
    アルト合材出荷指令装置。
JP1986037713U 1986-03-15 1986-03-15 Expired JPH0336565Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59138604A (ja) * 1983-01-24 1984-08-09 日工電子工業株式会社 アスフアルトプラントのシステム制御方法
JPS59138603A (ja) * 1983-01-24 1984-08-09 日工電子工業株式会社 アスフアルトプラントの監視制御装置

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