JP2821976B2 - アスファルトプラントの印字記録による品質管理方法 - Google Patents

アスファルトプラントの印字記録による品質管理方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路舗装材であるアス
ファルト合材を製造するアスファルトプラントの印字記
録による品質管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルトプラントでは各種材料を混
合して道路舗装材であるアスファルト合材を製造してお
り、その混合の前工程として各種材料を計量する計量工
程がある。そしてこの計量工程は操作盤により制御され
ており、予めアスファルト合材の品種毎に砕石、砂、石
粉、アスファルト等の各種材料の配合が操作盤に設定計
量値として配合番号を付して登録され、材料計量時に配
合番号を操作盤に入力し、混合するアスファルト合材に
対応する各種材料の設定計量値を呼び出して計量する。
この時、計量した各種材料の計量値は操作盤に接続され
た印字記録計に出力され、各バッチ毎の各種材料の実計
量値が印字記録されて品質管理用の管理データとして活
用されている。
【0003】そして最近改訂された舗装要綱には、品質
管理に対する省力化及び合理化を推進し、できるだけ簡
便でしかも結果が速く得られ、異常をすみやかに発見す
るための管理手法がうたわれており、そのために品質管
理への印字記録の積極的活用が推奨されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印字記録は操作盤より出力される各種材料の計量データ
をそのまま印字するだけのものが多く、舗装要綱にうた
われているような、前記管理手法を実現するには従来の
印字記録の方式に合材の品質の良否を判断する品質管理
機能を更に充実させる必要がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、舗装要綱に則っ
た管理手法を充実させたアスファルトプラントの印字記
録による品質管理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、予め操作盤または印字記録計にアスファ
ルト合材の品種毎に各材料計量値の合否を判定する第一
次合格基準判定値と第二次合格基準判定値とを演算して
各材料の設定計量値と共に配合番号を付して記憶させて
おき、アスファルト合材製造時には各バッチ毎に配合番
号に基づいて設定計量値を読み出して1バッチ分の材料
を計量し、計量した材料計量値について合格判定値を演
算し、この合格判定値と前記第一次及び第二次基準合格
判定値とを比較して合否を判断し、不合格と判断したバ
ッチは逐次記憶すると同時に印字記録計に計量値と共に
不合格のマークを出力し、更に合材の品種毎にバッチ数
をカウントし、その品種における通算100バッチの内
の不合格バッチ数が所定数に達した時点で警報を発生さ
せるようにしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、予めアスファルト合材の品種
毎に各材料計量値の合否を判定する第一次基準合格判定
値と第二次基準合格判定値とを演算し、アスファルト合
材の品種毎の各種材料の設定計量値と共に配合番号を付
して操作盤または印字記録計に記憶させておく。そして
アスファルト合材製造時には各バッチ毎に配合番号から
設定計量値を読み出し、設定計量値に基づいて所定の材
料を計量する。計量完了の後、各計量値について前記第
1次及び第2次基準合格判定値と比較して合否を判断
し、不合格と判断したバッチは逐次記憶する。そして印
字記録計に計量値と共に不合格のマークを印字出力す
る。またこの間、合材の品種毎にバッチ数をカウント
し、品種毎に通算100バッチの間に不合格バッチが所
定数に達すると警報を発して知らせるようにしている。
このような手順によって印字記録することにより、舗装
要綱に則った管理手法による品質管理を行なうことがで
きると共にその品質管理データを得ることができる。
【0008】
【実施例】アスファルト道路舗装の設計、施行に関する
標準となるアスファルト舗装要綱が最近改訂され、その
中でアスファルト合材の材料計量値を印字記録する印字
記録計を合材の品質管理に積極的に活用することが推奨
されている。
【0009】そして舗装要綱には印字記録した各種材料
の計量値から、粒度、石粉量、アスファルト量に関する
第一次及び第二次合格判定を行なう手順が示されてい
る。
【0010】第一次合格判定手順では、合格判定値Iの
演算方式が規定されており、第一次合格判定において
は、この合格判定値Iをはずれるものが、基層、表層に
あっては100個の内5個以内、瀝青安定処理にあって
は7個以内の割合でなければならないと規定されてい
る。
【0011】また、第二次合格判定手順でも合格判定値
IIの演算方式が規定されており、第一次合格判定にお
いて不合格と判定された場合、はずれたバッチについ
て、その材料の重量百分率が合格判定値IIに規定され
る値に対してはずれるものが、基層、表層にあっては5
個以内、瀝青安定処理にあっては7個以内の割合でなけ
ればならないと規定されている。
【0012】本発明は上記のような舗装要綱に基づく合
材の合格判定機能を印字記録計に具備させ、印字記録の
積極的活用により品質管理の向上を図るものである。
【0013】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は印字記録計1のハードウエア構成図
であって、中央演算処理装置を中心に構成された制御部
2に各種データを演算する演算部3やデータを記憶する
記憶部4を備えている。制御部2には各種データを入力
するキーボード5やデータを表示させる表示部6を接続
してあり、また印字データの出力を行なうプリンター7
を接続している。更に印字記録計1はプラント8を制御
操作する操作盤9に伝送ケーブル10によって接続され
ている。
【0015】前記記憶部4には印字記録計1を制御する
プログラムと共に、前記舗装要綱に示されている第一次
合格判定用の合格判定値Iや第二次合格判定用の合格判
定値IIを演算するプログラムが格納されており、該プ
ログラムに基づいて演算部3によってそれぞれの合格判
定値を演算し、舗装要綱の規定に則って合否判定を行な
い、合格判定値をはずれるものが所定数を越えると表示
部6やプリンター7に警報や不合格のマークを出力する
ようにしている。
【0016】次に印字記録計1の印字記録や合格判定の
手順を図2〜図5に示すフローチャートに基づいて説明
する。図中のS1〜S30は各手順のステップを示すも
のである。
【0017】図2はプラントの運転前に印字記録計1に
予め運転に必要な諸データを準備する初期設定の手順を
示している。
【0018】先ず、印字記録計1の記憶部4にキーボー
ド5よりアスファルト合材の品種毎にその材料の設定計
量値を配合番号を付して配合登録を行なう(S1)。次
に記憶部4に格納している合格判定値I、IIを演算す
るプログラムを起動して合材の合格判定の基準となる基
準合格判定値I、IIを演算する(S2)。この基準合
格判定値I、IIを所定の配合番号のファイルに記憶格
納する(S3)。配合登録が終了か否か判断し(S
4)、配合登録を継続する場合にはS1に戻って配合登
録を続行する。終了であればENDに進み終了する。
【0019】図3、図4、図5は、操作盤10での運転
開始後の手順について示している。操作盤10の操作に
よりアスファルト合材の各種材料の計量を開始する。そ
して1バッチ分の計量が完了すると操作盤10より印字
記録計1に計量完了信号が送信されるのでそれを受信す
る(S5)。この計量完了信号に引き続いて配合番号を
受信すると共に(S6)、各種材料の計量値を受信する
(S7)。
【0020】配合番号から基準合格判定値I、IIを呼
び出し(S8)、配合毎に設けている100バッチカウ
ンターに1を加算する(S9)。演算部3では受信した
計量値から合格判定値I、IIを演算する(S10)。
そして先ず、演算した合格判定値Iと基準合格判定値I
とを比較して計量値の合否を判断する(S11)。基準
合格判定値Iに合格していると図6に示すように計量値
を印字し(S12)、S26に進む。基準合格判定値I
に不合格であれば、そのI不合格データを記憶し(S1
3)、I不合格カウンターに1を加算する(S14)。
【0021】更に、基準合格判定値Iに不合格となった
I不合格データの合格判定値IIについて基準合格判定
値IIと比較して合否を判断する(S15)。基準合格
判定値IIに合格しておれば、計量値を印字し(S1
6)、I不合格マークを図6に示すように印字する(S
17)。
【0022】このI不合格マークは、工種が基層、表層
の場合には、I0000001のように8桁の記号によ
り構成されており、各桁は下記に示すように舗装要項の
合否判定項目に沿ってそれぞれ意味づけている。 I: 基準合格判定値Iに不合格を示す。 0: 粒度判定の骨材最終累計値が±6%に合格か否か
を示す。 0: 粒度判定の舗装要綱計算式の値に合格か否かを示
す。 0: 石粉量判定の舗装要綱計算式の値に合格か否かを
示す。 0: アスファルト量判定の舗装要綱計算式の値に合格
か否かを示す。 0: 再生骨材配合率が±6%に合格か否かを示す。 0: 再生骨材判定の舗装要綱計算式の値に合格か否か
を示す。 1: 100バッチ中のI判定不合格回数を示す。
【0023】なお、0で示されている桁は印字される記
号が変化し、それぞれに下記に示すような意味を持たせ
るようにしている。 0: 判定に合格 +: 判定の上限側に不合格 −: 判定の下限側に不合格 また、基準合格判定値IIにも合格しなかった場合に
は、II不合格データを記憶し(S18)、II不合格
カウンターに1を加算する(S19)。そして計量値を
印字すると共に(S20)、図6に示すようにII不合
格マークを印字する(S21)。
【0024】II不合格マークは、工種が基層、表層の
場合には、II00001のように6桁の記号により構
成されており、各桁は下記に示すように舗装要項の合否
判定項目に沿ってそれぞれ意味づけている。
【0025】II: 基準合格判定値IIに不合格を示
す。 0: 粒度判定2.3mmの±12%に合格か否かを示
す。 0: 石粉量判定の舗装要綱計算式の値に合格か否かを
示す。 0: アスファルト量判定の−1.2%に合格か否かを
示す。 0: 再生骨材配合率判定の±6%に合格か否かを示
す。 1: 100バッチ中のII判定不合格回数を示す。 そして0で示した桁は前記の合格判定Iの場合と同様の
意味ある記号に変化させるようにしており、ここでは説
明を省略する。
【0026】ここで100バッチ中のII不合格バッチ
が規定値(基層、表層にあっては5バッチ)の5バッチ
目か否か判断し(S22)、II不合格バッチがバッ
チ目であれば警報を発すると共にそのメッセージを印字
記録計1の表示部6や印字記録計1に出力してオペレー
タ等に知らせ(S23)、S26に進む。
【0027】またII不合格バッチがバッチ目でなけ
れば、更に100バッチ中のII不合格バッチがバッ
チ目か否か判断する(S24)。II不合格バッチが
バッチ目でなければS26に進み、II不合格バッチが
バッチ目であれば更に警報を発する共に、メッセージ
を前記表示部6や印字記録計1に印字出力し(S2
5)、合材の品質が不合格であることを知らせる。な
お、警報、メッセージを発する時期は不合格バッチが1
00バッチ中の規定値(基層、表層にあっては5バッ
チ、瀝青安定処理にあっては7バッチ)に達したとき
と、規定値をオーバしたときに行なう等適宜決定する。
【0028】S26では100バッチカウンターのカウ
ント数が100バッチ目か否か判断し(S26)、10
0バッチ目であれば100バッチカウンターをクリアし
(S27)、次いで終了か否か判断し(S28)、終了
でなければS5に戻って次回の材料計量待ちとなる。ま
た終了であればENDに進み終了する。
【0029】また、S26で100バッチカウンターの
カウント数が100バッチ目でなければ、終了か否かを
判断し(S29)、終了でなければS5に戻って次回の
材料計量待ちとなり、終了であれば100バッチカウン
ターをクリアし(S30)、ENDに進み終了する。
【0030】このように印字記録計1に舗装要綱に則っ
た合材の品質判定機能を備えたことにより、舗装要綱に
も推奨されるように印字記録計1を合材の品質管理に積
極的に活用できて各バッチの合材の品質を容易に把握す
ることができる。
【0031】なお、本実施例では印字記録計1の制御部
に演算及び記憶機能を持たせて基準合格判定値の演算記
憶、及び実計量値に対する合格判定値の演算比較などを
行なわせるようにした例を示したが、これらの機能を操
作盤9の制御部に持たせておき、操作盤9側で合格判定
値等の演算、記憶、比較などをして計量値と共にその結
果を印字記録計(単なるプリンターでも良い)に伝送ケ
ーブルを介して出力するようにしても良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、予め操
作盤9または印字記録計1にアスファルト合材の品種毎
に各材料計量値の合否を判定する第一次合格基準判定値
と第二次合格基準判定値とを演算して各材料の設定計量
値と共に配合番号を付して記憶させておき、アスファル
ト合材製造時には各バッチ毎に配合番号に基づいて設定
計量値を読み出して1バッチ分の材料を計量し、計量し
た材料計量値について合格判定値を演算し、この合格判
定値と前記第一次及び第二次基準合格判定値とを比較し
て合否を判断し、不合格と判断したバッチは逐次記憶す
ると同時に印字記録計に計量値と共に不合格のマークを
出力し、更に合材の品種毎にバッチ数をカウントし、そ
の品種における通算100バッチの内の不合格バッチ数
が所定数に達した時点で警報を発生させるようにしたの
で、印字記録計1を合材の品質管理に積極的に活用する
ことができて試験、検査の省力化が図れると共に品質管
理の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に採用するシステムの概略構成図であ
る。
【図2】印字記録の動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】印字記録の動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】印字記録計の動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図5】印字記録計の動作手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】印字記録計の印字出力例を示す図である。
【符合の説明】
1…印字記録計 2…制御部 3…演算部 4…記憶部 5…キーボード(入力部) 6…表示部 7…プリンター 10…操作盤

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め操作盤または印字記録計にアスファル
    ト合材の品種毎に各材料計量値の合否を判定する第一次
    合格基準判定値と第二次合格基準判定値とを演算して各
    材料の設定計量値と共に配合番号を付して記憶させてお
    き、アスファルト合材製造時には各バッチ毎に配合番号
    に基づいて設定計量値を読み出して1バッチ分の材料を
    計量し、計量した材料計量値について合格判定値を演算
    し、この合格判定値と前記第一次及び第二次基準合格判
    定値とを比較して合否を判断し、不合格と判断したバッ
    チは逐次記憶すると同時に印字記録計に計量値と共に不
    合格のマークを出力し、更に合材の品種毎にバッチ数を
    カウントし、その品種における通算100バッチの内の
    不合格バッチ数が所定数に達した時点で警報を発生させ
    るようにしたことを特徴とするアスファルトプラントの
    印字記録による品質管理方法。
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