JPS5827447B2 - 計量配合制御装置 - Google Patents
計量配合制御装置Info
- Publication number
- JPS5827447B2 JPS5827447B2 JP10367078A JP10367078A JPS5827447B2 JP S5827447 B2 JPS5827447 B2 JP S5827447B2 JP 10367078 A JP10367078 A JP 10367078A JP 10367078 A JP10367078 A JP 10367078A JP S5827447 B2 JPS5827447 B2 JP S5827447B2
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- Japan
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- weighing
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- compounding
- measurement
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は生コンクリートバッチャプラント、ガラス原
料配合プラント、飼料プラント等に釦ける計量配合制御
装置に関するものである。
料配合プラント、飼料プラント等に釦ける計量配合制御
装置に関するものである。
従来この種の計量配合装置としては、電気雑誌１０ＨＭ
Ｊ （１９６６年１１月発行）Ｐ、９５〜Ｐ、９９に紹
介されているものが知られており、これは第１図のブロ
ック図に示すような複数個の原料を計量配合する設備か
らなり、最上部には底部エアシリンダー１により駆動す
る扇形ゲー１の供給装置２を有する各種材料を貯蔵する
ための貯蔵槽３が設置されており、その下部にはやはり
底部にエアシリンダー４により駆動する扇形ゲート５等
を取付けた計量槽６を有する計量装置７が配置されてお
り、貯蔵槽３から送られて来る材料は、この計量槽６内
で所定量計量された後、計量槽６の下部に位置するシュ
ート８を介してミキサー９に送られ、このミキサー９で
各計量槽６から送られて来た材料は攪拌混合された後、
ミキサー９の下方に設置した集合ホッパー１０等から所
定の位置に搬送されるようになっている。
Ｊ （１９６６年１１月発行）Ｐ、９５〜Ｐ、９９に紹
介されているものが知られており、これは第１図のブロ
ック図に示すような複数個の原料を計量配合する設備か
らなり、最上部には底部エアシリンダー１により駆動す
る扇形ゲー１の供給装置２を有する各種材料を貯蔵する
ための貯蔵槽３が設置されており、その下部にはやはり
底部にエアシリンダー４により駆動する扇形ゲート５等
を取付けた計量槽６を有する計量装置７が配置されてお
り、貯蔵槽３から送られて来る材料は、この計量槽６内
で所定量計量された後、計量槽６の下部に位置するシュ
ート８を介してミキサー９に送られ、このミキサー９で
各計量槽６から送られて来た材料は攪拌混合された後、
ミキサー９の下方に設置した集合ホッパー１０等から所
定の位置に搬送されるようになっている。
そして上記供給装置２、扇形ゲート５の開閉動作やミキ
サー９の駆動開始、停止等の制御は計量装置７に設置さ
れたロードセルのような計量値−電気量変換器１１から
遠隔電送されてくる信号を計量ダイヤル盤１２にて受信
し、この受信した信号をもとにして集中制御を行うよう
になっている。
サー９の駆動開始、停止等の制御は計量装置７に設置さ
れたロードセルのような計量値−電気量変換器１１から
遠隔電送されてくる信号を計量ダイヤル盤１２にて受信
し、この受信した信号をもとにして集中制御を行うよう
になっている。
ところで上記説明の計量ダイヤル盤１２による計量値の
表示は、配合設定値を表示する設定指針１３と、計量中
の計量値を表示する計量指針１４とが一組となった計量
表示器１５１／ｌ：より行なっているが、この計量表示
器１５は各計量装置７に１：１で対応しているため、計
量する材料の数が増加すると、計量表示器１５の数も増
加し、計量表示器１５を取付けである計量ダイヤル盤１
２の横巾が犬きくなるため、すべての計量表示器１５を
一目で見渡すことが困難になる。
表示は、配合設定値を表示する設定指針１３と、計量中
の計量値を表示する計量指針１４とが一組となった計量
表示器１５１／ｌ：より行なっているが、この計量表示
器１５は各計量装置７に１：１で対応しているため、計
量する材料の数が増加すると、計量表示器１５の数も増
加し、計量表示器１５を取付けである計量ダイヤル盤１
２の横巾が犬きくなるため、すべての計量表示器１５を
一目で見渡すことが困難になる。
そこで最近は同一計量装置７で複数の材料を累加計量す
ることにより、計量表示器１５の数を減らしているが、
それでも５〜６個の計量表示器１５が必要であり、目で
現在の計量状況を把握することは困難である。
ることにより、計量表示器１５の数を減らしているが、
それでも５〜６個の計量表示器１５が必要であり、目で
現在の計量状況を把握することは困難である。
又このように同一計量装置７で累加計量すると計量作業
に要する時間が長くなるといった欠点もあった。
に要する時間が長くなるといった欠点もあった。
そこでこの発明は計量状況の表示装置として従来の指針
式計量表示器１５を廃止し、プロセスコントロールの監
視等に使用されているカラーグラフィックディスプレー
を使用することにより上記従来の欠点を除去したもので
あり、以下この発明の説明を図面に示す一実施例に従っ
て行うと次の通りである。
式計量表示器１５を廃止し、プロセスコントロールの監
視等に使用されているカラーグラフィックディスプレー
を使用することにより上記従来の欠点を除去したもので
あり、以下この発明の説明を図面に示す一実施例に従っ
て行うと次の通りである。
第２図はこの発明に係るカラーグラフィックディスプレ
ー２０による表示例を示したものであり、２１は各材料
の配合設定値を表示したバーグラフ、２２は各材料の現
在の計量値を表示したバーグラフであり、この各バーグ
ラフ２０．２２の下部１ｃは配合設定値２３、計量値２
４、及び配合設定値に対する偏差２５がデジタル表示さ
れており、又画面の上方には配合番号２６、混線量２７
、計量バッチ数２８等の各種のデータがデジタル表示さ
れている。
ー２０による表示例を示したものであり、２１は各材料
の配合設定値を表示したバーグラフ、２２は各材料の現
在の計量値を表示したバーグラフであり、この各バーグ
ラフ２０．２２の下部１ｃは配合設定値２３、計量値２
４、及び配合設定値に対する偏差２５がデジタル表示さ
れており、又画面の上方には配合番号２６、混線量２７
、計量バッチ数２８等の各種のデータがデジタル表示さ
れている。
このように配合設定値、計量値、配合番号等の各種のデ
ータを一面のカラーグラフィックディスプレー２０によ
り表示すれば、計量する材料の材料数が増加しても一面
のカラーディスプレー面上ですべてのデータの表示が行
なえるため、各材料の計量状況を視線を移動させること
なく一目で把握することができる。
ータを一面のカラーグラフィックディスプレー２０によ
り表示すれば、計量する材料の材料数が増加しても一面
のカラーディスプレー面上ですべてのデータの表示が行
なえるため、各材料の計量状況を視線を移動させること
なく一目で把握することができる。
更に各種のデータをデジタル表示すると同時に配合設定
値及び現在の計量値をカラーグラフィックディスプレー
面上にバーグラフによりアナログ表示するようにしてお
けば、各種材料の配合設定値及び現在の計量状況を視覚
的に一目で把握することができると同時に各種データの
正確な数値はデジタル表示を見ることにより容易に確認
することができるっ 第３図は上記カラーグラフィックデイスプＶ−２０によ
ろ各種データの表示及び各貯蔵槽からの材料供給の制御
等をマイクロコンピュータを使用して行なった場合の回
路構成の１例を示したブロック図であり、３０は各装置
から送られて来らデータを処理し、予め定められたプロ
グラムに従って適切な指令信号を出力するＣＰＵ（セン
トラル・プロセッシング・ユニツ） ）３１．ＲＯＭ（
’Ｊ−ド・オンリー・メモリー）３２、ＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリー）３３よりなるマイクロコンピ
ュータ、３４は各配合番号に対応する各種材料の配合比
等の計量時に必要なデータを記憶させておくための磁気
ドラム装置、３５はドラムコントローラ、３６は計量時
の計量状況を表示するためのカラーグラフィックディス
プレー（ＣＲＴ）、３７はカラーグラフィックディスプ
レーコントローラである。
値及び現在の計量値をカラーグラフィックディスプレー
面上にバーグラフによりアナログ表示するようにしてお
けば、各種材料の配合設定値及び現在の計量状況を視覚
的に一目で把握することができると同時に各種データの
正確な数値はデジタル表示を見ることにより容易に確認
することができるっ 第３図は上記カラーグラフィックデイスプＶ−２０によ
ろ各種データの表示及び各貯蔵槽からの材料供給の制御
等をマイクロコンピュータを使用して行なった場合の回
路構成の１例を示したブロック図であり、３０は各装置
から送られて来らデータを処理し、予め定められたプロ
グラムに従って適切な指令信号を出力するＣＰＵ（セン
トラル・プロセッシング・ユニツ） ）３１．ＲＯＭ（
’Ｊ−ド・オンリー・メモリー）３２、ＲＡＭ（ランダ
ム・アクセス・メモリー）３３よりなるマイクロコンピ
ュータ、３４は各配合番号に対応する各種材料の配合比
等の計量時に必要なデータを記憶させておくための磁気
ドラム装置、３５はドラムコントローラ、３６は計量時
の計量状況を表示するためのカラーグラフィックディス
プレー（ＣＲＴ）、３７はカラーグラフィックディスプ
レーコントローラである。
３８は計量配合装置の計量装置３９の計量槽４０の外周
に複数個設置されたロードセル、４１は複数個のロード
セル３８から送られて来る計量値信号の平均値を得るた
めの和算箱、４２は和算箱から送られて来た計量値信号
を増幅するためのロードセルアンプ、４３は各計量装置
３９のロードセル３８からロードセルアンプ４２を介し
て送られて来る信号をＡ／Ｄコンバータ４４、デジタル
インプットインターフェース４５を介して順次マイクロ
コンピュータ３０及びカラーグラフィックディスプレー
３６に送るためのマルチプレクサである。
に複数個設置されたロードセル、４１は複数個のロード
セル３８から送られて来る計量値信号の平均値を得るた
めの和算箱、４２は和算箱から送られて来た計量値信号
を増幅するためのロードセルアンプ、４３は各計量装置
３９のロードセル３８からロードセルアンプ４２を介し
て送られて来る信号をＡ／Ｄコンバータ４４、デジタル
インプットインターフェース４５を介して順次マイクロ
コンピュータ３０及びカラーグラフィックディスプレー
３６に送るためのマルチプレクサである。
４６は各種材料の供給開始、停止時の制御信号を出力す
るためのデジタルアウトプットインターフェース、４７
は磁気ドラム装置３４に記憶されたデータの呼出しゃ各
種材料の供給開始等の種々の指令信号を出力するための
操作卓、４８は操作卓４７に接続されたデジタルインプ
ットインターフェースである。
るためのデジタルアウトプットインターフェース、４７
は磁気ドラム装置３４に記憶されたデータの呼出しゃ各
種材料の供給開始等の種々の指令信号を出力するための
操作卓、４８は操作卓４７に接続されたデジタルインプ
ットインターフェースである。
そして上記各装置はパスライン４９を介して互いに接続
されており、操作卓４７を操作して磁気ドラム装置３４
に記憶されている配合設定値等の必要なデータをカラー
グラフィックディスプレー３６により表示させた後、複
数の計量装置３９により各種材料の計量を開始すると、
谷材料の計量値は各計量装置３９に設置されたロードセ
ル３８により電気信号に変換された後、和算箱４１、ロ
ードセルアンプ４２を介してマルチプレクサ４３に送ら
れ、このマルチプレクサ４３から順次Ａ／Ｄコンバータ
４４、デジタルインプットインターフェース４５を介し
てマイクロコンピュータ３０及びカラーグラフィックデ
ィスプレーコントローラ３９に送られ、カラーグラフィ
ックディスプレー３６にて配合設定値、現在の計量値、
及び両者の偏差等の各種のデータが表示されろ。
されており、操作卓４７を操作して磁気ドラム装置３４
に記憶されている配合設定値等の必要なデータをカラー
グラフィックディスプレー３６により表示させた後、複
数の計量装置３９により各種材料の計量を開始すると、
谷材料の計量値は各計量装置３９に設置されたロードセ
ル３８により電気信号に変換された後、和算箱４１、ロ
ードセルアンプ４２を介してマルチプレクサ４３に送ら
れ、このマルチプレクサ４３から順次Ａ／Ｄコンバータ
４４、デジタルインプットインターフェース４５を介し
てマイクロコンピュータ３０及びカラーグラフィックデ
ィスプレーコントローラ３９に送られ、カラーグラフィ
ックディスプレー３６にて配合設定値、現在の計量値、
及び両者の偏差等の各種のデータが表示されろ。
そして計量値が配合設定値に達すると、マイクロコンピ
ュータ３０からデジタルアウトプットインターフェース
４６を介して計量機３９への材料供給の停止信号が出力
して計量動作が終了し、この後各計量機３９にて取定量
計量された材料はミキサーに送られて攪拌混合されてか
ら所定の位置に搬送されていく。
ュータ３０からデジタルアウトプットインターフェース
４６を介して計量機３９への材料供給の停止信号が出力
して計量動作が終了し、この後各計量機３９にて取定量
計量された材料はミキサーに送られて攪拌混合されてか
ら所定の位置に搬送されていく。
以上説明したように、この発明は各材料毎に設けられた
複数の貯蔵槽と計量装置及び計量後の各種材料を混合す
るミキサーとを備え、配合番号と混線量とを指定するこ
とにより、予め配合番号毎に登録された各種材料の配合
比から当該配合番号に対応した各種材料の配合量が自動
的に設定され、該当する貯蔵槽と計量装置とに計量開始
指令が出され、夫々の計量装置での計量値信号を個別に
受けて夫々の設定値と比較し、両値が一致すると計量完
了信号を出して貯蔵槽の材料供給を止め、かつ、計量し
た材料をミキサーへ放出させるようになした各種材料の
配合プラントにおいて、配合番号及び混線量等のデータ
を入力する操作卓と、操作卓の指定データにより各種材
料の配合量の演算及び設定をなすと共に、各計量装置か
らの計量値信号を受けて設定値と比較し、一致すると計
量完了信号等を出して配合プラントを制御するマイクロ
コンピュータと、マイクロコンピュータによる各種材料
毎の配合設定値及び計量値をバーグラフ表示し、かつ、
これら両値とその偏差並びに当該配合番号と混線量を同
一画面にデジタル表示するカラーグラフィックディスプ
レーとを具備させたから、従来の指針式計量表示器を使
用する方式に比べ、当該配合番号に対応する必要なデー
タだけがカラー（色つき）でバーグラフ及びデジタルで
同一画面上に表示されるのであり、例えば、当該配合番
号で配合されない材料の設定値や計量値は自動的に抹消
されて表示されないので非常に監視し易く、場所的に見
ても、大きなスペースが不要化でき、大きな制御盤等が
不要であるから制御装置全体を小型で、かつ、安価に提
供できろものである。
複数の貯蔵槽と計量装置及び計量後の各種材料を混合す
るミキサーとを備え、配合番号と混線量とを指定するこ
とにより、予め配合番号毎に登録された各種材料の配合
比から当該配合番号に対応した各種材料の配合量が自動
的に設定され、該当する貯蔵槽と計量装置とに計量開始
指令が出され、夫々の計量装置での計量値信号を個別に
受けて夫々の設定値と比較し、両値が一致すると計量完
了信号を出して貯蔵槽の材料供給を止め、かつ、計量し
た材料をミキサーへ放出させるようになした各種材料の
配合プラントにおいて、配合番号及び混線量等のデータ
を入力する操作卓と、操作卓の指定データにより各種材
料の配合量の演算及び設定をなすと共に、各計量装置か
らの計量値信号を受けて設定値と比較し、一致すると計
量完了信号等を出して配合プラントを制御するマイクロ
コンピュータと、マイクロコンピュータによる各種材料
毎の配合設定値及び計量値をバーグラフ表示し、かつ、
これら両値とその偏差並びに当該配合番号と混線量を同
一画面にデジタル表示するカラーグラフィックディスプ
レーとを具備させたから、従来の指針式計量表示器を使
用する方式に比べ、当該配合番号に対応する必要なデー
タだけがカラー（色つき）でバーグラフ及びデジタルで
同一画面上に表示されるのであり、例えば、当該配合番
号で配合されない材料の設定値や計量値は自動的に抹消
されて表示されないので非常に監視し易く、場所的に見
ても、大きなスペースが不要化でき、大きな制御盤等が
不要であるから制御装置全体を小型で、かつ、安価に提
供できろものである。
第１図は従来の計量配合装置を示すブロック図、第２図
はこの発明に係るカラーグラフィックディスプレーによ
る各種データの表示例を示す図面、第３図はこの発明に
係るカラーグラフィックディスプレーによる表示を行う
場合の回路構成の１例を示すブロック図である。 ２０・・・・・・カラーグラフィックティスプレー、２
１・・・・・・配合設定値を表示したバーグラフ、２２
・・・・・・現在の計量値を表示したバーグラフ、２３
・・・・・・配合設定値、２４・・・・・・計量値、２
５・・・・・・配合設定値に対する偏差、２６・・・・
・・配合番号、２７・・・・・・混線量、２８・・・・
・・計量バッチ数。
はこの発明に係るカラーグラフィックディスプレーによ
る各種データの表示例を示す図面、第３図はこの発明に
係るカラーグラフィックディスプレーによる表示を行う
場合の回路構成の１例を示すブロック図である。 ２０・・・・・・カラーグラフィックティスプレー、２
１・・・・・・配合設定値を表示したバーグラフ、２２
・・・・・・現在の計量値を表示したバーグラフ、２３
・・・・・・配合設定値、２４・・・・・・計量値、２
５・・・・・・配合設定値に対する偏差、２６・・・・
・・配合番号、２７・・・・・・混線量、２８・・・・
・・計量バッチ数。
Claims (1)
- １ 各材料毎に設けられた複数の貯蔵槽と計量装置及び
計量後の各種材料を混合するミキサーとを備え、配合番
号と混線量とを指定することにより、予め配合番号毎に
登録された各種材料の配合比から当該配合番号に対応し
た各種材料の配合量が自動的に設定され、該当する貯蔵
槽と計量装置とに計量開始指令が出され、夫々の計量装
置での計量値信号を個別に受けて夫々の設定値と比較し
、両値が７致すると計量完了信号を出して貯蔵槽の材料
供給を止め、かつ、計量した材料をミキサーへ放出させ
るようになした各種材料の配合プラントにおいて、配合
番号及び混線量等のデータを入力する操作卓と、操作卓
の指定データにより各種材料の配合量の演算及び設定を
なすと共に、各計量装置からの計量値と比較し、一致す
ると計量完了信号等を出して配合プラントを制御するマ
イクロコンピュータと、マイクロコンピュータによる各
種材料毎の配合設定値及び計量値をバーグラフ表示し、
かつ、これら両値とその偏差並びに当該配合番号と混線
量を同二画面にデジタル表示するカラーグラフィックデ
ィスプレーとを具備させたことを特徴とする計量配合制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10367078A JPS5827447B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 計量配合制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10367078A JPS5827447B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 計量配合制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529781A JPS5529781A (en) | 1980-03-03 |
| JPS5827447B2 true JPS5827447B2 (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=14360218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10367078A Expired JPS5827447B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | 計量配合制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827447B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282560A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | 株式会社竹中工務店 | 可撓性をもつ耐震構面 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3014713A1 (de) | 1980-04-17 | 1981-10-22 | Dorner Electronic GmbH & Co KG, Egg, Vorarlberg | Verfahren und vorrichtung zum dosieren eines gemisches |
| JPS5956115A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-31 | Shinko Electric Co Ltd | 自動計量装置用コントロ−ラ |
| JPS5956119A (ja) * | 1982-09-25 | 1984-03-31 | Shinko Electric Co Ltd | 自動計量装置用コントロ−ラ |
| JPS59110456A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 吸引鋳造装置 |
| JPS61155825A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-15 | ザルトリウス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | デジタル、アナログ指示体付電子秤 |
| JPH053949Y2 (ja) * | 1985-06-17 | 1993-01-29 | ||
| JPS6242020A (ja) * | 1986-08-13 | 1987-02-24 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置 |
| JP2554019B2 (ja) * | 1994-04-05 | 1996-11-13 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
| DE19733001A1 (de) * | 1997-07-31 | 1999-02-04 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Erfassung, Auswertung und Darstellung von Meßwerten |
-
1978
- 1978-08-24 JP JP10367078A patent/JPS5827447B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282560A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | 株式会社竹中工務店 | 可撓性をもつ耐震構面 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529781A (en) | 1980-03-03 |
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