JPH07247511A - アスファルトプラントにおける製品管理方法 - Google Patents

アスファルトプラントにおける製品管理方法

Info

Publication number
JPH07247511A
JPH07247511A JP3445194A JP3445194A JPH07247511A JP H07247511 A JPH07247511 A JP H07247511A JP 3445194 A JP3445194 A JP 3445194A JP 3445194 A JP3445194 A JP 3445194A JP H07247511 A JPH07247511 A JP H07247511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
value
personal computer
allowable value
product management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3445194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Matsushima
雅也 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Co Ltd
Nikko KK
Original Assignee
Nikko Co Ltd
Nikko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Co Ltd, Nikko KK filed Critical Nikko Co Ltd
Priority to JP3445194A priority Critical patent/JPH07247511A/ja
Publication of JPH07247511A publication Critical patent/JPH07247511A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作盤の監視や製品管理情報の良否判断に対
するオペレータの負担を軽減する。 【構成】 アスファルトプラントの操作盤にパーソナル
コンピュータを接続し、該パーソナルコンピュータには
計量値、混合時間、製品温度等の製品管理情報について
の許容値を設定する。そしてアスファルト合材製造時に
操作盤よりパーソナルコンピュータに製品管理情報を取
り込んで予め設定した許容値と比較し、製品管理情報が
許容値より越えている場合には操作盤に警告メッセージ
を出力してオペレータに警告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路舗装材であるアス
ファルト合材を製造するアスファルトプラントにおける
製品管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルトプラントによりアスファル
ト合材を製造する場合、オペレータはアスファルトプラ
ントを運転操作するプラント操作盤に表示される材料の
計量値や材料の混練時間、或は製品温度等の製品管理情
報を監視し、予め設定しているこれらの製品管理情報の
設定値と比較してそれらが設定値より外れそうになると
プラントの運転条件を修正して製品管理情報が設定値よ
り外れないようにして製品の仕上がりを管理している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製品の
仕上がりを管理するために操作盤に表示される製品管理
情報を設定値と比較しながら常に監視するというのはオ
ペレータにとって負担の大きいものであり、また種々あ
る製品管理情報について設定値と比較して運転条件の修
正が必要か否かを判断するには熟練を要し、人材不足の
折、熟練したオペレータの確保も難しくなってきてい
る。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、製品管理情報の
監視や運転条件の修正判断等のオペレータの負担を軽減
するようにしたアスファルトプラントにおける製品管理
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載の製品管理方法は、アスファ
ルト合材を製造するアスファルトプラントの操作盤にパ
ーソナルコンピュータを接続し、該パーソナルコンピュ
ータに予めアスファルト合材製造時の各種製品管理情報
に対する許容値を設定しておき、アスファルト合材製造
時に操作盤よりパーソナルコンピュータに前記製品管理
情報を取り込み、製品管理情報が許容値を越える時には
警報を操作盤に出力してオペレータに警告するようにし
たことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の製品管理方法は、前
記製品管理情報には計量値、混合時間、製品温度の内少
なくとも一つ以上を含むことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載の製品管理方法によれ
ば、アスファルトプラントによりアスファルト合材を製
造する時、操作盤に表示される各種製品管理情報を操作
盤に接続したパーソナルコンピュータに取り込み、パー
ソナルコンピュータでは予め設定している各種製品管理
情報に対する許容値と比較して許容値を越える場合には
操作盤に警報を出力してオペレータに警告し、オペレー
タの操作盤に対する監視や運転条件の修正をし易くして
オペレータの負担を軽減する。
【0008】また、本発明の請求項2記載の製品管理方
法によれば、計量値、混合時間、製品温度はいずれも製
品の品質を左右する要因となっており、これらのいずれ
か一つ以上を製品管理情報として製品管理を行なうこと
により効果的な製品管理を行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0010】アスファルトプラントは概略図1のように
構成される。
【0011】1a〜1dは骨材を種別毎に貯蔵する骨材
ホッパであり、可変速のフィーダ2a〜2dによって骨
材切り出し量を増減できるようになっており、出荷する
アスファルト合材の種類、配合に応じて各骨材ホッパ1
a〜1dより所定量の骨材が切り出され、引出しベルコ
ン3及び計量コンベヤ4を介して骨材加熱装置であるド
ライヤ5に投入される。
【0012】ドライヤ5を通過する間にバーナ6の熱風
により所定の温度に加熱昇温され、加熱された骨材はバ
ケットエレベータ7によりプラント本体上部まで持ち上
げられ、振動篩8に供給され、振動篩8に供給された加
熱骨材は粒径別に篩い分けられて骨材貯蔵ビン9の各区
画室にそれぞれ粒径別に貯蔵される。
【0013】そして、アスファルト合材の出荷要請があ
ると、製造するアスファルト合材の配合に基づいて各種
粒径の骨材を骨材貯蔵ビン9より骨材計量槽10に払い
出し、それぞれ累積計量してミキサ11に投入すると共
に、石粉エレベータ12を介して石粉貯蔵槽13に貯蔵
される石粉を石粉計量槽14で計量して投入し、更にア
スファルト計量槽15で所定量計量したアスファルトを
噴射して混合調整することによりアスファルト合材を製
造している。
【0014】図2は上記アスファルトプラントに製品管
理装置を接続した一実施例を示したもので、アスファル
トプラント20にはプラントを運転操作する操作盤21
を接続してあり、操作盤21には運転に必要な情報を表
示する表示装置22と各種情報を入力したりプラントの
機器を操作する操作卓23を備えている。
【0015】前記操作盤21には更に製品管理用のパー
ソナルコンピュータ24を接続しており、パーソナルコ
ンピュータ24はコンピュータの本体となる制御部25
と情報表示用の表示装置26及び各種情報入力用のキー
ボード27とから成り、更に各種情報をプリント出力す
るプリンター28を備えている。
【0016】次にアスファルト合材製造時の製品管理方
法の手順を図3〜図5に示すフローチャートに基づいて
説明する。図中S1〜S25は各手順のステップを表わ
す。
【0017】先ず初期設定としてプラントの運転の前に
図6〜図8に示すパーソナルコンピュータ24の設定画
面を介してキーボード27よりパーソナルコンピュータ
24に各種データを入力する。
【0018】その最初のステップとして、図6に示す製
品登録1の画面を介して製品毎にデータ登録を行なう
(S1)。ここでは製品コード、名称、適用、骨材の最
大寸法等のデータを入力し、続いてその製品に使用され
る材料についてのデータも入力する。材料欄では材料N
o、材料コード、名称、配合率、材料単価等の項目のデ
ータ入力を行う。
【0019】次に図7に示す製品登録2の画面を介して
使用する材料の計量値の許容される計量誤差の範囲等に
ついてのデータ登録を行なう(S2)。ここでは材料コ
ード、名称、配合率を入力した後、配合率に見合った計
量指示値(設定計量値に相当)を入力する。
【0020】続いて前記計量指示値に対する実計量値の
誤差の許容範囲を入力する。図7では第1と第2の誤差
許容範囲を入力できるようにしてあり、後述するように
計量値に許容範囲以上の誤差が生じた時にはそれに応じ
てRED警告(赤色表示による警告)とYELLOW警
告(黄色表示による警告)の2段階の警告を発すること
ができるようにしている。図においては骨材01の第1
の誤差許容率の欄には20%、第2の誤差許容率の欄に
は15%と入力しており、前者は計量指示値の+−20
%以内の誤差を、後者は計量指示値の+−15%以内の
誤差を許容することを意味しており、その誤差率は適宜
数値を決定して入力する。
【0021】前記計量指示値や誤差許容率を入力する
と、計量指示値と誤差許容率とを掛け合わした第1の許
容値及び第2の許容値がそれぞれの欄に表示される。
【0022】次いで図8に示す製品登録3の画面を介し
て混合時間、製品温度等のデータ登録を行なう(S
3)。ここではミキシングタイマの欄に設計上のドライ
ミキシング時間(アスファルト添加前の混合時間)及び
ウエットミキシング時間(アスファルト添加後の混合時
間)を指示値の欄に入力し、それらのミキシング時間に
対しての上限許容値と下限許容値を適宜入力する。
【0023】また、出荷する製品の温度をAS合材の指
示値欄に入力する。更に必要に応じて、製品温度に影響
を及ぼす材料温度を監視するために、バケットエレベー
タ7のシュートを通過する骨材の設計温度をホットシュ
ートの指示値欄に入力し、また骨材貯蔵ビン9に貯蔵さ
れる骨材の設計温度を骨材貯蔵ビンの指示値欄に、更に
はアスファルトの設計温度をアスファルトの指示値欄に
それぞれ入力する。
【0024】また、製品温度や材料温度の指示値に対す
る実測温度の誤差の許容範囲を入力する。この許容範囲
は前記した製品登録2の画面と同様に、第1のRED警
告と第2のYELLOW警告の誤差許容範囲を入力でき
るようにしている。そしてそれぞれの許容率欄に適宜数
値を入力すると、指示値と許容率とを掛け合わした数値
がそれぞれの許容値欄に表示される。
【0025】製品登録3が終了すると製品登録を終了す
るか否か判断し、再度登録を行なう場合にはステップS
1に戻って登録を継続し、終了の場合にはENDに進ん
で終了する。
【0026】そして、アスファルト合材の製造要請に基
づいてプラントの運転が開始されると、材料の計量開始
(S5)により製造しようとしている製品コードを操作
盤側より受信する(S6)。
【0027】計量が完了すると計量値を受信し(S
7)、受信した計量値と先に受信した製品コードより読
み出した計量指示値との差値を演算し(S8)、その差
値と第1と第2の計量誤差の許容値とを比較する(S
9)。先ず第1の許容値を越えているか否かを判断し
(S10)、第1の許容値を越えている場合にはパーソ
ナルコンピュータ24及び操作盤21の画面に赤色の配
色で警告のメッセージを出力する(S11)。また必要
に応じてプリントアウトされる帳票に警告のマーキング
を行う。
【0028】また、第1の許容値を越えていない場合に
は第2の許容値を越えているか否か判断し(S12)、
第2の規格値を越えている場合にはパーソナルコンピュ
ータ24及び操作盤21の画面に黄色の配色で警告のメ
ッセージを出力する(S13)。
【0029】第2の許容値も越えていない場合は次のス
テップに進み、ミキサ11による材料の混合が完了した
時点で混合時間を受信し(S14)、続いて製造された
製品温度の計測値を受信する(S15)。
【0030】受信した混合時間と設定した混合時間の上
限許容値及び下限許容値とを比較し(S16)、混合時
間が前記許容値を越えているか否か判断し(S17)、
混合時間が許容値を越えている場合はパーソナルコンピ
ュータ24及び操作盤21の画面に警告のメッセージを
出力する(S18)。
【0031】混合時間が許容値を越えていない場合は次
のステップに進み、受信した製品温度と設定した製品温
度の指示値との差値を演算し(S19)、その差値と第
1と第2の製品温度誤差の許容値とを比較し(S2
0)、先ず第1の許容値を越えているか否かを判断し
(S21)、第1の許容値を越えている場合にはパーソ
ナルコンピュータ24及び操作盤21の画面に赤色の配
色で警告のメッセージを出力する(S22)。
【0032】また、第1の許容値を越えていない場合に
は第2の許容値を越えているか否か判断し(S23)、
第2の許容値を越えている場合にはパーソナルコンピュ
ータ24及び操作盤21の画面に黄色の配色で警告のメ
ッセージを出力する(S24)。
【0033】第2の許容値を越えていない場合には運転
終了か否か判断し(S25)、運転終了でない場合には
ステップ5に戻り計量待ちとなり、運転終了の場合には
ENDに進み終了する。
【0034】なお、フローチャートには記載していない
が、ステップ15の製品温度を受信した後に、製品温度
に影響を及ぼす材料温度の監視のために、バケットエレ
ベータ7のシュートを通過する骨材の温度、骨材貯蔵ビ
ン9に貯蔵される骨材の温度、更にはアスファルトの温
度を検出して受信し、製品温度の温度誤差判定に続いて
これら材料温度と設定した第1と第2の温度誤差の許容
値とを比較し、許容値を越えているかものには警告のメ
ッセージを出力するようにする。
【0035】このように予めパーソナルコンピュータ2
4にアスファルト合材製造時の製品管理情報に対して許
容値を設定しておき、アスファルト合材製造時に操作盤
21よりパーソナルコンピュータ24に取り込んだ製品
管理情報が設定した許容値を越える場合には警告メッセ
ージを出力してオペレータに警告するようにして製品管
理を行なうのである。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載の製
品管理装置にあっては、アスファルトプラントの操作盤
21に接続したパーソナルコンピュータ24に予めアス
ファルト合材製造時の各種製品管理情報に対する許容値
を設定しておき、アスファルト合材製造時に操作盤21
よりパーソナルコンピュータ24に製品管理情報を取り
込み、製品管理情報が許容値を越える時には操作盤21
に警告メッセージを出力してオペレータに警告するよう
にしたので、操作盤21の監視や運転条件の修正が容易
となり、オペレータの負担を軽減することができる。
【0037】また、本発明の請求項2記載の製品管理装
置にあっては、製品管理情報として計量値、混合時間、
製品温度を含むようにしたので、製品管理を効果的に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アスファルトプラントの概略の構成を示す説明
図である。
【図2】アスファルトプラントに本発明の製品管理装置
を接続した例を示す説明図である。
【図3】本発明の製品管理方法の初期設定の手順を示す
フローチャートである。
【図4】本発明の製品管理方法の手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】本発明の製品管理方法の手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】パーソナルコンピュータの表示装置の表示例を
示す説明図である。
【図7】パーソナルコンピュータの表示装置の表示例を
示す説明図である。
【図8】パーソナルコンピュータの表示装置の表示例を
示す説明図である。
【符号の説明】
20…アスファルトプラント 21…操作
盤 24…パーソナルコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アスファルト合材を製造するアスファルト
    プラントの操作盤にパーソナルコンピュータを接続し、
    該パーソナルコンピュータに予めアスファルト合材製造
    時の各種製品管理情報に対する許容値を設定しておき、
    アスファルト合材製造時に操作盤よりパーソナルコンピ
    ュータに前記製品管理情報を取り込み、製品管理情報が
    許容値を越える時には警報を操作盤に出力してオペレー
    タに警告するようにしたことを特徴とするアスファルト
    プラントにおける製品管理方法。
  2. 【請求項2】前記製品管理情報には計量値、混合時間、
    製品温度の内少なくとも一つ以上を含むことを特徴とす
    る請求項1記載のアスファルトプラントにおける製品管
    理方法。
JP3445194A 1994-03-04 1994-03-04 アスファルトプラントにおける製品管理方法 Pending JPH07247511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3445194A JPH07247511A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 アスファルトプラントにおける製品管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3445194A JPH07247511A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 アスファルトプラントにおける製品管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07247511A true JPH07247511A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12414620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3445194A Pending JPH07247511A (ja) 1994-03-04 1994-03-04 アスファルトプラントにおける製品管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07247511A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012043317A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Nikko Co Ltd 生コンクリート製造プラントの出荷管理方法
KR102487351B1 (ko) * 2021-11-19 2023-01-11 한국기술교육대학교 산학협력단 아스팔트 혼합물 생산품질 모니터링 시스템, 표시 장치, 화면 표시 방법 및 기록매체에 저장된 컴퓨터 프로그램

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012043317A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Nikko Co Ltd 生コンクリート製造プラントの出荷管理方法
KR102487351B1 (ko) * 2021-11-19 2023-01-11 한국기술교육대학교 산학협력단 아스팔트 혼합물 생산품질 모니터링 시스템, 표시 장치, 화면 표시 방법 및 기록매체에 저장된 컴퓨터 프로그램

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160221220A1 (en) Volumetric mixer with monitoring system and control system
US6837609B1 (en) Soil modifying apparatus
JPH07247511A (ja) アスファルトプラントにおける製品管理方法
US7216010B2 (en) Article manufacturing apparatus
JPS5827447B2 (ja) 計量配合制御装置
JP2011022638A (ja) 生コンクリートの品質管理方法
KR101724595B1 (ko) 정밀주조 용해반 통합 관리 시스템 및 상기 시스템의 운영방법
JP2019157422A (ja) アスファルトプラントの骨材貯蔵ビンの骨材貯蔵量表示方法
JP2002129516A (ja) アスファルト混合物の製造方法及びその装置
JPH0455733B2 (ja)
AU2021287242A1 (en) Adjusting concrete mixes and mix designs using diagnostic delta data curve
JP3058506B2 (ja) アスファルトプラント及びバッチャープラントの操作盤
JPH10128734A (ja) レディーミクストコンクリート納入書発行装置
JPS60179128A (ja) 混練り工程管理装置
JP2821976B2 (ja) アスファルトプラントの印字記録による品質管理方法
JP2577662B2 (ja) アスファルトプラントにおける骨材供給方法
JPH07227831A (ja) 生コンクリート製造プラントのメンテナンス管理装置
JPH08170304A (ja) アスファルトプラントにおける骨材供給制御方法
JP3718539B2 (ja) アスファルトプラントにおける供給骨材の管理方法
JP2012043317A (ja) 生コンクリート製造プラントの出荷管理方法
JPH06128905A (ja) アスファルトプラントのメンテナンス管理装置
JP3718538B2 (ja) アスファルトプラントにおける供給骨材の管理方法
JPH0376607A (ja) 生コン製造プラントにおける表面水率設定値補正方法
JPS63217004A (ja) アスフアルトプラントにおける材料計量方法
JPH04316804A (ja) コンクリート二次製品生産ラインの生産管理方法